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頑張って耐えて彼⼥を助けてあげてくださいまし♥ヒーローさん♥ さてまずはどこから責めてさしあげましょうか?ふーーーーーっ敏感なお⽿かしら?それとも欲しがり屋さんのお⼝?感度⼗分のビンビン乳⾸にぃ〜いきなり⼤本命の包茎おちんちんというのも悪くないですわね♥ はたまた⼤⽳の卑しいアナルかしら?どこもおいしいそうで涎が出てきてしまいますわぁ〜♥ まずはこのかわいらしいお⽿と物欲しそうにしてる乳⾸からいただきましょうか♥ じゅるじゅるるる♥乳⾸の⼒加減いかがでしょうか♥ 限りなくソフトにして差し上げておりますゆえゆえ触られてる感覚がないかもしれませんのでお聞きいたしましたわ♥ もどかしいという意⾒でしたら聞き⼊れませんわ♥ それはわざとですので♥ 乳⾸をなーで♥なーで♥なーで♥なーで♥
⽿をぺぇーろ♥ぺぇーろ♥ぺぇーろ♥ぺぇーろ♥ おら♥ 乳⾸がかわいくぼっきしてますわ♥ 虐めてほしくておはようしてきまいたのね♥ ではお望み通り虐めて差し上げますわ♥ 乳⾸をつーん♥つーん♥
⽿をぺぇーろ♥ぺぇーろ♥ 貴⽅を幸せで満たして差し上げますわ♥ すっかりとろけきった顔♥ それでは私に負けてしまいますわよ♥ もっと頑張ってくださいまし♥ ほら彼⼥の声を聞いて気合⼊れなおしてくださいまし♥
シ⇒んっ…あっ…レッド…こえっ♥…きこえる?♥はぁはぁはぁ♥うん…♥私はまだ…んっ♥⼤丈夫♥あぁん♥だめ…♥だっ♥だいじょうぶだかっらぁ♥がんばっ…はぁん♥って♥わたし…まけっ…ないからぁ♥はぁぁん♥ ミ⇒彼⼥精⼀杯頑張っているようですわね♥ ここで負けてしまっては男の名が廃るというものですわ♥ まぁ乳⾸弄られて感じてる⽅が男かは甚だ疑問ではありますが♥ それでは続きの⽅いたしましょうか?っとそういえば乳⾸も⽿も⽚⽅では少々物⾜りないのではありませんこと?いっそ両⽅してほしいですわよね?いらないとおっしゃっても私は慈悲に溢れておりますのでしてさしあげますわ♥ ミ1・ミ2⇒はぁい♥ヒーローちゃん♥ ミ1⇒何を驚いておりますでしょうか?分⾝を作り出すことくらい造作もありませんわ♥ ミ2⇒僕ちゃんをいっぱい⽢やかしてあげまちゅからぁ〜♥ 覚悟ちてくだちゃいねぇ〜♥ まずはお⽿なめなめちて〜乳⾸つん♥つん♥してあげまちゅねぇ〜♥ ミ1・ミ2⇒あーん♥ ミ2⇒ママのべろなめどうでちゅかぁ〜♥とろけちゃいまちゅかぁ〜♥ ミ1⇒とろけっきた顔をなされると私も興奮してきますわ♥ ミ2⇒ちくびつんつんされるたびにびくん♥びくん♥かわいでちゅねぇ〜♥ ミ1⇒ですがまだ乳⾸への刺激物⾜りないみたいですわね♥ ミ2⇒だったらちくびつんつんやめてぇ〜♥ ちくびこーり♥こーり♥してあげまちゅねぇ〜ミ1⇒はぁぁぁぁぁぁ♥ そのメス顔♥ぞくぞくしますわ♥もっとみせてくださいまし♥
ミ2⇒レロレロレロぉ〜♥
ちくびもおみみもよわーいよわーいでちゅねぇ〜♥ ミ1⇒ちくびこーり♥こーり♥ ミ2⇒おみみレーロ♥レーロ♥ ミ1⇒おみみぺーろ♥ぺーろ♥ ミ2⇒ちくびつーね♥つーね♥ ミ1⇒まだ時間ありましてよ♥ こんなところで負けてはつまらないですわ♥ ミ2⇒僕ちゃんはママにはかてまちぇんもんねぇ〜♥ てーこうちてもむだでちゅからぁ〜♥さっさと負けちゃいまちょうねぇ〜♥ ミ1⇒でも彼⼥のことは気になりますよね♥ イってしまったら最後♥ 彼⼥は助からないどころか彼⼥の努⼒まで無駄にしてしまいますものね♥ ミ2⇒でもぉ〜ママにこうしてペロペロペロペロずっとされてたいでちゅよねぇ〜♥ 彼⼥なんてほっておいてぇ〜♥ ママとイ・イ・こ・と♥ずっとしてまちょうっねぇ〜♥ ミ1⇒さてそろそろこちらに⼿を出すといたしましょうか♥ ミ2⇒お・ち・ん・ち・ん♥ ミ1⇒⼩さいなりにすっかり⼤きくしてかわいいですわね♥ ミ2⇒ママたちが⼀度触ったら最後♥ よっわーい僕ちゃんのおちんちんはママたちのおててに負けてそっこーびゅー♥びゅー♥確定でちゅよねぇ〜♥ ミ1⇒触って欲しいですかぁ〜?ミ2⇒触ってほちいでちゅよねぇ〜♥ ミ1⇒ですがその前に彼⼥の様⼦でも聞いてみましょうか♥ シ⇒んん♥あぁぁん♥ いっちゃう♥ダメぇ♥ んあ♥っ♥まだいかない…♥からっ♥
はぁはぁ♥レッドだけ…♥んんんん♥でもぉ…♥あぁん♥わたしがぁぁぁぁぁっん♥まぁもるんだからぁぁぁ♥あぁん♥だめぇえええええ♥
ミ1⇒健気なこと♥ぎりぎりなのにまだ貴⽅を救おうとしてますわ♥素敵な彼⼥をお持ちで幸せ者ですわね貴⽅♥彼⼥に免じてシコシコは⼀旦お預け♥ ミ2⇒ちこちこ⼿コキの代わりにぃ〜♥
ママたち⼆⼈でエア⼿コキちてあげるぅ〜♥ ミ1⇒私と♥
ミ2⇒ママの〜♥ ミ1⇒⼈差し指と♥ ミ2⇒親指合わせてぇ〜♥ ミ1・ミ2⇒ハートマークおまんこ♥ ミ2⇒このハートマークのおてておまんこを〜♥ ミ1⇒おちんちんに♥ ミ2⇒いれちゃいまぁす♥
ミ1・ミ2⇒しーこ♥しーこ♥しーこ♥しーこ♥
ミ1⇒⼿コキではありませんのでまさかとは思いますがこれでは絶頂しませんわよね♥
ミ2⇒ママたちのハートおまんこの中きもちいいでちゅかぁ〜♥ ミ1・ミ2⇒しーこ♥しーこ♥しーこ♥しーこ♥ ミ1⇒⾟そうなお顔をしていらっしゃいますわね♥ まだ悩んでおられるのでしょうか?ミ2⇒ママたちは僕ちゃんからぁ〜♥ ママたちのものになりたいでちゅう〜♥ という⾔葉を聞きたいでちゅよぉ〜♥ ミ1⇒それさえ認めてしまえばこんな⾟い思いなんか⼆度とする必要ないのですわ♥ ミ2⇒⼀⽣ママたちに尽くしてきもちいいことばっかりになるんでちゅよぉ〜♥ ミ1⇒こうしてエア⼿コキではなくて♥ ミ2⇒ママたちに⽣⼿コキちてもらえるでちゅよぉ〜♥ ミ1・ミ2⇒しーこ♥しーこ♥しーこ♥しーこ♥ ミ1⇒全て捨てて快感に⾝を委ねてはいかがでしょうか?ミ2⇒ママたちと⼀緒にいきましょ?ミ1⇒私たちと共にする未来,選んでいただけないでしょうか?ミ2⇒おねがい僕ちゃん♥ ミ1⇒お願いいたします♥ヒーローさん♥ ミ1⇒んー…ダメですわね♥まだ、葛藤があるようですわね♥ もはやさすがという他ありませんわ♥ ミ2⇒僕ちゃんのこともっと好きになっちゃったなぁ〜♥
ミ1⇒でしたら…
茶番はここまでにいたしましょう♥ 分⾝も消してさしあげますわ♥
もっとしてほしそうなトロけた表情と呆けた顔が⼊り混じって少々⾯⽩い⾯持ちですわね♥ ところで…彼⼥は今どうしておりますでしょうか?シ⇒んんっ♥ダメぇ〜♥あとすこしぃ〜♥あと少しでぇ〜♥ ミ⇒相変わらず頑張ってるようですわね♥ ですが少し疑問に思いませんか?なにがって貴⽅のお相⼿は私が引き受けております。
では彼⼥のご相⼿は誰なのでしょうか?わたくしの分⾝?違いますわ♥ わからないようですわね♥ではさっさと答え合わせといきましょうか?もう演技は結構ですわよ♥思いっきり狂いなさい♥ ファーネちゃん♥
シ⇒お姉さま♥ありがとうございますうううううううおっ”お"っお"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"♥♥♥ご主⼈ざま”の
お”ち”ん”ち”ん”ん”ん”ん”ん”ん”き”も”ち”い”い”い”い”♥♥♥♥♥お”っい”ぐ♥♥♥♥♥ ミ⇒気持ちのよい狂いかたですわね♥ お分かりで?貴⽅の彼⼥はとっくに墜ちてましたの♥ いまお相⼿してるのは私たちのご主⼈様ですわ♥ ふふ♥その顔最⾼にぞくぞくいたしますわ♥ あぁん♥私ちょっとイってしまいましたわ♥ 薬のせい?いいえ違いますわ♥ 貴⽅がたのアジトに戻る頃には既に完墜ち済みでしたの♥ 貴⽅を堕とすためにファーネちゃんにはスパイとして動いていただいたのですわ♥ 絶望してらしゃいますでしょうか?すっごいいいお顔しておりますわ♥ではもっと絶望させてさしあげましょう♥ ファーネちゃん♥あなたは先ほどまで何をしていらっしゃったのですか?シ⇒お”っ”お”っ”お”っ”お”っ”う”ひ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ぃ”ファーネちゃんはいままでぇおっおっおっおおおおおパパのおちんちんさまのうえでぇぇぇぇぇおっちょっおっちっあっいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅおちんぽスクワットしてまじだあぁぁぁぁぁぁマンコハメハメできなくてぇぇぇぇつらかったですぅぅぅうっうっまたいくぅぅぅぅぅ♥
ミ⇒だそうですわ♥ちなみにファーネちゃん♥今ので何回⽬の絶頂かしら♥
シ⇒おちんぽスクワットでぇぇぇぇ8回ぃぃぃぃぃおぉぉぉぉぉぉぉハメハメご褒美せっくるでぇぇぇぇおっおっおっ11回がいいぎまじだぁぁぁぁぁぁ♥♥♥ ミ⇒ということでとっくの昔に貴⽅は助かる⾒込みがなかったということですわ♥ ふふ♥あらあら♥ 顔は絶望してるのにおちんちんはいままでになくギンギンではありませんか♥ ほんとどうしようもないですのね♥ マゾという⽣き物は♥ 不幸になればなるほど気持ちよくなってしまう幸せになれない⽣き物♥不憫ですわ♥ ファーネちゃん♥ご主⼈様のおちんぽとこの⽅のおちんぽどっちが好きかしら?
シ⇒ご主⼈様ご主⼈様ご主⼈様のですぅぅぅぅぅぅんほぉぉぉぉぉぉあんなたんしょうぅぅぅおっおっいぐいぐいぐぅぅぅぅほうけいまぞちんぽなんかいれたこともわからないじゃないでずがぁぁぁんあっあっそこそこいぐいぐいぐふっ♥ふっ♥ふぅぅぅぅ♥ふぅぅぅぅぅ♥
ミ⇒ですって♥短⼩包茎マゾちんぽさん♥バカにされてちんちんから涎たらしてどこまでも浅ましいですわ♥でもお分かりいただけたかしら?今の貴⽅の状況?
彼⼥は貴⽅のことなど簡単に捨ててご主⼈様のおちんぽでガン突きされお下品に喘ぐ本能丸出しの野⽣交尾,⼀⽅⾒捨てられた惨めな貴⽅残された道は⼆つに⼀つ♥
⼀つはこのまま無残に私に殺されるか?もう⼀つは快楽を受け⼊れて私の下僕になるか?
もうその⾝で分かっているとは思いますが下僕になった暁にはわたくしがいっぱいいいっぱい死ぬまで⽢やかして可愛がって差し上げますわ♥ ね♥ファーネちゃん♥
シ⇒おっおっおっおっおっマゾレッドもぉぉぉぉいっしょにぃぃぃおおおおおおおいごおおおおおおおぉぉぉぉぉおっまだやっべっいぐぅぅぅぅ♥♥♥
ミ⇒ですって♥もうマゾおちんちんもいい加減限界でありましょう…ほんとは今すぐにでも私にこすりあげられたいのにここまでよく耐えましたわ♥⼤丈夫頑張ったんですから誰も貴⽅を咎めませんわ♥それに貴⽅⼀⼈が裏切ろうと世界は変わりませんわ♥でしたらご⾃⾝の幸せを求めても...おちんちんシコシコドピュドピュピュピュシコ抜きしてもよいではありませんか♥ さてこれで何度⽬になるでしょうか?もう逃しませんわ♥ようやく⾔えますわ♥ ヒーローさん♥ いや憐れで悩めるか弱き⼦⽺さん♥ 貴⽅は病めるときも健やかなるときいついかなる時も♥
私を主⼈として愛し,尽くし,ひれ伏すことを私に誓っていただけますでしょうか?よろしい♥私と誓いの唾液交換してくださいまし♥下僕さん♥ では下僕さんに最初の命令♥ その下僕おちんちんどうして欲しいか私にどうしてほしいか聞かせて頂戴♥ はいどうぞ♥ よく⾔えましたー♥えらいでちゅね〜♥もう⼀回チューしてさしあげますわ♥ ではお望み通り⼿コキしてさしあげますわ♥ 全て忘れてイってくださいまし♥ ようやくわたくしの⼿に堕ちてくださいましたね♥ その分⽬いっぱい可愛がって差し上げますわ♥ ずぼずぼ♥ずぼずぼ♥
わたくしのおててまんこやわらかすべすべきもちいいでしょうか?そう♥ でしたらもっとおててまんこで貴⽅を犯してさしあげますわ♥ ずぼずぼ♥しこしこ♥ずぼずぼ♥しこしこ♥
じゅぅぅぅ...ジュルルルルル♥んぇ...♥(涎を溜めてちんちんにたらす⾳)
私の涎を⾜すとふわふわおてておまんこがもっとじゅるじゅるおまんこに早変わり
♥
私の涎のお味はいかかでしょうか?あら?おちんちんだけでなく上のお⼝も欲しいのですか?では三度唾液交換と参りましょうか♥ 上も下も私の味を覚えてしまいましたわね♥ 病みつきですわね♥ もう他の⼥性の味では満⾜できないでありましょう♥ まぁ知る必要もありませんわね♥ 貴⽅には私さえいればいいんですもの♥ 世界より⾃分♥⾃分より私♥そうですわよね♥ よろしい♥では上も下もそして横も私の味を馴染ませてさしあげますわ♥ よく堪能してくださいまし♥ ミ2⇒ママたちに挟まれてもみくちゃにされて幸せでちゅね〜♥ ミ1⇒負けたくても負けられず素直に⽣きられず⾟かったでありましょう♥ その分貴⽅には幸せになってもらいますわ♥
ミ2⇒でもさっきまでずぅっと我慢ちてたからもうでそうでちゅね〜♥いいですよぉママのおててにびゅーびゅー♥びゅるびゅるしまちょうね〜♥
ミ1⇒そうですわね♥さっさと出さないと薬の効⼒が切れてしまいますわね♥まぁ今更その必要もなさそうですが♥この際もっと私に染められたいですわよね♥ ミ2⇒もっとママたちのものになりたいでちゅよねぇ〜♥ ミ1⇒では次の命令です下僕さん♥ ミ2⇒いっぱいいっぱいミ1⇒気持ちよくなってミ2⇒思う存分♥
ミ1⇒堕ちてくださいまし♥
↑↓同時にミ2⇒堕ちまちょうね〜♥
(バックにファーネちゃんの声)
ミ1⇒10♥
私たちのお⼿コキがあまりに気持ちよいからといってもこのカウントダウンより早くに出してはいけませんわよ♥
ミ2⇒今出すのもきもちいいでちゅけどママたちの指⽰に合わせて出すのはもっときもちいいでちゅよぉ〜だから0になるまで我慢ちまちょうねぇ〜♥9♥
ミ1⇒そういえば先ほどからファーネちゃんの声流して差し上げておりますが彼⼥の普段凛とした姿に似つかわしくないお下劣な喘ぎ声堪能いただけておりますでしょうか?ミ2⇒彼⼥がご主⼈様に取られてマゾおちんちんがーゆるさないぞぉ〜♥ でもこの⼦供ちんちんじゃああんなに気持ちよくさせられないよぉ〜♥ 勝てないよぉ〜♥くやちいよぉ〜♥っておっきしちゃうでちゅよねぇ〜♥
ミ1⇒ですが少々勘違いしておられますが貴⽅の彼⼥となる前から彼⼥はご主⼈様のものですわ♥ 貴⽅は遊ばれてるにすぎなかったのですわ♥ つまりハナから負け⽝確定でしたの♥はーち♥ ミ2⇒ずっと⼿のひら転がされ⾚⼦扱いの負けっぱなしでくやちいでちゅかぁ〜♥くやちいでちゅよねぇ〜♥くやちいからうれちいんでちょうかねぇ?ミ1⇒それともうれしいからくやしいのでしょうか?ミ2⇒またまたうれちくてくやちいのか?もうわかりまちぇんねぇ〜♥ わからなくてもいいでちゅよぉ〜♥
だって僕ちゃんにはママがいまちゅもんねぇ〜♥だからちこちこ早くちまちゅね〜♥ なーな♥ ミ1⇒⼿コキ早くしてさしあげましたが気持ちよいでしょうか?ミ2⇒気持ちよかったら声だちておちえてくだちゃいねぇ〜♥ろーく♥ ミ1⇒そうですわ♥もっと下品にもっとお下劣に♥ くす♥よい⼿本がそばにいるではありませんか?ね?ファーネちゃん♥
シ⇒お”っ”おちんちんさまにひびくようにぃぃぃぃお下品なこえだじでまずううううっうっおっもっとなかにだじでくだざい”いいいいいごしゅじんざまあああああ
♥♥♥♥♥
ミ1⇒あれをお⼿本に声出してみましょうか?どうぞ♥
シ⇒お”っお”っお”っごりごりごりぃいいいいいいあっ♥あっ♥いやじいめすぶたおなほーるをつかっていただけるようにぃぃいいもっとこびますううううううおちんぽさまぁ♥ ミ2⇒あはははwおじょうずでちゅねぇ〜♥ ミ1⇒くすw⼆⼈とも知性とはかけ離れたお姿よくお似合いですわ♥
必死に私たちに⻭向かうより本能丸出しで私たちに従う⽅がいきいきしてますわよ
♥
シ⇒ありがとうございますうううううううおれいにざーめんぶたあなにそそいでくださいいいいいいい♥♥♥
ミ2⇒お姉ちゃんがお礼してるんでちゅから僕ちゃんもお礼しなきゃメっでちゅよぉ〜♥ ミ1⇒じゃないとカウントダウン進めてあげませんわよ♥ ミ1・ミ2⇒さんはい♥
ミ1・ミ2⇒どういたしまして♥5♥
ミ1⇒やっと折り返しといったところでしょうか?いまにもきんたまからおちんちんのくだ精管から濃くてくっさいザー汁どくどくびゅるびゅるしてしまいそうでしょうか?ミ2⇒でもまだダメでちゅよぉ〜♥ もう僕ちゃんはもうママのものなんですからママの⾔う通りだちまちょうねぇ〜
♥4♥
ミ1⇒想像してくださいまし♥わたくしたちの「0」という⾔葉と同時にいくときの解放感充実感を♥くすwいま0って⾔われて出しそうになりましたでしょ?ミ2⇒それはもうママに逆らえなくなっちゃったあかちでちゅよぉ〜♥
ミ1⇒今でさえこれですのに⾒事イクことができましたら薬で私への忠誠がさらに強固にゆるぎないものとなり私を神と⾒紛うことでしょう♥ ミ2⇒するとどうなるかわかりまちゅかぁ〜♥
ミ1⇒私が貴⽅に指⽰されるだけで貴⽅は勃起し涎をたらしてちんちんがきゅんきゅんしてしまうのです♥ ミ2⇒それだけじゃなくてこのようにママに… イケ!バカマゾ!って罵られてもきもちいいきもちいいってなっちゃうんでちゅよぉ〜♥ ミ1⇒あら?いまでも感じておりますの?よくできたバカマゾですわね♥ 褒めてさしあげますわ♥このマゾ豚♥ ミ2⇒さーん♥ ミ1⇒シコシコ最⾼速にしてさしあげますわ♥ ミ2⇒まだ我慢できまちゅよねぇ〜♥
ミ1⇒⾦⽟にしたためたザーメンまだ出してはいけませんわ♥私の下僕となるならこれくらい我慢してくださいまし♥
ミ2⇒他の下僕ちゃんよりいっぱい命令ちてあげてママといっしょにいられるんでちゅよぉ〜だからもうすこちだけがんばりまちょうねぇ〜♥
ミ1⇒2♥
あと少しで⾟かった⽇々からサヨナラできますのよ♥
ミ2⇒勝⼿に⼈間さんの期待を背負い背負わされよわーい⼈間さんのために傷ついて⾟かったでちゅね〜♥ ミ1⇒でもそれも今⽇までこの射精で貴⽅は⽣まれ変わるのですわ♥ ミ2⇒それは⾃分の幸せのためだけにママに尽くす⼈⽣でなんでちゅよぉ〜♥ 素晴らしいでちゅねぇ〜♥ ミ1⇒貴⽅の運命は私に操られ気持ちよくなることですの♥
この星を守ることは貴⽅の使命ではありませんの♥ この星もあの⽅の⼿中にあるべきもの。貴⽅の運命は私に操られ気持ちよくなることですの♥ ミ2⇒だからママに僕ちゃんの⾚ちゃんミルク⾒せてくだちゃいねぇ〜♥ ミ1⇒1♥ここまでよく我慢できましたわね♥ ミ2⇒⾚ちゃんミルクびゅーびゅーびゅるびゅるのお準備できまちたかぁ〜♥
(ここまで舐めながら)
ミ1では記念ですのでファーネちゃんと⼀緒にアクメ決めてくださいまし♥ シ⇒い"ぐう"う"う"う"おっ♥やべっお"っ"♥お"っ"♥
ミ1⇒あらあらwまだいってはダメですよ♥下等なマゾ豚同⼠仲良くいきなさい♥ シ⇒わ"か"り"ま"し"た"ぁ"♥ん"ほ"っ"マゾレッド♥ はぁはぁ…いっしょいこ?
アク”メ”⾯晒して♥お”っ”♥お”っ”♥おぉぉぉぉ♥
ごしゅじんさまにみてもらおうね♥ 私のぉ♥…はぁ♥はぁ♥ーローさん♥
お"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ん♥ん”ほ”ぉ"ぉ"♥うそです"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"♥ ごしゅじんさまの⽅がいいにきまってますぅぅぅ♥
私のヒーローはご主⼈様だけですぅぅぅぅ♥
あ"っ"お"っ"お"ぉ"ぉ"い"ぐう"う"う"う"ぅっぅっぅ♥ ミ1⇒あらあらw⾔ってることがめちゃくちゃね♥ ミ2⇒僕ちゃんもあれくらいおまぬけになってくだちゃいねぇ〜♥ ミ1⇒ではいきますわよ♥
ミ1・ミ2⇒せーの♥0♥ シ⇒ぜろぜろぜろぉぉぉ〜♥ いぐいぐいぐぅぅぅぅぅ♥ ふごっ♥ふごっ♥
ごしゅじんさまのまえでぶざまなアクメ顔き"め"ま"す"うううう♥ あ"へ"ぇ"♥
ご主⼈様のザーメンがぶたオナホにはい"っ"て"る"ぅ"ぅぅ♥
しゅきぃぃぃ♥ぜったいこのザーメンでぇ〜♥
ご主⼈様の⼦供うみ”ま”す”ぅ”ぅ♥ おっおっ♥種付プレスききますうううううう♥いってるぅぅぅぅ♥ いっ"て"る"か"ら"ぁぁぁぁ♥ これ以上いったらぁぁぁ♥
ん"お"っ"♥お"っ"♥お"ぉ"ぉ"♥バカになりゅううううううう♥ ミ1⇒あら♥ どちらもすごいアクメ声ですこと♥ 気持ちよくアクメきめていただき私も嬉しいですわ♥ ミ2⇒⾚ちゃんミルクドロドロですっごいにおいですよぉ〜♥ ミ1⇒ほんとですわぁ〜♥ くんくん♥ん♥んん♥あぁん♥貴⽅のせいでイッてしまいましたわ♥ ミ2⇒僕ちゃんママたちを発情させて悪い⼦でちゅねぇ〜♥ 悪い⼦にはこうでちゅよぉ〜♥
ミ2⇒でもぉ〜よくいけまちたね♥特別に僕ちゃんをいっぱい可愛がってあげまちゅねぇ〜♥
ミ1⇒ですからいまは思う存分下品なアクメ顔とアクメ声を私に聞かせてくださいまし♥ シ⇒はぁはぁ…♥お"っ…♥お"っ…♥まだいってる…♥おぉぉ"っ♥ ミ1⇒あら?そろそろ薬が効いていたみたいですわね♥ ミ2⇒何でわかるかって?
それは僕ちゃんの体のいろんなとこに淫紋が浮かんできてるからでちゅよぉ〜?ミ1⇒⾸筋に♥ ミ2⇒両乳⾸♥ ミ1⇒下腹部に♥ ミ2⇒そしておちんちん♥ ミ1⇒そのタトゥーにはわたくしの魔⼒が込められてますの♥ ですので貴⽅の思考が私に筒抜け♥ 全てお⾒通しとなってしまいますの♥ ミ2⇒それだけじゃなくてママの⾔葉聴くだけで感度がびんびんになっちゃう♥ 素晴らしいものなんでちゅよ〜♥ ミ1⇒そして何より思考が書き換えられ私の命令が絶対になりますの♥ ミ2⇒っといっても僕ちゃんにはもうあまり必要なそうでちゅけどねぇ〜♥ ミ1⇒説明が終わったところでここらで貴⽅には寝ていただきますわ♥ このまま起き続けると今の思考との⽭盾を引き起こして思考がズタズタになり廃⼈となってしまいますので♥ ミ2⇒だからねんねちまちょうねぇ〜♥ ミ1⇒⼤丈夫ですわ♥次⽬が覚めたら正真正銘私の下僕♥ いっぱいいっぱい可愛がってさしあげますので覚悟してくださいまし♥ ミ2⇒それじゃ
ミ1⇒おやすみ♥下僕さん♥
↑↓(同時に)
ミ2⇒おやすみ♥僕ちゃん