4BLACKED
ふふっ どうしたの あまりの出来事にびっくりしちゃった
でも 私が向こうに行ってから変わっていったのはむしろこれからだよ
それから学校も始まったし 楽しいスクールライフを満喫していったの でもね 何か違ってたの
私が思ってた留学の雰囲気と違って なんて言うか こればっかりは言葉では説明できないかな
一番感じたのは やっぱり私の見た目から外国人扱いしてくるのよね
そういう 壁 みたいなのを感じちゃって寂しいっていうか なんかこう 違うなぁって感じるようになってたのよね
その時ね あのお店の事を思い出したの
キャサリンから紹介してもらったストリップクラブ お店の名前ね「エデン」っていうの
エデンの人も お客さんも悪い人じゃなさそうだったし私を歓迎してくれてる雰囲気があってだんだん気になってきてて
私の事を気に入ってくれてたのを思い出して まだ1か月も経ってなかったし私もお金のことがあったからちゃんと話を聞いてみようってお店に行って少しずつそこで働くようになったんだ
それでね エデンのダンサーの一員として働くの
お店の人も お客さんも日本語が分かる人がいたっていうのが一番大きかったかな
最初はね 水着とかホットパンツとかあまり派手じゃない衣装を着て出てたの
私もやっていくうちに慣れてきたっていうか嬉しくなってきちゃって ボディコンとか着させてもらっちゃったりね
あっ ボディコン知らない こうね ボディのラインを強調させてとってもセクシーなの そう セクシー
きっといやらしいって思うかもしれないけど向こうだとそれが良くて人気なの
それを着だしてから私もエデンのダンサーとして有名になっていって注目されるようになったの
その時ね 前に話してたVIPルームの話がまた来たの ていうか VIPルームに招待したいって話は毎回されてたんだけど私が怖くて断ってたの
やっぱり触られたりエッチなことを要求されたりするみたいだったから
恥ずかしいと思って断ってた時に直接私のところにお客さんが来たの 誰だと思う
そのお客さんね 私が一番最初にストリップをしたときに目が合った男の人だったの
ストリッパーはいっぱいいるのによく私の事覚えてるなぁって思ったよ
そのお客さんね ずっと私に会いたがってたんだって
そんなことを聞かされちゃったら私も何かしてあげたくなっちゃったっていうか そんなに私の事考えてくれてたんだって思ったら嬉しくなっちゃってね 一度彼の団体のVIPルームに行ったの
一応エッチな事はNG 触らないようにってお願いして
私はダンサーとしてそのVIPルームで確か 4 5人ぐらいのお客さんの前で踊ったの
距離はね すっごい近いよ 大体今のあなたと私と同じぐらいの距離ね
これぐらいの距離で こう 大胆に腰を振るの
そしたら男の人たち何をしてきたと思う
びっくりしたのが皆ズボンを下ろしてきてでっかいオチンチンを出してシコシコwオナニーを始めてきたの
みんな はぁ はぁ 思い出すだけでまた興奮してきちゃう
デカチンからすごいエッチなニオイをさせて私の身体を見て気持さよさそうにシコシコして
私もどこに目を向けたらいいか分からなくて困ったけどやっぱり そういうムードになって どんどん積極的になっちゃってね
エッチな目を男たちに向けながら おっぱいとか近づけてあげたり触っちゃダメっていう話をしてるからぁw
こう オマンコを顔の近くまで近づけたり ね んふふっ
はいっwもう見ちゃダ~メ
どう 私のオマンコは でも触っちゃダメ ドントタッチミーよ ってね
日本人って向こうの国の人と比べたら幼く見えるみたいで余計に興奮するみたい
まじまじと見てくる男たちに私が我慢できなくなっちゃって んふふ 触っちゃった
こういう風に 触ってあげるの 気持ちいい?
向こうに行っていろいろ教えてもらったの
こういう風に手コキしてあげてね あなたのより全然大きかったよ 両手でシコシコしても収まりきらないんだもん
こうして同じようにエッチな汁もどんどん出して嬉しそうに感じてくれたの
だからね エッチな言葉を言ってもっと興奮させてあげるの
ほら いつでも出していいのよ ドピュドピュして エロエロザーメン出していいのよ
って…んふふっ、そうしたらビュッ ドビュ ビュルリュってすっごい量を出してくれるの ん 出そう
うわっwちょっと早すぎない?ほらほら デカチンを触った手でイきなさい たくさん出してるところ見せて ほぉらw ほぉらw
あっwあんっwふふっw出たw出たwでもぉwそうよね 短小のあんたの量なんてこんなもんよねw
あっ ごめんね つい向こうの人と比べちゃって でも仕方ないよね それぐらい向こうの人は大きさも量だってすごいから
それで続きね デカチンをイカせてあげても全然萎えたりしないの むしろすごい興奮しちゃって大変だったんだから
それでみんなが可愛く見えてきちゃって 男の人は私を触っちゃダメって言ったけどぉw 私は触ってもいいの だから
ふふっ 分かる 私ね ふふっ
我慢できなくて フェラチオしてあげたのwぶぽっぶぽっっていやらしい音を立てて
え あなたも口でしてほしくなっちゃった
う~ん ダメよ だってすぐにイッちゃうんだもんw君みたいなザコいチンコは手コキで我慢するのw
でもそうね どういう風に舐めてたかは教えてあげる いい まずこうして 亀頭を舌でペロペロって舐めたの
だから こうよ いい 耳フェラで教えてあげる…
ちゅっ ちゅぽ じゅるっ れろっ じゅぞぉぉ
じゅぽっ ぐぽっ じゅぽっ ぐぽっ じゅぽっ ぐぽっ じゅぽっ
こういう風にぃw オチンチンの先を舐めたりぃ
れろっ ちゅっちゅ れろっ ちゅっぽ
ちゅっぽ ぶぽっ ぶぽっ
この舌で竿の部分をペロペロしたり
ちゅっちゅ れぇ~ じゅぽ じゅっぽ
じゅっ じゅっ じゅっ じゅっ れろっ ちゅ
ふふっ こういう風にいやらしく舌を動かしながら舐めてあげたの
彼も気持ち良さそうに声を出すの そう 今のあなたみたいにね
じゅぽっ ぐぽっ じゅぽっ ぐぽっ じゅぽっ ぐぽっ
じゅぽっ ぐぽっ じゅぽっ ぐぽっ じゅぽっ ぐぽっ
私 嬉しくなっちゃって もっともっと気持ちよくなって欲しくて いっぱい舐めてわざと音を立てながらしゃぶるの
じゅぽっ ぐぽっ じゅぽっ ぐぽっ じゅぽっ ぐぽっ
じゅぽっ ぐぽっ じゅぽっ ぐぽっ じゅぽっ ぐぽっ
ぐちゅ ぐちゅ
どうだった 耳って舐められことないから分からないけど意外に感じるのよ ほら オチンチンもこんなにビンビンにして
じゅぽっ ぐぽっ じゅぽっ ぐぽっ じゅぽっ ぐぽっ
じゅぽっ ぐぽっ じゅぽっ ぐぽっ じゅぽっ ぐぽっ
さっき ぴゅっぴゅしたのにまたぴくぴくって え またイキそうなの
まだまだ私の舌遣いってこんなものじゃないのよ いい
じゅぞぉぉ ぶぽっ ぶぽっ ぶぽっ ぐちゅ
れろぉ~ んじゅ ぐぽっ
はぁ はぁ ふふっ どう 向こうで舌の遣い方をいろいろ教えてもらったの
口と舌をうまく使うととっても喜んでくれるの
向こうの国のチンポは極太だから舐めるのも大変だけど彼らを気持ちよくさせられてると思ったら私も嬉しくなってきちゃって
たくさんしゃぶってあげたの
ぶぽっ ぶぽっ ぶぽっ ぶぽっ ぶぽっ ぶぽっ ぶぽっ
ちょっと下品な音をわざと立てるの その方が余計に興奮するでしょう
ぶぽっ ぶぽっ ぶぽっ ぶぽっ ぶぽっ ぶぽっ ぶぽっ
もうイキそう 仕方ないわね ほらw手に出していいわよ さっきよりもたくさんぴゅっぴゅってしてね ほぉらw ほぉらw
クソザコザーメンw ぴゅっぴゅしましょぉーねw
あっw あんっw ふふっw すごいすごい 手の中でオチンチンがビクビクってクソザコザーメン出てるねw
あぁ~あw よっぽど気持ちよかったみたいねw 量は少ないけどw
こんな風に向こうの外国の男たちをイカせていったのフェラしたり手コキしたりね
そうしたらね 男の人が褒めてくれるの もっと もっとセクシーに舐めてくれって お前の全てを見せてくれっていう風にね
チップもすっごい弾んでもらっちゃって私も気をよくしてたから言われた通りに衣装を脱ぐの そう あなたにしか見せたことのない身体w見せちゃった
そしたらね 今度は私が穿いてる下着を売ってくれっていうの それも破格の値段を言ってきて 驚いたけど嬉しくて
売っちゃったw
脱ぎたてホカホカの下着はもうすっごい濡れちゃっててシミがくっきりw
とっても恥ずかしかったけどその時はもうそれも嬉しくて
そうしたら私の下着を買った男の人は いきなり下着を嗅ぎながらオナニーをしだすの
デカチンコをシコシコしながら 特にシミのついたアソコを重点的に舐めて嗅いで
もうね そういうのを見させられたら私のアソコを犯されてるみたいで触られてないのにオマンコがキュンッキュンッてしちゃって
太ももに愛液が垂れるのが分かるくらい濡れちゃったw
そんな感じで2時間ぐらい相手してたのかな みんな満足したみたいでさらにチップもらっちゃった
そしたら帰り際に目があった男性から
あっ 名前をボブって言うんだけど彼から連絡先を交換したいって言われて
えっとねw 交換しちゃったのw
それでね またVIPルームで会いたいって
約束はできないけど一応考えておくってだけ答えたの
そんな生意気な返事したらね
お尻を指が食い込むくらいぎゅって掴まれちゃって
ちょっとだけピュってお潮ふいちゃったw
こんなこと やさしい君は絶対しないでしょ
オマンコがうずいて仕方なくって
ボブにねwキスしちゃったの
君とするお子様みたいなのじゃなくってオスとメスがする舌と舌の交尾みたいなキス
どう 少しずつ変わっていく私 分かってくれた