Track 11

11.メンヘラ寂しがり屋のウルスラと懇願いちゃラブおまんこ

/**/11 ん~! 御主人様ぁ? どこに行くんですか? 一緒に、一緒にいましょう? ね? 城下町になんか…行く必要ありますか? 下々の民はバルコニーから見下ろせます。 ねぇ? 私と…ウルスラと一緒にこの部屋にいましょう? 私…寂しいですからぁ…。ね? まさか…姉様…リオラの所に行くわけじゃないですよね? あんな犬なんか、放っておけばいいんです。 ならいいでしょう? 御主人様の望む物はメイドに準備させますからぁ? ね? 姉様こそ…自室で独り寂しくオナニーでもさせていれば十分です♪ 私はー…独りぼっちになると寂しくて死んぢゃうウサギさん何ですからぁ。 私に…ウルスラに寂しい想いをさせないで下さい―― んちゅ…じゅるる…れろ…れろ♪ ちゅぅぅ…じゅるる、れろ♪ んっ ソファに座ってるご主人様にまたがってするキス…しゅき…♪ ちゅぅぅ じゅるる…れろ…じゅるる ぷはぁ…。抵抗しちゃヤ~ぁ…。 私…寂しいです…。御主人様ともっと一緒にいたいですぅ… ウサギは…寂しくなると性欲が高まっちゃうんです…。 寂しい気持ちだけ…愛液がいっぱい垂れて…来ちゃって…んぁ… ほらぁ…御主人様…? スカートをめくれば…ん…すぐにおまんこが見えます…。 んぁ…寂しいですって…泣いているんですぅ。 ね~ぇ? ウルスラの若い身体を犯したくないですか? 御主人様だけが…王宮聖女ウルスラをオナホとして使えるんですぅ♪ …御主人様の太い躾棒で、私を雑にハメて下さいませ。 性欲任せに、パコパコ突いて下さいませぇ♪ んぉ… おっ ぎだぁ…おっ んぁ…あっ あ~ ぎもち…んっ…♪ ん♪ お゛っ!! 一気に奥まで …あっ♪ ん♪ はい…はひ…ぎもちいいです…んふ、ありがとうございます♪ このまま抱き合ったまま…対面座位おまんこお願いします。 あ…あっ… んっ…んっ…あっ…あっ♪ ん…はい…んっ私の雑魚オナホまんこは、 ん…御主人様のちんぽ様が入ってないと…泣いちゃうんです。 んふ…あっ…んっ 寂しがり屋のペットで…ごめんなさいっ…あっ… でも…御主人様が好き過ぎて…自分でもどうしようもないんです…んっん♪ あっ…んっ…んっ んっ… 御主人様が…別の女と話しているのを見ると… 嫉妬で頭がおかしくなってしまいそうです。 メイドは勿論、姉様とだって話しているのを見たくありません。 んっ…んっ…ずぅっと隣で…頭を撫でていて貰いたいです。んっ ずっと…ん、繋がって私のまんこを犯し続けて欲しいですぅ… んぁ んっんっ…生意気な聖女でごめんなさい…ワガママなペットでごめんなさいっ でも…御主人様と一緒にいたい、寂しくさせないで下さいっ あ♪ お願いします… 何でも言うこと聞きますので… おっ おっおっおっぉっ♪ あ~…好ぎ…。 んっん♪ んっんっんっ♪ んっ ぁ♪ 御主人様のおちんぽ様が…ん、 私の奥の一番寂しいところを…突いて下さって…ん 何度も何度も…おちんぽスタンプを… パチュパチュ、トチュトチュって…んぁ♪ あ…ホント…これ好きぃ…んっ♪ 私の寂しい気持ちが…御主人様で満たされ、全部どこかへ行きます…♪ んぁ♪ もっと激しく、トントンって…パコパコってして下さい♪ ん♪ お♪ んっんっあっあっあっお♪ あっあ♪ んっ♪ んぐ♪ あ♪ んっ…ご主人様♪ チュー、ちゅ~して下さい♪ 上の口も寂しぃんですぅ… んぅ♪ お願いします…ご主人様ぁ―― んちゅ…じゅるるる…れろ…ちゅ♪ れろ…ちゅぅぅ…じゅる、れろ♪ んっんっんっ…じゅっじゅるるるんぁ れろれろ…ちゅぅぅ♪ じゅっじゅるる ぷはぁ…。 んっ…あ…あっ…チューしながら、おまんこピストン…好き… 御主人様におまんこされるの…幸せ…です。 私は…幸せなウサギさんです。 んっ…んっんっ…んっんっ…お♪ ずぅっと…私と一緒に居て下さい…。離れちゃヤですぅ…。 姉様のとこなんかに…行っちゃ絶対ヤです。 あの女となんか、絶対にエッチしないで下さい。 んぁっ… 姉様だけじゃなくて…私意外の女の子とおまんこしちゃメッですからね? 御主人様が望むなら…いつだって…おまんこします♪ ん…寝ている時も…お外でお散歩している時も…。 いつでもオナペットのまんこは自由に使いたい放題です…んっ だから…私以外のまんこにうつつを抜かさないで下さい? んぁ…このおまんこは…御主人様だけのものであり…ん、 このおちんぽ様も…私だけのもの…♪ ウルスラのまんこに挿れて、よしよしエッチをして下さい…♪ ん♪ はむ…じゅるる…れろ…れろ♪ んっ…じゅるるっじゅっじゅるる ちゅっぅぅ…ちゅっちゅ♪ ちゅ れろ、れろちゅぅっ♪ ぷはぁ…んっ♪ おちんぽ様…膨らんで…きましたぁ♪ んっ…♪ 御主人様専用のまんこですから、少しの変化も分かります。 餌付け、えっちなウサギに御主人様のミルクを…おまんこに餌付けして下さい。 御主人様の気持ちまで…全部欲しい…♪ んぁ♪ えぇ♪ んっ、力任せに私を突いて…ん、いっぱい出して下さい。 おキンタマ様の中にある子種を全部…ウルスラに注いで下さいっ。 ん…んふ、私もイきそ…ん。 一緒にイきましょう? 私達は全部一緒ですから…♪ おっ♪ 御主人様の愛を…私だけに下さいっ、おっ♪  んっんっんっんっんっぉ♪ あっあっんっんっんっ! んっ♪ あっ…あ~すっご♪ んっんっ♪ おキンタマ様、上がってきましたね…お♪ 私だけの精子…全部私に下さいっ♪ 私だけのもの…絶対他の女にはあげませんっ。 んっんっん…あっあ♪ んふっ…あっあっあ♪ もう本当に出ますね♪ んっん♪ お願いします おっ…ん! んっんっんっん あっあっあ! あ…好き、これホント好き…おっぉ! あっあっあっあっあっ お゛――! んふ―――っ!♪ んっ んぐ…んっ! んぁ…んっ んふ…んっ んふ… ふ…ん ん~~ふぅ~~ んふ~~ふぅ~~~ ん… ぴゅっぴゅぅぅって…いっぱい出てました。 びゅっびゅ~って男らしくて逞しいお射精…。 こんなオス感たっぷりの「ぴゅっぴゅ餌付け」を私に直接されたら… 嫌でもメスになっちゃいますぅ。 淫紋も喜んでます。ペットとしての喜びを感じます。 んぁっ…だぁめ抜かないで下さい?♪ このまま…尿道に残っているものも全部餌付けして欲しいです。 御主人様のミルクは…独り占めです♪ んふ…んぁ…お子種あったかい…♪ んちゅ…じゅるる、れろ、ちゅぅぅ ぷはぁ…、繋がったまま離しません♪ 私だけを…見ていて下さいね。 他の女のところになんか絶対に…行かせません。 大好きです。御主人様。