Track 5

05.砂漠の城で、見下しWパイズリフェラ

/**/05 ●:広大な砂漠の真ん中にあるオアシスとその横に聳えるサシュリア城。 ○:旅の道中、少し寄っただけのつもりでしたが…、 予想以上の歓迎を受け、帰って気を使わせてしまいましたね。 ●:お昼についたのに、夜には豪華な食事と、歓迎のダンス、 その他多くの接待を受けるなど…。 サシュリア女王は本当に客人をもてなすのがお好きなのでしょう。 ○:私達はエルトリア聖女姉妹、これくらいの歓迎は当然ではありますが。 ●:貴方も、同様のもてなしを受けられて良かったですね。 私達と旅をしていなければ生涯経験する事は無かったでしょう。 ○:……それにしても…本当に豪華絢爛な寝室…。 黄金と宝石で目がくらんで…これでは落ち着いて眠れそうにありません。 ●:それに…先程見た踊り子と同じような…このナイトウェア…。 シルクで出来ていて…中が透けています。 これでは娼婦と間違われそうです。 ○:お風呂に入っている際に、勝手に衣服が洗われてしまっていたのですから、 致し方ありません。 ●:あら? 貴方…妙に股間が大きくなっていますね。 ○:まぁ本当。顔も赤く、鼻息も荒くなって…。 ●:聖女姉妹の、こんな破廉恥な姿を見たのですから無理もありませんが。 ○: そういえば、この国は男に媚薬を飲ませ、 立場の上の女性が、男の射精を見る高尚な遊びがあるのだとか。 ●:サシュリア国は、強い女尊男卑の国ですからね。 ◯:特に男性奴隷の多くは、性奴隷とも聞きます。 この国での「射精」とは弱い男性の象徴。 ●:結婚する女性に対して、自身の精を献上することでその意思を示し、 そして、奴隷に対しては、 定期的に「お仕置き射精」をさせる事で 立場を明確にする風習があるようです。 ○:なるほど、それで貴方が私達の性奴隷と思われたのですか。 まぁ遠からずではありますが(笑) ●:それで…先程の貴方の食事にだけ、媚薬を入れられていたという訳ですね。 ○:一つしかないベッドは3人寝転がっても有り余る程の広さ。 ●:サイドテーブルには、オイルローションも準備されていますしね。 この持て成しを無下 にするのも失礼というもの。 ○:本日の得付けも兼ね、 しっかりと胸で躾て…「お仕置き射精」をさせましょうか ●:ええ。先程からシルクから透ける乳首をヤラらしい目で見つめられ、 非常に不愉快ですし。 ○:私達の胸は、高貴で神聖なもの。 貴方のような卑俗が見て良いものではありません。 ●:聖女に対して相も変わらず舐きっている貴方には良い薬です。 ○:お仕置き射精をさせ、改めて立場を分からせます。 ●:ええ。ではこのまま行いましょうか。 ○:…それでは…早速耳を… んちゅ…じゅるる…れろ…ちゅぅぅ ちゅぅぅ…れろ…ちゅぅぅ、じゅるる… んっ…ちゅぅ、じゅるる ●: 私も…じゅるる、れろ…ん…れろ れろれろ…普段よりも熱く… 発情しきった耳…んっ…れろろ ○:ん…じゅるる…私の舌も火傷してしまいそうな程… 熱く滾って…ます、じゅる じゅるる…溝に沿って…じゅるる、れろ…ちゅぅぅ んっ…ちゅうぅぅ ●:れろれろ…ちゅぅぅ… 耳の穴も…舌先で…れろれろ…じゅるる ちゅぅぅ…れろ…ちゅぅぅぅ♪ れろれろ れろれろ…じゅるる、ちゅぅ ○:れろ…私達から…良い匂いがしますか? じゅるる ●:これは先程入ったお風呂の匂い…です。 れろれろ…たっぷりとバラのパフュームが入っていましたので…じゅるる じゅるる、れろ♪ れろ♪ ちゅぅぅ ○:じゅるる…今夜は特別に…好きなだけ嗅ぐ事を許しましょう。れろれろ じゅるる…ちゅぅぅ、ちゅぅぅ ●:ぷはぁ…、案の定おちんぽが…固くなってきましたね。 ○:ぷはぁ…こんなにして恥ずかしくないのですか? 聖女相手に発情しているなど…常識知らずも良い所です。 ●:しかし、高貴な女性に対しても発情させる、 この国の媚薬研究の賜でもありますね。 男を徹底的に奴隷として扱う女王の執念も感じます。 ○:ん…下を脱がせて…と…ん…本当に大きい…っ。 普段よりもガチガチで…奴隷の立場とは対照的なオスのちんぽ…。 ●:では胸を肌け…口でも舐めつつ挟んで受け止めましょう。 ○:わかりました… んっしょ…この格好だとおっぱいもスムーズに出せます。 ●:んっしょ…そうですね。 挟んで…と。 ○:私も…ん…、挟んでっと…と… ●:ん…バラのオイルローションを…ん…たっぷり、 おっぱいとおちんぽにかけて… ○:んっん…ん…ぐちゅぐちゅ… 中でいっぱいかき回し…んっんっ 上下に… ●:なじませて…んっんっ …上下に…んっ ○:凄い…四方から私達のおっぱいに挟まれたちんぽの先が… 出たり入ったり…んっんっ… ●:んっ…ん…んっ、んぁ… ちんぽの匂いと…オイルローションの匂いが合わさって…ん… クラッと来てしまそうな程…んっ ○:んっ、媚薬が効いた…貴方には視覚的にも刺激が強すぎる事でしょう、 んっ ●:娼婦姿の私達が、貴方のちんぽを…おっぱいで甘やかして… いるのですから…んっ ○:ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ… ちんぽはオスらしくテカって……んぐ ●:先っぽを舌で…んっ…れろれろ…れろ ○:ん…ズルい…私も… れろれろ…じゅるる…んんっ…れろれろ‥ ●:れろ…れろ…ちゅぅぅ…んっ…我慢汁が…れろれろ ○:ん…ぉぃし…れろれろ…ちゅぅぅ… ●:んっんっ…んっ…れろれろ んぁ…ウルスラ…れろ、もう少しそちらに行って下さい… れろ…顔が私の方まで来て…舐めづらいです。 ○:ん…いえ、よく見て下さい…姉様。私の方が少ないくらいです。 姉様の顔が邪魔で…ん…れろ…鈴口が舐められません…ん… ●:はぁ…致し方ありません。では…んっ…カリ首を、れろ、れろ… んっんっ…じゅっるるる んっ ○:ん…では私が…このまま口で咥えて― んじゅ…じゅるる…れろ…れろ♪ じゅ…じゅ じゅっじゅ ●:ん…ウルスラったら…小さなお口をいっぱい開いて…れろ 咥えこんで…ん、必死さが伝わって来ます。じゅるる ○:ん…じゅっじゅ、っじゅっじゅ…じゅっじゅるる!! ●:ウルスラのはしたない顔は…んれろ… 国の皆さんには…とても見せられませんね ○:じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅ♪ んぐ…んっ…じゅるる、じゅっじゅるる! ●:れろれろ、れろれろ…ん…ん… んじゅるる…う、ウルスラ…そんな必死に咥えて…辛いでしょう? 姉である私が代わって差し上げましょう。 ○:ぷはぁ…はぁ…はぁ…ん。別に辛くなどありません。 聖女たるもの多少大きなちんぽなど― ●:貴方の口から…強いオスの匂いが…ん、します…はぁ ○:はぁ…はぁ…ふぅ ん!? ●:んちゅぅぅぅ…じゅるる…れろ…れろ♪ んっ…ちゅぅぅ…じゅるるぅぅ! ○:んっ!?! じゅるる んっ! ちょ…姉様ぁ 吸っちゃ― んちゅ…じゅるる…れろ、れろ♪ んぅ! ●:じゅるるるるる れろれろ…ん ○:じゅるる、ちゅぅぅ ちゅぅ ●:ぷはぁ ○:ぷはぁ はぁ…はぁ。姉様…少し強引過ぎます… ●:いいえ、貴方がオスの魅力に取り憑かれぬようにしているだけです。 ○:ん…姉妹が自分の我慢汁を絡め合うキスをしているのを見て、 また性懲りもなく勃起をさせて…れろ…れろ ●:聖女の前で固くさせるなど…全く、いい加減、恥を知って下さい。 ○:胸の中を押し込むように…強く…主張をしてきます…んっ ●:れろ、れろ…仕方ありませんね。 では次は私が咥えて―― ○:ちょ、姉様っ ●:はむ。じゅ…じゅっ…じゅ…じゅるる れろれろれろ…れろ、ちゅ、ちゅぅぅぅ ○:ん…ちょっと、姉様。横取りはズルいですよ。 ●:んっ…じゅ…じゅっ んっ…ぉぃし…んっ♪ れろれろ…んっ…じゅっじゅっじゅ んっんっ…じゅっじゅっじゅるる ○:れろれろ…ちゅぅぅぅ…んっんっ…硬い…んっ 姉様、そろそろ代わって頂けませんか? ●:じゅるる…んっんっんっんっ ○:聞いていますか? まだ私が途中だったのですよ? んっ ●:ぷはぁ。いいですか。 これはウルスラを…想っての事。れろれろ…じゅるる ん…最近の貴方は少し精液中毒の傾向があります。 ○:そ、そんなことは、ありません。 ●:姉である私が…こうして…んっ…じゅるる、庇ってあげているのです。 ○:ね、姉様こそ…そんな事を言って… 淫獣の呪いが進行しているではありませんか。 ここからでもはっきりと…呪いで生えた尻尾が見えますよ? ●:ん!? こ、これは致し方ないことですっ れろ 淫欲に負けず…理性を保っているからこそ、 この程度済でんでいるのです…! じゅるる…れろ ○:そうは言っても…ちんぽを咥えてから… その獣の尻尾が嬉しそうにずっと振っているのを、 ご自分で気づいていないのですか? じゅるる♪ ●:んっ!? いや、別にそういう…つもりでは… れろれろ…じゅるる… 貴方こそ丸くて白い…男に媚びるような尻尾が生えているの… 知っているのですよ! ○:じゅるる…別に媚びている訳ではありません。 呪いの進行の影響で生えているだけで…ん、 私ほどの理性の持ち主でなければ…じゅるる、 とっくに呪いに屈していたはずです…じゅるるう ●:じゅっじゅっじゅっじゅっじゅるる! んっんっん…ぉぃし…んっ…じゅっじゅるる♪ ○:れろれろ…じゅるる…んっ… じゅっじゅっじゅるる。 ●:じゅ…れろれろれろれろ… ○:…ん、タマがあがってきたようです。 ●:んちゅ…そろそろ射精ですか? じゅるる 良いでしょう。無様に射精なさい…れろ、しっかりと私が受け止め、ん 魔力として世界の為に使ってあげます。れろれろ… ○:ん…何を尻尾を振りながらまたそんな事を…れろ ●:貴方こそ、汗に混じり、強い性欲の匂いを感じます。 まるで全身からオスを求めるような…匂い はむ…じゅっじゅっじゅっじゅじゅるる ○:んっんっ…おっぱいで…もみもみ…もみもみ。 んふ…んっん♪ んっん♪ すごい…トクトクと…タマから上がってくるのが分かる…、 4つのおっぱいにたっぷり温められ…トロトロにさせられて… ●:じゅっじゅる、じゅっじゅっじゅるる! じゅるるる。んっんっん ○:本当に…射精しそうなのですか? ん ●:じゅっっじゅるる…ええ、このままどうぞ♪ 私の口に射精を…しなさいっ! んっんっんっんっん!! ○:あっあっ…んっんっんっん、れろろれろれろ!♪ んふっ! んー! じゅるるるる!! ●:きゃぁ! ちょ、っとウルスラぁ! 私の…精子…んっ! ズルいっ…ですよ! んっ  ○:んっじゅるる じゅっじゅるるる!! んふ…すご…ん…んっ!! んっ ぷはぁ…はぁ…はぁ… ●:ウルスラの口の中にいっぱい射精してます… トクトク…どぴゅどぴゅと…ん… ウルスラ…、淫欲に負けてしまったのですか? そんな奪うように… ○:んぁ…別にそういう訳では…ん… 私が淫欲ひ屈ふるなど…ありえまへん… あ~~~ いっぱひれす…。 ●:口の中…真っ白…。 んちゅっ! じゅるるる! じゅるる ちゅぅぅぅ ○:んんっ!! んぁ…ん…れろれろ 姉様ぁ…んっ…んぐ…じゅるる ●:ぷはぁ…はぁ、半分程頂ひ…まひた。 ○:ん…強引らんれすから…全く。 ●:では彼の耳元へ…ごっくんを… ○:ええ…姉様ぁ ●:んしょ…ん ごっくん。 ぷはぁ… ○:んしょ…ん ごっくん。 ぷはぁ…。 貴方の精液を頂きました。 ●:ん…喉に絡みつく…濃い精子…。 妹と半分ずつ…ごっくん致しました。 ○:無様に射精をして…恥ずかしかったですか?w ●:ふふ。その恥じらいこそ奴隷たる証拠。 主従がよく分かるというものです。 ○:しっかりとエヅケをしたので魔力も回復しました。 ●:これで砂漠の旅を続けられそうですね。 ○:ええ。それではこのままお休みしましょう。 ●:明日も早朝に出発です。 ○:奴隷として―― w 失礼、私達のマスターとして… 荷物持ちとして先導をするように。 ●:ふふw ええ。おやすみなさいませ。