寝取らせ報告(後)
ん~っ、はぁ~…。
今日は疲れちゃった…♥
ん?
どうしたの?♥
…え~…?♥
さっきの続きが聞きたいの?♥
…もう♥
ふふ♥
いいよ♥
ふふ♥
すご~い♥
アナタったら、
いつもは一回出したら終わりなのに、
また勃ってるんだ…♥
よっぽど興奮しちゃったのね♥
ネ・ト・ラ・セ♥
クスクス♥
じゃあ、また手でしながら、
続き、話してあげるね?♥
ふふ♥
ん~っと、どこまで話したんだっけ…♥
あ~、彼が、
アナタとは比べものにならないくらい、
すごい射精をしてくれた、ってところだっけ♥
ふふ♥
でも、彼がホントにすごかったのは、
その後なんだよ?
アナタはいつも一回出したら、
フニャフニャになっちゃうでしょ?
でも、彼はね?
出したあとも、ずっと、勃起したままで…♥
あんなにいっぱい…♥
あなたの何倍もいっぱい出したのに、
まだ硬いままなんて、すごいよね♥
彼に聞いたら、
いつも、三、四回は勃起したままできるんだって♥
ホントに、「強いオス」って感じだよね♥
クスクス♥
彼、そう言いながら、仁王立ちになって、
私の顔の前で、
勃起したペニスを見せつけるように、
ゆっくりしごいてきたの♥
直前に、彼の男らしい射精を見せられて、
興奮してるときに、そんなことされたら…♥
私、我慢できなくなっちゃって…♥
彼のオチンポにちゅってキスして、
「もう一回したいです♥」って…、
オネダリ、しちゃった♥
男の人に「セックスしてください」なんて、
自分から言うの、初めてで、
すごく恥ずかしかったけど…♥
それくらい、彼としたいって思っちゃってた♥
たった一回のセックスで、私、
そこまで変えられちゃったんだよ?♥
それだけ、彼のセックスって、
本当にすごいの♥
私がオネダリしたら、
彼も興奮してくれて、勝ち誇った顔で私を押し倒して、
オマンコに大きなオチンポをあてがって…♥
でも、そこでね…♥
私の耳元で、
「旦那を待たせて、こんなことしていいの?」って♥
もう分かってるくせに…、
意地悪して、焦らしてくるの♥
私はもう、彼とエッチすることしか考えられなくて、
お願い♥挿れて♥って、
必死にオネダリしちゃった♥
私がいっぱいオネダリしたら、
彼、満足そうな顔で、
私の子宮まで、一気に突き上げてきて…♥
それだけで、イッちゃった♥
それからは、彼、
だんだん意地悪になって、
言葉責めをしてきて…♥
今まで旦那さんとしてきたセックスを、全部合わせたのと、
俺との一回のセックス、
どっちが気持ちよかった?って♥
耳元で囁かれて♥
そういいながら、子宮をぐっ、ぐって突き上げて、
「またいつでもイカせられるんだぞ」ってアピールしてくるの♥
私を初めてイカせたのは、彼のオチンポだって、
私に思い出させるみたいに…♥
それで…♥
私…♥
「優斗くん」って、答えちゃった♥
「優斗くんのセックスの方が、気持ちよかったです♥」って♥
ふふ♥
ごめんね、アナタ♥
彼、その次はね?♥
旦那の一回のセックスと、俺の一回のピストン、
どっちが気持ちいいの?って♥
ふふ♥
そう言いながら、
ギリギリまで引いた腰を、ゆっくり突き出してきて…♥
大きいオチンポでオマンコ拡げられて、
気持ちいいところ、全部擦れて、
もう、余裕なんてなくて…♥
優斗くん♥優斗くんの方が気持ちいい♥
って、何度も認めちゃった♥
彼がデカチンで一回突き上げるたびに、
アナタとのセックス一回よりも多い快感を私に与えて、
アナタのセックスを上書きされちゃうの♥
彼に、旦那とは、今まで何回くらいしたの?って聞かれて、
多分、百回か、それより少ないくらい、って答えたら…♥
その場で、百回、ピストンされちゃった♥
今までのアナタとのセックス、
彼に全部、「上書き」されちゃった♥
ふふ♥
アナタったら、興奮しすぎよ?♥
ああ♥
もちろん、彼はそのあとも、何百回もピストンして、
私を何度も何度もイカせて…♥
アナタが一生かけても取り返せないくらいの、
圧倒的な差をつけられて…♥
私の体、完全に「上書き」されて、
彼に寝取られちゃった♥
それで、私の体が、
完全に彼のものになったのを確かめてから、
彼、今までで一番深く、
殆どオチンポの根元まで挿れて、
子宮口をこじ開けるみたいに、
ぐ~って先っぽを押しつけながら、
私の子宮めがけてビュウッ、ビュウッ、って♥
あ♥
ゴムはしてたけどね?
それでも分かるくらい♥
すごい勢いで、ビュウウ、ビュウウ♥
ビュッ、ビュッ、ビュウウって♥
すごい量を出してくれたの♥
あとで見たら、ゴムがたぷんたぷんになってて♥(笑)
あんなすごい量、見たことないよ♥
クスクス♥
え~♥
もうイッちゃいそうなの?♥
…ダ・メ♥
ねえ♥
エッチ、しよっか♥
せっかくこんなに硬くなったんだし♥
それに、彼の形にされちゃったオマンコ、
アナタのこれで取り戻すのが、夫の役目だよね?♥
絶対勝てないって分かってても、
何百分の一しか感じさせられなくても、
彼と争う、ポーズだけは取ってよね?♥
クスクス♥
あ、そうそう♥
彼はね、ゴムも特別製♥
ホテルにある標準的なサイズのは、
小さすぎて合わないことが多いらしくて♥
海外向けの、大きめのサイズを買って、
毎回持ち歩いてるんだって♥
「大きすぎるのも大変だよ」って♥
ふふ♥
アナタは、この標準的なサイズのゴムで、
ぴったりだもんね♥
クスクス♥
じゃあ、
挿れて?♥
彼と同じ、正常位で♥
頑張って、私の体、
「上書き」仕返してみて?♥
クスクス♥
あん♥
あれ?♥
全部挿っちゃった?♥
クスクス♥
じゃあ~、続き、話してあげるね?♥
え?♥
二回だけで終わりだと思ったの?♥
そんなわけないでしょ?♥
二回目が終わったあと、
約束の時間を一時間以上過ぎてたから、
さすがにアナタに連絡しようと思ったんだけど…♥
そしたら、彼に後ろから抱きしめられて♥
「マゾ亭主なんて放っておけよ」って、
そのまま、またオチンポ挿れられちゃったの♥
彼の腕で抱きしめられながら、
立ちバックでされて、
逃げ場のない状態で、
子宮をグリグリ突き上げられて…♥
耳元で、「美沙は今、大好きな旦那を家で待たせて、
誰と、何してるの?」って、聞いてきて…♥
ふふ♥
優斗くんと…、セックス…♥
浮気セックス♥
してます、って、言わされて…♥
アナタのことを言われると、罪悪感と、興奮で、やばくて♥
でも、彼のオチンポ、気持ちよすぎて…♥
もう、
頭がぐちゃぐちゃになって、
気づいたら、思いっきりイキながら、
潮、吹いちゃってたの…♥
ハメ潮って、言うらしいんだけど…♥
立ちバックで、
ハメたまま、潮吹いて、
ホテルの床をびちゃびちゃにしちゃった…。
彼に耳元で「美沙、イキやすすぎ」って笑われて、
すっごく恥ずかしかったんだから…♥
ふふ♥
アナタったら、嫉妬しちゃってるんだ♥
ふふ♥可愛い…♥
ねえ、アナタ?♥
悔しかったら、アナタも私をイカせてみて…?♥
彼が言うには、一番奥を突けば、
すぐイカせられるらしいよ?♥
男のオチンポ挿れられたら、すぐイカされちゃう、
「チョロマンコ」って、彼に馬鹿にされちゃったの♥
ふふ♥
ほら♥もっと腰を突き出して…、
奥…♥突いて?♥
ほ~ら、もっと♥
もっと奥♥
ふふ♥
まだ全然届いてないよ?♥
ね~え、早く気持ちいいところ突いて?♥
…クスクスクス♥
なんて…、無理に決まってるよね♥
ごめんごめん♥
意地悪し過ぎちゃった♥
それに…、もう
限界だもんね?♥
彼も、そのあとは正常位で…、
イキそうになると、
私のオマンコの一番奥、子宮の入り口に、
彼のオチンポの先をぐ~って密着させて…、
んふふ♥
アナタの届かない子宮の入り口で、
ドク、ドク♥
ビュウッ、ビュウッ♥
って、力強くて男らしい射精をしてくれたの♥
もしゴムをしてなかったら妊娠確実の、
メスを孕ませる、強いオスの射精♥
でも…、アナタは…♥
クスッ♥
彼が射精した場所よりずっと手前の方で、
ぴゅっぴゅっ、って弱々しく射精しちゃうのよね?♥
イクときは、彼の強い射精を想像して、
オスとしての差を実感しながらイッてね?♥
クスクス♥
あはっ♥
イキそう?♥
いいよ♥
彼の射精と比べてあげる♥
ほら、イッていいよ♥
寝取られマゾさん♥
クスクス♥
ふふ♥
気持ちよかった?♥
…そっか♥
ふふ♥
も~、そんな顔しないで?♥
言ったでしょ?
あくまでアナタを興奮させるための、プレイだって♥
本当はそんなこと、思ってないからね?♥
うん♥
私も気持ちよかったよ♥
…うん♥
私も愛してる♥
じゃあ、今日はもう寝よっか♥
私も疲れちゃったし♥
おやすみなさい、アナタ…♥