Track 3

Previous Track Back

マゾ性癖の解放♪~恥晒しのためのアヘ顔無様イキ~(解放の儀)

さて……、いよいよ今日で、一連の儀式は最終日を迎えます。 ここまでの儀式で、あなたの心身は、完全に私に服従し切っていることでしょう。 マゾの悦び……支配される悦びに目覚めたその身体が、元に戻ることはありません。 これから行うのは、総仕上げです。 儀式を通して、あなたを敬虔な信者へと仕上げて差し上げます。 今日まで、あなたの恥ずかしい姿を散々見て、笑わせてもらいましたが……、 あなたはまだ、心のどこかで、ブレーキをかけているように見えます。 それはある種、当然のことです。 マゾ性癖を全開にしてしまえば、あまりの羞恥で男の子は壊れてしまいますから。 しかし、あなたには、そのようなブレーキをかける権利などありません。 あなたは私達に全てを捧げた身……、 あなたを壊すか壊さないか、それは私達が決めること。 今日はあなたのブレーキを破壊し、強烈な羞恥を以て、あなたの心も、ぶっ壊して差し上げます。 何一つ、抵抗してはいけません。 私があなたのマゾの部分を丸裸にし、 その変態っぷりを、白日の下に晒して差し上げましょう。 恥を捨て、自身の変態性を存分にさらけだす…… そうしてあなたは、マゾとして、「解放」されるのです。 これから行うのは、「解放の儀」。 あなたのマゾ性癖を解き放ち、敬虔な信者へと生まれ変わらせるための儀式です。 今回も、儀式に使うのはそのちんぽ……。 オナニーしているときが一番、ブレーキを外しやすいですからね。 そして、今回のオナニーは、今での人生で最も、恥ずかしいものになることでしょう。 さぁ、ちんぽを握りなさい。 オナニー指導の時間です。 儀式を……始めます。 まずはゆっくりとちんぽを扱きましょう。 もう身体に染み付いているでしょうが……、私にちんぽを差し出すように、恭しく扱くのですよ。 おちんちんシコシコ、大好きでしょう? 気持ちよくなりたいのでしょう? 頭の中を、「気持ちよくなりたい」という、いやらしい願望で一杯にするのです。 あなたはマゾ。変態マゾ。 変態マゾには理性など不要。 気持ちよくなることだけを考えなさい。 快楽に溺れれば溺れる程、理性はどんどん、弱くなっていきます。 ちんぽを扱けば、マゾは弱くなる。 存分に快楽を貪って、弱くてチョロ~いマゾの本性を、私の前に晒してください。 そうすれば、私が楽に、あなたを壊すことができますから。 さぁ……、弱体化を、進めていきますよ。 快楽を受け入れなさい。 全身の力を抜いて、快感に身を任せるのです。 おちんちん気持ちいい、 おちんちん気持ちいい。 どんどん理性がとろけて、弱~くなっていく。 チョロ~いザコマゾの本性を、隠せなくなっていく。 このままだと、また酷い目に遭わされると分かっているのに、 扱く手は止まらない。止めることは許されていない。 これまでの調教が身体に染み付いて、逆らうことができない。 どうしようもなく膨らんだ服従心に支配され、シコシコという声に、従ってしまう。 これから私に壊されてしまうというのに、抵抗、できませんね。 それどころか、ちんぽは期待しているようですよ? 女性に虐げられると、ドクドクと精子を作り始めてしまう…… 破滅に追い込まれることにすら、悦びを覚えてしまう……それがマゾちんぽの性。 思い出してください。 あなたはそのマゾちんぽのせいで、私に全てを奪われてしまったのです。 そして今日は、マゾちんぽのせいで、たっぷりと恥をかくことになります。 私に壊されるための準備を、進めていきましょう。 ここから時間をかけて、マゾ性癖を解放していきますよ。 自分が変態マゾであることを隠してはいけません。 あなたのマゾの部分をことごとくあぶり出し、淫らな本性を暴く……それが、解放の儀。 心のブレーキを壊し、理性の箍を外して、 自身の変態性を100%解き放つのです。 この儀式を終えたマゾは皆、オナニーの仕方が、決定的に変わってしまいます。 「こいつは淫乱な変態マゾだ」と、誰が見ても分かるような、 みっともないオナニーをするようになるのです。 彼らがどのようにオナニーしているか、分かりますか? 教えて差し上げましょう。 皆さん、鳴きながら、ちんぽを扱いているのです。 情けない声を我慢しようともせず、「はぁ~ん、あひぃ~ん」などと……、 鳴き声をあげながら、一心不乱におちんちんシコシコ。 これ以上ない程恥ずかしい姿を晒しながら、変態性癖を露わにし、 マゾオナニーに耽っています。 想像してみてください。マゾ全開で喘ぎ狂う自分の姿を。 それが、「解放」されたお前の未来です。 この解放の儀では、お前に喘ぎ声を出してもらいます。 それも、可愛らしい喘ぎ声などではありません。 とってもみっともな~く、鳴いてもらいますからね。 男の人は普通、いくら気持ち良くても声を出したりはしません。 声が出そうになったとしても、我慢する筈です。 しかし、マゾにはそれを許しません。 理性の箍を外し、情けなく鳴き、いやらしく喘ぎ狂ってください。 とても恥ずかしいでしょうが……、一度すると、癖になっちゃいますよ。 恥ずかしい癖、つけられちゃいましょうね。 教義、覚えていますよね? 「マゾの射精は、女性が管理する。」 指示があるまで、ぴゅっぴゅは我慢。 せいぜい今の内に、ちんぽ休ませておくといいですよ。 お前を待ち受けるのは、キツ~い射精我慢と、最低な恥晒し。 地獄のような責めで、お前の心は壊れてしまうでしょうが……、 たとえ心が壊れようと、精液を漏らすことは許しません。 正気を失いながらも、必死に射精を堪え、 私への服従を示しなさい。 休憩はお終いです。 恥を晒す覚悟はできましたか? まぁ、覚悟ができていなくても……、 強制的に恥をかかせるだけです。 沢山笑わせてくださいね。 快楽と恥辱の地獄へ、叩き落として差し上げます。 シコシコ再開しろ、マゾ。 恥をかかせる前に、まずはお前から、マゾの部分を隠す余裕を奪います。 頭の中は快楽でぐちゃぐちゃ、射精を我慢することで精一杯…… そういう状態に追い込んで、マゾを隠す余裕を、なくして差し上げます。 そして、余裕がなくなったお前の心を、丸裸にしてあげますね。 とはいえ……いきなり丸裸にする訳ではありませんから、安心してください? 一枚ずつ丁寧に、お前の心の衣を脱がせ、恥に慣れさせ、 抵抗心をすり潰してあげます。 今日はお前に喘ぎ方を仕込んでいく訳ですが……、 喘ぎ声にも、色々ありますよね。 可愛らしい喘ぎ声から下品な鳴き声まで……、快楽に負けたマゾが出す声は、まさに千差万別です。 お前にはシンプルな喘ぎから始めさせます。 そして徐々に、より恥ずかしく、より下品な喘ぎにシフトしていきましょう。 始めは、いやらしい鳴き声をあげるところから。 快楽に負け、その本性を隠しきれなくなったマゾは、いやらしく鳴くものです。 女性の前で喘ぐのは恥ずかしいですか? 当然です。でも受け入れなさい。 恥ずかしい姿を女性に見ていただくことで、お前は解放されるのですから。 快楽に身を任せ、本能の赴くままに鳴くのです。 「ぁっ、ぁっ、ぁっ、あぁ~ん」、と、いった具合に。 私が3つ数えたら……、もうマゾの本性を隠してはなりません。 いやらしく喘いでくださいね。 3・2・1,鳴け。 ぁっ、ぁっ、ぁっ、あぁ~ん。 ふふっ、あっはは。 いいですよ~、も~っといやらしく鳴きましょうね。 おちんちん、気持ちいぃ…… 快楽に負けてぇ……、喘ぎ声が漏れちゃう……。 ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ……、 はぁーっ……はぁーっ…… 恥ずかしいのにぃ……、 男の子なのにぃ……、 情けないメス声、止まらない。   ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁっ、 ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、 はぁーっ、はぁーっ…… ぁっ、ぁっ、あっ、あっ、 あぁっ、ぁっ、あっ、あっ…! んっ…んっ…んんっ…んんっ…! んっ…んっ…んっ…んんんっ…! はぁ、はぁ、はぁ、 シスター様に煽られると、喘ぎ声抑えられないっ……。 いやらしいマゾの本性見られちゃう、 暴かれちゃう、笑われちゃう……! でも気持ちいいよぉ……、メス声止まらないよぉ……。 んふ……、 はぁーっ……はぁーっ……んんんっ、んんっ! はぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、はぁんっ! ゃあん……あっ、あっ、あっ、だめぇん……! ぁっ、ぁっ、あっ、はぁんっ…! はぁ、はぁ、はぁ、 いやらしいところ晒け出すの気持ちいぃっ……! もっと見てぇん……! 僕の恥ずかしいところ全部見てぇん……! はぁ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、あっ、 あぁっ、はぁっ、あぁっ、あぁっ! あぁんっ、はぁんっ、あぁんっ、あぁぁんっ! あぁっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁあんっ! ふっ……、 男の癖にあんあん鳴き喚いて、恥ずかしいですね。 お前がどれほどいやらしい淫乱なのか、よく分かりました。 鳴くのをやめなさい。 これでお前も、恥晒しの第一歩を踏み出すことができましたね。 おめでとうございます。 後はもう、転落していくだけ。 最低な恥晒しに、落ちていくだけ。 私が足で、軽~く蹴り落として差し上げますね。 どうやら、いやらしい喘ぎ方はお得意のようですので……、 お次はとびっきり、みっともな~い喘ぎ方を、してもらいましょうか。 再び喘がされる準備は、できましたか? それではまた、ちんぽを責め立てていきましょう。 快楽地獄、再開♡ いっぱい気持ちよくなっていいんですよー。 気持ち良ければ気持ちいいほど、 恥を捨ててみっともな~く喘ぐことができるようになりますからねー。 さ~て、次はどんな風に鳴かされちゃうと思いますか? みっともない喘ぎ方って、どういうのだと思います? ふっ、ふふっ……。 お前には今からぁ……、 「オホ声」、出してもらいますね。 快楽に耐えかねたマゾが出してしまう、下品なよがり声、それがオホ声。 極端な快楽に晒されたマゾは、このように鳴くようになるのです。   〝お〝おッ……〝おッ、〝おッ、〝おッ、〝おッ……♡ おちんぽぉ……ッ♡ おちんぽ気持ちいい”……ッ♡ 〝おぉっ♡〝お〝おっ♡〝お〝おっ♡んほぉぉぉッ♡ おほぉ〝おッ♡おほぉぉぉッッ♡ んふふっ……、 とぉ~っても、お下品でしょう? お前もやってみなさい。 プライドを捨て、獣のように、鳴くのです。 3つ数えたら、オホ喘ぎを始めなさい。 ほらほら、ちんぽ気持ちいい、おちんぽ気持ちいい、 もう喘ぎ声我慢できない、下品な声我慢できない、 3・2・1、 鳴きなさい。   〝おッ…♡ 〝おッ…♡ 〝おッ…♡ 〝おッ…♡ 〝お〝お…ッ♡ 〝お〝お…ッ♡ 〝お〝お…ッ♡ 〝お〝お…ッ♡ これ〝やば〝いっ……恥ずかしいのにぃ……!興奮するぅぅっ……!〝おっ♡ 〝お〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡ 〝お〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡ 〝い〝いッ♡いっ、いっ、いっ、〝イ〝イッ♡ ちんぽぎも“ぢ〝い〝いッ♡ 〝あッ♡〝あッ♡〝あ♡〝あッ♡ 〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡ みっともない声聞かれてるぅ”っ……! 無様な姿見られてるぅっ……! ん〝おッ♡ 〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡ んほ〝おッ♡ 〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡ やば〝いッ♡ 〝いっ♡〝いッ♡〝いッ♡ ちんぽやば〝い〝いッ♡ 〝いっ♡〝いッ♡〝いッ♡ んほぉッ♡ プライド壊れるぅ……っ! ぶっ壊されちゃうぅっ……!   んほ♡ 〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡ 〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡ おほッ♡おほッ♡おほッ♡おほッ♡ おほッ♡おほッ♡おほッ♡おほッ♡ はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡ んほッ♡んほッ♡んほッ♡んほッ♡ 〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡おぉ〝おッ♡ クっ…、クソマゾのぉ……ッ!無様な姿、笑ってぇ……ッ!〝おッ♡ プライド、潰してぇっ…!んほおッ♡ ぶっ潰してぇ……ッ!おほぉッ♡ おおッ♡ んほぉッ♡ 〝おッ♡〝おッ♡〝おッ♡ おほぉ〝おッ♡ 〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝お〝おッ♡ んほぉぉッ♡おほぉぉぉッ♡〝おほぉぉぉ”ッ♡おぉぉお〝おッ♡ 〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡ 〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝おッ♡〝お〝お〝おッ♡ おほぉぉ〝お〝おッ♡ おほぉぉぉぉぉおお〝おッ~~♡ はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ♡はぁーっ……♡ ……んふふっ。 実にお下品な鳴き声ですね。 誰が見ても、お前がドスケベな変態マゾであることが丸分かり……。   こんな風にみっともなく喘ぐ男の子なんて、そうそういませんよ? まぁ……ここからは、今よりもっともっと、みっともない姿を晒してもらうんですけどね。 その前に……、 今にも射精してしまいそうなマゾちんぽに、わずかながらの慈悲を与えて差し上げましょう。 ちんぽ休めの時間です。 扱くのをやめなさい。 ちんぽ、もう我慢汁でぐちゅぐちゅですね。 オホ声で喘ぎ散らして、恥を晒して、興奮してしまいました? 最初は単に喘ぎ声を出すのにも抵抗があった筈なのに、 今や下品なオホ喘ぎをさせられることにすら興奮してしまう……、 心のブレーキがだんだんと緩くなってきていますね。 通常の人間は、ここまでの恥を晒すことを、理性が拒否する筈です。 しかし、マゾは違います。 マゾは恥ずかしいのがだ~い好き。 お前は今から、理性の限界を超えて、恥を晒すことになります。 あまりの恥辱に、お前の心のブレーキは壊れてしまうことでしょう。 想像してみてください。 プライドを捨て、マゾ性癖を存分にさらけ出している自分の姿を。 快楽のために理性を失い、最低な姿で女に媚びている様子が、浮かんできますね。 なんて無様なんでしょう。 なんてみっともないのでしょう。 しかし……、それがお前の、未来の姿です。 さぁ、いよいよ儀式もフィナーレです。 お前を、一匹のマゾとして、解放して差し上げます。 今からお前に、最大限の恥辱を与えます。 変態マゾに相応しい、最低な醜態を披露させることで、 お前の心を壊し、プライドを粉々にします。 マゾのプライドを砕くのは楽しいですよ。 一人の男が、情けない姿を晒しながらも守り切ろうとした最後のプライド……、 それを踏みつぶすのは最高です。 お前のプライドを叩き潰す手段、教えてあげますね。 お前は今から、アヘ顔で絶頂するんです。 ふふっ、分かりますよね?アヘ顔。 だらしな~く口から舌出して、白目むいて、快楽に屈服するの。 ふふっ、 流石に嫌ですか? そこまで恥は捨てきれないって? そうですよね。 人間、自分の意思でそこまでの醜態を晒すことはできません。 ですから……、 私が無理やり、強制的に、限界を超えさせてやるのです。 私の言葉は絶対。 お前は私の命令には逆らえない。 さぁマゾ。 全ての恥を捨てなさい。 プライドを捨てなさい。 心のブレーキを、ぶっ壊してしまいなさい。 本性をさらけ出しなさい。 マゾモードを全開にしなさい。 そして……、淫乱な変態マゾとしての自分を、解放、しなさい。 お前にできることは、 快楽に屈して、アヘ顔を晒すことだけ。 とどめを刺してあげましょう。 私が3つ数えたら、 恥も外聞も棄てて、思いっきりアヘ顔を晒しなさい。 変態マゾの恥晒しまで…… 3・2・1、 アヘ顔しろ♥ ぷっ……ふふっ……あっはは。 ほんとにアヘ顔、しちゃいましたねw だっさw 馬鹿にされたからって、アヘ顔やめちゃいけませんよー? ほらもっと舌出してアヘれ。 かっこ悪いところ、よーく見ててあげますからねーw ふふっ。 そのまま鳴き声もあげてもらいましょうか。 舌出したまま、 あへっ♡あへっ♡あへっ♡あへぇっ~♡ って。 はい、アヘ喘ぎ開始。 あへっ♡あへっ♡あへっ♡あへぇ~っ♡ ……ふっ、ふふっw 終わってんな、お前。 そうやってアヘアヘ喘ぎ続けてなさい。 気持ち悪い鳴き声を響かせて、全力でマゾアピールを続けるのです。 ふふっ……w それにしても、なんて下劣な姿なんでしょう。 快楽に溺れ、マゾ声でアヘる最低なクソマゾ。それがお前。 これがお前の、本当の姿。 もう隠すものは何もありません。 私の前に、全てをさらけ出しなさい。 恥を捨てたお前の、最も醜い瞬間…… そう、アヘ顔で絶頂する瞬間を、私が見て差し上げます。 耐えがたい恥辱と快楽で、お前をぶっ壊して差し上げます。 さぁ、解放の時です。 アヘ顔絶頂をキメることで、お前はマゾとして解放されるのです。 ちんぽを思いっきり扱きあげなさい。そして思う存分アヘりなさい。 ほぉ~ら、来る……、来る……、精子のぼってくる……。 アヘ顔でちんぽシコるの気持ちいいよぉ~。 アヘアヘみっともなく鳴くの気持ちいいよぉ~。 僕のいやらしい姿もっと見てぇ~。 淫乱マゾの最低な醜態笑ってぇ~。 あへっ♡あへっ♡あへっ♡あへっ♡ もうアヘ声止まらない♡ マゾ喘ぎやめられない♡ 壊れる♡ 壊れちゃう♡ ちんぽも理性もプライドも、全部ぶっ壊されちゃう♡ ちんぽぶっ壊れる♡ マゾ精子出る♡漏れる♡ もう我慢できないっ♡ イくっ♡ イくっ♡ アヘ顔晒してイっちゃうぅ~♡ あへっ♡あへっ♡あへっ♡あへっ♡あへぇ~っ♡   ぷっ……ふふっ。 ほんとキモいな、お前。 ちんぽ、ぶっ壊してやるよ。 射精しろ、マゾ。 射精しろ。射精しろ。射精しろ。 アヘ顔でイけ。鳴きながらイけ。 ほら声出せ。 あへぇ~ん♡って、最低なマゾ声出しながら絶頂しろ。 どぴゅどぴゅどぴゅ~、ぴゅっぴゅっぴゅ~、あへぇ~ん♡ ちんぽぶっ壊れろ♥ キッモいアヘ顔晒してイキ狂え♥ ぷっ、イってる。イってる。 アヘ顔キメてマゾイキしてるわwこいつw 変態マゾ丸出し。 最低な本性、暴いてもらえてよかったね~。 ふっ。 ほら。最後まで出し切りなさ~い? 精子と一緒に、理性やプライドも吐き捨てちゃいましょうね~。 ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ~。 アヘ顔やめ。 オナニー指導はここまで。 一生モノの恥晒し、お疲れ様でした。 実に滑稽でしたよ。 これであなたも、マゾとしての自分を、解放することができましたね。 マゾ全開でよがり狂わされた気分はどうですか? 頭がおかしくなるくらい気持ちよかったでしょう? これほどまでの恥辱と快楽を味わい、マゾとして解放された男性が、元に戻ることはありません。 おめでとうございます。 あなたはもう立派な、マゾ信者の一人です。 この3日間の儀式を通して、あなたは生まれ変わったのです。 もう普通の人間として生きることはできません。 既にあなたの心身は完全に屈服し、私達の与える快楽に依存し切っています。 これから先、永遠に、逃れることはできません。 敬虔なマゾ信者として、その務めを果たし続けるのです。 マゾ信者としての新しい人生は、とても惨めなものになることでしょう。 でもそれが、あなたにとっての、唯一の幸福なのです。 私達がみっちり、可愛がってあげますね。

Previous Track Back