悪の女帝、初めての正常位〜チンポに堕ちた女帝【正常位/耳舐め/オホ声/乳首舐め/だいしゅきホールド】
『孕ませヴィラン 〜無声オホ声を出しながら悪の女帝が戦闘員Fと本気の子作り始めました〜』
※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。
◆トラック4 悪の女帝、初めての正常位〜チンポに堕ちた女帝【正常位/耳舐め/オホ声/乳首舐め/だいしゅきホールド】
入れ。
今日は早く来たのだな…感心感心。
さて…呼び出された理由はもうわかっているだろう?
なに…わからない…?
ふん…お前はまだこの計画の趣旨を理解していないのか…このザコが…。
計画を進める以上、孕んだことがわかるまでは
毎日子作りに励むに決まっているだろう!
それともまさか、昨晩のことだけでお前は満足したとでもいうのか?
夢みたいで実感がない、だと?
この私の相手をしたことを、夢などという曖昧なものにするなど許さんぞ。
まったく…お前はチンポだけではなく頭までザコなのか?
…私の初めてを奪っておいて、実感がないなど許さんぞ。
わ、私にとっては…あんなにも鮮明で…その…大切な時間だったというのに。
…ゴホン。別に何も言ってなどいない。
この私と子作りができたのだ…。
浮かれて実感がないのも仕方がないことなのかもしれんな。
ならば…。
今日はお前が自分から腰を振ってみろ。
そうすればそのザコみたいな脳みそでも、
嫌でも記憶に刻み込むことだろうよ。
嫌などとは言わせんぞ……絶対にな。
ほら……こっちへこい。
今日は、お前が攻めて私を満足させる番だ。
私のことを好きにしていいんだぞ……?
少しはやる気を見せてみろ。
これは……命令だ。
さっさと服を脱ぎ、私に奉仕するのだ。
んっ……ちゅ……ん、ちゅ、ちゅっ……。
ふん……優しく抱きしめることもできるじゃないか。
昨日のようにただ性欲をぶつけてくるだけしか脳がないと思っていたが。
……構わん……続けろ……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……。
ちゅ……ちゅ、ちゅ……ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅ……。
んっ……はあ……ん……っ……はぁ……はぁ……。
下も触ってくれ……優しく……。
ああ……んっ……はぁ……はぁ……くううっ…あん……っ……!
そうだ……いいぞ……少しずつ激しくしろ……。
はああ……っ……!
ああ…っ……ん……っ……あっ……あっ……はぁ…んっ…!
や……っ……あああ……ん……っ……ふっ……んん……っ……!
……はぁ……はぁ……ふう……ん……っ…あん……っ……ああああ……っ。
……きっ……もち……いい……っ……!
そのまま触りながらキスをしてくれ……!
ちゅ……ちゅ、ちゅっ……れろぉ……ちゅる、ちゅっ……。
んっ、はぁ……んっ、ちゅぅ、ちゅるっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅ……っ。
いい……ぞ……その調子だ……んんん……っ……。
ああ、いい、舌触られるの、ちゅっ……ちゅっ……きもちぃ、ちゅ……。
口も下もとろけて……ああああっ……ちゅ……ちゅぱ……れろぉ……。
ちゅる、ちゅっ……んっ……はぁ……はぁ……。
やられっぱなしは性に合わん……。
そうだ……いい方法があったな……。
……ちゅっ、んっ、ふっ、ちゅる……じゅる、ちゅっ……。
はむ、ちゅぅ……ちゅ……じゅ~……ちゅ、ん……はぁ、んっ、ちゅ……。
じゅる、ちゅ、んっ、はぁ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んぅ……。
ふっ……昨日は耳を舐められて随分興奮していただろう?
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……。
ちゅ……ちゅ、ちゅ……ん、ちゅっ……じゅるじゅるじゅるじゅる……!
あ……んんんっ……!
待て……今は私が攻めて……やぁ……んんっ!
はぁ……はぁ……お前がその気なら私も負けるわけにはいかないな……
反対側も……。
……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……ちゅ……ちゅ、ちゅ……ん、ちゅっ……。
ちゅ、ちゅ……ちゅぽ……れろぉ……ちゅる、ちゅっ……。
んっ……はぁ……はぁ……。
やぁ……あああぁん……っ……下触るの……はげし……っ……!
はぁ……んんっ……あああああ〜〜……っ……!
はぁ……はぁ……。
どうだ……興奮してきただろう……?
返事を聞かずともわかっているぞ……。
さっきからお前の固いものが私のお腹に当たっているからな……。
相変わらず元気なザコチンポだ……。
ほら、まだキスしかしていないというのに……こんなに涎を垂らして……。
ははっ……欲しくてたまらないんだな……。
顔がトロンとして……そうか……そんなに気持ちがいいか。
まさか、このままキスだけでイってしまうつもりじゃないだろうな?
そんなことは許さんぞ。
無駄撃ちをするな。
確実に孕むためにも、今日は全部中に出してもらうんだからな……♡
ほら……私に覆い被さるのだ……私の奥まで……。
そのイキリ立ったザコチンポを……突き立てるんだ……さあ……早く……。
ん……っ……んんんんんーーーーっ……!
はっ……んっ……あ……っ……んん……っ……く……う……っ。
はあん……っ……あっ……あっ……あっ……もっと……おく……まで……。
んんっ……はっ……はっ……はっ……はっ……んっ……んん……っ……!
あっ……んっ、んっ、はぁ、はぁ……ああっ……ん……っ……!
ちゅぅ、ちゅるっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅ……っ……
んっ……んんん……っ……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……ちゅ……
ちゅ、ちゅ……ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅ……ちゅぽ……っ……!
なに……を……して……いる……っ……もっと……もっと激しく……、
んっ……するんだ……そんな……おそるおそる動いて……、
私を気持ちよく……できる……と……思っているのか……っ……?
この期に……及んで……怖気付いた……か……っ……?
だから……お前は……ザコ……なんだ……っ……。
んんっ……ほら……っ……もっと……激しく……っ……。
子宮の……奥まで……届くよう……に……っ……。
突いて……みろ……っ……さあ……っ……早く……っ……!
ああ……っ……ん……っ……まったく……グズ……めっ……!
知って、いるぞ……私の足で……お前の……腰……を……んんんっ……!
固定して……やった……ぞっ……あっ……おくに……当たる……っ……!
だいしゅき……ホールド……と言うんだって……な……。
んっ……これでも……まだ……覚悟を……決めない……つもりか……?
もっと……もっと……突いて……っ……みろ……っ……♡
手加減……など……っ……許さん……ぞ……っ……!♡
あ………〜〜〜〜〜〜〜………っ……!
んんんんんんっ……っ……んっ……あっ……あっ……あっ……♡
あっ……くっ……ふ……っ……んんんっ……♡
おく……いっぱい……当たって……♡
あああああん……っ……ああ……ああ……く……ふううううんっ……!♡
あっあっあっあっあっ……やぁ……んっ……!♡
こえ……でちゃ……ふううううっ……っ……ん〜〜〜〜〜〜!
あっ……まって……まって……そんなにされたら……んんん……っ……♡
あっ……んっ……くっ……ああ……んんんっ……おほぉ……んんん〜〜♡
……お……ほおお……おおん……っ……♡ ん〜〜〜っ……ん〜〜〜〜♡
んほぉ……んうう……ほ……おおおおおっ……お〜〜〜〜〜〜………っ♡
ぐぅぅぅぅぅぅ……ほ………おおおおおお……っ……おおおおおん……♡
ううううう……ん〜〜〜〜〜〜〜っ……く〜〜〜〜〜〜〜……っ……!♡
あ……くる……くる……わかる……チンポが、おっきく……なって……♡
おくで……いっぱい……うごいて……♡
なかに……なかに……くる……きちゃう……♡
おく……ゴリゴリ……って……えぐって……くる……出せぇ……♡
……私を……孕ませろぉ……っ……!♡
きちゃう……ほおおおおお……おおおおおおん……っ……〜〜〜〜〜♡
だめっ……だめ……っ……きもち……よく……なってしま……
んんんんんーーーーっ♡
はあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!♡
はぁ……はぁ……昨日よりも……たくさん……私の中に……出てるぅ♡
相変わらず早いんだな……。
でもチンポはまだガチガチだ……まだ出せるだろう?
抜かずの二回戦というやつだ。
……私に任せておけ。
すぐにまた出したくなるようにさせてやるさ。
……ちゅ、んっ……ははっ、乳首も感じやすいのか……。
ザコめ……びくってしたな、今?
れろぉ、ちゅ……じゅぱっ、ちゅ……ちゅ、れろ……れろ、んッ、はぁ……。
れろ、じゅるっ……ちゅ、れろ……れろ、れろれろ、ちゅ……れろ……。
ちゅ、じゅるる……はぁ、はぁ……ふ……んんんっ……あっ……。
やっ……んんんっ……どうした……?
また腰が動いているではないか。
たまらないだろう……?♡
れろれろ、ちゅ……れろ……ちゅ、じゅるる……。
ほら……乳首を舐められて……こんなに興奮して……んんんっ♡
じゅるるるるっ……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱっ……。
れろれろれろっじゅぱじゅぱあっ……。
いいぞ……気持ちいいんだな……腰が……激しくなってきたぁ……♡
あっ……あっ……んんっ……また……私の中にいっぱい出すんだ……。
私が孕むまで……何回でも……く……う……っ……何回でも……だ……っ。
あっ……あっ……あっ……やっ……く……ふ……うぅん……っ……。
いいぞ……今度は……最初から奥まで……とどいてるっ……んんんんっ♡
はあ……ああああああ……っ……〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡
お……ほ……っ……んっ……はっ……くっ……っ……おおおおぉん……♡
ふっうっ……うっ……う……っ……んっ……ふっ……ふっ…くうううっ!
ん……ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜……っ……あああああっ……ほぉぉぉぉん。
ううううううう……っ………あっ……はっ……はああああん……っ。
えっ……えっ……?
もう……チンポ……が……パンパンに……なって……?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡
あ……っ……また……くる……っ♡
私も……私も一緒に……イきたい……♡
あっあっ……あぁっ……イく……イくぅ……♡
はああ……あああああ……あぁぁぁぁぁ……っ……♡
……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜―――――――♡
はぁ……はぁ……はぁ……また……中に出して……
…………っ!?
ちょ……待っ……あっ……んっ……うぅん…っ……!
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!♡
待て……待って……イったばかりだ……そんな……!♡
そんなに動いてはぁ……っ……!♡
また……また……イくぅ……っ♡
ダメダメダメダメっ……♡
敏感に……なってりゅううう……♡
待って…待って待って待って待って……っ……♡
これ以上……されたら……んんんっ♡
おかしくなるぅ……っ♡
このチンポに……またイかされりゅうううううっ……♡
すっ……きぃ……っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡
……ぁ……っ……はぁっ
くっ…………はぁ…………はぁ…………っ…………っ…………。