Track 5

公認浮気妻

あん♥あん♥あん♥あん♥ ああ…♥やばい…♥ またイッちゃう…♥ ああ…♥イク♥イク♥イク…♥ …んううう…♥♥♥ ああ♥ ダメ♥イッちゃったから…♥ ちょっと休ませて…♥ え? 優斗くんもイキそう?♥ ふふ♥ じゃあ、いいよ♥ 一緒にイッて?♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ ああ♥イク…♥ イクイクイクイク…♥ んううううっ♥♥♥ はぁ…♥はぁ…♥ ん? そろそろ旦那が帰ってくる時間? …え~…♥ ねえ、優斗くん?♥ もう一回だけ♥ ねえ♥いいでしょ?♥ あの人は…、別にいいでしょ…♥ 帰ってきてもどうせ…、 寝取られオナニーしちゃうんだから♥ クスクス♥ あ、先にちょっと休憩?♥ いいよ♥ じゃあ、お風呂る? あ、一緒に?うん♥いいよ♥ ちょっと待っててね♥準備してくるから♥ きゃっ…! …え…? アナタ…? 何してるの…? …クスッ♥ 帰ってるなら一言くらい声かけてよ。 廊下でコソコソ盗み聞きなんてして…。 …クスッ♥ 分かってると思うけど、 今、優斗くんが来てるの♥ 自宅の、夫婦の寝室に他の男を連れ込んで…♥ いつもアナタと寝てるベッドで、お昼過ぎからず~っと、 彼とセックスしちゃったの♥ ごめんね、アナタ♥ クスクス♥ え?事前に知らされてなかった? まあ…そうだけど。 別にいいでしょ?(笑) アナタは彼に、妻を抱いてくださいって、 「お願い」、してる立場なんだから♥ …それに、 アナタこそ…、 コソコソ盗み聞きしながら、 しごいてたくせに♥ クスクス♥ だから、おあいこでいいよね? じゃあ、この話はおしまい♥ あ、優斗くん♥ この人がね、 …クスッ♥ ここでオナニーしてたの♥ コソコソ隠れて盗み聞きして…、 ホント、最低…♥ ふふ♥ 妻を寝取られてるのに、 文句一つ言えずに、コソコソ盗み聞きして…、 本当に、情けない人♥ 優斗くん、先にシャワー浴びてて? うん♥ 私も、あとからすぐ行くから♥ 私たちがお風呂に入ってる間に…、 この人に、寝室のお掃除してもらうから♥ いいよね?アナタ♥ クスクス♥ 優斗くんは、お風呂から出たら、 夫が綺麗にお掃除した寝室で、 もう一回…♥しよ?♥ ふふ♥ あ、うん♥ 着替えは私が置いておく♥ いいよ♥ 気にしないでゆっくり入って♥ そういうわけだから、 アナタ、お掃除よろしくね♥ 私は、彼と一緒にお風呂に入って、 彼の全身を綺麗にしてあげるから♥ その間に、アナタは、 脱ぎ散らかされた彼の服を拾って、 綺麗にたたんで、 ベッドのシーツも替えて、 彼が気持ちよく妻とのセックスを楽しめるように、 「お膳立て」、しておいてね♥ アナタもお仕事で疲れてるとは思うけど…♥ お風呂は、彼と私のあとで♥ ご飯は、彼とのセックスが終わってから、 何か作ってあげるから、それまで待っててね♥ ふふ♥ あら、何か不満? じゃあ、彼を呼ぶ? 言いたいことがあるなら、直接言えば? …クスッ♥ なんて、言えるわけないよね♥ 弱いオスは、自分よりも格上の、 強いオスに、逆らえるわけないもんね♥ じゃあ、彼がセックスしたあとの、後片付け、 よろしくね、ア・ナ・タ♥ クスクス♥ お待たせ♥ え? ん~、なんか、夫がうるさくて♥ でも、不満があるなら優斗くんに直接言えば?って言ったら、 黙って俯いちゃった♥ あはは♥ 弱いオスって惨めだよね♥ やだ♥ また勃起してる…♥ お昼からあんなにしたのに、元気すぎ♥ うん♥ あの人は、 いつも一回出したらフニャフニャになっちゃうから…♥ あ、最近は、手でしてあげるのも面倒臭くて、 自分でオナニーさせてるの♥ 優斗くんに言われてから、 あの人に私の体を触らせるの、 ちょっと抵抗があるって言うか…♥ うん♥ 女性としてのプライドっていうのかな…♥ 弱いオスに、安売りしたくないなって♥ だからいつも、 優斗くんとのセックスを報告しながら、 夫はオナニーで、ぴゅっぴゅ、って♥ ふふ♥ え? 可哀想? も~♥ 優斗くんが、そうさせたくせに♥ ふふ♥ あっ♥ うん♥ 優斗くんは、触っていいよ♥ もう夫に触らせてない、おっぱい♥ うん♥好きなだけ触って?♥ だって…、優斗くんは…♥ こんなに…♥ 逞しくて…、強い、オスだから♥ あんっ♥ え♥ うそ♥ ここで?♥ あん♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅぷ…♥ んふっ…♥ いいよ…♥ して?♥ んっ…♥ ああんっ♥ あぁ…♥ おっきい…♥ んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥ はぁ♥ 気持ちいい♥ これ、やばい…♥ あんっ♥ あんっ♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ あん♥あん♥あん♥あん♥ あん♥あん♥あん♥あん♥あん♥