公認浮気妻
あん♥あん♥あん♥あん♥
ああ…♥やばい…♥
またイッちゃう…♥
ああ…♥イク♥イク♥イク…♥
…んううう…♥♥♥
ああ♥
ダメ♥イッちゃったから…♥
ちょっと休ませて…♥
え?
優斗くんもイキそう?♥
ふふ♥
じゃあ、いいよ♥
一緒にイッて?♥
あん♥あん♥あん♥あん♥
あん♥あん♥あん♥あん♥
ああ♥イク…♥
イクイクイクイク…♥
んううううっ♥♥♥
はぁ…♥はぁ…♥
ん?
そろそろ旦那が帰ってくる時間?
…え~…♥
ねえ、優斗くん?♥
もう一回だけ♥
ねえ♥いいでしょ?♥
あの人は…、別にいいでしょ…♥
帰ってきてもどうせ…、
寝取られオナニーしちゃうんだから♥
クスクス♥
あ、先にちょっと休憩?♥
いいよ♥
じゃあ、お風呂る?
あ、一緒に?うん♥いいよ♥
ちょっと待っててね♥準備してくるから♥
きゃっ…!
…え…?
アナタ…?
何してるの…?
…クスッ♥
帰ってるなら一言くらい声かけてよ。
廊下でコソコソ盗み聞きなんてして…。
…クスッ♥
分かってると思うけど、
今、優斗くんが来てるの♥
自宅の、夫婦の寝室に他の男を連れ込んで…♥
いつもアナタと寝てるベッドで、お昼過ぎからず~っと、
彼とセックスしちゃったの♥
ごめんね、アナタ♥
クスクス♥
え?事前に知らされてなかった?
まあ…そうだけど。
別にいいでしょ?(笑)
アナタは彼に、妻を抱いてくださいって、
「お願い」、してる立場なんだから♥
…それに、
アナタこそ…、
コソコソ盗み聞きしながら、
しごいてたくせに♥
クスクス♥
だから、おあいこでいいよね?
じゃあ、この話はおしまい♥
あ、優斗くん♥
この人がね、
…クスッ♥
ここでオナニーしてたの♥
コソコソ隠れて盗み聞きして…、
ホント、最低…♥
ふふ♥
妻を寝取られてるのに、
文句一つ言えずに、コソコソ盗み聞きして…、
本当に、情けない人♥
優斗くん、先にシャワー浴びてて?
うん♥
私も、あとからすぐ行くから♥
私たちがお風呂に入ってる間に…、
この人に、寝室のお掃除してもらうから♥
いいよね?アナタ♥
クスクス♥
優斗くんは、お風呂から出たら、
夫が綺麗にお掃除した寝室で、
もう一回…♥しよ?♥
ふふ♥
あ、うん♥
着替えは私が置いておく♥
いいよ♥
気にしないでゆっくり入って♥
そういうわけだから、
アナタ、お掃除よろしくね♥
私は、彼と一緒にお風呂に入って、
彼の全身を綺麗にしてあげるから♥
その間に、アナタは、
脱ぎ散らかされた彼の服を拾って、
綺麗にたたんで、
ベッドのシーツも替えて、
彼が気持ちよく妻とのセックスを楽しめるように、
「お膳立て」、しておいてね♥
アナタもお仕事で疲れてるとは思うけど…♥
お風呂は、彼と私のあとで♥
ご飯は、彼とのセックスが終わってから、
何か作ってあげるから、それまで待っててね♥
ふふ♥
あら、何か不満?
じゃあ、彼を呼ぶ?
言いたいことがあるなら、直接言えば?
…クスッ♥
なんて、言えるわけないよね♥
弱いオスは、自分よりも格上の、
強いオスに、逆らえるわけないもんね♥
じゃあ、彼がセックスしたあとの、後片付け、
よろしくね、ア・ナ・タ♥
クスクス♥
お待たせ♥
え?
ん~、なんか、夫がうるさくて♥
でも、不満があるなら優斗くんに直接言えば?って言ったら、
黙って俯いちゃった♥
あはは♥
弱いオスって惨めだよね♥
やだ♥
また勃起してる…♥
お昼からあんなにしたのに、元気すぎ♥
うん♥
あの人は、
いつも一回出したらフニャフニャになっちゃうから…♥
あ、最近は、手でしてあげるのも面倒臭くて、
自分でオナニーさせてるの♥
優斗くんに言われてから、
あの人に私の体を触らせるの、
ちょっと抵抗があるって言うか…♥
うん♥
女性としてのプライドっていうのかな…♥
弱いオスに、安売りしたくないなって♥
だからいつも、
優斗くんとのセックスを報告しながら、
夫はオナニーで、ぴゅっぴゅ、って♥
ふふ♥
え?
可哀想?
も~♥
優斗くんが、そうさせたくせに♥
ふふ♥
あっ♥
うん♥
優斗くんは、触っていいよ♥
もう夫に触らせてない、おっぱい♥
うん♥好きなだけ触って?♥
だって…、優斗くんは…♥
こんなに…♥
逞しくて…、強い、オスだから♥
あんっ♥
え♥
うそ♥
ここで?♥
あん♥
んっ♥
ちゅっ♥
ちゅぷ…♥
んふっ…♥
いいよ…♥
して?♥
んっ…♥
ああんっ♥
あぁ…♥
おっきい…♥
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥
はぁ♥
気持ちいい♥
これ、やばい…♥
あんっ♥
あんっ♥
あん♥あん♥あん♥あん♥
あん♥あん♥あん♥あん♥
あん♥あん♥あん♥あん♥あん♥