Track 5

二度目のお口のご奉仕は豪奢に参りましょう♪

スタジオりふれぼ 『英雄ドスケベ転生 ~もしもフェラチオの達人クレオパトラが専属ご奉仕係だったら?~』 セリフ台本 【トラック5:二度目のお口のご奉仕は豪奢に参りましょう♪】 では、もちろん舐めながらぁ……♡ れろっ、れろっ、れりゅろぉっ、ちゅっ、れろっ、んちゅれろっ、れーろぉ♡ れろれろっ、んちゅれろっ、れろっ、れろぉっ……はぁ、んちゅれろぉ……♡ れりゅあっ、はぁ……おちんぽまで到達ですわぁ♡ あなたがフェラチオを好むことは重々承知しておりますし、 ただ咥えるだけではちっとも面白くありません♡ そこであらゆる舌技をもって、あなたのおちんぽを舐り、しゃぶり……♡ しごき尽くして差し上げますわぁ……はぁ、んっ、ぢゅっ、ぢゅれろっ♡ れろっ、んぢゅっ、れろっ、れろれろっ、れろれろれろぉ……はぁ……♡ んじゅるるるるるるるるぅ~~~……ッ……♡ んじゅるるるるるっ、じゅるるっ、んじゅるるるるっ、じゅるるるるぅっ……♡ んじゅっ、じゅるるるるるっ、じゅずっ、んじゅずるっ、じゅるるるるるぅ♡ んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるるるっ、んじゅっ、じゅぁっ、はあぁ……♡ あぁ、んっ、んじゅるるるるるっ、んじゅるっ、じゅるるっ、じゅぁっ、はぁ♡ 上品の欠片もない深くて、淫靡な口淫ですけれど……♡ これぐらいの方が、殿方は喜ぶものなのでしょう? さぁ、もう一度……んじゅっ、じゅるるるるるっ……♡ んっ、じゅるるるうっ、んじゅるるっ、じゅっ、じゅるるぅっ、んじゅるるるるっ♡ じゅるるるるっ、じゅるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるるっ、じゅるぅっ♡ んじゅるっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるるっ、じゅるっ、んじゅるるぅ♡ じゅっ、はぁ……答える余裕もありませんかぁ? まぁ、そうでしょうねぇ…… これはなかなかに耐え難い快感でしょうから♡ はぁ、んっ、じゅるるるっ、んじゅっ、はぁ……しかしながら……♡ 言葉にせずとも、その顔、おちんぽの震え……♡ その他、あらゆるものがわたくしに伝えてきます♡ あなたが、このふかぁい口淫で、どれだけ気持ちよくなっているのかぁ……♡ ほらほら、まだまだ、参りますよぉ……んじゅるるるっ……♡ んじゅるるるっ、じゅるるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるるっ、じゅるぅ♡ んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるっ、んじゅるるるるるっ、んじゅるぅっ……♡ んじゅっ、んじゅるっ、じゅるるるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるるるっ♡ はぁ……ふぅ~~……んっ、れろっ、れろぉ……はぁ……♡ 今、射精まで秒読みでしたねぇ……ちゅっ、れろっ、れーろぉ♡ れろっ、れりゅあっ、はぁ、隠そうとしても無駄ですわ♡ わたくしには全部お見通しなのですからぁ、んっ、ちゅっ、れろぉ……♡ れろっ、れろれろっ、んちゅれろっ、れろっ、はぁ……こうして……♡ ちゅっ、れろっ、れろれろぉっ、はぁ…… 最高の快楽を与えるには時間も必要♡ んっ、ちゅっ、れろっ、れろれろっ、れろぉっ、はぁ、もどかしくとも♡ こうして舐めるだけのときもありませんとねぇ……んっ、ちゅっ、れろっ♡ れろっ、れろれろっ、ちゅれろっ、んちゅれろっ、れろっ、れりゅろぉ♡ れろれろっ、れーろぉっ、れりゅろっ、れろぉっ……んぢゅっ、ぢゅれろっ♡ れろっ、ぢゅっ、んぢゅれろっ、れろれろっ、れりゅろっ、れろっ、れろぉ♡ れろっ、れりゅあっ、はぁ……んっ、じゅっ、じゅるるるるるぅっ……♡ じゅっ、んじゅるっ、じゅるっ、はぁ…… もちろん、こうして……んじゅるるっ♡ じゅっ、じゅるるるっ、はぁ…… しゃぶりもしますけどぉ……んじゅるるっ♡ じゅるるるっ、んじゅるるるっ、じゅっ、じゅるるるるうっ、んじゅるるるぅ♡ じゅっ、じゅるるるるっ、んじゅるるるるっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるぅ♡ じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるっ、じゅるっ、じゅるっ、はぁ、んじゅるっ♡ んじゅるるっ、じゅっ、じゅるっ、はぁ……もうちょっと……♡ ギリギリのところまで、追い込んでまいりますぅ…… んじゅるるるるぅ♡ じゅるるるるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるっ、んじゅるるるぅっ……じゅるっ♡ じゅるるるるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるっ、じゅるぅ♡ じゅるるっ、んじゅるるるっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるるっ、じゅるぅ♡ じゅるっ、はぁ……はぁ、あぁ……れろっ、れろれろっ、れろぉっ……♡ れりゅあっ、はぁ……少々やりすぎましたので、またお休みですわぁ♡ はぁ、んっ、ちゅっ、れろっ、れろれろっ、ちゅれろっ、れーろぉっ……♡ おちんぽの先端を舐められるだけでは、なかなか射精しがたい♡ 昔も今も、殿方の身体の構造は同じようですわねぇ……♡ んっ、ちゅっ、れろれろっ、れろっ、れろぉっ……はぁ……んちゅれろぉ♡ では、さきっぽだけをフェラするのも同じでしょうかぁ……んぢゅっ♡ ぢゅるるっ、はぁ、このようにぃ……亀頭だけを口に含んで……んぢゅる♡ ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるっ、ぢゅるぅ♡ んぢゅれろっ、れろっ、ぢゅれろっ、れろっ、んぢゅれろっ、れろっ、れろぉ♡ れろっ、ぢゅっ、んぢゅっ、ぢゅれろっ、れろれろっ、れりゅろっ、れろぉっ♡ れりゅあっ、はぁ……いいですわぁ、実によろしくてよ♡ 快感に耐えきれず、腰は跳ね、身体は震え……されど射精は叶わない♡ そうして欲望を溜めに溜めていけば、爆発したときの威力はもう……♡ ふふふ……想像しただけでもイキそうですわねぇ……♡ さて、三度咥えてぇ……んじゅっ、じゅるるるるるっ……♡ んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるっ、んじゅるぅっ……♡ じゅるるっ、んじゅっ、じゅるるるるっ、んじゅるっ、じゅるぅっ……♡ じゅっ、じゅっぽじゅっぽっ、じゅるぽぉっ、んじゅるるっ、ぽぉ……♡ はぁ、んっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるぅ♡ じゅるっ、じゅるるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるっ、んじゅるぅ♡ んじゅるぁっ、はぁ……射精したい、出したい、子種を放出したい♡ ええ、ええ、その欲求を高めてくださいまし……んっ、じゅるるっ♡ じゅるるるるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるっ……んじゅるるるるぅ♡ んじゅるっ、じゅるるっ、んじゅるるるるっ、じゅるるっ、んじゅるぅっ♡ じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるるっ、じゅるっ、んじゅるるるぅっ……♡ じゅるっ、はぁ……あぁ、いいですわねぇ……そして、ここで…… あら、何を……ひゃっ……んぐっ……んぐぅっ……♡ んじゅっ、んじゅるるっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅぁっ、はぁ……♡ こんな無理やりっ、なんと不敬なっ、あっ、んじゅっ、じゅるるるるっ♡ んじゅるるるっ、んぐっ、んぐじゅるっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅぁっ、はぁ♡ けほっ、はぁ……もう耐えきれないのでしたら、そう仰ってくださいな♡ そうすればきちんと答えて……ひゃっ、あっ、んじゅっ、じゅるるるるっ……♡ んじゅっ、じゅるるるっ、んぐっ、んぐじゅるっ、じゅるるぅっ……♡ んっ、んじゅっ、んじゅるるるっ、じゅるぅっ、じゅるっ、じゅっ、じゅるるっ♡ じゅるるっ、んぐじゅるっ、じゅっ、じゅるるるうっ、じゅぁっ、はぁ……♡ ああ、これは暴走ですわねぇ……はぁ、仕方ありません……♡ では、そのままわたくしの喉奥に精を放ってくださいまし……♡ ひゃっ、んっ、んじゅっ、じゅるるるっ、んじゅるるるるるるるるっ……♡ んじゅるるるっ、じゅるるるるっ、んじゅるるるるるるるるるるるう……♡ じゅるるるるっ、んじゅるるるるるるるっ、んじゅるるるるるるるるるるぅ♡ んっ、んんんっ、んんんぅ~~~~~~~……ッ……♡ んじゅっ、んぅっ、んじゅっ、んじゅるっ、じゅるるるるっ、んじゅるっ……♡ んっ、んんっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるるっ、じゅぁっ♡ そんな、まだ引き離すには早いですわぁ…… はぁ、んっ、じゅっ、んじゅるるるるっ♡ じゅっ、じゅるるるるっ、んじゅるるるるるるぅっ…… じゅっ、じゅるるるぅ……♡ じゅるっ、はぁ……あぁっ……んっ……♡ んふふ、これはもちろん、あなたの耳元でぇ……んっ、くちゅくちゅっ♡ くちゅくちゅっ、くちゅくちゅっ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ……んっ、んっ♡ ごっくんぅっ……んっ、ふぅ~~……はぁ~~~~……♡ 最後は無理やりでしたが、それもまた、よしですわねぇ♡ 喉奥を思い切り、突き回されて、わたくしも少々……♡ いえ、大いに絶頂してしまいましたわ……♡ 多少はご奉仕で落ち着いたかと思えた我が身がまた……♡ 熱を帯び、高ぶってしまいましたぁ……♡ ほら、ぴたりとくっつけば、あっ、んぅっ、よりわかるでしょう♡ はぁ、んぅっ、それにどうやら、おちんぽの方も……♡ さきほど、精を飲み込んだ音を聞いたからかぁ……あっ、はぁ……♡ 大きくなってまいりましたしぃ……んっ、ふぅ~……では、ここからは♡ わたくしの本気の腰振りで、あなたの精を絞り尽くしてみせましょう♡