Track 4

Previous Track Back

パート4お漏らししちゃったおにいちゃん

おにーちゃん、起きて~? 朝だよ~。 ほぉらっ、お~き~て~? お休みの日だからって寝てばっかりじゃもったいないよ~。 はいっ、起きた起きた! 起きないとチューしちゃうよー、恥ずかしいよね?ほらっ、起きよ! …どうしたの?お兄ちゃん?頑なにお布団の中にこもっちゃて… もしかして…、私のこと嫌いになっちゃった…? えっ…、それは違う?じゃあ…どうしたの? 動けないくらい身体の具合良くない? …それも違うの? んーーー、も~~!!わかんないよぉー! 具合悪くないなら布団取るよ! …あ…、おにーちゃん…、これってもしかして… …お漏らし…しちゃったの? …お兄ちゃん?何歳?お漏らししちゃうなんて… そういえばお兄ちゃん昨日寝る前におトイレ行かなかったよね? 私が「おトイレ大丈夫?」って聞いたのに 「ぼく子供じゃないから平気~」って言ったよね? こうなるんじゃないかと思っていったのに…もうっ。 今日のお洗濯当番私なんだよ?それなのにお兄ちゃんお漏らしさんしちゃうなんて… …ねぇお兄ちゃん?今日ママは朝早くからお出かけなんだって。 お漏らししちゃったこと…ママにはいってほしくないよね? …うん、私もお兄ちゃんにはお漏らしさんは直してほしいな。 …だからね、もうお漏らししないように一緒にトレーニングしようと思うの。 ん、「何をするの」って? んーとねぇ、お漏らしを治すのは…どうすればいいんだろう? 私もよくわかんないなぁ… 出していいところといけないところを身体が覚えればいいのかな? 出していいところって、おトイレ?…あとは… あっ、もう一つ思いついた。 おむつだよ!お・む・つ。 「いやいや~」でも「恥ずかしい~」でも「カッコ悪い~」でもないのっ! 今お兄ちゃんはお漏らしさんなんだよ。 このままでいいの?そっちのほうがもっとかっこ悪いんじゃない? すぐお漏らしさん卒業しちゃえばなんともないよ。 私は誰にも言わないから。 「でも、おむつなんてどこにあるの?」って? う~~ん、そうねぇ~、あっ!一つ心当たりがあるの! 私ちょっと探してくるから、その間お兄ちゃんはおしっこで濡れちゃったお布団まとめといてね? ほらっ、あったよ。おむつ。 サイズは…小さめだね。…ちょうどお兄ちゃんの体格に合いそうかも… えっとね、ママのお部屋にあったんだよ。 えっ?勝手に持ってきていいかって?大丈夫だよ。 私ママからね、「なにか大変なことが起きた時はママのお部屋のもの使っていい」って言われてるもの。 お兄ちゃんのお漏らしなんてとっても大変なことじゃない。 ママも納得してくれるよぉ。 …でもなんで、ちょうどいいサイズのおむつがあったんだろう? このお家でこのサイズが入るのって…、お兄ちゃんだけだよね? …う~ん、あんまり考えるのも良くないかっ。 これで…おむつトレーニングしようね、お兄ちゃん。 私はおむつって替えたことないから…順番とかあってないかもしれないけど…よろしくね? あっ、今思ったことなんだけどね。 身も心もおむつをつけていた頃のようになれば…トレーニングの効果も高まるんじゃないかな? …だから、今は私しかいないし…、赤ちゃんみたいになってもいいからね、お兄ちゃん? んふふっ、そうだよ、かわいい~~。お兄ちゃんは素直でちゅね~。いいこよ~。 じゃあお兄ちゃん、おむちゅつけまちょうね~。 はいっ、ここにゴロ~ンして? オチッコで濡れちゃったおぱんちゅは嫌よね~、ヌギヌギしましょうね~。 はいっ、ぬ~ぎぬ~ぎ。あはっ、かわいいおちんちんが見えちゃいましたねぇ~。 隠しちゃメ!よぉ~、お兄ちゃん? 赤ちゃんは恥ずかしくっておちんちん隠したりしまちぇんよ~。 そうそう、いい子いい子~。 おチッコで湿っちゃったおちんちんフキフキしましょうねー。 ぼくも、くちゃいままはヤーよねぇ。 ちょっと冷たいけど我慢してね~? はいっ、ふ~きふ~き、ふ~きふ~きぃ うん、きれいになったねぇ~、よかったねぇーぼくー? 次は…、おちりもフキフキよ~。 ぼく?おちりを上にあげてぇ? こっちも…ふ~きふ~き、ふ~きふ~きぃ… これで…ぼくはもうキレイさんだねぇ~。 んふふっ、今のぼくとっても可愛い。 身も心も私にあずけてくれてるのがしっかり伝わってくるよ。 ママがお兄ちゃんをすごくかわいがるのがわかった気がする…。 だって…、すっごく愛おしいんだもん! うふふっ、か~わいい~。 ねぇ…、おに ぼくちゃん? 私からのお願い。今だけは…ママって呼んでくれるかな? 少しの間だけでいいからぼくのママでいたいの?だめ? うふふっ、呼んでくれたね。ありがと!ぼ~く。 さぁ、おむつの続きをしましょうねぇ~。 はいっ、これが今からぼくがはきはきするおむちゅよ~。 さっきみたいにおちりあげてぇ~。 そうねぇ、それじゃあ降ろして~。 え~っとぉ…、次は…こうかな?……それで…こうなってぇ… ん?ん?あっ、……よしっ、できたぁー。 どうかなぁ~ぼく~?履き心地は? ちょうどいい?ぽんぽん苦しくない? ほ~ら、と~~っても可愛い格好だよぉ~、ぼくちゃ~ん。 ママにぃ…、「おむちゅありがと」って? はい、よく言えまちた~、いい子ねぇ~。 これでおむちゅのトレーニング出来るねぇ~。 ねぇぼく?おむちゅの中ならオチッコしてもいいのよぉ? オチッコでそうかな?ぽんぽん溜まってる? あらぁ~、そうなのぉ…。 起きたばっかりだもんねぇ… そうだっ!……んふふっ、今日だけの特別だよ…? ほらっ、ぼく?ママのおっぱいい~っぱい飲みまちょうねぇ~。 うん、…いいよ…、かわいいぼくだけのと・く・べ・つ。 そう…、ゆっくりね。いきなりだとびくってなっちゃうから…。 んっ、はぁっ…、ぼく?とってもお上手よ。 ママのおっぱい…、おいちいでちゅかぁ? んふふっ、…よかったぁ~。ゆっくり…慌てなくていいのよ…。 おっぱいはなくならないからね。 いい子のぼくちゃん…。 次はこれも…ごくごくしまちょうね? ミルクもおいちいでちゅかぁ? 今のままのおっぱい…、ミルクでなくてごめんね… だから…、代わりだけど…ね? どう…?おいちい?おっぱいミルク…。 そう…、よかったぁ~。 じゃあ、まだまだゴクゴクしてていいからね? はい、ちゅーちゅー、ごっくん。 ちゅーちゅー、ごっくん。 ちゅーちゅー、ごっくん。 お腹いっぱいになりまちたかぁ、ぼくぅ? うふふっ、しっかりおっぱい飲めまちたね、えらいよ~。 ミルク飲んでもすぐにはオチッコでないよね。 それまでは…、い~っぱいかわいがってあ・げ・る。 な~でな~で、いい子ねぇ~。 そうよねぇ~、ぼくだってしたくてオチッコおもらしさんしちゃったわけじゃないもんね~。 お兄さんになろうとちょっと背伸びしちゃっただけよねぇ~。 それがちょっと裏目に出ちゃっただけよね~。 ん?「おふとんぬらしちゃってごめんなさい」? いいのよ、それぐらい。お洗濯すればいいだけですもの…。 ぼくはママのこと考えてくれるかっこいいお兄さんねぇ~。 ママますます大好きになっちゃうわ~。 いい子いい子~。 んふふっ、ず~~っとこうしていたいね、ぼくちゃん? そう…、ぼくはい~っぱいママに甘えるの。 ママもぼくちゃんのこといい子いい子っていっぱいしてあげる。 な~でな~で… あら?ぼくどうしたの?…オチッコでそう? うん、いいのよ、いっぱいだして。おむつはそのためのものだもの。 いいよ…いっぱいだそうね… しーしー しーしー しーしー しーしー ぼくちゃんのオチッコしーしーしーしー オチッコしーしー …あら?ぼく?オチッコでた? いっぱい出たねぇ~、えらいよ~。 これでトレーニングになったねぇ~。 うん、おっぱいもず~っとちゅーちゅーしてていいからね。 ちゅーちゅー ちゅーちゅー …あら?ねぇぼく?おちんちんがなんだかプックリしちゃってきたね? どうちたのかな? ぼくちゃんにはまだよくわからないかな~? 男の子はね…、気持ちいことしてるとおちんちんがぷっくりしちゃうの。 初めはびっくりしちゃうかもしれないけど… 病気じゃないのよ。 毎日いつもプックリしちゃってたらいけない子になっちゃうけどね。 ぼくちゃんにはまだ早いかなぁ~って思うけど… 今日はママのお願い聞いてもらったもんね。 ママが教えてあげるね。 プックリしちゃったおちんちんはね…、お手々ですりす~りってしてあげるの。 さぁ、ぼく?やってみて? そう、そうやって…、もうちょっとやってみようね。 ママはおっぱい、すりすりってぼくのお顔にしててあげるから。 すりすり、す~りすり… すりすり、す~りすり… きもちいでちゅか?ぼくちゃん? え?「おちんちん変な気持ち」? そうね、そこでとめないでもう少しすりすりしてみようね。 すりすり、す~りすり… すりすり、す~りすり… 「オチッコが出ちゃいそう」?いいのよ出して、今はおむつしてるんですもの。 すりすり、す~りすり… すりすり、す~りすり… あっ…、ぼく大丈夫?すっごいビクビクってしちゃったね。 おむつのなか、見てみようね。 そうね…、白いオチッコだね。 プックリしたおちんちんからはね…、白いオチッコが出るの。 男の子ならふつうのことだから心配しないでね。 いまだしたオチッコも…白いオチッコもフキフキしましょうね。 ふ~きふ~き、ふ~きふ~きぃ うんっ、ぼくちゃんのおちんちんキレイキレイになったねぇ~。 じゃあぼくちゃん、たって? おむつトレーニングがしっかり出来たぼくは… このパンツを履きましょうね~。 はい、右足上げて~、つぎは左足。 …よしっ、おパンツもしっかり履けたね。 えらいえらい~。 ぼくはもうトレーニングも終わって、おパンツ履いてるお兄さんだから… もうおねしょなんてしないよね? …うん、よくいえました。いい子だよっ。 それじゃあ、今度からは頑張ろうね、お兄ちゃん。

Previous Track Back