Track 2

悪の女帝、初めてのフェラチオ【罵倒フェラチオ搾精/逆転強制イラマチオ/喉奥射精】

『孕ませヴィラン 〜無声オホ声を出しながら悪の女帝が戦闘員Fと本気の子作り始めました〜』 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック2 悪の女帝、初めてのフェラチオ【罵倒フェラチオ搾精/逆転強制イラマチオ/喉奥射精】 …さて、始めるぞ。 …っ…!? さ…さっきから気になっていたんだが、 なぜまだ何もしていないのに…その…ぼ、勃起しているんだ? しかも、さっきより心持ちおっきくなっているような気もする…。 それに…チンポの先から涎を垂らしているではないか。 お前はいったい何に興奮している? 恥ずかしい? …なるほど…そういうことか。 一部の者たちには痛かったり怖い思いをすることに興奮する者もいる… と聞いたことがある…お前がそうだというわけだな? ふ…はははははっ! ザコにふさわしい卑しい趣味だ。 これは私もいじめ甲斐があるというものよ。 それで? そんなザコのチンポは本当に機能するのだろうな チ…チンポで返事をするんじゃないっ! ま、まったく…だがまあ、その調子であれば大丈夫だろう。 では、どのくらい使えるか確かめるとするか…。 普段は一人でしているんだろう? 一日に何回するんだ? ごっ…五回もするのか。 ふん…元気だけは有り余っているな。 このザコチンポが最後に射精したのはいつだ? ほう? ご無沙汰というわけか。 お前の溜めこんでいる精子は新鮮ではないということだな。 ならばまずは溜まりに溜まったお前の精子を吐き出させてやろう。 新鮮な精液でこそ、確実な子作りができるだろうからな。 …それで…その… せ…性液を…出すにはどうすればいいんだ? し…知らないわけがないだろう! 私を舐めるんじゃない! なんだ…その…そう! お前の場合は何をすれば射精しやすいのかを聞いているだけだ! フェ…フェラチオか。 ふん…そんな程度で射精するとはやはりザコチンポだな。 ならば…そこに座れ。 すぐ出させてやろう。 …い、いいか? 咥えるぞ? はむぅ…むっ、ちゅ、れろぉ…じゅる…ちゅ…ぷはあ…。 知っているぞ…こう…ツバが多いほうがいいのだろう? 私にここまでされることを光栄に思うがいい…。 れろっ…れろっ…れぇ…(唾を垂らす)。はむっ…まだ大きくなるのか…。 …れろれろ、ちゅ、はむ、んっ、ちゅ、ふー…。 びくびくしているのがわかるぞ…そんなに私の口の中が気持ちいいのか? ちゅ、ちゅっ、ん、ふ、れろ、じゅちゅっ、ちゅ、じゅるるぅ、れろぉ…。 んっ…もうイくのか…? いいぞ…ちゅ…じゅるっ…私の口で受け止めてやろう。 その溜め込んだ精子をさっさと吐き出すがいい。 ちゅ、れろれろ、じゅぅぅ、ちゅぱっ、ん、はぁ、はぁ、ちゅっ…。 ちゅっ…ちゅぱっ、れろれろ…じゅるっ。 じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…! じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…! っ…! はぁ…はぁ…はぁ…。 んん…っ。たくさん出たではないか。 あっという間に果てたな…じゅる、ごくんっ。このザコチンポが。 まさかこの程度だとは言うまいな? ふむ…まだ固いのは褒めてやるとしよう。 お前にはもっと吐き出してもらわんと困る。 もちろん、できるな? いい返事だ…では続けるとしよう。 ちゅ、れろ…れろ、んッ、はぁ…れろ、じゅるっ…ちゅ、れろ…。 れろ、れろれろ、ちゅ…れろ…ちゅ、じゅるる…はぁ、はぁ…。 出したばかりだというのに、全然固さが変わらないではないか…。 なんならさっきまでよりもおっきくなっている気もする…。 私の口の中がお前のチンポでいっぱいだ…。 だが…負ける訳にはいかない…ならば…。 れろれろれろれろ…ふ…男というのはこのカリの部分が弱いのだろう? ちゅぱ…ちゅぱ…れろれろれろれろれろ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…っ。 …ぷはあ…どうだ…気持ちいいだろう? ちゅ…ちゅ…ちゅ…れろれろれろれろ…じゅぽ…じゅるるるるる…っ! …っ…ふふ…びくびくさせて…じゅっ…そんないいのか? いつでもイッていいんだぞ? じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…! じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…! …ほう、これでもまだイかないか。 悪いのは…この睾丸か? ぢゅ…ぢゅううううぅぅぅぅぅ…っっ…! はははははははっ! 間抜けな声を出しおって! 少し痛いくらいが気持ちいいんだろう? さっさと射精しないからだ、この変態が! 我慢などせずに、さっさと出してしまえ。 お前はただ快楽に身を任せていればいいんだ。 ちゅぱ…ちゅぱ…れろれろれろれろれろ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…っ! じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…! じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…! ほら…出したいんだろう? お前のちんぽはこんなにも出したがっているぞ? じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…。 じゅぽっじゅぽっ…じゅるるるるるるっ…んんっ…! はぁ…はぁ…はぁ…じゅる、ごくん…ごくん…んっ…。 聞こえるか…? お前の精子が無礼にも喉に絡みつく音が…ごくんっ…じゅる…。 まだ新鮮な性液とは言えないようだな。 一日に五回もオナニーしているザコチンポなら、まだまだ出せるだろう? …どうした、すっかり放心状態ではないか? ふふ…私のフェラがそんなによかったか。 この短時間に二度も射精したのだから、そう思うのも無理はない。 だが…いくら私のテクがよかったとはいえこんなに簡単に射精するとは… やはりザコチンポだな。 さあ…早く溜まったものを全部吐き出してもらうからな。 私のフェラで何度も射精できることを光栄に思うがいい。 では…もう一度…。 っ…!? な…何をする…!? 無理やり頭を掴んで…チ…チンポに押し付けるな…! ぐ…ぐぅ…や…やめろ…や…めて…っ…! んんんっ…! ぐぽっ…ぐぽっ…ぐぽっ…ぐぽっ…ぷはぁ…っ…どうしたんだ急に… そんなことしなくても…私がちゃんと…んんんっ…! ぐぽっ…ぐぽっ…ぐぽっ…ぐぽっ…! …っ…ああ…喉の奥に…チンポが…ぐぽっ…無理やり…ぐぽっ… この私が…喉奥を…ぐぽっ…犯されて…っ…! 落ち着け…こんなこと…許されるわけが…んんんっ…! ぶはあっ…! この…私が…喉奥を犯されるだなんて…こんな屈辱…! …やめ…っ…くるし…っ…ああっどうして…私の口の中を…んんっ…。 こんな…じゅぷっ…ザコチンポに…蹂躙されなければならないんだ…。 喉奥が…熱い……じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…! じゅぽっ…こんな…こと…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅぽっ…! …!? やめっ…今までで一番チンポが固くなって…!? やめろ…これ以上は私の顎がもたな…んんんっ…! じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…ぷはぁ…やっ…はげし…っ…。 じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…! んんんんんーーーーっ! はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ごくん……喉奥に……性液が……。 喉奥だけじゃなく…身体中が熱く…なんだ…これは…。 こんなもの…屈辱以外のなにものでもないというのに…! く……うぅ…っ…! あっ…んむっ…じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…。