Track 4

4_寝取られマゾオナニー

7385字 んふ…どうしたの僕ちゃん…またママに…オチンポ…抜いて欲しくなっちゃったの…? あぁ…それは…んふふ…。僕ちゃん…この前ママのパソコンを使った時に、それを見つけちゃったのね…。動画は全部削除したはずなのに、残っていたようね…。 そうよ…その動画に映っているのは私よ…。それはもう、結婚する前の動画だけれど…んふ…。 まさか僕ちゃん…その動画を自分のスマホにコピーして…オナニーとか…んふ…していないわよねぇ…? ダメよ…こんないやらしい動画をオカズに、オチンポをしごいたら…。僕ちゃん…本当に変態マゾになっちゃうわよ…んふふ…。 だけど…動画を見られちゃったら…もう僕ちゃんに隠しておく必要もないわね…。 ママはね…男の人とエッチなことをするのが大好きなの…。 僕ちゃんのような学生の頃から…既に、大人の人といっぱいセックスしていたのよ…。 彼氏がいるのに、パパ活…ひと昔前で言う…援交をしまくり…だったわね…。 もちろん大人になってからもそうよ…。 ママ…こんな身体をしているから、今でもすぐにいやらしい~男達が寄って来るのよ…。 んふ…ママは体格が良くて、オチンポが大きそうな男の人が好みなの…。 だからそういう人が声をかけてきたら…ねぇ…んふふ…。 あら…んふ…僕ちゃん…ズボンの前がすこ~し膨らんじゃって…んふ…。 ママの話を聞いて興奮しちゃったのかしら…。 いいわよ~…ママの前で…オチンポ弄り…しちゃいましょうか…。 ほらぁオチンポを出してぇ…そうしたら…んふ…変態僕ちゃんの大好きな、ママの唾で…センズリさせてあげる…。 特別に…すこ~しだけ僕ちゃんのオチンポ…口マンコしてあげる…。 んっ…んっ……ちゅ……んっ………じゅる………んっ……………ちゅ……………んっ………じゅるる………んっ……………ちゅ………ちゅる……んっ…。 んふ…どう…初めてのママのフェラチオ…気持ちいいかしら…んふ…じゅるるる…んっ…。 でもこれは咥えているだけよ…んっ…ママが本気で、口マンコをすると…。 んっ…じゅるるるるる……んっ……じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ……んっ……ちゅるるるるるるる………んっ…ぽんっ…………。 じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるるる…んんっ……っぽんっ……。 じゅるるるるるるる…んんっ……っぽんっ……んふふ…。 これ以上激しくしちゃうと…童貞僕ちゃんはすぐ出ちゃいそうねぇ…んふ…。 だからこれでおしまい…口に溜まった唾を…んっ…んっ……ちゅるるるるるるるるる…じゅくじゅくじゅくじゅくじゅくじゅく………んっ…っブブ!……んんっ……っブブ!……んふふ…。 やだぁ…んふ…僕ちゃん…唾を吹きかけられて、オチンポが喜んじゃったわねぇ…。 僕ちゃんがどんどん変態マゾに育っていって、ママ悲しいわ~…んふ…。 ほぉらぁ…ヌルヌルになったオチンポ…好きなようにしごいていいわよ…。 んふ…今のフェラチオで、オチンポがヌルヌルのグッチャグチャ…ママの唾を絡めてオチンポをしごくと……あぁぁ…オチンポ気持ちいわねぇ…。 ママね…男の人にフェラチオをする時は、今みたいに、いやらしい音を立てながらしてあげるの…。 敏感な亀頭やカリ首に…ベッタリと唾を塗り広げてあげて…。 ママのこの…むっちりとした唇を…んんっ…まっっ…んふ…強調させながら…口をすぼめて何度もジュポジュポと、オチンポをしごき続けるの…。 説明するより…僕ちゃんにもう一度見せた方が良いわね…。んふ…僕ちゃん…ちょっと待っていてね…。たしかこっちに…んふ…。 ほぉらぁ…これがママがいつも使っている…ディルド…。 あぁんっ…そうよ……ママ、普段からこのぶっといディルドを使って…オナニーしているの…。 これくらい立派なオチンポじゃないと…物足りないの…んふふ…。 たくましい男の人に、無理矢理レイプされる妄想をしながら…グッチョリとハメたり…。 ディルドの上にまたがって…騎乗位でする時みたいな感じで…はしたなく腰を振りながらオナニーしているのよ…。 まだ、これと同じサイズのディルドやバイブが、いくつかあって…バイブはオマンコに入れながら、アナルにはディルドを出し入れ…そしてお口にも咥えて…。 んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるるる…んんっ……っぽんっ……。 こうしてディルドをしゃぶりながら…んっ…じゅるるるる…んんっ……っぽんっ……んふふ…オナニーしているの…。 オチンポのぶっとい男達に…レイプ…されているみたいで…とっても興奮しちゃうのよ…。 ほぉらぁ…ぶっといオチンポを咥えていると…んっ…じゅるる…んっ…じゅる…っ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるる…んんっ…っぽんっ……。 ママの唇がむっちりと強調されていて…んっ…じゅるる…んっ…下品なお顔になっていないかしら…。 んっ…こうしてフェラチオをすると…男の人は皆興奮してくれるのよ…んっ……じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるる…んんっ…っぽんっ……じゅるるるるる……んんっ…んっぽんっ……。 僕ちゃんも…ママのマンコ顔…オカズにしていいのよ…んふ…。 んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅるるるるる…んんっ……っぽんっ……。 んっ…また唾を…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ……んっ……ちゅるるるるるるるるる…じゅくじゅくじゅくじゅくじゅくじゅく………んっ…僕ちゃん…オチンポ…出しなさい…。 んっ…ちゅるるるるるるるるる…じゅくじゅくじゅくじゅくじゅくじゅく………んっ…っブブ!……んんっ……っブブ!……んふふ…。 またママの唾を追加よ…。あぁん…んふ…こんな下品な行為で喜んじゃって……いけまちぇんねぇ…んふふ…。 そもそも…僕ちゃん…ママが他の男に、こういうエロぉいことをしていると知って…何で興奮しているの…? 普通の男なら、こんなお話を聞かされて…オナニーなんかしないわよ…。 こんなお話を聞かされたら…怒りや悲しみで嫌な気持ちになるはずなのに…。 逆に僕ちゃんは…いやらしいママに興奮してしまい…一人でセンズリ…んふ…。 僕ちゃんみたいな変態の事をね…寝取られマゾ…っていうのよ…。 寝取られマゾはね…自分が好きな女性が、他の男といやらしいことをしている…そういう嫌な事実を聞かされても、興奮してしまう変態なの…。 ママねぇ…寝取られマゾの男とも付き合ったことが あるから、そういうのはよ~く知っているのよ…んふふ…。 あ~あ…ママ…僕ちゃんが寝取られマゾになっちゃって…悲しいなぁ…んふ…。 あの人…?…んふ…大丈夫よ…あの人は私がいやらしい女…だっていうことは知らないわよ…。 自分が付き合っている女が、普段から男と遊びまくっている…淫乱女だった…。 もしそんなことを知っていたら、私と結婚なんかしていないはずよ…。 そうよ…ママは今でも、他の男と…浮気…しているのよ…。 この前もお買い物している時に声をかけられて…そのままその人と…んふ…。 胸や身体のラインを強調させた服を着ると、すぐにナンパをされて困っちゃうわ…。 その人…僕ちゃんより少しだけ年上だったんだけど…体格がガッチリしていて、すこ~し怖いというか、遊び慣れている若者…っていう雰囲気だったわね…。 ママ…そういう男の人とは何度も遊んだことがあるから…全然大丈夫なのよ…。 最初からヤリモクのナンパだったから、すぐにホテルへと向かって…。 んふ…その人のぶっといオチンポで…何度もハメられちゃった …んふ…。 大きくて、硬さもあるオチンポで…僕ちゃんの子供みたいなオチンポとは、比べ物にならないほど立派だったわ…。 大きさだけじゃなくて、精力もとっても強くて…ゴムを1箱丸々使い切っていたわね…。 正常位やバックの体位で、何度もオマンコの奥を突かれて…あぁぁ…あの人のオチンポ…とっても気持ち良かったわ…。 また今度会おうかしら…んふふ…。 きっと今度は…生でハメられちゃうかもしれないわね…。 そうしたらママ…あの人のザーメンで妊娠しちゃうかも…。 あら…んふふ…僕ちゃん…嫉妬…しちゃったの…? そんなにオチンポを見せつけて…んふ…もしかして僕ちゃんも…ママにハメたいのかしら…。 ほらぁ…想像しなさい…ママのあったかくて、マン汁でトロットロになったオマンコを…。 グッチョリと濡れて、男のオチンポを受け入れる準備は万端…。 そこに僕ちゃんのマザコンオチンポを…あっ…あっ…あっ…あぁぁんっ…。 僕ちゃんも男だから…ママみたいなエッロい身体をした女に、オチンポをハメたいのよねぇ…。 んふふ…ダメよ…僕ちゃん…。ママとオマンコするのは絶対ダメ…。 僕ちゃんはそうやって、ママとエロぉい事をする妄想をしながら、一人でセンズリすることしか出来ないの…。 悪いけどママね…セックスする男の人は…オチンポの大きい人だけって決めているのよ…。 僕ちゃんみたいなマゾ男を相手にする時は…乳首をカリカリ引 っ掻きながら、手でオマンコをして終わり…。 それ以上のことはしてあげないの…。 んふふ…悔しくて嫉妬しちゃうわよねぇ…。 もし僕ちゃんのオチンポが大きかったら…ママと毎日…マザコンオマンコ、出来たのにねぇ…。 やだぁ…僕ちゃん…ママのエロぉい誘惑だけで…精液上がって来ちゃったんでちゅかぁ…? んふ…仕方がないわねぇ…。かわいそうだから…特別に、ママのオマンコに…ぶっ掛けていいわよ…。 ほぉらぁ…股を開いてぇ…ママのオマンコ…見せてあげるわね…。 下着を脱いでぇ……あぁんっ…あっすっごぉい…。ママのパンティ…こんなに濡れちゃってる…。 脱いだ時にいやらしい糸がダラぁってぇ…んふ…。 ママ…僕ちゃんに下品な言葉を使っていじめてたら…興奮しちゃったかも…んふ…。 このパンティ…僕ちゃんにあげる…。 ここのクロッチの所を見ると…あぁんすごぉい…。ドロッドロのマン汁がベッタリ…。 これを唾まみれのオチンポにピッタリと当ててから…オチンポを…ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ… あぁんっ…ママの唾とマン汁がグッチョリ絡み合って…スケベすぎまちゅねぇ…んふ…。 それに加えて…ほらぁ…変態僕ちゃんの為に…股をはしたなくおっぴろげてぇ…。 あぁん…僕ちゃん、見えるかしら…ママの…マ・ン・コ…。 オマンコのビラビラが大きくて、色も黒ずんでいるでしょ…。 ママねぇ…今まで沢山の男の人と遊んできたから、こうしてビラビラも肥大化して黒ずんじゃったの…。 クリトリスも大きくて…あぁん…すっごく下品な形のオマンコよね…。 指で広げてあげると…よ~く見えるかしら…。 周りは黒ずんでいるけど…穴の付近はピンク色でいやらしいわよね…。 このいやらしいオマンコで、沢山の男のザーメンを搾り取ってきたのよ…。 ママに生で入れた人が言うには…オマンコのヒダがオチンポにまとわりついてきて…他の女より気持ち良いそうよ…。 んふ…僕ちゃんもこの淫乱女のマンコに…ハメたいわよねぇ…。変態僕ちゃんのマザコンオチンポなんか…ここに入れた瞬間すぐに… 「おっ…おぉんっ…ママのオマンコ…おっ…すっご…おっ…おぉん…おっイク…イクっ……」って…しちゃうわよぉ…。 んふ…もちろんママとハメ合うのはダメよ…。僕ちゃんはそうやって、ママのオマンコの感触を想像しながら…一人でチンポをズリこくことしか出来ないの…。 ほらぁ…クロッチに染み込んだマン汁を…オチンポに塗りたくってぇ…シコ…シコ…シコ……シコシコシコシコシコぉ~…。 あぁん…オチンポ…ヌルヌルで気持ち良いわねぇ…。 んふ…変態僕ちゃんの為に…もっと下品なことをしてあげる…。 このままオマンコに指を入れて…マン汁をすくい出すようにすると…あっ…あぁぁ…あぁんっ…んふ…。 ほぉらぁ…ママの指がマン汁まみれ…これを… んっ…ちゅる…んっ…じゅるるる……んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…んっ…口の中で唾と混ぜて…んっ…じゅるるるる…んんっ…っぽんっ……。 えぇ~…見えるかしら僕ちゃん…このマン汁と混じった唾を…んっ…ぶっ掛けてあげるから……そのマゾチンポを突き出しなさい…。 いくわよ…んっ…じゅぽ…じゅぽ……んっ……ちゅるるるるるるるるるるる…じゅくじゅくじゅくじゅくじゅくじゅくじゅく……んっ…っブブ!……んんっ……っブブ!……んふふ…。 んふ…あぁんっ…すっごぉい……僕ちゃん…こんな下品な行為でも喜んじゃうのね…。 なっさけない変態僕ちゃんでちゅねぇ…。 んふでも…ママのマン汁が合わさった、唾ローションでオチンポをしごくと…シコ…シコ…シコシコシコシコ…シコシコシコシコ…。 おっ…おっ…おぉんっ…オチンポ…気持ちいいでちゅねぇ…んふ…。 僕ちゃん…もう金玉さんが持ち上がって来て…射精が近いようね…。 いいわよ…ママがその…金玉に溜まったくっさいマゾ汁…ぜ~んぶ、ぶっこ抜いてあげる…。 僕ちゃんの為におぉんっ…おぉぉんっ…ってわざとらしく鳴いて…逆レイプされてると勘違いさせてあげる…。 ほぉらぁ…おっ…おぉんっ…ママのデカケツが…僕ちゃんの上で…パンパンパン…パンパンパン…。 おっ…おぉぉ…おっ…すっごぉ…おっ…おぉぉんっ……おっ…おっ…おっ…おっ…おっ…おんっ…おんっ…おんっ…おぉぉん……んっ…。 ママのオマンコ…おっ…気持ちいい…気持ちいいでちゅねぇ…。 ママのデカケツが…パァンパンパンって動くたびに…マンヒダが僕ちゃんのオチンポに…ベロベロ…絡みついてきて…。 おっ…おっ…おっ…ぉぉぉ…んっ…気持ち良くて…おっ…オチンポ…おっ…すっごぉ…んっ…。 んふ…こんなワザとらしい声でもぉ…おぉんっ…おぉんっ…おぉんっ…おぉぉんっ…んふ…。 変態マゾの僕ちゃんには刺激が強すぎて…くっさいザーメン…上がって来ちゃうわよね…。 いいのよ…ママは僕ちゃんのマゾ汁を…ぶっこ抜くために誘惑しているんだから…。 最後はママの…この黒ずんだ売女のようなオマンコに…ぶっかけなさい…。 ほぉらぁ…妄想の中のエッロいママがデカケツを振って、僕ちゃんを逆レイプ…。 パンパン…パンパン…パ~ンパン…ママのお尻をブルンブルン揺らしてぇ…パンパン…パンパン…パンパンパンパンパンパンパンパン…。 おっ…おっ…おっ…おぉんっ…淫乱女のオマンコが…グッチョリ…ネットリ絡みついてきて…おぉんっ…おぉんっ…おぉんっ…おぉぉんっ…んふ…。 ママのオマンコが気持ち良くて…ぉっ…おぉぉ…上がって来た上がって来た…ぶっこいザー汁がすぐそこまで…。 おぉぉイク…イク…おぉぉ出る出る出る…そのままのママのオマンコ目掛けて…。 ほぉらぁ…エッロいマンコ女に…ぶっかけなさい…。 ドピュ…ビュル…ビュク…ビュクビュクぅ……。 淫乱女のオマンコに…僕ちゃんのザー汁…ビュル…ビュク……ドピュ…ビュクビュクぅ……。 おっ…おっ…おぉんっ…気持ちいい…気持ちいいでちゅねぇ…僕ちゃん…。 ママの誘惑に負けて…マゾ汁…吐き出しなさい…。 はぁぁ……はぁぁ……はぁぁ……っ…おぉぉ…………んっ……。 んふふ…僕ちゃん…ママのオマンコに…ぶっかけちゃったわねぇ…。 んふ…指ですくうと…あぁん…んふ…僕ちゃんのくっさいマゾ汁…ドロッドロね…。 んふ…んっ…じゅる……じゅるるるるるるる………んっ……ちゅるる……んっ……んぐ……んぐ……んっ………んぐ………んっ……はぁぁぁぁ……。 んふ…口に青臭い匂いと味がこびりついて最悪……だけどママ…この匂い大好き…んふふ…。 僕ちゃんもいっぱいザーメンをコキ捨てて、気持ち良かったみたいね…。 だけど本当にダメよ…。こんな事を続けてたら…本当に…寝取られ好きの変態マゾになっちゃうわよ…。 僕ちゃんがそれでもいい…寝取られマゾになってでもいいから…ママでセンズリしたい…っていうなら…。 今すぐにでも、他の男と…浮気…してくるわよ…んふ…。 今日の事はあの人には秘密よ…。僕ちゃんだけがママの秘密を知っていて、ママとスケベなことが出来るの…。 家に淫売婦のような女が居て…オチンポがムラついたらいじめてくれるのよ…。 ママとセックスは出来ないけど、良かったじゃない…んふ… それじゃあママ…この後出かけてこようかなぁ…。 んふ…もちろん男の人と…んふふ…。 僕ちゃんが行っちゃだめって言うなら行かないけど、僕ちゃんはどうして欲しい…?…んふふ…。