Track 4

Previous Track Back

言葉責め(3回目の射精命令)

(※推奨視聴スタイル:四つん這い) <小李> ひゅふふふっ♪結局さぁ、最後はいっつも、四つん這いにさせちゃうよねぇ、私達♪ <楼蘭> ええ、そうですね。便利なんですよね、この姿勢。 あ、股はもう少し開いて下さい。…そう。顔もまっすぐ正面に向けて。 <小李> ん~♪2回の射精命令で、かなりいい顔になってるねぇ♪もうあとひと押しって感じかな~。 ねぇ…こっからは本気出すよ?いい?本気、出すからね。 (ここまで) <楼蘭> お遊びはもうお終いです。ここからは一切容赦しませんので、覚悟して下さい。 <小李> あぁ♪強い言葉を浴びせると、どんどんいい顔になっていく。あぁ…その顔…また欲しくなってきてるよね? くふ♪いいよ。金蹴りと唾吐き。前後から挟み込んで、同時にやったげる。 <楼蘭> 今度は1発ずつ、前後で入れ替わって、スリーカウントで金蹴りと唾吐きを同時に行います。 金蹴りと唾吐きが飛んでくる以外の時間は、もちろん、先ほどと同様に、クライマックスオナニーをしてもらいます。 顔を正面に向けたまま、片手で体を支えながら、チンポをしっかりと握り込んで下さい。いきますよ。 クライマックスオナニー、始め。 そう。手加減はするな。チンポを甘やかすな。 股の間から、扱いてる所、ずっと見てるからな。 よし、とめろ。 金蹴り、いくぞ? 3…2…1… <小李> おら、舌、思いっきり出せ。舌の上に濃いのいくぞ。 クッチュ、クッチュ、クッチュ、グッチュ、キュチュ、ギュッチュ、ヂュッチュ…プッ! よし、そのまま飲め。…ふふっ♪どう?美味しい?次は私が金玉を蹴り上げるよ?またクライマックスオナニーを再開しろ。 …あれ?さっきより遅いね。何?もう疲れてきたの?違うよね?もっと速く、扱けるよね? …そう。もっと速く。…そう。まだ追い込めるよ? よし、とめろ。金玉蹴るぞ?お尻をもっと上に突き上げて。 そう、金玉を私に差し出すように。そう、その体勢のまま動くなよ。いくぞ? 3…2…1… <楼蘭> 歯を食いしばって目をつむれ。顔面への唾吐きも同時にいくぞ? グチュチュチュチュチュチュチュ…グチュグチュグチュグチュグチュ…ぢゅるうぅぅぅ~~~…っペェッ! ふぅ~~~~~~♪ もう一周いくぞ。ほら、チンポ扱け。 チンポを扱くのに夢中で、顔が下がってきてるぞ。顔はしっかり正面に向けろ。 …そう。顔に唾、欲しいんだろ?欲しいならちゃんとアピールしろ。ほら、私の後に続いて言え。 唾を、顔に吐き掛けて下さい。ほら、言え。 <小李> いいよ。あげる。 <楼蘭> よし、一旦手をとめろ。 <小李> しっかり目をつむって。眉間目掛けて思いっきり吐きかけるからね。 <楼蘭> 蹴るぞ。3…2…1… <小李> んむっ、んんっ…んっ、んもっ、んもっ…んっんん!んっ!あはぁ…んっ…じゅるるッ…ん…っんん…ぷぇッ! ふぅ~~~~~~♪ 金玉蹴られすぎて、もう無理?限界? うふっ♪じゃあ…チャンス、あげようか? 次の私の金蹴りのターン…クライマックスオナニーさせるのやめてあげるから、私が後ろに回り込んでる間に、 おちんちんの勃起を急いで鎮めて、フニャフニャのおちんちんにして? ちゃんとできたら、私の金蹴り、1回飛ばしてあげる。 あ、ちなみに、できてなかった場合は…そのまま2回連続で金玉蹴るから。…じゃ、カウント、いくよ? 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1… <楼蘭> ねぇ…丸聴こえでしたよ、今の。勃起、鎮められるといいですね。 はぁ~む♪…んっ…んれろれろれろれろ♪あっ…んっ♪ちゅぱちゅぱ♪ちゅぱ♪ん…っちゅぱ♪ちゅぱちゅぱちゅぱ…♪ ジュルっ…はあっ…っジュルジュルジュルジュルジュルルルルっ♪っぱはぁ~♪ <小李> はぁ…ダメ。不合格。じゃ、蹴るよ。金玉に力入れて。 <楼蘭> 残念でしたね。唾も、2発いきますね。 <小李> 3…2…1… ふっ!もういっぱ…つぅッ!! <楼蘭> グチュグチュグチュグチュグチュ…ぢゅうううぅぅぅ…っプッ!んッ…んむっ、んむ…っプェッ!! ふぅ…さて、ではそろそろ、最後の射精命令といきましょうか。 最後の1発は、そうですね…自分の声に追い詰められて惨めに射精する、っていうのはどうでしょうか? <小李> いいねぇ。賛成。 …ん?あ~、もしかして最後だから、私達に両耳舐められて射精できるかも~とか、期待しちゃってる?ん? …はぁ~。 する訳ないだろ。最後の射精命令があるまで、お前はもう射精するな。 左右から耳元で散々射精煽りまくって、最高に惨めな射精をキメさせてやる。 <楼蘭> 今から私達が指定する言葉を、声に出して言い続けながら、チンポを限界まで扱き上げて下さい。 いいですか?まずは、気持ちいい、です。 気持ちいい、って何度も口に出して言いながら、チンポ、シコり続けて下さい。いきますよ。…始め。 ふぅ~~~~~~♪ あぁ…気持ちいい…気持ちいい…あぁ~、気持ちいい気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 あ~気持ちいい。あぁ~昇ってくる。精子昇ってくる。精液グングン昇ってくる。 あぁ~気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい! <小李> ふぅ~~~~~~♪ あぁん♪気持ちぃ気持ちぃ♪声に出しておちんちん扱くの気持ちぃねぇ♪ほらっ、もっと射精に近づけていくよ。 今度はねぇ…射精くる、って言え。 ほら…射精くる。射精くる射精くる。射精くる射精くる射精くる射精くる。射精くる射精くる射精くる射精くる! あぁ~くる!くるくるくる!ぶっといのがくる!尿道をゴリゴリこすり上げて、精子がおちんちんの先まで昇ってくる! あ~、くる!くる!くる!くるくるくる!くるッ! <楼蘭> 射精くるけどまだ我慢。まだ出すな。チンポ扱く手も緩めるな。射精はまだだぞ? 尿道口ギリギリの所に集めて、全部一気にひり出させるからな。まだ出すなよ。まだ我慢しろ。 ほら、次の言葉でさらに追い込むぞ。次の言葉は…イク、だ。言ってみろ。…そうだ。もっと言え。 イク…イク…イク…イク…。あ~イク。イク、イク。イっク。あ~イクイクイクイク。 イク、イク、イクイクイクイクイクイク!イク!あぁ~イっク!チンポイっク! チンポ!チンポ!チンポチンポチンポ!チンポ!チンポチンポチンポチンポ!チンポイッグううぅぅぅ~!! <小李> ほらイケ!イケ!イケよ変態!おらイってみろ!オラぁっ、イケ!あぁ~、いいぃ~…♪最っ高いい顔してる…♪ じゃあラスト。これで本当に最後だよ。これでお前のこと、ぶっ壊すよ? 最後の言葉は…出る、だよ。 ほら…出る。出る…出る…出る…出る…出る、出るっ、出る、出るッ!出る出る!出るっ! 出る!出る出る!出る出る出る出るッ!あぁッ!出ちゃう!あ~出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう! <楼蘭> あぁ出る。出る。出る出る。出る出る出る出る。チンポと脳みそが射精する。 ふぅ~~~~~~♪ 限界、超えちゃいましたね。 それでは、最後の射精カウントダウンに入ります。 私達が指定した言葉、もう好きに使っていいですから、射精の瞬間まで連呼し続けて下さい。 数字を10から数え下ろします。0の合図で金玉に残った精液を、全部吐き出して下さい。 いいですか?全部ですよ?もし一滴でも残したら、本気の金蹴りで、金玉蹴り潰しますから。 ぶっとい精液、紙コップの中に全力でひり出して下さい。いきますよ? <楼蘭&小李> 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…射精しろ!0! <小李> おちんちんからすぐ手を離して!もう扱いちゃダメ!脈打ちに合わせておちんちんに力を入れて!そう! <楼蘭> あ~出てる出てる!チンポから手を離しても、射精の脈打ちが止まらない! ぶっとい精液が、紙コップの中にボタボタ落ちてる! ルーインドオーガズムで本気のマゾ射精、キマっちゃってますよ?!あぁ凄い!あぁ~…。 ふぅ~~~~~~♪ 全部、出せましたね。変態マゾに相応しい惨めな射精、できましたね。 では、ゆっくり体を起こして…目の前に、紙コップを置いて下さい。 (※推奨視聴スタイル:座位) 紙コップの中、見えますか? 物凄い量の精液です。これ、全部貴方の精液ですよ?この短時間で、これだけの量の精液を吐き出したんです。 しかもこの精液は、すべて、ルーインドオーガズムで搾り出しているので、普通に射精した精液とは比較にならない濃さです。 それに、ニオイも…凄まじいですね。部屋全体に貴方の精液の臭いがこびり付いてしまっています。 <小李> ん~っ、くしゃいくしゃい♪私達の体にも染み付いちゃってるかも。くんくん…くんくん…あはぁ~、くっしゃあぁ…♪ <楼蘭> 流石に臭すぎるので、せめてニオイの元に蓋だけでもしてもらいましょうか。 そのまま、紙コップの中に、鼻を突っ込んで、私達に土下座をして下さい。 (※推奨視聴スタイル:土下座) 股を開きながら、両膝を後ろにずらして。そう。そのままお尻を上に、グッと突き上げて。そう。 そのまま鼻から大きく息を吸って…すぅ~~っ…はい、口から吐いて下さい。 もう一回。鼻から吸ってぇ~…口から吐いてぇ~…。 吸ってぇ~…吐いてぇ~…。 では、後頭部に唾を吐きかけて、終わりにしますね。 んっ…グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ…じゅるるッ…ペッ!! <小李> あっ、じゃあ私も後ろから、金蹴りし~よおっと♪ ほ~い、いくよ~! せえぇ~の…っ! ほっ! <楼蘭> 調教完了。お疲れ様です。暫くそのまま自分の精液のニオイ、堪能してていいですよ。 私はシャワーを浴びて先に帰ります。流石にこのままでは臭すぎますので。では、さようなら。 <小李> ん~!めっちゃ楽しかったぁ~♪ありがとぉ♪また遊ぼ~ね♪…あっ 今度は来た時は、本気で金玉蹴ってあげるからね♪じゃあね♪バイバイ♪ あ~!楼蘭ちゃん待って~!私も行く~!体洗いっこしよ~! <楼蘭> シャオは胸ばっかり触ってくるので嫌です。 <小李> えぇ~!何でぇ~!いいじゃ~ん!優しく触るからぁ~! <楼蘭> お断りします。

Previous Track Back