5 寝取らせマゾオナニー
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んふふ…ごめんなさいね…。
あの後すぐに、あなたの元へ戻るつもりだったんですが…あの方に誘われて……一晩中ハメ合ってきました…んふ…。
わたくしも…あの方のたくましいオチンポに惹かれて…ついあなたとの約束を破ってしまいました…。
ですが寝取られマゾのあなたにとっては…んふ…その方が興奮出来て、良かったのではないでしょうか?
昨晩の出来事をお話ししてあげますので…それを聞きながら…オチンポも乳首も…お好きなようにしてください…。
わたくしの話を聞きながら、乳首をカリカリと弄り…快感を高め…最後にオチンポをしごいたら…んふ…とっても気持ちいいと思いますよ…。
んふ…まずはいきさつからお話しましょうか…。
あなたもご存じの通り…あの方のオチンポをお口で抜いてあげた後…すぐに本番の交渉をされました…。
あなたとの約束を、忘れていたわけではありませんが…大きなオチンポをしゃぶり、興奮してしまった私は…ついあの方に誘われるがままに、付いて行ってしまいました…。
そうです…。わたくしはあの方のオチンポで、とても興奮してしまいました…。なので口淫をしながら…片方の手で…マンズリをしていたんですよ…。
濡れたオマンコに指を差し入れ…浅ましく自分で手マンをしてしまいました…。
んふ…わたくしは…オチンポをしゃぶりながら、マンズリをしてしまう…淫乱女なんです…んふ…。
なので…そんな淫乱女は…直前まで咥えていた立派なオチンポを…今度は下のオマンコで味わいたいと思い…その男と宿に向かいました…。
そして宿の部屋に入ってすぐに…ベッドへと向かい…わたくしは押し倒され…そのまま胸を揉まれながらキスをされました…。
興奮していたわたくしも…あの方を求めるようにねっとりとキスをし…そしてそのまま、ドレスを脱がされ裸になり……わたくしはオマンコを見せつけるように、股を開かされました…。
んふ…そしてその後は…あの方に…オマンコを愛撫されたんです…。
愛撫をされる前から…わたくしのオマンコはグッチョリと濡れていて…顔に似合わず、淫乱なマンコ女だな……などと言われ…わたくしはますます興奮してしまいました…。
んふ…実はわたくし…オマンコが少し…グロテスクなんですよ…。恥ずかしいことに…小陰唇…オマンコのビラビラが大きく…淫水焼けで色も黒ずんでしまっているんです…。
男性の中には、そういういやらしい形をしたオマンコが、お好きな方もいて…あの方も、わたくしのオマンコで興奮してしまったようです…。
そんないやらしいオマンコに指を出し入れされ…濡れた指を見せつけられたりもしました…。
んふ…もちろん指だけの愛撫ではなく…クンニもされてしまいました…。
舌でクリトリスやオマンコをねちっこく責められ…んふ…あの方のクンニはとても気持ち良かったです…。
何度も舌でベロベロと愛撫され…わたくしはすぐにイってしまいそうになりました…。
ですが…わたくしはクンニではイクことが出来ませんでした…。
あの方はわたくしがイキそうになると…愛撫をやめてしまうのです…。そしてしばらく経った後に愛撫を再開…。
またわたくしがイキそうになると、愛撫を中断し寸止め……それの繰り返しです…。
何度も寸止めをされ…我慢が出来なくなってしまったわたくしは…はしたなくも、あの方にイカせて貰えるよう懇願してしまうんです…。
ですがあの方はそれ以降…愛撫をしてくれませんでした…。
その代わりに…あの方はベッドに仰向けになり…ガチガチに勃起したオチンポを、わたくしに見せつけてきました…。
わたくしはその意味をすぐに理解し…寸止めをされ続けた女が、そんな立派なオチンポを見せつけられ、我慢できるはずもなく…再度、こうお願いをしてしまいました…。
いやしい女が淫乱オマンコでご奉仕をするので、許可をください…と…。
もちろん言葉だけではなく…足をはしたなく開き…ガニ股でマン汁をしたたらせ…淫乱女のオマンコを見てもらいました…。
そしてようやくご奉仕の許可を貰ったので…んふ…この先は分かりますよね…んふふ…。
わたくしはあの方のオチンポに、オマンコを擦り付け…マン汁を塗りたくりました…。
そして…んふ…ほぉらぁ…あなたも…わたくしのオマンコを想像して…センズリ…してください…。
寸止めをされ…グチョグチョに出来上がった…淫乱女の雌の穴…。中は熱く…男性器を迎え入れようと肉ヒダが充血…。
そんな極上の肉穴に…あの方の…太くて大きいオチンポを…ヌチョ…ヌチョ…っと…迎え入れて差し上げました…。
んふ…入れた瞬間にわたくしは…おっ…ぉぉぉ…んっ……っと…声を漏らし…甘い快感を感じていました…。
しかし余韻に浸っている暇はありません…。あの方はわたくしの大きなお尻を叩き…ご奉仕を催促してきました…。
わたくしはオチンポをしごき上げようと、ゆっくりと腰を動かします…。んふ…正確にはゆっくりとしか動けなかった…と言った方が正しいですね…。
わたくしは10回のストロークも出来ませんでした…。寸止めをされ続けたわたくしは…もう我慢の限界だったのです…。
あの方の…ぶっといオチンポを数回しごいただけで…わたくしは……おっ…おっ…おっ…おぉぉぉぉ……っと……とてもはしたない声を漏らし…深い絶頂を迎えてしまいました…。
んふ…仮に…あなたとハメ合ったとしても…わたくしはイクことが出来ないでしょうね…。
わたくしは長さも太さもある…大きいオチンポが好みなんです…。
立派なオチンポだと…オマンコの中が満たされ…とても気持ちが良いんですよ…。あの方のオチンポは特にわたくしと相性が良かったですね…。
あなたに酷いことを言いたくはないのですが…わたくし…あなたのその、小さ目なオチンポでは…十分に満足出来ないと思います…。
あなたとあの方…どちらかを選べと言われたら…わたくしは迷わずにあの方を選んでしまいます…。
んふ…悔しいですか…?…んふふ…そうですね……こんなことを言われてしまうと…悔しくて悲しい気分になってしまいますよね…。
ですが…寝取られ好きなあなたは…自分の好きな女が、他の男の前で…下品な姿を晒していると思うと…たまらなく興奮してしまうのですよね…。
わたくしの…淫乱な姿……あなたでは絶対に見ることの出来ない…わたくしのお下品な姿…。
それを想像しながら…オチンポ……シコ…シコ…シコ…シコ…。
ほぉらぁ…今あなたに囁いている女は…昨晩…あなた以外の男の上で、下品な声を漏らしながら、腰を振っていたんです…。
他の男のオチンポに…ドロッドロなマン汁を絡みつかせ…腰をパン…パン…パン…パン…パン…。
男にケツを叩かれるたびに…おぉんっ…と鳴いてしまう…変態女なんです…んふふ…。
そんな女を思いながらオチンポをしごくと……ほらぁ…シコシコ…シコシコ…シコシコシコ…。
あぁぁ……気持ちいい…気持ち良いですねぇ…んふ…。
そのようにしてわたくしは、あの方にご奉仕をしていたのですが…わたくしのゆっくりとした腰使いに満足出来ず…。
しばらくすると…あの方は、下からわたくしを突き上げるように腰を動かし始めました…。
若くて力のある男性というのは、やはり良いものですね…。身体の大きいわたくしを物ともしない、力強い腰使いを感じました…。
下から大きいオチンポで、オマンコの奥を何度も突かれ…とても気持ち良かったです…。
やがてあの方の腰使いも速くなっていき…それと同時に…わたくしも再び絶頂が近付いてきました…。
パンパンパンパンというリズムの良い音や…それに交じる卑猥な水音…そして…わたくしの喘ぎ声が部屋中を反響します…。
射精まえ特有の激しい腰使いに…わたくしは…「おっ…イク…イク…イクっ…」っと…下品な声を漏らし…そしてお互いが同時に…「おっ…ぉぉんっ……」んふふ…。
あの方とわたくしは同時に…果ててしまいました…。
あの方のおザーメンがわたくしの奥深くと注ぎ込まれ……んふ……。
ああ…言い忘れていましたが、昨晩は避妊具を付けていません…。
避妊具を付けるくらいなら挿入するな…と言われたので…寸止めをされ…我慢できなくなっていたわたくしは…避妊具無しでのご奉仕を選びました…。
しかも…まだ避妊の為のお薬を飲んでいないので…もしかしたらあの方の子を…んふ…。
わたくし…婚姻する男性は…わたくしを、みごもらせた方…と決めているんです…。
んふ…なので…今あなたがわたくしを押し倒し…中でお射精をすれば…わたくしと婚姻出来る可能性もあるのですよ…。
んふ…ですが…寝取られ好きで…変態なあなたは…そのようなことは出来ませんよね…。
何故なら…わたくしが他の男のお子種で、お腹を膨らませた姿を想像すると…ほぉらぁ…あぁぁオチンポ気持ち良いですねぇ…んふ…。
あなた…情けなくて…とっても可愛いですよ…んふふ…。
そして…あの方の射精が終わると…わたくしは腰をゆっくりと引き抜き…。
あの方のオチンポには…わたくしのマン汁と…あの方のおザーメンが交じり合った、卑猥な粘液がベッタリと付いていたので…わたくしのお口で綺麗にして差し上げました…。
射精を済ませ…硬さがほぐれたオチンポをネットリとしゃぶり続け…お互い…絶頂後の心地の良い疲労を堪能していました…。
んふ…あなたもお射精が近付いて来たようですね…。
ですが…まだダメですよ…。話はこれで終わりではありませんので…。
ええ…あの方は1回の射精では終わりませんでした…。一服をしながら…わたくしの胸を揉みしだいていると…再び、オチンポに硬さが戻りつつありました…。
宿に来る前の口淫で、1回目を済ませているというのに…とても強い精力の方でした…。
オチンポの硬さを元に戻すため…わたくしはあの方に…アナル舐め手コキを命令されました…。
あの方が四つん這いになり…わたくしはこの厚い唇で…まずはアナルにキスをし…その後片手でオチンポをしごきながら…舌でアナルをベロベロと舐めまわしました…。
その際に…睾丸の裏の蒸れた匂いや…騎乗位の際に溢れ出た…マン汁やザーメンの匂いを嗅ぎ…わたくしは再び子宮に疼きを覚え…股を更に濡らしてしまいます…。
オチンポに硬さが戻ると…今度はわたくしが四つん這いになるように言われ…わたくしは恥ずかしげもなく…お尻を突き出し…濡れたオマンコをおっぴろげました…。
そしてあの方はオマンコにオチンポをあてがい…一気に……んふ……。
騎乗位の次は後背位で行いました…。
あの方はわたくしの後ろ髪を掴み…自分のペースで腰を振り始めました…。
んふ……あなたは優しいですね…。わたくしは自分本位でされても…嫌では無いですよ…。わたくしはそもそも…娼婦…なので…道具のように扱われても当然なんです…。
むしろ…わたくしはこの体位が一番の好みなんですよ…。男性に本能のまま犯されている…という感じが強く味わえるため…とっても興奮してしまうのです…。
髪を掴まれ…お尻を思いっきり強くはたかれるような…乱暴なセックスでも…わたくしは股を濡らしてしまうのです…。
あの方のオチンポがとても気持ち良く…わたくしはお尻をはたかれるたびに「ぉんっ…ぉんっ…」と鳴いてしまい…。
「淫乱女で…んっ…申し訳ございません……もっと…ぉんっ…もっと強くしてください…」っと…浅ましいお願いまでしてしまいました…。
あの方は、わたくしが絶頂しようが、お構いなしに腰を振り続けるので…あの方がお射精をするまでに…わたくしは何度も果ててしまいました…。
あなたの握っている…それ…では…んふ…わたくしのお尻が大きすぎて…オマンコの入口付近までにしか届きそうにありませんね…んふ…。
もしわたくしとあなたが…ハメ合う場合は…後背位は控えた方がいいでしょうね…んふ…。
あなたとする場合は…そうですねぇ…正常位などはどうでしょうか…。
わたくしに覆いかぶさるようにして…腰を振るんです…。
その際に、わたくしはあなたの背中と腰に、手と足を回して…ぴったりと密着してあげます…。互いにキスをしながら行ったら…満足感の高いお射精が出来ると思いますよ…んふ…。
ええ…もちろん…あの方ともしましたよ…。
正常位だけではなく、側位や立位などの体勢でも行いました…。
結局…あの方はわたくしの中に、6回も射精をして…ようやく満足されたようで…わたくしはその倍以上、イカされてしまいました…んふ…。
んふ…嫉妬していますか…?ですが、あなたがイケないのですよ…。
あなたが…わたくしの淫売姿を見たいなどと思わなければ…あの方と出会うことは無かったのですから…。
元々…娼婦であるわたくしに、熱を入れすぎたのが良くないのです…。
わたくしは…淫乱で…ふしだらな行為が大好きな…マゾ女ですから…んふ…。
長々と話しましたが…昨晩はこのようにして…あの方とハメ合いました…。
んふ…この話を聞かされて…もう射精をしたくてたまらないのですよね…?
だいぶ濃いザーメンが溜まっていると思うので…このままわたくしが導いて差し上げます…。
刺激が強すぎる…寝取られマゾの快感を…しっかりと植え付けてあげますね…。
さあ…あなたの為に…こうして…あっ……あぁぁん…んふ……。
ガニ股になり…股をおっぴろげていますので…このふっくらとした淫売婦のオマンコに……ぶっかけてください…んふ…。
あなたは、このような女のお下品な姿…お好きですものね…んふ…。
ほぉらぁ…わたくしははこの黒ずんだ、いやらしいオマンコを使って…沢山の男性とハメているんです…。
そのせいでビラビラは黒ずんでしまっていますが…オマンコの穴の付近はしっかりとしたピンク色で…この下品な色合いが、変態な男性には人気なんです…。
たくましい男を見るだけで…グッチョリと濡らしてしまう…わたくしの淫乱マンコ…。
ここに…入れたいですか…?んふ…入れたいですねぇ…。
でもダメです…。わたくしは今晩も、あなた以外の男性と…ハメ合う予定があるので…。残念ながらこのオマンコは売約済みです…。
あなたはそこで…わたくしのオマンコの感触を妄想しながら…一人で慰めてください…。
代わりに…妄想の中のわたくしに…その可愛いオチンポをいっぱい擦り付けてください…。
わたくしのデカケツを両手で掴み…腰を動かすんです…パンパン…パンパン…パ~ンパンパンパン…。
その度にオマンコのヒダが、あなたのオチンポへ…ヌチャ…ヌチャ…っと絡みついて……あっ…あっ…あぁぁ……んふ…気持ちいい…気持ち良いですねぇ…。
んふ…エロい誘惑しやがって…この売女め…と…わたくしをののしりながら腰を振り……あっ…あっ…あぁぁんっ…そうです……そうしてあなたのオチンポで…わたくしを犯してください…。
んふ…あぁんっ…この淫乱女マリアは…ののしられて興奮してしまい……おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おぉぉ……気持ちいい…とっても気持ち良いです…。
わたくしは男たちの…精液便所なので…おっ…おぉんっ……濃いザーメン登らせて…そのまま中に…おっ…ぉぉ……んっ…わたくしと一緒に…イってください…ほらぁ…。
おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おぉぉ…んっ…。
おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おぉぉ…んっ…。
おぉぉイク…イク……イクイクイクっ…おっ…おっ…おぉぉぉ…。
はぁい…ドピュ…ビュル…ビュク…ビュル……あぁぁ気持ちいい気持ちいい…あぁぁまだ出ますね…。
ビュク…ビュル…ビュル…ビュクぅぅ………おっ……おっ……おっ……おぉぉぉ…………んっ……………んふふ…。
んふ…妄想の中のわたくしに…練り上げた濃いおザーメン…出してしまいましたね…。
今のは半分妄想で…もう半分は本当にあったことなんです…。
んふ…昨晩わたくしは…売女…精液便所とののしられ…あの方と同時にイってしまいました…。
んふ…悔しいですね…。他の男はわたくしの中にお射精をしているのに…あなたは自慰をしながら射精…。
ですが…刺激が強くてとっても気持ち良かったですよね…。これが…寝取られマゾの背徳的で…強烈な快感なんです…。
この快感を知ってしまったあなたは…通常の興奮では満足出来なくなっていることでしょう…。
その時はまた、わたくしを訪ねてきてください…。わたくしは娼婦ですので…んふ…あなたの変態行為にいくらでも付き合ってあげます…。
んふ…先程お伝えした通り…今晩も約束があるので、もう行かなければなりません…。
また会う日まで…その睾丸に…寝取られマゾのお子種を…たっぷりと貯めておいてください……では……。