10.姫聖女オナペット姉妹とハメ比べ連続種付け
/**/10
●:主様、お風呂、お疲れ様でした。
お湯加減いかがでしたか?
しっかり温まったようで…身体がぽかぽかですね。
さ、ベッドはあちらです。
○:御主人様、こちらタオルです。
お湯、熱過ぎませんでした?
汗がいっぱい出てしまっております。
●:
ちょっと、ウルスラ…。
○:気の利かない姉様の代わりに、私が汗を拭ってさしあげますね。
んしょ…額と…首筋を…ん…。
●:ん…私は、腕を優しくマッサージをして…と♪ んっ
○:浴室に、大量のフルーツをご用意させて頂いたのは私です♪
本来は聖女の為に用意されたものでしたが、
今や私の飼い主になって下さったご主人様のもの。
浴室にあるフルーツは、遠慮なく食べて下さいね。
●:必要とあらば、私もご一緒して、食べさせて差し上げます♪
いつでもお呼び下さいませ。
○:姉様、本当はご主人様と一緒にお風呂に入りたいだけでしょう?
●:すぐに対立を煽るのは、貴方の悪い癖です。
主様から仲良くするようにと言われたのをお忘れですか?
○:……っ
●:さ、こちらが本日のベッドです♪
私達3人が横になっても余りあるWキングサイズベッドです。
ベッドメイキングは本来…王宮のメイドの仕事ですが…
○:本日は特別な夜なので…、
王宮聖女であり御主人様のペットである私達が直々に…
ベッドメイキングをさせて頂きました♪
●:淫紋が私達のお腹に刻まれて早半年。
主様と解呪の旅に行きましたが、解呪は出来ませんでした。
○:いえ、結果的に御主人様のペットになって、私は幸せを感じていますから、
これでよかったと思っております。
●:それは私も同じ…です。
淫紋のお陰で、主様に愛される喜び、飼われる幸せを知りました。
○:この王宮に戻って表向きは聖女としての務めを果たしながら…
裏ではご主人様のオナホペットして…生活を続ける事となりました。
●:ここは聖女姉妹の宮殿でしたが、今やその飼い主である主様のお城です♪
○:餌付けをして頂けるだけでも十分幸せな私達ですが…
●:本日は…私達に種付けを、して頂けるのですよね?
○:オナホペットに種付けまでして下さるなんて…、
なんてお優しい御主人様なんでしょう。
●:主様とおまんこえっちの事しか考えてない淫獣ペットに…
○:無責任種付け、是非お願い致します。
●:ではまずは…私リオラからお種付けを―
○:いいえっ。ここは私ウルスラから…お種付けを…お願いします。
●:んっ こういう時くらいは姉を立てなさい。この淫乱ウサギっ。
種付けは姉が先に決まっているでしょうっ
○:んぁっ。こんな時にも年功序列など律儀で犬らしいですねw
ここにはメスが二匹いるだけです。
姉も妹も関係ありませんっ。
●:主様に対して失礼でしょう?
○:より適齢期の私と姉様ではどちらが新鮮なミルクを貰うべきか、
分かりますよね?
●:性欲に溺れ、おまんこがしたいだけの貴方は、
もう少し常識を踏まえて主様を敬い――!
○:発情で顔を真赤にし、
今もおまんこからは愛液を垂らしながら何が「常識」ですか?w
●:くっ
○:その方がよっぽど失礼でしょう。
お漏らしをする事が常識あるワンコのする事ですか?w
●:……くっ
○:すみません…。
●:申し訳ございません。
○:じゃ、じゃんけんですかっ? 子作りの順番を…?
●:そんなじゃんけんで決めるような、
子供のおもちゃの取り合いではないのですよ…?
○:私達のケンカが…子供のようだなんて…。
●:わ、私は妹なんかよりもずっと主様のことを愛しているのに…
○:いいえ、私の方が御主人様を尊敬して、愛してます。
●:…ですが、主様の命令は絶対です。
○:え、えぇ…。絶対に勝ちます。
●:恨みっこなしですからね。
●:じゃんけんぽんっ。
○:んっ!
やったっ 私の勝ちですっ♪
●:っ…! そ、そんなぁ…。
貴方、少し出すタイミングが遅かったように見えましたっ!
○:あらあら、みっともないですよ。姉様♪
●:くっ…
○:では、ご主人様♪ ん、ベッドに倒れますね。
んしょ…スカートをあげれば…ん、おまんこがすぐに出てきます。
●:あぁ…、すごいトロトロ…。
○:若いウサギの可愛いおまんこに…御主人様の太いちんぽ様を挿れ…
聖女ペットとの子作りを始めましょう♪
●:あぁ…
○:おっ… あっ…んぁ…きた… ん♪
おぉっ♪ ぉ…♪ んふ
●:気持ちよさそう… ごくり… ん
○:あ…、奥まで…んっ♪ ん♪
んふ…一番奥…私の一番大切な所に先っぽが当たっています♪
●:ん…ズルい… 私も欲しいです…主様ぁ…
○:ただでさえ気持ちいいですが、姉様に見られながらだと…
優越感もあって、一層興奮します♪ ん
●:ん…、私は…べ、別に…。
○:姉様は犬らしく耳でも舐めて、ん、「待て」していて下さい ん♪
●:くっ… 貴方に言われなくても…
○:んっ…んっ…んふ… あ♪
んっ…んっ…んっ お♪
●:んちゅ…れろれろ…じゅるる、ちゅ♪
れろ…れろ…じゅるるる んっ
れろ…れろ…じゅ、じゅるるる♪
○:んっ…んぁ…んんっ♪
オナホペットのあったかまんこ、いかがでしょうか?
ん♪ んふ… あっ♪
狭くて…キュッとご主人様のおちんぽ様を…掴んで離しません♪
●:じゅるるる…れろ、ただ狭いだけのおまんこで…いいんですか?
私となら…主様を敬い…ん、立てるようなおまんこが出来ますよ? んっ
肯定感がもっと生まれる幸せな…んっ交尾です。
○:ご主人様は若いメスの身体が…お好きなのです んぁ
少しでも若くて健康的な女性とおまんこをして…
子種を吐き出す事が正義なのです♪ んっ
まさに私が…ご主人様のお相手に…ん、ふさわしいのです♪
●:れろれろ…じゅるる…んっんっ♪ んぁ♪ じゅるる
健康的な身体なら、私も自信があります。れろ、れろ
妹よりも数年先に生まれただけ… じゅる
日々鍛錬をし、鍛えてますし…れろ、膣の締め付けも…
ウルスラなどには…んっ 負けません。 じゅるる
ですから早く交代して…私とおまんこをしましょう? ね? じゅるる
○:んっん…ぉっ…おふ♪ んっ♪
ご主人様のちんぽが欲しい余り…必死…ですね♪
必死な姉様も可愛いですが…、
余裕の無い女性は…御主人様に嫌われてしまいますよ?
●:んー! れろれろ…じゅるる…
別に余裕が無い訳では…んっ
○:ほら、御主人様…私とチュー…しましょう?
じゅるる、れろ…じゅる、じゅるる、ちゅぅぅ
はむ じゅっじゅっじゅるる
ちゅぅぅぅ じゅる、れろれろ♪ ちゅ♪
●:んむーっ! そんな見せつける様に…ん
じゅるる、では私は…主様の乳首を後ろから弄って…れろ
そのまま耳舐めを…じゅるる、れろ、
コリコリ…コリコリ…ん…じゅるる…
○:んっんっ…じゅるるるる ちゅぅぅ
ぷはぁ…奥をいっぱい突く度に…、
御主人様が私の一番大切な所に届いております♪ おっ
ん…私を想う気持ち…ペットを大切にして下さる想いを感じます♪ んっ
私も大好きです…御主人様♪
●:じゅるるる…私の方が好きですよね? じゅるる
じゅるる、ビクビクと身体が動いて…ん…そろそろお射精されますか?
○:んっんっんっ…ん♪ んぁ♪
御主人様の愛…私に下さるんですね…んっ♪ お願いします。
ええ、勿論中で…愛情を全て受け止めさせて下さい♪ んっ
子宮が降りてきて…私もイきそうです。
おっ! んっんっんっんっ! んっん!
あっあっあっあ♪ あ…そこ好き…んっ! ぉ♪
●:んん…ウルスラ羨ましい…
私も早く主様のぴちぴちのお子種様を受け止めたいです。
ん…おキンタマ様も上がってきてる…。
二人だけで仲良くしないで下さい…んっ
んじゅるる、れろれろ…ちゅぅぅ
○:おっおっおっ…んっ…私の卵…御主人様の精子キスを待っています♪
逃げられないくらい…ん…中を精子でパンパンにして下さい んっ♪
●:ん…れろれろ…コリコリ…コリコリ
○:もう本当に…でますか? 先っぽが膨らんだのが分かります♪ んっ
そのまま遠慮なく、ぴゅっぴゅして下さい。
んんっ 種付けお願いします♪
●:じゅるるる…じゅっじゅっじゅるる
妹へ無責任に出したら…次は私としましょう?
本当に気持ちいいおまんこは私ですよ? じゅるる
○:んっんっあっあ…御主人様…好き、好き、好き♪ あ‥イギそ。
じゅじゅっじゅるる 好き、じゅるる…好きぃ、好き!♪ イグ。
ん――っ!!
●:じゅっじゅじゅるるる コリコリコリコリ♪ じゅるるる!
○:――んんっ! じゅるるるる! んちゅ!
じゅるるる ちゅ♪ ちゅぅぅ♪
じゅるる ん ちゅぅぅ♪ ちゅ
●:ん…ぴゅ~~~! ぴゅっぴゅ…♪
ぴゅっぴゅっぴゅ♪ びゅくびゅく…ぴゅ♪
ぴゅ…ぴゅ はぁ~い♪
○:御主人様ぁ…いっぱいお射精…されましたね…♪ ん
毎回量が多く、私の予想を凌駕する程… んぁ…。
●:ぷはぁ。
溢れてしまって、妹のおまんこでは受け止めきれません…。
強いオスの精液を
ただのメス如きが受け止められるはずはありませんね。
○:んぁ…はぁ…はぁ…
ん…抜けた…。ん…
●:ウルスラの小さなおまんこから…主様の濃ゆいお子種が溢れて…ん、
ベッドにまで垂れていますね…んっ とてもエッチです♪
○:あっ…、私の淫紋が仄かに光り輝いて…おります♪
これは私のお腹に新しい命が授かった証です♪
●:……あ…
○:御主人様が宿して下さった、赤ちゃんです♪
ありがとうございます。大切にお育て致します♪
●:
ん…んぁ…ん…
んちゅ…じゅるる れろ…れろ♪
○:んぁ…ちょっと…
●:
れろ…妹の拙い"お遊びセックス"にお付き合い頂き、んちゅ、
姉として感謝致します♪ じゅるる
ここからは本当の大人同士の「本気の子作り」を…致しましょう?
主様…じゅるる
○:んぁ…お遊びだなんて…御主人様とは本気でしたっ ん
●:じゅるる…ほら じゅる、おキンタマもまだずっしりと重いです。
れろれろ
ちゅ…本当に大切なお子種様は…私の為に、
残しておいて下さったんですね
ちゅ…ありがとうございます♪ ちゅ
○:そ…そんなことはないですよね? 御主人様…
●:目の前で…妹とのエッチを見せつけられ、
おまんこが蕩けきっております…んっ
ふふ、もうこんなに勃起もされて…逞しくて…かっこいい♪
○:嫉妬心むき出しの…愛液ですね…全く。
●:ん…倒れますので…前からおハメ…お願い致します♪
○:あの聖女で強いはずの姉様が犬らしい全服従のポーズをしてます。
●:んぁ…入って…きた…んぁ♪
んっ…長くて太いのが…んっ…ん♪
奥まで…んっ…♪
○:凄い…♪ 姉様のおまんこが…御主人様のおちんぽに吸い付いてます。
咥え込こむみたいに…本当に欲しかったんですね…。
●:んぁ…おっ♪ 主様だけの専用オナホペットまんこです♪ ん♪
お慕いする気持ちをいっぱいに…主様のちんぽを丁寧に抱きしめます♪
○:姉様ったら本当に嬉しそうなメスの顔…。
犬の耳も垂れて…本当に御主人様にゾッコンなのですね。
●:んっんふ あっ♪
んぁ…ぴったり子宮口にキスをしました♪
上の口でも―♪
はむ…ちゅ♪ れろ…れろ♪ じゅるる れろ♪
んっ…じゅるる れろ
○:ん…私という可愛いペットがいながら…犬にキスをするなんて、
妬いてしまいます…。
せめて私は耳の愛撫を…
じゅるる…れろ、れろ♪ じゅるる
れろ、れろ♪ ちゅぅぅ
●:じゅるる…ちゅ♪ れろ
ええ…強い腰振りで私を…突いて下さい♪
じゅっじゅるる れろ
ぷはぁ
んっ…んっ んっ…あ♪
気持ち…んっ…んっ あ♪
おっ…おっ♪ んっ
○:じゅるるれろ…ちゅ
強いオスに媚びる喘ぎ声‥♪
姉様のような犬は…飼い主がいないと…生きられませんからね。
ちゅ…強いオスからの寵愛を得ようと、
本能によって男に媚びた喘ぎ声を出すんです♪ じゅるるる れろ
御主人様に気に入られたくて…姉様のメスが必死なんです♪
●:あっ…あ♪ あっ…ん♪
んっ…あ…ぎもち…あっ…んっ 無理…ちんぽ好き…♪
あっ… あ♪
○:れろれろ…れろ♪ ちゅぅぅ♪
以前の雄々しい姉様はもういません。
主に媚びるだけの…卑しくヤラしいメスです♪ じゅるる
●:んっん、んっ…んっおっおっ♪ んぐ♪
あっあっ♪ んっんっ♪ あ♪
○:じゅるる…れろ…んっん♪
私は…耳舐めをしながら…乳首を後ろから…んっ、コリコリ♪
コリコリ♪
●:んっんっ主様の…主様のちんぽが一番奥を突く度に…
とても幸せな気持ちに…あっ♪
メスとして…ペットとして一番の喜びです♪
○:じゅるる、れろ♪ れろ♪ ちゅぅぅぅ…
じゅるる…れろ…耳の中も…れろ、れろ♪
●:んっんっん♪ あっあ♪ んっ♪
あっあっ♪ 主様がパコパコ腰を振ってくれて…ん 気持ち…♪
私を…気持ちよくして下さってます…んっ♪
○:れろれろ…お腹を上に…仰向けにした完全服従のポーズ♪
主のちんぽで…喘いで…いっぱい媚びてますね♪ じゅるる
あんあん、ってw …でも…わんわんの方がお似合いでは…? じゅる
●:んっん あっあっ♪ んっんっん♪
獣の耳や尻尾が生えても、私は誇り高き聖女です…おっ♪
犬のような…声は…出しませんっ おっお゛♪
○:じゅるる…動物よりもだらしのない声が出ていますけど?w
●:おっおっおっお♪ んっんぉ…お♪
主様ぁ…私の…リオラのおまんこ、気持ちよいですか?♪ んっ
主様を…お慕いして…主様の一番大切なおちんぽ様を…
私の包容力満点のおまんこで…お包みしています♪ んっ♪
○:じゅるる、れろ、れろ♪ ちゅぅぅぅ
●:んっ…おまんこのヒダ…主様のカリでいっぱい掻いてます♪
んぁ、あっあっあ、おっ♪
○:姉様ったら、顔がトロトロ…。
目がハートになって…飼い主の事しか頭にないようです。
餌付けされたい…種付されたい…、
赤ちゃんの部屋を御主人様の子種でたぽたぽにして欲しいって、
そう思ってますよ。
●:んっん…あっん♪
○:聖女がセックスに夢中になるなんて…全く、いけませんねぇ♪
●:んぁ…この国を統べる姫聖女が、
おまんこえっちに夢中になってごめんなさひっ…おっ♪
でも…気持ちいいから…。主様のちんぽ、幸せになっちゃうからぁ♪
精子で餌付けされるの好き…なんです♪ ごめんなさいっ
○:姉様ったらすっかり…謝罪癖もついちゃいましたね。
謝って許して貰う行為が、ドMなメスにとっては快感なようですから…。
妹として…恥ずかしいです…んっ
●:はむ…じゅるる、れろ…れろ♪ じゅるる
主様…お許しのキスありがとうございましゅ じゅるる、れろ、
じゅるる…じゅっじゅるるる
○:れろれろ…じゅっじゅるる…れろれろ…
乳首コリコリ…コリコリ…じゅるる
●:キスを通して…主様から私を想う熱い気持ちが伝わってきます。
私の事…好き…なのですね♪ おちんぽ様ピストンで私を突く度、
オナペットが好き好きと伝わってきます。んっ
まるでひと突きごとに愛の告白をして下さるかのようです あっ♪
○:れろれろ‥私も御主人様のこと大好きなのに… じゅるる
●:んちゅ…じゅるる、私も主様をお慕いしております♪ 大好きですぅ♪
好き…んぁ…おちんぽ様が少し膨くらんで…きました…。じゅる
そろそろお射精なさいますかぁ? じゅる
○:ウサギのオナペットに種付けした後は…ワンコロにも種付け…ですね♪
●:はい、はひっ、私に種付け…して下さい♪ んちゅ
じゅるるる、れろれろ ちゅぅぅぅ じゅる
ぷは、んっんっんっあっあっあっんっん! すっご♪
○:ん…凄いです。御主人様。
腰がパコパコパコって♪ いっぱい振ってかっこいい♪
●:んっんっんっあっあっあ♪ んっ♪ あ゛~すぎ…
おっおっ好ぎっ…んっん♪ おちんぽ様しゅき♪
○:じゅるる…れろれろ…ちゅぅぅ
●:おキンタマ様が上がってきましたか?
○:グツグツに煮えたぎった精子を、
姉様の赤ちゃんの部屋に雑にぶちまけちゃいましょう♪
●:ん…子宮が降りてきました。
私の…リオラの卵にも…子種キスを…お願いします。
私のお腹も子種でたっぷりにして下さいませ…♪
主様…大好きです♪
以前は生意気な口を聞いて申し訳ございませんでした。ん!
んっんぁ…あーイギそ…!
○:さぁスパートを…。私は引き続き耳を舐めますね♪
●:あっあっあっあっあ♪ おっお♪
んっんっ好き、好き好き♪ んぁ 主様のこと大好き♪ イグ、イグ!
○:じゅるる じゅっじゅっじゅる れろれろれろ♪
ん…ほら…イきましょう…。
姉様の膣内に無責任種付けぴゅっぴゅです。れろ
●:じゅっじゅっじゅっじゅるる…好き…好きぃ…! じゅるるる! いぐっ
○:ん、出ますね…じゅるる、れろれろ…はい はぁ~~い♪
●:――んんっ!! じゅるるる れろ…ちゅぅぅ!
じゅるるる、れろ、れろ じゅっじゅるる ん
んぐ…れろ…れろ…じゅるる!
○:ぴゅ~~っ♪ じゅる ぴゅっぴゅ ぴゅぅ
ぴゅくぴゅく…ぴゅ♪ じゅるるる
れろ、れろ♪ ぴゅぅぅ
●:んふ…んぁ…ふぅ~~ はぁ~
ふぅ~~ はぁ~~♪
ぷはぁ…いっぱい出しましたね。
やはり一番大切な子種は、私の為に取っておいて下さったのですね。
濃くて強くて逞しいのが…いっぱい注がれていました…♪
○:ぷはぁ…凄い…私に出した後にも関わらずたっぷり。
●:真っ白いお子種がおまんこから溢れてます♪
それに、お腹がぽっこっり膨らんで…♪ これ全部主様のお子種です。
○:素敵…♪
●:んぁ…抜けた…。あふれちゃって…またおまんこから垂れちゃってます。
○:ん…私もまた欲しくなってきちゃいました…。
●:あ…淫紋が光ってます…
ん、主様の子種が私の卵にキスを…して下さったようです♪
ええ…受精…です♪
○:ん…
●:孕ませて頂き、ありがとうございます。
私の丈夫で健康な身体で…大切に育ませて頂きます。
○:ふふ、この国の王宮聖女姉妹を同時に種付けしてしまうなんて…
流石、御主人様。
●:私達オナホペットの飼い主になって下さって、
本当にありがとうございます。
○:強いオスに靡くのは、女として…メスとして当然の事♪
これからも私を一番に愛して下さいませ。
●:ん、いいえ。こんな淫乱ウサギではなく、私が一番ですよね…♪
王宮聖女としての権力をいくらでも使い、
主様の望む事を全てして差し上げます。
○:それは私もですっ。
これからもずぅっと一緒です。
●:私を一番愛して下さいませ、主様♪
○:私を一番愛して下さいませ、ご主人様♪