5_寝取らせ報告
3509字
んふふ…僕ちゃんの言われた通り…浮気…してきたわよ…。
その時の様子を教えてあげるから…僕ちゃんの大好きな…マゾオナニー…しましょうか…。
ほぉらぁ…オチンポ出したらぁ…まずはそのマゾチンポ…ママが一瞬でかたぁくしてあげるわね…。
これからママがね…僕ちゃんが喜びそうな、スケベで下品な言葉を、た~くさんお耳に流し込んであげる…。
その間僕ちゃんは…片方の手で自分の乳首を…カリカリ…カリカリ…カリカリカリカリ…ってしながら…。
もう片方の手は…下にあるマゾオチンポを包んで…シコ…シコ…シコぉ~んっ…ってするのよ…。
ほら…試しに…自分で乳首を引っ掻きなさい…。乳首をカリカリ…カリカリカリ~って…。
あぁん…ほぉらぁすぐに僕ちゃんのオチンポがマゾ勃起…。シャツの上から何度も小刻みに…カリカリカリ…カリカリカリ…カリカリ…カリカリ…カリカリカリカリカリ…。
あっ…あっ…あぁんっ…んふふ…。僕ちゃんみたいな寝取られマゾを扱うのは、本当に簡単ね…これだけでもうオチンポがガッチガチ…。
んふ…オチンポの方も好きにしていいわよ…。
ママのエッロい姿を妄想して…最後に僕ちゃんは…情けなぁく、くっっさいチンポ汁を吐き出しちゃうの…。
ママの誘惑だけで…僕ちゃんのマザコン汁…ぶっこ抜いちゃうわね…んふ…。
それじゃあ…僕ちゃんが、嫉妬でオチンポグッチャグチャになるようなお話…してあげる…。
僕ちゃんのお友達で、この前、家に遊びに来た子がいたわよね…?あの背の高い子…。
ママね…実はあの子と…遊んじゃったのよ…んふふ…。
ママの方から誘って…しかもこの家でハメ合ったの…んふ…。
僕ちゃんが学校に行っている時に、あの子は学校をサボって、ママとセックスしていたのよ…。
んふ…驚いているようね…。
以前から遊びに来た時に、ママの事をじっと見ていて…ママの身体に、興味があったみたい…。
あの子も…僕ちゃんのように…この…大きな爆乳が好きになっちゃったみたい…んふ…。
僕ちゃんのような年頃の子は…エロぉい女を見たら、セックスの事しか考えられなくなっちゃうでしょ…?
だからママの方から誘惑したらすぐに…んふふ…。
あの子…背が高くて体格もいいから、オチンポも大きそうだなぁ…っと思って…すこ~し刺激が強い服装で話していたら、すぐにズボンの前が膨らんでいたわよ…。
僕ちゃんがトイレに行っている間に、コッソリ連絡先を教えてあげて…その日の夜には連絡を取り合って、ママの…下品な自撮りを送ってあげたわ…。
僕ちゃんが好きそうないやらしい下着を着て…はしたなく…ガニ股でしゃがんでいる姿を送ってあげたら…。
すぐにあの子は…勃起したぶっといオチンポを送り返してきたわ…。
もちろん僕ちゃんのマゾチンポなんかとは、比べ物にならない大きさよ…。
あの子のぶっといオチンポを見ただけで、オマンコの奥がうずいちゃって…。
ママ…あの子のオチンポを見ながら…マンズリ…ぶっこいちゃった…んふ…。その時、動画も撮ってあの子に送ってあげたわよ…。
んふ…もしかして僕ちゃんも…ママのマンズリ…見たいのかしら…。
股を下品におっぴろげて…クリトリスとオマンコを、指で…グチョグチョグチョグチョ~ってしながら…。
あぁぁ…あぁん…オチンポ…オチンポ欲しいのぉ…って…男を誘惑しちゃうの…。
僕ちゃんも、そんなママのマンズリボイスを聴きながら、一緒に気持ち良くなりたいわよねぇ…。
んふ…ダメよ…。寝取られマゾの僕ちゃんには見せてあげないわ…。
僕ちゃんはそうやって、ママの下品な姿を想像しながら、オナニーすることしか出来ないの…。
んふ…嫉妬…しちゃいまちゅねぇ…んふふ…。
それで次の日には、もう…あの子とセックスしちゃった…。
僕ちゃんも、ママみたいな淫売婦のような女から…マンズリしている動画を貰ったら…学校をサボってその人と遊びたくなっちゃうわよね…。
僕ちゃんはそうとも知らずに学校に登校…。あの子はこの家で、ママと…濃厚な交尾…。
あぁぁ…悔しいわねぇ…。同じ家に…ドスケベなヤリマンが住んでいるのに、僕ちゃんはいまだに童貞…。
寝取られマゾをこじらせて、その女にいじめて貰って興奮しているド変態…。
一方でエロい女の、長くて大きい胸にむしゃぶり付きながら…オマンコの粘膜をじっくりと味わった男…。
僕ちゃんも、こんな一人で乳首やオチンポを弄りながらの…マゾオナニーじゃなくて…。
本当はあの子が味わったような事がしたかったのよねぇ…んふ…。
だけど…ママにエッロい言葉で責められながら…乳首をカリカリすると…ほらぁ…乳首を…カリカリカリ…カリカリカリ…カリカリカリカリカリカリカリ…。
オチンポを…シコシコ…シコシコ…シコシコシコシコぉ…おんっ…おんっ…おんっ…おんっ…おぉぉん……。
んふ…こうやって誘導されると、寝取られマゾの快感が癖になっちゃうわよねぇ…。
情けない変態マゾ…でちゅねぇ…んふ…。
あの子は童貞だったから、いろいろな事を教えてあげたわよ…。
ママの爆乳が大好きだったみたいだから…まずは…パイズリをしてあげたのよ…。
ママのこの、大きすぎるお胸にローションをたっぷりと垂らして…チンポを挟んであげたの…。
両手でムッチリと乳圧をかけてあげて、上下にパン…パン……パン…パン…パ~ンパンって…んふ…。
おっぱいが動くたびに…グチョ…グチョンっていやらしい音が出ちゃって、とってもスケベだったわ…。
僕ちゃんの短小マゾチンポだと、ママの爆乳に全部包まれて、すぐにマゾ汁が出ちゃうかも知れないわねぇ…。
他にはぁ…んふ…もちろんお口でもしてあげたわよ…。
この前僕ちゃんに見せてあげた…このママのお口でぇ…ええぇぇぇ……んふ……じゅるるるる……んっ…オチンポをグッチョグッチョするあれを…してあげたの…。
ママね…あの子のオチンポをしゃぶっていたら…アソコがジクジクうずいて来ちゃって…我慢出来ずに片手で…グチョグチョマンズリしちゃった…。
んふ…パイズリとフェラチオで抜いてあげた後も…あの子のオチンポはガッチガチだったのよ…。
まあ当然よね…目の前にママみたいなドエロい淫乱女がいるんですもの…。
その人とセックス出来るとなれば…ねぇ?…んふふ…。
あの子とはコンドームを…付けずに…んふ…セックスしたわよ…。
せっかく童貞を卒業出来る機会があるのに、ゴムを付けてしたらかわいそうと思って…んふふ…。
最初はママが下になって…正常位でしたんだけど、まずはベッドの上で足をガバっと開いて…ママのあの…いやらしいオマンコを見せてあげたの…。
そうしたらあの子…んふ…もう我慢できなかったんでしょうね…。
オマンコを見た瞬間にオチンポを突き出し…そのままグッチョリと奥まで…んふ…。
先に2回も抜いてあげた後だったから、入れただけで射精するようなことはなかったわね…。
あの子に女性が感じやすい場所を教えてあげながら、腰を振ってもらって…。
んふ…慣れてない腰振りだったけど、大きくてかたぁいオチンポに何度も突かれるから…とっても気持ち良かったわ…。
お互い抱き強くように密着しながら…ベロチューまでしちゃって…ママ…あの子のキスをしながら……おぉぉんっ…おぉぉんっ…って…下品な声で鳴いちゃった…。
あの子のオチンポを誘うように…
「おぉんっ…オチンポ…おっ…いいんっ…君のオチンポ…おっ…すっごぉ…おっ…んっ…妊娠しちゃってもいいからぁ…そのままぶっこいザーメン…んっ…中出ししてぇ…んっ…」
んふ…そうよ…。ママの方からあの子に…中出し…を…誘ったのよ…。
だからもし…妊娠しちゃったら…んふ…私…僕ちゃんのママを辞めようかなぁ…。
そうなればもう、私とあなたは他人…。あなたはエロぉい女にマゾ勃起する…ただの寝取られマゾのド変態…。
私…寝取られ好きの短小マゾなんか興味ないわ…。
あの子との子供が出来たら…こうしてマゾオナニーを手伝うのも辞めるわね…。
あなたは一生…私のエッロい姿を妄想して…後悔と嫉妬でオチンポをグチャグチャにするの…。
あ~あ…情けないわね…。
あぁん…僕ちゃん…そんな悲しい顔しないで…。ちゃんと避妊薬を飲んでいるから大丈夫よ…。
ママはずっと…僕ちゃんのオチンポを誘惑する…エロぉい女でいてあげる…。
んふけど…避妊薬も確実に避妊出来るわけじゃないから…もしかしたら本当に、あの子のおザーメンで…妊娠しちゃうかも……んふふ…。
あらぁ…んふふ…もう僕ちゃん…お射精をしたくてたまらない様子ね…。
ママのエロぉい姿を妄想したら…くっさいザーメンが溜まって来ちゃったのよねぇ…。
んふ…なら…最後は僕ちゃんが喜びそうなこの動画を、見せてあげるわね…。