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■０３ わぁ～、これがラブホテルなんですね。 派手派手しいというか、きらびやかで凄いです……え？ でもせっかくですから、普通の部屋よりもこういうおかしな部屋の方が面白くないですか？ だって、普通の部屋でいいなら、私の部屋でも兄さんの部屋でもいいわけですから。 デートの締めくくりには、こういう明るい感じの場所がいいと思います。 私、ラブホテルって初めて♪ うわーっ、見てください。 お風呂の壁がガラス張りですよ……って。 ひゃ～、おトイレも？ どうしましょう、兄さん。 私、スカトロの趣味はないんですけど……あはは、ないですよねぇ。 でも、お尻の穴でセックスするのは構いませんよ？ 昔、一回だけ入れてみたことがあるじゃないですか。 あの時はもう、ただ痛いだけで意味がわかりませんでしたけど……。 アナルなら絶対に妊娠しない、という安心感があるんですね。 あとは、お尻に対しての好奇心。 いろんなセックスを試してみたかったんですよね、んふふ。 今なら、どんなセックスも試し放題ですよ？ だって、休日のデート……美味しいお食事……そして、セックスをするためのホテルに来たんですから、色々試さない方がおかしいじゃないですか。 宿泊ですから、時間もありますしね～。 どうしますか？ まず一回しちゃいますか？ それとも先にお風呂にしましょうか……お食事の時の匂い、着いちゃってませんか？ ……はい、そうですね。 焦るコトなんてありません。 それでは、お風呂に入りましょう。 ふむふむ……お家のよりも広いですから、二人で一緒に、ゆったりと入れそうですね。 ん、んん……んしょ、んしょっと。 はい、兄さんも脱いでください。 脱ぐの、手伝ってあげますね。 んふふ……んん、んん、はいっと。 あぁ、兄さんの胸板……オッパイに、チュ～♪ んっちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぷ……んむんむ、んん、ぺろん。 ぺろれろ。 ぺろ～っれろん。 ぺろぺろ、れろっ、ぺろ～っれろ、ぺろぺろ……んっはぁ。 あふ、ふふふ。 くすぐったいですか？ えぇ、私もくすぐったいですよ。 でも、それ以上に気持ちいいですけど。 兄さんはやっぱり、オチンチンをペロペロされる方が……おっと、そうですね。 お風呂でしましょう。 さぁさぁ、ご一緒に！ あぁ、一緒に入浴するなんて何年ぶりでしょう……。 近親相姦するようになってからは、お母さんたちが夜通し出かけた時だけでしたよね。 確か、三回しか一緒に入ってないと思います。 そういえば、今は好きなだけ一緒に入れるのに、 別々に入っていましたね。 そもそも私も、自分の部屋に戻ってからが多かったですし……これからは、もっと二人で入りましょう。 兄さんの部屋なら、そんなに狭くないですしね。 それはまぁ、ラブホテルのお風呂とは比べものになりませんけども……あぁ、これがお風呂用マットですね。 ローションか、ソープで泡まみれにして、お互いの体を擦り付け合うんですよね。 それはもう、この世の中、情報社会ですから。 いつか兄さんとラブホテルに行った時に、時間を無駄にしないようにと、ちゃんと調べてありますよ。 ふふふ……では早速、ローションプレイをしましょう。 はい、兄さんが仰向けですよ。 それで、え～っと……ふむ、これがローションですね？ どれくらいが適量なんでしょうか。 とりあえず、んしょっと、手に取ってぇ。 わぁ。 なるほど、これは粘液ですね……ヌルヌルするのはいいですけど、手や足まで滑らないよう注意しないといけませんね。 では、兄さんのお腹に、ヌルヌル、ヌルヌル～っと……んしょ。 ふんふふふ～ん、んん、んしょっと。 私のオッパイにも～……んしょ♪ うん、んん、ん～っと、んっはぁ。 なんだかおかしな気分です……んん、んはぁ、はぁはぁ。 ヌルヌルぅう。 はぁはぁ、はーい。 それでは……んしょっと。 兄さんの勃起チンポに注意しながらぁ、あんっ。 んん、ヌルヌル、ヌルヌルぅう、ふはぁ～……あはは。 凄く滑りますよ。 ニュルニュルですっ。 あぁ、ひゃん。 お、落ちちゃいそうにっ、んん。 んしょ、んしょっと……オッパイを、体中に擦り付けて、滑らせまくってぇ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、はふん、んんぁ。 はぁはぁ、兄さんも、オッパイをヌルヌルしてくれていいんですよ？ それとも、すぐにオチンチンを挟んであげましょうか。 ほ～ら、このヌトヌトおっぱいで、大きなオチンチンを、んん。 んん、んっはぁ、はぁはぁ。 やっぱりこれだけヌメっていると、いつものパイズリとは感覚が違いますね。 んぁん、んはぁはぁ、はぁっふ、あふん。 ど、どうですか？ 気持ちいいですか？ ふふっ、良かったです。 では、もっとしてあげますね。 こうして、ヌトヌトのオッパイでぇ、あぁ、はぁはぁ、兄さんの素敵なオチンチンを、挟んで、擦ってぇ、はぁはぁ、ヌルヌルしてっ。 乳首でも擦ってあげますよ。 ほら、ニュルニュルですけど、こうして押さえ付ければ……あふ、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、乳首、気持ちいい。 いつもより、オチンチンの熱さが伝わります。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、に、兄さん。 このニュルニュル、気持ちいいです。 まるで、全身がオマンコになったような、あぁん、んはぁ、おかしな気分で。 はぁはぁ、あっふ、んふふっ。 くすぐったくて気持ちいいです……ゾクゾクしてきませんか？ 私、これ気に入っちゃいましたぁ、はぁ。 はぁはぁ、あぁん。 んんっ、んっふ、んふぅ、んぅ。 ふふっ、兄さんも気に入ってもらえたようですね。 だって、いつもよりオチンチンが激しく脈打ってる気がしますよ？ おや、気のせいですか……でしたら、体に聞いてみましょうか。 体というか、オチンチンに直接ぅ……んふん。 んぅ、んん、んはぁ……んしょっと。 はーい、今日は騎乗位ですよ。 私の中に入って、オッパイのヌルヌルとオマンコのヌルヌルを比べてみましょうね。 んん、んぁん、んっふ、あふん。 あぁもう、ヌルヌルし過ぎて、ちょっと体勢が……あんっ。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 ちょっと待ってくださいね？ オチンチンの生きが良すぎて……。 うっ、ううん、入れにく～い。 んしょ、ん～しょっと。 よし、それじゃ、挿入ぅ……うん？ んっ、あ、ちょっと待っ……ひゃん！ に、兄さん、そっちは違っ……あぁん、お尻の方にぃ。 あぁん！ は、入る所間違ってますよぅ、っくふう！ ふはぁっ、はぁっはぁっ、お、お尻っ……あぁ、お尻にぃい♪ はぁはぁ、や、やだもう。 お尻に入っちゃってるじゃないですかぁ。 あふ、ひゃふう。 うっ、うっ、んぅうっ……っくはぁ～、はぁ～、はぁ～。 あ、あぁ、大丈夫です。 ローションのおかげで、ニュルル～って入っちゃいましたから、はぁはぁ、痛くはないっ。 んん、んん、痛みはほとんどなくて、はぁはぁ、むしろ……ごくん。 凄い圧迫感で、はぁはぁ、お尻の穴、広がっちゃってぇ、あぁあ、はぁはぁ。 こ、これマズイです。 き、気持ちいい、かも。 はぁはぁ、アナルセックス、気持ちいいかもっ。 はぁはぁ、前は痛いだけだったけど、これ、ハマっちゃうかもぉ、んん、んぅう……っくはぁ、はぁっふ、あふん。 ろ、ローション凄ぉい。 あぁ、ラブホセックス凄いです。 んぁん、んっはぁ、はぁはぁ、こんなプレイまでできちゃうなんて、はぁはぁ、あっふ……んふふ。 い、入れるところはちょっと違っちゃいましたけど、 んっふ、ふはぁ、はぁはぁ。 でも、私の中であることには変わりないですよね。 んん、っふ、あふ、はふう……お尻の中も、ヌルヌルしてますか？ はぁはぁ、オマンコとは違いますか？ ローションまみれのオッパイとも、んん、感覚は違いますか？ はぁはぁ、あっふ、んん……ふーん、そうなんですね。 オチンチンって結構敏感にできてるんですねぇ、んはぁはぁ、あふぅ。 オマンコの方は、はぁはぁ、実は結構鈍感なんですよ。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁ、今はお尻ですけどね♪ お尻の方も、直腸内は鈍感かも……あっふ。 い、いえ、入っていることは、 ひゃふ、わ、わかりますよ？ はぁはぁ、オマンコも、アヌスも、オチンチンが中にいてくれることはわかりますし、はぁはぁ、どの辺りにいるか、ど、どう気持ち良くしてくれているかは、 はぁはぁ、わかるんです……ポルチオの快感とか、Ｇスポットの快感は特にぃ、あぁあ、はぁはぁ、お、お尻は……まだ慣れてないから、肛門を押し広げられてることとっ、あっふ、うぅん。 お腹の中に兄さんがいるっていう、圧迫感くらいでしょうか……はぁはぁ、オマンコに入ってもらっている時とは違う感じです。 んん、んはぁ、はぁはぁ、直腸内に、性感帯は……ない？ はぁはぁ、ないかもしれませんけど……入ってはいけない場所に入っているという背徳感が、はぁはぁ、物理的な快感だけではない、強い官能をわき上がらせてぇ、あぁあ、はぁ、んはぁ。 お、お尻の穴っ、ゾクゾクして……こそばゆいうような、あぁ、かゆいようなっ、はぁはぁ、中の方もジンジンして、内臓を掻き回されてるみたいな、凄いマゾヒズムがっ、来て、来てるっ。 あぁ、兄さん。 わ、私、お尻でイっちゃいそうです。 アナルセックスで、絶頂できちゃいそう……兄さんも、お願いします。 兄さんも一緒にっ、だ、出してください。 私の中に……え、え？ 本当に出ますか、一緒にイけますか？ はぁはぁ、それでは是非、このままどうぞ？ だって直腸内ですから、あぁ、アナルですからぁあ。 妊娠しませんから、このまま中出ししてください。 中出し、あぁ中出しぃい♪ アナルだけど、兄さんのザーメン注がれちゃう。 はぁはぁ、妊娠セックスするみたいに、激しく、あぁ、遠慮なく私に……妹の中に精液注いでくださぁああい！ くはっ、あっ、くふぅうううううううう♪ んっ、んう、うう、っくふぅう……ふー、ふー、んっふ、はふう。 ふはぁ、あぁ、あっふ、はぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ～……わ、わかります。 直腸内でビュービューされてるの、よくわかりますよぉ……んぁあ、はぁはぁ。 オチンチンが跳ね回る感覚、すっごいです……んっく。 んん、んふぅ、ふぅふぅ、はぅ。 で、でも……んふふ。 あともう二三回、直腸内に熱いザーメンを注ぎ込んでもらえれば、更にアナルセックスの快感についてわかると思うんですけど……兄さんはどうですか？ もっと知りたくないですか？ あぁ、そっか。 アナルよりもオマンコの方がいいんですね？ えぇ、大歓迎です。 せっかくのラブホテルですから、私をたくさん喘がせてください。 ケダモノのような近親相姦をしましょう。