08.最神域のウルスラ完堕ち&分からせ淫獣セックス
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ここが、ホーリース神殿の大聖堂…ですね。
聖女ミシェル様石像の真下にある…この国一番の聖堂です。
ん、聖堂の一番奥、玉座へ一緒に来て下さい。
ステンドグラスを見上げると、その向こうにミシェル様の顔が見えます。
ん、ミシェル様の加護を受けながら、解呪魔法を唱えることで、
この忌まわしき淫獣の呪いともようやくお別れが出来ます。
ね、姉様は…、私の解呪の後でいいでしょう。
一緒に解呪しなきゃいけない決まりもないのですからっ…!
ん、すっかりウサギの耳も生え、まん丸い白い尻尾も…はっきり出来ました。
これでは…バニーガールです。
聖女とは相反する…ギャンブルに従事する低俗な姿とは本当に屈辱的…。
はぁ…本当に長かったです。淫獣の呪いも辛かったですが…
貴方と四六時中一緒にいなくてはならなかったのが、堪えました。
処女ミシェル様の見下ろす大聖堂に来ても、
どうせ貴方のタマタマは今も精液を作っているのでしょう?
相変わらず無礼ですね。
今直ぐにでも去勢をして差し上げたいくらいです。
ん…とはいえ、解呪魔法は大量の魔力が必要となりますので、
貴方のその無駄な魔力を…私に捧げる事を許しましょう。
ええ、最後の「得付け」です。
その魔力を使い、晴れて解呪が出来るという訳です。
最後の最後に聖女様の役に立てて、良かったですね。
さ、では貴方は下を脱いで下さい。
んしょ…ん…
で、出てきた…。
んふっ… 凄いオスの匂い…っ…
ん~~す~ はぁ~~ す~はぁ
…大聖堂でも…こんな匂いを撒き散らすなんて…全く…無礼な方です…
ん~~す~ はぁ~~ す~はぁ~ んふ…
す~はぁ… あっ…すっご…んふ
はっ!? し、真剣に嗅いでなどいませんっ!
何を言い出すのですか…!? んっ
というか、きちんと勃起…してませんね。
これから…私にエヅケをするというのに、
固くさせておかないなんて…ん、準備が悪いです。
では…私がお口で…
すんすん…す~はぁ~
んちゅ…れろ…じゅる、
じゅるる…ん…れろ…ん…少し大きくなってきました…ん
咥えて…じゅるる…んっんっ…じゅっじゅるる…
じゅっじゅ…じゅるる…んっ
れろれろ…ちゅぅぅ…我慢汁出てきた…れろ…
じゅっじゅ…ちゅぅぅ♪
ぉぃし…んっ…じゅっじゅるる
ぷはぁ…はぁ…
しっかり勃起しましたね…。
我慢汁も垂れ出ている程…。ホントおっきぃ…♪
ん…では…私はこちらの玉座に座り、脚を開きますので…
んしょ…と…貴方が前から挿れて…下さい。
魔力はお、おまんこからが一番取り込めるのですから…仕方ないでしょう!?
ん…ほら、は、早くして下さい。
ん…濡れているのは…ですから…呪いのせいで、
私が期待しているとかではないです…。
んぁ…エヅケもスムーズに行えるのですから…都合がいいでしょう?
は、早く、早く挿れなさいって…。ねぇ…早くしなさいっ!
ん…ん…
ん…んぁ…あ…きた…ん♪
あ…おっ…んふ♪ あっ…あ…♪
か、感じてなど…いませ…お♪
ん…奥までぴったり入って…んっ♪ あ…そこ…好き…。
ん…一番奥に…ちんぽが押し付けられてる♪
ん…だから…感じていませんって…♪
とっとと魔力を私に供給なさい…
んっ…んっ…んっ…あっ…あ♪
んっ…んっ…おっ…ん…あっ♪
あっ…あっ…ホント太い…、あっ…んっ…
あ…あっ…んっ♪
んっんっん…あっあっん♪
と、とろけた顔など…していませんっ♪
貴方が…ら、乱暴な腰振りをしているので…んぁ、我慢をしているだけです。
聖女は…貴方のような男にも…寛大な心で接してあげているのです…お♪
もっと感謝されてもいいくらいです…んっん♪
ん…相変わらず女性の気持ちを考えない…自分本位な…ピストンっ。
こんなセックスでは…ん、寄ってくる女性など、
今後も…いないでしょう…あっ♪
んっん…残念ですが…貴方は今日のこれが…生涯で最後のHになります。
まぁ一度も出来ない男も大勢いるのですから…幾分かはマシでしょ? んっ♪
んっんっ…それも姫聖女と…なんですから…。
ま、本当なら貴方の事を愛している相手なら尚良かったでしょうけれど…ん
残念ながら…そんな気など少しも…ありません。
貴方にも優しさがあれば、
好意が出てきて、これをきっかけとしたチャンスがあったかもしれないのに…。
つくづく運も魅力も、その努力も出来ない方ですから…致し方ありませんね。
ん…んぐ…あ♪
今している事を…目に焼き付け、
それを思い出しながら明日からのオカズにして下さいw
あっあっ…んっ、あっあ!
これが最後と思うと…せいせいします。
貴方にわざわざ魔力のエヅケしてもらう必要もなくなりますしね。
んっんっ…ぁ!
思えば本当に屈辱的な日々でした…。
貴方の顔も、明日には忘れたい程です。んっ
貴方に謝礼…? ん、何を言っているのですか。
んぁ…謝礼なんて出る訳ないでしょう?w
ん…こうして聖女姉妹の二人の側に居られただけで、おつりが出る程です。
魔力供給の為とは言え、ん、
勇者様の為に守ってきた大切な処女まで…貴方に奪われ、
こうして…おまんこもしているのですから…ん。
私達がお金を貰ってもいいくらいでしょう? あっ♪
ん、そういう訳ですので、
その汚いちんぽに詰まっている精液魔力を私に貢いで、
とっとと終わらせて下さいっ!
ちょ…! やめ、顔が近いです、やめなさ――
んー! んちゅ…ちょ、やっ んっじゅるる!
れろ…んっ じゅ!
ん!!? んっんっんっん! じゅっじゅ!
腰早くしないで―あっ…じゅっじゅるる!
やだ…! んっんっ じゅっじゅるる! んっ
じゅっじゅっじゅるる! んっ
ぷはぁ…! んっんっんっん!
ちょ、貴方! そんな乱暴に突くのは――! あっあ!
やだっ! んっんっんっんっ! やめなさ――あっあ!
あっきもち…あっあっ んぅんっ! おっ♪
おっおつおっおっおっ!!
あっあっ好ぎ…おっ…おっ!
や…やだ…、だから、そんな強く突いちゃ…んっ
おっ…おっおっ だ、ダメ…んぐ…!
おっ…おっ おっ あ…無理… あ…好きっ…
あっあっ…おっおっお!
お゛~~~っ! 無理、好ぎっ んぐっ!
あっ…このちんぽ好ぎ…おっ 無理♪
あっあ! んっんっ…こんなのに惚れないなんて…やっぱ無理っ♪
もう高貴な聖女からエロウサギに成り下がっちゃいます♪ んぁ…!
んぁ…性獣です…! ん、貴方の性獣ペットです…♪
いいえ、ご主人様ですぅっ♪ んぁ♪
あっあっ…無理、ホントこのおちんぽ様好ぎ♪
今まで、生意気な口を聞いて、ごめんなざいっ♪
聖女なのにミシェル様の傍で発情してごめんなさいっ!
おっおっ…あっあっ♪
んぉ…ウサギは、性欲が凄く強い動物なんですっ。
聖女だからって清した顔して…本当はスケベでした…っ んぐ
だから…呪いでエロウサギになっちゃいました♪
おっ…お♪ んぉ! あーー好き…っ
高いカリで…私をいっぱい掻いて…くれるの気持ちぃ。
淫乱ウサギは、御主人様のちんぽが好きで…
精液を貰うのも大好きなんですぅ! 性処理ペットですぅ♪
んっん…んぁ、あっ ん♪ んっ♪
あっ、あっおちんぽ…ん、膨らんで着ました
ん、あっあっ…ん、射精されますか?
はひ、はひ♪ お願いします
エロウサギに御主人様の精液を下さいっ
淫獣のペットまんこに…んぁ…ミルクを恵んで下さい お♪
もう解呪なんてどうでもいいです…ミルクが欲しいんですっ♪
はい、オナペットに…餌のミルク下さいっ ん♪
おっ!? おっおっおっ おっおっ お!
あっあっあっ…んぐ …おっおっ♪
あっあっ…あ~すっご♪
無理…好ぎっ んっんっんふ!
聖女ペットに餌付け、餌付けして 出して下さいっ♪
んっんんっんっおっおっお!! んふ――!
――んふっ! んぐ! お… あふ…お…っ♪
んっ! 出てる…ん…んぐ…
びゅー びゅ~~って…♪ おまんこの壁に…当たってる…ん♪
あ…これ好き… ん…んん んぉ…ん、んふ♪
はぁ…はぁ… 全部出ましたか?♪
んぁ…おキンタマの中にあるのも全部私に餌付けを…♪ ん♪
あ…んっ…心地よくて…多幸感が…凄いです…ん♪
ん…んふ…
んちゅ…れろ…じゅるる んっ♪
じゅるる れろ…じゅるる ちゅ♪
ん…れろれろ…ちゅぅぅ♪
聖女への魔力供給の「得付け」ではなくて…ん
淫獣ペットへの「餌付け」を…されてしまいましたぁ♪
ちゅ♪
しかしこれで晴れて御主人様の性処理用ペットですぅ♪
解呪など最初から…必要なかったと気付かされました…れろ。
呪いのお陰で…ん、
こんなオナペットになれる幸せを知る事が…出来たのですから ちゅ♪
れろ…むしろ祝福と呼んだ方が良いのかもしれません…♪
今まで生意気な口を聞いて、申し訳ございませんでした…ちゅ
ぷはぁ…、ん…おちんぽ…抜いてしまうのですかぁ?
ん…寂しいです…んっ
んぁ…抜けた…
ウサギはとっても寂しがり屋なんですから…ずぅ~っと一緒にいて下さい♪
ふふ。よく考えればこんな神殿に来る必要なんて、ありませんでした。
さ、荷物をまとめ…とっとと王宮に帰りましょうか。
…? あぁ姉様? …別に声を掛ける必要もないでしょう。
あのプライドの塊…。未だにお高く止まっているでしょうし…。
何より、御主人様のミルクを…リオラなどに渡したくありません。
ふふ、私の飼い主になって下さった御主人様には、
特別なお部屋をご用意しないといけませんね♪
私と御主人様。二人だけの愛の巣にしましょう?