二回目の寝取らせ
(中央、普通)
お邪魔しますね。
それで、早速報告しますけれど、あなたのお願いした通り、昨日、浮気してきましたよ。
相手は前と同じ相手です。
くすっ、いいですね、その顔。
自分で頼んだくせに。
ほんと、こじらせた変態さんですね。
早く寝室に行きましょう。
(少し恥ずかしそうに)
私も、その、早く報告したくてたまりません。
こっちも人の事言えないくらい変態になってしまったかもしれませんね。
責任とって、私の浮気報告につきあってくださいね。
(場所移動して寝室)
それでは、始めましょう。
ちなみに今日は
(右、有声囁き)
セックスはしてあげませんよ。
前に言いましたよね。
あなたとのセックスは気持ちよくないから、もうしたくないって。
代わりにこれ、透明オナホでシコシコ、してあげます。
彼女を寝取らせてしまうような変態さんにはお似合いですよ♥
それじゃあ、浮気報告、いえ、寝取られ完了報告してあげますね。
ほら、私のオマンコ代わりのオナホに挿入ですよ。
にゅぷぅ♥
全部、入りましたね。
透明だから、彼と比べていかにおちんちんが粗末かよくわかります。
それじゃあ、始めますね。
(オナホコキ開始)
(右、無声囁き)
(甘めの声で)
結論だけいうと私、カレの事、本当に好きになって告白しました♥
それで、ガチ恋奴隷にしてもらいました♥
(右、有声囁き)
あっ、ガチ恋奴隷っていうのは、カレの事が好きで好きでたまらなくて、命令されれば何でもしちゃうメス奴隷セフレの事です♥
彼はそんなセフレ奴隷をたくさん所有されているみたいです♥
私以外には全く見向きもされないあなたとは大違い♥
むしろ私もご主人さまに出会っていたら絶対にあっちを選んでいましたね……なんて♥
くすっ、あなたのような非モテ粗チンが寝取らせなんてするからですよ。
でも、後悔しても遅いです。
もう、あなたの事なんて全然好きじゃない。
私の心も体も、カレ、ご主人さまのモノです♥
へぇ、これだけ言われてもおちんちん興奮させてしまうんですね。
それじゃあ、まずはセックス前のデートから。
夕方頃、仕事を終えたご主人と待ち合わせ場所で会ってデート開始。
大人の力であなたでは絶対に行けないくらい高いお店でごちそうになりました。
この歳であんなの楽しんでしまったらダメになってしまいそうです。
はっきり言うと、あなたとのデートよりも、断然楽しかったです♥
まったく、まだ前座なのにもうおちんちんビクビクさせていますね。
呆れてしまいますよ。
本番はこれからですから覚悟してくださいね。
(右、無声囁き)
それじゃあ、嫌になるほど詳しく教えてあげます。
ラブホテルでの、メス奴隷化エッチ♥
(右、有声囁き)
前の時は何とか耐えきりましたが、今回はダメでした♥
最初に言った通り、セックスだけであの人のモノになってしまいました、私♥
あなた以外の事なんて全く興味がなかったのに、たった2回のセックスだけであの人の事愛する、
浮気大好きの悪い人に変えられてしまいました♥
私がご主人さまのモノになるまでの過程、じっくり教えてあげますね。
まずホテルについてから、セックスの準備を終えてシャワーから出たら、いきなりキス♥
流石にキスはしないつもりだったのに、そのまま受け入れてしまいました。
いえ、本当はきっと、前の時からこうされるのを望んでいて、それを察してくれたからだと思います♥
キスの合間に「彼氏くん以外とのキスはどう?」って聞かれて、それを聞いてあなたの事意識したら余計に興奮して、
返事の代わりにこっちから舌を入れるキスをして、あの時はほんとゾクゾクして、背徳感と喜びでおかしくなりそうでした。
ほんと、あの時のキスは凄かったですよ。
ほら、私の方から舌を入れて、じゅるっ、じゅるぅ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、って舌を絡ませて、ご主人さまのこと、求めていますよ。
あなたしか知らなかった唇、もう全部、別の人のモノになっていますよ。
ほら、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、すきっ、すきっ、キス、浮気相手とのキス、いい、浮気、だいすきっ、じゅるっ、じゅるっ♥
あなたとするような、いえ、あなたとは絶対に出来ないくらい濃密で、えっぐい、優秀なモテ男との浮気キス♥
あなたの事を裏切っている罪悪化すら、興奮を増幅させる為のスパイス。
(右、無声囁き)
ひたすら、キス、キス、キス、一回のセックスだけで半分好きになっちゃった相手と、キス、キス、キス。
もう半分も、あの人のモノにしてほしいから、もっと、キス、キス、キス♥
(右、有声囁き)
それで、キスを終えて、唇を離すとドロッとした唾液の糸のアーチ♥
本当に最高のキス、でしたよ、寝取られ粗チンさん♥
私、ご主人さまに完全に悪い子にされてしまいました♥
浮気チンポ大好き、不貞大好きの悪い子に♥
オナホの中で情けなくヒクついている粗チンマゾとは格が違う、本当の男♥
そんな素敵なお方とわざわざ公認で、浮気させてもらえて、本当にありがとうございます♥
流石は私の大好きだった彼氏です♥
(右、無声囁き)
まあ、それ以外、あなたがご主人さまに勝てる所なんて、何も無いんですけれどね、粗チン。
(右、有声囁き)
まあ、それはいいでしょう。
この粗チンを満足させてやる為にも続きもしていきますね。
今回は前と違って、バックからガンガン突かれる体位で、オマンコの、奥の、奥の方をぎゅーーって、押しつぶされちゃう。
そんな最高の浮気セックスを楽しんできました。
奥の、あなたの粗チンでは届かないところ、何回も、何回も、ドチュ、ドチュ、パン、パン、ドチュ、ぐちゅ♥
いっぱい、私が本当に気持ちよくなれるところ、素敵なデカチンポに潰してもらって、
脳みそバチバチして、そんな状況であのイケボに耳元で「俺の事好きになれ」って言われて、逆らえると思いますか?
少なくとも、私には無理でした。
だから、何回も彼に対して、
(右、無声囁き)
すき、すき、すき、すき、すき、すき、って言って、
(右、有声囁き)
言いながらエッチして、もっと好きになってしまいました。
だから、「彼氏より俺の方が好き?」って聞かれたら「はい、好きです♥」って答えてしまいました♥
プレイで好きって言わされたんじゃないんです♥
(右、無声囁き)
心の底から本気の好き、ですよ♥
(右、有声囁き)
(「自業自得」は嘲笑するような感じで)
寝取らせが、寝取られになってしまいましたね、自業自得ですよ♥
ですから、あなたとエッチしてあげられるのもこれが最後です。
この状態でご主人さまに「彼氏と別れろ、俺専用のメス奴隷になれ」って言われて、逆らえるわけないですよね。
正直に言ってしまうと、すごく嬉しかったですよ。
ご主人さまの所有物、奴隷セフレになって、いっぱいご奉仕できるんだって♥
あの時は、あなたの事なんて全て忘れていました。
ただ、大好きなご主人さまと愛し合う事だけ考えていました。
そして、ご主人さまも私へのご褒美として、いっぱい愛してくれました♥
本命彼女と同じように、あまーく、いっぱい♥
(右、無声囁き)
すき、すき、すき、大好き、
(右、有声囁き)
って喘ぎ混じりで言う度、向こうも「俺も好きだ」と返してくれて。
向こうはただのご褒美、甘い餌として言っているだけだとは思いますが、私にはそれで十分でした♥
ウソだとわかっていても、もっとご主人さまの事、女として好きになってしまう、心から愛しています♥
大好きな人に、どちゅ、どちゅ、パンパン、パンパン、ぐじゅっ、ぐじゅっ♥
腕を引っ張られて、激しく、オナホみたいに犯されて、ご主人さまに責められて、それで喜んじゃうマゾメス。
ご主人さまである彼の為だったらどんな変態的な事でもして、いつでも性欲処理してあげる。
もちろん、大事だったはずの彼氏も躊躇いなく捨ててしまう。
私、そんなマゾメスに躾けられしまいました。
この、オナホの中でヒクヒクしてる情けないのとは全然違う、私を支配してくれる本当のオスのチンポ♥
ご主人さまの事、思い出したらさっさとこのなさけなーいザコ粗チンとお別れしたくなってきてしまいました。
ほら、オナホシコシコペースアップしますよ。
(右、無声囁き)
ほら、ほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、はやく射精してくださいよ。
もう、あなたの事なんて全く愛していないんですから。
さっさと出してください。
(右、有声囁き)
辛い? 苦しい? あなたみたいなザコ粗チン男が寝取らせなんてしたらこうなるに決まってますよね。
でも、こんな事言われても興奮してるの丸わかりですよ。
あ、餞別代わりにうっかり良い忘れてた事、言いますよ。
(右、無声囁き)
私、ご主人さまとはナマでしました。
(右、有声囁き)
一応、あなたとはそういうのちゃんとしないといけないと思ってゴム付きでしかしたことなかったですけれど、
ご主人さま相手にゴムなんて失礼ですからね♥
(右、無声囁き)
もちろん、ナマ中出しも、びゅるるるっ、って♥
(右、有声囁き)
それじゃあ、元恋人がイケメンお兄さんにいっぱい中出しされてしまうところ想像しながら、いってくださいね。
はい
(右、無声囁き)
シコシコ、シコシコ、オナホ、シコシコ。
なさけなーい元彼と比べて、格上お兄さんのつよーいちんぽ、どちゅ、どちゅ、どちゅ♥
一瞬であなたへの愛情なんて粉々に破壊されて、ぜーんぶ塗り替えられて、好き、好き、好き♥
あんあん、あんあん、喘いで、ヨガって♥
オマンコもご主人さまのサイズに広げられて、もうあなたのおちんちんなんて絶対に受け入れられない♥
それで、ご主人さま専用オマンコになった私に、彼が容赦なく寝取り托卵ザーメン注ぎ込んできて、
びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるるるっ、びゅるるっ♥
(心の底から見下して早く終わらせたい感じ)
ほら、粗チンも、何の魅力もないザコ男の性処理なんてさっさと終わらせて別れたいから、オナホに中出し。
ほら、ほら、早く、さっさと、だ、せ。
(射精)
(中央、普通)
はい、お疲れ様。
ちなみにさっきのはウソ。
私があなたとお別れなんて、そんな事するわけないですよ。
たかだか二回抱かれた程度で気持ちが変わるわけないですよ。
まあ、ですから安心して次の寝取らせをお願いしてもらって大丈夫ですよ。
次はもっとハードな寝取られ報告と言葉責めで、気持ちよくしてあげます。
あなたを虐めるの、結構楽しいですから。
まったく、自分がこんな悪い遊びにハマるなんて思いませんでしたよ。
えっ、もういい?
(残念そうな感じ)
そう、まあそれならそれで別にいいんですけれど。
それじゃあ、このまま添い寝でもしましょう。
(右、無声囁き)
ねえ、もし、ウソ、っていうのがウソ、だったらどうします?
(ビクッ、とした彼氏を見て、微笑ましく思い面白がる感じで)
(右、有声囁き)
なんて、冗談ですよ。