Track 3

金蹴り責め(2回目の射精命令)

脈打ちが収まったら、さっさと立ち上がって。 今日は短い時間で、後2回射精命令するんだから、休んでる暇なんてないよ? (※推奨視聴スタイル:立位) そのまま足を肩幅くらいに開いて…両手は頭の後ろで組んで。そう。目は軽くつむって。 足、もうちょい開いて。…うん。で、膝は軽く曲げて。 …ふふっ♪いいね♪その状態のまま、動かないでね♪ <楼蘭> あぁ…チンポの勃起、ちゃんと維持できていますね。 やはりルーインドで1発射精させた方が、勃起状態が良くなるように思います。 <小李> うん、それは言えてる♪本当は出せたはずの精液を無理やり閉じ込めてるから…カチカチのおちんちんが、とっても苦しそうにしてる♪ ねぇ、1発目の射精命令、どうだった?ん?気持ち良かった?ふふっ♪ でもね、今の射精は、ただのウォーミングアップだよ? ここからさらに、金玉の中の精液を、濃くしていくからね。 ところでさ~…キミは、私達2人が揃った部屋が、何て呼ばれてるか、知ってる? んふっ♪教えてあげようか? 金蹴り搾精室、って呼ばれてるんだよ♪ マゾの金玉を蹴り上げてぇ~、金玉の中の精液をしっかり加工して…熟成させてから搾り取る♪ 金玉を蹴られて喜ぶド変態マゾ専用の、調教部屋に、なるんだよ♪ふふっ♪ <楼蘭&小李> 覚悟はいいか?いくぞ変態。 <小李> 1発射精するまで、私達がどうして、キミの金玉を蹴るの、我慢してたか分かる?ん? ルーインドオーガズム射精の直後は、おちんちんの先端ギリギリで、ダマまみれになった精液が待機してるって、さっき説明したよね? この状態で、金玉に刺激を与えたら、どうなっちゃうと思う?ん?試してみよっか? 我慢できる自信がなかったら、手は自由にしていいから。おちんちん、紙コップの中に差し込んどきなよ。 <楼蘭> シャオ…貴方も大概意地が悪いですね。 そんな前置きをしたら…頭の中でイメージが出来上がってしまって、絶対漏らす、に決まってますよね。 あぁ…ブラブラとだらしなく垂れ下がった金玉…まだまだ加工のし甲斐がありますね。 その金玉…今から私達の金蹴りで、しっかり引き締めてあげますからね。 <小李> ん~、じゃあね~、今日は私が前からで~、楼蘭ちゃんは後ろから♪で、いいかな? <楼蘭> ええ、それで構いませんよ。 前からだとチンポを巻き込んで蹴れますが、後ろからだと、お尻を巻き込んで蹴れるのが良いですよね。 あ、シャオ。念の為に言っておきますが、今のこの状態で、チンポを巻き込んで蹴るのは無しですからね。 <小李> ふえっ?!あっ、あっ、当たり前じゃん!や、やだなぁもぉ!楼蘭ちゃんってば!私、そんなことしないよ?! よ、よ~し。玉だけを狙って蹴り上げるぞぉ~。 じゃあ、私から、いってい~い? <楼蘭> ええ…あ、少しだけ待って下さい。 <小李> ほいほ~い。ん~…今日はどんな感じで蹴ろっかなぁ~。 後ろに大きく振りかぶってェ~…思いっきりぃ…やァ~!…って感じかなぁ。 ん~、でもあんまり勢いつけたら、また寸止め失敗しちゃいそうだしなぁ。 <楼蘭> ふぅ~~~~~~♪ 一応、シャオに釘は刺しておきましたが、見ての通り、あの子は大雑把な性格なので、何をしでかすか分かりません。 金玉にはしっかり力を入れておいた方がいいですよ。万が一寸止めが失敗した時に、貴方の意識が飛んでしまわないようにね。 お待たせしました。いいですよ、シャオ。 <小李> ほ~い。んじゃあ、いっくよ~♪せぇぇ~のッ! ほっ! くうぅ~~っ♪きっもち良いぃ~~♪ <楼蘭> 中々いい反応をしますね。蹴り上げられた瞬間に、体が、かなりビクついていました。後ろからでもよく分かりましたよ。 では、次は私の番です。今度は後ろから蹴り上げますので、そのまま、動かないで下さいね。…いきますよ。 せぇ~…のっ! ふっ! <小李> おほぉ~♪強烈ぅ♪今のがもしまともに当たってたらさ、絶対一発で潰れちゃってるよね~♪ ほぉら…また前から蹴るよぉ~♪せぇ~…のッ! やあッ! からのぉ~…もう1発ぅ!せぇぇの!てぇええ~い! <楼蘭> シャオ、いきなり飛ばしすぎですよ。 そんなペースで蹴り上げたら、このマゾは、すぐに立っていられなくなってしまいます。 ほら、見て下さい。たったの4発の蹴りで、もう膝が、少し震えてきています。 この金玉を引き締めるには、まだまだ回数を重ねる必要があるんですから、1発ずつ、じっくりいきましょう。 <小李> ほ~い。ごめんなさ~い。 <楼蘭> はぁ…全く…全然反省していませんね。 ほら、貴方も金玉にもっと力を入れて…そう、チンポはリラックスした状態で、金玉にだけ意識を集中して下さい。 チンポにまで力を入れてしまうと、精液が外に漏れ出てしまいますからね。 そう、その状態を保ったまま…また、後ろから蹴り上げますよ? 足幅をもう少し広げて。膝はもっと曲げて、腰を落として下さい。 そう。その状態をキープです。 <小李> え~、何、このポーズ!すっごい変態っぽいんだけど! いいなぁ~♪私もこの状態で蹴り上げた~い! <楼蘭> ダメです。次は私の番ですから。 それに、この体勢は、先程より打点が少し低くなっているので、貴方には微調整が難しい高さだと思います。 私がお手本を見せますので、蹴り上げる所、前からじっくり観察していて下さい。それではいきますよ? せぇ~の! はっ! <小李> うっわぁ~♪すっごぉ~い♪今ぁ、蹴られた瞬間に、金玉が潰れたみたいに持ち上がってたよ?! 今ので当ててないなんて凄すぎるよぉ~♪楼蘭ちゃん尊敬っ♪ ん~…でもぉ、もう立ってるのがやっと、って感じになっちゃったね。 はぁ…仕方ないなぁ~、もぉ~。じゃあねぇ~…膝立ちになって?その場で座れって言ってんの。…そう。股は少し開き気味でね。 (※推奨視聴スタイル:膝立ち) うん…いいね、この見下してる感じが凄くいい。あ~もぉ~、また興奮してきた。 じゃ~、ここからはね~、クライマックスオナニーと金蹴りを、交互にやるよ? 膝で体を支えるのが辛かったら、オナニー中は腰を落とした状態で、おちんちん扱いてもいいからね♪ その代わり、私達が金玉を蹴るときは、腰を浮かせて、しっかり股を開いてね♪ じゃ、おちんちん握って? いくよ? クライマックスオナニー、始め♪しこしこしこしこしこしこ~♪ ほぉら、ルーインド専用おちんちん、頑張れ頑張れ~♪ しこしこしこしこしこしこ~♪しこしこしこしこしこしこ~♪ <楼蘭> ふぅ…後ろからだと、本気度がイマイチ伝わってきませんね。体が少し揺れているように見えるだけで、とても退屈です。 はぁ~…ストップ。一旦手をとめて下さい。 後ろから金玉を蹴り上げます。両手を頭の後ろで組んで。 後ろから蹴り上げられるときは、私の足の甲が金玉にしっかり当たるのをイメージしながら、体勢を取って下さいね。 <小李> あっ!ズルい!楼蘭ちゃん!次、私の番だよ! <楼蘭> はい?シャオはさっき2回連続で蹴り上げてましたよね?だから回数的には、次も私の番です。 それとも、蹴る位置を私と交代しますか?チンポの状態をずっと観察して楽しめるその位置と。 <小李> うっ…楼蘭ちゃんの番でいいです…。 <楼蘭> それでは気を取り直して…金玉に意識を集中させながら、力を入れて下さい。 蹴られた瞬間に金玉が収縮して、持ち上がるのをイメージして…。そう、そのまま…蹴りますよ?せぇぇ~の! ふっ! っあはぁぁ~…蹴り上げられる度に、金玉がどんどん引き締まってきてるの、分かりますか? 金玉が引き締まると、チンポを扱くときの快感も倍増するんです。 少し扱いただけでも、すぐに射精感が襲って来るようになりますよ。 ほら、試してみましょう。チンポを握って。クライマックスオナニーを、再開して下さい。 …どうですか?さっきよりチンポの感度、上がってますよね?扱くストローク、もう少し激しくできますか? あまり退屈な扱き方をされると、またすぐに、後ろから蹴り上げたくなってしまうので。 <小李> 金玉が引き締まる度に、どんどん敏感になって、射精し易くなっていくおちんちん♪ いつでも、何回でも射精していいんだよ?射精するときは、おちんちんから、パッて手を離してね♪ ん~?…あ、もしかして、2回目の射精命令の心配してる?してるよね?くふふふっ♪大丈夫だよ♪ もし射精した直後に、射精命令が来たとしても、今のこのおちんちんの状態なら、きっとすぐに、もう1発出せるよ♪ だから遠慮なく、おちんちんの先から、精液ブリュブリュひり出してね♪ ほぉら…ブリュッ♪ぶりゅっぶりゅっ♪ぶりゅうぅ~~♪ぶぴぴぴぴ~♪ さぁて…と♪じゃ、また金蹴りいくね? おちんちん扱くのをやめた状態でぇ~、金蹴りの受け入れの準備♪ おちんちんを紙コップの中に差し込む場合は、紙コップが金蹴りの邪魔にならないように、ちゃんと位置を調整してね。 ほら、いくよ♪ せぇ~…のぉッ! うぅぅ~♪ヤっバぁぁいぃ~…もぉ気持ち良すぎて、私がイっちゃいそぉだよぉ~♪ふううぅ~ぅ♪ ほぉら、また全力のしこしこ、再開して♪ あぁ…♪金玉が、大分育ってきた…♪ 金玉を蹴られるとね…金玉の中にパンっパンに詰まった精液が押し潰されて、おちんちんの竿の方に流れていっちゃうの♪ さらに、その状態でおちんちんを扱き上げると、竿の根元から先端に向かって、精液がぐんぐん昇ってきて 強烈な快楽の波が簡単に押し寄せてくるようになる♪ でも、その波には絶対に飲まれちゃダメだよ?暴発射精、キマっちゃうからね♪ キミはその快楽の波に飲み込まれないように、歯を食いしばって、精液を少しずつ外にひり出すの♪ 私達の許可なしに、気持ちいい射精ができるなんて、思っちゃダメだよ?分かった? <楼蘭> あぁ…後ろからでも金玉の中の精液が、どんどんドロドロに、濃く煮込まれていくのが分かります。 ふぅ~~~~~~♪ あぁ…昇ってくる昇ってくる…尿道をゴリゴリこすり上げて、ぶっとい精液が昇ってくる…。 ぶっとい精液で、チンポがバッキバキに硬くなっていますよ? この状態で思いっきり射精したら、最高に気持ちいいでしょうね。 あぁ出したい。あぁイキたいイキたい。あぁ射精したい。今すぐぶっとい精液を吐き出して楽になりたい。 …ダメですよ。ストップ。 ではまた、後ろから蹴り上げます。金蹴りの受け入れ準備をして下さい。 ふぅっ…スリーカウントで蹴ります。金玉に力を入れて。 3…2…1… ふッ! <小李> は~いそのままそのまま~。そのままだよ~。私もすぐに前から蹴るよ~。 ほぉら!金玉にしっかり力入れてぇ…! いっくよぉ~?!せえぇ~のォ! …くっ、ふふふっ…ふふふふっ♪ なぁ~んてね♪くると思った?ん?くふっ♪何もしてないのにぃ、今、おちんちん、すっごい跳ねてたね♪ あ~、まだ動かないで。金玉にはぁ、しっかり、力入れたままに、し~て~て~… ねッ!っと。 ぷっ、くふふふふっ♪すぅ~…はぁ~♪ 油断した所に、不意打ちの金蹴り♪心の準備ができてない状態で蹴られると、凄い衝撃でしょ? あっ、金玉はもう楽にしていいよ♪ あんまり長時間、金玉に力を入れてると、また金玉の中で我慢汁が作られて、おちんちんの先からドバドバ溢れ出ちゃうからね♪ <楼蘭> ではそろそろ、2回目の射精命令といきましょうか。 今度は、ファイブカウントで射精してもらいます。 勢いをつけて、数字を一気に数え下ろしますので、暴発しないように気を付けて下さいね。 あぁ、それと… ここでうまくルーインドオーガズム射精ができたら、最後の射精命令は、思いっきり射精させてあげますよ。 それではチンポをしっかり握り込んで…クライマックスオナニーを始めて下さい。 <小李> んおぉっ?!なんか知らないけど、さっきより気合入っちゃってる?くふふっ♪ ふぅ~~~~~~♪ じゃあ、楼蘭ちゃんの合図でうまく射精できるように、私も手伝ってあげるね♪ は~む♪んんっ♪ちゅぱ♪ちゅぱ、ちゅぱ…んっ…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…っはぁ~…♪ ちょっと激しいの、いくよ? ああぁぁぁ~むっ♪ちゅるぅ~~~~…ッ!じゅるじゅるじゅるじゅるるるっ!!ぢゅう”う”ぅ”ぅ”~~~…っ!っべはぁ~~♪ ぢゅるぢゅるちゅるちゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッ!ぢゅるぢゅるッ!ぢゅるるるるッ!…っあへはぁ~♪ ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる♪ぢゅるぅぅぅ~~~~♪ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるるるッ♪ ぢゅるるるるっ♪ぢゅるるるっぢゅるるるるるる~~~…ぢゅるるっ♪ぢゅるるる~~~♪っあへぇ~~♪ <楼蘭> 数字を一気に数え下ろします。射精の体勢に入って下さい。 射精まで残り5秒です…4、3、2、1…射精しろ。0! っあぁ~…射精の脈打ちが収まったら、四つん這いの体勢になって、待機していて下さい。 最後の仕上げに入ります。