Track 3

寝取らせ報告(後)

ん~っ、はぁ~…。 今日は疲れちゃった…♥ ん? どうしたの?♥ …え~…?♥ さっきの続きが聞きたいの?♥ …もう♥ ふふ♥ いいよ♥ ふふ♥ すご~い♥ アナタったら、 いつもは一回出したら終わりなのに、 また勃ってるんだ…♥ よっぽど興奮しちゃったのね♥ ネ・ト・ラ・セ♥ クスクス♥ じゃあ、また手でしながら、 続き、話してあげるね?♥ ふふ♥ ん~っと、どこまで話したんだっけ…♥ あ~、彼が、 アナタとは比べものにならないくらい、 すごい射精をしてくれた、ってところだっけ♥ ふふ♥ でも、彼がホントにすごかったのは、 その後なんだよ? アナタはいつも一回出したら、 フニャフニャになっちゃうでしょ? でも、彼はね? 出したあとも、ずっと、勃起したままで…♥ あんなにいっぱい…♥ あなたの何倍もいっぱい出したのに、 まだ硬いままなんて、すごいよね♥ 彼に聞いたら、 いつも、三、四回は勃起したままできるんだって♥ ホントに、「強いオス」って感じだよね♥ クスクス♥ 彼、そう言いながら、仁王立ちになって、 私の顔の前で、 勃起したペニスを見せつけるように、 ゆっくりしごいてきたの♥ 直前に、彼の男らしい射精を見せられて、 興奮してるときに、そんなことされたら…♥ 私、我慢できなくなっちゃって…♥ 彼のオチンポにちゅってキスして、 「もう一回したいです♥」って…、 オネダリ、しちゃった♥ 男の人に「セックスしてください」なんて、 自分から言うの、初めてで、 すごく恥ずかしかったけど…♥ それくらい、彼としたいって思っちゃってた♥ たった一回のセックスで、私、 そこまで変えられちゃったんだよ?♥ それだけ、彼のセックスって、 本当にすごいの♥ 私がオネダリしたら、 彼も興奮してくれて、勝ち誇った顔で私を押し倒して、 オマンコに大きなオチンポをあてがって…♥ でも、そこでね…♥ 私の耳元で、 「旦那を待たせて、こんなことしていいの?」って♥ もう分かってるくせに…、 意地悪して、焦らしてくるの♥ 私はもう、彼とエッチすることしか考えられなくて、 お願い♥挿れて♥って、 必死にオネダリしちゃった♥ 私がいっぱいオネダリしたら、 彼、満足そうな顔で、 私の子宮まで、一気に突き上げてきて…♥ それだけで、イッちゃった♥ それからは、彼、 だんだん意地悪になって、 言葉責めをしてきて…♥ 今まで旦那さんとしてきたセックスを、全部合わせたのと、 俺との一回のセックス、 どっちが気持ちよかった?って♥ 耳元で囁かれて♥ そういいながら、子宮をぐっ、ぐって突き上げて、 「またいつでもイカせられるんだぞ」ってアピールしてくるの♥ 私を初めてイカせたのは、彼のオチンポだって、 私に思い出させるみたいに…♥ それで…♥ 私…♥ 「優斗くん」って、答えちゃった♥ 「優斗くんのセックスの方が、気持ちよかったです♥」って♥ ふふ♥ ごめんね、アナタ♥ 彼、その次はね?♥ 旦那の一回のセックスと、俺の一回のピストン、 どっちが気持ちいいの?って♥ ふふ♥ そう言いながら、 ギリギリまで引いた腰を、ゆっくり突き出してきて…♥ 大きいオチンポでオマンコ拡げられて、 気持ちいいところ、全部擦れて、 もう、余裕なんてなくて…♥ 優斗くん♥優斗くんの方が気持ちいい♥ って、何度も認めちゃった♥ 彼がデカチンで一回突き上げるたびに、 アナタとのセックス一回よりも多い快感を私に与えて、 アナタのセックスを上書きされちゃうの♥ 彼に、旦那とは、今まで何回くらいしたの?って聞かれて、 多分、百回か、それより少ないくらい、って答えたら…♥ その場で、百回、ピストンされちゃった♥ 今までのアナタとのセックス、 彼に全部、「上書き」されちゃった♥ ふふ♥ アナタったら、興奮しすぎよ?♥ ああ♥ もちろん、彼はそのあとも、何百回もピストンして、 私を何度も何度もイカせて…♥ アナタが一生かけても取り返せないくらいの、 圧倒的な差をつけられて…♥ 私の体、完全に「上書き」されて、 彼に寝取られちゃった♥ それで、私の体が、 完全に彼のものになったのを確かめてから、 彼、今までで一番深く、 殆どオチンポの根元まで挿れて、 子宮口をこじ開けるみたいに、 ぐ~って先っぽを押しつけながら、 私の子宮めがけてビュウッ、ビュウッ、って♥ あ♥ ゴムはしてたけどね? それでも分かるくらい♥ すごい勢いで、ビュウウ、ビュウウ♥ ビュッ、ビュッ、ビュウウって♥ すごい量を出してくれたの♥ あとで見たら、ゴムがたぷんたぷんになってて♥(笑) あんなすごい量、見たことないよ♥ クスクス♥ え~♥ もうイッちゃいそうなの?♥ …ダ・メ♥ ねえ♥ エッチ、しよっか♥ せっかくこんなに硬くなったんだし♥ それに、彼の形にされちゃったオマンコ、 アナタのこれで取り戻すのが、夫の役目だよね?♥ 絶対勝てないって分かってても、 何百分の一しか感じさせられなくても、 彼と争う、ポーズだけは取ってよね?♥ クスクス♥ あ、そうそう♥ 彼はね、ゴムも特別製♥ ホテルにある標準的なサイズのは、 小さすぎて合わないことが多いらしくて♥ 海外向けの、大きめのサイズを買って、 毎回持ち歩いてるんだって♥ 「大きすぎるのも大変だよ」って♥ ふふ♥ アナタは、この標準的なサイズのゴムで、 ぴったりだもんね♥ クスクス♥ じゃあ、 挿れて?♥ 彼と同じ、正常位で♥ 頑張って、私の体、 「上書き」仕返してみて?♥ クスクス♥ あん♥ あれ?♥ 全部挿っちゃった?♥ クスクス♥ じゃあ~、続き、話してあげるね?♥ え?♥ 二回だけで終わりだと思ったの?♥ そんなわけないでしょ?♥ 二回目が終わったあと、 約束の時間を一時間以上過ぎてたから、 さすがにアナタに連絡しようと思ったんだけど…♥ そしたら、彼に後ろから抱きしめられて♥ 「マゾ亭主なんて放っておけよ」って、 そのまま、またオチンポ挿れられちゃったの♥ 彼の腕で抱きしめられながら、 立ちバックでされて、 逃げ場のない状態で、 子宮をグリグリ突き上げられて…♥ 耳元で、「美沙は今、大好きな旦那を家で待たせて、 誰と、何してるの?」って、聞いてきて…♥ ふふ♥ 優斗くんと…、セックス…♥ 浮気セックス♥ してます、って、言わされて…♥ アナタのことを言われると、罪悪感と、興奮で、やばくて♥ でも、彼のオチンポ、気持ちよすぎて…♥ もう、 頭がぐちゃぐちゃになって、 気づいたら、思いっきりイキながら、 潮、吹いちゃってたの…♥ ハメ潮って、言うらしいんだけど…♥ 立ちバックで、 ハメたまま、潮吹いて、 ホテルの床をびちゃびちゃにしちゃった…。 彼に耳元で「美沙、イキやすすぎ」って笑われて、 すっごく恥ずかしかったんだから…♥ ふふ♥ アナタったら、嫉妬しちゃってるんだ♥ ふふ♥可愛い…♥ ねえ、アナタ?♥ 悔しかったら、アナタも私をイカせてみて…?♥ 彼が言うには、一番奥を突けば、 すぐイカせられるらしいよ?♥ 男のオチンポ挿れられたら、すぐイカされちゃう、 「チョロマンコ」って、彼に馬鹿にされちゃったの♥ ふふ♥ ほら♥もっと腰を突き出して…、 奥…♥突いて?♥ ほ~ら、もっと♥ もっと奥♥ ふふ♥ まだ全然届いてないよ?♥ ね~え、早く気持ちいいところ突いて?♥ …クスクスクス♥ なんて…、無理に決まってるよね♥ ごめんごめん♥ 意地悪し過ぎちゃった♥ それに…、もう 限界だもんね?♥ 彼も、そのあとは正常位で…、 イキそうになると、 私のオマンコの一番奥、子宮の入り口に、 彼のオチンポの先をぐ~って密着させて…、 んふふ♥ アナタの届かない子宮の入り口で、 ドク、ドク♥ ビュウッ、ビュウッ♥ って、力強くて男らしい射精をしてくれたの♥ もしゴムをしてなかったら妊娠確実の、 メスを孕ませる、強いオスの射精♥ でも…、アナタは…♥ クスッ♥ 彼が射精した場所よりずっと手前の方で、 ぴゅっぴゅっ、って弱々しく射精しちゃうのよね?♥ イクときは、彼の強い射精を想像して、 オスとしての差を実感しながらイッてね?♥ クスクス♥ あはっ♥ イキそう?♥ いいよ♥ 彼の射精と比べてあげる♥ ほら、イッていいよ♥ 寝取られマゾさん♥ クスクス♥ ふふ♥ 気持ちよかった?♥ …そっか♥ ふふ♥ も~、そんな顔しないで?♥ 言ったでしょ? あくまでアナタを興奮させるための、プレイだって♥ 本当はそんなこと、思ってないからね?♥ うん♥ 私も気持ちよかったよ♥ …うん♥ 私も愛してる♥ じゃあ、今日はもう寝よっか♥ 私も疲れちゃったし♥ おやすみなさい、アナタ…♥