マゾちんぽ教育♪~教義を刻み込む快楽洗脳~(教育の儀)
さ……本日も儀式の時間が、やってきましたね。
迷えるマゾを、私が導いて差し上げます。
オナニー指導のお時間です。
大好きでしょう?儀式。
入信の儀で、私にオナニーを指導される気持ちよさ、知ってしまいましたもんね。
今日はより過酷なオナニー支配が、あなたを待っていますよ。
そのちんぽが耐えられるかどうか……ふふっ、見ものですね。
今日行うのは、「教育の儀」です。
この儀式では、あなたに教会の教義を学んでいただきます。
とはいえ、単に教義を学ぶだけであれば、座学で事足ります。
このような儀式の形で学ばせるのには、理由があるのです。
天上の女神は仰いました。
マゾとは、ちんぽでものを考える生き物である、と。
マゾを教育するのには、そのちんぽに教え込むのが最適なのです。
今日はあなたのちんぽに、快楽とともに、教えを叩き込みます。
それでは、経典に則って、儀式を始めていきましょう。
さぁ、あなたの最も大事な部分を……私の前にさらけ出しなさい。
男性にとって最も大事な、そのちんぽを、露出するのです。
早くなさい。
マゾの分際で私を待たせてはいけませんよ。
そのちんぽは、私達への捧げもの。
私がちんぽを出せと言ったら、いつ何時でもちんぽをさらけ出す。
扱けと指示したら、即座に自慰行為を始める。
射精しろと命じたら、自分の意思とは関係なく、精子を撒き散らす。
それが男性信者の務めなのです。
務めを果たしなさい。
命令。
ちんぽ握れ。
まだ扱いてはいけませんよ。
そのちんぽは、私達女性と、女神へ捧げたのでしょう?
勝手なオナニーは許しません。
今日もまた、流れてくる、シコシコという声に従って、扱きましょうね。
今からシコシコボイスを流してやります。
ちんぽ扱かせてもらえること、感謝なさい、マゾ。
ふっ。
始まりましたね。
かっこ悪~いマゾオナニー。
自分の手でちんぽ握って、擦って、快楽を貪って……
なんて浅ましい姿なんでしょう。
軽蔑します。
扱くときは丁寧に。
恭しく差し出すように、扱くんですよ。
女の子様に、ちんぽを差し出すのです。
誰のおかげで気持ちよくなれると思っているのですか?
そう、私でしょう?
ちんぽ支配してくださる女の子様に対する感謝の意を込めて、
1回1回丁寧にシコるんです。
マゾはちんぽでものを考える生き物です。
ですから、マゾに最も効果的なのは、ちんぽを扱かせながら教育すること……。
マゾはね、ちんぽ気持ちいいと頭馬鹿になって、どんな教えでも受け入れてしまうんです。
この儀式は別名として、「洗脳の儀」とも呼ばれています。
ちんぽを使ってお前を洗脳し、教義を刷り込む……それが洗脳の儀。
教義を一つ、教えてやりましょう。
「マゾは、オナニーを、女性に支配していただかなくてはならない。」
これはお前を縛りつける教義。
お前のちんぽを縛り、自由を制限する教え。
お前に自由なんてないの。
よく覚えておきなさい。
ちんぽに言い聞かせるのです。
「マゾは、オナニーを、女性に支配していただかなくてはならない。」
支配される悦びに震えなさい。
お前のオナニーは、私の支配下にあるのです。
私の命令には、絶対服従……。
命令です。
射精の準備、しなさい。
ちんぽを射精前の状態に追い込むのです。
ただし射精は厳禁。
命令されたらいつでも精液を出せる状態に、ちんぽをキープしておきなさい。
射精寸前の状態での教育は、マゾにとって最も効果的。
押し寄せる快楽で頭が真っ白になって、歯を食いしばって射精を堪えているまさにそのときが、
男の子が一番馬鹿になる瞬間。
目の前に射精という餌をぶら下げられた男の子は、
おちんちんから精子出すためなら何でもするし、何でも言うことを聞くようになるの。
その愚かな習性を、利用してあげますね。
ちんぽ、追い込みなさい。
竿全体を容赦なく責め立てて、我慢汁で先っぽを濡らすのです。
そしてどんどん馬鹿になってくださいね。
余計な事を考える必要はありません。
気持ちよくなることだけに、集中しなさい。
お前はただ、ちんぽのことだけを考えていればいいの。
おちんぽ気持ちいい、おちんぽ気持ちいい。
射精したい、ぴゅっぴゅしたい。
おちんちんの先から、白い汁、びゅるびゅる~って発射して、マゾイキしたい……。
まぁ、実際に射精できるかどうかは、
私が決めることなんですけどね。
はい、ストップ。
シコシコやめなさい。
ふふ……、
射精準備、できてきたようですね。
それでは本格的に、教育を始めていきましょう。
快楽で狂わせながら、教義を叩き込んでいきますよ。
マゾちんぽには、休む暇など、与えませんからね。
始まりましたね。
とっても苦しくて、とっても辛くて、そしてとっても気持ちい~い射精我慢の時間が、
やってきましたよ。
絶頂を取り上げられて、ひたすら快楽に悶えるオナニーは、マゾにぴったり。
ほら、シコシコ~、シコシコ~ってして、頭馬鹿になっちゃいなさい。
その愚かで淫らな本性を、暴いてあげる。
自分の本当の姿、ちんぽのことで頭がいっぱいのいやらしいマゾの姿を、さらけ出すのです。
お前はマゾ。
愚かで劣った、底辺の変態。
その事実を認めなさい。
人間と人間の間には、明確な序列、というものが、常に存在します。
その序列の中でも、マゾは一番下。文字通りの底辺に位置するのです。
みっともない姿を笑われて、性器をビクつかせてしまう変態。
快楽に負けて、ちんぽを差し出してしまう淫乱。
女性に敗北することに性的な興奮を覚え、自ら望んで、底辺に堕ちようとする弱者。
それがお前。
自分の立場を、自覚なさい。
教義を授けてやりましょう。
「マゾは常に、自分の立場を自覚しなければならない。」
要するに、お前は自分が底辺の変態であることを自覚しなければならないのです。
自分が底辺のマゾであることを、認めなさい。
復唱するのです。
「僕は、底辺のマゾです。」と。
さぁ、唱えなさい。
「僕は、底辺のマゾです。」
ふふっ、
続いて唱えなさい。
「劣等種の、変態マゾです。」
ほら、言いなさい。
「劣等種の、変態マゾです。」
ふっ。
そうですね、お前は劣等種の、クソマゾです。
お前のようなクソマゾは、私の足元で這いつくばっているのがお似合い。
自分の身分を、宣言するのです。
「女の子様の足元にも及ばない、クソマゾです」、と、言いなさい。
「女の子様の足元にも及ばない、クソマゾです。」
ふふっ……ふふふっ……、
よく言えました。
自分の立場、分かったみたいですね。
これからは、自分の身分を自覚して生きるんですよ?
快楽でとろけきったその頭に、よーく刻み付けておいてあげますね。
お前はマゾ。
変態。
劣等種。
負け組。
弱者。
ザコ。
ふっ。
ここまで馬鹿にされても、悔しがるどころか、ちんぽから我慢汁出して悦んでるの、
救いようがないですね。
馬鹿にされて、見下されると、金玉キュンキュン疼いて、射精したくなっちゃうんですよね。
マゾってそういう生き物ですもんね。
でも射精は許可しませんよ。
はい、シコシコやめ。
我慢できずに、精液お漏らしされても困りますからね。
儀式の最後まで、射精はさせません。
マゾは金玉に精子が溜まれば溜まるほど、頭が馬鹿になるんですから。
あなたにはこのまま、精子満タンの状態で、教育を受け続けてもらいます。
一滴たりとも、精液のお漏らしは許しません。
あなたが漏らしていいのは、我慢汁だけ。
透明な汁でちんぽを濡らしながら、必死に射精を堪えて、マゾの快楽に狂いなさい。
教育を続けます。
ちんぽを追い込み、射精寸前の状態をキープしておきなさい。
さて、先ほどお前は、自分が底辺のマゾであることを、理解しましたよね。
それでは、マゾという生き物が、私達女性の目に、どういう風に映っているか、分かりますか?
マゾに対して、私達が抱いている感情を、想像できますか?
気持ち悪いと、思っていますよ。
普通の男の子は、セックスして、女性を支配することに悦びを覚えるんです。
しかし、お前らマゾは違う……。
女性に虐げられ、馬鹿にされ、足で踏みつぶされ、尻に敷かれ、支配される……
そういうことに悦びを覚えるのが、マゾ。
多くの女性は、強い男に惹かれるものです。
マゾのような弱いオスに対しては、侮蔑の念を抱いています。見下しているのです。
マゾオスなど、見ているだけで不快……存在自体が迷惑なので、近寄って欲しくない、気色悪い。女性は皆、そのように感じています。
まぁ、オモチャとしては、使えますけどね。
いいですか?
マゾは、女性にとって、迷惑で不快な存在なのです。
女性に対して、申し訳ないと、思いなさい。
マゾであることは、罪なのです。
そしてそのことは、正式な教義として、経典にも書かれています。
「マゾであることは、罪である」、と。
男性信者は皆、この教義に従って、自らの罪を償わなくてはなりません。
マゾであることを、謝罪しなさい。許しを請うのです。
私の後に続いて、謝罪の言葉を口にしなさい。
「変態マゾでごめんなさい。」
はい、言いなさい。
「変態マゾで、ごめんなさい。」
うーん……
本当に申し訳ないと思っているのですか?
我慢汁垂れ流しながら謝られても、説得力がありませんよ?
そのちんぽ、どうにかならないんですか?
まぁ、どうにかしようとしたって、自分の意思ではどうにもできないんですよね。
気持ちいいと、勝手に汁が漏れてきちゃうんですよね。
いやらしい身体……。
謝罪しなさい。
勝手にいやらしい汁を出してしまうそのマゾちんぽに代わって、
お前が謝るんです。
「マゾ汁出してごめんなさい。」
復唱しなさい。
「マゾ汁出して、ごめんなさい。」
はい次。
「マゾちんぽビクつかせて、ごめんなさい」
復唱。
「マゾちんぽビクつかせて、ごめんなさい。」
次。
「ちんちん気持ちよくてごめんなさい。」
言え。
「ちんちん気持ちよくてごめんなさい。」
反省してくださいね。
マゾは罪人であるということを、決して忘れてはなりませんよ。
心から申し訳ないと、思い続けるのです。
はい、シコシコやめ。
マゾはとても罪深い存在です。
お前には謝罪を命じましたが、その罪は、口で謝っただけで許されるものではありません。
贖罪のための教義を、教えてやりましょう。
「マゾはその罪を、自らの金玉を以て、贖わなくてはならない。」
マゾの罪は、元をたどれば、全てその金玉に原因があるのです。
女性にいじめられると、タマタマがキュンキュンと疼いて、精子を作り出し、発情してしまう。
お前が淫乱な変態マゾなのは、その金玉のせい。
だから、今からお前には、金玉叩きを、してもらいます。
その金玉を以て、罪を贖うのです。
私が「叩け」と命じたら、自らその金玉を、手ではたきなさい。
反省の意を持って、変態マゾでごめんなさいという気持ちを込めて、
金玉を打つのです。
怯えているのですか?
ふふっ、そうですよね。金玉叩くの、怖いですよね。
でも、いくら怯えたところで、逃れることはできませんよ~?
怯え切ったマゾを追い詰めて、苦しめるのが楽しいんです。
私の命令は絶対。
お前はちんぽを捧げたんだから、逃げることは決して許さない。
変態マゾであるという罪に、相応しい罰を与えます。
覚悟はいいですか?
いきますよ?
はぁ~~~……、んふ、
叩け。
もっと強く。
叩け。
手加減するな。
叩け。
ふふっ……あはははっ……。
苦痛に歪むその表情、いいですね~。
痛いですか?
苦しいですか?
その苦しみは、罪の証。
罰を受け入れなさい。
今度は快楽を織り交ぜて……、ぐちゃぐちゃにしてやりましょうか。
シコシコしながら、射精を我慢しながらの金玉叩き……、
快楽と苦痛を同時に与えて、狂わせてあげる。
頭、おかしくなっちゃいなさい。
それでは、おちんぽ扱きと金玉叩きを、同時にしていきましょう。
片方の手が、空いていますよね。
片手でシコシコしながら、もう片方の手で金玉を打つのです。
気持ちいいだけのオナニーはお終い。
マゾという罪を認め、罰を受け入れなさい。
懲罰を、始めます。
はぁ~~~……
叩け。
叩け。
ふふっ、叩け。
叩け。叩け。叩け。
痛くて苦しいですね。
それも当然です。
金玉は男性にとって、最大の弱点なのですから。
そんなところに弱点をぶら下げておいて、女性に狙われないとでも思っていたのですか?
金玉がある限り、お前は私に、絶対に勝てない。
少しでも逆らうような素振りを見せようものなら、徹底的に打ち据えて反省させます。
お前がいかに弱い生き物なのか、きっちり教えてあげますね。
ほぉ~ら、
叩け。
ふっ、一発喰らっただけでこの反応……
よわw
叩け。
お前は弱者。
自らが矮小な存在であることを自覚しなさい、ザコ。
叩け。
金玉ぶら下げてる限り、私には絶対に敵いません。
ほら、叩け?
叩くときには、謝罪の意を込めて。
「変態マゾでごめんなさ~い」と、念じながら打ちなさい。
必死に許しを請うのです。
ふっ……まぁ、お前のような重度の変態マゾを、許してくださる女性がいるとは思えませんけどね。
はい♥
叩け。
叩け。叩け。叩け。
シコシコも止めてはいけませんよ~?
ちんぽは射精寸前、ギリギリの状態でキープ。
金玉叩いた衝撃で精液出しちゃわないように、気を付けなさい。
んふ……、
叩け。
叩け。
はぁ~~~~、
ふっ………ふっふふふ……、
た・た・け♥
ねぇ、もう気持ちいいんだか痛いんだか、分からないでしょう。
頭の中ぐっちゃぐちゃで、訳が分からなくなってしまいましたね。
こうやって男の子をいじめて、ぐちゃぐちゃにするの……やっぱり楽しいですね。
マゾいじめは最高です♥
面白いので、もっと続けてみましょう♪
叩け。
叩け。
たーたーけっ。
叩けっ。
ふっ……ふふふふっ。
叩け。叩け。叩け。叩け。叩け。
もう限界ですか?
じゃあとどめ、刺してあげる。
最後は思いっきりぃ……
叩け♥
十分反省、できたようですね。
今後は定期的に、お前の金玉に罰を与えていきますから、そのつもりで。
それにしても……
これほどまでに金玉を打ち据えたにも関わらず、
全くちんぽが、萎えていませんね。
それどころか我慢汁を垂らして、射精を懇願しているようにすら見えます。
お射精、したいんですか?
ふふっ、したいんですよね。
しかし、勝手な射精は許しません。
次の教義を、教えて差し上げましょう。
ちんぽを扱きながら、よく聞きなさい。
教義を授けます。
「マゾの射精は、女性が管理する。」
教会の男性信者は皆、女性に射精を管理されています。
言うなれば、ちんぽに鍵をかけられてしまっているのです。
そして、その鍵は常に、私達の手にあります。
射精できるかどうかは、女性の気分次第……。
男性信者は、鍵を開けてもらえるよう懇願するしかありません。
ここまでちんぽ追い込んだんだから、当然射精させてもらえるとでも思ってましたか?
考えが甘いですね。
お前の射精の権利は、私が握っているのです。
私が射精を取り上げてしまえば、もうそれまで。
お射精はできません。
射精させてほしいんだったら、おねだり、してください。
私に必死におねだりして、媚びへつらって、機嫌を取って、
そうしてようやく、お前は射精させてもらえるのです。
ほら、おねだりしなさい。
無様に懇願するんです。
「射精させてください」って、言いなさい。
「射精させてください」
射精のおねだり、よくできました。
ん~でもぉ、必死さが足りない気がしますね。
射精は許可しません♥
懇願するときは、全身全霊でおねだりしなさい。
そうでないと、射精の許可はもらえませんよ?
もう1度チャンスを与えます。
今度は許可、もらえるといいですね。
許可が出たら即絶頂できるように、ちんぽギリギリにしておきなさい。
「全力で射精我慢してるんです~」ってアピールしたら、もしかすれば、
許可をもらえるかも知れませんよ。
必死で射精を堪えて、ちんぽに鍵をかけられた男がいかに無様か、身体を使って表現するんです。
無様であればある程、許可がもらえる可能性は高くなりますからね。
余裕は一切無くしちゃいましょう。
ほぉーら、ギリギリちんぽ、更に追い込んでぇ~、
「もう我慢の限界、精液漏れる寸前」って状態でぇ……
おねだり、しましょうか。
「ぴゅっぴゅさせてください」って、
おねだり、どうぞ?
「ぴゅっぴゅさせてください」
うん、ダメ♥
媚びが足りません。
射精はおあずけです。
言いましたよね?私。
お前のようなマゾは、必死におねだりして、媚びへつらって、私のご機嫌を取って……
そうしてようやく、射精の許可がもらえるんです。
私の心を動かすためには、全力で媚びなくてはいけません。
はい、やり直し。
さぁ、媚びるのです。
上目遣いで私のことを見つめ、恭しく差し出すように性器を扱き、
心からの服従を示しなさい。
頭の中を私に対する崇拝の念でいっぱいにしなさい。
そして同時に、自分が愚かで矮小なクソマゾであるとアピールし、
天上の存在である私に、慈悲を願うのです。
媚びっ媚びの言葉で、おねだりしましょうね。
請い、願うように言うのです。
「どうかこのクソマゾに、射精の許可をお与えください」と。
ほら、言え。
「どうかこのクソマゾに、射精の許可をお与えください」
ふふふっ……
嫌です♥
射精の許可なんて与えません♥
だって、射精させたところで、私に何のメリットもないじゃないですか。
なんなら、ずっと射精させないままの方が面白いですし。
このままずーーっと我慢させてあげましょうか?w
ふふっ、冗談ですよ。
そうですねぇ……、1つ条件を提示してあげましょう。
もし、お前がこの条件を受け入れるなら、射精させてやってもいいですよ。
よかったですね~。
お射精のチャンスですよ。
精子、出したいですよね?
金玉に溜まり切った白くて濃ゆ~い汁、びゅるびゅる~って吐き出したいんですよね?
だったら、私の提示する条件を、受け入れなさい。
条件の内容はぁ……、
「私達に、全てを捧げること」
「全て」というのは、文字通りの意味です。
お前の財産も、時間も、尊厳も……、
すべて、私達に差し出しなさい。
嫌ですか?
でもぉ~、
こうやってちんぽシコらせれば……
頭馬鹿になっちゃうんですよね。
射精のためなら何でも言うことを聞くお馬鹿さん、私好きですよ?w
お前のような淫乱マゾは、射精という餌を目の前にぶら下げられると、
どんな破滅的な指示にも従ってしまうのです。
ほぉ~ら、ぴゅっぴゅ、したいでしょう?
それなら誓いなさい。私達に全てを捧げると。
ふふっ、
理性では、従いたくないって思ってるのに、
ちんぽは射精を望んでいるようですね。
このままちんぽ追い込んで、残ったわずかな理性も、無くしてあげる。
「全部奪ってくださ~い、搾り尽くしてくださ~い」って、自分から誓わせてあげる。
本日最後の教義を、お前に教えます。
「マゾは、全身全霊で女性に尽くし、奉仕し、全てを女性に捧げなくてはならない」
お前は射精と引き換えに、私達に全てを奪われ、吸い尽くされることになるのです。
まずは財産。
今お前が持っている全ての資産に加えて、
今後、働いて得たお金は全て、教会に寄付することになります。
次に時間。
お前には自由な時間など与えません。持てる時間の全てを使って、私達に奉仕しなさい。
そして尊厳。
マゾの尊厳は、私達が踏みにじるためにあるのです。
お前の恥ずかしい姿を撮影し、ばら撒き、笑いものにします。
二度と社会復帰できないようにしてあげますね。
ふふっ、
そんなことされたら、人生終わっちゃいますね。
でもおちんちん気持ちよくて、射精させてほしくて、もう理性で考える余裕なんてないでしょう?
射精したい射精したい射精したい……。
もう射精のことしか考えられない、
射精のためなら何でも言うこと聞いちゃう、従っちゃう。
そうでしょう?
ほら誓いなさい。
私達に全てを捧げると、自分の口で宣言するのです。
そうしたら、射精の快楽が待っていますよ、ふふっ。
復唱しなさい。
「僕の全てを捧げます、何もかも奪ってください」
はい、どうぞ。
「僕の全てを捧げます、何もかも奪ってください」
ふふっ……あっはは。
ばーか。
たかが射精のために、自分の人生差し出しちゃうんだ。
ほんと、チョロいね、お前。
いいですよ。
射精と引き換えに、お前の人生滅茶苦茶にしてあげる。
自分の人生と引き換えの快楽、しっかり味わいなさい。
お前はこの快楽に負けたの。射精のために、何もかも差し出しちゃったの。
思いっきり精液撒き散らして、今日の出来事を脳裏に刻みなさい。
一生忘れられないマゾ射精、させてあげる。
もう我慢しなくていいですよ~?
ほら、精液のぼってきたね~、イっちゃうね~。
イく、イく、イく、イっちゃうぅ。
マゾイキしちゃうぅ、射精しちゃうぅ、
出る、出る、出るぅ……
マゾ精子出るうぅ、イっちゃうぅ……!
射精許可を与えます。
イきなさい、マゾ♥
イけ、イけイけイけ♥
射精しろ♥
人生終了の記念ですよ~?
思う存分、精液撒き散らしちゃってくださいねー♡
どぴゅどぴゅどぴゅ~♡びゅるる~♡
ほらもっと精液飛ばせ~?
ぴゅっぴゅっぴゅっ~♡
ふっ、あーあーあー……。
なんてみっともない醜態なんでしょう。
何もかも奪われたというのに、気持ちよさそ~うにマゾイキキメちゃって……
ちんぽ気持ち良ければ何だっていいんですね。
チョロw
ほら、最後まで出し切りなさい。
金玉の中身を全て搾り出すのです。
さて……、オナニー指導はここまで。
本日の儀式は終了です。
人生と引き換えのマゾ射精、気持ちよかったでしょう?
強烈な射精の快感とともに、あなたの脳裏にはしっかりと、教義が刻み込まれたはずです。
「マゾは、全身全霊で女性に尽くし、奉仕し、全てを女性に捧げなくてはならない」
あなたの心身は、私達のもの。
もう逃れることはできません。
次の儀式まで、オナニーを禁じます。
その空っぽになった金玉、またマゾ精子で一杯にしておいてください。
射精したいがために、愚かなことをしてしまったと、後悔しているかも知れませんね。
その愚かさと後悔を噛み締めながら……、次の儀式を待っていなさい。