5BITCH GIRL
えっと どこまで話したっけ
たしか ボブと会ったところだったっけ
連絡先を交換してからはボブからよく連絡が来るようになってね
最初はちょっと怖かったし 勉強のこともあったからあまり返信できなかったんだけどね『君に会いたい』『君の事が頭から離れない』なんて情熱的なメッセージが頻繁に送られてきて
気持ちは嬉しいけど この前に行ったVIPルームにはまだ抵抗もあってまだ少し怖いって気持ちをそのまま送ったの
そうしたら食事だけでもいいから君と一度 ちゃんと話がしたいって誘われちゃった
その日は友達と出かける予定があったんだけど 夜なら空いてたから夜に二人っきりで会う約束をしたの
とてもオシャレで高そうなお店
学生の私からしたら知らない世界で緊張してたらね
私を気遣いながら日本語を交えてユーモアもあっていろいろ話してくれるの
ああいう振舞を見せられちゃうと日本って遅れてるのかなって感じるわね
それから私は私でお酒も入って気分が良かったからこれ 見せたの ふふっ なんだか分かる
これ ピアスとタトゥーねw友達と出かける予定があるって言ったのはこの事
友達が乳首にピアスとタトゥーを入れるって話しててその付き添いに出かけてたの
私もある程度店員さんから話を聞いてたんだけど 値段的にもそんなに高くなかったし おしゃれで可愛いピアスがあったから
私もつけてもらっちゃったwそれがこのピアスね
ピアス自体が初めてだったけど そんなに痛くなかったからノリでタトゥーも彫ってもらっちゃった
どう これとぉ こっちが初めて彫ってもらったやつ 可愛いでしょw
最初はこれだけだけど ピアスは可愛いのがあったからあけてもらったの
ほら 見て 今はここにほら へそピアス
ね セクシーでしょ
それと 前に動画で見せた乳首ピアスとクリピアス ほらw
生で見る彼女のドスケベなピアスはどうかな?w
ちっさいオチンポ ピクピクしちゃうねw
え 可愛くない 僕はしてないほうがいいと思う?
あぁ お子様にはこのセクシーって感じがわからないのかな
ボブはとっても喜んでくれたのに
あの時ボブと食事をしてた時ね クラブの中で一番きれいとか前よりセクシーになったとか言ってくれるの
まるで 本物の女神が僕の前に突然現れたみたいだって
大げさな例えだけど お国柄かしらね それぐらい派手に持ち上げてくれるの
そうして喜んでくれた後 次には悲しそうな顔をして言うのよ
『寧々がそんなにセクシーになってしまったら どんどん遠くに行ってしまう 嬉しい事だけど 僕はとっても悲しいよ』って
あっ この時にはクラブの中で私も有名になってきてたからね
今 こんな姿でステージに立ったらもっと離れちゃうんじゃないかって悲しそうに言ってたわ
大の大人がいろんな顔をして想いをぶつけてくるのよ
私も少しずつだけど彼に惹かれていっちゃうの
それでディナータイムはおしまい なんだけど 不思議だね
帰るってなったときには今度は私が帰りたくなくなったの
ダメだとは分かってたのよ でもね ドキドキが止まらないっていうのかな? もう少し一緒にいたいって気持ちが強くなって 勇気を出して言ってみたの
もう少し一緒にいたい 二人きりでもっとゆっくりできるところ無いかしら って聞いてみたの
もちろん彼は頷いてくれて それから高そうなホテルを案内してくれてね
それからはwあなたが考えてる通りよ
ホテルの一室に入ったら ボブはカギを閉めて入り口でキスしてきたの
れろぉん ちゅっ んじゅっ ちゅっ れろぉ んちゅ
分かる こうしてたくさんキスするの
んじゅ ちゅうぅ ぶぽっ ちゅっ ちゅぱっ ちゅっちゅ
もちろんディープキスだってしたよ
唇と唇が絡み合って踊るように舐めあうの とってもエッチで情熱的なキス
じゅるっ れろぉ んじゅぞぉ ちゅ ちゅぱっ
ちゅっ ちゅっ ぶぽっ ちゅっ
今まであなたとしたキスなんて幼稚で まるでチークダンスね
そんなお遊びじゃなくて 向こうはタンゴのように情熱的に求めあうの あんなベロチューを覚えちゃったらもう あなたとキスなんてできないわ
それから服を脱いで一緒にシャワーを浴びるの
ボブの身体は思った以上にムキムキで食事中たくさん私のこと褒めてくれたから今度は私がボブを褒めるの
素敵よボブ こんなセクシーな身体は見たことがないって
ボブも私のエッチな身体を沢山褒めてくれるの
キスをしながらまるで洋画のラブシーンみたいにシャワーを浴びながらキスをしてお互いの身体を洗いあうの
その時はもう ボブのオチンチンは準備万端なの 抱き合った時から分かってたけど裸で抱き合うとダイレクトにペニスの温もりが伝わってきて 私のアソコがキュンキュンして本能的に求めているのが分かったわ
きっと彼も私の異変には気づいてたと思うの けどね 彼はしつこく ねっとり焦らすの
シャワールームから出てベッドに押し倒されてからも首やお腹を触ってくるだけ 私のアソコはもう準備万端なのに
その時ね彼が言うの
俺の女になれって 今まで言われたことのない強い言葉で言われて私ね すっごい興奮したの
でね 頭が真っ白になってビリビリって電気が走った感じがしたの
でもね でもね その時脳裏にあなたの事がよぎったの 私には彼氏がいる この一線を越えてしまったらきっとダメになっちゃうってその時は思ったの
でも全然ダメだったの だって目の前にでっかいペニスがあるんだもん
戸惑う私を見かねてボブがゴムを付けてくれたの それなら大丈夫と思って私wオマンコしてもらっちゃったw
あっ やっべっ 思い出しただけでもオマンコが疼いちゃう ふふっ あなたもオマンコしたい
私のオマンコでパンッパンッってしたい
ふふっ それはダーメッwその代わりにどういう感じだったか教えてあげる
ほら オナニーしながら再現してあげるから想像してね
どう もう取り返しのつかないくらいビッチになった彼女のオマンコw
君と初めてエッチした時のオマンコを思い出してみてw
色んな人に見られちゃったんだよ 触りたい
だぁ~めw 君は見るだけねw
ちっさいザコチンコの君には触る権利は無いのw
一人でちゅこちゅこしてなさいw
じゃあ続き話すね
ボブのペニスはいつ見てもドキっとしちゃうのw それぐらいビッグディックなの
それが私のオマンコに入ってくるの すごい圧迫感で気絶するかと思うくらいオマンコがパンパンになるの
私も心の準備はできてたから全部受け入れることできたんだけど
苦しいのにオマンコがビッグディックでいっぱいになったらすっごい幸せな気分になったの
それからはもうオスをむき出しにして私を求めてきたの
こうね んおっ ズンズンってぇ んおっ オマンコの奥を叩きながら乱暴に腰を振るの
おほっ おっ おっ オナニーじゃ伝わらないかもしれないけど こんな風にかき回されてぇ
おほっ あっ 思い出すだけで んっ やっばっ んっ ほぉ
あんっ なに あなたもイッちゃうの あんっ 仕方ないわね んほっ あっ いいわよ んっ 一緒にイこ
あはぁん ほら 出して ザーメンオチンポミルク ぴゅっぴゅ んおっ ぴゅっぴゅ
あぁん んっ あんっ
あぁあぁっ あっ ん すごい量ね
ふふ 私も軽くイッちゃったw
はぁ はぁ でもボブはこんなものじゃなかったのよ 一度や二度で萎えたりしないもの
さらにオチンチンをビンビンにさせて 荒々しく私を求めてきたの
デカチンを容赦なくズンズンってオマンコを何度も突いてきたの
おほっ おっ 思い出したら指とまんなくなっちゃう
あ 君も元気になった
私がボブとの本気のセックスを想像してまたオチンチンを大きくさせちゃったの?
あなたもそういう男らしい一面があったんだ でもさっきより大きくないわね
あの時ボブとした時なんかは2箱もあったゴムを使い切って それでもデカいままだったしビンビンだったのよ
それからの事気になる よねw
ごめんねw彼と生マンコしちゃったw
あっw 今 オチンチンがビクンてしたわよ なぁにw 嫉妬
浮気マンコしちゃってごめんねw
耳フェラしながら続きの報告してあげるから許してw
耳舐めしながら手コキ
じゅぞっ じゅるっ れろれろっ じゅるっ
じゅぞっ じゅるっ れろれろっ じゅるっ
ごめんねw 浮気マンコになっちゃったねw
クソ雑魚オチンチン シコシコしてあげる ほら これでいいかしら
でもぉwさっきオナニーしたからこれw 間接的にセックスしてるのかなw
じゅぞっ じゅるっ れろれろっ じゅるっ
じゅぞっ じゅるっ れろれろっ じゅるっ じゅぞっ
でも 君以上に気持ちいオチンポw 経験しちゃったけどw
仕方なかったのよ あんなにビンビンなデカチンを見せられたらぁw
どんな女性もダメになっちゃうと思うの
じゅぞっ ぶぽっ じゅるっ ぶぽっ れろぉぉれろっ じゅぽっ じゅるっ
ゴムありオチンポでもすっごく気持ちよかったけど ゴムなしオチンポはとっても熱くてオマンコをグリグリ押し広げていくの
あんなに風にヤられちゃったらダメになっちゃうから ね 分かるでしょう
オマンコをズボズボしてくる時も こんな風にボブはベロチューしてきたり 乳首を吸ったり噛んだりして求めてきたわ
だからね 私はキスでやり返すの こういう風に
じゅぞっ じゅるっ れろれろっ じゅるっ
じゅぞっ じゅるっ れろれろっ じゅるっ
いつ思い出してもその時はとってもエッチだったと思うわ
とってもいやらしく舌を出して舐めあって
ガバッと股を開いてボブのデカチンを求めちゃうの
散々オチンポでパンパンされて気付いた時には気持ちよくなってて彼のチンポにメロメロになってたの
私のオマンコね 完全にボブのデカチンの形 覚えちゃったみたいで
最初はきつかったのに腰を掴まれて本気ピストンされてデカチン押し込まれて 子宮をノックされて
おほっ おっ おっ って汚い声でちゃって恥ずかしいのにとっても気持ちよかったの
おっ おっ おっほぉ イッツ ソー ビィーッグ おっ おっほぉ おっ って
おっ おっ おっ おっ おっ おっ
あっ またオチンチンがピクピクしてる
もしかして汚い私の喘ぎ声好きなのかなぁw
おっ おっ おっほぉ おっ おっ おっ おっ おっほぉ おっ おっ
またイきそうなの はぁ 仕方ないわね このままマゾ射精しちゃおっかw
少なくって薄い精子 ぴゅっぴゅして 私にイクとこ見せて ほらwほらぁwぴゅって出しちゃえっ
あぁん すごいすごいwさっき出したばっかりなのにすごい量出てるw
気持ちよかった ふふっwちょっと舐めてみていい
んちゅ れろっ むちゅる じゅぞぉぉぞぞぞぉぉ
う~ん うっわw 薄っすw
んちゅ れろ ずずずっ…ん
ボブが中出しした時と比べたらぁw 量も味も劣るかなぁwあっ うん そう ゴムを取った後ね ボブに中出しされちゃったw
すごい量を出されて私もビックリしたの覚えてるわ
それがボブとの初めてのエッチ
あの時にセックスというものを初めて知った気がしたわ
それでお互い燃えた後はシャワーを浴びて家まで送ってもらったの
甘い言葉をかけてもらいながらボブったらwもう次の予定を聞いてくるの
そしたらVIPルームにまた誘われちゃったの
そう 前に話した少しエッチな部屋ね
ボブと一緒にいたら いつしか怖いってイメージはなくなっててね
だから私も うんって頷いてたの
いろいろ考えはしたわよ それ以上にボブに嫌われたくないっていうのもあったかも
そしたらボブったら嬉しそうに私に抱きついてきて私ああいう積極的で情熱的な男性に弱いのかもw
それでね 別れ際にキスをした後 彼がこれを私にプレゼントしてきたの これ分かる?
これね アナルプラグ これでお尻の穴を拡張するの
最初は分からなかったけど これを渡した後彼が言うの
次エデンに来る時は ケツ穴をきれいにしておけって
ぞくぞくってしたわwお尻の穴がキュッてなったもの
それで 彼の意味することが全部分かったわ
このアナルプラグでお尻でもヤれるように準備しておけってことなんだって分かったの
それで次 エデンに行ったらお尻の穴もヤられちゃうんだって他人事みたいに思ったの
でも なんでかな 私あんまり怖くなかったの むしろ本当は興味あったのかもw
私はボブが言った通りエデンに出勤するときはお尻をキレイにして行ったわ
もちろん それまでの間アナルプラグを使ってお尻を慣らしてね
ごめんねwこんなエッチな彼女になっちゃってw
でもね もう少しだけあるの だからちゃんと最後まで聞いてね