Track 2

02_ムレムレの足で...乳首責め足コキ♪

~高級宿屋の部屋に2人で入る~ わあ♪ 素敵なお部屋です♪ (ベッドに座る) 大きなベッドでございますね♪ ふかふかで寝心地が良さそうです。 ほら、勇者様も。 こちらにいらしてください? ね?とってもふかふかでしょう? ふふ♪ んー…ちゅう♪ ちゅる、ちゅるる、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅるる… くす♪ お召し物、脱いでしまいましょうか。 脱がせて差し上げますね。 はい、万歳、してください? ふふ、いい子です♪ (服を脱がせる) ん…と… ん…ん… ん…しょ…ん… 肌着は…このままにしておきましょうか。 緊張しておられますか? ふふ♪ 大丈夫ですよ。 まずはお体の緊張をほぐしていきましょう? それではいつもみたいに私にお体を預けましょうか。 そう、私の胸に勇者様の背中を預けるような形です。 ん… はい、どうぞ? ふふ♪ そうしましたら… ぎゅ〜〜… って♪ 後ろから抱きしめて差し上げます♪ ふふ♪ この体勢ですとあまえんぼな乳首さん、可愛がってあげやすいですから♪ ふーー。 くすくす♪ どうされましたか? 乳首、弄ってほしいのですか? まだダメですよ? まずは乳首の周り…乳輪から。 くーる…くーる…くーる…って。 ゆっくりと性感を高めていきましょう。 くーる…くーる…くーる…くーる… 優しく、優しく… これから可愛がる乳首を焦らしていきます。 目を閉じて脱力しましょう。 すー…すー… こうしてぎゅってしてると、私の匂い、感じますよね? すーー…はぁー♪ すーー…はぁー♪ ふふ、いい匂いですか? 安心できるのであれば、もっと嗅いでよいのですよ? 私の匂いに包まれて… 安らかな気持ちで乳首に意識を集中していきましょう。 くす♪ 勇者様は安心して身を委ねてください? あまえんぼな乳首さん♪ その周りを…くーる、くーる… 乳輪だけ…くる、くる、くる… ふふ、勇者様? 乳首がぷっくりと、可愛らしく主張していますね。 触ってほしいのですか? ふーー。 くす♪ わかりました。 乳首さん、触ってあげますね。 でも、まだなぞるだけです。 こうして… すり…すり…すり…すり… 表面をなぞるだけ♪ すーり…すり♪ すーり…すり♪ んー、ちゅっ♪ ちゅる…ちゅぱ、ぺろ、ぺろ、ちゅる、ちゅる、ちゅるる… すーり、すーり♪ ちゅる…すーり、すーり…ぺろ、ぺろ、ちゅる…ちゅるる♪ 勇者様? 乳首さん、勃起…してしまいました♪ ただなぞっているだけなのに、どうされたのでしょうか♪ くす♪ 吐息もはぁはぁと色っぽくなっております。 もっと強い刺激がほしいのですか? でしたら、おねだり…しないといけませんよね? ”マゾ乳首、虐めてください”と、はっきりと言うのですよ? でないと、ずっとこのままです♪ どうぞ? ふふ、ふふふ♪ よく言えました、勇者様♪ ご褒美に、ほら♪ 人差し指の爪の先。 こちらでいっぱい可愛がって差し上げますね♪ かり…かり…かり…かり… かりかり♪ かりかり♪ ふふ♪ 可愛らしいお声♪ 優しく引っ掻かれるの、お好きですものね♪ すー…すー… かり、かり、かり、かり… 肌着の上から… かりかり…かりかり… こんな具合に引っ掻いてあげると… すぐに女性のような嬌声をあげてしまう… かりかり…かりかり… かりかりかりかり… くす♪ 気持ちいいですね? いいですよ、このままかりかりし続けますね。 すー…すー… どうですか?私の指遣い。 ゆっくりと可愛がる動きも… かり…かり…かり…かり… 虐めるためだけの素早い動きも… かりかりかりかりかりかりっ! くす♪ こんな風に変幻自在♪ 勇者様の乳首を可愛がっているうちに身についてしまいました♪ 聖女である私にこんないやらしいことを覚えさせるなんて… イケない勇者様です♪ かりかり! かりかり! かりかりかりかりかりっ! それにこの爪。 いつでも勇者様の乳首を可愛がれるようにお手入れを欠かしておりません。 乳首に程よく引っかかってとても気持ちいいでしょう? まさに、マゾ勇者様専用の爪先ですね♪ かり…かり…かりかり… かりかりかりかり♪ すー…すー… ん? あらあら♪ おちんちん、どうされたのですか? 触ってもいないのに我慢汁が垂れてきておりますよ? ふふ。こうやって… かりかり♪ かりかり♪ と乳首を引っ掻くと… くすくす♪ おちんちん、跳ねております♪ こちらも…気持ちよくなりたいのですか? ふふ、仕方のない勇者様ですね♪ わかりました。 おちんちんも刺激していきましょうか。 ですが、どうしましょう。 両手は乳首を可愛がるために塞がっています。 ん~… ん? 足、ですか? くす♪ またですか? 相変わらず足もお好きなのですね? たしかにそれであれば乳首を両手で虐めながら、 おちんちんも刺激できますけど… ふふ♪ 本日もたくさん歩きましたから、足の裏、ムレムレですよ? 汚い足裏で揉みくちゃにされますが、よろしいのですか? くすくす♪ もう♪ 仕方のない勇者様です♪ 国の英雄である勇者様が、そのようなことをお願いするなんて♪ ん、と… それでは… 両足を前に持っていって… ムレムレの足裏がおちんちんを捕まえますよ〜♪ ん…はぁいっ♪(足でおちんちんを挟む) (足コキ開始) ん…ん…ん♪ こんな感じで、よろしいですか? 1日分の汗が染み込んだムレムレの足裏で… シコ、シコ♪ シコ、シコ♪ あっ♪震えております♪ こんなのが気持ちいいのですか? ふふ♪ どうしようもないマゾ勇者様♪ 乳首の方も一緒に… かり…かり…かり…かり… ふふ♪ もっと気持ちよくなりましょう? かりかり♪ かりかり♪ すー…すー… ん…ん…ん… かーり、かーり… かーり、かーり… かりかり! かりかり! かりかりかりかりかりっ! ふふ♪ あーあ♪ 乳首を可愛がられながら、 おちんちん、足の裏でもみくちゃにされていますね? すんすん…あぁ♪ 蒸れたおちんちんと足の匂いが合わさって… すー…はぁ♪ お部屋、物凄い匂いになっていますよ? 勇者と聖女が日の浅いうちからこのような行為にふけっているなんて… イケない気分になりますね? んー、ちゅっ♪ ふふ、もっとえっちな気分になりましょう? はぁ…ん、じゅる、じゅる、れぇる、れる、れる、れる♪ じゅる、じゅる、れるれるれるぐぽぐぽぐぽぐぽ♪ んん、あぁ♪ 勇者様?また可愛らしいお声が漏れていますよ? こうやって… ん!ん! すー! すー! 足の動きを激しくすると、もっとお声が漏れてしまいますね? すー♪ すー♪ ん!ん! ほら、ほらっ!ふふ♪ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ! かりかりかりかり! あっ、ん♪ イキそうですか? ん!ん!ん! 聖女の足裏でっ、射精しちゃいますかっ? かりかり!かりかり! ん!ほら、ほらほらほら! だ、め♪ ですよ♪ まだイかせてあげません♪ あらら、寸止めされたおちんちん、我慢汁が止まりませんね? ふふ♪ ふーー。 女性に意地悪されてどんな気分ですか? 勇者様はこれがお好きなんですよね? こうやって意地悪された方が気持ちよくなれるのですよね? 次は勇者様が大好きな乳首の弄り方をして差し上げます。 ほら、親指と中指で乳首の周りを引っ張ってぇ… ふふ♪ 勃起乳首が更に強調されてしまいました♪ もう、分かりますね? この強調された乳首を人差し指で… かりかり…かりかり… かりかりかりかり… くす♪ 一段と感じております。 かーり、かーり… かり、かり、かり… くす♪ かりかりかりかりかりかりっ! ほら、おちんちんの方も♪ ほっかほかの足でコネコネ♪ 全体を、ムレムレの足の裏で擦りながら…ん… 指で先っぽの方を、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ♪ 勇者様? 足は体の表面で一番汚い箇所だそうです。 そんな所でおちんちんを弄ばれるなんて屈辱的だと思いませんか? だというのに勇者様は興奮しておられます。 ね、女性に足蹴(あしげ)にされて喜んでしまうマゾ勇者様♪ もう…そのような甘えた声を出して。 本当にイケない勇者様です♪ ほら、もっと激しくして差し上げます。 ん!ん! ん♪ ん♪ ラストスパートです。 私に思い切り体重を預けて、もっとおちんちん、突き出してください? そう、そうです。 ふふ♪ おちんちんが足の裏に一生懸命甘えてきております♪ ほら、腰も使って? 足裏に向かってへこへこ♪ へこへこ♪ んっ♪ んっ♪ くすくす♪ 国を救った勇者様がこんなにマゾだなんて… 国民の皆さんにバレたら大変ですね。 でも、よいのですよ? 私にだけは情けないお姿を晒してしまっても。 そのような勇者様でも私は…いえ、むしろそちらの方が…くす♪ ん、ちゅぅ♪ あぁむ… ちゅっ、ちゅる…れぇる、れる、れる、れる、れる♪ じゅる、じゅる、れるれるれるぐぽぐぽぐぽぐぽ♪ ぷはぁ… はぁ…はぁ… そうです、そのお声、もっと聞かせてください。 んっ、んっ♪ 出てしまいそうですか? 今度こそお射精してしまいますね? あっ…あっ、あっ♪ イきますか?勇者様? 聖女に乳首をあまぁく虐められて、 足裏にへこへこ腰を振って、イってしまうのですね? かりかり!かりかり! かりかりかりかりかりかり! あっ…ん、あっ♪ いいですよ? ムレムレの足裏におちんちん擦り付けて、果ててしまいましょう? 聖女の足裏おまんこに甘えながらイキましょうっ? 出してください?ぴゅっぴゅですよ? ほら出して?出してっ? イケっ♪ マゾ勇者♪ 出せ!出せ!イけ!イけ!射精しろ、イけイけ、イけイけイけっイ~けっ♪ はぁい♪ ぴゅっぴゅーー… どぷどぷどぷどぷ〜♪ ぴゅっ、ぴゅ〜〜… びゅるる、びゅるる〜… どぴゅ!どぴゅ!どぴゅうぅ… はーい♪ 遠慮なくマゾ射精、してください♪ かりかり♪ かりかり♪ ぴゅっぴゅー♪ びゅく、びゅくっ、びゅるる♪ どぴゅ、どぴゅっ… 足裏で、ぐちゅぐちゅ♪ ぐちゅぐちゅ♪ はい、どっぴゅ~〜ん♪ はぁ…はぁ… あらら、見てください、私の足裏。 精液でべっとり♪ 聖女の足にマーキング。 本当に、イケない勇者様です♪ ふふ♪ 久しぶりでしたからたくさん出ましたね。 本日からは毎日、搾り取って差し上げますからね♪ ふふふ♪