⼥王降臨 平伏する正義
Chapter2 ⼥王降臨 平伏する正義
場所:外んんー♥あぁん♥ そんな顔されるとさらにいじめたくなっちゃいますわ♥ はぁい♥シコシコ♥ぱふぱふ♥シコシコ♥ぱふぱふ♥シコシコ♥ぱふぱふ♥ もっと乱れていいのですよ♥ ほんと弱い弱いですわ〜♥ ちんちん掴まれおっぱい押し付けられだけ為す術なく屈する… 殿⽅のなんと扱いやすきことでしょう♥ あらあら♥またお精⼦の粗相ですの?ふふ♥これでもう何回⽬でしょうか?そんなことはどうでもよろしいですわね♥ もっと出してくださいまし♥ そして全てわたくしにささげわたくしの主君のために⽣きてくださいまし♥ あら♥精液ではなくほんとの粗相をしてますわよ♥ うれしょんというものでしょうか?ふふ♥賛同していただけてわたくしも嬉しい限りですわ♥ あら?どちら様でしょうか?ん?ブルー…?はな…す…?もしかしてこの⽅のことでありましょうか?でしたら素直にあきらめてくださいまし… いましがた彼はわたくしの下僕になることをお選びになりましたの♥ そうですわよね?下僕さん♥ ほらこの通り♥下僕さんのお顔⾒えますでしょうか?私と⾃分が気持ちよくなることしか考えてない恍惚とした表情… 素敵ですわぁ♥ あっ♪そうですわ♥ あなたも下僕にしてさしあげますわ♥
⾒たところ⼤変かわいらしいお顔していらっしゃいますし歓迎いたしますわ♥ イ・イ・こ・と♥いっぱい♥ 丁重におもてなししてさしあげますわ♥ あら…残念♥ ふられてしまいましたわ♥ ふふ♥それにしても愉快ですこと♥ 確か…ブルーとおっしゃいましたか?先ほどのこの下僕さんと同じ反応するんですもの♥ いいですわ♥ でしたら同じようにどちらが上位者か叩き込んでさしあげますわ♥ あっ♪わたくしとしたことが申し遅れましたわ♥ わたくしミザリアと申しますの。以後お⾒知りおきを♥ くすっ♥ レゾ…レッド…それが貴⽅の名前ですの?どこかで聞いたようなまぁどっちにしてもさしたる問題ではありませんわね♥ だって下僕の名前なんて覚えるだけ時間の無駄ですもの♥ その代わり...
ご主⼈様となるわたくしの名前をよく覚えてくださまし♥ ちゅっ♥ あら♥失礼♥隙だらけだったのでつい♥ もしかしてこれで全⼒とか申しませんよね♥ あら♥でしたらはっきり⾔わせていただきますわ♥
(特に⾺⿅にした感じで)ざーこ♥ ですわ♥
(2〜3発殴る⾳)
(地⾯にたたきつけ踏みつける⾳)
(真ん中中距離 可能であれば⾒下す位置から) くす♥随分とお弱いこと♥ わざわざ負けにいらしたのでしょうか?
(踏みつける⾳)でしたら殊勝なこと… 褒めてさしあげますわ♥
(踏みつける) あら♥否定なさらなくてもいいのに♥ いじらしいお⽅ですこと♥ わたくしの⾜の下敷きになれることは⼤変な名誉ですのよ♥ 私の下僕は私に踏まれるために必死に功績をあげようと働いてくださいますの♥ (踏む⾳)
(ぎりぎりと体重をかける⾳をかけつつ)
私の柔らかいおみ⾜の感触と⾹⽔と体臭の⼊り混じった⾹りを感じながら私の全体重をその⾝で感じられる多幸感そして私と貴⽅の間の埋めがたい格差をまざまざと⾒せつけられる劣等感敗北感その全てが私に仕えることで享受できる快楽♥
私の下僕だからこそ⾄る幸福の境地♥
(踏む)
貴⽅も少しはおわかりになりますでしょうか♥
でしたらわたくしの踏み台となれることに感謝なさってくださいまし♥
(踏みつける) あら♥強情なこと♥
⽚⾜では少々物⾜りないのでしょうか?欲しがり屋さんですのね♥
では両⾜で失礼させていただきますわ♥
(両⾜で乗る) あら♥あら♥いい声でお鳴きになりますのね♥ うっとりしますわ♥もっとその声わたくしに聴かせてくださいまし♥ くす♥くふふふ♥なんとなさけない声なのでしょう♥
あの⽅に盾突いているので多少は⻭ごたえがあるかと思いましたが…この程度とは…たわいもないですわ♥ それよりどうでしょう?貴⽅のようなザコは⼀⽣かかってもあの⽅に勝ち⽬はありませんわそれよりもわたくしの下僕のふさわしいと思いますわよ♥ わたくしの下僕はみな等しくこの快感を得られましてよ♥ わたくしに虐められてあられもない姿にされてしまいますの♥ このように踏まれて♥
(踏む)
いいなりになって気持ちよくなれますの♥ ゾクゾクいたしませんか?でしたら改めてお聞きいたしますわ♥ わたくしの下僕になっていただけませんか?
ふふ♥あら♥またふられてしまいましたわ♥
(踏む)
それどころかわたくしたちの⾏いがこの世界の調和を乱しているというご⾼説までしていただき感謝いたしますわ♥
お返しに蹴ってさしあげますわ♥
(蹴る)
調和とは本来混沌ですのよ貴⽅のいう調和とは所詮⼈間の想像⼒の域を脱し得ないもの…つまり予定調和♥ おわかりかしら?
(蹴る)
その点あの⽅は違いますわあの⽅は混沌そのもの宇宙を混沌に帰した暁には皆あの⽅と⼀つになりますの♥ そして私もあの⽅と⼀つになれる♥
(踏む)
くふふ♥ まぁ今すぐに頭で理解してもらわくても結構ですわ♥ じき、その⾁体に否が応でも刻まれるのですから♥ 混沌とした快楽と⼀つになりたい欲求その両⽅が♥
それまでいましばらくわたくしに弄ばれてくださいな♥
(踏む)
さてそろそろ貴⽅にもわたくしの物となっていただきましょうか?
今わたくしの⾜にまとわりついてますおこぼれをもらおうと必死な貴⽅の元仲間には私の服になっていただきましたの♥ わたくしが体をぴっちり密着させましておっぱいぱふぱふさせてあげましたの♥
するとどうでしょう?最初は貴⽅と同じように抵抗なさっていたようですがこの⽅ったらわたくしの感触と⾹りと声にメロメロ♥
気づくと⼩さなペニスを必死に⼤きくしてわたくしにすりすりこすりつけてるではありませんか♥ それはもう盛って⾒境をなくしたワンちゃん以上にへこへこ♥ なんと惨めで可愛らしいことでしょう♥ あんまり愛おしかったのでわたくし⾃らシコシコしてさしあげましたの♥ そこからは貴⽅もご覧になられたとおりですわ♥ 次から次へと⼦種をピュッピュッとおもらし♥ ついには下僕になることを受け⼊れてうれしょんをしてくださいましたの♥ あの時の恍惚とした表情素敵でしたわ♥ あら?今のお話で興奮なされたのですね♥ 股間の⽅がわずかながら膨らんでるようにお⾒受けいたしますわ♥ それではお待たせしましては申し訳がたちませんわね♥ ですがその前に⾜もとの下僕さんは少々邪魔ですわね♥ 少々黙っていただきましょう♥
後でお相⼿して差し上げますのでそれまでごきげんよう♥ そい♥ 少々お⾒苦しいところをお⾒せしてしまいましたわ♥ では続きを♥ わたくし少々疲れましたのでクッションになっていただこうかしら♥ あなたのお顔に私のお尻♥置かせていただいきますわ♥ ふふ♥とても嫌がってるようには⾒えませんわ♥ では失礼して♥ ふう♥やっと腰下ろせますわ♥
⽴ちっぱなしの上久々に体を動かしましたのでわたくし汗かいてしまいましたわ♥ この格好…⼈間界ですとゴシックロリータといいますのでしょうか?とにかくわたくしこの⾐装いたく気に⼊っているのですがお世辞にも戦闘向きではありませんの♥ ですから特にスカートの中が蒸れてしまって⼤変ですの♥ ですがそちらの⽅がかえってよいのかもしれませんわね♥ 貴⽅のような⽅には特に♥ どうでしょう?わたくしのお尻お気に召していただけますでしょうか?くれぐれも重いですとか⼤きいなどとはおっしゃらないでいただきたいですわ♥ 気にしておりますので少々傷ついてしまいますの♥
あら♥あら♥うめき声ばかりあげて返答する知性を持ち合わせていらっしゃらないのでしょうか♥ わたくしが使ってさしあげてますのにお礼くらいおっしゃれないのかしら♥ あぁん♥そんなに⼝を動かさないでくださいまし♥ くすぐったいですわ♥ んっ…♥んん♥もう♥つくづく礼節を知らないクッションですこと♥ 少々礼儀を教えてさしあげる必要がありそうですわね♥ といっても貴⽅の頭に期待してませんし体から♥
とりわけすっかりお硬くなってるでありましょうおちんぽからしつけてさしあげますわ♥ ですが…果たしてほんとに硬くしてくださってるのでしょうか?ここから⾒ても膨らみがはっきりと視認できませんわ♥ ですからこの変⾝を解いてくださるかしら?あら?この状態で逆らいましたらどうなるか♥ 踏み⼼地満載のすかすかの脳みそでもお分かりになりますでしょ?ね?変⾝を解いてくださいまし♥ ふふ♥よろしいですわ♥ それにしても♥あらあら♥かわいらしいこと♥ これ元来⼥性を気持ちよくし孕ませる器官ですわよね♥ それなのに… くふふふ♥ずいぶんとちんけですわね♥
ここまで⼩さいと⼥性を⽀配するためでなくむしろ⼥性に虐められたいがために⼀
⽣懸命背のびさせてるように⾒えますわね♥ ふふ♥ほらいまの⾔葉にもぴくんぴくん必死にお返事♥ かわいいかわいいですこと♥
ではこの虐められたくて虐められたくて仕⽅のないかわいい⽣殖器に誰がご主⼈様かはっきり躾けてさしあげますわ♥ 貴⽅のおちんぽに今からカンタンなことをしていただきますわ♥ それはわたくしの質問に対してそのおちんぽちゃんで答えていただきますの♥
はいだったらおちんぽ今みたいにおちんぽちゃんぴくぴくひくつかせてくださるかしら?
しかしいいえでしたらおちんぽを動かさないでくださるかしら?わかりましたでしょうか?おちんぽちゃん♥ あら?動きがよく⾒えませんわ♥ もっとしっかり動かしてくださいまし♥ そうそう♥ おちんぽぴくぴくお上⼿ですこと♥ では質問させていただきますわ♥
今更お聞きいたしますが貴⽅がたの⽬的はわたくしたちを倒すことでありますでしょうか?あら♥そうでしたの♥
ですのにわたくしに負けてクッションにされてしまった挙句おちんぽでお返事を強要されてるなんて憐れですこと♥ ですが貴⽅この扱い嫌いではありませんよね♥ ふふ♥我慢しても無駄♥ そうですわよね♥おちんぽぴくぴくはしたなくて素敵ですわよ♥ でしたら♥わたくしに仕えたらよろしいですのに♥ その⽅が貴⽅の幸せではないでしょか?必死にこらえてそのおちんぽもいじらしくて素敵ですわ♥ あくまでまだ屈してないとおっしゃりますのね♥ ではこういうのはどうでしょう?わたくしの陰部の⾹りこすりつけてさしあげますわ♥
わたくしの⾹りよくわかるでしょうか?ふふ♥ わたくしのあそこの⾹り好きになってくださるかしら?ふふ♥あら♥さきほどよりおちんぽちゃんが反り返ってますわよ♥ これじゃあまるでわたくしにお辞儀してるように⾒えますわね♥
おちんちぽのほうはすっかりわたくしに屈したがっているというのにいつまで抵抗する気なのでしょう?正直に堕ちてしまえば楽ですのに抵抗する理由がよくわかりませんわ♥
⾒ず知らずの他⼈より⾃分の幸せの⽅が⼤事ではないのでしょうか?わざわざ⾃らを犠牲になさることはないとわたくしは思うのですがどうなのでしょうか?そもそもどこの誰がが望んでおられるのでしょうか?むしろ疎まれてるのやもしれませんわよ♥
それよりもわたくしに虐められたいわたくしの下僕になりたいわたくしに気持ちよくしてもらいたいという貴⽅の思いの⽅が確かな幸せではなくて?それを踏まえてもう⼀度お聞きいたしますわ♥ わたくしの下僕になりませんか?貴⽅を幸せにしてさしあげますわ♥
(シオンの声がフラッシュバック) シオン⇒「負けないでね♥わたしだけのヒーローさん♥」あら?ふふ♥これはどういうことでしょう♥ さきほどより抵抗が強まってるではないですか♥ これでは堕ちたとはいえませんわね♥ 三度もフラれてしまいましたわ♥ わたくしのことそんなにお嫌いなのでしょうか?さすがに少し落ち込んでしまいますわ♥ ですが堕としがいがあって退屈しなさそうですわね♥ でしたらお望みどおりさらに段階を踏んで堕としてさしあげますわ♥ まず貴⽅からはわたくしたちに⻭向かう⼒を奪ってさしあげましょう♥ ねぇ?貴⽅が⼿⾸につけてる時計のようなものそれが変⾝に不可⽋なのですわよね?ほら♥ちんぽでなんとかおっしゃってくださいまし♥ ふふ♥ですわよね♥ でしたらそれをいただきましょうか♥ その変⾝装置わたくしに譲っていただけませんでしょうか?あら♥ダメですか♥でしたらこういうのはいかがでしょうか?譲っていただけましたらわたくしの⾜の裏でしごいてさしあげますわ♥ どうでしょう?すっかり硬くなったおちんぽしごかれてお精⼦出したいのではなくて?ですわよね♥ でしたら⾜コキ…してもいいですわよね?そのおちんぽの動きは同意とみてよろしいでしょうか?そうですわよね♥では失礼して♥
うふふ♥どうでしょうか?今貴⽅の矮⼩な⽣殖器を擦り上げてるのは私のきれいで汚れた⾜の裏でしてよ♥
⾒えないでしょうからお教えいたしますと今貴⽅のおちんぽに当たっておりますのはわたくしの⼟踏まずですわ♥ こうして⼟踏まずのくぼみでちんちんを包み込みまして♥ 上下にシーコシーコ♥ 気持ちいいですわよね?貴⽅のおちんぽわたくしの⼟踏まずにぴったりのサイズですわね♥ こういうときちっちゃいおちんぽは便利ですわね♥ やっぱり上位者に弄ってもらうためのおもちゃですわね♥このおちんぽ♥ シーコシーコ♥
わたくしの下僕になりましたら毎⽇のようにこのような美味しい思いができますのよ♥
少々貴⽅が下僕となってくださったときのことをお話いたしましょう朝はわたくしを起こすことから貴⽅の⼀⽇は始まりますの♥ わたくし朝は弱いのですの♥ ですからちょっとやそっとでは起きませんのその上無意識に周囲のものを殴る蹴るで破壊してしまうみたいですの♥ 頑張って起こしてくださいまし♥
わたくしを⾒事起こすことができましたらわたくしに⽬覚めのザーメンを振る舞うのです♥
四つん這いになりましてホルスタインのようにおちんちんと睾丸をだらしなくぶら下げてわたくしにこうおねだりいたしますの♥
ミザリア様ぁ〜♥⾦⽟がはち切れそうですぅ♥おちんぽシコシコしますので私の劣等遺伝⼦⾷してくださぁい♥っとふふ♥どうでしょうか?わたくしの下僕になりたくなってきたのではなくて?しかしプロポーズはしてあげませんことよ♥ なにせ貴⽅には三回もフラれてしまいましたから♥ 下僕となってくださるという確証があるまでしてあげませんしたとえ今なるとおっしゃっても認めてあげませんわ♥
この⾜コキはわたくしの下僕になればどれくらい幸せになれるかといういわばお試しですわ♥ さてお話を続けましょうか♥ ずっと同じ扱き⽅では私も貴⽅も退屈でしょうから上下はやめて… このように前後にこすり合わせるように刺激してさしあげますわ♥ 朝の1杯を飲み⼲しましたらお散歩のお時間ですわ♥
貴⽅の⾸輪にリードを通しまして⼀⽷纏わぬ姿で四つん這いになって拠点内を散策いたしますの♥ 皆貴⽅の愛らしい痴態を⾒ていいこいいこしてくださることでしょう♥
それに対して貴⽅は媚びた声を上げ涎を垂らし知性を捨てたメスの表情で応えるのです♥
分かっておりますでしょうがもし⽤を⾜したくなりましたらその場でしていただきますわよ♥ あら♥あら♥ 貴⽅のおちんぽはすでに粗相したくて仕⽅たまらないようですわね♥ ほら♥聞こえますでしょうか♥この⽔⾳♥ ぬちゃぬちゃ⽢美で淫靡な⾳ですこと♥ これ貴⽅の体から出ておりましてよ♥ もう完全に体はわたくしのものですわね♥
⾜とは元来汗と⼟にまみれやすくなる不潔とも⾔うべき箇所でありますのに…
それを雄の象徴たる箇所でいいようにこねくり回され弄ばれて悦んでしまう貴⽅が私たちに⻭向かい説教する道理などないではありませんかふふ♥こう⾔われるとさらに汁が溢れてしまうとは情けないですわ♥
仮にも⼈という種族の代表として戦ってるという⾃負や矜持といったご⽴派なものは有しておりませんのでしょうか?持ち得ないのであれば遠慮なく持っていても跡形もなく私の⾜とお尻で踏みにじってさしあげますわ♥ お散歩から帰りましたら次は⾷事の時間ですわ♥ 貴⽅⽅下僕の⾷事は後回し♪ まずは主⼈たるわたくしからですわ♥ 貴⽅⽅はわたくしを乗せる椅⼦や⽫を乗せるテーブルになったりしますの♥
もしこぼしたりなど粗相をしましたら明⽇の⾷卓には貴⽅が乗っていると思ってくださいまし♥ わたくしが⾷べ終わりましたら次は貴⽅⽅の番ですわ♥ 悦びなさい♥⾷事はわたくしの⾷べ残しですわ♥ それをエサ⽫にとりわけまして
わたくしとの間接キスを味わいながらここでも⽝らしく四⾜姿勢で浅ましく⾷べてくださいまし♥ あらあら♥お⼝からも涎が垂れているじゃないではありませんか?
わたくしの下着を湿らせるなんてよっぽどわたくしのおこぼれが欲しくてたまらないのですわね♥
⽝としての⾃覚が芽⽣えつつありますのね♥ 良い傾向ですわ♥ ではさらに伸ばして差し上げますわ♥ 少々失礼いたしますわ♥ わたくしのお尻の⽳つまりアヌスを舐めてくださいますでしょうか?わたくしのかぐわしくいやらしいアヌスきれいにしてくださいな♥
下僕となる貴⽅にとってはわたくしの少々汚い部分も受け⽌め神聖なものとして扱わなくてなりませんのよ♥ わかりましたらお舐めなさい♥下僕候補さん♥ あぁん♥いいですわ♥わたくしのお尻の⾹り味堪能なさってくださいな♥ ほら遠慮なさらずにわたくしのアヌスの中に⾆をお⼊れになってください♥ んん…♥そこですわ♥アヌスお舐めになるのお上⼿ですわね♥
もっとわたくしのあそこほじほじしてくださいまし♥ くっ♥んん♥
そのお返しといってはなんですが⾜の⽅さらに刺激をお強くしてもよろしいでしょうか?ん?くふふふ♥先ほどから幾度も⾔っておりますでしょ?お返事はおちんぽで♥…とよろしいですわ♥ ではちんぽしごかれながらアヌス舐めに勤しんでくださいまし♥ もういつでも達してしまいそうなおちんちんですわね♥ 達するのは構わないのですが貴⽅は何しにここにいらしたのでしょうね?まさか私に勝つため?でしたら冗談も甚だしいですわね♥ 貴⽅が来たのは私に負かされちんちん⽀配されて搾精されるため… そうですわよね♥ ほらちんぽでお返事♥ できがわるいですわね♥ 下等な⼈間ですから仕⽅ありませんわね♥ そんな⼈間が今まで我が物顔でこの星を闊歩してたなんてお笑い草ですわ♥ そう思いませんか?思うのなら下等な⼈としてのプライドなど捨てて私のケツ⽳舐めなさい♥
ほら⽳の中にあるものも丁寧にすくい取ってシワも丁寧に⾆先に意識を向けて舐めなさい♥ 浅ましくなればなるほど気持ちよくなると気持ちよくなると⾺⿅になる
⾺⿅になるとどうでもよくなる♥ そうですわよね♥ ではおっしゃりなさいミザリア様万歳♥と貴⽅が下等なゴミであると知らしめたわたくしを崇めるのです♥ わたくしのことが好きなのでしょう?わたくしに勝てないのでしょう?わたくしに命令されたいのでしょう?わたくしにイカされたいのでしょう?でしたらわたくしを崇め奉りなさい♥♥ ミザリア様万歳と♥ 私はその⾔葉をききたいのですわ♥ ふふ♥まだ⼩さいですわ♥ もう⼀度♥
もっと⼤きく♥
ふふ♥ わたくしの⾜はお好き?わたくしの匂いはお好き?わたくしのお尻の⽳はお好き?ふふ♥でしたら貴⽅は誰のもの?そう♥わたくしミザリアのものでしてよよろしい♥ では無様に絶頂なさい♥ わたくしにその忠誠を⾒せてごらんなさい♥ ミザリア様万歳の⾔葉とともに絶頂なさい♥ ほらほら♥ イケ♥イケ♥イキ狂いなさい♥ わたくしの可愛い僕
わたくしの忠実な下僕さん♥
(絶頂)
あははははははこうもあっけないと笑いが⽌まりませんわ♥
⾒事な噴⽔♥ 下等な⼈間にぴったり♥ 無様ですわー♥ やはり⼈間の雄はおちんぽで⽣きてますのね♥ いいですわ♥ 好都合ですわ♥ 操りやすいことこの上ないですわ♥ この調⼦ならこの星がわたくしたちのものになるのも時間の問題ですわね♥ 私が呼ばれたから何かと思えばたわいもありませんわ♥
さて⼒の差と下僕の気持ちよさを嫌というほど植え付けたところで改めて貴⽅にお聞きいたしますわ♥ わたくしの下僕になりませんか?
シオン⇒待ちなさい!ミザリア⇒あら?いいとこでしたのに?誰ですの?あら?貴⽅は...確か… シオン⇒あ…ミ…お前は...
⼼の声(ミザリアお姉さまではありませんか♥あぁん今⽇もなんとお美しいのかしら ♥あぁん♥またお姉さまにしつけていただきたくて股間がうずちゃう♥でも…今はレッドの前ではフリをしないと)
レッドを離しなさい!
⼼の声(許してください♥お姉さま♥) ミザリア⇒ふふ…そういうことだったの…この⽅貴⽅のものでしたの?でしたら堕とさなく正解ですわね♥ 別にここで堕ちなくてもどうせ結果は変わらないのでしょうしこのお⽅をわが物とするのはまた別の機会にいたしましょう♥ ミザリア⇒その代わり…こちらのブルーを⼿⼟産に♥ ミザリア⇒そしてかわいい下僕候補さんには置き⼟産をさしあげますわ♥ ミザリア⇒この魔法は貴⽅の思考を少し歪める魔法貴⽅に信念があればあるほどそれは強く作⽤することでしょう♥ 次お会いするときは美しく歪んだ姿をわたくしにみせてくださいまし♥
ミザリア⇒ではわたくしはこの辺で♥ごきげんよう♥未来の下僕さん♥それとシオンちゃん♥