寝取らせ報告(前)
ただいま~♥
ごめんね、遅くなっちゃって♥
彼がね、寝取られマゾ亭主は、
何も言わずに待たせた方が、興奮するからって♥
ふふ♥
え~?
ホントに心配しちゃった?
ごめんごめん♥
じゃあ、次からは~、
「彼との浮気エッチが盛り上がっちゃったから、
帰るの遅くなります♥」って、
ちゃんと連絡するね?♥
クスクス♥
ほら、機嫌直して?♥
彼との寝取らせ報告、聞きたいんでしょ?♥
クスクス♥
もう硬くなってるね♥
ダ~メ♥
報告の間、オチンチンは私が握っておくね♥
これでもう、興奮してるの隠せないんだから♥
素直になってね?♥
クスクス♥
じゃ~、どこから話そうかな。
今日は彼と、カフェで待ち合わせしたの♥
彼、いつもは会ってすぐにホテルに行くらしいんだけど、
今日は、
私が、旦那さん以外の男性とデートするのは初めてだったから、
きっと緊張してるだろうからって、気を遣ってくれたの♥
彼って気が利くでしょ?
それに、とっても紳士的で、優しいんだよ?♥
女性の扱いにもなれてるから、
デートの間、ずっとエスコートしてくれて♥
それに、彼、「寝取り師」なんて言ってるけど、
普通にしてたら、結構イケメンだし…♥
きっと女の子からモテると思うんだよね♥
クスクス♥
そのあとは、
カフェを出てちょっとだけショッピングをしたんだけど。
そうそう♥
ブティックで、
彼がこれをプレゼントしてくれたの♥
足につける、
アンクレット♥
綺麗でしょ?
でも、彼が教えてくれたんだけど、
海外では、既婚女性が右足にアンクレットを着けてると、
浮気相手募集中って意味になるんだって♥
彼が、今後、旦那さんと出かけるときは、
右足にこれを着けたらどうか、って♥
他の男性に買ってもらった、
浮気OKの印を着けて歩いたら、
私もドキドキしちゃうと思う♥
それに、知ってる人が見たら、
アナタが寝取られ夫だって、
気付かれちゃうかも♥
クスッ♥
オチンチンがビクンって反応したよ?♥
興奮してるんだ♥
変態♥
クスクス♥
ショッピングをしたあとは、
彼とラブホテルに入ったんだけど、
部屋に入ったらすぐ、彼に抱きしめられて…♥
キス、されちゃった♥
彼、キスもすっごく上手で…♥
舌を挿れられて…、
アナタとはしたことない、
エッチなキス、されちゃった♥
そのまま、たぶん一分以上キスして…♥
それだけで、頭がぼーっとしちゃって、
エッチな気分に、なっちゃった♥
ふふ♥
アナタも興奮しちゃった?♥
ここ、すごい硬くなってる♥
ふふ♥
手でしごいてあげようか?♥
でも、すぐイッちゃダメだからね♥
まだまだ、報告あるんだから♥
クスクス♥
それで、そのあとは…。
シャワー浴びたいって、言ったんだけど…。
彼が、ダメって♥
そのまままた抱きしめられて、
キスされて…♥
今度は、私からも舌を絡めちゃった♥
お互いの唾液が混ざり合って、
くちゅ、くちゅって音がして…♥
すっごくエッチなキス♥
ホントに…、やばかったの…♥
キスのあとで、彼がね、
「今までで一番気持ちよかったキスは、
誰とのキス?」って、聞いてきて…♥
クスッ♥
ごめんね♥
正直に答えちゃった♥
「優斗くん」って♥
ふふ♥
あ、優斗っていうのは、彼の本名なんだけど♥
そしたら、彼、今度は、
「二番目に気持ちよかったキスは、
誰とのキス?」って♥
もちろん、
「優斗くん」って答えちゃった♥
それで、またキスされて♥
「三番目は?」って♥
ふふ♥
彼の目を見ながら、
「優斗くん」って答えたんだけど…♥
すっごくドキドキしちゃって、
四回目は自分から、キス、しちゃった…♥
キスしたまま、
ベッドまで連れていかれて、
そのまま押し倒されて…♥
それで、また見つめ合って、
キスする雰囲気になったんだけど…♥
唇が触れる直前に、彼が、
「この唇は、誰のもの?」って♥
ふふ♥
一瞬迷ったけど…、
もう、我慢できなくて…♥
ごめんね♥
「優斗くんのものです」って、答えちゃった♥
ふふ♥
今日初めて会って、
数時間しか経ってないのに、
私の唇、彼のものにされちゃった♥
気持ちいいキスも、
一番も、二番も、三番も、全部♥
彼に上書きされちゃった♥
あは♥
またビクって反応したよ?♥
ふふ♥
彼の言った通り…♥
寝取られ好きの男の人って、
「上書き」って言葉に反応するって♥
でも、
彼に「上書き」、されちゃったの、
唇だけじゃないよ?♥
ふふ♥
彼、またすっごくエッチなキスをしながら、
今度は服を脱がせてきて…♥
慣れた手付きで、
あっという間に、
パンツ以外全部脱がされちゃった♥
アナタ以外の男性に裸を見られるのも、
初めてだったから…、
恥ずかしかったけど…、
彼が、「綺麗だよ」って、頭を撫でてくれて…♥
優しくキスしてくれて♥
嬉しくて、キュンとしちゃった♥
それで、彼、キスからそのまま、
首やデコルテに沿って、だんだん下に、
唇を這わせてきて…♥
同時に、手で優しく撫でるように、
私の全身を愛撫してくれて♥
私の気持ちいいところを見つけると、
そこを重点的に責められて♥
それと同時に、
おっぱいも…♥
彼にいっぱいキスされて、
ゾクゾクして、やばかったの♥
それで、だんだん下に…♥
おへそ、腰、太ももって、下がっていって、
足の先まで、全身を愛撫してくれたの♥
そこから、また上に上がってきて…♥
今度は、私の気持ちいいところ、
彼に全部バレちゃってて…♥
気持ちいいところを手と唇で同時に責められて、
自分でも知らなかった性感帯も、
彼に見つけられて、いっぱい、愛撫されて…♥
ホントに、すごかった…♥
…正直、今まででに経験した前戯の中で、
一番気持ちよかった…♥
…クスッ♥
それで、彼が私の首筋にキスしてくれたとき、
私も堪らなくなって、彼の背中に腕を回して、
抱きついて…、
自分から、キスしちゃった♥
キスしながら、
やっと…、
パンツの上から、あそこ…、触ってもらえて…♥
でも、私、もう、
パンツの上からでも分かるくらい、
ぐちょぐちょに濡れちゃってて…♥
彼、わざと音を立てるように、
ぴちゃ、ぴちゃって…♥
すごく恥ずかしかった…♥
キスのあと、パンツを降ろされたんだけど…。
私、無意識に腰を浮かせて、
彼に協力しちゃってた♥
そしたら、彼、
そのことを私に意識させるみたいに、
わざとゆっくりパンツを降ろしてくるの…♥
私の目を見ながら…♥
ふふ♥
意地悪だよね…♥
でも、私も、アナタ以外の男性に、
パンツを降ろされて、
エッチ、されちゃうんだ、って、
意識させられちゃって…、
すごく…、興奮しちゃった♥
そのあと、
あ…。
いつの間にか、彼もパンツ一枚になっててね…。
彼がパンツを降ろして、
…、…ぉ…、オチンポ…、
見せられたんだけど…♥
…ふふ♥
ホントに…、すごかったの…♥
形も、大きさも、アナタと全然違って…♥
なんていうか…すっごくエッチな形♥
先っぽ…、あ、カリ首、っていうんだよね?♥
そこが、すっごく太くて、大きくて♥
…オチンポも、
長くて、反り返ってて、
先っぽが…♥
彼のおヘソより上、腹筋につくくらい、
強く勃起してて…♥
見た瞬間に、
すごい…♥
強いオスの、本物の男性器って感じがして♥
すっごくドキドキしちゃった…♥
ふふ♥
アナタのここ、すごく反応してるけど…♥
彼と張り合おうとしてカチカチにしてるの?♥
クスッ♥
でも…、
ごめんね?♥
彼のは、長さも、太さも…、
それに、硬さも、
アナタよりずっとすごいの♥
ホントに、アナタの倍はあるんじゃないかってくらい♥
近くで見たら、余計に大きく見えて、
こんなのでされちゃったら、
私、どうなっちゃうんだろう…、って♥
ドキドキしてたけど、
少し不安だったの♥
そしたら、彼が、
「今日は全部は挿らないだろうけど、
優しく、ゆっくりするから大丈夫だよ」って♥
頭を撫でてくれて♥
彼の優しさに、キュンキュンしちゃった♥
それから、私は横になったままで、
彼のオチンポの先を、あそこにあてがわれて…♥
でも、
やっぱり、大きすぎて、
最初のうちは、全然挿らなかったの♥
だけど、彼は強引にしたりはしなくて、
そのまま先っぽをあてがったまま、
私の全身を愛撫して、キスしてくれて…♥
もう、完全に私の性感帯を把握してて、
彼に触られるところは全部気持ちよくて…♥
キスも、エッチなキス…♥
頭が真っ白になるくらい気持ちよくて…♥
私、キスしながら、
自然と、いっぱいエッチな声出しちゃってた♥
それと同時に、彼のオチンポの先が、
ゆっくり、ずぷ、ずぷって挿ってきて♥
十分以上、ゆっくり時間をかけて、
やっと、彼のオチンポの先っぽが、
全部挿って…♥
それだけでもう、あそこがいっぱいに拡げられて、
息苦しいくらい…♥
そのまま動かさずにキスしてるだけでも、
彼のエッチなオチンポが挿ってるって考えるだけで、
すっごく興奮しちゃった♥
それから少しずつ、
彼がオチンポを奥に挿れてきて…♥
あそこ…。
…オマンコが…、
いっぱいに拡げられて…♥
気持ちいいところが全部擦れて…♥
やばかった…♥
ゆっくり挿れられてるだけで、
私、もうイキそうになってて…♥
クスクス♥
それでね?♥
彼のおっきなオチンポが、
私のオマンコの一番奥まで届いて、
子宮の入り口に当たった瞬間…♥
私…♥
イッちゃった…♥
生まれて初めて…、
気持ちいい感覚が、下半身から頭のてっぺんまで、
ぞわぞわって押し寄せてきて…♥
気持ちよくて、何も考えられなくなって、
彼に抱かれて、キスされながら、
びくっ、びくって、イカされちゃった♥
うふふ♥
すごい興奮してる…♥
彼に嫉妬しちゃってるの?♥
アナタができなかった、
私の「初めて」、彼に奪われちゃったもんね♥
クスクス♥
私がイッたのを見て、
彼、私の目を見ながら、
「イッた?」
「初めて?」
って、聞いてきて…♥
私が頷いたら、彼、
「もう一度、今度は俺の目を見ながらイッて」って♥
「美沙のことを初めてイカせた男の顔を、
しっかり覚えるんだよ」って言われて…♥
見つめ合ったまま、彼が体重をかけてきて…♥
太いオチンポでオマンコいっぱいに拡げられて、
気持ちいいところ、全部オチンポと密着してて…♥
そんな状態で、私の、
逃げ場のない、無防備な子宮に、
彼のオチンポの先が、ぐっ、ぐって擦り付けられて…♥
それだけで、十秒も耐えられなくて、また…♥
イカされちゃった♥
初めても、二回目の絶頂も、彼に奪われちゃった♥
それに、男の人にイキ顔を見られちゃうのも、
初めてだったんだよ?♥
クスクス♥
私がまたイッちゃったのを確かめて、彼、
少し腰を引いてくれて、
頭を撫でながら、
「美沙を初めてイカせた男の顔、
もう一生忘れられないよ?」って言われて、
キュンとしちゃった♥
ふふ♥
そのあとで彼、
「見て、まだこんなに余ってるよ?」って、
私を起き上がらせてくれて、
繋がってるところを見せてくれたの♥
そしたら、ホントに、
彼のオチンポ、
まだ全然、全部は挿ってなくて…♥
ふふ♥
アナタのこれは、全部挿れても奥まで届かないのに…♥
彼は十センチ以上も余らせながら、
余裕で私の子宮に届いて、
私をイカせちゃうんだよ?♥
ふふ♥
彼、すごいよね♥
アナタもそう思うでしょ?♥
クスッ♥
私もね、
男性のペニスサイズが、
人によってこんなに違うって、
知らなかったから…♥
初めてアナタ以外の、
彼のデカチンを見て、
彼が、セックスに関しては、
オスとして、
アナタよりも優れた存在なんだってこと…、
嫌というほど分からされちゃった♥
ふふ♥
そんな顔しないで♥
アナタは悪くないよ?♥
ただ、彼がすごすぎるだけ♥
クスクス♥
それからは、
三十分以上かけて、
私のオマンコが、彼の形になるまで、
ゆっくり、慣らしてもらったの♥
オチンポをゆっくり引き抜いて、
また、ゆっくり、奥まで挿れられて♥
彼のオチンポが子宮に当たって、
ぐ~って押し付けられるたびに、
毎回…♥
イカされちゃった♥
途中から、だんだんオマンコが彼の形にフィットしてきて、
オマンコ全部が、彼のオチンポに密着してる感じで、
やばかった…♥
挿れてるだけで、ずっと気持ちよくて♥
いっぱい感じて、何度も何度も、イカされちゃった♥
ふふ♥
私のオマンコ、彼のデカチンで、
完全に、「上書き」、されちゃったの♥
クスクス♥
でも、
彼はずっと、
余裕の表情で腰を動かしてるのに、
私ばっかりイカされちゃうの、なんか恥ずかしくて…♥
途中から照れ隠しで、
イキそうになるたびに、
自分から彼にキスしてた…♥
毎回、キスしながらイカされちゃってた…♥
ふふ♥
でも、後で彼に聞いたら、
「バレバレだった」って♥
…はぁ…♥
彼にね?♥
「美沙は、イキやすい体質なんだね」って、
言われたの…♥
ふふ♥
「今までイッたことなかったのが信じられないくらい、
すごく敏感で、エッチな体だよ」って♥
そう言われながら、彼のオチンポを子宮にぐ~って押し当てられて…♥
また、イカされちゃった♥
あはは♥悔しそうな顔してる♥
それで、彼のオチンポが、
ようやく半分くらいまで、
抵抗なく挿るようになったところで、
事前に約束してた時間になっちゃったの♥
そしたら、彼、
紳士的に、オチンポを抜いてくれて、
「旦那さんのために、よく頑張ったね」って、
頭を撫でてくれて♥
彼の優しさにキュンキュンしちゃった♥
ふふ♥
でもね?♥
抜いたあとも、彼のオチンポ、
ずっと勃起してて、すごくって…♥
それに、私は数え切れないくらいイカせてもらったのに、
彼は一時間以上、一度もイッてなかったから…♥
だから…、
彼にも気持ちよくなってほしくて…♥
私から…、
お口でしたいって、お願いしちゃった♥
それで、フェラしてあげたんだけど…。
彼のオチンポ…♥
改めて近くで見ると、すっごく大きくて、逞しくて…♥
それに、タマもアナタより大きくて、
手で持ち上げると、ずっしり重くて…♥
彼がそれだけ優秀な、本物のオスなんだって実感させられて、
子宮がきゅううって疼いちゃうの♥
無意識のうちに、
メスの本能が彼のオチンポを求めてるのが分かって、
それだけで、私もすっごく興奮しちゃってた…♥
ふふ♥
でも、彼のオチンポ、ホントに大きいから…♥
先っぽを咥えるのも大変で、
結局、両手でしごきながら、
先っぽに舌を這わせたり、キスをしたりして…♥
その間も彼、
「気持ちいいよ」って、頭を撫でてくれたの♥
そのあと、彼がおっぱいでもしてほしいって言うから、
初めてだったけど…、してあげたの♥
パイズリっていうんだよね?
彼に教えてもらいながら、
初めてのパイズリ、彼にしてあげたの♥
手とお口とおっぱいでしばらくしてあげたら、
彼もイキそうになってくれて…♥
そのまま、イカせてあげたんだけど…♥
彼ってね、
射精も…、すごくって…♥
アナタはいつも、水っぽい、量も少ない精液を、
先からぴゅっぴゅって出すだけだけど…♥
彼は、濃さも量も全然違うの♥
白くて、糸をひくくらい粘っこい、熱い精液を、
大きなオチンポの先からビュッビュッって出すの♥
勢いも、アナタとは全然違って…♥
それに、量も…♥
一回射精が始まってからも、
ビュウウウ、ビュウウウ♥
ビュッ♥ビュッ♥ビュッ♥ビュッ♥
って、ものすごい量出してくれて♥
私のおっぱいも、顔も、髪の毛も、
彼の精液でドロドロにされちゃった♥
それで…♥
そんなすごい、
アナタとは全然違う、
力強い、本物のオスの射精を、
目の前で見せられて…♥
無意識のうちに、
こんなすごい射精を、
もし、中でされちゃってたら、って、
考えちゃって…♥
子宮がキュン、キュンって疼いちゃって…♥
私…♥
彼に精液をかけられながら…、
それだけで…♥
…イッちゃった♥
クスッ♥
クスクス♥
アナタも興奮しちゃった?♥
射精を比べられて嫉妬しちゃったんだ♥
もう限界そうだね♥
一回、出しちゃおっか♥
彼がホントにすごかったのは、
ここからなんだけど…♥
その前に、
彼とアナタの射精をしっかり比べてあげるね?♥
せっかくだから、
アナタにも、おっぱいでしてあげる♥
同じ状況で、しっかり比べてあげるね♥
よいしょ♥
……っと。
あはは♥
ねえ、アナタ?
彼のオチンポは、おっぱいで挟んでも、
先っぽが全部飛び出してたのに、
アナタのは…♥
おっぱいにすっぽり埋もれちゃったよ?♥
ふふ♥
あ、でも♥
ちっちゃい方が挟みやすいかも♥
クスクス♥
どう?♥
優斗くんに教えてもらった、パイズリ♥
え~?(笑)
もう限界?♥
も~…♥
いいよ♥
このまま出して♥
…クスッ♥
あん♥
あは♥
すごい…♥
いつもよりすごいかも♥
あ♥まだ出てる♥
すご~い♥
…ふふ♥
彼に張り合って、
アナタも頑張っていっぱい出したの?♥
…ふふ♥
可愛い♥
じゃあ、続きは、またあとで話してあげるね?♥