4- シズネ
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んふ…この子が例の子ね…。私は…高級娼婦のシズネよ…。
んふ…マリアさんから聞いたわよ…。あなたって…寝取られ好きの…マゾ…らしいわねぇ…んふふ…。
私と一緒にいたら、私達も淫売中だと思われて…不自然に目立つことはなくなるわ…。
その間にじっくりとマリアさんの姿を見れるわよ…。
んふ…マリアさん…行ってしまったわね…。私達も彼女の後を付いて行きましょうね…。
んふ…あなたって…マリアさんの事が好きなのよねぇ…?
んふ…好きならこんな事させたらダメじゃない…。この後すぐに…他の男のオチンポをしゃぶるのよ…?
んふ…でもその事実が…寝取られマゾであるあなたにとっては…最高に興奮出来るよねぇ…。
ほらぁ…今のマリアさんの姿を良~く見なさい…。
胸元や背中が、大きく開いたドレスを着ていて…んふ…あのドレス…ほとんど裸ようなものね…。
胸元が開き過ぎていて…マリアさんの大きな乳輪が丸見え…。
丈も短いから、少し屈んだだけで…オマンコが見えてしまうわね…。
あのドレスは…あなた以外の男を誘うために着ているのよ…?自分はいやらしい娼婦だと言うことを、周りの男にアピールしているの…。
あんなに美人で良い身体をした女が、お尻を振りながら歩いていたら…すぐに男が寄ってくるわよ…。
ほらぁ…そう言っているうちに…一人の男が………。
んふ…どうやらもうすぐに始めそうな雰囲気ね…。
私達も、あの路地裏に付いて行きましょうか…。
んふ…あの二人…始めてしまったわね…。どうやらあの男は…オチンポが大きいみたいね…。
しかも…オチンポにチンカスが溜まっているみたい…。
んふ…嫌がるわけないわよ…。むしろマリアさんはそういうのが大好きな…変態女…なのよ…。
ほぉらぁ…あの男のチンカスを、お口で綺麗にするそうよ…。
嫌がるそぶりも見せずに…お口で綺麗に…んふ…。
今…あなたの大好きな女性が…他の男…それも今出会ったばかりの男の…チンカスを舐め取っているの…。
あなたは一度も、マリアさんにして貰ったことが無いのに…んふ…嫉妬…しちゃうわよね…。
ほぉらぁ…マリアさんの様子を見ながら…オチンポ…シコぉ…シコぉ…していいのよ……あなたの情けない…マゾオナニー…始めなさい…。
んふ…あの男のオチンポを綺麗にしたようね…。しっかりと全部飲み込んだみたいで…んふ…あのくさぁい匂いに興奮しているみたい…。
そろそろマリアさんの…フェラチオが始まるんじゃないかしら…。
マリアさんのフェラチオは、とても気持ちいいと評判で…あの口で多くの男を虜にしているのよ…。
んふ…ほぉらぁ始まったわね…。あの男のオチンポを咥えこんで…じゅぽ…じゅぽ…と…。
頭を前後に振って…ねっとりとオチンポをしごいているようね…。
んふ…マリアさんの顔…見えるかしら…。
マリアさん…普段はとても綺麗な顔だけれど……今の彼女は…鼻の下を伸ばし、口をすぼめるようにオチンポを咥えているから…酷く下品な顔よね…。
口をすぼめることにより、厚めでむっちりとした唇が更に強調されて…はぁぁ……とってもスケベな顔よね…。
んふ…どんなに綺麗な女でも…ああいう風に大きなオチンポを咥えると…鼻の下が伸びた下品な顔になるのよ…。
んふ…仮に…あなたのオチンポを咥えたとしても…あんな感じの顔にはならないわよ…。
当り前よね…大きな物を咥えるとなると…その分だけ口を開ける必要があるわけで…。
自分でも分かっていると思うけど…あなたのオチンポは…ねぇ……んふふ…。
だからもし…あなたがマリアさんに口でして貰ったとしても…ああいういやらしい顔を見ることは出来ないでしょうね…。
んふ…悔しいわねぇ…悔しいけど…ほぉらぁ…今のマリアさんの顔…とっても下品で興奮しちゃうわよねぇ…。
頭を軽く捻るように、前後に動かして…オチンポをじゅぽじゅぽ…。唾をオチンポへ塗りたくり…何度もご奉仕…。
ああして頭を振って…唾液まみれの唇と舌で、カリ首や亀頭をしごきあげているのよ…。
あのむっちりとした唇でオチンポをしごかれたら…はぁぁ……絶対に気持ちいいでしょうね…。
んふ…あ~あ…マリアさんったら……んふふ…。
今のマリアさん…とっても下品だったわよね…。
命令されて、あんな下品な言葉を言っていたみたいだけど…酷いわねぇ…んふ…。
でもね…あれがマリアさんの本当の姿なのよ…。
落ち着いた感じの雰囲気だけど…本当は男のオチンポが大好きな…淫乱…。
現に…ほぉらぁ…あの男のオチンポをしゃぶりながら…自分の股に手を伸ばしているわね…。
きっとオチンポをしゃぶる前から…オマンコはグッチョリ…。
指に自分のマン汁を絡めて、クリトリスを擦っているに違いないわ…。
んふ…そうよ…あなたの好きなマリアさんはねぇ……男のオチンポをしゃぶりながら、オナニーをしてしまうような…変態女なの…。
マンズリをこく為に…下品な言葉で男に媚びるような…マゾ女…。
まあ…他の男のオチンポをしゃぶるようにお願いしたあなたも…寝取られマゾのド変態ね…んふ…。
ほらぁ…そんなマリアさんの、いやらしいフェラを見ながら…オチンポ…シコシコシコ…シコシコシコシコシコ…。
マリアさん…んふ…鼻の下も伸びっていて酷い顔だけど…んふ…とってもエッロいわよね…。
あの男の為に…一生懸命フェラ顔を晒して…夢中でオチンポをしゃぶっているわね…。
もうあなたが見ていることなんて、忘れているかもしれないわよ…。
今のマリアさんの頭の中は…オチンポおいしい…このオチンポにハメられたい…犯されたい…レイプされたい…オマンコしたい…オマンコ…オマンコ…オチンポ…オチンポ…。
んふ…きっとこういう頭のわる~い言葉で、埋め尽くされているに違いないわ…。
チンポの小さい、あなたの事なんか忘れて…目の前のぶっといオチンポのことしか考えていないと思うわよ…。
んふ…嫉妬しちゃうわよねぇ…。あなたが寝取られマゾを拗らせていなかったら…こんなことにはなっていなかったのに…。
そもそも…マリアさんみたいな娼婦を好きになったらダメよ…。ああいう女性は、一見するとお上品な雰囲気だけど…本当は根っからの淫乱女であることが多いんだから…。
んふ…そんなマリアさんの、下品な姿が見られて良かったわね…。
ほらぁ…マリアさんのオチンポしゃぶり…あなたがされていると思っていいのよ…。
マリアさんの動きに合わせて…オチンポをシコシコ…シコシコ…。
あぁぁ…すっごく気持ち良いわねぇ…ほらぁ…マリアさんのピストンバキューム……おぉぉ…すごいすごい…オチンポに吸い付いてきて…あぁぁ気持ちいいわねぇ…。
このじゅぽじゅぽという、卑猥な音があなたの動きと同調し…まるで本当にマリアさんに…口マンコをされていると錯覚…。
おっ…おっ…おっ…おぉぉ…すっごい…亀頭とカリ首に…マリアさんの唇が引っかかって…あぁぁ気持ちいい…。
んふ…こんなの…すぐにザー汁…上がってきちゃうわよねぇ…。
んふ…いいのよ…ザー汁…上げちゃっても…ほぉらぁ…。
あぁ…マリアさんの動きが速くなって…おっ…おっ…ぉぉぉ…はげしっ…おっ…おっ…おっ…おぉぉ……んふ…。
マリアさんの動きが…ザーメンを搾り取る動きに変わったわね……おっ…おっ…おっ…おぉぉ……んふ…オチンポ…すっごく気持ち良いわねぇ…。
んふ…本当は他の男にフェラチオをしているのに…目の前の女がエロ過ぎて勘違い…。んふ…このエロ過ぎる淫売女が悪いから仕方がないわよねぇ…。
ほらぁ…マリアさんの手の動きも激しくなって来ているわ……彼女もイキそうなのかしら…んふ…本当に下品な女ね…んふ…。
あなたもマリアさんと一緒にイク為に…ゆっくりとザーメン…上げちゃいなさい…。
この淫らな音を聞きながら…射精をする寸前までオチンポをしごいて……あっ…あぁぁ…そうよ…ジワジワと射精感を上げて……あぁぁ…そう…そうよ……んふ…いいわね…。
んふ…じゃあ…この目の前で…チンポをしゃぶりながらマンズリをぶっこく…お下品マンコ女と…一緒に……。
ほぉらぁ…イキなさい…射精しなさい…。
ドピュ…ビュル…ビュク…ドピュ……おぉぉすっごぉい…オチンポ吸われて…おぉぉ吸われる…吸われる…変態女のフェラチオで…。
ドピュ…ビュル…ビュク…ビュクぅぅぅ……おっ…おっ…おっ…おぉぉぉぉ……………んっ……。
んふ…沢山出せたようね…。自分の好きな女が…目の前で他の男にご奉仕…。
悔しくて嫉妬しちゃうけど…とっても気持ち良かったわよねぇ…んふ…。
あら…んふ…。
あの二人…んふふ…。
たしかマリアさん…終わったらあなたの元へ戻る約束だったわよねぇ…?
でもそれは無理そうね…。
だってほらぁ…あの二人…んふ…まだ続きをするみたいよ…。二人でどこかへ行ってしまったわね…。
んふ…あれは恐らくこの後に……んふ…あなたでも、大体予想が付くんじゃないかしら…。
あなた…今晩はもう自分の宿に戻った方が良いわよ…。あの二人…あの様子だと朝まであのままね…。
んふ…あなた随分と落ち着かない様子ね…。けど…こうなることも予想出来たわよね…?
マリアさんは高級娼婦…あんないい女がいて…男が口だけで満足出来るはずがないわよねぇ…?
諦めて明日まで待つことね…。んふ…私…?
私はもう今晩は予約済みなの…。だからもう私も行かないと…。
んふ…そうやって…マゾチンポをふっくらさせて…大人しくマリアさんを待っていなさい…んふふ……それじゃあね…んふふ……。