Track 6

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高貴なクレオパトラは上がお似合い。だけどおち◯ぽには勝てませんわ~~!

スタジオりふれぼ 『英雄ドスケベ転生 ~もしもフェラチオの達人クレオパトラが専属ご奉仕係だったら?~』 セリフ台本 【トラック6:高貴なクレオパトラは上がお似合い。だけどおち◯ぽには勝てませんわ~~!】 んっ、はぁ……こうして股間の上に跨ってっ、あっ、んんぅっ……♡ はぁ、あぁっ、もはやああだこうだとお喋りに興じるのもっ……んっ♡ 惜しいほどに、わたくしの身体は高ぶっていてっ、あ、んぅっ……♡ ほら、このように性器をすり合わせるだけでもっ、くちゅくちゅとぉ♡ 淫靡な音が聞こえてくるでしょう♡ くちゅくちゅっ、くちゅくちゅっ、はぁ、あぁっ……♡ わたくしのあそこから止めどなく溢れ出る愛液が、 あなたのおちんぽを濡らしていく……んっ、んんぅっ……はぁ、あぁっ♡ いえ、濡らすだけではありませんねぇ……あっ、んぅっ……♡ 快感も与えっ、おちんぽを大いに震わせる……ふっ、あっ、はぁ……♡ んっ、んんぅっ……はぁ、あぁっ…… すぐにでも挿れたい、挿れてしまいたい♡ 常人ならば、ここでたまらず挿れてしまうことでしょうねぇ……♡ ですが、わたくしが誰か、お忘れではないでしょう? そう、絶世の美女、稀代の女王、至上のご奉仕係……クレオパトラぁ♡ わたくしはじっくり、ねっとりと……おちんぽを攻めていき……♡ そのへんに転がっている女では与えられない快楽を与えるのですわぁ♡ はぁ、んんっ……んっ、ふっ、はぁ、あぁっ、おちんぽだけではありません♡ んっ、ふぅっ……まずはこちらの香油を……♡ はぁ、んっ、こうして、わたくしとあなたの身体の間に……あっ、はぁ……♡ ぬりぬり、ぬりぃっと、塗りたくっていきましてぇ……♡ んんっ、どこからとか、そのようなこと♡ 今はいいではありませんかぁ……♡ これはそう、おぷしょんさーびすですわぁ……♡ なお、追加料金は一切いただきませんのでご安心をっ、あっ、んんぅっ……♡ んっ、んんぅっ、はぁ……それよりもぉ……感じてくださいましぃ……♡ ぬるぬるっと、わたくしのふくよかなおっぱいがっ、 あっ、はぁ、んんぅっ♡ あなたの身体に擦れていく、その心地よさをっ、 あっ、んっ、んんぅっ……♡ はぁ、あぁっ……んっ、んんっ……んんぅっ、はぁ、あぁっ……あっ、んっ♡ いかがですかぁっ、これっ、この感じぃっ…… んっ、んんっ、ふっ、はぁ……♡ あぁっ、んっ、んんっ……んっ、ふっ、あぁっ、はぁ……どうでしょう♡ まるでおっぱいで全身が舐められているような、 そんな感じがいたしませんかぁ……はぁ、あぁっ、あっ、んんぅっ……♡ はぁ、んっ、んっ、んんぅっ……こうして全身ご奉仕をしながらぁ♡ はぁ、あっ、んんぅっ、勢いをつけてまいりましてぇ……♡ はぁ、あぁっ、んんぅっ……んっ、んんぅっ……はぁ、まもなくっ……♡ そう、まもなくですっ……はぁ、あぁっ、なにかわかりませんかぁ? んっ、んぅっ、それは、当然っ…… はぁ、あっ、あぁっ、これですわぁ……♡ あっ、あぁっ、あぁああっ……ッ……んっ、おっ、あぁっ……♡ あっ、おっ、んんぅっ、密着したままの自然な挿入ぅっ……♡ んっ、んんぅっ、うまくっ、いきましたわっ、あぁっ、はぁ……んんぅっ♡ んっ、んんっ……はぁ、あっ、あっ、あんぅっ……んっ、はぁ……あぁっ……♡ ぬるぬるっ、ずちゅずちゅっ、 ふっ、くっ、あぁっ、とてつもなく淫靡なっ♡ 音がっ、あっ、んんぅっ、重なり合ってっ、あぁっ、はぁ……ですが……♡ まだ足りないことでしょうっ……んっ、はぁ、あぁっ……♡ ふふふっ、そうっ、ここからはお耳もぉっ、おっ、んんぅっ……♡ 舐め尽くしてっ、はぁ、あぁっ……快楽天国へと導きますわぁ……♡ はぁ、あっ、んっ、んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるっ、んぢゅるぅ♡ んぢゅるるるっ、ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるぅっ……♡ ぢゅっ、ぢゅるるっ、はあ、あっ、んっ、んぢゅるるるっ……♡ んぢゅるるるっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるるぅ、ふっ、はぁ、んんぅっ♡ ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるぅ♡ ぢゅるるぁっ、あぁっ、はぁ……んんぅっ……舐めれば舐めるほど♡ おちんぽも大いに震えてぇ、あっ、あっ、はんぅっ……♡ 気持ち良すぎて即昇天してしまいそうなほどですわぁ……はぁ、あぁっ♡ ですが、わたくしもご奉仕係として負けてはいられません……♡ おちんぽに、けっして負けませんわぁ……はぁ、んぢゅるるるっ♡ んぢゅるるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるっ……♡ ぢゅるるっ、んぢゅるるっ、ぢゅっ、はぁ、あぁっ……んぢゅっ、ぢゅるるるっ♡ ぢゅっ、ぢゅるぁっ、はぁ、んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるるっ♡ ぢゅあっ、はぁ、んぢゅるるるっ、ぢゅっ、あっ、んぅっ、んぢゅるるるる♡ んぢゅるるるっ、ぢゅっ、あぁっ、はぁ……これはっ、んんぅっ……♡ いえっ、まだ、まだですっ……♡ まだ、反対側が残っておりますしぃ♡ んっ、はぁ……こちらも平等に舐り尽くしてっ、あっ、んぅっ……♡ 左右どちらの耳もわたくしの虜にしてさしあげますわぁ……はぁ、んぢゅっ♡ んぢゅるるるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるっ、ぢゅるぁっ、はぁ、あんぅっ♡ んぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅるるるるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるっ♡ ぢゅるっ、はぁ、あぁっ、んっ、んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるるっ……♡ ぢゅるぁっ、はぁ、んぅっ、んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるるるるるっ、ぢゅるぅ♡ ぢゅっ、ぢゅるぁっ、はぁ…… んぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅぁっ、あっ、んっ♡ んんぅっ、まぁ、いいですわっ、認めましょうっ……♡ わたくしはもう、負けてますわっ……おちんぽにっ、負けてますっ……♡ 小さくっ、そうっ、ちょっとだけイッて……あっ、んぅっ……あそこが♡ 締まっているのですっ、んっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ……はぁ、ここからは♡ イキまくりまんこでおちんぽを抱きしめつつ、さらに苛烈に……♡ 攻めてまいりますわぁ……はぁ、んぢゅっ、ぢゅるるるるるっ……♡ んぢゅるるっ、ぢゅるっ、ぢゅるぁっ、はぁ、んっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ、ぢゅるっ♡ ぢゅるるっ、んぢゅるるっ、ぢゅるっ、ぢゅるぁっ、あっ、んっ、んぢゅっ、ぢゅるっ♡ ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅるっ、はぁ、あぁっ、んぢゅっ、ぢゅるるるるっ♡ ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅるぅっ♡ ぢゅるっ、はぁ……あぁっ、んんぅっ……これは流石にぃ……んぢゅるっ♡ ぢゅっ、ぢゅるるるっ、はぁ、効果絶大♡ おちんぽ、イキそうですわねぇ……♡ あっ、ひんぅっ、わたくしもっ、おちんぽの震えでっ、もうっ……♡ とびきりの絶頂がきそうですのでぇっ…… はぁ、あぁっ……次っ、次ぃっ……♡ トドメとばかりに舐り尽くしますのでぇっ…… それでっ、あっ、んんぅっ……♡ イッてください、射精してくださいませぇ…… はぁ、んっ、ぢゅるるっ♡ んぢゅるるるっ、ぢゅるるるるるるっ、んぢゅるるるるるるるるぅっ……♡ ぢゅるるるっ、んぢゅるるるるっ、んぢゅるるるるるるるるるるぅっ……♡ ぢゅっ、はぁ、んぢゅるるるるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるるるるるるっ……♡ んぢゅるるるるるるるるるるるるるぅぅっ……♡ んっ、あっ、おぅふぅ~~~~……ふっ、あぁっ、はぁ~~~♡ はぁ、んっ、んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅっ……♡ ぢゅるるっ、はぁ……出し切るのですわぁ……はぁ、んぢゅるるるっ♡ わたくしのなかにっ、そう、中にぃ…… んぢゅるっ、んぢゅるるるるるぅ♡ んぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、はぁ~~♡ はぁ~、ふぅ~……んんぅっ……二度目の中だしぃ……♡ はぁ、あぁっ……たっぷりと重たいものを感じますわっ、はぁっ、んんっ♡ ですがっ、悪い気はいたしませんぅ♡ んっ、はぁ……さて、わたくしに子種を出しまくった、このおちんぽを♡ 最後にぺろぺろ舐めて、慰めて差し上げましょうかぁ……ん~、ちゅっ♡ ちゅっ、れろっ、れーろぉっ……れろっ、ちゅれろっ、れろれろっ♡ れろっ、んちゅれろっ、れろっ、れりゅろっ、れろっ、れろっ、れーろぉ……♡ れろっ、れりゅろっ、んちゅれろっ、れろっ、れりゅあっ、はぁ……あぁ……♡ 掃除も兼ねて舐めてましたのに、勃起させるだなんてねぇ♡ こんなのを見せつけられては、また血が滾ってしまいます……♡ んっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、はぁ……どういう意味かは……♡ んっ、れろっ、れりゅあっ、はぁ……あなたならばもうっ……♡ おわかりですねぇ……れろっ、れりゅろっ、れーろぉっ、はぁ、んじゅっ♡ んじゅるるっ、じゅるるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるるぅっ……♡ じゅるるっ、じゅっ、んじゅるっ、じゅるるるっ、じゅっ、じゅるるるるっ♡ じゅっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅぁっ、はぁ……んじゅるるるるるるうっ♡ じゅるっ、はぁ……わたくし、宣言しましたので……♡ そうっ、絞り尽くすとぉ…… はぁ、んじゅっ、じゅるるうっ……♡ んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるっ、んじゅるるるるるるっ、じゅるぁっ♡ 女王に二言はありませんのっ…… はぁ、んっ、じゅるるるるるうっ……♡ んじゅるるるっ、じゅるるっ、んじゅるるるっ、じゅるぅっ……じゅるるるっ♡ じゅるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるっ、んじゅるるるるっ、じゅるぅ♡ じゅるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるっ、じゅるるるぅ♡ じゅるっ、はぁ……ほらっ、睾丸から精液を上らせてぇ……♡ わたくしの口の中に放出するのです……♡ それはもう一滴残らず、ですわぁっ、はぁ…… んじゅっ、じゅっ、んじゅるるるっ♡ じゅるるるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるうっ、んじゅるっ、じゅるぅ……♡ じゅっ、んじゅるっ、じゅるるるるるっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅるぅ♡ じゅっ、じゅるるるっ、んじゅるるるっ、じゅっ、はぁ、んじゅっ、じゅるるるっ♡ じゅるるるるるるるっ、じゅっ、はぁ…… あとちょっとですわねぇ♡ 口の中といいましたけれど、それでは足りませんよねぇ♡ わたくしとしたことが失念していましたわぁ……♡ 喉奥……わたくしのっ、喉の奥っ……喉まんこにっ……♡ たっぷりとあなたの子種を出してくださいませっ、 はぁ、んじゅるるるるるるっ♡ んじゅるるるっ、じゅるるるっ、んじゅるるるっ、じゅるぅ、じゅるるるるるっ♡ じゅるぁっ、はぁ、さぁっ、んじゅるるるっ、じゅっ、んじゅるるるるるるるっ♡ さぁっ、さぁっ……んじゅっ、じゅるるるるっ、んじゅるるるるるるるるるっ……♡ さぁさぁ、さーぁ……んじゅるるっ、んじゅるるるるるるるるるるるるぅ……♡ んっ、んっ、んんぅ~~~~……ッ……♡ んっ、んじゅっ、じゅるるるっ、んじゅるるるるっ、んじゅるぅっ……♡ じゅっ、じゅるるっ、んじゅるるるっ、じゅるっ、じゅるるるるうぅっ……♡ じゅるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるるっ、んじゅるっ、じゅっ、じゅるるっ♡ じゅっ、じゅるっ、じゅるぁっ、あぁっ、はぁ……んっ……♡ んんんっ……んっ、ごっくんぅ♡ んっ、はぁ、ごちそうさまでしたぁ♡ はぁ~……ふぅ~…… それにしても、そろそろ限界という顔をされていますねぇ♡ もしかして、眠りが足りていなかったのではありませんかぁ? わたくしがこうして添い寝してさしあげますので、 どうぞ、お眠りくださいな……♡ それはそれは、幸せな夢が見れることでしょう……♡ ああ、そうそう♡ わたくしはもう心から、あなた専属のご奉仕係になりましたので♡ 起きてもここにおりますから、ご安心を……♡ なんなら、お目覚めフェラでもいたしましょう♡ それではおやすみなさいませ、ふふふ♡

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