Track 9

09.王宮に戻ってWパイズリ&リオラ分からせ餌付けハメ

/**/09 ●:んっ…ん ん…んしょ…んっ ○:ん…姉妹の私室での、王宮姉妹のWパイズリ…いかがですかぁ? 今日も私達がいっぱいご奉仕させて頂きます…♪ ●:わ…私は別に…奉仕しているつもりは…ありません…! あくまで…魔力補給のエヅケの為です…んっ ○:まだ素直ではないのですね。 ●:そもそもあの神殿で解呪が出来ていれば… 今頃こんな事しているはずでは…。 ウルスラが…快楽に負けてこんな男に自分を売らなければ―― ○:あら? 私のせいですか? ん…姉が妹のせいにするなんて。 ふふ、私は…私の意思で、御主人様に仕えたのです♪ んっ ●:そんな妹だとは思っておりませんでした…。んっ…ん。 今も男に媚びるようなウサギの耳と白い尻尾をつけて、ん 恥ずかしくないのですか? ○:そもそも…解呪は一人でもやろうと思えば出来たはずです。んっ あの神殿から二人で帰る時、私達を追いかけてきた姉様の顔は… ふふ…、今にも泣きそうな顔をしていました…w ●:し、していませんっ…! う、ウルスラを心配して…です! ○:どうかしら? それに…本当は私ではなく、御主人様を追いかけてきただけでしょう? ●:違いますっ! んっ ○:そう言う今も姉様の目は…ちんぽに釘付け…んっ そしてちんぽを咥えたくて尻尾を振っている事、 ご自分で気づいていないのですか?w ●:んっ!!// こ、これはち、違います…! ん! ○: 私なんかよりも、姉様の身体の方がよっぽど素直ですね♪ ご主人様ぁ、失礼しました。姉妹喧嘩なんか見たくないですよね。 んっ…んっ…ん ●:ん…全く、相も変わらず気持ちよさそうに…していますね。 ん、早く出して…魔力を分けて下さい…。 私は…やはり解呪をしに行かなければならないのですから。 ○:では私と二人で宮殿で…過ごしましょう♪ ご主人様♪ ●:んふっ! んっ…んっ…ん…んっ はむ…じゅるる…れろ…じゅるる、れろ ○:ちょっと姉様。抜け駆けフェラですか? ん。 独り占めなんて… ●:じゅるる…抜け駆けなどではありません。 貴方も…勘違いはしないで下さい。んっ…じゅるる…れろ…れろ とっとと射精をしてもらう為ですので…んちゅ…じゅるる ○:そうは言っても、一秒でも早く、 ご主人様の精液を味わいたいだけですよね? 唾液たっぷりの姉様のパイズリフェラ… ●:んっ…んっ…じゅっじゅるる、じゅる ○:では私は…竿の横を… んっ れろ…れろ んっ ちゅぅぅんっ…じゅるる ●:んっんぅじゅるる んっん…じゅるる じゅっじゅ じゅっじゅる …ん…おぃし…ん じゅ…れろ…ん ぐちゅぐちゅ くちゅくちゅ ん ○:れろれろ…じゅるる…姉様…御主人様の我慢汁を味わってますよね? ん…じゅ、一滴一滴をしっかり口の中で味わって… くちゅくちゅ濯いでもったいぶるみたいに…ごっくんしてます…♪ れろ ●:ん…じゅるる…れろれろ…じゅっるじゅるる んぁ♪ れろれろれろれろ♪ んっんっ♪ ○:尻尾は変わらず、嬉しそうに振って…ん…顔もとろけて… 淫紋が光るおまんこからは汁が垂れて"愛液たまり"が、床に出来てます♪ れろ…糸もすごい♪ それでも…口先だけは抵抗をしてるんですから…面白いです♪ じゅるる ●:れろ、べ、別にそんなんじゃないですって…じゅるう! ○:ご主人様、姉様も早く素直にればいいのにと…思いません? じゅる ●:んっんっん…じゅっじゅるる…んぁ ○:ぷはぁ…胸の中で…おキンタマ様が上がって…きました♪ ん ん…もう少しでお射精されますね? んっんっ ●:んぷ…良いでしょう。このまま私の口に出して構いません。ん れろれろ…鈴口を責めてあげます… れろれろ ではスパートを… ○:ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ ちゅこちゅこちゅこ♪ ●:じゅっじゅっじゅっじゅ! れろれろ♪ ○:姉様が夢中でパイズリフェラをしています。んっ… 喉から手が出る程、ん、御主人様の精液が欲しいのでしょう♪ んっん♪ ●:んっんっんっ…じゅっじゅっじゅじゅるる ○:トクトクと上がって来ましたね♪ さ、御主人様の勇ましい精をお出し下さい。 んっんっんっん! ●:んっんっんっ…早く…んっ欲しい…じゅっじゅっじゅる! ○:んっんっんっんふ…んっんっん――! ●:じゅっじゅじゅるる んぐっじゅれろれろれろっ――! ○:んっ! はむっ じゅるるる!! ●: んぁ! ちょっと! ウルスラ何を――! ○:ん――っ!! んじゅるる…んぐ♪ じゅるる んっんっ…れろ…れろ じゅるる、ごく…ごく ん…んっ…ん…ごく…ごく…♪ ●:あぁ…あぁ…ひどい…すん わ、私が…んっ貰うはずだったのに… んっ んぁ…美味しそう… ん… すん… ずるい… ○:ん…んぷ… ぷはぁ あいがとうございあす… ん…まだ口の中にたっぷり…あります♪ ●:あぁ…白いのがいっぱい… お…美味しそう……。 うぅ ○:ん…んふふふ♪ これを……いっぱひ濯いで… 姉様にも聞かへてあげまふねぇ♪ ●:ん…んぁ… あぁ…ん ○:ぐちゅぐちゅ ぐちゅぐちゅ… ん…ごっくん♪ ●:あぁ…あぁ… ○:ぷはぁ… ん♪ 御主人様♪ 私にミルクを餌付けして頂きありがとうございました。 ●:わ、私にエヅケする予定だったのに…! 本当に貴方は最低な妹です! ○:あらあらw 誰よりも精神力のある姉様は、 精液のエヅケによる魔力補給などなくても…平気なのでは?w ●:んぐ… ん…うぅ ん… ○:さっきよりも…愛液が垂れて…淫紋も光って…お辛そうw 主のいないメス犬は…下町にでも降りて、 汚い男共から餌を貰う野良犬にでもなった方がお似合いでは?w ●:フー フゥー! ん…んふ… はぁ…はぁ…! ○:キチンとメス犬として御主人様に餌付けして頂きたいのなら…、 頭を下げ、飼い主になって下さいとお願いするのが筋ですよ? リオラ姉様♪ ●:わ…分かっています…! んふ… ○:ほら、ひざまずいて…? ちょうどおちんぽの先に、私が舐め残した精子がこびりついてますね? ●: すぅ~ はぁ~ すぅ~ はぁ ハッハッハッ♪ ○:嗅覚の強いメス犬リオラには…刺激が強すぎるでしょう? この匂いを嗅ぎ…飼い主になる方に向かって、 媚るような舌使いで舐めて…お願いを…しましょう? ●:んふ…んぁ… じゅるる…れろ…ちゅぅぅ…あの 今から…その…じゅるる…私の飼い主に…なってもいいです…よ? ○:姉様? 違いますよね? そんなんじゃ御主人様は飼い主にはなってくれませんよ? お腹を前に、手を顔の横にして…ちんちんのポーズで… ●:ん…んぁ…。れろ…れろ ハッ…ハッ… ん、あの…私 メス犬リオラの…飼い主様に…なって下さい…。 れろ…お願いします…。主様専用のオナホペットにして下さいっ。 主様のミルクを…ペットに餌付けして下さい。 ○:ふふ、ちゃんと言えましたね。 でも…お願いを聞いて下さるかどうかは…御主人様次第。 ●:ね、ねぇ…ちゃんと言いましたから…ねぇ…、 私のおまんこに直接…餌付けして下さいってば! ○:…これは? ●:く…首輪ですか…? ○:ふふ、犬らしく裸になりこの首輪をつけろ、ですって。 オナホ犬になるのですから、これくらいは当然ですよね。 ●:んぐ… わ、分かりました。つけます…。んっ んぁ…んっ ○:ふふ、真っ赤な革ベルト…聖女としては似合いませんが、 犬の姉様にはよくお似合いですw ●:ん…ねぇ…やりましたから… ○:そこのベッドに仰向けに倒れて…脚を広げましょう? 無防備な姿で、抵抗の意思が無いことをお示しください ●:あ、貴方に言われなくても…や、やるつもりでした。 ○:ふふw ●:んしょ…ベッドに倒れて…ん 手を前にして…んぁ、それから脚をM字にして広げます…。 んん…恥ずかしい… ○: おまんこが丸見えです♪ 姉様の股からまさに犬の涎のように垂れ出て…ぐちゅぐちゅです♪ ●:ちんぽを突っ込んで…今度こそ貴方のペットにして下さいっ。 お願い致します。 ○:さ、姉様のおまんこの上からご挿入して…ペットとしての立場を、 分からせてあげましょう。 ●:お゛っ…ぁ…。ちんぽ…ぎもち…んひ… あっ… これで…私は主様のペット…ですか? ○:あらあら 盛りのついた犬ですねw ●:…んふ… あ ペット…!♪ 主様のペット♪ ハッハッ、ありがとうございます♪ 性獣ペットです♪ おっ…! おっ…! おっ! ん! あっ…あっ…おっ♪ ○:姉様の気持ちよさそうな喘ぎ声…♪ 本当に御主人様のちんぽが欲しかったのでしょうね。 ん、私は耳舐めを―― んっ…れろれろ…じゅるる…んっ ●:あっ…あっ…あ♪ んぐ♪ おっ♪ んっんっ…あ♪ ○:れろ…れろ♪ ちゅぅぅぅ♪ じゅるる…れろ…ん…あっ♪ ●:ん…主様…私のおまんこで感じて下さい…んっ♪ 淫紋でエッチになった…聖女ワンコの生オナホです♪ お♪ ○:この淫紋があると…幸せになることばかり考えてしまいます。 寝ても覚めてもおちんぽ様のことばかり…考えてしまうのです。 挿入されて…口やおまんこに餌付けされたいと…。 ●:んっん…おっあっん… あっあ♪ すっご…んっんっんっん! んっ♪ 私のおまんこの中を…いっぱい掻いてくれますっ おっ おっ…一番奥にピストンされて…頭がハートでいっぱいになって… 高いカリで…掻きながら、抜かれていくと…寂しくなって…あっ♪ その繰り返しが…んっ おっおっ ぎもち…ぃぃ ○:ほんと…凄い声…。 これが男に媚びる自分の姉の声と思うと恥ずかしいです。 しかも姫聖女。 国民の幸せなどではなく、 最早自分だけが幸せになる事しか考えていません♪ ●:ん…べ、別にそんなことは…。ん、おっ♪ ○:あらあら、そんなメス声では説得力はありませんよ。 姉様も主様ちんぽで、 幸せになりたくてなりたくて仕方がないとお認めになっては? ●:嫌…そんな事は…民の幸せを…おっおっおっお♪ ん♪ あ~無理、ぎもちっ、あっあ♪ おっお♪ ○:れろれろ…じゅるる…んっちゅぅぅ 民の幸せを考えているのなら、私に精子を取られたくらいで、 喚いたりはしないでしょう? ●:あっあっん♪ んっん だってぇ…んっ んっ ○:以前のような余裕はない姉様ですが… ん、これこそ本来の姿なのかもしれません♪ れろれろ…ちゅ♪ ●:わ…私は…誇り高き聖女で…! 例え一人でも敵に立ち向かう勇敢な…姫聖女で! おっ♪ 民を守りたいけど…あ、 …でも…あっ…ちんぽが大好きなオナホペットで…あっ♪ 主様に…飼われて褒められたら…もっと嬉しくて…… ずっと一緒に居たくて…んっん♪ ○:あらあら…言っていることがメチャクチャですよ。姉様♪ れろれろ じゅるる…ちんぽの前では勇敢さなど無価値なんです。 ちんぽでメロメロになる事だけが正義です♪ れろれろ…じゅるる れろ ●:んっんっんっあっあっあっ…んぅん♪ 妹の前で…おまんこしている優越感♪ おっ…あ♪ 主様のちんぽを独り占め…しています♪ ハっハッ♪ お♪ ○:んーっ…! れろれろれろ! 所詮は犬です。可愛く愛らしいウサギの方がお好きですよね♪  じゅるる、 れろれろ… ●:ん…ウルスラなんかではなく、 ほら、私だけを感じて下さい ? お願いします。 はむっ れろれろ…じゅるる…れろ、れろ♪ じゅっじゅるる…れろ…れろ♪ ○:ぷはぁ…ん…んぐ…私の前でそんなベロチューをするなんて…酷い。 ヤダぁ…私とだけして下さい…ぇぐ… ●:ん…じゅるる、れろ♪ れろ♪ じゅるるる んっん♪ れろ…ウルスラに見せつけるように…いっぱいしましょう? おっ…おっ♪ んぐ♪ んっじゅるるる♪ ○:ねぇっ私とも、私ともチューっ、ベロチューして下さいぃ♪ あっあっ やだ…やだぁ 御主人様とチューしたい… うぅ…あっぁ… ●:じゅっじゅじゅるる…んっんっ んっんっじゅっじゅるる! んっんっんっ んっん♪ ○:あっあぁ… ずるいっ ずるいぃっ…ん…れろれろ ●:ぷはぁ…ちんぽが膨らんで来ましたぁ♪ もう少しで…お射精されますか? 従順なペットめに餌付けを…おっ、お願い致しますっ! ○:せめて私は耳を…ん、お舐めしながら…れろ、 後ろから乳首を…んっ弄ります… 御主人様の…乳首を…クリクリと…んっ…じゅるるる クリクリ…こりこり…んっ こちらも凄く硬い♪ ●:おっおっおっおっお♪ んっんっんっんっ♪ あっあっあっ♪ んっん♪  ○:れろれろ…じゅるる…じゅっじゅるる♪ こりこり…じゅるる、こりこり♪ ●:じゅっじゅるるるじゅっじゅっじゅっじゅるる! ○:もう本当にイきますか? れろれろ… ●:じゅっじゅるる…お願いします♪ ん、ウルスラの前で、私に中出しして…下さい♪ ちゅ♪ 主様のペットにオスミルクで餌付けを…れろ、して下さい。 ちゅっちゅ じゅっじゅるるっ ○:っむー れろれろ ●:じゅっじゅっじゅるるる んっんっんっんぉ…じゅっじゅるる! ○:れろれろれろれろれろ ちゅぅぅぅ♪ ●:んーー! んちゅ…じゅるる! じゅるる れろれろ♪ じゅっじゅ! んぐ…ちゅぅぅ ○: ちゅぅぅぅ~~! ちゅ♪ ちゅぅぅ♪ れろ…れろ♪ じゅるるる♪ ちゅ♪ ●:ぷはぁ…はぁ…はぁ んっ…♪ トクトクと…メス犬まんこに流れ込んでいます…♪ ん♪ ん…あっ…心地いい…幸せです♪ ○:ん…れろれろ…じゅるる…姉様ずるい…。 私も中出しして欲しい…じゅるるる れろ ●:ん…竿の中に残っているのもの、全部頂きたいです♪ ほら…出して頂けますかぁ? んっ♪ ん…んぐ…んぁ… きた… ○:ぷはぁ…んっ…姉様のお腹がぽっこり膨らんでます。 本当にたくさん餌付けされたんですね。 ●:んぁ…抜けた…。 おまんこに入り切らなかったミルクが…垂れちゃってます。 せっかく頂いたのに申し訳ございません。 ○:だらしのないメス犬ですね。これからしっかりと躾て上げて下さい。 ●:しかし、これで晴れて私も主様のペットです。 あの…オナホペットになったのですから…、 これからはミルクの餌付けお願いしますよ? ○:わ、私にもですっ。 淫紋で、私はいつだって御主人様のミルクが欲しいんですから…。 ●:はいっはい♪ ワンッワン! キチンということ聞きますっ ハッハッ!  ○:ご主人様が大好きですから…言う事聞きますっ なんでも。 ●:は…はい? なんでしょうか? ○:「姉妹仲良く」ですか…? うー… ●:それはウルスラ次第です…! 寂しがりのウサギなど男であれば誰でもいいのでしょう? 私が一番主様を愛しているのですから…妹もそれを弁えれば―! ○:はぁ!? 一番は私です! 先程まで反抗的だったのご自身の姿をもうお忘れですか。 駄犬こそ主人なんて誰でもいいのでしょう? 身の程を弁えて下さい! ●:っ……! ……も、申し訳ありません。 ○:す…すみません…。 ●:このままこのベッドでお休みになりますか? ○:はい、では聖女姉妹の私達が…お掃除をしておきますね。 ●:これから私の飼い主として…よろしくお願いします。 ○:聖女姉妹をオナホペットとして可愛がって下さいませ♪