Track 3

正義徹底敗戦 傀儡 既に 惨敗

Chapter3 正義徹底敗戦 傀儡 既に 惨敗  場所:駅前など⼈が集まる場所 ミ⇒あははは♥もっと乱れなさい♥もっとわたくしに跪き頭を垂れて⾜をお舐めなさい♥その無様な姿下等な⼈間にふさわしいですわ♥ シ⇒あはは♥よっわぁ♥なっさっけなぁいなぁ♥ここまで弱い⽣き物は私たちがこき使ってあげてないと可愛そうですね♥お姉さま♥ ミ⇒そうですわね♥ファーネちゃん♥ (駆けつける⾳) ミ⇒あら♥貴⽅はこの前のペットさんではありませんか♥ お早い到着でまたわたくしにもてあそばれにいらっしゃったのかしら? シ⇒お姉さま違うみたいですよ♥ふふ♥この前あんなにボコボコにされたのにまだ⻭ 向かおうなんて⼈間ってほんと⼀度感じた⼒量差も分からないバカしかいなんですね♥ ミ⇒ほんと何度やっても結果は同じというのに懲りない⽅ですこと♥ あら?そういえば今回もおひとり?この前の貴⽅を助けてくれた彼⼥はいらっしゃらないのでしょうか? シ⇒今頃どこかで貴⽅そっちのけで誰か知らない男相⼿によがりちらしてるんじゃない?あーあ寝取られちゃってかわいそうに♥ シ⇒代わりにわたしたちが相⼿してあげよっか?ミ⇒あら♥あんまり怒らないでくださいまし♥ ミ⇒貴⽅にはそんなお顔よりも先⽇わたくしに⾒せた緩み切ったあられもないお顔の⽅がお似合いでしてよ♥ シ⇒へーわたしもそれみたいなぁー♥君のまぬけ⾯♪ねぇ⾒せてよぉ〜♪ ミ⇒ファーネちゃんそんなに急かされると緊張してしまって⾒せてくれませんわ♥ 焦らなくとも⼤丈夫ですわ♥ だってこの⽅以前わたくしに⼿も⾜も出せず負け ⾒事わたくしの下敷きにされてしまってましたものね♥ シ⇒うっわはっずー☆そんなことされてまたやられにくるとか絶対マゾじゃん♪あーマゾって⾔われてちょっと照れてるー☆図星じゃん☆ ミ⇒くふふふふ♥ファーネちゃんあんまりからかってダメよ♪この⽅恥ずかしがって帰ってしまいますわよ♥ いやしかし…ふふ♥ほんとに負けにきたとしか思えませんね♥ どうやってわたくしたちに勝とうというのでしょうか?へぇー…その⽴派な短⼩包茎で…わたくしたちを…倒すと…くくっw シ⇒ぷっwくくくくっwちんこで倒すとかwww⾺⿅すぎwwwしかもあのこどもちんちんでwwwうけるwwwこれお姉さまのかけた魔法のせいですよねw?ミ⇒くすwそのとおりwだから笑っちゃダメよファーネちゃんw彼は今真剣なのですのよwシ⇒真剣だから笑うんですよwww ミ⇒くっくくwwwそれもそうですわねwシ⇒⼀体どんな魔法かけたらあんな醜態さらすようになるんですかw?ミ⇒私のかけた魔法は欲望が信念を徐々に侵⾷するもの♥ 本来強い信念など持ってる⼈間など割合多くはないので使ってもさしたる効果はありませんの♥ ですがあの⽅は別♥ ⼈類を救うため私達を倒そうとする思いが欲望に乗っ取られ 性欲垂れ流しのおちんぽ気持ちよくするためなら何でもするおちんぽ脳になりつつあるのですわ♥ シ⇒うわーw じゃあ今⾃分では正義だと思いこんでやってることは実は全部⾃分を気持ちよくするためにやってることなんですねーwうわぁwぶざまーwwwお姉さま趣味よすぎですよーwミ⇒⼈聞きが悪いですわ♥ 私もここまで愉快なものになるとは思いませんでしたのwこれも彼のマゾヒズムの賜物ですわね♥ 彼のその可愛そうな体質に感謝を込めて丁重に弄んでさしあげますわよ♪ ファーネちゃん♥ シ⇒りょーかいです♪お姉さま♪ シ⇒えーミザリア様まずいですよぉー☆ この短⼩包茎じゃ勝ち⽬ないですよぉー♪ あんなに⽴派な⽪被りちんちん⾒せられたらどんなメス⼀発で堕ちちゃいますよー ♥ ミ⇒動揺してはダメよファーネちゃん♥ 強⼒な童貞ちんちんといえど勃起させて射精させなければ勝ち⽬はあるはずよ♥ シ⇒えーでもどうすればいいんですかー?お姉さまー? あのいかにも誰のおまんこにも⼊れたことがなさそうな無敵の童貞ちんちんとかすぐ絶頂しちゃう早漏に決まってるじゃないですかー勝てませんよー♥ ミ⇒ファーネちゃん♥ あの⽅の忠実な部下として背を⾒せてはなりませんわ♥ 勝ち⽬がなくとも正々堂々と勝負しますのが礼儀ですわ♥ シ⇒んーわかりましたよーあのセックス知らずの無知チンポに勝てるかわかりませんけどーファーネちゃん⼀⽣懸命がんばりまーす♪ ミ⇒お⾒苦しいところをお⾒せして申し訳ありませんわ♥ヒーローさん♥ 貴⽅と正式な勝負を申し込みますわですから真剣勝負前の礼儀にお付き合いしていただけますでしょうか?シ⇒そうそう☆真剣勝負の前にすることつっよい君なら分かるよね☆ ミ⇒あら?ご存じでなくて?でしたら教えてさしあげますわ♥ 後ろ向きとなり膝と頭を地⾯につけまして空いた両⼿でお尻を広げて⽳をわたくしたちに⾒せつけるのですわ♥ シ⇒そうそう知ってた?ほんとぉ〜? ミ⇒このポーズをとることで⾃分の全てをさらし正々堂々気持ちよく戦うことを相 ⼿に⽰すのですわシ⇒そうそう♪だから知ったかはいいからさっさとやってよー☆ ミ⇒ぷっwくくくwふふふwシ⇒くくくくwウケル…wほんとにやってるwwwミ⇒くふふふ♥相⼿に背を向けるなんてヒーローにふさわしい恰好ですわね♥ シ⇒わぁー♥カッコイイぃ〜♥でもお姉さまー♥お尻の⽳がよくみえなくないですかー?ミ⇒確かによく⾒えませんわね♥ もしかして…恥じらってるわけではありませんわよね? シ⇒えぇー!?そんな覚悟で私たちと戦うつもりー?それってちょっと失礼すぎなーい?ミ⇒敵にアヌスを⾒せられないような臆病者が私たちに勝てると?シ⇒敵にお尻の⽳⾒せられない卑怯者が正義語っていいのかなー?シ⇒くっくくくくwくくくくwミ⇒こらwファーネちゃんw笑っちゃだめよwwwくくっw失礼よwww シ⇒でもwくっwお尻の⽳こっちにむけて広げて⾒せつけるのとどっちが失礼かって話ですよwwwミ・シ⇒ぷっwくっwくくくくwwwミ⇒ふふ♥ではファーネちゃん♥ せっかくヒーローさんが⼈類を代表しておっぴろげてくれてますのでなにか⾔ってさしあげなさい♥ シ⇒りょうかーい♥ シ⇒さっすがヒーローさん♥お尻の⽳もかっこいいぞー♥つよそー♥ それでーこの⽳でわたしたちの攻撃受け⽌めるんでしょ?すっごーい♥ ミ⇒敵である私たちに対しご丁寧にアヌスをさらけ出してくださるとは… なんと寛⼤なことでしょう♥わたくし感服いたしますわ♥ シ⇒⽳ひくひくさせてるー♥かわいいー♥ そのままいつもみたいに名乗ってよー♥ ミ⇒あら♥⾯⽩そうですわね♥是⾮お聞かせくださいまし♥ シ⇒君の場合たしかえーっと… 「ダイナミックハーモニー! レゾレッド!」だよね? ⼀応私たち君を辱めてくれる敵なんだよ?名乗らないと失礼でしょ?ミ⇒そうですわ名乗っていただかなくてはこちらとしても虐めがいがありませんことよ♥ シ⇒じゃあかっこよく名乗ってね♪ヒーローさん♥ シ・ミ⇒きゃー♥こわーい♥私たち負けちゃいますぅ〜♥ シ⇒こんな格好で⾃⼰紹介ってすごくないですかー?お姉さま?ミ⇒ええ♥私にはとてもできない芸当♥ 貴⽅の勇姿に感動いたしましたわ♥ ですので特別に勝負も貴⽅有利のものにしてさしあげますわ私達の妨害を耐え抜き⾒事貴⽅が⽴派なマゾ射精を決められましたら貴⽅の勝ちにしてさしあげますわ♥ 私たちが貴⽅の射精をお邪魔いたしますのでせいぜい頑張って絶頂に向かわせてくださいまし♥ シ⇒えーサービスしすぎですよー♪ そんなことしたら私たち勝ち⽬ないじゃないですかー♪ だって相⼿はこの童貞マゾレッドですよー?絶対射精するに決まってるじゃないですかー♥ ミ⇒誠意を⾒せていただいたのですから私たちはそれに報いなくてはなりませんわ ♥ ファーネちゃん♥ シ⇒って⾔ってもどうしたらこいつの射精邪魔できるんですか? 今のマゾレッドなら私たちがパンツ⾒せるだけで射精しちゃうとおもうんですけどー♥ ミ⇒確かにおっぱいなど⾒せてしまった⽇にはびゅー♥びゅー♥のびゅるるるるー♥ になること必⾄ですわね♥ シ⇒このままじゃ私たち負けちゃいますよー♥ ミ⇒あっ♥よいことを思いつきましたわ♪ せっかくですしおっぴろげてくれておりますアヌスなど攻めるのはいかがかでしょうか?シ⇒あっ♪それいいですー♪ 元々気持ちよくなるための⽳じゃないですもんねー♥ ミ⇒そう♥ たとえ全⾝マゾのこの⽅だとしてもそこは鍛えていらっしゃらないことでしょう♥ ここをほじくり回されたらあまりの不快感でちんちん萎え萎えになるに決まってますわ♥ ファーネちゃん♥早速このいやらしいアヌスを責めてさしあげなさい♥ シ⇒はーい了解♪ シ⇒うわぁ♥⼿袋越しにねばっこい粘液の感触がつたわってきますぅ〜♥ しかもきつきつであったかぁい〜♥ こんなにきつきつじゃほぐさないと奥にいけないですよーお姉さまー♥ ミ⇒あらあら♥ ファーネちゃんがてこずってしまうなんて屈強なマゾアヌスをしていらっしゃいますのね♥ ですが… ふふ♥ 声をお聞きする限りやはりアヌスをほじくられて不快に思われてるとお⾒受けいたしますわ♥ ファーネちゃん♥負けてはダメよ♥ゆっくりほぐしながら♥ そのまま奥を侵略し、この⽅の絶頂を妨げてさしあげなさい♥ シ⇒お姉様の仰せのままに♥ はぁい♥ 少しふやけたところで奥へずぶずぶずぶ〜♥ ぬちゃぬちゃぬるぬるいやらしい⾳たてちゃってよっぽどお尻の奥に指⼊れられちゃうの嫌みたいですね♥ しかも蹂躙してるのは君の憎っき敵♥もう絶望的に気持ち悪いよねー♥ はぁい♥くちゅくちゅ〜♥ずぼずぼ〜♥ さぁて♥ ここで問題今ファーネちゃんが君のお尻の⽳で動かしてる指は何指でしょうか?はぁい〜♥ ずぶずぶずぶ〜♥ わっかるかなぁ〜?ミ⇒くすっ♥ 外したらそうですわね〜?私の靴でも舐めていただこうかしら?罰にふさわしい屈辱的な仕打ちでありましょう♥ シ⇒いいですねー♥ くちゅくちゅ〜♥くにくに〜♥ いい加減この指なにかわかった〜?お答えどうぞレゾレッドさん♥ シ⇒ふーん♪ お?せいかーい♥ さっすがっ♥ ってことでお姉さま♪ どうぞお仕置きしてあげてください♥ ミ⇒では遠慮なく♪ 舐めてくださるかしら?私の⾜?あら? 不服そうですわね♥ いかがなさいましたでしょうか?卑怯?お褒めの⾔葉有難く頂戴いたしますわ♥ ⽣憎強敵であるあなたに⼿加減などしてられませんの♥ ですので全⼒で貴⽅を射精の遠ざけてさしあげますわ♥ 私の汗にまみれの⾜を舐めれば興ざめなさることでしょう♥ もしかしたら臭いをかくだけで嫌になってしまうかもしれませんわね♥ ほらお嗅ぎになりなさい♥ 私の芳しい⾜♥ ほらこの⾜の指と指の間とくにこもってますわよ♥ よーくお嗅ぎになりなさい♥ さすがの貴⽅もこの臭いには敵わないでありましょう? シ⇒お尻いじられてミザリア様の⾜の臭い嗅いでまだ戦意を失わずちんちんおっきさせてるなんてすっごーい♥ うんうん地球の調和を守るため負けられないもんねー♥ ⼈類のため私たちを倒すためにマゾ射精決めないとダメだもんねー♥ ミ⇒でしたらできるものなら私たちの責めに⾒事耐え抜いて正義のマゾ射精とやらを私たちに⾒せてくださいまし♥ ということで匂いをかぐだけでは⾜りないようですのでそのまま私の⾜を舐めてくださいまし♥ あぁ♥そのまま舐めてしまうなんて無礼な⽅なのでしょう?違いますでしょ?舐める前に私のつま先へのキスをするのが礼儀ですわよ♥ 敵である私に対してキス♥ しかも唇ではなくつま先にするなんてさぞ屈辱でしょうね♥憎いでしょうか?悔しいでしょうか?悔しすぎてその正義のちんちんもしなびてしまいますでしょう?それでも貴⽅にそれができますでしょうか?シ⇒できるんだ♥ お姉様の⾜にキス♥ しかもおちんちんばっきばっきにさせたままで♪ それ萎えちゃったら君の負けだもんね♥ 正義のちんちん私たちに負けちゃダメですよぉ〜?正義のマゾ射精なんて絶対させてあげないんだから♥ ミ⇒ふふ♥ あくまでマゾ射精をするとおっしゃるのですね♥ まぁ⼝では何とでも⾔えますわ♥ でしたらさっさと私の⾜へ⼝づけしてくださいまし♥ ミ⇒ふふふ♥ 敵である私の⾜に⼝づけよくできましたわね♥ それどころかさきほどよりちんこがっちがっちにさせるとは少々貴⽅のことを⾒くびっていたようですわね♥ 褒めてさしあげますわ♥ ですが忘れては困りますがそれは挨拶ですわ♥ さっさと私の汚れてしまった⾜をなめてくださいまし♥ ふふそうですわ♥ 汗や汚れが取れ貴⽅の唾液で⾜が湿る感覚♥ 悪くはないですわ♥ ちなみにこの⾜裏特に指の裏あたりが弱点ですわよ♥ よぉく舐めるとわたくし気持ちよくて負けてしまいますわ♥ ですからあまり舐めないでくださいまし♥ シ⇒もーう♥ お姉さまったらそうやって敵に塩送っちゃって〜その余裕⾒せる癖なんとかならないんですかぁ〜? ミ⇒あら?どうせ負かすならお互い正々堂々完膚なく⼀⽚の悔いのないように負かしたほうが勝つ⽅も負ける⽅も気持ちがよろしいのですわよ♥ シ⇒って⾔ってもほらー♥ マゾレッドがお姉さまの⾜の裏を⿐息荒くして舐めてるじゃないですか〜?このままじゃお姉さまが負けちゃうじゃないですかぁ〜♥ フォローするこっちの⾝にもなってくださいよぉ〜ミ⇒よいではありませんか♥ そこの私を倒そうと丁寧に必死に⾜をお舐めになってるこの殿⽅の本気だけではなくファーネちゃん。貴⽅にも本気を出していただきたいのですわ♥ ですのでファーネちゃん♥ この⽅の射精を全⼒で阻⽌してみてくださいまし♥ シ⇒もうお姉さまったらめちゃくちゃですよぉ〜♥ わかりましたよ〜♥ 本気でマゾレッドの惨めなお射精邪魔すればいいんですね♥ お尻ぐりぐりー♥こしょこしょこしょー♥ 敵にお尻を指で撫で回されるの不愉快ですよねー♥ お尻きゅんきゅん締めつけちゃってそんなに私の指外に出てほしいんですかぁー?ダメでぇす♥ お尻だけじゃなくてお姉さまの⾜舐めにも集中しないとお姉さまに負けちゃいますよぉ〜♥ ミ⇒あぁん♥ くすぐったいですわ♥ 貴⽅の本気は伝わってきますわ♥ おかげで私の指裏が貴⽅の唾液でふにゃふにゃ♥ ふやけてしまいましたわ♥ これでは使い物にならないですわね♥ 貴⽅の実⼒認めざるを得ませんわね♥ 実を⾔いますと私⽖の間と指の間も弱いですの♥ 丁寧に舐められると私少々イってしまいわすの♥ さぞ屈辱的かと思いますが舐められるものなら舐めてくださいまし♥ シ⇒そうはせないよ♥ とっておきのあそこ虐めてあげる♥ ここ♥やっと⾒つけた♥ ここ押されるとジンジン不思議な感覚でしょ?変態の君なら男の⼦しかない部分♥っていえば分かるよね♥ 前・⽴・腺♥ ここをこうして指でこりこりしてあげるとぉ〜♥ 男の⼦は弱体化♥ 弱々の⼥の⼦になっちゃうんだよねぇ〜♥ コリコリコリコリぃ〜♥ これでもまだお姉さまの⾜舐めることに集中できるかな〜♥ ミ⇒ふふ♥ 守るべき⼈類のためですもの集中できますわよね♥ しかしいくら私を弱らせてもとどめがなくては勝てませんわよ♥ そう貴⽅のおちんぽから放たれる精液それがとどめとなるですわ♥ 私の⾜を舐めお尻はファーネちゃんにほじくられるこの状況で果たしてお射精できるかしら?しこしこに集中できるのかしら♥ シ⇒あぁん♥ この状況下でも包茎ちんちんバキバキにしてカウパー汁だらだら流して今に射精しそう♥ 本気で邪魔してるのにシコシコする⼿全然⽌まんないなんてーこの正義ちんぽ強すぎですよぉ〜♥ お姉さまぁ〜♥このままじゃ私たち負けちゃいますよぉ〜♥ ミ⇒ここまでやっても射精しようとするとは想定外の変態ですわ♥ ふふ♥なんとかこの⽅の射精を阻⽌しますわよ♥ファーネちゃん♥ シ⇒りょーかい♥ シ⇒レッド様ぁ〜♥ごめんさぁい♥私たちの負けですぅ〜♥マゾ射精するのやめてくださいよぉ〜♥何でもしますぅ〜♥ ミ⇒私からもお願いしますわ♥ 思う存分⾜舐めしてもよろしいですから射精をしないでいただけますでしょうか♥ シ⇒前⽴腺もっとノックしてあげるから私だけでも許してくださぁい♥ お願いだから射精しないでぇ〜♥ ミ⇒⼀⼈だけ助かろうとするのは感⼼いたしませんわ♥ ねぇ私を助けてくださらないかしら?助けてくださいましたら反対の⾜だけでなくお尻も特別に舐めさせてあげますわ♥ シ⇒あぁん♥そういうお姉さまだってずるい〜♥ マゾレッドは私のご主⼈様になるんですぅ〜♥ 私も許してくださぁい♥ マゾレッド様のしもべになりますぅ♥ どうせ僕にするならミザリア様みたいな年増よりぴっちぴっちのファーネちゃんの ⽅がいいに決まってるよね〜♥ ミ⇒ファーネちゃん私を蹴落としてまで命乞いするなんてはしたないですわ♥ シ⇒パンツもおっぱいも⾒放題⾒抜きさせたげますから〜♥お願いしますぅ〜♥ ミ⇒ですがファーネちゃんのような⽣娘では貴⽅を満⾜などさせることはできませんわ♥ 射精をやめて⾒逃してくださいましたら私と⽣ハメ交尾してくださいますでしょうか♥♥♥ シ⇒ずるぅい〜私もレッドとハメハメ⽣交交尾したいですぅ〜♥ ミ⇒この⽅とズコバコハメ交尾するのは私に決まってわすわ♥ ミ・シ⇒だ・か・ら・らぁ〜いっちゃえ♥ばぁか♥ (射精⾳) ミ・シ⇒ぷっ…くくくwあはははははははははwwwwww シ⇒⾒てぇ〜お姉さまほんとに射精してますこのマゾザルw ミ⇒くくくwww⼀⽣懸命の⼈を笑ってはいけませんわwwwでもこれはwwwくくくwwwあまりに滑稽ですわwwwシ⇒ははははははwwwひーwwwお腹いたいwwwこんなの勝てないですぅwwwミ⇒ふふふwww勝てませんわwwwわたくしたちの負けですわwww シ⇒マゾレッドさぁん♥⾃慢のマゾ射精できてよかったでしゅね〜♪ご⾃慢のマゾちんちん気持ちよかったですかぁ〜?ミ⇒⼤変おもしろいものを拝⾒させていただきましたわ♥ お返しに魔法を⼀時的に解除してさしあげますわ♥ シ⇒ここで解除するとかお姉さま⿁すぎぃ〜♥ ミ⇒相変わらず⼈聞きが悪いですわ♥ この⽅には知る権利というのがありますわ♥ あくまで私はそれを付与して差し上げてるに過ぎないですわ♥ シ⇒さっすがミザリア姉様懐が深いですねぇ〜♥ ミ⇒さて惚けてるところ失礼いたしますが⼀つ貴⽅にお聞きしてもよろしいでしょうか? ミ⇒貴⽅。⼀体なにしてらっしゃるのかしら?シ⇒オナニーで私たちを倒せると本気で思ってたのー♥?本気で射精で私たちに勝てるって信じてたのー♥?ミ⇒ふふ♥ 状況整理ができていない下等な⼈類の希望さんに現況を教えてさしあげますわ♥ シ⇒わるーいわるーい私たちを倒そうとしたバカマゾの君は正義のぽこちん必死にしごいてぇ〜♥ ミ⇒私を倒そうと私の⾜を弱点だと思い込み飢えた⽝のように舐めまわし... シ⇒私にお尻の⽳ほじほじされて気持ちよすぎてにっくい敵の前で無様にイキ顔を ⾒せつけてたのが君だよ♥レゾレッドあらためマゾレッド君♥ ミ⇒わたくしの⾜を舐める姿⾮常にお似合いでしたわ♥ ⽇常的にやられてたのでありますでしょうか?シ⇒前⽴腺コンコンノックされてガチガチに勃起させちゃってこんなくそ雑⿂スイッチもってる雄って可哀そうな⽣き物ですねぇ〜?お姉さま♥ ミ⇒むしろ幸せではありませんかどんなに不幸でも前⽴腺を刺激してあげるだけで気持ちよくなれるのですから♥ シ⇒そんなものですかねぇ〜?ところでお姉さまこのバカどうします?ミ⇒そうですわねぇ♥実のところわたくし憤っておりましてよ♥ シ⇒んー?なんでですか〜? ミ⇒⽬の前で汚く粗末な⾁棒を⾒せられた上に気⾊の悪い顔で私の⾜を舐めまわされる…。これを屈辱と呼ばずにいられるでしょうか♥ シ⇒確かにー♥でもでもー♥ それをいうならお姉さまなんてまだいいじゃないですかぁ〜♥ 私なんてこいつのきったないお尻の⽳に指⼊れさせられたんですよぉ〜♥ それこそ屈辱ですよぉ〜♥ ミ⇒でしたら⼀緒にたっぷりお仕置きして差し上げましょうか?ファーネちゃん♥ シ⇒はぁい♥ 段々と⼦供扱いから⾚⼦扱いへ変化していくシオンちゃん:⼀緒になって⇒お尻ほじくった指⼿袋ごと舐めさせるおしゃぶりミザリア様:お尻ペンペン⇒幼児語ちんちんちこちこ ミ⇒あれだけ⼒の差を⾒せつけられながらおろかにも⻭向かうだけに飽き⾜らず私を辱めるお⾏儀の悪い⼦はお尻ぺんぺん♥を以って躾てさしあげますわ♥ ミ⇒あら♥よい⾳♥ シ⇒やぁん♥お尻ペンペンされてるぅーはずかちー♥ ミ⇒もっとペンペンされながら⾃⾝の⾏いを恥じるとよいですわ♥ ミ⇒痛いですか?ヒーローなのでしょう?我慢できますわよね♥ シ⇒あれぇ〜?そもそもヒーローくんならぁ私たちに勝たないといけないんじゃなかったっけ〜?おっかしぃなぁ〜♥ なんでお尻ペンペンされてるんでしゅかねぇ〜?ミ⇒わからないようであるならわかるまで叩き込んでさしあげますわ♥ ミ⇒わかりましたら謝ってくださいまし♥ シ⇒そぉだよ〜♥私たちの邪魔してごめんさぁい♥って♥はいどうぞ♥ シ⇒よくできたました♥これご褒美ね♥ シ⇒あれ?謝ったらやめると思ったー?ミ⇒だとしたら反省がまだ⾜りないですわね♥ ミ⇒お尻ぺーんぺーん♥ 悪い⼦でしゅね〜♥ ⼤⼈の⼥性にお尻ペンペンされてお尻を真っ⾚にされてはじゅかちぃでしゅわねぇ 〜♥ シ⇒いい⼦になる?よっわいレッドきゅん♥ お姉さんたちの邪魔しないって約束できるかな?ミ⇒そしたら私...いえお姉さんたちがいっぱい可愛がってさしあげますわ♥ ミ⇒いい⼦になってくださいますか?シ⇒悪いこともうしない?レッドきゅん?ミ⇒そうですか♥分かってくださいますか♥ シ⇒お姉さんたちも嬉しいなぁ…って…あー!!レッドきゅんいけないんだぁ〜wミ⇒どうしたのですファーネちゃん♥ シ⇒⾒てくださいよお姉さま♥ ミ⇒んー♥あら♥ シ⇒お仕置きされてるのにちんちんおっきくさせてるんですよぉ〜♥ お仕置きの意味わかってますぅ〜?ミ⇒反省するどころかちんちんおっきくさせるしまうとは♥ お仕置きにならないではありませんかw♥ しかもお姉さんたちに嘘をつくなんてほんとに悪い⼦ですわね♥ シ⇒どちらかというと後者の⽅がきにいりませんね♥お姉さま♪ ミ⇒ええ♥ せっかく物分かりの悪い貴⽅のレベルを落として⾔ってさしあげたのに伝わらなかったようでお姉さん悲しいですわ♥ シ⇒どうしたらレッドきゅんは反省してくれるのかなぁ〜?お姉さんたち困っちゃうな〜?ミ⇒仕⽅がないですわファーネちゃん♥ この⼦のために更にレベルを落としてさしあげましょう?シ⇒そうですね♥レッドきゅんは何にもわからない⾚ちゃんですからね♥ ミ⇒⾚ちゃんに相応しい⾔葉で以って悪いちんちんちこちこおちおきしてさしあげましょう♥ シ⇒はぁい♥レッドきゅん♥おちんちんちこちこしましょうねぇ〜♥ ミ⇒ミザリアママのおててでシコシコされて悪いザーメンシーシーしましょうねぇ 〜♥ シーコ♥シーコ♥ シ⇒いたいたいとこないでちゅか〜?怖がらないでいいでしゅよぉ〜♥ ママたちイタイイタイことしまちぇんからねぇ〜?シーコ♥シーコ♥シーコ♥シーコ♥ ミ⇒シーコ♥シーコ♥ 気持ちいいでしゅね〜?ママたちはー♥ このきもちいいをきもちいいをー♥ 世界中の⾚ちゃんたちにおちえてるんでちゅよ?シ⇒だからじゃましちゃめーですよ〜♥ おじゃましちゃうわるいこにはー♥ ちーこ♥ちーこ♥おあずけでしゅからねぇ〜♥ ミ⇒僕ちゃんはぁー♥ ママたちにちーこ♥ちーこ♥されたいでしゅよねぇ〜♥ シ⇒じゃあママたちのじゃまちない?ミ⇒よくいえまちたね〜♥えらいえらい♥ ファーネちゃんご褒美におしゃぶりしてあげなさい♥ シ⇒わかりまちたー♥ 僕ちゃんいい⼦にちてくれるみたいだからママがおしゃぶりのご褒美ちてあげる〜 ♥ ママの細くてやわらかーいおゆびちゅぱちゅぱちまちょうねぇ〜♥ ミ⇒ファーネママのゆびおいちい?僕ちゃん♥ 舐め始めてからぼくちゃんのぞうさん♥ ますますぱおーんしちゃってまちゅよぉ〜♥ 元気なぞうちゃんでちゅねぇ〜♥ ぞうさんのさっきぽからよだれだらだら垂れて⾷いしん坊でちゅね〜♥ シ⇒ちゅーぱ♥ちゅーぱ♥ 舐めるほどどんどんママのことちゅきになってきまちゅね〜♥ いいこでちゅね〜♥ でもちゅぱちゅぱ吸うだけでもいいんでちゅけどぉ〜♥ 僕ちゃんのべろべろでぇ〜ママのおゆびなめなめちまちょうねぇ〜♥ ママも僕ちゃんのべろべろいいこいいこちてあげまちゅねぇ〜♥ ミ⇒ママがずーっと僕ちゃんのこと可愛がってあげまちゅからぁ〜♥ これが終わりまちたらママたちと⼀緒におうちにかえりまちょうねぇ〜♥ シ⇒だいじょうぶでちゅよぉ〜♥こわいこわいちまちぇんよぉ〜♥ いまのちこちこをもっときもちよくなることちてあげまちゅから今はただちゅぱちゅぱしてぇ〜♥ ミ⇒ちんちんちこちこされてぇ〜♥ おちっこびゅーびゅーちまちょうねぇ〜♥ シ⇒いつでもびゅーびゅーちてもいいんでちゅよぉ〜♥ ミ⇒ママたちがぜんぇんぶうけてあげまちゅからぁ〜♥ ママたちの前でしかできないはじゅかちい顔ちてー♥ なさけなくいっちゃいまちょうねぇ〜♥ シ⇒ちゅぱ♥ちゅぱ♥ ミ⇒ちこ♥ちこ♥ シ⇒ちゅぱ♥ちゅぱ♥ ミ⇒ちこ♥ちこ♥ シ⇒ちゅぱ♥ちゅぱ♥ ミ⇒ちこ♥ちこ♥ シ⇒いっちゃえ♥ ミ⇒いっちゃえ♥ シ⇒いっちゃえ♥ ミ⇒いっちゃえ♥ シ⇒いっちゃえ♥ ミ⇒いっちゃえ♥ シ⇒ママたちの⾚ちゃん♥ ミ⇒ママたちだけの⾚ちゃん♥ シ・ミ⇒まけちゃえざーこ♥ (射精⾳) シ⇒くふふwwwミザリア様みてくださいよwww このバカまたアホ⾯さらしていっちゃってますよぉ〜♥ ミ⇒ほんと何度さらせば気が済むのでしょうか♥ ミ⇒びゅーびゅーきもちいいでちゅかぁ〜?僕ちゃん♥ シ⇒きもちいいでちゅねぇ〜♥ 敵に⾚ちゃん扱いされていかされちゃうなんてぇ〜♥ マゾな僕ちゃんにはたまらないでちゅもんねぇ〜♥ ミ⇒ママたちには到底勝てないってことはわかってくれまちたかぁ〜♥?シ⇒わかりまちたよねぇ〜♥ ここまでばかにされて負けちゃいまちたもんねぇ〜♥ ミ⇒ファーネちゃん♥おしゃぶり変わってもらえるかしら♥ シ⇒よろこんでぇ〜♥ このバカに指舐めさせるとか気持ち悪かったんではやく⽌めたかったんですよぉ〜 ♥ ミ⇒はぁい僕ちゃん♥ ⾃分の無駄打ちしたザーメンがママのおててにかかっちゃってまちゅから⾃分で責任とってなめなめちてくだちゃーい♥ シ⇒おいちいでちゅかぁ〜⾃分のザーメン♥ ミ⇒おいちいでちゅよねぇ〜♥うまうまでちゅよねぇ〜♥ シ⇒じゃあそれ舐め終わったらさっき⾔った通りママたちのおうちにいきまちょうねぇ〜?ミ⇒いやがったらぁ〜♥おちおきでちゅからねぇ〜♥ シ⇒いまみたいなきもちいいのじゃなくてぇ〜♥ いたいいたーいおちおきでちゅからてーこうしちゃだめでちゅよぉ〜♥ ミ⇒わかりちまちたか?僕ちゃん?シ⇒うーんいいこ♥いいこ♥ ところでこいつ拉致ったらどうするんですかお姉さま?ミ⇒くすっw仕上げをしてさしあげますわ♥ファーネちゃん♥ シ⇒じゃあ♪ ミ⇒そうですわ♥ファーネちゃん頑張ってくださいましたからね♥ 私の⽅からあの⽅へ褒美を取らせるようお願いしてさしあげますわ♥ シ⇒お姉さまありがとうございますぅ♥ あっちょうど舐め終わったみたいですよこいつ♥ ミ⇒では連れて⾏って差し上げましょうか♥ 少々⼿荒ですが今しばらくお眠りになってくださいまし♥ ⽬が覚めるまでごきげんよう♥