マゾ性癖の解放♪~恥晒しのためのアヘ顔無様イキ~(解放の儀)
さて……、いよいよ今日で、一連の儀式は最終日を迎えます。
ここまでの儀式で、あなたの心身は、完全に私に服従し切っていることでしょう。
マゾの悦び……支配される悦びに目覚めたその身体が、元に戻ることはありません。
これから行うのは、総仕上げです。
儀式を通して、あなたを敬虔な信者へと仕上げて差し上げます。
今日まで、あなたの恥ずかしい姿を散々見て、笑わせてもらいましたが……、
あなたはまだ、心のどこかで、ブレーキをかけているように見えます。
それはある種、当然のことです。
マゾ性癖を全開にしてしまえば、あまりの羞恥で男の子は壊れてしまいますから。
しかし、あなたには、そのようなブレーキをかける権利などありません。
あなたは私達に全てを捧げた身……、
あなたを壊すか壊さないか、それは私達が決めること。
今日はあなたのブレーキを破壊し、強烈な羞恥を以て、あなたの心も、ぶっ壊して差し上げます。
何一つ、抵抗してはいけません。
私があなたのマゾの部分を丸裸にし、
その変態っぷりを、白日の下に晒して差し上げましょう。
恥を捨て、自身の変態性を存分にさらけだす……
そうしてあなたは、マゾとして、「解放」されるのです。
これから行うのは、「解放の儀」。
あなたのマゾ性癖を解き放ち、敬虔な信者へと生まれ変わらせるための儀式です。
今回も、儀式に使うのはそのちんぽ……。
オナニーしているときが一番、ブレーキを外しやすいですからね。
そして、今回のオナニーは、今での人生で最も、恥ずかしいものになることでしょう。
さぁ、ちんぽを握りなさい。
オナニー指導の時間です。
儀式を……始めます。
まずはゆっくりとちんぽを扱きましょう。
もう身体に染み付いているでしょうが……、私にちんぽを差し出すように、恭しく扱くのですよ。
おちんちんシコシコ、大好きでしょう?
気持ちよくなりたいのでしょう?
頭の中を、「気持ちよくなりたい」という、いやらしい願望で一杯にするのです。
あなたはマゾ。変態マゾ。
変態マゾには理性など不要。
気持ちよくなることだけを考えなさい。
快楽に溺れれば溺れる程、理性はどんどん、弱くなっていきます。
ちんぽを扱けば、マゾは弱くなる。
存分に快楽を貪って、弱くてチョロ~いマゾの本性を、私の前に晒してください。
そうすれば、私が楽に、あなたを壊すことができますから。
さぁ……、弱体化を、進めていきますよ。
快楽を受け入れなさい。
全身の力を抜いて、快感に身を任せるのです。
おちんちん気持ちいい、
おちんちん気持ちいい。
どんどん理性がとろけて、弱~くなっていく。
チョロ~いザコマゾの本性を、隠せなくなっていく。
このままだと、また酷い目に遭わされると分かっているのに、
扱く手は止まらない。止めることは許されていない。
これまでの調教が身体に染み付いて、逆らうことができない。
どうしようもなく膨らんだ服従心に支配され、シコシコという声に、従ってしまう。
これから私に壊されてしまうというのに、抵抗、できませんね。
それどころか、ちんぽは期待しているようですよ?
女性に虐げられると、ドクドクと精子を作り始めてしまう……
破滅に追い込まれることにすら、悦びを覚えてしまう……それがマゾちんぽの性。
思い出してください。
あなたはそのマゾちんぽのせいで、私に全てを奪われてしまったのです。
そして今日は、マゾちんぽのせいで、たっぷりと恥をかくことになります。
私に壊されるための準備を、進めていきましょう。
ここから時間をかけて、マゾ性癖を解放していきますよ。
自分が変態マゾであることを隠してはいけません。
あなたのマゾの部分をことごとくあぶり出し、淫らな本性を暴く……それが、解放の儀。
心のブレーキを壊し、理性の箍を外して、
自身の変態性を100%解き放つのです。
この儀式を終えたマゾは皆、オナニーの仕方が、決定的に変わってしまいます。
「こいつは淫乱な変態マゾだ」と、誰が見ても分かるような、
みっともないオナニーをするようになるのです。
彼らがどのようにオナニーしているか、分かりますか?
教えて差し上げましょう。
皆さん、鳴きながら、ちんぽを扱いているのです。
情けない声を我慢しようともせず、「はぁ~ん、あひぃ~ん」などと……、
鳴き声をあげながら、一心不乱におちんちんシコシコ。
これ以上ない程恥ずかしい姿を晒しながら、変態性癖を露わにし、
マゾオナニーに耽っています。
想像してみてください。マゾ全開で喘ぎ狂う自分の姿を。
それが、「解放」されたお前の未来です。
この解放の儀では、お前に喘ぎ声を出してもらいます。
それも、可愛らしい喘ぎ声などではありません。
とってもみっともな~く、鳴いてもらいますからね。
男の人は普通、いくら気持ち良くても声を出したりはしません。
声が出そうになったとしても、我慢する筈です。
しかし、マゾにはそれを許しません。
理性の箍を外し、情けなく鳴き、いやらしく喘ぎ狂ってください。
とても恥ずかしいでしょうが……、一度すると、癖になっちゃいますよ。
恥ずかしい癖、つけられちゃいましょうね。
教義、覚えていますよね?
「マゾの射精は、女性が管理する。」
指示があるまで、ぴゅっぴゅは我慢。
せいぜい今の内に、ちんぽ休ませておくといいですよ。
お前を待ち受けるのは、キツ~い射精我慢と、最低な恥晒し。
地獄のような責めで、お前の心は壊れてしまうでしょうが……、
たとえ心が壊れようと、精液を漏らすことは許しません。
正気を失いながらも、必死に射精を堪え、
私への服従を示しなさい。
休憩はお終いです。
恥を晒す覚悟はできましたか?
まぁ、覚悟ができていなくても……、
強制的に恥をかかせるだけです。
沢山笑わせてくださいね。
快楽と恥辱の地獄へ、叩き落として差し上げます。
シコシコ再開しろ、マゾ。
恥をかかせる前に、まずはお前から、マゾの部分を隠す余裕を奪います。
頭の中は快楽でぐちゃぐちゃ、射精を我慢することで精一杯……
そういう状態に追い込んで、マゾを隠す余裕を、なくして差し上げます。
そして、余裕がなくなったお前の心を、丸裸にしてあげますね。
とはいえ……いきなり丸裸にする訳ではありませんから、安心してください?
一枚ずつ丁寧に、お前の心の衣を脱がせ、恥に慣れさせ、
抵抗心をすり潰してあげます。
今日はお前に喘ぎ方を仕込んでいく訳ですが……、
喘ぎ声にも、色々ありますよね。
可愛らしい喘ぎ声から下品な鳴き声まで……、快楽に負けたマゾが出す声は、まさに千差万別です。
お前にはシンプルな喘ぎから始めさせます。
そして徐々に、より恥ずかしく、より下品な喘ぎにシフトしていきましょう。
始めは、いやらしい鳴き声をあげるところから。
快楽に負け、その本性を隠しきれなくなったマゾは、いやらしく鳴くものです。
女性の前で喘ぐのは恥ずかしいですか?
当然です。でも受け入れなさい。
恥ずかしい姿を女性に見ていただくことで、お前は解放されるのですから。
快楽に身を任せ、本能の赴くままに鳴くのです。
「ぁっ、ぁっ、ぁっ、あぁ~ん」、と、いった具合に。
私が3つ数えたら……、もうマゾの本性を隠してはなりません。
いやらしく喘いでくださいね。
3・2・1,鳴け。
ぁっ、ぁっ、ぁっ、あぁ~ん。
ふふっ、あっはは。
いいですよ~、も~っといやらしく鳴きましょうね。
おちんちん、気持ちいぃ……
快楽に負けてぇ……、喘ぎ声が漏れちゃう……。
ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ……、
はぁーっ……はぁーっ……
恥ずかしいのにぃ……、
男の子なのにぃ……、
情けないメス声、止まらない。
ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁっ、
ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、
はぁーっ、はぁーっ……
ぁっ、ぁっ、あっ、あっ、
あぁっ、ぁっ、あっ、あっ…!
んっ…んっ…んんっ…んんっ…!
んっ…んっ…んっ…んんんっ…!
はぁ、はぁ、はぁ、
シスター様に煽られると、喘ぎ声抑えられないっ……。
いやらしいマゾの本性見られちゃう、
暴かれちゃう、笑われちゃう……!
でも気持ちいいよぉ……、メス声止まらないよぉ……。
んふ……、
はぁーっ……はぁーっ……んんんっ、んんっ!
はぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、はぁんっ!
ゃあん……あっ、あっ、あっ、だめぇん……!
ぁっ、ぁっ、あっ、はぁんっ…!
はぁ、はぁ、はぁ、
いやらしいところ晒け出すの気持ちいぃっ……!
もっと見てぇん……!
僕の恥ずかしいところ全部見てぇん……!
はぁ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、あっ、
あぁっ、はぁっ、あぁっ、あぁっ!
あぁんっ、はぁんっ、あぁんっ、あぁぁんっ!
あぁっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁあんっ!
ふっ……、
男の癖にあんあん鳴き喚いて、恥ずかしいですね。
お前がどれほどいやらしい淫乱なのか、よく分かりました。
鳴くのをやめなさい。
これでお前も、恥晒しの第一歩を踏み出すことができましたね。
おめでとうございます。
後はもう、転落していくだけ。
最低な恥晒しに、落ちていくだけ。
私が足で、軽~く蹴り落として差し上げますね。
どうやら、いやらしい喘ぎ方はお得意のようですので……、
お次はとびっきり、みっともな~い喘ぎ方を、してもらいましょうか。
再び喘がされる準備は、できましたか?
それではまた、ちんぽを責め立てていきましょう。
快楽地獄、再開♡
いっぱい気持ちよくなっていいんですよー。
気持ち良ければ気持ちいいほど、
恥を捨ててみっともな~く喘ぐことができるようになりますからねー。
さ~て、次はどんな風に鳴かされちゃうと思いますか?
みっともない喘ぎ方って、どういうのだと思います?
ふっ、ふふっ……。
お前には今からぁ……、
「オホ声」、出してもらいますね。
快楽に耐えかねたマゾが出してしまう、下品なよがり声、それがオホ声。
極端な快楽に晒されたマゾは、このように鳴くようになるのです。
〝お〝おッ……〝おッ、〝おッ、〝おッ、〝おッ……♡
おちんぽぉ……ッ♡
おちんぽ気持ちいい”……ッ♡
〝おぉっ♡〝お〝おっ♡〝お〝おっ♡んほぉぉぉッ♡
おほぉ〝おッ♡おほぉぉぉッッ♡
んふふっ……、
とぉ~っても、お下品でしょう?
お前もやってみなさい。
プライドを捨て、獣のように、鳴くのです。
3つ数えたら、オホ喘ぎを始めなさい。
ほらほら、ちんぽ気持ちいい、おちんぽ気持ちいい、
もう喘ぎ声我慢できない、下品な声我慢できない、
3・2・1、
鳴きなさい。
〝おッ…♡
〝おッ…♡
〝おッ…♡
〝おッ…♡
〝お〝お…ッ♡
〝お〝お…ッ♡
〝お〝お…ッ♡
〝お〝お…ッ♡
これ〝やば〝いっ……恥ずかしいのにぃ……!興奮するぅぅっ……!〝おっ♡
〝お〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡
〝お〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡
〝い〝いッ♡いっ、いっ、いっ、〝イ〝イッ♡
ちんぽぎも“ぢ〝い〝いッ♡
〝あッ♡〝あッ♡〝あ♡〝あッ♡
〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡
みっともない声聞かれてるぅ”っ……!
無様な姿見られてるぅっ……!
ん〝おッ♡
〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡
んほ〝おッ♡
〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡
やば〝いッ♡
〝いっ♡〝いッ♡〝いッ♡
ちんぽやば〝い〝いッ♡
〝いっ♡〝いッ♡〝いッ♡
んほぉッ♡
プライド壊れるぅ……っ!
ぶっ壊されちゃうぅっ……!
んほ♡
〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡
〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡
おほッ♡おほッ♡おほッ♡おほッ♡
おほッ♡おほッ♡おほッ♡おほッ♡
はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡
んほッ♡んほッ♡んほッ♡んほッ♡
〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡おぉ〝おッ♡
クっ…、クソマゾのぉ……ッ!無様な姿、笑ってぇ……ッ!〝おッ♡
プライド、潰してぇっ…!んほおッ♡
ぶっ潰してぇ……ッ!おほぉッ♡
おおッ♡
んほぉッ♡
〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡
おほぉ〝おッ♡
〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝お〝おッ♡
んほぉぉッ♡おほぉぉぉッ♡〝おほぉぉぉ”ッ♡おぉぉお〝おッ♡
〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡
〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝お〝おッ♡
おほぉぉ〝お〝おッ♡
おほぉぉぉぉぉおお〝おッ~~♡
はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ……♡
……んふふっ。
実にお下品な鳴き声ですね。
誰が見ても、お前がドスケベな変態マゾであることが丸分かり……。
こんな風にみっともなく喘ぐ男の子なんて、そうそういませんよ?
まぁ……ここからは、今よりもっともっと、みっともない姿を晒してもらうんですけどね。
その前に……、
今にも射精してしまいそうなマゾちんぽに、わずかながらの慈悲を与えて差し上げましょう。
ちんぽ休めの時間です。
扱くのをやめなさい。
ちんぽ、もう我慢汁でぐちゅぐちゅですね。
オホ声で喘ぎ散らして、恥を晒して、興奮してしまいました?
最初は単に喘ぎ声を出すのにも抵抗があった筈なのに、
今や下品なオホ喘ぎをさせられることにすら興奮してしまう……、
心のブレーキがだんだんと緩くなってきていますね。
通常の人間は、ここまでの恥を晒すことを、理性が拒否する筈です。
しかし、マゾは違います。
マゾは恥ずかしいのがだ~い好き。
お前は今から、理性の限界を超えて、恥を晒すことになります。
あまりの恥辱に、お前の心のブレーキは壊れてしまうことでしょう。
想像してみてください。
プライドを捨て、マゾ性癖を存分にさらけ出している自分の姿を。
快楽のために理性を失い、最低な姿で女に媚びている様子が、浮かんできますね。
なんて無様なんでしょう。
なんてみっともないのでしょう。
しかし……、それがお前の、未来の姿です。
さぁ、いよいよ儀式もフィナーレです。
お前を、一匹のマゾとして、解放して差し上げます。
今からお前に、最大限の恥辱を与えます。
変態マゾに相応しい、最低な醜態を披露させることで、
お前の心を壊し、プライドを粉々にします。
マゾのプライドを砕くのは楽しいですよ。
一人の男が、情けない姿を晒しながらも守り切ろうとした最後のプライド……、
それを踏みつぶすのは最高です。
お前のプライドを叩き潰す手段、教えてあげますね。
お前は今から、アヘ顔で絶頂するんです。
ふふっ、分かりますよね?アヘ顔。
だらしな~く口から舌出して、白目むいて、快楽に屈服するの。
ふふっ、
流石に嫌ですか?
そこまで恥は捨てきれないって?
そうですよね。
人間、自分の意思でそこまでの醜態を晒すことはできません。
ですから……、
私が無理やり、強制的に、限界を超えさせてやるのです。
私の言葉は絶対。
お前は私の命令には逆らえない。
さぁマゾ。
全ての恥を捨てなさい。
プライドを捨てなさい。
心のブレーキを、ぶっ壊してしまいなさい。
本性をさらけ出しなさい。
マゾモードを全開にしなさい。
そして……、淫乱な変態マゾとしての自分を、解放、しなさい。
お前にできることは、
快楽に屈して、アヘ顔を晒すことだけ。
とどめを刺してあげましょう。
私が3つ数えたら、
恥も外聞も棄てて、思いっきりアヘ顔を晒しなさい。
変態マゾの恥晒しまで……
3・2・1、
アヘ顔しろ♥
ぷっ……ふふっ……あっはは。
ほんとにアヘ顔、しちゃいましたねw
だっさw
馬鹿にされたからって、アヘ顔やめちゃいけませんよー?
ほらもっと舌出してアヘれ。
かっこ悪いところ、よーく見ててあげますからねーw
ふふっ。
そのまま鳴き声もあげてもらいましょうか。
舌出したまま、
あへっ♡あへっ♡あへっ♡あへぇっ~♡
って。
はい、アヘ喘ぎ開始。
あへっ♡あへっ♡あへっ♡あへぇ~っ♡
……ふっ、ふふっw
終わってんな、お前。
そうやってアヘアヘ喘ぎ続けてなさい。
気持ち悪い鳴き声を響かせて、全力でマゾアピールを続けるのです。
ふふっ……w
それにしても、なんて下劣な姿なんでしょう。
快楽に溺れ、マゾ声でアヘる最低なクソマゾ。それがお前。
これがお前の、本当の姿。
もう隠すものは何もありません。
私の前に、全てをさらけ出しなさい。
恥を捨てたお前の、最も醜い瞬間……
そう、アヘ顔で絶頂する瞬間を、私が見て差し上げます。
耐えがたい恥辱と快楽で、お前をぶっ壊して差し上げます。
さぁ、解放の時です。
アヘ顔絶頂をキメることで、お前はマゾとして解放されるのです。
ちんぽを思いっきり扱きあげなさい。そして思う存分アヘりなさい。
ほぉ~ら、来る……、来る……、精子のぼってくる……。
アヘ顔でちんぽシコるの気持ちいいよぉ~。
アヘアヘみっともなく鳴くの気持ちいいよぉ~。
僕のいやらしい姿もっと見てぇ~。
淫乱マゾの最低な醜態笑ってぇ~。
あへっ♡あへっ♡あへっ♡あへっ♡
もうアヘ声止まらない♡
マゾ喘ぎやめられない♡
壊れる♡
壊れちゃう♡
ちんぽも理性もプライドも、全部ぶっ壊されちゃう♡
ちんぽぶっ壊れる♡
マゾ精子出る♡漏れる♡
もう我慢できないっ♡
イくっ♡
イくっ♡
アヘ顔晒してイっちゃうぅ~♡
あへっ♡あへっ♡あへっ♡あへっ♡あへぇ~っ♡
ぷっ……ふふっ。
ほんとキモいな、お前。
ちんぽ、ぶっ壊してやるよ。
射精しろ、マゾ。
射精しろ。射精しろ。射精しろ。
アヘ顔でイけ。鳴きながらイけ。
ほら声出せ。
あへぇ~ん♡って、最低なマゾ声出しながら絶頂しろ。
どぴゅどぴゅどぴゅ~、ぴゅっぴゅっぴゅ~、あへぇ~ん♡
ちんぽぶっ壊れろ♥
キッモいアヘ顔晒してイキ狂え♥
ぷっ、イってる。イってる。
アヘ顔キメてマゾイキしてるわwこいつw
変態マゾ丸出し。
最低な本性、暴いてもらえてよかったね~。
ふっ。
ほら。最後まで出し切りなさ~い?
精子と一緒に、理性やプライドも吐き捨てちゃいましょうね~。
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ~。
アヘ顔やめ。
オナニー指導はここまで。
一生モノの恥晒し、お疲れ様でした。
実に滑稽でしたよ。
これであなたも、マゾとしての自分を、解放することができましたね。
マゾ全開でよがり狂わされた気分はどうですか?
頭がおかしくなるくらい気持ちよかったでしょう?
これほどまでの恥辱と快楽を味わい、マゾとして解放された男性が、元に戻ることはありません。
おめでとうございます。
あなたはもう立派な、マゾ信者の一人です。
この3日間の儀式を通して、あなたは生まれ変わったのです。
もう普通の人間として生きることはできません。
既にあなたの心身は完全に屈服し、私達の与える快楽に依存し切っています。
これから先、永遠に、逃れることはできません。
敬虔なマゾ信者として、その務めを果たし続けるのです。
マゾ信者としての新しい人生は、とても惨めなものになることでしょう。
でもそれが、あなたにとっての、唯一の幸福なのです。
私達がみっちり、可愛がってあげますね。