Track 3

悪の女帝初めての騎乗位〜オホ声の目覚め【主従わからせ騎乗位/夢中無声オホ声/耳舐め/逆転突き上げ騎乗位】

『孕ませヴィラン 〜無声オホ声を出しながら悪の女帝が戦闘員Fと本気の子作り始めました〜』 ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ◆トラック3 悪の女帝初めての騎乗位〜オホ声の目覚め【主従わからせ騎乗位/夢中無声オホ声/耳舐め/逆転突き上げ騎乗位】 おま…ゴホッ…ゴホッゴホッ…はぁ…はぁ…はぁ… おい、お前…よくもやってくれたな…! ザコの分際で…私の喉奥を犯すなんて…。 いい度胸じゃないか…まさかこの私を道具のように使うとは…。 覚悟はできているんだろうな? この報い…どうしてくれようか…! な、なんだと…? このくらいのプレイは余裕だと思った…? と、当然だ…余裕に決まっている。 私は経験豊富なのだからな…このくらいのプレイは想定済みだ! まあ…我慢ができなかったお前の気持ちもわからないではない…。 私のフェラが気持ち良すぎて我を忘れてしまったのだろうからな。 特別に、不問にしてやろう。 …だが、私を道具のように扱った罰は受けてもらうからな。 今度は私がお前を蹂躙してやろう。 そこに寝ろ。 ふ…私の身体を見てまた興奮してきたか? あれだけ出したというのに、まだ固いままではないか。 ほら、わかるか? お前のチンポが今から私のマンコに入るんだ…。 しっかりとその目に焼き付けろ? いくぞ…んっ…んんんんんっ…! ぅ…初めて…チンポが…中に…! だが…数々の戦場を潜り抜けてきた私にとっては… こんな痛みなど些細なもの…。 大丈夫か、だと? 愚問だな…この程度…んっ…う、動くぞ…。 ふーっ…ふーっ…ふーっ…(自分を落ち着かせるように) んっ… ははっ…どうだ…気持ちいいだろう? ふっ…ふっ…ずいぶんと情けない声を出すじゃないか…。 私のマンコの…ぅあ…具合がそんなにいいか。 だが…さっきあれだけ射精したのだ。 まだまだこのくらいじゃ…ふぅっ…満足しないだろう? んっ…でかいな…フェラチオをしていた時も思ったが…。 マンコで受け止めると…ぅ…なおさらおっきいのがわかる…。 これでまだ半分しかチンポが入っていないというのか? ふっ…ふっ…ふぅぅっ…全部入れてしまったら…私は…! なんでもない…。 くうう…ぅ…! ああ…はっ…ん…あ…っ…〜〜〜…! ふっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…っ…んっ…んっ…んっ! ……全部……はいったぁ……ぁ……んっ……あああっ……んっ……! ぅあっ…声が…勝手に…あ…っ…あ…っ…うぅ…っ…んんん…っ! ああっ…私の腰の動きに合わせて…チンポが打ち付けられて…っ…! 屈しない…これしきのことで…ぅっ…私の威厳を…保つんだ…! ふーっ…ふーっ…ふーっ…(落ち着かせるように) ふん…愚かな…主導権を握ろうとでもしているのか? しかし残念だったな…私から主導権を奪えるなどとんだ思い上がりだ 続けるぞ…。 ……んっ……んっ……ふぅっ…うっ……。 お…っ……くっ…ぅ…んん…っ、…あんっ。 …ぁっ…、ふ…っ…ん…っ……くっ……んっ…! …ふっ…ふっ…ふっ…くぅっ…。んっ…うぅっ…んうぅぅぅっ…。 ふっ…っ…っ…うっ…っ…っ… んっ…はっ…ふっ…はっ…はっ…はっ…ふぅぅ…! ふっ、ふっ、ふっ、ふぅっ…! んぁっ…!? んんんっ…! くぅっ……!? …急に…ピストン…が…っ…はやく…っ…〜〜〜っ! んっ…声…でちゃ…っ…ん…っ…! んっんっんっんっんっんっ…! はぁ…はああぁ…っ…! く…っ…! セックスとは…こういうものなのか…っ…うぅ…。 んんんんんんんっ…こんな…っ…ザコのチンポでぇ…っ…! 認めん…そんなのは認めん…。 こいつよりも先にイくだなんて…絶対に許されない…っ! お腹に力を入れて…負けない…負けない…! ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…んんんんん……!♡ ……ひっ……ふっ……うぅ…………くっ………。 はっ……んっ………うっ………ふぅっ………んんんっ…………っ! はぁ…っ……ひっ……うっ……うぅっ………お…っ……あ…っ! …………くぅぅう…っ……ひぃ…っ…………んぉ…………っ! ………あっ…………あぁっ…………んっ………んぉっ…おっ…! ひっ…く……うぅん……ぐっ……んおっ…! ……はっ……はぁっ……っ……おっ…おっ…おっ…! や……やぁ…ああぁっ……ふ…っ……んん……っ………。 くぅ…! ん…、ああっ、ああっ、んんんぅ……! お…っ……んおぉっ! …ん…っ……あぁっ……! …っ…! イくのか? いいぞ…来い…全部私の中にぶちまけてみろ…っ…! 私…っ…を…っ…孕ませてみろ…っ…! はぁ…はぁ…はぁ…今までよりも…チンポが大きくなって…!? 来る…来る…! んんんんん…あああああああっ…! …はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…んっ…身体の奥が…熱い…。 わかるぞ…お前の精子が私に流れ込んでくるのが…。 ドクドクと…濁流のようだ…。 はぁ…はぁ…はぁ…どうだ…私の中は極上だっただろう…? 私をイかせる前にイッてしまうとは、本当にザコだなお前は。 少しでも私をイかせる努力でもしてみたらどうだ? まあ、私に勝てるわけなどないのだがな。 ふう…しかし…終わってしまえば大したことはなかったな。 これで後継ぎが無事にできればいいのだが…。 …っ…て…え…っ…? 三発も出したのに…なぜまだこんなに…固…? えっ…えっ…? …や…今動かしたら…! ……ふぅっ!? ふっ、ふっ、ふっ……ぅっ……! …はっ…んっ…んんっ……! あぁっ…ふ…っ…んくっ…く…、んっ…! えっ…? 抜かずに…っ…このまま…もう…一回…っ…? ダメだ…っ…い、今は…っ…まだ…力が入らな…っ…! おい…っ…聞け…聞くんだ…んんん…っ…! あぁ…ああぁ…このままじゃ…イっ…く…っ…いや…ダメだ…! こいつより…先に…なんて…くっ…絶対…ダメ…だっ…。 私より早く…こいつを…んんんっ…ふっ…うぅぅぅ…あああああ…っ…! ちゅっ、んっ、ふっ、ちゅる…じゅる、ちゅっ…はむ、ちゅぅ…。 ちゅ、じゅ~…ちゅ、ん…はぁ、んっ、ちゅ…。 んっ…どうだ? こうして…密着してっ…耳を舐められると…興奮するっ…だろう…? んっ…ちゅ、ちゅっ…はぁっ…ちゅ、ちゅ…ああっ…んっ…ちゅ…。 …ちゅっ、んっ、ふっ、ちゅる…じゅる、ちゅっ…はむ、ちゅぅ…。 ちゅ、じゅ~…ちゅ、ん…はぁ、んっ、ちゅ…。 どう…だ…気持ち…いいだろう…? イっても…いいんだぞ…ほら…。 じゅるんっ…れろれろれろれろ…んんんっ…ちゅ、んっ…じゅううううう…。 はん…っ…じゅる…ちゅ、ちゅ、ちゅ、じゅううううううっ…。 ま…まだ…イかないのか…? ならばもっと激しく…じゅるじゅるじゅるじゅるっ…。 はぁ…はぁ…じゅるじゅるじゅるじゅるっ…んんっ…。 んっ…バカを言え…決して…お前のチンポで感じてなど…んんんっ! お前の方こそ、随分突き上げが強い…ではないか…! そんなに私のマンコの中が…ふっ、ふっ…いい…のか…っ…? …あ…そんなに強くしたら…っ…! お…ほっ…おぉ…っ……んほぉ……おっ…おっ……ほっ……ほっぉぉ…。 ふっ…んほ……お…おおおお…っ…………んほおおっ…! ほおおおおお……っ……お…ほ…っ……ほん…っ……お…ほおおんっ…! おほおおお…ぐぅぅ…っ……お……ほおおお……お…おおお…ほ…っ! ぐ……ううう……んっ………ん〜〜〜〜…っ……うぅ…〜〜〜〜〜〜っ…おほぉ……ほおぉぉぉぉぉん………ほおぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜…っ……! ぅ……ぉ……ほぉん……も……ダ……メ……っ…… おほぉ…っ……ふうううん〜〜〜〜っ………おごぉ……んほぉぉぉぉぉ………おぅううう……ふ……お……ほぉぉぉ……おぉぉぉぉ〜〜〜………っっっっ! イ…イく…のか…? んっ…………はっ……はっ……はっ……! ぉ、おぉ……………っ! ああ………ぐう……ぅ………ぅ………ぅ………んぉ…っ! お…お…………んおぉぉっ……! ふ……ん………………っ…! はっ、ううっ……んぐ、あうっ! ひぅっ…! ダ……メ……くるくるくるくる……きちゃ…う…おっきいの……! きちゃ…う…ってええええええっ…うううううう…っ……! ダメ…ダメダメダメダメ…………………っ! っ…ん~~~~~~~~~………っ! はぁ、はぁ、はぁ…はぁぁぁ…中で…出てる…熱いのが…いっぱい…。 まだ出てる…びゅるびゅる…って…ああ…すごい…。 んっ…。 ふー…っ…ふー…っ…ふー…っ…ふーーーーーーーっ。 おわった…の…か…。 大丈夫か、だと? ふん…大丈夫に決まっているだろう。 …まあ…その…ザコにしてはまあまあだったな…。 お前の頑張り、褒めてやるとしよう…ご苦労だった。