Track 2

寝取らせ報告(前)

ただいま~♥ ごめんね、遅くなっちゃって♥ 彼がね、寝取られマゾ亭主は、 何も言わずに待たせた方が、興奮するからって♥ ふふ♥ え~? ホントに心配しちゃった? ごめんごめん♥ じゃあ、次からは~、 「彼との浮気エッチが盛り上がっちゃったから、 帰るの遅くなります♥」って、 ちゃんと連絡するね?♥ クスクス♥ ほら、機嫌直して?♥ 彼との寝取らせ報告、聞きたいんでしょ?♥ クスクス♥ もう硬くなってるね♥ ダ~メ♥ 報告の間、オチンチンは私が握っておくね♥ これでもう、興奮してるの隠せないんだから♥ 素直になってね?♥ クスクス♥ じゃ~、どこから話そうかな。 今日は彼と、カフェで待ち合わせしたの♥ 彼、いつもは会ってすぐにホテルに行くらしいんだけど、 今日は、 私が、旦那さん以外の男性とデートするのは初めてだったから、 きっと緊張してるだろうからって、気を遣ってくれたの♥ 彼って気が利くでしょ? それに、とっても紳士的で、優しいんだよ?♥ 女性の扱いにもなれてるから、 デートの間、ずっとエスコートしてくれて♥ それに、彼、「寝取り師」なんて言ってるけど、 普通にしてたら、結構イケメンだし…♥ きっと女の子からモテると思うんだよね♥ クスクス♥ そのあとは、 カフェを出てちょっとだけショッピングをしたんだけど。 そうそう♥ ブティックで、 彼がこれをプレゼントしてくれたの♥ 足につける、 アンクレット♥ 綺麗でしょ? でも、彼が教えてくれたんだけど、 海外では、既婚女性が右足にアンクレットを着けてると、 浮気相手募集中って意味になるんだって♥ 彼が、今後、旦那さんと出かけるときは、 右足にこれを着けたらどうか、って♥ 他の男性に買ってもらった、 浮気OKの印を着けて歩いたら、 私もドキドキしちゃうと思う♥ それに、知ってる人が見たら、 アナタが寝取られ夫だって、 気付かれちゃうかも♥ クスッ♥ オチンチンがビクンって反応したよ?♥ 興奮してるんだ♥ 変態♥ クスクス♥ ショッピングをしたあとは、 彼とラブホテルに入ったんだけど、 部屋に入ったらすぐ、彼に抱きしめられて…♥ キス、されちゃった♥ 彼、キスもすっごく上手で…♥ 舌を挿れられて…、 アナタとはしたことない、 エッチなキス、されちゃった♥ そのまま、たぶん一分以上キスして…♥ それだけで、頭がぼーっとしちゃって、 エッチな気分に、なっちゃった♥ ふふ♥ アナタも興奮しちゃった?♥ ここ、すごい硬くなってる♥ ふふ♥ 手でしごいてあげようか?♥ でも、すぐイッちゃダメだからね♥ まだまだ、報告あるんだから♥ クスクス♥ それで、そのあとは…。 シャワー浴びたいって、言ったんだけど…。 彼が、ダメって♥ そのまままた抱きしめられて、 キスされて…♥ 今度は、私からも舌を絡めちゃった♥ お互いの唾液が混ざり合って、 くちゅ、くちゅって音がして…♥ すっごくエッチなキス♥ ホントに…、やばかったの…♥ キスのあとで、彼がね、 「今までで一番気持ちよかったキスは、 誰とのキス?」って、聞いてきて…♥ クスッ♥ ごめんね♥ 正直に答えちゃった♥ 「優斗くん」って♥ ふふ♥ あ、優斗っていうのは、彼の本名なんだけど♥ そしたら、彼、今度は、 「二番目に気持ちよかったキスは、 誰とのキス?」って♥ もちろん、 「優斗くん」って答えちゃった♥ それで、またキスされて♥ 「三番目は?」って♥ ふふ♥ 彼の目を見ながら、 「優斗くん」って答えたんだけど…♥ すっごくドキドキしちゃって、 四回目は自分から、キス、しちゃった…♥ キスしたまま、 ベッドまで連れていかれて、 そのまま押し倒されて…♥ それで、また見つめ合って、 キスする雰囲気になったんだけど…♥ 唇が触れる直前に、彼が、 「この唇は、誰のもの?」って♥ ふふ♥ 一瞬迷ったけど…、 もう、我慢できなくて…♥ ごめんね♥ 「優斗くんのものです」って、答えちゃった♥ ふふ♥ 今日初めて会って、 数時間しか経ってないのに、 私の唇、彼のものにされちゃった♥ 気持ちいいキスも、 一番も、二番も、三番も、全部♥ 彼に上書きされちゃった♥ あは♥ またビクって反応したよ?♥ ふふ♥ 彼の言った通り…♥ 寝取られ好きの男の人って、 「上書き」って言葉に反応するって♥ でも、 彼に「上書き」、されちゃったの、 唇だけじゃないよ?♥ ふふ♥ 彼、またすっごくエッチなキスをしながら、 今度は服を脱がせてきて…♥ 慣れた手付きで、 あっという間に、 パンツ以外全部脱がされちゃった♥ アナタ以外の男性に裸を見られるのも、 初めてだったから…、 恥ずかしかったけど…、 彼が、「綺麗だよ」って、頭を撫でてくれて…♥ 優しくキスしてくれて♥ 嬉しくて、キュンとしちゃった♥ それで、彼、キスからそのまま、 首やデコルテに沿って、だんだん下に、 唇を這わせてきて…♥ 同時に、手で優しく撫でるように、 私の全身を愛撫してくれて♥ 私の気持ちいいところを見つけると、 そこを重点的に責められて♥ それと同時に、 おっぱいも…♥ 彼にいっぱいキスされて、 ゾクゾクして、やばかったの♥ それで、だんだん下に…♥ おへそ、腰、太ももって、下がっていって、 足の先まで、全身を愛撫してくれたの♥ そこから、また上に上がってきて…♥ 今度は、私の気持ちいいところ、 彼に全部バレちゃってて…♥ 気持ちいいところを手と唇で同時に責められて、 自分でも知らなかった性感帯も、 彼に見つけられて、いっぱい、愛撫されて…♥ ホントに、すごかった…♥ …正直、今まででに経験した前戯の中で、 一番気持ちよかった…♥ …クスッ♥ それで、彼が私の首筋にキスしてくれたとき、 私も堪らなくなって、彼の背中に腕を回して、 抱きついて…、 自分から、キスしちゃった♥ キスしながら、 やっと…、 パンツの上から、あそこ…、触ってもらえて…♥ でも、私、もう、 パンツの上からでも分かるくらい、 ぐちょぐちょに濡れちゃってて…♥ 彼、わざと音を立てるように、 ぴちゃ、ぴちゃって…♥ すごく恥ずかしかった…♥ キスのあと、パンツを降ろされたんだけど…。 私、無意識に腰を浮かせて、 彼に協力しちゃってた♥ そしたら、彼、 そのことを私に意識させるみたいに、 わざとゆっくりパンツを降ろしてくるの…♥ 私の目を見ながら…♥ ふふ♥ 意地悪だよね…♥ でも、私も、アナタ以外の男性に、 パンツを降ろされて、 エッチ、されちゃうんだ、って、 意識させられちゃって…、 すごく…、興奮しちゃった♥ そのあと、 あ…。 いつの間にか、彼もパンツ一枚になっててね…。 彼がパンツを降ろして、 …、…ぉ…、オチンポ…、 見せられたんだけど…♥ …ふふ♥ ホントに…、すごかったの…♥ 形も、大きさも、アナタと全然違って…♥ なんていうか…すっごくエッチな形♥ 先っぽ…、あ、カリ首、っていうんだよね?♥ そこが、すっごく太くて、大きくて♥ …オチンポも、 長くて、反り返ってて、 先っぽが…♥ 彼のおヘソより上、腹筋につくくらい、 強く勃起してて…♥ 見た瞬間に、 すごい…♥ 強いオスの、本物の男性器って感じがして♥ すっごくドキドキしちゃった…♥ ふふ♥ アナタのここ、すごく反応してるけど…♥ 彼と張り合おうとしてカチカチにしてるの?♥ クスッ♥ でも…、 ごめんね?♥ 彼のは、長さも、太さも…、 それに、硬さも、 アナタよりずっとすごいの♥ ホントに、アナタの倍はあるんじゃないかってくらい♥ 近くで見たら、余計に大きく見えて、 こんなのでされちゃったら、 私、どうなっちゃうんだろう…、って♥ ドキドキしてたけど、 少し不安だったの♥ そしたら、彼が、 「今日は全部は挿らないだろうけど、 優しく、ゆっくりするから大丈夫だよ」って♥ 頭を撫でてくれて♥ 彼の優しさに、キュンキュンしちゃった♥ それから、私は横になったままで、 彼のオチンポの先を、あそこにあてがわれて…♥ でも、 やっぱり、大きすぎて、 最初のうちは、全然挿らなかったの♥ だけど、彼は強引にしたりはしなくて、 そのまま先っぽをあてがったまま、 私の全身を愛撫して、キスしてくれて…♥ もう、完全に私の性感帯を把握してて、 彼に触られるところは全部気持ちよくて…♥ キスも、エッチなキス…♥ 頭が真っ白になるくらい気持ちよくて…♥ 私、キスしながら、 自然と、いっぱいエッチな声出しちゃってた♥ それと同時に、彼のオチンポの先が、 ゆっくり、ずぷ、ずぷって挿ってきて♥ 十分以上、ゆっくり時間をかけて、 やっと、彼のオチンポの先っぽが、 全部挿って…♥ それだけでもう、あそこがいっぱいに拡げられて、 息苦しいくらい…♥ そのまま動かさずにキスしてるだけでも、 彼のエッチなオチンポが挿ってるって考えるだけで、 すっごく興奮しちゃった♥ それから少しずつ、 彼がオチンポを奥に挿れてきて…♥ あそこ…。 …オマンコが…、 いっぱいに拡げられて…♥ 気持ちいいところが全部擦れて…♥ やばかった…♥ ゆっくり挿れられてるだけで、 私、もうイキそうになってて…♥ クスクス♥ それでね?♥ 彼のおっきなオチンポが、 私のオマンコの一番奥まで届いて、 子宮の入り口に当たった瞬間…♥ 私…♥ イッちゃった…♥ 生まれて初めて…、 気持ちいい感覚が、下半身から頭のてっぺんまで、 ぞわぞわって押し寄せてきて…♥ 気持ちよくて、何も考えられなくなって、 彼に抱かれて、キスされながら、 びくっ、びくって、イカされちゃった♥ うふふ♥ すごい興奮してる…♥ 彼に嫉妬しちゃってるの?♥ アナタができなかった、 私の「初めて」、彼に奪われちゃったもんね♥ クスクス♥ 私がイッたのを見て、 彼、私の目を見ながら、 「イッた?」 「初めて?」 って、聞いてきて…♥ 私が頷いたら、彼、 「もう一度、今度は俺の目を見ながらイッて」って♥ 「美沙のことを初めてイカせた男の顔を、 しっかり覚えるんだよ」って言われて…♥ 見つめ合ったまま、彼が体重をかけてきて…♥ 太いオチンポでオマンコいっぱいに拡げられて、 気持ちいいところ、全部オチンポと密着してて…♥ そんな状態で、私の、 逃げ場のない、無防備な子宮に、 彼のオチンポの先が、ぐっ、ぐって擦り付けられて…♥ それだけで、十秒も耐えられなくて、また…♥ イカされちゃった♥ 初めても、二回目の絶頂も、彼に奪われちゃった♥ それに、男の人にイキ顔を見られちゃうのも、 初めてだったんだよ?♥ クスクス♥ 私がまたイッちゃったのを確かめて、彼、 少し腰を引いてくれて、 頭を撫でながら、 「美沙を初めてイカせた男の顔、 もう一生忘れられないよ?」って言われて、 キュンとしちゃった♥ ふふ♥ そのあとで彼、 「見て、まだこんなに余ってるよ?」って、 私を起き上がらせてくれて、 繋がってるところを見せてくれたの♥ そしたら、ホントに、 彼のオチンポ、 まだ全然、全部は挿ってなくて…♥ ふふ♥ アナタのこれは、全部挿れても奥まで届かないのに…♥ 彼は十センチ以上も余らせながら、 余裕で私の子宮に届いて、 私をイカせちゃうんだよ?♥ ふふ♥ 彼、すごいよね♥ アナタもそう思うでしょ?♥ クスッ♥ 私もね、 男性のペニスサイズが、 人によってこんなに違うって、 知らなかったから…♥ 初めてアナタ以外の、 彼のデカチンを見て、 彼が、セックスに関しては、 オスとして、 アナタよりも優れた存在なんだってこと…、 嫌というほど分からされちゃった♥ ふふ♥ そんな顔しないで♥ アナタは悪くないよ?♥ ただ、彼がすごすぎるだけ♥ クスクス♥ それからは、 三十分以上かけて、 私のオマンコが、彼の形になるまで、 ゆっくり、慣らしてもらったの♥ オチンポをゆっくり引き抜いて、 また、ゆっくり、奥まで挿れられて♥ 彼のオチンポが子宮に当たって、 ぐ~って押し付けられるたびに、 毎回…♥ イカされちゃった♥ 途中から、だんだんオマンコが彼の形にフィットしてきて、 オマンコ全部が、彼のオチンポに密着してる感じで、 やばかった…♥ 挿れてるだけで、ずっと気持ちよくて♥ いっぱい感じて、何度も何度も、イカされちゃった♥ ふふ♥ 私のオマンコ、彼のデカチンで、 完全に、「上書き」、されちゃったの♥ クスクス♥ でも、 彼はずっと、 余裕の表情で腰を動かしてるのに、 私ばっかりイカされちゃうの、なんか恥ずかしくて…♥ 途中から照れ隠しで、 イキそうになるたびに、 自分から彼にキスしてた…♥ 毎回、キスしながらイカされちゃってた…♥ ふふ♥ でも、後で彼に聞いたら、 「バレバレだった」って♥ …はぁ…♥ 彼にね?♥ 「美沙は、イキやすい体質なんだね」って、 言われたの…♥ ふふ♥ 「今までイッたことなかったのが信じられないくらい、 すごく敏感で、エッチな体だよ」って♥ そう言われながら、彼のオチンポを子宮にぐ~って押し当てられて…♥ また、イカされちゃった♥ あはは♥悔しそうな顔してる♥ それで、彼のオチンポが、 ようやく半分くらいまで、 抵抗なく挿るようになったところで、 事前に約束してた時間になっちゃったの♥ そしたら、彼、 紳士的に、オチンポを抜いてくれて、 「旦那さんのために、よく頑張ったね」って、 頭を撫でてくれて♥ 彼の優しさにキュンキュンしちゃった♥ ふふ♥ でもね?♥ 抜いたあとも、彼のオチンポ、 ずっと勃起してて、すごくって…♥ それに、私は数え切れないくらいイカせてもらったのに、 彼は一時間以上、一度もイッてなかったから…♥ だから…、 彼にも気持ちよくなってほしくて…♥ 私から…、 お口でしたいって、お願いしちゃった♥ それで、フェラしてあげたんだけど…。 彼のオチンポ…♥ 改めて近くで見ると、すっごく大きくて、逞しくて…♥ それに、タマもアナタより大きくて、 手で持ち上げると、ずっしり重くて…♥ 彼がそれだけ優秀な、本物のオスなんだって実感させられて、 子宮がきゅううって疼いちゃうの♥ 無意識のうちに、 メスの本能が彼のオチンポを求めてるのが分かって、 それだけで、私もすっごく興奮しちゃってた…♥ ふふ♥ でも、彼のオチンポ、ホントに大きいから…♥ 先っぽを咥えるのも大変で、 結局、両手でしごきながら、 先っぽに舌を這わせたり、キスをしたりして…♥ その間も彼、 「気持ちいいよ」って、頭を撫でてくれたの♥ そのあと、彼がおっぱいでもしてほしいって言うから、 初めてだったけど…、してあげたの♥ パイズリっていうんだよね? 彼に教えてもらいながら、 初めてのパイズリ、彼にしてあげたの♥ 手とお口とおっぱいでしばらくしてあげたら、 彼もイキそうになってくれて…♥ そのまま、イカせてあげたんだけど…♥ 彼ってね、 射精も…、すごくって…♥ アナタはいつも、水っぽい、量も少ない精液を、 先からぴゅっぴゅって出すだけだけど…♥ 彼は、濃さも量も全然違うの♥ 白くて、糸をひくくらい粘っこい、熱い精液を、 大きなオチンポの先からビュッビュッって出すの♥ 勢いも、アナタとは全然違って…♥ それに、量も…♥ 一回射精が始まってからも、 ビュウウウ、ビュウウウ♥ ビュッ♥ビュッ♥ビュッ♥ビュッ♥ って、ものすごい量出してくれて♥ 私のおっぱいも、顔も、髪の毛も、 彼の精液でドロドロにされちゃった♥ それで…♥ そんなすごい、 アナタとは全然違う、 力強い、本物のオスの射精を、 目の前で見せられて…♥ 無意識のうちに、 こんなすごい射精を、 もし、中でされちゃってたら、って、 考えちゃって…♥ 子宮がキュン、キュンって疼いちゃって…♥ 私…♥ 彼に精液をかけられながら…、 それだけで…♥ …イッちゃった♥ クスッ♥ クスクス♥ アナタも興奮しちゃった?♥ 射精を比べられて嫉妬しちゃったんだ♥ もう限界そうだね♥ 一回、出しちゃおっか♥ 彼がホントにすごかったのは、 ここからなんだけど…♥ その前に、 彼とアナタの射精をしっかり比べてあげるね?♥ せっかくだから、 アナタにも、おっぱいでしてあげる♥ 同じ状況で、しっかり比べてあげるね♥ よいしょ♥ ……っと。 あはは♥ ねえ、アナタ? 彼のオチンポは、おっぱいで挟んでも、 先っぽが全部飛び出してたのに、 アナタのは…♥ おっぱいにすっぽり埋もれちゃったよ?♥ ふふ♥ あ、でも♥ ちっちゃい方が挟みやすいかも♥ クスクス♥ どう?♥ 優斗くんに教えてもらった、パイズリ♥ え~?(笑) もう限界?♥ も~…♥ いいよ♥ このまま出して♥ …クスッ♥ あん♥ あは♥ すごい…♥ いつもよりすごいかも♥ あ♥まだ出てる♥ すご~い♥ …ふふ♥ 彼に張り合って、 アナタも頑張っていっぱい出したの?♥ …ふふ♥ 可愛い♥ じゃあ、続きは、またあとで話してあげるね?♥