4_寝取られマゾオナニー
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んふ…どうしたの僕ちゃん…またママに…オチンポ…抜いて欲しくなっちゃったの…?
あぁ…それは…んふふ…。僕ちゃん…この前ママのパソコンを使った時に、それを見つけちゃったのね…。動画は全部削除したはずなのに、残っていたようね…。
そうよ…その動画に映っているのは私よ…。それはもう、結婚する前の動画だけれど…んふ…。
まさか僕ちゃん…その動画を自分のスマホにコピーして…オナニーとか…んふ…していないわよねぇ…?
ダメよ…こんないやらしい動画をオカズに、オチンポをしごいたら…。僕ちゃん…本当に変態マゾになっちゃうわよ…んふふ…。
だけど…動画を見られちゃったら…もう僕ちゃんに隠しておく必要もないわね…。
ママはね…男の人とエッチなことをするのが大好きなの…。
僕ちゃんのような学生の頃から…既に、大人の人といっぱいセックスしていたのよ…。
彼氏がいるのに、パパ活…ひと昔前で言う…援交をしまくり…だったわね…。
もちろん大人になってからもそうよ…。
ママ…こんな身体をしているから、今でもすぐにいやらしい~男達が寄って来るのよ…。
んふ…ママは体格が良くて、オチンポが大きそうな男の人が好みなの…。
だからそういう人が声をかけてきたら…ねぇ…んふふ…。
あら…んふ…僕ちゃん…ズボンの前がすこ~し膨らんじゃって…んふ…。
ママの話を聞いて興奮しちゃったのかしら…。
いいわよ~…ママの前で…オチンポ弄り…しちゃいましょうか…。
ほらぁオチンポを出してぇ…そうしたら…んふ…変態僕ちゃんの大好きな、ママの唾で…センズリさせてあげる…。
特別に…すこ~しだけ僕ちゃんのオチンポ…口マンコしてあげる…。
んっ…んっ……ちゅ……んっ………じゅる………んっ……………ちゅ……………んっ………じゅるる………んっ……………ちゅ………ちゅる……んっ…。
んふ…どう…初めてのママのフェラチオ…気持ちいいかしら…んふ…じゅるるる…んっ…。
でもこれは咥えているだけよ…んっ…ママが本気で、口マンコをすると…。
んっ…じゅるるるるる……んっ……じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ……んっ……ちゅるるるるるるる………んっ…ぽんっ…………。
じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるるる…んんっ……っぽんっ……。
じゅるるるるるるる…んんっ……っぽんっ……んふふ…。
これ以上激しくしちゃうと…童貞僕ちゃんはすぐ出ちゃいそうねぇ…んふ…。
だからこれでおしまい…口に溜まった唾を…んっ…んっ……ちゅるるるるるるるるる…じゅくじゅくじゅくじゅくじゅくじゅく………んっ…っブブ!……んんっ……っブブ!……んふふ…。
やだぁ…んふ…僕ちゃん…唾を吹きかけられて、オチンポが喜んじゃったわねぇ…。
僕ちゃんがどんどん変態マゾに育っていって、ママ悲しいわ~…んふ…。
ほぉらぁ…ヌルヌルになったオチンポ…好きなようにしごいていいわよ…。
んふ…今のフェラチオで、オチンポがヌルヌルのグッチャグチャ…ママの唾を絡めてオチンポをしごくと……あぁぁ…オチンポ気持ちいわねぇ…。
ママね…男の人にフェラチオをする時は、今みたいに、いやらしい音を立てながらしてあげるの…。
敏感な亀頭やカリ首に…ベッタリと唾を塗り広げてあげて…。
ママのこの…むっちりとした唇を…んんっ…まっっ…んふ…強調させながら…口をすぼめて何度もジュポジュポと、オチンポをしごき続けるの…。
説明するより…僕ちゃんにもう一度見せた方が良いわね…。んふ…僕ちゃん…ちょっと待っていてね…。たしかこっちに…んふ…。
ほぉらぁ…これがママがいつも使っている…ディルド…。
あぁんっ…そうよ……ママ、普段からこのぶっといディルドを使って…オナニーしているの…。
これくらい立派なオチンポじゃないと…物足りないの…んふふ…。
たくましい男の人に、無理矢理レイプされる妄想をしながら…グッチョリとハメたり…。
ディルドの上にまたがって…騎乗位でする時みたいな感じで…はしたなく腰を振りながらオナニーしているのよ…。
まだ、これと同じサイズのディルドやバイブが、いくつかあって…バイブはオマンコに入れながら、アナルにはディルドを出し入れ…そしてお口にも咥えて…。
んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるるる…んんっ……っぽんっ……。
こうしてディルドをしゃぶりながら…んっ…じゅるるるる…んんっ……っぽんっ……んふふ…オナニーしているの…。
オチンポのぶっとい男達に…レイプ…されているみたいで…とっても興奮しちゃうのよ…。
ほぉらぁ…ぶっといオチンポを咥えていると…んっ…じゅるる…んっ…じゅる…っ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるる…んんっ…っぽんっ……。
ママの唇がむっちりと強調されていて…んっ…じゅるる…んっ…下品なお顔になっていないかしら…。
んっ…こうしてフェラチオをすると…男の人は皆興奮してくれるのよ…んっ……じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるる…んんっ…っぽんっ……じゅるるるるる……んんっ…んっぽんっ……。
僕ちゃんも…ママのマンコ顔…オカズにしていいのよ…んふ…。
んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるるる…んんっ……っぽんっ……。
んっ…また唾を…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ……んっ……ちゅるるるるるるるるる…じゅくじゅくじゅくじゅくじゅくじゅく………んっ…僕ちゃん…オチンポ…出しなさい…。
んっ…ちゅるるるるるるるるる…じゅくじゅくじゅくじゅくじゅくじゅく………んっ…っブブ!……んんっ……っブブ!……んふふ…。
またママの唾を追加よ…。あぁん…んふ…こんな下品な行為で喜んじゃって……いけまちぇんねぇ…んふふ…。
そもそも…僕ちゃん…ママが他の男に、こういうエロぉいことをしていると知って…何で興奮しているの…?
普通の男なら、こんなお話を聞かされて…オナニーなんかしないわよ…。
こんなお話を聞かされたら…怒りや悲しみで嫌な気持ちになるはずなのに…。
逆に僕ちゃんは…いやらしいママに興奮してしまい…一人でセンズリ…んふ…。
僕ちゃんみたいな変態の事をね…寝取られマゾ…っていうのよ…。
寝取られマゾはね…自分が好きな女性が、他の男といやらしいことをしている…そういう嫌な事実を聞かされても、興奮してしまう変態なの…。
ママねぇ…寝取られマゾの男とも付き合ったことが あるから、そういうのはよ~く知っているのよ…んふふ…。
あ~あ…ママ…僕ちゃんが寝取られマゾになっちゃって…悲しいなぁ…んふ…。
あの人…?…んふ…大丈夫よ…あの人は私がいやらしい女…だっていうことは知らないわよ…。
自分が付き合っている女が、普段から男と遊びまくっている…淫乱女だった…。
もしそんなことを知っていたら、私と結婚なんかしていないはずよ…。
そうよ…ママは今でも、他の男と…浮気…しているのよ…。
この前もお買い物している時に声をかけられて…そのままその人と…んふ…。
胸や身体のラインを強調させた服を着ると、すぐにナンパをされて困っちゃうわ…。
その人…僕ちゃんより少しだけ年上だったんだけど…体格がガッチリしていて、すこ~し怖いというか、遊び慣れている若者…っていう雰囲気だったわね…。
ママ…そういう男の人とは何度も遊んだことがあるから…全然大丈夫なのよ…。
最初からヤリモクのナンパだったから、すぐにホテルへと向かって…。
んふ…その人のぶっといオチンポで…何度もハメられちゃった …んふ…。
大きくて、硬さもあるオチンポで…僕ちゃんの子供みたいなオチンポとは、比べ物にならないほど立派だったわ…。
大きさだけじゃなくて、精力もとっても強くて…ゴムを1箱丸々使い切っていたわね…。
正常位やバックの体位で、何度もオマンコの奥を突かれて…あぁぁ…あの人のオチンポ…とっても気持ち良かったわ…。
また今度会おうかしら…んふふ…。
きっと今度は…生でハメられちゃうかもしれないわね…。
そうしたらママ…あの人のザーメンで妊娠しちゃうかも…。
あら…んふふ…僕ちゃん…嫉妬…しちゃったの…?
そんなにオチンポを見せつけて…んふ…もしかして僕ちゃんも…ママにハメたいのかしら…。
ほらぁ…想像しなさい…ママのあったかくて、マン汁でトロットロになったオマンコを…。
グッチョリと濡れて、男のオチンポを受け入れる準備は万端…。
そこに僕ちゃんのマザコンオチンポを…あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ…。
僕ちゃんも男だから…ママみたいなエッロい身体をした女に、オチンポをハメたいのよねぇ…。
んふふ…ダメよ…僕ちゃん…。ママとオマンコするのは絶対ダメ…。
僕ちゃんはそうやって、ママとエロぉい事をする妄想をしながら、一人でセンズリすることしか出来ないの…。
悪いけどママね…セックスする男の人は…オチンポの大きい人だけって決めているのよ…。
僕ちゃんみたいなマゾ男を相手にする時は…乳首をカリカリ引 っ掻きながら、手でオマンコをして終わり…。
それ以上のことはしてあげないの…。
んふふ…悔しくて嫉妬しちゃうわよねぇ…。
もし僕ちゃんのオチンポが大きかったら…ママと毎日…マザコンオマンコ、出来たのにねぇ…。
やだぁ…僕ちゃん…ママのエロぉい誘惑だけで…精液上がって来ちゃったんでちゅかぁ…?
んふ…仕方がないわねぇ…。かわいそうだから…特別に、ママのオマンコに…ぶっ掛けていいわよ…。
ほぉらぁ…股を開いてぇ…ママのオマンコ…見せてあげるわね…。
下着を脱いでぇ……あぁんっ…あっすっごぉい…。ママのパンティ…こんなに濡れちゃってる…。
脱いだ時にいやらしい糸がダラぁってぇ…んふ…。
ママ…僕ちゃんに下品な言葉を使っていじめてたら…興奮しちゃったかも…んふ…。
このパンティ…僕ちゃんにあげる…。
ここのクロッチの所を見ると…あぁんすごぉい…。ドロッドロのマン汁がベッタリ…。
これを唾まみれのオチンポにピッタリと当ててから…オチンポを…ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…
あぁんっ…ママの唾とマン汁がグッチョリ絡み合って…スケベすぎまちゅねぇ…んふ…。
それに加えて…ほらぁ…変態僕ちゃんの為に…股をはしたなくおっぴろげてぇ…。
あぁん…僕ちゃん、見えるかしら…ママの…マ・ン・コ…。
オマンコのビラビラが大きくて、色も黒ずんでいるでしょ…。
ママねぇ…今まで沢山の男の人と遊んできたから、こうしてビラビラも肥大化して黒ずんじゃったの…。
クリトリスも大きくて…あぁん…すっごく下品な形のオマンコよね…。
指で広げてあげると…よ~く見えるかしら…。
周りは黒ずんでいるけど…穴の付近はピンク色でいやらしいわよね…。
このいやらしいオマンコで、沢山の男のザーメンを搾り取ってきたのよ…。
ママに生で入れた人が言うには…オマンコのヒダがオチンポにまとわりついてきて…他の女より気持ち良いそうよ…。
んふ…僕ちゃんもこの淫乱女のマンコに…ハメたいわよねぇ…。変態僕ちゃんのマザコンオチンポなんか…ここに入れた瞬間すぐに…
「おっ…おぉんっ…ママのオマンコ…おっ…すっご…おっ…おぉん…おっイク…イクっ……」って…しちゃうわよぉ…。
んふ…もちろんママとハメ合うのはダメよ…。僕ちゃんはそうやって、ママのオマンコの感触を想像しながら…一人でチンポをズリこくことしか出来ないの…。
ほらぁ…クロッチに染み込んだマン汁を…オチンポに塗りたくってぇ…シコ…シコ…シコ……シコシコシコシコシコぉ~…。
あぁん…オチンポ…ヌルヌルで気持ち良いわねぇ…。
んふ…変態僕ちゃんの為に…もっと下品なことをしてあげる…。
このままオマンコに指を入れて…マン汁をすくい出すようにすると…あっ…あぁぁ…あぁんっ…んふ…。
ほぉらぁ…ママの指がマン汁まみれ…これを…
んっ…ちゅる…んっ…じゅるるる……んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…口の中で唾と混ぜて…んっ…じゅるるるる…んんっ…っぽんっ……。
えぇ~…見えるかしら僕ちゃん…このマン汁と混じった唾を…んっ…ぶっ掛けてあげるから……そのマゾチンポを突き出しなさい…。
いくわよ…んっ…じゅぽ…じゅぽ……んっ……ちゅるるるるるるるるるるる…じゅくじゅくじゅくじゅくじゅくじゅくじゅく……んっ…っブブ!……んんっ……っブブ!……んふふ…。
んふ…あぁんっ…すっごぉい……僕ちゃん…こんな下品な行為でも喜んじゃうのね…。
なっさけない変態僕ちゃんでちゅねぇ…。
んふでも…ママのマン汁が合わさった、唾ローションでオチンポをしごくと…シコ…シコ…シコシコシコシコ…シコシコシコシコ…。
おっ…おっ…おぉんっ…オチンポ…気持ちいいでちゅねぇ…んふ…。
僕ちゃん…もう金玉さんが持ち上がって来て…射精が近いようね…。
いいわよ…ママがその…金玉に溜まったくっさいマゾ汁…ぜ~んぶ、ぶっこ抜いてあげる…。
僕ちゃんの為におぉんっ…おぉぉんっ…ってわざとらしく鳴いて…逆レイプされてると勘違いさせてあげる…。
ほぉらぁ…おっ…おぉんっ…ママのデカケツが…僕ちゃんの上で…パンパンパン…パンパンパン…。
おっ…おぉぉ…おっ…すっごぉ…おっ…おぉぉんっ……おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おぉぉん……んっ…。
ママのオマンコ…おっ…気持ちいい…気持ちいいでちゅねぇ…。
ママのデカケツが…パァンパンパンって動くたびに…マンヒダが僕ちゃんのオチンポに…ベロベロ…絡みついてきて…。
おっ…おっ…おっ…ぉぉぉ…んっ…気持ち良くて…おっ…オチンポ…おっ…すっごぉ…んっ…。
んふ…こんなワザとらしい声でもぉ…おぉんっ…おぉんっ…おぉんっ…おぉぉんっ…んふ…。
変態マゾの僕ちゃんには刺激が強すぎて…くっさいザーメン…上がって来ちゃうわよね…。
いいのよ…ママは僕ちゃんのマゾ汁を…ぶっこ抜くために誘惑しているんだから…。
最後はママの…この黒ずんだ売女のようなオマンコに…ぶっかけなさい…。
ほぉらぁ…妄想の中のエッロいママがデカケツを振って、僕ちゃんを逆レイプ…。
パンパン…パンパン…パ~ンパン…ママのお尻をブルンブルン揺らしてぇ…パンパン…パンパン…パンパンパンパンパンパンパンパン…。
おっ…おっ…おっ…おぉんっ…淫乱女のオマンコが…グッチョリ…ネットリ絡みついてきて…おぉんっ…おぉんっ…おぉんっ…おぉぉんっ…んふ…。
ママのオマンコが気持ち良くて…ぉっ…おぉぉ…上がって来た上がって来た…ぶっこいザー汁がすぐそこまで…。
おぉぉイク…イク…おぉぉ出る出る出る…そのままのママのオマンコ目掛けて…。
ほぉらぁ…エッロいマンコ女に…ぶっかけなさい…。
ドピュ…ビュル…ビュク…ビュクビュクぅ……。
淫乱女のオマンコに…僕ちゃんのザー汁…ビュル…ビュク……ドピュ…ビュクビュクぅ……。
おっ…おっ…おぉんっ…気持ちいい…気持ちいいでちゅねぇ…僕ちゃん…。
ママの誘惑に負けて…マゾ汁…吐き出しなさい…。
はぁぁ……はぁぁ……はぁぁ……っ…おぉぉ…………んっ……。
んふふ…僕ちゃん…ママのオマンコに…ぶっかけちゃったわねぇ…。
んふ…指ですくうと…あぁん…んふ…僕ちゃんのくっさいマゾ汁…ドロッドロね…。
んふ…んっ…じゅる……じゅるるるるるるる………んっ……ちゅるる……んっ……んぐ……んぐ……んっ………んぐ………んっ……はぁぁぁぁ……。
んふ…口に青臭い匂いと味がこびりついて最悪……だけどママ…この匂い大好き…んふふ…。
僕ちゃんもいっぱいザーメンをコキ捨てて、気持ち良かったみたいね…。
だけど本当にダメよ…。こんな事を続けてたら…本当に…寝取られ好きの変態マゾになっちゃうわよ…。
僕ちゃんがそれでもいい…寝取られマゾになってでもいいから…ママでセンズリしたい…っていうなら…。
今すぐにでも、他の男と…浮気…してくるわよ…んふ…。
今日の事はあの人には秘密よ…。僕ちゃんだけがママの秘密を知っていて、ママとスケベなことが出来るの…。
家に淫売婦のような女が居て…オチンポがムラついたらいじめてくれるのよ…。
ママとセックスは出来ないけど、良かったじゃない…んふ…
それじゃあママ…この後出かけてこようかなぁ…。
んふ…もちろん男の人と…んふふ…。
僕ちゃんが行っちゃだめって言うなら行かないけど、僕ちゃんはどうして欲しい…?…んふふ…。