Track 2

3STRIPCLUB EDEN

それじゃあ 私が向こうに行った時ぐらいから話するね えっと確か 最初にあなたに動画を送ってしばらくしてからだったかな 向こうの国の物価が思ってたより高くてすぐにお金がなくなってきてたの それでね 私と同じ寮にいたキャサリンに相談したのが始まり 彼女にお金の事を相談したら割のいいバイトがあるって言われたの 何だと思う さすがにちょっと難しいかなw でもね 留学生って働くにもいろいろ規則があって週に何時間までしか働いちゃダメとかね  それにまだ留学してすぐだったからそこまで英語も得意じゃなかったし あっ 最初は私も警戒したよ   だってキャサリンが紹介してくれたお店って夜遅くに それも人込みの少ないところに連れていくんだもん 暗い道を進んだらね明るいネオンの看板の前で止まるの それでキャサリンがねお店のドアを開けたら中はまた暗いの ふふっ そうだよねーそれだけじゃイメージできないよね 正解はねぇ ナイトクラブ 日本でもストリップってあるでしょ  そう 女の人がいやらしい格好でステージに立つ あっちの国でも似たようなステージがあってね キャサリンはそこのダンサーでねあなたもどう って すごかったわよ グラマーでセクシーな女性がステージの上で腰をクネクネさせたり腰を突き出してお尻を上下にブンブン振ったりするのよ 人によってはね 下着もつけてないの あっそれは違うわね 下着って言ってもパンツは穿いてるよ   でもね おっぱい丸出しなの ふふっ やっぱり自由の国って感じでスケールが違ってた   こうして んっ んっって腰をくねくねさせてぇ胸をこう 見せつけながらぁ私を見なさいって 身体を突きつけてる感じっていうの でもね さすがの私も人前で裸を見せるなんて考えられなかったからすごく悩んだんだよ でも あの時は本当にお金の事で悩んでたの そしたらね お店の支配人も来て私を説得してきたの 肌の露出の少ない水着程度の衣装を準備するからぜひ1ステージやってほしいって そういう提案もされたら私もできないことはないかなって思って思い切ってステージに立ってみたの でぇーw どうだったと思う 初めてだったけど意外と悪い気分じゃなかったの 男たちの視線がおっぱいとかお尻に刺さる感じ      でねw 私も見様見真似で こう 腰を振ってみたの そしたら周りから歓声が上がってすごく盛り上がったの それがね こう ぞくぞくってきたの 頭の中がピリピリする感じ っていうのかな 分かるかしら あの時は向こうの国に行って1か月も経ってなくて英語も全然話せなかったから不安だったの お客さんが何を言ってたのか全然分からなかったけど私を認めてくれたって感じがしてとっても嬉しかったの それで少しずつこの国に慣れなきゃって思って もっともっと腰を振って分かってもらおうとしてたの そうしたらね 私が私じゃない感じって言うのかな でもあの時はそれぐらいなんでもできるパワーを感じたの そのステージに立って踊って少しずつ慣れていくと 男の人たちの表情なんかも見れるぐらい私も余裕が出て来てたの お客さんたち何してたと思うw 私の身体を見て オチンチンを触ってるのw さすがにオチンチンは出してないよ ズボンの上からだけどシコシコしてるのがハッキリ分かったわ まるで私を挑発してるみたいに あれは見せつけてたのかなw その場にいたお客さんねズボンの上からでも分かるぐらい大きいの 私もその大胆な事をしてる黒人さんに目がいっちゃって それで途中で目が合っちゃったの そうしたら彼ね オチンチンをしごきながらニコって笑うのw さすがにドキッとしちゃうよね それからあまり意識しないようにしてたんだけど でもね 見ないようにしようとすればするほど 目線が彼のデカチンにいっちゃうの 不思議よね ドキドキしながら何とか1ステージを踊り終えた後 私のオマンコが変なの なんでか分かる  あのね ダンスが終わった後 私のオマンコすっごい濡れてたの ふふっ びっくりしちゃった 別にオナニーもしてないし いやらしい事を想像してるわけでもないんだよ ただステージの上で30分ぐらい腰をくねくねさせてただけなのにね 男たちに見られてただけなのに手マンされたみたいに下着がグチュグチュだったの きっとそれだけ興奮してたんだと思うの まぁ それで無事にストリップをやり終えてお金ももらって帰ろうとした時ね またお店の支配人が話しかけてきたの 私がワッツアップって 何か用 って聞くと私を気に入ってくれたお客さんがいるって言ってきたの お客さんが私をVIPルームに招待したいって すごいでしょ 一緒にいたキャサリンもすごいことだって驚いてたけど私はあまり分からなかったし怖かったからその時は断ってお店を出たの そのあともキャサリンは支配人といろいろ話をしてたみたい  なんかね 私に声をかけてきたのは有名な映画監督らしくて お金も今の何倍も出すからVIPルームに呼びたいっていう話しだったみたい それよりも あのステージの上に立ってた興奮が冷めてなかったからぁ ふふっ あの後帰ってから私ね 6回もオナニーしたのw 君のちっちゃい可愛いオチンチンじゃなくってあのデカチンで興奮してたのw勘違いしないでねw これが私の話してない向こうでの生活の始まり