Track 2

唾液責め(1回目の射精命令)

(※推奨視聴スタイル:仰向け) <小李> さぁ~て…準備はできたかな~? じゃあ、まずはボディチェックからしていくよ~♪ ふむふむ♪なるほどなるほど~♪ふふふふ♪うぅ~…んん~!私、この体、すっごい好き♪うぅ~!絶対楽しい調教になるよこれ! ほら、特にここ♪おちんちんとぉ~…その後ろに隠れてるぅ…金玉♪ 見て、楼蘭ちゃん♪ <楼蘭> あぁ…これは、想定以上ですね。 <小李> ね♪だよね♪こんなの滅多にお目に掛かれないよ♪ ん~!テンションアガってきたぁ~♪ <楼蘭> それでは、クライマックスオナニーに入る前に、まずはそのチンポ…さっさと完全勃起、させてしまいましょうか。 利き手で竿の根元を軽く握って下さい。…そのまま目を瞑って。…シャオ。 <小李> ほいほ~い♪ おっ♪自分の手で握っただけで、おちんちん、ちょっとおっきくなってきてる♪ そんな反応されたらさぁ、こっちも興奮してきちゃうんだけど♪ …あぁ~、だめだ。楼蘭ちゃん、先に謝っとくね。この子、速攻でぶっ壊しちゃうかも。 <楼蘭> それは別に問題ありませんよ。どの道、調教が終わる頃には、確実にぶっ壊れてるでしょうから。 それよりもさっさと始めましょう。私もそろそろ我慢の限界なんです。 <小李> うししし♪オッケ~♪じゃあ、調教、始めようか。 <楼蘭> 今から貴方の顔面に、私達が連続で唾を吐きかけます。 チンポが完全に勃起したら、クライマックスオナニーを始めて下さい。 オナニーを始めたらもう、好きな体勢になって頂いて構いません。 ただし、顔の向きは、私達の唾を受け止められる方向に向けておいて下さい。顔面への唾吐きは、完全勃起した後も続けますからね。 それと、念押ししておきますが、チンポを扱く手は、絶対に緩めないで下さい。 少しでも手を緩める素振りを見せたら、直ちに調教を中止します。 そんなことにならないように、必死にチンポ、扱き続けてくださいね。 チンポ扱く手をとめて良いのは、私達が命令したときと、ルーインドオーガズムで射精するときだけですよ。 <小李> さぁて、キミは一体、何発射精するのかな~? おちんちんから手を離す度に、おちんちんの先っぽ、しっかり見ててあげるから、上手に精液、ひり出してね♪ じゃ、顔面唾吐き、いくよ? ん~…グッチュ、グッチュ、グッチュグッチュ、グッチュグッチュグッチュグッチュウゥゥ~~…ペぇッ! っあはぁ~♪んん~…ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐぢゅうぅぅ~~~…プッ!! (※推奨視聴スタイル:自由) <楼蘭> あぁ…いきなり凄いのが掛りましたね。私もいきます。 ん…くちゅ、くちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…じゅる…っペッ! んっ…ぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…んんっ…グチュチュチュチュチュチュッ…プッ! <小李> あっは♪顔に唾吐きかけられて、おちんちんガチガチに勃起しちゃうの…ヤバいね♪キミ、性癖捻じ曲がりすぎだよ? ねぇ、ちゃんと自覚してる?自分が、超弩級の変態だってこと。 んんっ!グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…ぢゅうううぅぅぅ…プッ!! <楼蘭> そう、貴方は規格外の変態。どうしようもない変態マゾです。唾、少し強めに練り上げますね。 ん…っ!グッチュ、グッチュ、グッチュ!ジュル!グッチュグッチュ! グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュグッチュウゥゥゥ~~~…ペェッ!! <小李> 顔に唾が当たる度に、おちんちんが凄い反応しちゃう♪ 顔に唾を吐きかけられながらするオナニーが、最高に気持ち良いんだよね?…この変態! んむ…っんむ!んむっ!んっ!ぢゅるっ…んむんむ…ちゅるっ…んっ!プッ!! ぢゅるる…っプッ!じゅるっ…プッ! んむっ、んむっ、んんっ…じゅるぅぅぅ~~~…っペェッ!! あ~すっごい。おちんちんが凄い速さで扱き上げられてる。 こんな速さで扱いてたら、あっという間に射精しちゃうよね? <楼蘭> ふぅ~~~~~~♪ はぁ~~~~~~♪ ふぅ~~~~~~♪ はぁ~~~~~~♪ ほら…お耳、どうしてほしいですか? 口に出して、私にお願いして下さい。ほら、どうぞ? …え?何ですか?よく聞こえませんね。 もっと、大きな声で、はっきり言ってもらえませんか? はい。よくできました。 はぁ~~むっ…じゅるるるるぅぅぅ~~!あはぁぁ…♪ ぶじゅるるっ…ぢゅるるッ!ジュルジュルジュルジュル!ジュルルルル~~ッ!っあへぇ~♪ じゅるっ♪ じゅるっ♪ じゅるっ♪ じゅるっ♪じゅるるるるッ! んれろれろれろれろぉ~…んれろれろれろ…れろれろれろれろ♪ちゅるっ…ぢゅる…っ! ジュルジュルジュルジュルジュルルルッ!…っぱはぁ~♪ <小李> うっわ~、楼蘭ちゃんの耳舐めエッグぅ~! こんなんされながら全力でおちんちん扱いてたら、暴発射精まっしぐらだね♪ あ~あ~、おちんちんが大暴れしてる♪やっば♪ じゃ~あ~…私はね~…キミのお手手、イジメちゃおうかなぁ~♪ほら、おちんちん扱いてる方と反対の手♪前に出して♪ うん、そうそう♪で、舐めてほしい指だけ、真っ直ぐに伸ばして♪ ん?ふふっ♪その指でいいの? じゃあ、今キミが目の前に差し出してる指…私のお口で、じゅぼじゅぼに舐めしゃぶってあげる♪…ってゆう、フリをするよ♪ 実際はね、キミが伸ばした指のすぐ隣で、私が自分の指を舐めしゃぶるだけ♪ ほら、伸ばした指先から目を逸らして、指先に意識を集中して♪ いくよ?いただきまぁ~す♪ あ〜む♪…んむっ…んっ!んっ!んっ!んっ!…っぽんっ♪…あはっ♪うふふっ♪ あぁんむっ…んっ!んぼ!んぼ!んぼ!んぼ!んぼ!んぼ!んぼ!んぼ!ぽんっ♪あむっじゅるるるッ! じゅるじゅるじゅるじゅるッ!…んむ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!んッ!…ぽんっ♪…っあはぁ~♪ ちゅる…っはぁ~…んふふ♪ど~お?指、舐められてる感覚になれてる?うふふっ♪でもぉ、コレ、全然舐めてないんだよ? はぁぁむ…♪んへぇぇ…レロレロレロレロレロぉ~♪じゅるるるるるっ♪あはぁぁ~♪ あむッ!…んぼッ!んぼッ!んぼッ!んぼッ!んぼッ!んぼッ!んぼッ!んぼッ!んぼッ!んぼッ!んぼッ! …ぢゅうううぅぅぅ~~…っぱはァ~♪ <楼蘭> あぁ…すっごい音ですね。 貴方の目の前で、シャオが自分の指を、獣のように激しく舐めしゃぶってますよ。貴方の指なんて目もくれずにね。 ほら、指すら舐めてもらえない悔しさを、自分のチンポに思いっきりぶつけて下さい。 声にも出して、悔しさをもっとアピールしましょう。 ほら…う~っ。う~っ。う~っ。う~っ。 <小李> くっ、ふふふふっ♪もぉ~♪何それぇ~♪楼蘭ちゃん意地悪ぅ~♪ そんな可愛いことされたらさぁ、もうこの子の指、絶対舐めたくなくなっちゃうじゃ~ん♪ てゆうかぁ、耳と指をちょ~っとジュポジュポしただけで、もう顔、トロけてきちゃってるし♪可愛すぎる~♪ しかもクライマックスオナニーのせいで、金玉の中の精液も、練られ始めてるね♪ はむん…♪じゅるる…じゅるる…じゅるる…じゅるる…じゅるッ!じゅるるるじゅるじゅじゅるるるるッ! んぼッんぼッんぼッんぼッんぼッんぼッんぼッんぼッ!んぼッんぼッんぼッんぼッんぼッんぼッんぼッんぼッ!んんっ! ぢゅるるるるる…っぽんっ♪あぁぁえへえぇぇはぁぁ~~♪ <楼蘭> ねぇ?精液が練られ始めてるって意味、分かりますか? チンポの先を見て下さい。 チンポを扱く手が、竿の根元からカリ首に向かって扱き上げられる度に、チンポの先から我慢汁が溢れ出てきています。 この我慢汁を出せば出すほど、金玉の中の精液が、濃厚な泥汁に、変わっていくんですよ? はぁぁぁむ…んっ…はぁ…んむ…れぇ…じゅるる…んっ…じゅるッ!じゅるるッ!じゅるじゅるじゅるるるるるッ! じゅるじゅるじゅるるるるるぢゅるるるるぅ~~~ッ!ちゅるちゅるちゅるるるるん♪ ぢゅるちゅるちゅるぢゅるるるん♪っへえぇ~…っんっ! れろれろれろれろれろじゅるるっ…んれろれろれろぉえへぇぇ~~~ぢゅるるるるるぅぅぅ~~~…っはあぁぁ~~~♪ <小李> ん~♪いいよいいよ~♪その調子その調子ぃ♪ 我慢汁を全部出し切ったら、超濃厚のドロドロ精液の出来上がりだよ♪ この状態で射精しようとするとさぁ…ぶっとくなった精液が、尿道をゴリゴリこすり上げて昇ってくるから、 射精前の快感が結構エグいことになっちゃうんだよねぇ~♪ しっかっもぉ~、ルーインドオーガズムで1回でも射精しちゃうと、尿道口の出口ギリギリのところで、ダマになった精液がスタンバるから、 そのあとの射精は、精液を1滴でも外に出すだけで、尿道口がガバって押し広げられて、さらに強烈な快感が襲ってくるようになるよ♪ だから射精するときはちょっとでも気を抜いたら、あっさり暴発しちゃうからさ…しっかり歯を食いしばって、 必死に快感に耐えながら、紙コップの中に、ちょびっとずつ泥汁を垂れ流してね♪ ほら、私に舐めしゃぶられたかもしれないキミの指も好きに使って、オナニーしていいよ♪ 私の唾液でベトベトになった指先で、大好きな乳首を弄ってもいいし…思い切って、自分の口に咥えちゃってもいいんだよ? ほら、やって♪…ふふっ♪くふふふふっ♪ふふふふふっ♪オナニーめちゃくちゃ捗っちゃうね♪ じゃあ、そろそろ…1回目の射精命令…いくよ? カウント0の合図で、紙コップにルーインドオーガズム射精…しっかりキメてね♪ <楼蘭> 射精の体勢に入って下さい。 <小李> 10…9…8…7…6… <楼蘭> チンポ扱く手をとめろ。 <小李> ん~?あれ~?どうしたのかな~?カウント、進んじゃうよ? 0で射精しなきゃいけないんだよ?分かってる?…ご~~~お…よ~~~ん… <楼蘭> 絶対扱くな。 <小李> ほら、いいの?もうすぐ射精命令くるよ?…さぁ~~~~ん…にぃ~~~~い… <楼蘭> よし、扱け。 はぁ~むん…んっ♪ジュルジュルジュルジュルジュルジュルッ!ジュルルルッ!あはぁ…♪んっ… ジュルジュルジュルジュル…ッ!んレロレロレロレロレロレロレロレロぉ~…ぢゅるぢゅるちゅるちゅるるっ! ジュルルルルルッ!ジュルル!ジュルジュルルル!ジュルッ! んレロレロレロレロレロレロレロレロ…ぢゅるぢゅるちゅるちゅる…っへえぇ…ジュルジュルジュルルッ! …んっ!ちゅるちゅるちゅるる…っジュルルルルルルル~~~~ぅぅぅ…ッ!っあへぇ~♪ <小李> わっ!え?!な、何?!えっ…すごっ!いきなり速ぁ!え?え?何なの?やばっ!めっちゃ速い! えっ…あっ!もしかして、さっきまで手ぇ抜いてた?!んむぅ~…!もぉ~…ん~、まぁ、この速さなら、射精命令、間に合いそうだね。 じゃあカウント進めるね? い~~~~~ち~~~~~♪ …にゅふふっ♪やっぱ、や~めた。はいストップ。おちんちんから手ぇ離して。 うっわぁ~♪ すっごい…♪見て♪楼蘭ちゃん♪激ヤバおちんちん…できちゃった♪ 記念すべき1発目の射精に相応しい、激ヤバおちんちん♪ <楼蘭> なるほど…考えましたね。 カウントダウン中は射精命令に備えて射精を我慢するしかない。 この状態でカウントを止めれば、強制的に射精の寸止めが、できてしまいますね。 <小李> へっへ~♪私賢いっ♪楼蘭ちゃんのオナニーお預け命令も完璧だったよ♪ じゃ~、次が本番♪今度は寸止めしないから、紙コップの中に泥汁精液、ブリュッと1発、垂れ流してね♪ <楼蘭> 辛いかもしれませんが、射精するときは、お尻の穴をしっかり締めるのをお忘れ無く。 <小李> ほぉら、いくよ。おちんちんを握り込んで。…クライマックスオナニー、始め! カウントダウン、今度は最後まで数え下ろすからね。 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1… 射精しろ。0! <楼蘭> はむんん…っレロレロレロレロジュルルッ!ジュルジュルジュルルルッ! んれろれろれろれろジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルルルルッ!ぢゅううぅぅぅ~~~♪っあはぁ~~♪ すぅ…ふうぅぅ~~~~♪ 上手に出せましたね。偉いですよ。