Track 3

パート3私の下着勝手にとっちゃダメでしょ

お~に~い~ちゃ~~ん、あ~そぼっ。 ん~~、入るよ~。 も~、おにいちゃ~ん。いるならいるって返事してよ~。 まっ、私もこんなこと言う前にお兄ちゃんのお部屋にはいっちゃったわけだけどね。 ほらっ、良いお天気なんだからお部屋にずっといないで一緒に遊ぼっ! ほら、はやくはやく~。 あれっ?どうしたの?お兄ちゃん? 急に動揺しちゃって…、動けないの?具合い…良くないの? それに私がお部屋にはいった時…とっさになにか隠したみたいに見えたんだけど… 私の気のせい…かな?体の調子は大丈夫? …うん、じゃあお外行こっ! 「それはできない」?どーいうこと?なんか今日のお兄ちゃんちょっと変だよ? 私に何か隠し事…してる? …違うの?でも…なんだか仲間はずれにされてるみたいで…ちょっと寂しいな…。 …ん、…あれ?…ねぇ、おにいちゃん? なんで私のブラジャーがお兄ちゃんのお部屋にあるのかなぁ? 今し~っかり見えたよ、見間違えなんかしないよ。 もしかしてさっき隠したみたいに見えたのってこれだったのかな? おかしいよね? どういうことかちゃ~んと説明してもらうからね。 ねえ、どういうこと?ちゃんとした理由があったの?答えて。 おどおどした態度見せたって今はダメだよ。 お兄ちゃんウソなんて付けるタイプじゃないの知ってるもん。 さぁ、ちゃんとおっしゃい!なんで私の下着がここにあるの? それに、ここで何してたの? えっ、「洗濯ハンガーにかかってた美樹ちゃんの下着が気になっちゃった」? うん、お兄ちゃん、それだけじゃ理由になってないよね。 気になったことと今このお部屋にあることはどういう繋がりがあるの? 「触ったり、クンクンしたくなっちゃった…」ですって? ねぇ、お兄ちゃん? 女の子の身体とかに興味が出てきちゃうことは自然なことだって私にもわかるよ。 でも…、やっていいことといけないこと…これはお兄ちゃんにもわかるよね? まして、自分の妹のブラジャーだなんて…。 お兄ちゃんはいけない子だね! いけないことした時は…そう、お仕置きだよねぇ~。 どうしようか?ママに報告してママにお仕置きしてもらう? ママ、いつも優しいし、叱った後はすっごく優しくしてくれるけど… こーいうエッチないけないことした時はきっとすご~く厳しいお仕置きになるかもねぇ~。 お仕置き部屋に連れてかれちゃうかもよ… どうする、お兄ちゃん? そう、ママにはいってほしくないの? …でも、お兄ちゃんこのままだと悪い子さんのまんまだよ。 悪い子は私だってママだって好きでいられないよ。 いい子のお兄ちゃんが好きだもん。 うん、わかってくれて嬉しいな。 じゃあ…、お兄ちゃん? 今からお仕置きを始めるよ… ちょっぴり痛いかもしれないけど…、お兄ちゃんがいい子になってくれることが目的だから…。 お兄ちゃん、頑張ってね。 それじゃあお兄ちゃん、立って。 それと、身体の後ろに隠してるもの、見せて。 …あ~、ブラジャーだけじゃなくてパンツまで…。 もうっ、ほんとにいけないお兄ちゃんなんだから。 後ろ下がっちゃダメだよ、ちゃんと私の手の届くとこまで来て。 違うよ、今はまだ「ギュー」はしてあげない。 お仕置きを始めるから…、お兄ちゃん、脱いで! そう、お洋服を脱ぐの。 「なんで?」って、お仕置きしなきゃいけない悪い子にはお洋服なんて必要ないよね。 ママのお仕置きの時だっていつもそうでしょ。 おパンツ一枚になるのよ。私の下着は持っててあげるから、さぁ…ね。 うん、よかったぁ~。素直に聞いてくれて。 もし、「いやいや~」って言ったらもっときついお仕置きにしなきゃいけなかったもん。 上着一人で上手に脱げたね~、偉いよ~。 じゃあ次はズボンだよ。 …ん?どうしたの?…はずかしい? これはなんのためにやってるんだっけ?お兄ちゃん。 そうだよね、いい子になるための躾だもんね。 悪い子のままでいいの?嫌よね? んーー、しょうがないなぁ、今回は私が手伝ってあげる。 ほら、手を添えてあげるね。 ボタンを外してぇ~。次はチャック、ジーー。 …はい、お兄ちゃんもうはだかんぼさんだよ。 んふふっ、真っ白なブリーフ可愛いいなぁ~~。 あっ、いけないいけない。お仕置きをするんだったよね。 じゃあお兄ちゃん、私の膝の上にお腹ゴロンってして。 そう、そうだよ。 それと…、さっき受け取った私の下着、これ…うん、持ってていいよ。 お兄ちゃんさっき、その下着を触ったりクンクンしてた、って言ってたじゃない? どんな風にしていたかここでやってみて。 「えーーー」じゃないの、お兄ちゃん。 もうお仕置きは始まってるんだよ。 そうやっていつまでも分からず屋さんだと、きつ~いお仕置きにするしママにも言っちゃうよ。 だから、ね? そう、いい子だよ、わかってくれたんだね。 ふふっ、そうやっていけないことしてたんだぁ~。 鼻の近くてクンクンしたり、あ~お顔にパンツスリスリしちゃってる~。 もうっ、悪い子! とめちゃダメ!!今はお仕置き中だよ!ほら?続けて 「いたい~~」じゃないの!痛くなくっちゃお兄ちゃんみたいな悪い子は反省しないでしょ! 頭の中エッチなことばっかりなんだから!ダメじゃない! 反省するまでやめませんよ! 痛いからってクンクンとめちゃダメ! エッチなんだから! …どうお兄ちゃん?反省した? …でも今のペンペンはパンツの上からだったよね? 布の上からのペンペンだけじゃ…お仕置きとしては不十分だよね? …そう、嬉しいなぁ自分でパンツずらしてくれて。 いい子に近づいてきたよ~、なでなで~。 もっといい子になるためにいいこと教えてあげるね。 お兄ちゃんは今お仕置き受けてるんだよね? どんなお仕置きかわかったら…お仕置きしてくれる人にお願いしないといけないよね? どう?ちょっと難しそうだけどできるかな? ふふっ、そうだよね、いきなりじゃちょっと思いつかないかな? 今回は私が教えてあげるね。 本当はね、きちんとした言葉遣いでしっかり言わないといけないんだけど… 今日は…、なるべくわかりやすいのにしよっか? こういうんだよ。 「美樹ちゃん、お仕置きしてくれてありがとうございます、 もっといい子になるためにおしりに直接ペンペンしてください」 少し長いけど…頑張っていってみようか? えらいえらい、よく言えました。 それじゃあお望み通り、お尻ペンペン、行くよぉ~。 そうねぇ~、今日は10回、がんばってみましょうね? 数を数えてがんばってもいいし、クンクンすりすりしてがんばってもいいよ。 それじゃあ、お兄ちゃん?いくよ、がんばってね。 一回 二回 痛い?大丈夫? がんばっていい子になろうね お兄ちゃん、いい子だよ うん、後半分がんばってね。 おしりが温かくなってきたよ もうちょっと!がんばって! お兄ちゃんのその姿、とっても可愛い、愛おしいよ 最後だよ、私のお仕置き受け止めてね! うん、お兄ちゃん?よくがんばれました。いい子でしたよ~。 それでね、お仕置きが終了したらやらなきゃいけないことがあるの。 そう、お仕置きしてくれた人にお礼を言うの。 これはママからのお仕置きでもうわかってるか。 …うん、よく言えました、えらいえらい~。「ギュー」してあげる。 お兄ちゃんどんどんいい子になってるね、すごいよ~。 …あれ、お兄ちゃんどうしたの? あっ、どうしたの?急に泣かないで? 痛いお仕置きが終わったらホッとして涙出てきちゃった? もうお仕置きはおしまいだから、泣かないで、ねっ? んっ?なぁに? 「いつも美樹ちゃんに泣いてるとこばっか見せちゃって弱くてカッコ悪い」? …ううん、そんなことない。 お兄ちゃんは弱くなんかないよ。 痛くてキツ~いお仕置きにも耐えられたじゃない。 お仕置きの最中に弱音を吐かないなんて誰でも出来ることじゃないよ。 お兄ちゃんは強くてかっこいいよ。 うん、ほんとだよ。 痛いお仕置きはもうおしまいっ! だから…ねっ、泣いてなんていないで? これからしようかと思っていることがあるんだけど… 初めてのことだけどね…、きっとお兄ちゃん大好きなことだと思うの。 それ、一緒にしよ? …あっ、よかった~、笑顔になってくれて~。 さっきお兄ちゃんのこと見ていて思ったんだけど… お尻ペンペンのときず~っと私の下着離していなかったね。 そんなに下着が好きなんだぁ~? ねぇお兄ちゃん?私ね、いいこと思いついたの。 下着って着るためのものだよね? その下着、ちょっと着てみてよ。 んふふっ、そうだよ、お兄ちゃんが女の子の下着着るの。 似合うと思うんだよねぇ~。 着たくないって言うならもう着せてあげないけど…どうする? あはっ、お兄ちゃんしょうじき~。じゃあ…着てみてもいいよ。 今からお兄ちゃんが女の子の下着を着ま~す。 お姉ちゃんになるのかな?なんてね。 …あー、やっぱり私のサイズは合わなかったかぁ~。 身体に引っかかりもしないねぇ~。 おちんちんが丸見えだよぉ~、んふふっ。 あっ、そんな悲しそうな顔しないで、お兄ちゃん! ほらっこの紙袋見て? 今日お兄ちゃんのとこに来た目的はねこれだったの。 ほら、開けてみて? わかるかな?…そう下着だよ。 お兄ちゃんに着てもらって一緒にお散歩したいなぁ~って思って持ってきたの。 それなのにお兄ちゃんさ、いけないことしてたんだもん。 あんなことしてなかったら痛い思いしなくてもあげたのに…。 まぁ、いいか。じゃあお兄ちゃん?それ、着てみて? その下着ね?私が初めてブラジャーつけた時のセットの下着なんだよ。 …あっ、古いからって汚くなんかないよ、しっかりクリーニングしたやつだからね。 そう…、、ブラジャーはね…、うん…後ろ向いて? はい、できました~。 次はハイ、ぱんつだよっ。 そうそう、今度はサイズあったみたいだね、よかったぁ~。 あっ、ちょうどいいところに姿見があるね。一緒に見よ? ほら、私の横に並んで? ふふっ、かわいい~~、やっぱり女の子みたいだね? 食べちゃいたいぐらい~。 下着が似合ったら女の子のお洋服も着てお散歩行こうと思ったんだけど… 今日はお部屋で遊ぼっか? 着心地はどうかな? 初めてのブラジャーは変な感じ? これから私と一緒の時はず~っと着ててもいいからね? 私の下着つけてる時はず~っと私の事考えてね、お兄ちゃん? 「大好きな美樹ちゃんのブラジャーとおパンツ」だよ。 んふふっ、私すっごい幸せだよ。 大好きなお兄ちゃんにこんなに思ってもらえて。 …あれ?なんかおかしいかな? ねぇ、お兄ちゃん?おパンツをよく見て? ね?なんか膨らんじゃってるね?これってどういうこと? 「嬉しくて…気持ちくて…気付いたらこうなっちゃた」の? そっかぁ~、エッチな気持ちじゃないならしょうがないけど… それって女の子のパンツだよね? おちんちん膨らましたまま着てたら形が合わなくなって痛んじゃうよ…。 着れなくなったらお兄ちゃん用の下着なくなっちゃう…。 まだまだ美樹ちゃんパンツ履きたいよね。 …そうだ!お兄ちゃん!脱いだり着たりしちゃうんだけどそのパンツ脱いで? …そう、それでベットの上に寝転がって? 美樹ちゃんパンツはお顔の上に置いとくね。 あのね?大きくなっちゃったおちんちんはね、元に戻してあげればいいと思うの。 今から私が元のおちんちんに戻してあげるね。 お兄ちゃんはパンツの匂い嗅いでていいよ。 …んしょ…っと。…はい、これなんだか分かる? 見えないけど感触で少しは分かるかな? そう、布だよ。ふふっ…ほんのりあったかい?どっちも正解だよ。 これはねぇ~、今私が履いていたパンツだよ。 美樹ちゃんパンツがないとおちんちん寂しいもんね。 お兄ちゃんのおちんちんがピクピクって動いて 「寂しいよ~、おぱんつほしいよ~」って言ってるみたいだよ。 その代わりになるかわかんないけど、脱ぎたてパンツをおいてあげるね。 冷めちゃう前にた~っぷり堪能してね? あはっ、両手に別々のパンツ持ってクンクンシコシコしちゃって…んふっ、かわいい~~。 ほらっ、が~んばれっ、が~んばれっ、おちんちんちいさくなぁ~れ! いっちに、いっちに、くーんくん、しーこしこぉ~。 おに~ちゃ~ん?すっごい光景だよ~。気持ちいですかぁ~? あはっ、お返事もできないのかなぁ~?それほど興奮しちゃってるんだぁ~。 ん…と、脱ぎたてパンツもすぐ冷めちゃったかな? 脱ぎたてパンツでおちんちん包んじゃって、もうっ、エッチなんだからぁ~。 …でも、身体のナイーブなところ布でこするって痛くないかな? もうちょっとなめらかな方がお肌にもいいと思うんだけど… あっ、そうだ!お兄ちゃん?ちょっとだけ動きまわらないでね? ちょっとはしたないけど…、みんなには黙っておいてね? ほらっこれで少しはスムーズになったんじゃない?その…ぬめり?…っていうのかな? うん、そうみたいだね、さっきと違ってなんだかエッチな音がしてるよ? 早くおちんちん戻しましょうね~? そうだ、私も手伝ってあげる。 そうっ、いっしょにぃ。 しこしこ、しこしこ、しーこしこぉ~。 どうかな?もうちょっと?出そう? 今日はお兄ちゃんお仕置きもすっごい頑張ったもんね。 白いおしっこ出すの我慢してなんて言わないよ。 い~っぱい出しましょうね? はい、まだまだ~ しこしこ、しこしこ、しーこしこぉ~。 あっ、でそう?でちゃいそう?いいよ、おもいっきり出して。 ……すっご~い、た~くさんでたねぇ~。  私の脱ぎたてパンツベチョベチョだぁ~。 うん、おちんちんも元の大きさになってきたね。 お兄ちゃんいっぱい出すんだもん、色んなとこにかかっちゃってるよ? んふふっ、怒ってなんていないよ。 私が出してって言ったんだもん。 でもそうだなぁ…、あっいいこと思いついた。 これから一緒にお洗濯しよ。 干してももう勝手に下着とっちゃダメだよ? それじゃあ今日はいい子になれるようにたくさん頑張りました。 お兄ちゃん、とってもいい子だったよ。 それじゃあ、いこっか?