悪の女帝の遺伝子を残せ〜処女女帝の軽い言葉責めと初めてのチ○ポ【発令跡継ぎ計画/強制全裸命令/チ○ポ観察】
『孕ませヴィラン 〜無声オホ声を出しながら悪の女帝が戦闘員Fと本気の子作り始めました〜』
※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。
◆トラック1 悪の女帝の遺伝子を残せ〜処女女帝の軽い言葉責めと初めてのチ○ポ【発令跡継ぎ計画/強制全裸命令/チ○ポ観察】
入れ。
ほう、お前が戦闘員の…F(エフ)か。
この私を待たせるとはいい度胸だな。
世界征服を成し遂げたこの組織のトップである私に
歯向かう者など誰もいないというのに、平然と遅刻をするなど言語同断…。
だが、今日のところは許してやろう。
お前が選ばれたのも、そうした大物たる器を持つ故かもしれんしな…。
ふん、間抜けな面をしている…。
自分がどうして呼び出されたのかわかっていないのか。
ふん…わからない、か。
顔と同様、凡庸な頭しか持ち合わせていないようだな…。
まぁ、無理もない。
この計画は極秘…誰にも伝えていないからな。
いいだろう、この件はお前の協力が必要だしな。
よって特別だ。私が直々にこの恐ろしき計画を教えてやろう…ッ!
お前はこれから…わ、私とッ! こ、ここ、子作りをするのだッ!
なんだその反応は。
私の命令が聞けないというのか?
逆らえばどんな酷い目に遭うかなど想像がつくだろうに、
何を躊躇うことがある?
まさか、私との子作りが嫌だというわけでもあるまい?
自分で言うのもなんだが、お前にとっては光栄なことだろう。
…なるほど…確かに急な話かもしれん
思えば私の方で秘密裏に動いていたからな。
お前のようなザコでは想像がつかないのも当然…か
ならばお前の頭でも理解できるように説明してやるとしよう
私たち悪の組織は世界征服を成し遂げた…。
次に考えることはなんだと思う?
そう、この組織の繁栄だ。
つまり…世界を我々のものにし続ける為には、
次の世代の幹部を育てていかねばならん
そうすれば未来永劫この世界は我々の組織のものとなる。
その為には、優秀な私の遺伝子を残すのが一番だとは思わないか?
そのためにお前をここに呼んだ…勘違いするなよ?
ザコであるお前を選んだのは、
この組織の中で最も生殖機能が優秀だというデータが出ているからだ。
他の幹部連中だと?
アイツらはダメだ!
クサいし、ガサツだし、私のことをいやらしい目で見てくるし…ゴホン!
とにかくアイツらだと面倒なのだ。
私の相手には相応しくない!
…それに比べてお前は都合がいい。
ザコであるが故に、私に歯向かうこともない。
気は利かずとも私の命令には絶対服従だ。そうだな?
いい返事だ…。
つまりこの子作りには我々の未来がかかっているというわけだ。
これはただの生殖行為ではない。
全ては組織の繁栄のため…我々が世界を永遠に手中に収める
そのための行為なのだ、決していやらしいものではないからなっ…!
理解したのなら早速子作りに移るぞ…!
何をしている…さっさと服を脱げっ!
服を着たまま子作りはできないだろう。
いや…そういう趣味の者がいることも理解はしている。
だが、私が脱げと言っているのだからお前は脱がなければならないんだ。
これは命令だ!
まさかこんな簡単な命令すら聞けないとでもいうのか?
…それともまさか…恥ずかしいなどというわけではなかろうな?
こんなことで私の手を煩わせたら…どうなるかなどわかっているだろう
お前に拒否権などないんだ…わかったらさっさと脱げ。
…それでいい。
大人しく命令に従ってさえいれば、
できる限り痛くないように終わらせてやるさ。
保証はしないがな…それとも、痛くされるほうがお前の好みか?
まあお前の好みなど知ったことではない。
ふん…思った通り貧相な体だ…戦闘員止まりなのも理解できるな。
だがまあ、そこは大した問題ではない。
今必要なのは生殖能力なのだからな。
…ん?
…なぜ股間を隠している?
隠していいなどとは一言も言っていないぞ?
いいからその手をどけろ…隠しているモノを…み…見せるんだ。
…!?
お、おっきくなって…!?
なんだ…これは…!?
これほど大きくなるものなのか…?
こんなものが…私の中に入っては…!
ふーっ、ふーーっ、ふーーーっ(必死に落ち着こうとしている)
ひゃんっ…!
う、動いていいだなんて誰が言った!
おとなしくしていろ!
これは命令だ!
お…大きくなったアソコが揺れて…
もっとよく見せろ
な、なるほど…こうなっているのか
こんなにパンパンになって…痛くはないのか?
苦しい…のか…こんなに大きくなっていれば無理もない。
少し触るぞ?
あ…熱い…こんなにも熱くなるものなんだな。
すんすん…はあぁ…(匂いを嗅ぐ)
こんな匂いがするものなのか…すんすん…何とも不思議な匂いだ…。
なにせ本物は初めて…ゴホン!
な、なんでもない、忘れろ!
ふん…まあ、チンポのサイズは申し分ない。
生殖能力が優秀というのは事実のようだな。
これほど立派なものを見せられては、私のアソコも熱くなるというものだ。
…期待していいんだろうな?
ん?
どこで子作りをするのか、だと?
安心しろ、ベッドは用意してあるさ。
では、こちらへ来い。
早速始めるとしよう。
たっぷりかわいがってやろうじゃないか