Track 2

02_ブタオホWNTR_トラック2

『信じてた彼女(ピンク)がブタ鳴きしながら下品にオホ堕ちする実況中継を見て、悪の女幹部と浮気生ハメしながら最高のNTRマゾ射精キメちゃった俺』  【通称:ブタオホ W NTR】 TR2 台本 トラック1からの続き。 レッド、悪の女幹部エレーナの声で目を覚ます。 んふふふ…♡ (耳フー)ふ~~…♡ (耳フー)ふぅ~~~…♡ (耳フー)ふ~~…♡ (耳フー)ふぅ~~~…♡ …んふふ…♡ ようやく 目が覚めたみたいね? ふふふ…♡ おはよう レッド君♡ ようこそ…♡ 私のアジトへ~~…んむぅう♡ ぶちゅうぅぅうぅぅ♡ べろべろべろべろぉ~♡ (濃厚なベロチューをする) ちゅぷっ…♡ んふふふ…♡  あらぁ? どうしたの? そんな慌てた顔しちゃって…♪ ふふふ… まぁ 無理もないわよね…♡ だってぇ…♡ 目が覚めたらいきなり悪の女幹部に濃厚ベロチューされて…♡ 抵抗しようにも 全っ…然身動き取れないんだもんね…♡ んふふふふ…♡ 【SE :ギシッ…ギシッ…!(レッドが拘束椅子の上でもがく音)】 んふふ…♡ 暴れても無駄よぉ? ほら… 目の前に鏡があるでしょう? 今の自分の姿… 自分の目でよぉ~く見てご覧なさい? …んふふふふ♡ と~ってもいやらしいわねぇ…♡ 正義のヒーローが拘束椅子に縛られて… 両腕も頭の後ろで固定されちゃって… 両ワキ見せつけのぉ エロポーズ…♡ ふふふ…♡ しかもしかもぉ…♡ 両足もぱ~っ…くり開いて固定されちゃって…♡ おちんちんも丸出しでぇ… と~っても恥ずかしい格好ね…♡ んふふふ…♡ …あら…? あらあらあらぁ~?♡ ふふ… レッド君? どうしておちんぽ勃っちゃってるの?♡ もしかしてぇ…♡ この状況に興奮してる?♡ レッド君ってぇ… 変態なのかしら?♡ …んふふふふ♡ 冗談冗談♪ そんなに怒らないで? うんうん♪ わかってるわかってる♡ これはただの生理現象…♪ 男の子は寝起きの時 自然とおちんぽ勃っちゃうもんね… 間違ってもぉ… この状況に興奮して勃起しちゃってる変態♡ …な訳ないもんね…? ふふふふ…♡ いいわよ… 今はそういうことにしておいてあげる…♡ (シチュ:レッド「ピンクはどこだ!」と言う) …ん~~? …ああ ピンクちゃん? ふふ…♡ 彼女の事が気になる? んふふふ…♪ そうよねぇ? 気になるわよねぇ? グリーン君に催眠アプリで眠らされちゃった彼女は~ 今どこで… 何をされているのかしら…? …んふふふ♡ 大丈夫よ♪ 安心しなさい? まだ何もしてないわ♪ 「まだ」… ね…? ほら…♡ もう一度の前の鏡を見てご覧なさい? 実はこの鏡ね? スイッチを押せば モニターに切り替わる優れモノなの♪ ふふ… じゃあ今からモニター越しに あなたの彼女… ピンクちゃんに会わせてあげる…♡ んふふふふ…♡ ほ~ら… スイッチ オン♡ 【SE :ピッ(モニターの電源を入れる音)】 モニターに拘束されたピンクの姿が映し出される。 …!? ……レ…レッド!?  って…!?  え、エレーナ…!? (囚われたレッドを見て愕然とする) あ…あぁ…  そんな…! (すぐに今の自分の姿もレッドに見られていることを自覚し、 恥ずかしさと悔しさが入り混じるような感じで) …あ…! …やだっ… だめ…!  うぅ…見ないでレッド…! んふふふ…♡ どうやらこっちのお部屋の様子もちゃ~んと届いてるみたいねぇ? 改めまして こんにちはピンクちゃん♪ ふふふ…♡ ほ~ら… レッド君もよく見てあげて? 拘束されたピンクちゃんのぉ… はしたな~いエロポーズ…♡ ふふふふ…♡ 両腕頭の後ろで縛られちゃってぇ… 大股開きで おまんこも丸出し♡ これ… 今のレッド君と全く同じ状況ねぇ? んふふ…♡ そう…♡  あなた達は今 全く同じ状況…♪ 拘束されたレッド君の隣には私がついていてぇ…♡ ピンクちゃんの隣には 裏切り者のグリーン君♡ ぷっ… んふふふふ…♡ くっ…!  レッド…! こいつ…私達の事裏切ったのよ…! さっきこいつの口から全部聞いたわ…! グリーンのやつ… 前から私達に隠れてエレーナと会ってて  その女の口車に乗せられて私達を売ったのよ…! くっ…! 昨日の夜… こいつが開発した訳わかんないアプリで私達は眠らされて… そのままこのアジトに担ぎ込まれて… っ…! グリーン…!  あんた…覚えてなさいよ…!  絶対…! 絶対許さない…! んふふふ♡  ピンクちゃんこわ~い♪ でも今ピンクちゃんが言った事はぜ~んぶ本当♡ あなた達はぁ…♡ グリーン君に 裏切られちゃったのよ♪ ぷっ… んふふふ…♪ かわいそう~♪  ず~っと一緒に戦ってきた仲間だと思ってたのにねぇ? ふふ… でもね~? グリーン君はレッド君の事… 嫌いだったみたいよ? グリーン君ってね…? ピンクちゃんの事がず~っと好きだったんだって…♪ それなのに あなたがピンクちゃんと付き合っちゃうから…♪ ふふふふ…♡ 彼 あなたにすご~く嫉妬しちゃっててね? ドス黒い欲望に満ち溢れた 危険なオーラを放ってたの…♪ だから私から彼に会いに行って こう提案してあげたのよ…♡ 「もしピンクちゃんとレッド君をこのアジトに運んできてくれたら 私がレッド君を籠絡してあげる」…って♪ 「だからあなたも ピンクちゃんの事寝取っちゃえ」…って♪ ふふふふ… それ聞いたら彼すっごく興奮しちゃってね~? 一晩で催眠アプリを開発して  あなた達をここに運んできてくれたってわけ…♡ んふふ…♡ グリーン君~? 今 目の前にぃ…♡  憧れのピンクちゃんの ぷるんっぷるんのおっぱいがあるわねぇ? まだJKの癖に発育しまくってる 生意気なメスおっぱい…♡ んふふふ…♡ ほら…  さっき渡した媚薬ローションがあるでしょう? まずはそれをその娘のおっぱいに塗りたぐってあげなさい♡ はぁ…!? え…! ちょ…! 待ってよグリーン…! (シチュ:グリーンがピンクの胸の上に媚薬ローションを垂らす) ひゃっ!? 冷たっ…!? う…嘘でしょグリーン…? ちょ… ちょっとまってって…! お…お願いだから…!  本当にやめっ…! (シチュ:グリーン、ピンクの胸に媚薬ローションを塗りたぐる) …んぅぅ…!♡ くっ…! ほんっと…最悪…! あんた…っ  何勝手に…! おっぱいっ…揉ん…でぇ……! ん…♡ ふうぅ……っ!  やめろっ…! くっ…! やめな…さい…っ よぉ…っ! んっ…♡ っ…♡  ふっ…♡   あっ…先っちょっ…♡ んっ…摘むなっ…! んぅ…!  ふ…っ ふぅぅっ…♡ あっ…そんなっ…  大胆っ…にぃぃっ…♡ んぅっ…♡  鷲掴み…っ  ふっ…♡ するなぁっ…! ひうっ…♡ あっ…コラッ! またっ…先っちょぉっ…! んぅっ…♡  イジるのっ…んっ… やめろぉっ…♡ ふぅぅ…!♡ んふふふふ…♡ あぁぁ… いやらしいわねぇ…♡ ピンクちゃんのノーブラおっぱいが  グリーン君に乱暴に揉みしだかれちゃってる♡ ふふふ…♡ それにしてもヒーローズのバトルスーツってすっごくスケベよねぇ? これだけ生地が薄ければ  スーツの上からでもしっかり媚薬浸透しちゃうわよ…♡ んふふふ…♡ (シチュ:レッド、「このスーツはそんなヤワじゃない」 「ヒーローズの技術力を舐めるな」などと言い返す) …ん~~? 「このスーツはそんなヤワじゃない」? 「ヒーローズの技術力を舐めるな」? ふふふふ…♡ そのスーツを開発したのがグリーン君じゃなくて? ふふ…  まぁいいわ そこまで自信があるなら レッド君の体にも試してあげましょう♡ このエレーナ特製のぉ… 媚薬ローションを…♡ ふふふ…♡ 安心しなさい? 【SE:トプトプっ…(エレーナがローションを手に塗り込む音)】 レッド君は男の子だから  ピンクちゃんみたいに胸全体に塗りたぐったりしないわ? お望み通り乳首だけ…♡ んふふふ…♡  た~っぷり媚薬塗り込んであげるわねぇ…♡  ほぉら…♡ (シチュ:エレーナ、レッドの乳輪周りにやさしく媚薬ローションを塗り込む。) くぅ~るくぅ~る…♡ くぅ~るくぅ~る…♡ くぅ~るくぅ~る…♡ くぅ~るくぅ~る…♡ まずは乳首は触らずに 乳輪の周りだけを焦らすように…♡ くぅ~るくぅ~る…♡ くぅ~るくぅ~る…♡ くぅ~るくぅ~る…♡ くぅ~るくぅ~る…♡ どう…? じれったい? もどかしい? んふふふ…♡ ほら… ピンクちゃんの方も見てみなさい…♡ 指が乳首に触れる度に びくびくびく~って跳ねちゃって…♡ 時より両乳首摘まれて… くりくりくりくりっ♡ くりくりくりくりっ♡ んふふふ…♡ と~ってもいい反応ねぇ? ピンクちゃんってぇ  乳首くりくりされるの大好きなのね? ふふ…♡ ねぇレッド君 うらやましい? レッド君もあれやられたい? 私の綺麗な指先でぇ… 勃起乳首くりくりしてほしい? んふふ…♡  まだダぁメ…♡ ほぉら… くぅ~るくる…♡ くぅ~るくる…♡ くるくるくるくる…♡ くるくるくるくる…♡ (レッドの心情を代弁しバカにするように) 「あぁぁっ…♡ ダメぇ…早くぅ…♡ 早く乳首イジってぇ…?♡ 敏感乳首摘んでいやらしくこりこりしてぇ…?♡」 …とか…♡  んふふ…♡ 思っちゃってるんじゃないでしょうね? (不意打ちで乳首カリカリを始める) …かりっ♡ かりかりかりかりっ♡ かりかりかりかりっ♡ かりかりかりかりっ♡ かりかりかりかりかりかりかりかりっ♡ 「あぁっ…♡ きたぁっ…♡ 不意打ちで乳首カリカリキタぁ…♡」 かりかりかりかりっ♡ かりかりかりかりっ♡ 「おっ♡ ほぉっ♡  おっ… やっべっ…♡ おっ♡ 乳首カリカリっ♡ 気持ちいぃん…♡」 かりかりかりかりっ♡ かりかりかりかりかりかりかりかりっ♡ かりかりかりかりかりかりかりかりっ♡ んふふふふ…♡ 見て…レッド君…♡ ピンクちゃんのドスケベな乳首♡ スーツの上からでも形わかるくらい  もうビンッビンに勃起しちゃってるわねぇ? グリーン君もすっごいカリカリやりやすそう♡ ほら…♡ こんな風にぃ…♡ かりっ♡ かりかりかりかりっ♡ かりかりかりかりかりかりかりかりっ♡ かりかりかりかりっ♡ かりかりかりかりっ♡ かりかりかりかりかりかりかりかりっ♡ 今度は摘んでぇ…♡ こりっ♡ こりこりこりこりっ♡  こりこりこりこりこりこりこりこりっ♡ 「おおぅっ…♡  やっべ…♡ 乳首コリコリもキクぅ…♡ おっ…♡ ほぉおん…♡」  こりこりこりこりっ♡ こりこりこりこりっ♡ こりっ♡ こりこりこりこりっ♡ こりこりこりこり~~♡ んふふふ…  あぁ… そういえばグリーン君から聞いたんだけどね? あなた達の着てるそのバトルスーツ…  生地薄くしてる意味 全っ…然ないらしいわよ? 単に彼が 女の子達のいやらしいボディラインをオカズにしたくて  わざと生地薄く設計したんだって…♪ 特にピンクちゃんとイエローちゃんはボディラインエロすぎるからぁ… 毎晩あの子達のスーツ姿オカズに  部屋でい~っぱいシコってたみたいよ…♡ ふふふふ♪ グリーン君もとっても興奮してるでしょうね? いつも遠くからオカズにするしかなかった  憧れのピンクちゃんのノーブラおっぱいを こうして鷲掴みしながら乳首摘んでぇ…♡ こりっ♡ こりこりこりっ♡  こりこりこりこりっ♡  こりこりこりこりっ♡ こりこりこりこりっ…♡  たまぁに爪先引っ掛けてぇ…♡  …かりっ♡  かりかりかりかりっ♡ かりかりかりかりっ♡ かりかりかりかりかりかりかりかりっ♡ んふふ…♡ あぁ… ピンクちゃんだんだんスケベな声になってきてるわねぇ?♡ んふふ…♡ てゆーかレッド君? あなたまだ朝勃ち直らないの?(笑) それに先っちょから透明なおつゆまで溢れさせて…♡ んふふふ…♡ もしかしてぇ…♡ ピンクちゃんがパイ揉みされて感じてる姿見て  興奮しちゃってるのかしら? んふふふふ…♡ さいってー…♡ 最低すぎてぇ…♡  私までおまんこムラムラしてきちゃう…♡ んふふふふ…♡ っ… レっ… レッド…っ! はぁ…はぁ… 大丈夫… 私… ちゃんと…わかってるから…… っ… レッドがそんなんで興奮してる訳じゃないって… ただ…ずっと禁欲してたから… だからそのせいで…  変に…敏感になっちゃってるだけだって… 私…ちゃんとわかってるから…… こりこりこりこりこりこりこりこり♡  こりこりこりこりこりこりこりこり♡ こりこりこりこりこりこりこりこり♡  こりこりこりこりこりこりこりこり♡ こりこりこりこりこりこりこりこり♡  こりこりこりこりこりこりこりこり♡ んっ…♡ だから…っ  レッドも… 信じて…? 私もっ……んぅ…♡ ふぅぅ…♡  んっ…♡ こっ…こんな奴に胸っ……揉まれてぇ…♡ んぉ…♡ か…感じてない…♡ ふうぅ…♡ 感じてる訳じゃ…っ…ないからねぇ…? ふっ… ふぅぅっ…♡  わ、私もぉ……オっ…オナ禁っ…♡ んぅっ…♡ オナ禁2ヶ月もしてたからぁ…♡ んっ…♡ へっ…変にっ…♡  変に体が敏感になっちゃってるだけで…んお…♡ 別に…グリーンの手なんかで気持ちよくなってる訳じゃない… んっ…♡ んぅ…グリーンの手なんかっ… んっ…♡ 全然っ…♡ 全然気持ちよくなんてないからっ…おっ♡ …ねぇっ…?♡  んふっ…♡ ふぅっ…♡ だから… んっ…♡ 勘違いしちゃ…ダメっ…だよぉ…?♡ おっ…♡ ほぉっ…♡ んふふ…♡ 素晴らしいわぁピンクちゃん…♡ こんなに健気な姿見せられたら レッド君も この程度で感じる訳にはいかないわよねぇ? んふふふふ…♡ ほぉら…♡ こりこりこりこりっ♡ こりこりこりこりこりこりこりこりっ♡ こりこりこりっ♡ こりこりこりこりっ♡ こりこりこりこりこりこりこりこりっ♡ んふふ…♡  スケベな声 漏れちゃってるわよ?  「んぉっ♡ んぉっ♡」ってぇ…♡  ふふふ…♡ ほぉら…♡ もっと鳴きなさい♡ 彼女の前で情けな~い喘ぎ声 いっぱい聞かせてあげなさい♡ こりっ♡ こりこりこりこりっ♡ こりこりこりこりっ♡ こりこりこりこりっ♡ こりこりこりっ♡ こりこりこりこりっ♡ こりこりこりこりこりこりこりこりっ♡ こりこりこりっ♡ こりこりこりこりっ♡ ふふふふ…♡ 2人共ほんっと乳首コリコリ大好きなのねぇ? 最っ低なむっつりヒーロー…♡ んふふふ…♡ でもいいわぁ♡ もう下準備はこの程度で充分ね…♡ グリーン君~? グリーン君も一旦パイ揉み その辺にしておいてあげなさい? はぁ…はぁ… …? した…じゅん…び…? んふふ…♡ そうよぉ♡ あなた達は今から 私達とゲームをするの♪ もしあなた達がそのゲームに勝てたら  拘束を解いてここから解放してあげてもいいわよ? なんなら私達怪人もこの町から撤退して  2度と地球には訪れない事を約束する 勿論裏切り者のグリーン君もあなた達の好きにすればいい♪ は…はぁ…!? わ、わけわかんない… なんでこの状況で…そこまで… ふふふ…♡ その方が面白いからよ♪ 私って快楽主義者ってやつでね~? 中途半端な勝負をしても燃えないの♪ お互いが絶っ…対に負けられない状況を作ってぇ  負けた方は 取り返しのつかない罰を受ける…♡ ふふふ…♡ 私が求めてるのは…  そういうムラムラするような熱~い高揚感♡ 勿論 私はこれだけ大きなものを賭けるんだし ヒーローズの2人が負けた場合はそれ相応の代償を払って貰うわ そうねぇ…  もしヒーローズが負けたら 2人共 一生私達の性奴隷になるっていうのはどうかしら?♡ はぁっ…!? せ…性奴隷って…! そんな条件…飲むわけ…! ふふふ…♡ あらぁ…? 私がこの星から撤退することに比べたら 決して悪くない条件だと思うけど? あぁ… それとも何? 私に負けちゃうのが怖いのかしら?(笑) ふふ… 正義の味方なのにとんだ臆病者ね? まぁ別にいいわよ? ゲームをやらないなら あなた達はず~っと私達に弄ばれるだけ…♪ 別にイエローちゃんやブルー君が助けにきたとしても 戦力的にはな~んにも怖くないしね♪ く…! (レッドにどうするか伺い立てるようなニュアンスで) レッド…… …うん…! ヒーローズである以上 ここで引くわけにはいかない…! (決心したように)… エレーナ…!  その勝負… 受けて立つわ…!  その代わり 私達が勝ったらさっきの約束絶対守りなさいよ! んふふ♡  勿論よぉ♪ もし私が負けたら あなた達を解放して  すぐにこの星から出ていく ただし… もしヒーローズの2人が負けたら あなた達は一生私達の性奴隷♡ んふふふふ…♡ あぁ… 最っ高にアガるわぁ…♡ 楽しい夜になりそうね…♡ それより… どんなゲームをするつもり…? どうせ…まともなゲームじゃないのは想像つくけど… ふふ… 慌てない慌てない♡ お互いこんな大事なものを賭けた大勝負よ? すぐにゲームが終わってしまってもつまらないし 全部で3回勝負のチーム戦にしましょう♪ ルールはゲームごとに変えて 先に2勝したチームの勝ち♪ 勿論チーム分けは 私とグリーン君の悪者ペアと レッド君とピンクちゃんのヒーローズペア♪ んふふ…♡ この条件で文句ないでしょう? …いいわ レッドとペアならどんな勝負だって絶対負けない…! レッド…! 状況は変わっちゃったけど  勝てばエレーナをこの星から追い出せる…! この勝負… 絶対勝つよ…!  終わり