07.聖なる泉でリオラのお清め正当化おまんこ
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ようやく来ましたか。私をどれだけ待たせる気ですか。
すぐ来るようにと言いましたよね…! 全く。
私に口答えとは良い身分ですね…! 私が「遅い」と言ったら遅いのです。
ん…早くこちらに来て下さい。
え…ええ、私も呪いがかなり進行して…
尻尾だけでなくケモノの耳も生えてます…。
い、犬!? ち、違います。
淫獣の呪いは、個々人の特性で異なる獣になりますが…
私は勇敢なる聖女、犬などという従順な動物になるなどありえません。
これは孤高な狼の尻尾と耳です。ん…勘違いなさらぬように――!
ん…尻尾見ないでくださいっ…。振ってなどいません!
全く、ジロジロやらしい目で見て…
貴方と聖女の立場の違いをまだ理解されていません。
これだから学のない低俗な男は困ります。
まぁいいでしょう。私の寛大な心で許して差し上げます。
さ、明日 の解呪の儀式に当たり、
まずは、この泉で 身体を清める儀式に臨んで頂きます。
貴方は特に汚れていますからね。身も心も。
男子禁制の地において、「精液」程嫌われるものはありません。
男性の中にある精液を全て出させ、
この聖なる泉にて、私の…聖女の身体を使ってお清めをすると良いと
…そういう噂を聞いた事があります。
私達は生まれながらに清らかな存在ですから、清める必要はありません。
わ、私を疑うとは本当に失礼な人ですねっ!
と、とにかく貴方にはお清めが必要です。
はぁ!? どうして私が貴方とおまんこしたいのですか?
冗談はよして下さい。
ま、まぁせっかくですから、お清めついでに魔力も頂くだけです。
うだうだと言っていないで、とっとと服を脱ぎ…ん…泉を全身に浴びて下さい。
この泉は、ほどよく暖かく、心地良いです。
聞く所によるとこの泉の水源は温泉なのだとか…。
んしょ…私も服を脱いで…と。
ん、あまり見ないで下さい…
ん、だから別に尻尾振ってなど…んっ…いません!
まずは…お清め。聖女とのベロチューを…
んちゅ…じゅるる…れろ…んっ
ちゅ…れろ…ちゅ♪ れろ、れろ♪
じゅるる、ちゅ♪ ちゅぅぅ♪
ぷはぁ…
スンスン…スンスン…やはり邪淫な匂いが貴方にこびりついてます…。
まぁ妹と…淫猥な事をしたのでしょう。
ウルスラもウルスラです。
神殿の宿舎でもエヅケをするだなんて…ん…ミシェル様への信心が
足りてないのかもしれませんね。
わ、私は別におおおオナニーなどしていません!
全く! 何を言うのですか!?
お清めに集中なさい!
ん、貴方についた淫らな匂いを…んしょ、流します…んっ…んっ
ん…ちんぽ…おっきくなってく……ごくり…ん…凄い♪
あ…んっ…先っぽ…テカって…ん…あ♪
んぁ!? べ、別にちんぽなど見ていませんケド?!
ああ貴方のちんぽが妙に卑猥で、
この神殿に相応しくないように感じましたので…気になっただけです!
ん? 妙にトロついて…我慢汁だけではないですね…これは?
スンスン…スンスン、愛液…。ウルスラの匂いも… んっ
ウルスラと…セックスしていましたね…?
妹とは口でのエヅケだけだと…思っていたのに――
スンスン…しかし妹の匂いを凌駕する圧倒的で下品なオスの匂い…スンスン
スンスン…別に気になってなど…スンスン…す~はぁ~
あ…無理… こんなオスの匂い嗅がされたら――
はむ…じゅるる、れろ…ちゅ♪ んちゅ…れろ
わ…私の口で…ウルスラの愛液を舐め取っているだけです…。
じゅるる…んっ、妹の愛液マーキングが…ちゅ、
べっとりと…れろれろ…ちゅ、されていますので。
仕方なく…舐めとってあげてるのです…ちゅぅ♪
じゅるる。んっんっ…じゅるる
妹も…じゅるる、相当貴方に傾倒、
してしまっているかもしれませんね…れろ♪
妹が心配です。じゅるるる…姉である私が…
しっかり唾液で代わりにマーキングを、じゅる、しておきましょう。れろ♪
んっんっんっ♪ じゅじゅるる ぉぃし…じゅる
ぷはぁ…しっかりと私の唾液が付きました。はぁはぁ…
んっ…さ、お清めの続きです。
男性相手のお清めは、泉を浴びながら聖女の身体で射精をさせる事です。
いいでしょう。今日は…聖女まんこを使った特別なお清めをして差し上げます。
貴方のような汚れ多き男は、おまんこを使わないと清められませんので、
致し方ありません!
私は岩肌に持たれかかり…ん、片足をあげますので…、
前からご挿入をなさって下さ――
おぉっ…きたぁ…んっ…んぉ♪
んんふ…お…あっ…あ♪
はっ! な、何ですか? 別にどうと言う事は…ん、ありませんよ?
貴方のようなザコちんぽは…淡々とお清めをするまでです…んっ あぁ
おっ…あっあ♪ ふっとぉ…おっ…ん♪
おっ…おっ…んっ…んっ♪ ん
おっ…んっ…んっ…ん あっ…あ
すっご…おっ…おっ…あっ…好ぎ…お♪
ん…このザコちんぽを…挿れられたウルスラは…
きっと激しく喘いでいたのでしょう? んっ
姉として…恥ずかしいです。 おっ♪
勇者でもなく…男性としての魅力も無いちんぽで…
喘ぐなど…w 聖女としての自覚が少しでもあれば…絶対に出来ませ――
お゛っおっおっおっ! おっおっあっあ♪ おぉっ!
ぎもぢ…おっおっ
あっあっあっ…おっおっおっおっ♪ おぉ♪
んっんっ、な、何です? んっ喘いでなどいません!
儀式を粛々としているのに…お゛、過ぎませんけど?
感じたら淫紋は進行しますし、んぉ、第一感じる事はありません。おっ♪
んっんっん、ふふっ!
ん、悔しいのですか?w んっんっ! おっ♪
なら、少しでも頑張って、腰を振ってみたら…いかがですか?
ウルスラなんかよりも、大きなお尻。ん
剣を振り、日々身体を鍛えました。んっんっ
あっ…ん、赤子も安全に産めるしっかりとした骨盤…ん!
今は不承不承ながら尻尾もありますが…。
ろくに、身体も鍛えていない…体幹ゼロの貴方が…ん、
私の腰をヘコヘコと突いたとて…喘ぎ声一つ、出させる事はw…出来な――!
お゛っ!!おっおっおっお!
あっあっあっあっあっ! おっおっお♪
あっあっあっあっ、好ぎっおっおっ、これ好ぎぃ♪ お♪
あっあっあっあ♪ んっ
んっんっ…はぁはぁ…んっんっ
…キス…したいのですか? ん、し、仕方ないですね。
射精を早くさせる為に…してあげましょう
んちゅ…じゅるる、じゅっじゅるる…れろ♪
じゅ、じゅ、んっ、れろ、れろ♪
んちゅ…れろれろれろ…じゅるる…唾液…美味しぃ…
んちゅ…んっん、じゅ、じゅっじゅるる♪
ぷはぁ
んっんっん…あっあっ…ん、胸を乱暴に…揉んで…全く。
勇者様の為のおっぱいだというのに…んっ
んぁ…失礼な方です…んっ!
でもこれに欲情して…とっとと射精するのなら、
我慢をしてあげましょう…んぁっ
あっあっあ…んぉ
んっんっ…あっ、ちんぽ…膨らんできましたね。
やっと出ますか…? お♪
ほら、全部、出しなさい。
んっんっ…中です。当たり前です。貴方に拒否権などありません!
聖女まんこで、タマに入っている精を一滴残らず搾りとらせて…んっ頂きます。
し、尻尾は…ですから、別に振ってないと、言ってるでしょうっ! おっ♪
それに…別に…私のせいではなく、
勝手に左右に…んぁっ…止まらないのです!
おっおっおっおっおっお! あっあっあっ♪ すごぉ♪
んっんっんっ…んっ、んっん
あっあっあ♪ んっんっ♪ 好き♪
骨に…おっおっおっおっ 来゛るっ おっおっおっ
あっあっあっ…んっん!
感じてなど…いないと、言っているじゃないですかっ お!
声も一切…お! 出ていません。
顔を見ないで下さい… っお♪
この高貴な王宮聖女の顔を見るなんて…本来許されないと…言うのに…ぉ♪
どこまでも無礼な方です。
早く、旅を終え、一日も早く貴方を忘れたいです。おっ♪
おっおっあっあ♪ んっん!
もう本当に出ますね…ええ、とっとと出しなさい!
ん! んっんっんっじゅっじゅっじゅ!
じゅっじゅじゅるる れろれろ♪ んっん!
んっんっじゅじゅっじゅるる、れろれろ
じゅっじゅっじゅじゅるるる…!! んちゅ…!
んちゅ――! じゅるるる! んん!♪
ちゅ…じゅるる…ん…んふ…ん♪
れろ…れろ…ちゅっぅぅ♪
んふ…んふー
ぷはぁ…はぁ…はぁ…
んしょ…たっぷり出ましたね…。んっ、リオラ聖女まんこの中に…♪
ん…ふ…これだけの量…。一先ず貴方の精液を全て出させられたので、
神域に入る分には問題はないでしょう。
まぁ貴方の本質的なケガレも清めたいものですが…。
んぁ…抜けた…。
相も変わらず、おまんこからぼたぼたと…あふれるほど。
私を、都合のいい性処理道具と勘違いしているのではありませんか? 全く。
地位も立場も天地の差、姫聖女リオラを敬いなさい。ん
ん…しかし…たっぷり出されたので…魔力も回復をしてきました…。
解呪には多くの魔力が必要ですから、
このくらい魔力を頂かなければ割に合いません…。
けれど、妹にとっては
ペットに餌を与える方の「餌付け」になっている懸念がありますので、
以降は私だけに供給をして頂きます。
…ウルスラになど…精液を渡しません。
はっ…い、いえなんでもありません。
このお清めも他言無用です。妹にも告げる必要はありませんっ。
き、聞いているのですか? 言っちゃダメですからねっ!
…いいいでしょう。
ん…では…神殿の宿舎に戻りましょう。