ご奉仕は止まらない、あなたの好きな耳舐めと手コキで快楽天国へ♪
スタジオりふれぼ
『英雄ドスケベ転生 ~もしもフェラチオの達人クレオパトラが専属ご奉仕係だったら?~』
セリフ台本
【トラック4:ご奉仕は止まらない、あなたの好きな耳舐めと手コキで快楽天国へ♪】
ふふふふ、ふぅっ……はぁ……さて、とぉ……交代交代♡
今度はまたあなたに横になっていただきましょう♡
んっ、こうして、ぎゅっと抱きつきながらぁ……んっ、はぁ……♡
んしょっ、はいっ……ごろんと天地逆転ですわぁ……♡
はぁ、あぁっ、たっぷり子種を注いで頂き……♡
にわかに身体が高揚しております……♡
そのため、わたくしもわたくし自身を御することができるのか♡
わかりかねますので、お覚悟を……はぁ、んっ、ぢゅるるるっ♡
んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ……♡
んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅっ、ぢゅれろっ、れろぉ♡
んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるぅ♡
んぢゅっ、ぢゅるっ、はぁ……あぁっ、はぁ……♡
おちんぽを挿れていただいていたときに、わかりました……♡
舐められるのが心の奥底からお好きと……♡
耳奥を舌でほじくるたびに、なかでおちんぽが跳ね回る……♡
今だってこうして……んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるっ……♡
ぢゅるるっ、んぢゅるるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるっ、ぢゅるぅっ……♡
ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅるるるっ、ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるぁっ、はぁ……♡
ほーらぁ、舐め尽くしただけで、
おちんぽが起き上がってまいりましたぁ♡
ふふふ、まだです、まだおちんぽを触ったりはいたしません♡
焦らしに焦らして期待を高めるのも、大事なことですわ♡
んっ、ぢゅっ、んぢゅるるるっ、ぢゅっ、ぢゅるるぅ……♡
ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるっ、ぢゅるるっ、ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅるぅ♡
ぢゅっ、ぢゅるるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅるるるるっ、んぢゅるぅ♡
ぢゅっ、はぁ……んぢゅるっ、ぢゅれろっ、れろれろっ、んぢゅれろぉっ……♡
ぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるっ、ぢゅるぁっ、はぁ……♡
あぁ、ですが、これは焦らしになっているのでしょうか……♡
そんなにも蕩けた顔をされて……
んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるっ……♡
ぢゅるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、はぁ……その感じでは♡
耳を舐めているだけで射精してしまうかも知れませんしぃ……
んぢゅるるっ♡
ぢゅっ、んぢゅるるるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅるるぅ♡
んぢゅるっ、ぢゅっ、はぁ……んぢゅるるるっ、ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅるぅ♡
ぢゅるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるるぅ……♡
ぢゅるぁっ、はぁ……できれば、声も聞かせてくださいな♡
あなたの気持ちよさそうな声、わたくしの奉仕で漏れるえっちな声……♡
そのような声を聞かされたらきっと、わたくし……♡
興奮して、おちんぽをしごきだすかも……
んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるっ♡
ぢゅっ、んぢゅるるるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるるるるっ、ぢゅるぅ♡
ぢゅるるっ、んぢゅるるるるっ、んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるぅ♡
ぢゅるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるるっ、んぢゅるるるるるるうぅ♡
んぢゅるっ、ぢゅるっ、はぁ……あぁっ、いい声……♡
わたくしにおちんぽをしごかれたいからでしょうかぁ……それとも……♡
もっと耳奥を舐られたくてでしょうかねぇ……
はぁ、んっ、ぢゅるるるっ……♡
ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるっ、ぢゅぁっ、はぁ……でーはぁ……♡
あぁ、あぁ、ふふふ♡ おちんぽに触れられた途端♡
びくんと身体を跳ねさせるだなんて、可愛いですわぁ……♡
おちんぽはこんなに逞しいのに、
お手々まんこでじゅぶじゅぶしごかれるが気持ちよくて、たまらなくて♡
えっちな声を漏らして、身体を震わす……♡
その上、また耳を舐められたらどうなってしまうのでしょうねぇ♡
……んっ? んんぅ? なんですの、その目は♡
また耳を舐めて欲しいのでしたら、頼み方というものがあるでしょう……♡
あなたの相手をしているのは、女王クレオパトラなのですよ?
……なんて、冗談ですわ♡
ただ、わたくし、惚れた相手には意地悪がしたくなるたちなんです……♡
そもそも女王ではありますけど、今はご奉仕係でもあるんですから……♡
ちゃんと耳奥も穿って差し上げませんとねぇ……んっ、ぢゅるるっ♡
んぢゅるるっ、ぢゅっ、んぢゅるるるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅるぅ……♡
んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ♡
ぢゅるるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅるるぅっ……ぢゅっ、んぢゅるるるるるっ♡
んぢゅるるっ、はぁ……あぁっ……なんて素直なおちんぽっ♡
お耳を舐めた途端に震えが大きくなってきましたわねぇ……♡
本来であれば加減をすべきところですが……♡
あなたはきっと立派な殿方ですので……
このまま全力で耳を舐り尽くしても、存分に耐えていただけることでしょう♡
期待しておりますわぁ……はぁ、んっ、ぢゅるるるるるるぅぅ……♡
んぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるぅっ……♡
んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅっ、ぢゅっ、んぢゅるるるぅ♡
ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるるぅ……♡
んぢゅるっ、はぁ……とはいえ、同じ側ばかり舐め続けては……♡
耐性が出来てしまうかも知れません♡
というわけで、今度はこちら側を舐め尽くしてまいります♡
ふふふ、しばらくお預けで感度も戻っているはずの耳……♡
本当に耐えられるでしょうかねぇ……はぁ、んっ、ぢゅるるっ♡
んぢゅるるっ、ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるぅっ、ぢゅっ、んぢゅるっ♡
ぢゅれろっ、れろっ、れりゅろっ、れりゅあっ、はぁ、んっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ♡
んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるぅっ……♡
ぢゅるるっ、んぢゅるっ、ぢゅるぁっ、はぁ……あぁっ……♡
もう射精寸前といったところでしょうかぁ……♡
ええ、ええ、当然、わかりますよぉ……♡
おちんぽはまさしく、わたくしの手の中ですのでねぇ……んぢゅるっ♡
ぢゅっ、んぢゅるるるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるぅっ……♡
ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるっ……ぢゅるるるっ、ぢゅるぁっ、はぁ……♡
んぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、んぢゅるるるるっ、ぢゅるぅ♡
ぢゅるっ、はぁ、もうちょっと、あとちょっと♡
このわたくしに優越感をお与えくださいましぃ……んぢゅるるっ♡
ぢゅっ、んぢゅるるるっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるるるるぅっ……♡
ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅるぅ♡
んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるうっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ、ぢゅるぅ♡
はぁ~ふぅ~……さてっ……よく耐えましたねぇ、偉いですわぁ♡
ご褒美を差し上げます……んぢゅるっ、ぢゅっ、はぁ……それは射精♡
子種をおちんぽから放出する、快感ぅ……♡
待ちに待った、最高の瞬間ですわぁ……はぁ、んぢゅるるるるっ……♡
んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅるっ、はぁ……♡
次で最後、わたくしが激しく耳奥を舐り尽くしますのでっ……♡
それに合わせて、思いっきり、射精してくださいまし……さぁ、参ります♡
んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅるぅっ……♡
んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるぅっ……♡
ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるっ♡
んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるぅっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるぅ♡
ぢゅっ、はぁ……さぁ、どうぞぉ……
んぢゅるるるるるるるるるううぅうううぅ♡
んぢゅっ、ぢゅっ、んぢゅるるるるるぅっ……♡
ぢゅっ、んぢゅるるっ、ぢゅっ、ぢゅはあっ、はぁ、んぢゅるるるっ♡
ぢゅっ、ぢゅるるるるぅっ……んっ、まだまだぁ、んぢゅるるるるぅ……♡
ぢゅっ、んぢゅるっ、はぁ……
たっぷりとぉ、んぢゅるるるるるるるぅっ……♡
ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、はぁ……はぁ~……♡
こうしてたっぷり出されたもので、
出したばかりで敏感なおちんぽをこう、刺激しながらぁ……♡
追い込みで、お耳をナメナメぇ……んっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ……♡
んぢゅっ、ぢゅるるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅれろっ……♡
ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ……♡
ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるるるるぅっ……
ぢゅっ、ぢゅるっ、はぁ……♡
もう一回……♡
んぢゅるるっ、ぢゅるるっ、ぢゅっ、んぢゅるるっ、ぢゅるるるるるぅっ……♡
んぢゅるっ、んぢゅれろっ、ぢゅっ、ぢゅれろっ、れろっ、れりゅろぉっ……♡
れりゅあっ、はぁ、あぁっ……いかがでしょう♡
おちんぽ復活♡ 大復活♡
生命の神秘、いえ、性の神秘とでもいうべきでしょうか♡
誠に素晴らしいことです♡
さてと、おちんぽも復活したことですし……♡
次はどのようなご奉仕をいたしましょうかぁ♡