Track 5

4- シズネ

3817字 んふ…この子が例の子ね…。私は…高級娼婦のシズネよ…。 んふ…マリアさんから聞いたわよ…。あなたって…寝取られ好きの…マゾ…らしいわねぇ…んふふ…。 私と一緒にいたら、私達も淫売中だと思われて…不自然に目立つことはなくなるわ…。 その間にじっくりとマリアさんの姿を見れるわよ…。 んふ…マリアさん…行ってしまったわね…。私達も彼女の後を付いて行きましょうね…。 んふ…あなたって…マリアさんの事が好きなのよねぇ…? んふ…好きならこんな事させたらダメじゃない…。この後すぐに…他の男のオチンポをしゃぶるのよ…? んふ…でもその事実が…寝取られマゾであるあなたにとっては…最高に興奮出来るよねぇ…。 ほらぁ…今のマリアさんの姿を良~く見なさい…。 胸元や背中が、大きく開いたドレスを着ていて…んふ…あのドレス…ほとんど裸ようなものね…。 胸元が開き過ぎていて…マリアさんの大きな乳輪が丸見え…。 丈も短いから、少し屈んだだけで…オマンコが見えてしまうわね…。 あのドレスは…あなた以外の男を誘うために着ているのよ…?自分はいやらしい娼婦だと言うことを、周りの男にアピールしているの…。 あんなに美人で良い身体をした女が、お尻を振りながら歩いていたら…すぐに男が寄ってくるわよ…。 ほらぁ…そう言っているうちに…一人の男が………。 んふ…どうやらもうすぐに始めそうな雰囲気ね…。 私達も、あの路地裏に付いて行きましょうか…。 んふ…あの二人…始めてしまったわね…。どうやらあの男は…オチンポが大きいみたいね…。 しかも…オチンポにチンカスが溜まっているみたい…。 んふ…嫌がるわけないわよ…。むしろマリアさんはそういうのが大好きな…変態女…なのよ…。 ほぉらぁ…あの男のチンカスを、お口で綺麗にするそうよ…。 嫌がるそぶりも見せずに…お口で綺麗に…んふ…。 今…あなたの大好きな女性が…他の男…それも今出会ったばかりの男の…チンカスを舐め取っているの…。 あなたは一度も、マリアさんにして貰ったことが無いのに…んふ…嫉妬…しちゃうわよね…。 ほぉらぁ…マリアさんの様子を見ながら…オチンポ…シコぉ…シコぉ…していいのよ……あなたの情けない…マゾオナニー…始めなさい…。 んふ…あの男のオチンポを綺麗にしたようね…。しっかりと全部飲み込んだみたいで…んふ…あのくさぁい匂いに興奮しているみたい…。 そろそろマリアさんの…フェラチオが始まるんじゃないかしら…。 マリアさんのフェラチオは、とても気持ちいいと評判で…あの口で多くの男を虜にしているのよ…。 んふ…ほぉらぁ始まったわね…。あの男のオチンポを咥えこんで…じゅぽ…じゅぽ…と…。 頭を前後に振って…ねっとりとオチンポをしごいているようね…。 んふ…マリアさんの顔…見えるかしら…。 マリアさん…普段はとても綺麗な顔だけれど……今の彼女は…鼻の下を伸ばし、口をすぼめるようにオチンポを咥えているから…酷く下品な顔よね…。 口をすぼめることにより、厚めでむっちりとした唇が更に強調されて…はぁぁ……とってもスケベな顔よね…。 んふ…どんなに綺麗な女でも…ああいう風に大きなオチンポを咥えると…鼻の下が伸びた下品な顔になるのよ…。 んふ…仮に…あなたのオチンポを咥えたとしても…あんな感じの顔にはならないわよ…。 当り前よね…大きな物を咥えるとなると…その分だけ口を開ける必要があるわけで…。 自分でも分かっていると思うけど…あなたのオチンポは…ねぇ……んふふ…。 だからもし…あなたがマリアさんに口でして貰ったとしても…ああいういやらしい顔を見ることは出来ないでしょうね…。 んふ…悔しいわねぇ…悔しいけど…ほぉらぁ…今のマリアさんの顔…とっても下品で興奮しちゃうわよねぇ…。 頭を軽く捻るように、前後に動かして…オチンポをじゅぽじゅぽ…。唾をオチンポへ塗りたくり…何度もご奉仕…。 ああして頭を振って…唾液まみれの唇と舌で、カリ首や亀頭をしごきあげているのよ…。 あのむっちりとした唇でオチンポをしごかれたら…はぁぁ……絶対に気持ちいいでしょうね…。 んふ…あ~あ…マリアさんったら……んふふ…。 今のマリアさん…とっても下品だったわよね…。 命令されて、あんな下品な言葉を言っていたみたいだけど…酷いわねぇ…んふ…。 でもね…あれがマリアさんの本当の姿なのよ…。 落ち着いた感じの雰囲気だけど…本当は男のオチンポが大好きな…淫乱…。 現に…ほぉらぁ…あの男のオチンポをしゃぶりながら…自分の股に手を伸ばしているわね…。 きっとオチンポをしゃぶる前から…オマンコはグッチョリ…。 指に自分のマン汁を絡めて、クリトリスを擦っているに違いないわ…。 んふ…そうよ…あなたの好きなマリアさんはねぇ……男のオチンポをしゃぶりながら、オナニーをしてしまうような…変態女なの…。 マンズリをこく為に…下品な言葉で男に媚びるような…マゾ女…。 まあ…他の男のオチンポをしゃぶるようにお願いしたあなたも…寝取られマゾのド変態ね…んふ…。 ほらぁ…そんなマリアさんの、いやらしいフェラを見ながら…オチンポ…シコシコシコ…シコシコシコシコシコ…。 マリアさん…んふ…鼻の下も伸びっていて酷い顔だけど…んふ…とってもエッロいわよね…。 あの男の為に…一生懸命フェラ顔を晒して…夢中でオチンポをしゃぶっているわね…。 もうあなたが見ていることなんて、忘れているかもしれないわよ…。 今のマリアさんの頭の中は…オチンポおいしい…このオチンポにハメられたい…犯されたい…レイプされたい…オマンコしたい…オマンコ…オマンコ…オチンポ…オチンポ…。 んふ…きっとこういう頭のわる~い言葉で、埋め尽くされているに違いないわ…。 チンポの小さい、あなたの事なんか忘れて…目の前のぶっといオチンポのことしか考えていないと思うわよ…。 んふ…嫉妬しちゃうわよねぇ…。あなたが寝取られマゾを拗らせていなかったら…こんなことにはなっていなかったのに…。 そもそも…マリアさんみたいな娼婦を好きになったらダメよ…。ああいう女性は、一見するとお上品な雰囲気だけど…本当は根っからの淫乱女であることが多いんだから…。 んふ…そんなマリアさんの、下品な姿が見られて良かったわね…。 ほらぁ…マリアさんのオチンポしゃぶり…あなたがされていると思っていいのよ…。 マリアさんの動きに合わせて…オチンポをシコシコ…シコシコ…。 あぁぁ…すっごく気持ち良いわねぇ…ほらぁ…マリアさんのピストンバキューム……おぉぉ…すごいすごい…オチンポに吸い付いてきて…あぁぁ気持ちいいわねぇ…。 このじゅぽじゅぽという、卑猥な音があなたの動きと同調し…まるで本当にマリアさんに…口マンコをされていると錯覚…。 おっ…おっ…おっ…おぉぉ…すっごい…亀頭とカリ首に…マリアさんの唇が引っかかって…あぁぁ気持ちいい…。 んふ…こんなの…すぐにザー汁…上がってきちゃうわよねぇ…。 んふ…いいのよ…ザー汁…上げちゃっても…ほぉらぁ…。 あぁ…マリアさんの動きが速くなって…おっ…おっ…ぉぉぉ…はげしっ…おっ…おっ…おっ…おぉぉ……んふ…。 マリアさんの動きが…ザーメンを搾り取る動きに変わったわね……おっ…おっ…おっ…おぉぉ……んふ…オチンポ…すっごく気持ち良いわねぇ…。 んふ…本当は他の男にフェラチオをしているのに…目の前の女がエロ過ぎて勘違い…。んふ…このエロ過ぎる淫売女が悪いから仕方がないわよねぇ…。 ほらぁ…マリアさんの手の動きも激しくなって来ているわ……彼女もイキそうなのかしら…んふ…本当に下品な女ね…んふ…。 あなたもマリアさんと一緒にイク為に…ゆっくりとザーメン…上げちゃいなさい…。 この淫らな音を聞きながら…射精をする寸前までオチンポをしごいて……あっ…あぁぁ…そうよ…ジワジワと射精感を上げて……あぁぁ…そう…そうよ……んふ…いいわね…。 んふ…じゃあ…この目の前で…チンポをしゃぶりながらマンズリをぶっこく…お下品マンコ女と…一緒に……。 ほぉらぁ…イキなさい…射精しなさい…。 ドピュ…ビュル…ビュク…ドピュ……おぉぉすっごぉい…オチンポ吸われて…おぉぉ吸われる…吸われる…変態女のフェラチオで…。 ドピュ…ビュル…ビュク…ビュクぅぅぅ……おっ…おっ…おっ…おぉぉぉぉ……………んっ……。 んふ…沢山出せたようね…。自分の好きな女が…目の前で他の男にご奉仕…。 悔しくて嫉妬しちゃうけど…とっても気持ち良かったわよねぇ…んふ…。 あら…んふ…。 あの二人…んふふ…。 たしかマリアさん…終わったらあなたの元へ戻る約束だったわよねぇ…? でもそれは無理そうね…。 だってほらぁ…あの二人…んふ…まだ続きをするみたいよ…。二人でどこかへ行ってしまったわね…。 んふ…あれは恐らくこの後に……んふ…あなたでも、大体予想が付くんじゃないかしら…。 あなた…今晩はもう自分の宿に戻った方が良いわよ…。あの二人…あの様子だと朝まであのままね…。 んふ…あなた随分と落ち着かない様子ね…。けど…こうなることも予想出来たわよね…? マリアさんは高級娼婦…あんないい女がいて…男が口だけで満足出来るはずがないわよねぇ…? 諦めて明日まで待つことね…。んふ…私…? 私はもう今晩は予約済みなの…。だからもう私も行かないと…。 んふ…そうやって…マゾチンポをふっくらさせて…大人しくマリアさんを待っていなさい…んふふ……それじゃあね…んふふ……。