入信オナニー♪~女性にコントロールされる快感~(入信の儀)
あらあら、また入信希望の方ですか……。
はじめまして。
私はシスターのエリカと申します。
さぁ、聞かせてください?
あなたはどうして、入信を希望されるのですか?
まぁ、答えを聞かなくても大体想像はつきますが……。
ここのところ、男性の入信希望者がとても多いんです。
そして皆さん、ここに来た理由は同じなんですよね。
「女性にオナニーをコントロールされたい」
「女性に見下され、馬鹿にされたい」
「女性のオモチャにされて、遊ばれたい」
そんなマゾ欲求丸出しのM男性ばかり、やって来るんです。
ふふっ、それもしょうがないですよね。
だって、私達は実際に、男性信者のオナニーを「指導」しているんですから。
女性信者や、私達シスターが、男性信者にオナニーを命令する。
そして扱くスピードや射精のタイミングまで……あらゆる点でオナニーのやり方を指導する。
当教会では儀式の一環として日常的に、男性信者の「オナニー指導」を行っています。
男性信者は私達になされるがまま、ひたすらに辱められ、笑われ、馬鹿にされ、
それなのにちんぽをビクつかせ……
まったく、滑稽で哀れ極まりますが、
そのように女性のオモチャとして扱われることが、彼らの役目なのです。
ねぇ、あなたも同じようにされたいんじゃないですか?
はぁ~~、
お前も……他の男と同じ……
マゾ、でしょう?
ふっ、やっぱりね。
マゾじゃなかったら、ここには来ませんよね。
だってここはぁ……
女性がマゾを支配するための教会……。
私達の目的は、M男性をマゾオナニーで狂わせて、オモチャにすること……。
そんな教会に来る男なんて、マゾしかいない……。
マゾは女性にオナニーを支配されることがだ~い好き。
ふふふっ、
いいですよぉ~、お望み通りぃ……
私があなたのオナニーを、指導して、支配して差し上げます。
ちんぽぐっちょぐちょになるまで、ねちっこ~く指導して、あ・げ・る。
ほら、ちんぽ出して握りなさい。
どうせさっきから金玉疼いて堪らないんでしょう?
見ててあげるから、おちんちん扱いて気持ちよくなる準備、しましょうねー。
ふふっ、
それでは今から、オナニー指導を行います。
そしてこれは、あなたが教会へ入信するための儀式でもあるのです。
男性のオナニーを指導し、「マゾイキ」という祝福を与える……それが入信の儀。
絶頂の瞬間を以て、あなたは正式に、教会へ入信することになります。
それでは……、祝福に向けて、指導を始めていきましょうね。
命令です。
ちんぽを扱きなさい、マゾ。
流れてくる「シコシコ」という声に合わせて扱きなさい。
根本から先っぽまで、しっかりと扱き上げるのです。
命令されるがままに女性の前でちんぽ出して、オナニーを披露……。
信者としては非常に理想的な態度ですよ。
優秀な入信希望者さんですね~。
えらいえらいw
ふっ。
あなた、信者としては理想的ですが……人としては終わっていますよ?
人前でちんぽ扱いて悦んで……、最低ですね。
でも大丈夫ですよ~。
そんな変態丸出しのいやらし~いマゾでも、
女神は優しく受け入れてくださいます。
私たちシスターも当然、マゾを受け入れる準備はできています。
マゾを受け入れるということは、マゾ性癖を理解するということ。
マゾの淫らな本性を見抜き、その変態性を暴き、
滅茶苦茶になるまでちんぽと尊厳を踏みにじる……それが、マゾを受け入れるということ。
要するに、お前を踏みにじって遊ぶ準備は万端なの♥
さ~あ、儀式は次の段階へ進みますよ~。
「マゾイキ」という祝福に向けて、シコシコのスピードを上げていきましょう。
おちんちん、気持ちよくなってきましたね。
私にオナニーを支配されているという事実が、
あなたのマゾ性癖を刺激し、服従の悦びにちんぽが震え、
どうしようもなく気持ちよくなってしまう……。
存分に気持ちよくなっていただいて構いませんが……
あくまでもこれは入信の儀の一環であることをお忘れなく。
1日目の入信の儀に始まる3日間の儀式を経て、
あなたは敬虔な信者へと生まれ変わることになります。
儀式の中でも特に重要なのが、この入信の儀。
シスターを始めとした、女性信者の指示に従ってオナニーをし、指示通りに射精をする。
そうして出した精液は、私達と女神への服従の証。
服従の証として精液を捧げることで、あなたは正式に、信者として迎え入れられるのです。
きちんと濃い精液を捧げるためにも、
ちんぽ、しっかり扱きなさい。
ほら、スピード、上げますよ。
さて、
あなたは今、精液を捧げるために、扱かされている訳ですが…
精液だけでなく、そのマゾちんぽもまた、私達への捧げものです。
信者となる以上、あなたのちんぽはもう、あなたのものではなくなるのです。
ちんぽ、差し出しなさい。
ほら、唱えるのです。
「マゾちんぽ、女の子様に捧げます」……と。
はい、復唱。
「マゾちんぽ、女の子様に捧げます」
ふふふっ、
いいでしょう。
そのちんぽ、女の子様への貢ぎ物として受け取ってあげます。
貢ぎ物にしては、あまりに粗末でみすぼらしい一品ですが……
あなたにとってはとても大事なものですものね、コレ。
自分にとって大事なものを、女の子様に献上する……
その気持ちが大切なのです。
男性信者にとって、女性の前でちんぽを扱くという行為は、
その女性にちんぽを差し出し、支配していただくことを意味します。
ちんぽを私に捧げる意識を持って、
恭しく差し出すように、シコりなさい。
私がお前のちんぽ、支配してあげる。
覚悟してくださいね。
私の支配は、厳しいですよ?
シコシコ早くなってきましたね~。
でも、
勝手に射精、しないでくださいね。
射精のタイミングは、私が決めます。
私の指示があるまで、精液を出すことは禁止です。
かといって、扱く手を緩めることも許しません。
快感で頭が狂おうが、ちんぽが悲鳴をあげようが……
全力でシコって、全力で射精をこらえるのです♥
これが私に支配されるということ。
ちんぽを支配されることの恐ろしさ……
身をもってわからせてあげます。
それにしても……ふふっ、
男性が必死で性器を扱いている様は、滑稽ですね。
いつ見ても面白いです。
あなたのようなマゾのオナニー姿を見ていると……
優越感に浸ることができるんですよね。
「この男性は、私より遥かに格下の生き物なんだ」って感じられて、とても気分がいいです。
今行っているのは確かに、あなたの入信を迎える儀式ですが……、
あなたにばかりメリットがある訳ではないんですよ。
マゾに課せられた儀式は全て、私達女性が、より高い次元に到達するために存在します。
女性は、マゾの恥ずかしい姿を見下し、優越を感じることで、
より高い次元に至ることができるのです。
分かりますか?
お前は私の、踏み台に過ぎないの。
この儀式は私達女性によるマゾの捕食。
あなたは自ら、私達に捕食されにきた哀れな獲物。
あなたはひたすら、私が高みへと昇りつめるために、惨めな思いをさせられるんです。
一連の儀式を通して、あなたは敬虔な信徒へと生まれ変わりますが……、
それは同時に、私達に従属することを意味します。
それこそが、マゾが救われるための、唯一の道なのです。
さぁ今度はゆ~っくりシコりましょう。
もどかしいですよね~。
もっと早く扱いて、気持ちよくなりたいですよね~。
ふふっ、浅ましい子……。
快楽を貪りたくてたまらないんですね。
この淫乱。
いくら気持ちよくなっても構わないとは伝えましたが、
自由に扱くことは許されません。
あなたのオナニーは私の手中にあるのです。
あなたにはこの儀式を通して、正しいオナニーの仕方、
信者としてあるべきオナニーの仕方というものを、しっかりと身に着けてもらいます。
女性にシコシコをコントロールされ、なすがままにされる……
それがこれからの、あなたにとってのオナニー。
私の指示一つで、こうやって焦らされたり、快楽で狂わされたり、
絶頂を我慢させられたりするんです。
私のオモチャになってくださいね。ふふっ。
ほら、遊んであげる。
私に遊んでもらえてよかったですね。
やっぱり、こうやって男性をオモチャにするのは……ふふっ、とても楽しいです。
今私の心の中は、圧倒的優越感に満たされています。
あなたのように性欲に支配されたマゾと、私のような美しい女性……
どちらが優れていて、どちらが劣っているのか、
誰が見てもわかりますよね。
そう、あなた達マゾはぁ……、
劣等種、なんです。
女性にオナニーを支配され、心と身体を弄んでいただく……
それがマゾにとっての幸福であり、
経典に書かれた、マゾ男性の義務でもあります。
私にオナニーを支配してもらえて、幸せでしょう?
また焦らしの時間ですよ~。
快楽は取り上げ。
気持ちのいいオナニーは没収。
もっと早く扱きたいですよね。
もっと気持ちよくなりたいですよね。
でも我慢。
今はこうやって、緩急をつけてじっくりねっとり責めることで、
あなたの金玉に濃ゆ~い精液を作らせているんです。
あなたはこれから、服従の証に精液を捧げることになります。
女神への捧げものなんですから、薄いシャバシャバの精子などでは、失礼に当たるでしょう?
服従の意を込めて、濃ゆくてドロッドロの精液を吐き出せるように、
私がしっかり、あなたのオナニーを指導、してあげますからね。
さて、ちんぽの様子はどうでしょう。
精液を捧げるための準備は進んでいますか?
我慢汁が、出てきていますね。
ふふっ、十分、興奮してきているのが分かります。
えっちな汁漏らして発情アピール……ほんと、わかりやすい身体で助かりますね。
すっかり発情しているようですし、そろそろ……
濃い精子を作らせるための、熟成タイムに入りましょう。
これまでのはほんの準備運動みたいなもの……。
ここからは金玉を酷使する時間です。
今から始まるのは、ちんぽへの追い込み……。
高速シコシコで限界まで責め立てますが、
勝手なお射精は禁止です。
しっかり精液、熟成させてくださいね。
それでは……高速シコシコ、始め♥
ほ~ら必死でシコシコしてくださーい?
ふっ……やっぱり男性が必死でオナニーしてる姿って……ふふっ……
ウケますね。
ふふふっ。
男の子で遊ぶのって本当楽しい♥
ほらもっとしっかり扱け♥
精液熟成させろ♥
射精するつもりで、ちんぽ扱きなさい。
そんでもってぇ……本当に射精しそうになったら、
歯ァ食いしばって必死に耐えるの。
手加減は一切認めません。
私の指示には絶対服従。
誰が支配者か、ちんぽに教えてやりましょう。
あなたのちんぽを支配しているのは、この私。
あなたには自由に扱く権利もなければ、
好きに射精する権利もないの。
支配者の私に、媚びるように扱きなさい。
天上の存在である私に向かって、ちんぽを捧げるように扱くのです。
これが正しいオナニーのやり方。
女性にシコシコのスピードをコントロールされ、射精我慢を強要される……
それがマゾに相応しいオナニー。
シコれシコれシコれシコれ♥
ちんぽ射精寸前の状態にまで追い込め♥
そろそろ射精、したいですか~?
びゅるびゅる~、どぴゅぴゅ~って精子吐き出して、気持ちよ~くなりたいですか~?
ふふっ、ダメでーす♥
今度はゆっくりシコシコ。
慈悲として、ちんぽに休みを与えて差し上げます。
これからまた、高速シコシコで追い込みますから、
せいぜいちんぽを落ち着かせておくといいですよ。
かといって、落ち着かせるための十分な時間は与えませんけどね。
射精を必死にこらえて、快楽で狂うマゾの姿を見るのが楽しいんです。
休憩はできる限り短くして、
あなたにはできる限りの痴態を披露してもらいます。
ということで……、
高速シコシコ、再開です♥
ちんぽ、射精に向かって追い込みなさーい?
あなたには一切の手抜きを禁じます。
高速とはいえ、しっかり丁寧に扱き抜いてください。
どんどん射精感が高まってきますね。
その調子で扱き続けなさい。
ふふっ。
出したい、射精したい、ぴゅっぴゅしたい……
頭の中が射精欲求に支配されてきているのが分かりますよ。
しかし、信者になるのであれば、
自分の欲求よりも、私の命令を優先しなくてはなりません。
命令。
精液漏らすな。
私の命令には絶対服従。
マゾ如きが逆らうことなど、許されません。
精液を漏らさずに、射精寸前の状態をキープするのです。
ふふっ、
この状態の男性の姿が、一番面白いです。
これがちんぽを支配された男の末路……、
自分の意思で射精することは許されず、手を止めることも許されない。
できることはただただ、私の慈悲に縋りつくことだけ。
そして私は、そのように足元に縋りついてきたマゾを、
踏みつぶしてやるのです。
お前は私の足裏以下の存在。
お前のちんぽも、尊厳も、徹底的に踏みにじってやりますからね。
はい、ちんぽ休めの時間ですよ。
ここではっきり教えておいてあげましょう。
マゾが底辺の劣等種であることは、経典にも書かれている事実です。
マゾはゴミのように扱い、オモチャとして使い潰す……
それが私達の教え。
あなたには役目を果たしてもらいます。
自分の役割……しっかりと理解できるように、そのちんぽに叩き込んであげる。
自分の役目、果たしなさい。
あなたは私のオモチャなんだから、オモチャらしく見る者を楽しませるの。
もっといやらしい手つきで、
我慢汁でくちゅくちゅ音立てながら扱きましょうね。
ふっ。
くちゅくちゅくちゅくちゅ……卑猥な音が、部屋中に響いていますよ。
それにしても、どれだけ我慢汁垂れ流してるんですか?
この恥晒し。
ま、
楽しませるという点では合格ですよ。
お前のような淫乱なオスのいやらし~いマゾオナニー姿を見下すのは、
とっても楽しいです♥
オナニーを完全にコントロールされて、
必死になってシコシコくちゅくちゅちんぽ扱いてるの……
無様過ぎて笑えるw
最高にダサくてぇ……かっこ悪くてぇ……
マジでキモいよ?お前。
ねぇもっとかっこ悪いところ見せて?
ちんぽ限界まで追い込んで、漏れだしそうな精液を全力で押しとどめるの。
余裕がなくなったマゾの表情……最高♥
ほらほらちんぽの余裕なくせ~?
射精準備しろ~?
ふふっ、
もう出ちゃうね~?
精子漏れちゃうね~?
でもぉ……まだぴゅっぴゅはさせませーん♥
おあずけ♥
ちゃんと我慢できてえらいですよー。
ふふっ、もう射精しちゃいそうですか?
今高速で責められたらヤバい?
もうちんぽ、ギリギリだもんね。
じゃ、そのギリギリちんぽぉ……
もっとギリギリにしてみよっか♥
はい、再開♥
マゾに容赦はしません♥
ちんぽ、ぶっ壊れるまでシコらせてあげる♥
ふふっ、
ちんぽとことん蹂躙されて、もう本当に限界みたいですね。
で~も~、
射精は許可しません♥
精子出すな♥
漏らすな♥
射精するな♥
マゾは勝手に射精してはいけない。
シコシコの手を止めることも許されない。
マゾのオナニーは常に、女性に支配されていなくてはいけません。
正しいオナニーの仕方、身体でよ~く理解できましたね。
女性に支配されるオナニー、気持ちいいでしょう?
こうやって強制的に射精を我慢させられることで、
自分の意思では決してたどり着けない、快楽の境地に至ることができるの。
つまり、あなた方マゾは、女性に支配されることで初めて、極上の快楽を得ることができるのです。
支配される悦びを噛み締めなさい。
そして、心から服従するのです。
私達女性と、天上の女神に、あなたの魂を差し出しなさい。
その魂ごと、脚で踏みつけにして差し上げます。
お前は、私達が高みへ昇るための踏み台。そうでしょう?
ふふふっ、
自分の立場、理解できたみたいでよかったです。
あなたの心は、もう祝福を受けるのに相応しい状態になったようですね。
ちんぽの方はどうでしょう。
女神に精液を捧げる準備はできていますか?
ほら、ちんぽよく見せなさい。
あらあらあら……
このマゾちんぽ、もう完全にできあがってますね。
我慢汁で濡れ濡れ……、
これ以上ない程に勃起し、金玉をパンパンに膨らませ、今にも射精してしまいそう。
いいでしょう。
精液も熟成し切ったようですし、女神に捧げるのに相応しい状態です。
覚悟はいいですか?
お前に、祝福を授けてやりましょう。
ぴゅっぴゅ、させてあげる。
強制的に祝福、授けてあげますね。
はい♥
ほーらラストスパート、本気で扱きなさーい?
私が「射精しろ」って命令したら、思いっきり精子ぶちまけるんですよー?
熟成されたマゾ精子は、服従の証。
私達に服従を誓いながら絶頂するのです。
ひれ伏せ、マゾ。
お前の心も、そのちんぽも、徹底的に踏みにじってあげる。
敬虔なマゾ信者として、一生私達に仕えさせてあげる。
最底辺のマゾに堕として、二度と這い上がれないよう、踏みつけておいてあげる。
ここまで追い詰められたちんぽは、もう後には戻れない、引き返せない。
ちんぽにとどめ、刺してやるよ。
精子出したい、
ぴゅっぴゅしたい、
射精したい、
もう止まらない。
昇ってくる精子を抑えられない。
もう出る、出る、出ちゃう、射精しちゃうぅ~~
ふふっ……
イけ、マゾ。
射精しろ。
射精しろ。
射精しろ。
射精しろ。
イけ、漏らせ、精液出せ。ぶちまけろ。
どぴゅどぴゅ~、びゅるるる~、ぴゅっぴゅっぴゅっ~。
出せ出せ出せ出せ。
精液捧げろ。
服従の証、一滴残らず吐き出せ。
最後の一滴までちんぽから絞り出せ。
マゾイキの快楽で狂いなさい。そして服従を誓いなさい。
ふふふふっ、
マゾがイキ狂う姿は面白いですね~、
ほんと、馬鹿みたいw
そんなにちんぽから汁飛ばすのが気持ちいいんですか~?w
ふっ。
入信、おめでとうございます。
あなたを信者として認めましょう。
今日のオナニー指導はここまで。
これで入信の儀は完了しましたが、
明日からはまた、別の儀式が待っています。
儀式は男性信者に課せられた義務ですので、しっかりとこなしていきましょうね。
3日間、一連の儀式を全て終えた暁には、
あなたはとても敬虔な信者に生まれ変わっていることでしょう。
明日からまた、たっぷり可愛がって差し上げますね。