悪の女帝、射精管理をする〜女帝の手コキと耳舐めと【耳舐め/言葉責め/手コキ】
『孕ませヴィラン 〜無声オホ声を出しながら悪の女帝が戦闘員Fと本気の子作り始めました〜』
※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。
◆トラック5 悪の女帝、射精管理をする〜女帝の手コキと耳舐めと【耳舐め/言葉責め/手コキ】
ふん……何を驚くことがある?
お前の寝床に私がわざわざ忍び込んでやったのだ……。
感謝されこそすれ、驚かれる筋合いなどないと思うんだが?
……しかし、随分深く眠っていたのだな……。
私が忍び込んだことにすら気づかないとは。
無理もない。あれだけ昨日一日で射精したのだから疲れもするだろう。
しっかりと休んで、また精子を溜め込むのは大事なことだからな。
うんうん……いい傾向だ。それでこそ今日も期待ができるというもの。
今日が休みなことくらいは知っている。
だが、オフの日であろうと計画には関係ないんだぞ。
言っただろう?孕むまで毎日子作りをするのだと。
だから私がわざわざこんなところまで出向いてやっているのだ
……感謝しろっ!
ほら……目が覚めたのだ……今日も、私と子作りに励もうではないか。
嫌とは言わせん。お前の意思など関係ないのだ……。
この計画には、組織全体の未来がかかっているのだからな……。
それに知っているぞ……男というものは「朝勃ち」するんだろう?
朝からチンポがビンビンになるらしいじゃないか。
それを私に見せてみるがいい……いつも通り服を脱げ。
早くするんだ!
どれどれ……ん……?
……どういうことだ……?
……昨日はこんなものではなかった……。
チンポというものはこんなにも普段ぐったりしているものなのか……?
昨日の元気はどこへ行った……。
涎を垂らしてないどころか、ふにゃふにゃではないか……!
たくさん出したからなど言い訳になるか!
……この私がわざわざ夜這いのようなマネまでしてやったというのに……。
昨日はあれだけ私で興奮しておいて……。
もしかして……私に魅力がないとでもいうのか……?
む〜〜〜〜〜〜〜〜……!
違うよな……?
お前は私の言葉に絶対服従だ……そうだな?
私の前で誓ったはずだ。
だからお前は、私がチンポを勃起させろと言ったら勃起させる義務があり、
孕むまで私の中に射精しろと言ったらそうする義務があるんだ!
それに……私は知っているぞ……。
お前のチンポがいかにザコチンポなのかということをな……!
んっ……ちゅ、ちゅっ……はぁっ……ちゅ、ちゅ……。
ああっ……んっ……ちゅ……じゅるじゅるじゅるじゅる……はあぁ……!
……ちゅっ、んっ、ふっ、ちゅる……じゅる、ちゅっ……はむ、ちゅぅ……。
ちゅ、じゅ~……ちゅ、ん……はぁ、んっ、ちゅ……ちゅうううううっ……!
ふん……思った通りだ……。
耳を舐められただけですぐにこんなにチンポをおっきくさせて……。
ちゅるんっ……はむっ……ちゅううっ……ははっ……。
触ってもいないのにビクビクさせて……本当にザコのようなチンポだな…。
じゅるっ…はぁ…はぁ……ちゅ……んっ……ちゅむ……。
はぁ……じゅるるるる……ほら……わかるか……?
耳を舐められただけなのに、
チンポから涎が垂れそうになってきているじゃないか。
……ほら……はしたないチンポが……早く射精したいと言っているぞ?
じゅるん……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……はむっ……はむはむ……んっ……。
はぁ、んんんっ、こんなにビクビクさせて……精子を吐き出したいだろう?
私の中にたっぷり、ドロドロの精子を注ぎ込みたいんだろう?
……ちゅっ、んっ、ふっ、ちゅる……じゅるじゅるじゅるじゅる……。
じゅるん……じゅるるるっ……はむっ……ちゅ……んっ……。
じゅるる……ちゅうううううううっ…………ちゅむう……。
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……。
昨日あれだけたくさん射精したのに、
お前のチンポはまだまだ射精したいと言っているじゃないか……。
私に耳を犯されて、こんなにパンパンにして……出したいか?
出したいよな?
……だがまだ触ってはやらない……自分で触るのももちろん禁止だ……。
たくさん出したから、まだ回復してないんじゃなかったのか?
認めたら触ってやらんこともないぞ……。
「自分が間違ってました、ごめんなさい」
「自分は耳を舐められただけですぐ射精したくなってしまう」
「ザコチンポの変態です」……ってな。
どうだ……認めるか?
よく言えたな……えらいぞ……なら少しだけ触ってやるとしよう。
ふふっ……おや……どうした……?
そんなに体をビクビクさせて……すっかりやる気になって……。
気持ちいいのか……気持ちいいよな……?
私にこんなに奉仕されて……、
私に触られるのが、世界で一番気持ちいいんだものな……?
認めれば、もっと触ってやってもいいんだぞ……?
……いい子だ。
……覚えておけ……お前は私には抗えない……。
私との子作り以上に光栄なことも……。
気持ちのいいことも世の中には存在しないということをな……。
返事はどうした……?
私の手の中が気持ち良すぎて言葉も出ないか……?そうだよな……?
お前は私にチンポを握られて射精したいので頭がいっぱいだものな……?
私に絶対服従を誓った上に、お前は搾り取られる側の立場だものな……?
それが気持ちよくて仕方がないんだものな……?
だが……簡単に射精させるわけにはいかないな……。
触ってやるのは、ここまでにしてやるとしよう……。
どうした……情けない声を出して……。
そのまま私の手で惨めに射精したかったんだよな……?
イきたくてイきたくて仕方がなかったんだよな……?
だが……まだまだ射精させるわけにはいかない……。
もっと、もーーーーーっと我慢してから射精したほうが、
気持ちいいだろうからな……。
ふーっ……ふーっ……ちゅ、ちゅっちゅっちゅ……ちゅく……。
ちゅぱ……はふっ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ……。
ちゅ、じゅるっ…じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ……。
これが好きなんだよな……お前は……?
耳の穴の奥まで舌を入れられて、そのまま出し入れされるのが……。
じゅるるるるるっ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ……じゅぽんっ……。
はぁ……はぁ……答えなど聞かなくてもわかるぞ……。
さっきからチンポがビクビク反応しているのがわかるからな……。
それに、顔もすっかりトロンとして……。
見ているこっちまで興奮してくるじゃないか……。
ちゅっ……ちゅく……ちゅぱ……じゅるじゅるじゅるじゅるんっ……。
はぁ……はぁ……ちゅっちゅっちゅ……ちゅく……ちゅぱ……。
はふっ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ……。
ああ……っ……そんなに腰を動かして……そんなに出したいのか……?
だが……動かしていいと誰が言った……?
……これでいい……私の体でお前のことを押さえつけてやった……。
く……っ……ん……っ……チンポが熱い……私のお腹で擦れて……。
ああ……そんなに動かしたらイってしまうんじゃないのか……?
……ダメだと言っているだろう?
もっと……もっと我慢できなくなるくらいまでお前を追い込んでやるんだ。
んっ、ふっ、ちゅる……じゅる、ちゅっ……はむ、ちゅぅ……ちゅ、じゅ~。
ちゅ、ん……はぁ、んっ、ちゅ……ちゅうううううっ……。
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ……。
我慢できないのか……?
そんなに私にイかせてほしいのか……?
ならば改めて私に誓え……永遠の服従と…愛を。
誓いの……キスをするんだ……。
……っ……!
そ、そんなにがっつくんじゃない……ふふ……。
それだけイくのが待ちきれないというわけか……。
よし……キスをしながら手でチンポを触ってやる……気持ちいいぞ、きっと
演出指示:ディーキス、ゆっくり
ちゅ……ちゅ、ちゅっ……れろぉ……ちゅる、ちゅっ……んっ、はぁ……。
んっ、ちゅぅ、ちゅるっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅ……っ。
……ちゅっ、んっ、ふっ、ちゅる……じゅる、ちゅっ……はむ、ちゅぅ……。
ちゅ……じゅ~……ちゅ、ん……はぁ、んっ、ちゅ……。
じゅる、ちゅ、んっ、はぁ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んぅ……。
ベロチュー手コキがそんなに気持ちいいのか?
……密着されると興奮するんだもんな、お前は……?
いいぞ……もっともっと擦ってやる……声を我慢するなよ……。
我慢したらすぐに私はチンポから手を離すからな……?
ほら……もうすぐだ……楽しみだろう……?
こんなに密着しながらたくさんチンポ擦られて、
はしたない声をあげながらお前はみっともなく射精するんだ……。
このままじゃドロドロの精子が私の手にぶっかけられてしまう……。
ああ……想像しただけで興奮する……。
れろっ……れろれろれろれろっ……じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…。
はぁ……はぁ……いいぞ……声がどんどん漏れてきた……。
はぁっ…じゅるっ…私の手でシコシコ擦られて……、
チンポが今にも爆発しそうなくらいおっきくなってるぞ……!
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ……はっ……じゅっぽ…。
イくのか……?
イくんだな……?
惨めにそのままぶちまけろ……っ……!
ん、ちゅうっ…じゅっ…じゅるるるるるるるるっ…!
はぁ……はぁ……まだ出てる……ははっ……ものすごい量だな……。
たった一日で精子をここまで溜め込むとは……。
ザコの癖に、生殖機能だけは本当に優秀だな……。
それに、これだけ精子を吐き出しても、まだまだチンポは元気だ……。
これで終わりではないだろう……?
今日の子作りを始めようじゃないか……。
よりたくさん私の奥に出せるように……口でもしてやる。
ちゅ、れろ……れろ、んッ、はぁ……れろ、じゅるっ……ちゅ、れろ……。
れろ、れろれろ、ちゅ……れろ……ちゅ、じゅるる……はぁ、はぁ……。
はは……さっき出したばかりとは思えんな……。
ちゅぱ……ちゅぱ……れろれろれろれろれろ……じゅぽ……じゅぽ……。
じゅぽ……っ……じゅぽっ……じゅぽっ……じゅぽっ……じゅぽっ……!
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ……!
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ……!
……まだ出すんじゃないぞ……お前にはこれから、
私の奥にたっぷりと出してもらわなければならないんだからな……。
はぁ……っ……おっきい……っ……ちゅぱ……ちゅぱ……。
れろれろれろれろれろ……じゅぽ……じゅぽ……っ……ぷはあ……。
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ……!
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ……!
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ……!
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ……んん……っ……!
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ……ああ……っ……んんんんん……!
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ……はあ……っ……ああ……っ……!
じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ……ふ……うう……!
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……このくらいでいいか……
もう……私も我慢できない……っ……!
こい……早く私の中に入れるんだ……。