Track 1

Next Track Back

入信オナニー♪~女性にコントロールされる快感~(入信の儀)

あらあら、また入信希望の方ですか……。 はじめまして。 私はシスターのエリカと申します。 さぁ、聞かせてください? あなたはどうして、入信を希望されるのですか? まぁ、答えを聞かなくても大体想像はつきますが……。 ここのところ、男性の入信希望者がとても多いんです。 そして皆さん、ここに来た理由は同じなんですよね。 「女性にオナニーをコントロールされたい」 「女性に見下され、馬鹿にされたい」 「女性のオモチャにされて、遊ばれたい」 そんなマゾ欲求丸出しのM男性ばかり、やって来るんです。 ふふっ、それもしょうがないですよね。 だって、私達は実際に、男性信者のオナニーを「指導」しているんですから。 女性信者や、私達シスターが、男性信者にオナニーを命令する。 そして扱くスピードや射精のタイミングまで……あらゆる点でオナニーのやり方を指導する。 当教会では儀式の一環として日常的に、男性信者の「オナニー指導」を行っています。 男性信者は私達になされるがまま、ひたすらに辱められ、笑われ、馬鹿にされ、 それなのにちんぽをビクつかせ…… まったく、滑稽で哀れ極まりますが、 そのように女性のオモチャとして扱われることが、彼らの役目なのです。   ねぇ、あなたも同じようにされたいんじゃないですか? はぁ~~、 お前も……他の男と同じ…… マゾ、でしょう? ふっ、やっぱりね。 マゾじゃなかったら、ここには来ませんよね。 だってここはぁ…… 女性がマゾを支配するための教会……。 私達の目的は、M男性をマゾオナニーで狂わせて、オモチャにすること……。 そんな教会に来る男なんて、マゾしかいない……。 マゾは女性にオナニーを支配されることがだ~い好き。 ふふふっ、 いいですよぉ~、お望み通りぃ…… 私があなたのオナニーを、指導して、支配して差し上げます。 ちんぽぐっちょぐちょになるまで、ねちっこ~く指導して、あ・げ・る。 ほら、ちんぽ出して握りなさい。 どうせさっきから金玉疼いて堪らないんでしょう? 見ててあげるから、おちんちん扱いて気持ちよくなる準備、しましょうねー。 ふふっ、 それでは今から、オナニー指導を行います。 そしてこれは、あなたが教会へ入信するための儀式でもあるのです。 男性のオナニーを指導し、「マゾイキ」という祝福を与える……それが入信の儀。 絶頂の瞬間を以て、あなたは正式に、教会へ入信することになります。 それでは……、祝福に向けて、指導を始めていきましょうね。 命令です。 ちんぽを扱きなさい、マゾ。 流れてくる「シコシコ」という声に合わせて扱きなさい。 根本から先っぽまで、しっかりと扱き上げるのです。 命令されるがままに女性の前でちんぽ出して、オナニーを披露……。 信者としては非常に理想的な態度ですよ。 優秀な入信希望者さんですね~。 えらいえらいw ふっ。 あなた、信者としては理想的ですが……人としては終わっていますよ? 人前でちんぽ扱いて悦んで……、最低ですね。 でも大丈夫ですよ~。 そんな変態丸出しのいやらし~いマゾでも、 女神は優しく受け入れてくださいます。 私たちシスターも当然、マゾを受け入れる準備はできています。 マゾを受け入れるということは、マゾ性癖を理解するということ。 マゾの淫らな本性を見抜き、その変態性を暴き、 滅茶苦茶になるまでちんぽと尊厳を踏みにじる……それが、マゾを受け入れるということ。 要するに、お前を踏みにじって遊ぶ準備は万端なの♥ さ~あ、儀式は次の段階へ進みますよ~。 「マゾイキ」という祝福に向けて、シコシコのスピードを上げていきましょう。 おちんちん、気持ちよくなってきましたね。 私にオナニーを支配されているという事実が、 あなたのマゾ性癖を刺激し、服従の悦びにちんぽが震え、 どうしようもなく気持ちよくなってしまう……。 存分に気持ちよくなっていただいて構いませんが…… あくまでもこれは入信の儀の一環であることをお忘れなく。 1日目の入信の儀に始まる3日間の儀式を経て、 あなたは敬虔な信者へと生まれ変わることになります。 儀式の中でも特に重要なのが、この入信の儀。 シスターを始めとした、女性信者の指示に従ってオナニーをし、指示通りに射精をする。 そうして出した精液は、私達と女神への服従の証。 服従の証として精液を捧げることで、あなたは正式に、信者として迎え入れられるのです。 きちんと濃い精液を捧げるためにも、 ちんぽ、しっかり扱きなさい。 ほら、スピード、上げますよ。 さて、 あなたは今、精液を捧げるために、扱かされている訳ですが… 精液だけでなく、そのマゾちんぽもまた、私達への捧げものです。 信者となる以上、あなたのちんぽはもう、あなたのものではなくなるのです。 ちんぽ、差し出しなさい。 ほら、唱えるのです。 「マゾちんぽ、女の子様に捧げます」……と。 はい、復唱。 「マゾちんぽ、女の子様に捧げます」 ふふふっ、 いいでしょう。 そのちんぽ、女の子様への貢ぎ物として受け取ってあげます。 貢ぎ物にしては、あまりに粗末でみすぼらしい一品ですが…… あなたにとってはとても大事なものですものね、コレ。 自分にとって大事なものを、女の子様に献上する…… その気持ちが大切なのです。 男性信者にとって、女性の前でちんぽを扱くという行為は、 その女性にちんぽを差し出し、支配していただくことを意味します。 ちんぽを私に捧げる意識を持って、 恭しく差し出すように、シコりなさい。 私がお前のちんぽ、支配してあげる。 覚悟してくださいね。 私の支配は、厳しいですよ? シコシコ早くなってきましたね~。 でも、 勝手に射精、しないでくださいね。 射精のタイミングは、私が決めます。 私の指示があるまで、精液を出すことは禁止です。 かといって、扱く手を緩めることも許しません。 快感で頭が狂おうが、ちんぽが悲鳴をあげようが…… 全力でシコって、全力で射精をこらえるのです♥ これが私に支配されるということ。 ちんぽを支配されることの恐ろしさ…… 身をもってわからせてあげます。 それにしても……ふふっ、 男性が必死で性器を扱いている様は、滑稽ですね。 いつ見ても面白いです。 あなたのようなマゾのオナニー姿を見ていると…… 優越感に浸ることができるんですよね。 「この男性は、私より遥かに格下の生き物なんだ」って感じられて、とても気分がいいです。 今行っているのは確かに、あなたの入信を迎える儀式ですが……、 あなたにばかりメリットがある訳ではないんですよ。 マゾに課せられた儀式は全て、私達女性が、より高い次元に到達するために存在します。 女性は、マゾの恥ずかしい姿を見下し、優越を感じることで、 より高い次元に至ることができるのです。 分かりますか? お前は私の、踏み台に過ぎないの。 この儀式は私達女性によるマゾの捕食。 あなたは自ら、私達に捕食されにきた哀れな獲物。 あなたはひたすら、私が高みへと昇りつめるために、惨めな思いをさせられるんです。 一連の儀式を通して、あなたは敬虔な信徒へと生まれ変わりますが……、 それは同時に、私達に従属することを意味します。 それこそが、マゾが救われるための、唯一の道なのです。 さぁ今度はゆ~っくりシコりましょう。 もどかしいですよね~。 もっと早く扱いて、気持ちよくなりたいですよね~。 ふふっ、浅ましい子……。 快楽を貪りたくてたまらないんですね。 この淫乱。 いくら気持ちよくなっても構わないとは伝えましたが、 自由に扱くことは許されません。 あなたのオナニーは私の手中にあるのです。 あなたにはこの儀式を通して、正しいオナニーの仕方、 信者としてあるべきオナニーの仕方というものを、しっかりと身に着けてもらいます。 女性にシコシコをコントロールされ、なすがままにされる…… それがこれからの、あなたにとってのオナニー。 私の指示一つで、こうやって焦らされたり、快楽で狂わされたり、 絶頂を我慢させられたりするんです。 私のオモチャになってくださいね。ふふっ。 ほら、遊んであげる。 私に遊んでもらえてよかったですね。 やっぱり、こうやって男性をオモチャにするのは……ふふっ、とても楽しいです。 今私の心の中は、圧倒的優越感に満たされています。 あなたのように性欲に支配されたマゾと、私のような美しい女性…… どちらが優れていて、どちらが劣っているのか、 誰が見てもわかりますよね。 そう、あなた達マゾはぁ……、 劣等種、なんです。 女性にオナニーを支配され、心と身体を弄んでいただく…… それがマゾにとっての幸福であり、 経典に書かれた、マゾ男性の義務でもあります。 私にオナニーを支配してもらえて、幸せでしょう?   また焦らしの時間ですよ~。 快楽は取り上げ。 気持ちのいいオナニーは没収。 もっと早く扱きたいですよね。 もっと気持ちよくなりたいですよね。 でも我慢。 今はこうやって、緩急をつけてじっくりねっとり責めることで、 あなたの金玉に濃ゆ~い精液を作らせているんです。 あなたはこれから、服従の証に精液を捧げることになります。 女神への捧げものなんですから、薄いシャバシャバの精子などでは、失礼に当たるでしょう? 服従の意を込めて、濃ゆくてドロッドロの精液を吐き出せるように、 私がしっかり、あなたのオナニーを指導、してあげますからね。 さて、ちんぽの様子はどうでしょう。 精液を捧げるための準備は進んでいますか? 我慢汁が、出てきていますね。 ふふっ、十分、興奮してきているのが分かります。 えっちな汁漏らして発情アピール……ほんと、わかりやすい身体で助かりますね。 すっかり発情しているようですし、そろそろ…… 濃い精子を作らせるための、熟成タイムに入りましょう。 これまでのはほんの準備運動みたいなもの……。 ここからは金玉を酷使する時間です。 今から始まるのは、ちんぽへの追い込み……。 高速シコシコで限界まで責め立てますが、 勝手なお射精は禁止です。 しっかり精液、熟成させてくださいね。 それでは……高速シコシコ、始め♥ ほ~ら必死でシコシコしてくださーい? ふっ……やっぱり男性が必死でオナニーしてる姿って……ふふっ…… ウケますね。 ふふふっ。 男の子で遊ぶのって本当楽しい♥ ほらもっとしっかり扱け♥ 精液熟成させろ♥ 射精するつもりで、ちんぽ扱きなさい。 そんでもってぇ……本当に射精しそうになったら、 歯ァ食いしばって必死に耐えるの。 手加減は一切認めません。 私の指示には絶対服従。 誰が支配者か、ちんぽに教えてやりましょう。 あなたのちんぽを支配しているのは、この私。 あなたには自由に扱く権利もなければ、 好きに射精する権利もないの。 支配者の私に、媚びるように扱きなさい。 天上の存在である私に向かって、ちんぽを捧げるように扱くのです。 これが正しいオナニーのやり方。 女性にシコシコのスピードをコントロールされ、射精我慢を強要される…… それがマゾに相応しいオナニー。 シコれシコれシコれシコれ♥ ちんぽ射精寸前の状態にまで追い込め♥ そろそろ射精、したいですか~? びゅるびゅる~、どぴゅぴゅ~って精子吐き出して、気持ちよ~くなりたいですか~? ふふっ、ダメでーす♥ 今度はゆっくりシコシコ。 慈悲として、ちんぽに休みを与えて差し上げます。 これからまた、高速シコシコで追い込みますから、 せいぜいちんぽを落ち着かせておくといいですよ。 かといって、落ち着かせるための十分な時間は与えませんけどね。 射精を必死にこらえて、快楽で狂うマゾの姿を見るのが楽しいんです。 休憩はできる限り短くして、 あなたにはできる限りの痴態を披露してもらいます。 ということで……、 高速シコシコ、再開です♥ ちんぽ、射精に向かって追い込みなさーい? あなたには一切の手抜きを禁じます。 高速とはいえ、しっかり丁寧に扱き抜いてください。 どんどん射精感が高まってきますね。 その調子で扱き続けなさい。 ふふっ。 出したい、射精したい、ぴゅっぴゅしたい…… 頭の中が射精欲求に支配されてきているのが分かりますよ。 しかし、信者になるのであれば、 自分の欲求よりも、私の命令を優先しなくてはなりません。 命令。 精液漏らすな。 私の命令には絶対服従。 マゾ如きが逆らうことなど、許されません。 精液を漏らさずに、射精寸前の状態をキープするのです。 ふふっ、 この状態の男性の姿が、一番面白いです。 これがちんぽを支配された男の末路……、 自分の意思で射精することは許されず、手を止めることも許されない。 できることはただただ、私の慈悲に縋りつくことだけ。 そして私は、そのように足元に縋りついてきたマゾを、 踏みつぶしてやるのです。 お前は私の足裏以下の存在。 お前のちんぽも、尊厳も、徹底的に踏みにじってやりますからね。 はい、ちんぽ休めの時間ですよ。 ここではっきり教えておいてあげましょう。 マゾが底辺の劣等種であることは、経典にも書かれている事実です。 マゾはゴミのように扱い、オモチャとして使い潰す…… それが私達の教え。 あなたには役目を果たしてもらいます。 自分の役割……しっかりと理解できるように、そのちんぽに叩き込んであげる。 自分の役目、果たしなさい。 あなたは私のオモチャなんだから、オモチャらしく見る者を楽しませるの。 もっといやらしい手つきで、 我慢汁でくちゅくちゅ音立てながら扱きましょうね。 ふっ。 くちゅくちゅくちゅくちゅ……卑猥な音が、部屋中に響いていますよ。 それにしても、どれだけ我慢汁垂れ流してるんですか? この恥晒し。 ま、 楽しませるという点では合格ですよ。 お前のような淫乱なオスのいやらし~いマゾオナニー姿を見下すのは、 とっても楽しいです♥ オナニーを完全にコントロールされて、 必死になってシコシコくちゅくちゅちんぽ扱いてるの…… 無様過ぎて笑えるw 最高にダサくてぇ……かっこ悪くてぇ…… マジでキモいよ?お前。 ねぇもっとかっこ悪いところ見せて? ちんぽ限界まで追い込んで、漏れだしそうな精液を全力で押しとどめるの。 余裕がなくなったマゾの表情……最高♥ ほらほらちんぽの余裕なくせ~? 射精準備しろ~? ふふっ、 もう出ちゃうね~? 精子漏れちゃうね~? でもぉ……まだぴゅっぴゅはさせませーん♥ おあずけ♥ ちゃんと我慢できてえらいですよー。 ふふっ、もう射精しちゃいそうですか? 今高速で責められたらヤバい? もうちんぽ、ギリギリだもんね。 じゃ、そのギリギリちんぽぉ…… もっとギリギリにしてみよっか♥ はい、再開♥   マゾに容赦はしません♥ ちんぽ、ぶっ壊れるまでシコらせてあげる♥ ふふっ、 ちんぽとことん蹂躙されて、もう本当に限界みたいですね。 で~も~、 射精は許可しません♥ 精子出すな♥ 漏らすな♥ 射精するな♥ マゾは勝手に射精してはいけない。 シコシコの手を止めることも許されない。 マゾのオナニーは常に、女性に支配されていなくてはいけません。 正しいオナニーの仕方、身体でよ~く理解できましたね。 女性に支配されるオナニー、気持ちいいでしょう? こうやって強制的に射精を我慢させられることで、 自分の意思では決してたどり着けない、快楽の境地に至ることができるの。 つまり、あなた方マゾは、女性に支配されることで初めて、極上の快楽を得ることができるのです。 支配される悦びを噛み締めなさい。 そして、心から服従するのです。 私達女性と、天上の女神に、あなたの魂を差し出しなさい。 その魂ごと、脚で踏みつけにして差し上げます。 お前は、私達が高みへ昇るための踏み台。そうでしょう? ふふふっ、 自分の立場、理解できたみたいでよかったです。 あなたの心は、もう祝福を受けるのに相応しい状態になったようですね。 ちんぽの方はどうでしょう。 女神に精液を捧げる準備はできていますか? ほら、ちんぽよく見せなさい。 あらあらあら…… このマゾちんぽ、もう完全にできあがってますね。 我慢汁で濡れ濡れ……、 これ以上ない程に勃起し、金玉をパンパンに膨らませ、今にも射精してしまいそう。 いいでしょう。 精液も熟成し切ったようですし、女神に捧げるのに相応しい状態です。 覚悟はいいですか? お前に、祝福を授けてやりましょう。 ぴゅっぴゅ、させてあげる。 強制的に祝福、授けてあげますね。 はい♥ ほーらラストスパート、本気で扱きなさーい? 私が「射精しろ」って命令したら、思いっきり精子ぶちまけるんですよー? 熟成されたマゾ精子は、服従の証。 私達に服従を誓いながら絶頂するのです。 ひれ伏せ、マゾ。 お前の心も、そのちんぽも、徹底的に踏みにじってあげる。 敬虔なマゾ信者として、一生私達に仕えさせてあげる。 最底辺のマゾに堕として、二度と這い上がれないよう、踏みつけておいてあげる。 ここまで追い詰められたちんぽは、もう後には戻れない、引き返せない。 ちんぽにとどめ、刺してやるよ。   精子出したい、 ぴゅっぴゅしたい、 射精したい、 もう止まらない。 昇ってくる精子を抑えられない。 もう出る、出る、出ちゃう、射精しちゃうぅ~~ ふふっ…… イけ、マゾ。 射精しろ。 射精しろ。 射精しろ。 射精しろ。 イけ、漏らせ、精液出せ。ぶちまけろ。 どぴゅどぴゅ~、びゅるるる~、ぴゅっぴゅっぴゅっ~。 出せ出せ出せ出せ。 精液捧げろ。 服従の証、一滴残らず吐き出せ。 最後の一滴までちんぽから絞り出せ。 マゾイキの快楽で狂いなさい。そして服従を誓いなさい。 ふふふふっ、 マゾがイキ狂う姿は面白いですね~、 ほんと、馬鹿みたいw そんなにちんぽから汁飛ばすのが気持ちいいんですか~?w ふっ。 入信、おめでとうございます。 あなたを信者として認めましょう。 今日のオナニー指導はここまで。 これで入信の儀は完了しましたが、 明日からはまた、別の儀式が待っています。 儀式は男性信者に課せられた義務ですので、しっかりとこなしていきましょうね。 3日間、一連の儀式を全て終えた暁には、 あなたはとても敬虔な信者に生まれ変わっていることでしょう。 明日からまた、たっぷり可愛がって差し上げますね。

Next Track Back