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シーン1 人妻×2による密着脅迫W手コキ

シーン1 人妻×2による密着脅迫W手コキ ◇状況:物陰でリスナーに密着しながら脅す2人 美陽:はぁ~…♡ はぁ~…♡ はぁ~…♡ はぁ~…♡     はぁ~…♡ はぁ~…♡ はぁ~…♡ はぁ~…♡      月乃:はぁ~…♡ はぁ~…♡ はぁ~…♡ はぁ~…♡     はぁ~…♡ はぁ~…♡ はぁ~…♡ はぁ~…♡          ね~え~?     それで……どうするつもりなのかしらぁ?     こっちは相談をしてるっていうのに…     さっきから黙ってばかりだけど…♡     それにしても……まさか“あんなもの”拾うなんて思いもしなかったわ…♡     ねぇ? 美陽(ミハル)さん? 美陽:ええ、本当…    月乃(ツキノ)さんから急に呼び出された時は驚いちゃいました~…♡ 月乃:偶然マンションに落ちてたスマホを拾って、 持ち主を確認しようと中身を見てみたら… “美陽さんの盗撮写真があったなんて…♡” …ロックをかけるとか、しておかなかったのかしら~? ダメよぉ? ちゃんとカギの戸締りはしておかないと…♡ …くすっ♡ 美陽:たまたま拾ってくれたのが、私と仲のいい月乃さんだったから良かったものの… もし拾った相手が、わるぅ~い人だったら… 盗まれたり、悪用されてたかもしれないのよぉ? 月乃:それでぇ~… 本来ならこのスマホを持ち主のアナタにそのまま返すのが当然なんでしょうけど… 私たち…… アナタがあんな写真持ってるの知っちゃったワケだしぃ… 一体どうするべきなのかしら…♡ 例えば…そうね…“然るべき場所に届ける”とか… くすっ♪ それだと中身まで見られちゃうかもしれないから、 あんまりしてほしくないわよねぇ…?       美陽:あらあら~、困ったわぁ… 月乃:それとも… “通報”…しちゃう、とか…♡ そしたらアナタ、どうなっちゃうのかしら…♡ 美陽:ひょっとしてぇ、私が 「盗撮されちゃいました~」 …なんて伝えたら… 捕まっちゃったりするのかしらぁ~? (わざとらしく困ったように) あらあら~…どうしましょ~… さっき聞いた話だと、 部屋も同じ階で、見知った顔みたいだしぃ… できればご近所トラブルは避けたいんだけどぉ~… 月乃:もし… そんな面倒な事になりたくないのなら… アナタに一つ… 私たちから“提案”があるんだけどぉ…   聞いてもらえるかしら…♡   美陽:さっき、月乃さんと二人で相談して思いついたのよぉ…♡      月乃:…くすっ♪     実は私たち… 今、すっごく…     “欲求不満”なの…♡            月乃:そ…♡ 日がな毎日ムラムラしっぱなしで… 自分でもどうしようもないぐらい…♡ だからこうやってアナタに“わざと”身体を密着しちゃってるのよぉ…♡ 美陽:あらぁ…♡ ごめんなさぁい♡     話に夢中になってて全然気がつかなかったわぁ…♡       月乃:もし、アナタが私たちの欲求不満を解消してくれるっていうのなら… このままスマホを返してあげてもいいわぁ♡     そ・れ・にぃ~…♡     アナタも、     美陽さんを盗撮しちゃうぐらい…     “貯まってる”んでしょ…♡ 美陽:…だめよぉ~、月乃さん…  この子、困ってるわぁ~…  やっぱり、本当はこんな事…いけないわよねぇ~…? (色っぽくリスナーに問いかける)     ね…♡ キミもこんなオバサンいやでしょ…♡ 月乃:美陽さんったら…♡ 口ではそんな事言いながら、しっかり腕に胸を押し付けちゃってるわねぇ…♡ 美陽:やだ…♡ わたしったら、つい…♡      月乃:それで…     どうかしら…♡     アナタがすこぉ~し身体を貸してくれれば、     面倒な事にもならないで済むのよ~…?     それともぉ~…やっぱりこんなオバサンじゃイヤ、かしらぁ~♡ (勃起に気づいて息を荒げる2人) 美陽:はぁ~…♡ はぁ~…♡ 月乃さん、見てぇ…?  この子、もう勃っちゃってるわ…♡ はぁ~…♡ はぁ~…♡ …ごくんっ♡ 月乃:ふぅ…♡ ふぅ…♡     ホント…♡     もうヤる気バッチリみたいね…♡     それにしても…     こんなにもバキバキにさせるだなんて…♡     もしかして…     女の人に密着されるの、慣れてなかったのかしらぁ~?     (頷くリスナー)      …んふっ♡ か~わいぃ~…♡ じゅるッ♡ 美陽:窮屈‥じゃないかしらぁ…♡     それにぃ~…     (あざとく尋ねる) 私の身体、緊張して少し汗ばんじゃってるかもしれないけどぉ… その、匂いとか…臭くないかしらぁ…♡ (焦りながら否定するリスナー)     そう…♡     よかったわぁ…♡         (息を荒くさせながら迫る) 月乃:はぁ~…♡ はぁ~…♡ …こんな薄暗い階段の下で、 こうやって私たちに密着されて、勃起させるっていう事は… もう「OKです」って言ってるようなものよねぇ…♡ (慌てるリスナーを落ち着かせる) 美陽:ううん…気にしなくてもいいの…♡  だって、 私たち…“こういうの”…慣れてるから…♡ 月乃:なにをって… ”男の人からザーメンをヌキ取ることが” って事よぉ…♡ 美陽:キミが想像する何十倍も… 何百倍も多く経験シてきてるからぁ… そんなに緊張なんてしないで…♡ あっ、もちろん…恥ずかしがってくれるのはとっても嬉しいわぁ…♡ んふっ♡ 月乃:だからアナタはぁ…… 安心して私たちに身体を委ねて…… このパンっパンになってるタマタマの中から…… しろぉ~い液体を思いっきり飛ばす事だけ考えてればいいの…♡     (リスナーの身体が反応する) 月乃:…くすっ♪ クチじゃなくてオチンポでお返事しちゃってるみたい…♡ それにしても、こんな事で勃起するなんてぇ… はぁ~…♡ はぁ~…♡ あぁぁぁ~…♡ とっても可愛いわぁ…♡ (舌なめずりをする) 今すぐ食べちゃいたいぐらい…♡ じゅるるッ♡ (耳元で鼻息) んふぅ~…♡ んふぅ~…♡ んふぅ~…♡ んふぅ~…♡ 美陽:はぁ~…♡ はぁ~…♡ 心配しなくてもいいのよぉ…♡     痛い事なんてしないから…♡     キミはただ…     その性欲が有り余ってるオスフェロモン“ムンムン”の身体を… 私たちに貸してくれればいいだけ…♡ 私たちがぁ~…“満足するまで”…♡     (耳元で鼻息)     んふぅ~…♡ んふぅ~…♡     んふぅ~…♡ んふぅ~…♡ 月乃:ほ~ら… 分かったらこんな邪魔なもの、さっさと脱いじゃいなさぁい♡ (ズボンを脱がす2人) 美陽:あん…♡ 下着が勃起したオチンポに引っ掛かってるわぁ~♡ 月乃:はぁ~い♡ やっとお外に出られちまちたねぇ~? …んふっ♡  こんなにも反り返って……元気いっぱいねぇ♡ 美陽:きっと、お外でいっぱい遊びたかったんでちゅよねぇ…♡ 美陽:それじゃあ……まずはぁ…… 月乃:オチンポを両側から、しっかり握ってぇ~… 美陽:ぎゅうぅぅぅ~…♡ 月乃:ぎゅうぅぅぅ~…♡ 美陽:はあぁぁ~…♡ すごぉい…♡ ガッチガチぃ…♡ 月乃:握ってるだけでぇ…♡  ドクン…ドクン…って、脈打ってるのが分かるわぁ…♡ 女の人に触られ慣れてない……素人丸出しの上物オチンポぉ…♡ 美陽:そんなに緊張しなくていいのよぉ…♡ ガマンなんてせずに好きなだけ気持ち良くなっちゃってもいいんだから…♡ その代わりぃ… 私たちも、たっぷり楽しませてもらうわねぇ…♡ 月乃:それじゃあ、早速… 月乃:チュコ…チュコ…♡     チュコ……チュコ…♡ 美陽:はじめはオチンポさんが怯えちゃわないようにぃ… やさしぃ~く…♡ 皮ごと手で包み込みながらぁ~… チュコ…チュコ…♡ チュコ…チュコ…♡ んふっ♡ 月乃:暴れちゃいそうなぐらいバッキバキのオチンポを~…     女の人の細くて柔らかい指の感触が分かるように、ゆっくり…     チュコ…チュコ…♡     チュコ…チュコ…♡     って…♡     なだめるようなシゴき方…♡     どうかしらぁ…♡ 美陽:あらぁ…? もう息…荒くなっちゃってるわねぇ…♡ ふふ…♡ 月乃:まだ少ししかシゴいてないのに、 お目目ウルウルさせながら 甘ったるぅ~い声、出ちゃってるわよぉ~…♡ シゴき始めたばかりなのに、媚び媚びの喘ぎ声を出して速攻手コキ降伏…♡ …くすっ♡ 美陽:きっと、     普段自分の手で乱暴にシゴいてばかりだから…     女の人の細くて柔らかい手でシゴかれるのに慣れてないのね…♡     かわいそ~なオチンポさん…♡ 月乃:それじゃあ~…こんなのはどうかしら…♡     ほら、親指と人差し指で円を作って    この形…何の形かわかる…? 美陽:これはね…キミのオチンポ専用の“指輪っか”…♡ 今からぁ… この指で輪っかをつくってぇ… カリ首さんに指を引っ掛けるようにシゴくの…♡ 月乃:そう…♡  “カリ首手コキ”…♡ 男の人の敏感でよわぁ~いよわぁ~いカリの段差にぃ… わざと指を擦り付けるみたいにシゴくのよぉ…♡ 女の人2人の指で…… ドロッドロの我慢汁でヌルヌルになったオチンポに、 二つの輪っかが出たり入ったり…♡ 同時にぃ…敏感な裏筋にも指をピッタリ沿わせて、シ・ゲ・キ♡ 美陽:はぁ~い♡ カメさんに指をピッタリ這わせてぇ~…     コチュコチュ…♡     コチュコチュ…♡    カリ首さん…コチュコチュっ♡    んっふふふふ…♡ 月乃:コチュぅ~…コチュっ♡     コチュぅ…コチュぅ…♡     …くすっ♡     分かるかしら…?  オチンポが大好きな指輪っかに、 敏感な亀頭…それに、裏筋やカリ首を… 上から下…下から上に… 何回も…何回も…しつこぉ~く、小刻みに這うように擦られる感覚…♡ 美陽:よわぁ~いカリ首さんの出っ張りを… 指でゆるぅ~く締め付けながらシゴくようにぃ… コチュコチュコチュぅ~ん♡ …あんっ♡ ダメよぉ♡ 暴れちゃ~♡ 月乃:男の人の敏感な部分を集中して責めていく、とっても射精感が高まる… “カ・リ・コ・キ”…♡ ど~お? 敏感なカリや裏筋をたっくさん擦られてぇ~…… だんだんザーメン、込み上げてきたでしょ~? 美陽:甘くて…もどかしぃ~いシゴかれ方をされてぇ~… 腰をプルプルさせながら… 「ふッ♡ふッ♡」 って呼吸も小刻みになってきちゃってるわねぇ…♡ …んふっ♡ 月乃:タマタマもキュンキュンしてきてるのが分かるわよぉ~…♡     …くすっ♡  女の人の細くて、白ぉ~い指で…… 敏感な部分を何度もしつこぉ~く擦られて… 今頃この中で… 湯沸かし器みたいに、ゆっくりザーメンが沸騰していってるのよねぇ…♡ 美陽:グツグツ…♡ 月乃:コトコト…♡ 美陽:グツグツグツ…♡ 月乃:コトコトコトコト…♡ 美陽:はぁぁぁ~…♡ グツグツグツグツぅ~ん…♡ 月乃:んっふぅぅ…♡ コトコトコトコトぉ~ん…♡ 月乃:ほぉ~ら♡ アゴ、上がってきてるわよぉ…♡ 美陽:気持いいところばっかり擦られて、 脚もガバぁ~ってだらしなく開いてきちゃってるわぁ…♡ その調子で、タマタマから新鮮なザーメン、 発射させる準備整えちゃいましょうねぇ…♡ 月乃:コチュコチュ…♡ 美陽:チュコチュコ…♡ 月乃:コチュコチュコチュ…♡ 美陽:チュコチュコチュコ…♡ 月乃:コチュコチュコチュコチュっ♡ 美陽:チュコチュコチュコチュコっ♡ 月乃:…ん~? もうダメ?  ひょっとして……そろそろ出ちゃいそうなのかしら~? ふぅ…♡ ふぅ…♡  ねぇ… イキそうなの…?   飛んじゃう? タマタマから真っ白ぉ~いお汁、びゅ~びゅ~出ちゃう? (寸止め) 美陽:あんっ♡ ダぁ~メ♡ 月乃さぁん…♡ まだイカせちゃもったいないわぁ~♡ 月乃:やだ…♡ わたしったらぁ…♡     ごめんなさいね…♡ 最近、ご無沙汰だったから… そんな反応見せられたら、つい…♡ 美陽:もっと限界まで射精感を高めさせて… 金玉の底から、 若くてイキのい~い精子を… グッ…ツグツに煮え切らせてからザーメンを放出させないと…♡ 月乃:そうよねぇ…♡ 私ったら…つい気分がノっちゃって…♡ 危うく指だけでザーメンをビュルビュル暴発させちゃうところだったわ…♡ 美陽:はぁ~…♡ はぁ~…♡ まだまだたっくさん楽しませてあげるからぁ… がんばって、尿道から一直線に… 「ぶゅりゅりゅりゅぅ~」って、飛んじゃうぐらいの… “新鮮で”……“プリップリ”のぉ…… ブッ濃ぉ~い“ドスケベ汁”… たっぷり製造させてねぇ…♡ (リスナーが腰を動かし始める) 美陽:あらぁ…くすっ♡  この子ったら自分から腰…動かし始めちゃったわ…♡ 月乃:ホント…♡  腰を前後にカックンカックンさせて…♡ きっと、焦らすようなもどかしぃ~い手コキから急に寸止めされて… 我慢できなくなっちゃったのねぇ…♡ 興奮し過ぎて指輪っかをオマンコに見立てて腰ヘコピストン…♡ …くすっ♡ 美陽:ヘコヘコっ♡ ヘコヘコっ♡  うんうんっ♡ お腰フリフリ、とってもお上手でちゅねぇ~♡ くすっ♡ 月乃:欲求不満のママたち二人の前で、 腰をヘコヘコ動かしてセックスアピールするなんて…わるい子ぉ…♡ 美陽:イヤらしく腰をカクカク動かしてぇ… ママたちを誘惑するボクにはぁ……オ・シ・オ・キ…♡ 月乃:はぁぁぁ~ッ♡ クチュクチュ…クチュクチュクチュクチュ…♡ 美陽:あはぁぁ~ッ♡ クチュクチュ…クチュクチュクチュクチュ…♡ 美陽:男の人の一番敏感な亀頭だけをシゴく、“亀頭責め”よぉ…♡ 月乃:手のひらで先っぽを包み込むように握って、 今みたいにシゴいたり…… こうやって…回したり… 月乃:ぐりん…ぐりんぐりんぐりぃん…♡ 美陽:ぐりぃ…ぐりぐりぃ…ぐりぐりぐりぃぃぃ~…♡ 美陽:あんっ♡ ビクビクぅ~って飛び跳ねてるわぁ♡ すっごく元気ぃ…♡ 月乃:…ふふっ♡ さっきまで自分から腰を動かしてたのに… 今は亀頭を集中責めされて、気持ち良過ぎてへっぴり腰…♡ 美陽:…くすっ♡     こんなので音を上げるなんて…     キミのオチンポったら     ずいぶん…“よわよわオチンポさん”…なのね~♡ 月乃:まだまだ続けるわよぉ…♡ こうやって亀頭だけを絞るように激しくシゴいたりぃ…♡     クチュクチュッ♡     クチュクチュクチュクチュッ♡     あ゛ぁぁぁ~…♡     よわぁ~いよわぁ~い亀頭、 手で搾られながら激しくシゴかれて、勝手に内股になっちゃうわねぇ…♡ 美陽:じゃあ私はぁ…     裏筋や亀頭にわざと指を引っ掛かけるようにシゴく……    “逆さ手コキ”…♡  ヌチュヌチュッ♡  ヌチュヌチュヌチュうぅぅ~~~んッ♡ ンふぅぅ~ん♡    裏筋に柔らかぁ~い指が、   「コリコリぃ~」って当たってぇ…    思わず腰が浮いちゃうぐらい気持ちいいのかしらぁ…♡ 月乃:クチュクチュッ♡ 美陽:ヌチュヌチュッ♡ 月乃:クッチュクッチュッ♡ 美陽:ヌッチュヌッチュッ♡ 月乃:クチュクチュクチュクチュッ♡ 美陽:ヌチュヌチュヌチュヌチュッ♡ 美陽:はあぁぁ~…♡  「う゛ぅ…」って呻き声まで上げちゃって…… すっごく辛そうだわぁ~♡ 大丈夫かしらぁ…♡  はぁ…♡ はぁ…♡ んふっ♡ 月乃:ココを責めてあげるとね… 男の人は、みぃ~んなそうやってすぐに音(ね)を上げちゃうの…♡ すっごく気持ちいいのに、刺激が強すぎて自分じゃできない…     でも、女の人にはできちゃう…♡ 辛いけどとっても気持ちいい… “キ・ト・ウ・ゼ・メ”…♡ コレをされたらもう女の人に逆らえない… 男を手玉に取る、シゴき慣れた「人妻のチートテク」っていうのかしら♡ 美陽:あらぁ…♡ あんなにだらしなく脚を広げてたのに… 今は女の子みたいに内股になっちゃってるわぁ…♡ 月乃:さっきまで射精したくて堪らないって感じで、足を開いてたのに…… いざ弱い先っぽを責められたら、気持ち良過ぎて足を内股にしちゃう… “敏感ワガママオチンポ…♡” 美陽:普段、触られ慣れてないところを、 女の人2人にガン責めされて…… オチンポのガードが緩くなっちゃってるのねぇ…♡ 月乃:手コキ慣れした人妻の、エグぅ~いテクで… みっともなく腰浮かせながらビクつかせちゃう… 美陽:…くすっ♡ よわぁ~いよわぁ~い… 美陽:”敏感カメさん”…♡ …でもダぁ~メ…♡ やめてあげません…♡ 月乃:そうよぉ♡  逃げられないように、 私たちの脚でオマタを無理矢理開かせてあげるんだからぁ♡  よわよわオチンポ、しっかり私たちに見せなさぁい♡ (リスナーが反応している事に気づく) 美陽:あ~…♡  …コレ…♡ 我慢汁、さっきより溢れちゃってるわねぇ…♡ 月乃:あら、ホントねぇ…♡ 先っぽからネバっこくてぇ~、ヌルヌルの… まっしろぉ~い「ドスケベ我慢汁」が出ちゃってるせいでぇ~… 余計に滑りやすくなってるわよぉ…♡ ほら、聴こえる? この音… SE:手コキ音(音量大きめ) 月乃:クチュクチュ…クチュクチュクチュクチュ…♡ 美陽:クチュクチュ…クチュクチュクチュクチュ…♡ 月乃:オチンポが、敏感な部分ばっかり擦られて… (リスナーの心の声を代弁しながら射精を煽る) ※「」内の台詞、息多めで小馬鹿にしたような喘ぎマネで読んでいただくようお願いします 「はあぁぁ…♡ 射精したいよぉ~♡  ザーメン、びゅるびゅる発射させた~い♡ ガマン汁でドロッドロになったオチンポぉ、 弱点ばっかり集中的に何回も何回もヌチュヌチュシゴかれてぇッ、 射精欲、グングン高まってきちゃってるぅ…♡ ぴゅっぴゅしたい気持ち、全然抑えらんないよぉ~…♡」 って… スケベ汁、いっぱい垂れ流しちゃってるわねぇ…♡ 美陽:ええ…♡ 尿道がクパクパ開いてて… まるで… (リスナーの心の声を代弁しながら射精を煽る) 「あッ♡ あッ♡ もう無理ぃッ♡  限界寸前♡ はやく飛び出させてぇ~♡ 女の人の細くて綺麗なお手々で敏感オチンポ、 いっぱいクチュクチュされてぇッ♡ タマタマが勝手に精子、製造し始めちゃってるぅんッ♡ すぅ~ッ♡ ん゛っふぅぅぅ…♡  あ゛ぁぁぁ~…出る出るッ♡ 今すぐココからピュッピュ、したいよぉ~♡ 出したい…ッ♡ 出したい出したい出したぁ~~いッ♡」 って…♡ 今すぐにでも精子が飛び出てきちゃいそう…♡ 月乃:いいわよぉ…♡ 満タンになったオチンポ汁、 頭空っぽにしながら、ぜぇ~んぶヒり出しちゃいなさい♡ 美陽:タマタマの底にヘバりついてる一滴まで… しっかり放出するの…わかる? (耳元で射精音をささやく) 美陽:びゅるびゅる…♡ 月乃:びゅるん…♡ びゅるん…♡ 美陽:びゅるん…ッ♡ びゅるびゅるびゅるぅぅ~~…ッ♡ 月乃:びゅくん…ッ♡ びゅくくくくくぅぅぅぅ~~…ッ♡ (耳に熱い息を吹きかける) 美陽:はああぁ~…♡ 月乃:はああぁ~…♡ 美陽:どっ……ぴゅぅ~~~~~…♡ 月乃:どっ……ぴゅぅうぅぅぅぅぅ…♡ 月乃:…くすっ♡ 耳元で射精音を呟かれただけで、もう出す気満々♡ このオチンポ、ちょっとチョロすぎないかしらぁ…♡ 美陽:タマタマも、さっきから持ち上がりっぱなしねぇ…♡ 尿道までドクドクドクぅ~ッ♡ ってぇ、 ブッとイザーメンが駆け上がってきてるのが分かるわ~…♡    月乃:それにぃ~…     (匂いを嗅ぐ) スンスンスンッ♡ あ゛ぁぁ~…♡ スッゴぉ…♡   金玉の中でグッツグツに煮え滾った、 “ブッ濃い”ザーメンの匂いがプンプンしてるわぁ~ッ♡  もう発射寸前なのよねぇ…?  わかるわよぉ…♡ 美陽:わたしたちぃ… お鼻がいいから、 キミみたいなオスくさぁ~いザーメンのニオイを、 ムンムン撒き散らせてるようなオチンポはぁ、 すぐに嗅ぎ分けられちゃうの…♡ (鼻息を荒くさせながら嗅ぐ二人) 美陽:んふぅ~ッ♡ …んふッ♡ んふんふんふんふぅ~ッ♡ 月乃:んふぅ~ッ♡ …んふッ♡ んふんふんふんふぅ~ッ♡ 月乃:お゛ぉ…ぉぉぉ……濃度高めの青クッサぁ~いニオイぃ…♡ スンッゴイのが飛び出てきちゃいそうねぇ…♡  コレは期待できそうだわぁ~…♡ 美陽:すぅ~…ふぅ~…すぅ~…ふぅ~… あ゛ぁぁぁ…♡ はやくぅ~… はやく重たくて、ブルンブルンのザーメン… 私たちの前でブチまけてぇ~んッ♡ 金玉煮え切り過ぎてドロッドロに黄ばんだぁッ、 鼻がひん曲がっちゃいそうなぐらい… とびっきりオスクッサイザーメンッ♡  カッコよくココから飛び出させてぇ~んッ♡ 美陽:グチュグチュッ♡ グチュグチュグチュグチュッ♡ 月乃:ゴシゴシッ♡ ゴシゴシゴシゴシゴシゴシッ♡ 月乃:ふぅッ♡ ふぅッ♡ 腰ぃッ、持ち上がってきちゃってるわぁッ♡ そろそろ出そうなのッ? 出るのねッ? 出すのねッ!? 美陽:あ゛ぁぁぁ…♡ 太もももガッチガチぃ…♡  脚もピーンって伸ばして… もう暴発寸前…♡ 今にも尿道から「ブピュルルルルうぅ~ン」ってぇッ、 勢いよぉ~く飛び出してきちゃいそうだわぁ~…♡ 月乃:はぁ~…♡ はぁ~…♡ 見せてぇ…♡  金玉の中でグッツグツに煮え滾った、 ネバっこぉ~い特濃ザーメンッ♡  「ビュ~ッ♡ ビュ~ッ♡」って、たっくさん飛ばすところぉ、 はやくみせてぇ~んッ♡ 美陽:はぁ~…♡ はぁ~…♡ 我慢せずにぃ… 好きなだけ飛ばしていいのよぉッ♡ キミががんばって射精するところぉ、 私たちがずっと見ててあげるからねぇ…ッ♡ 月乃:はぁ~…♡ はぁ~…♡ ダメよぉ…♡  絶対に目は逸らしちゃダメ…♡ 射精する瞬間から出し終えるまで… ずっとそのトロ顔、見ててあげるんだからぁ~…ッ♡ んふッ♡ 美陽:はぁ~…♡ はぁ~…♡     出してぇん…ッ♡ 出来立て熱々のブッ濃いザーメン…  尿道から一気にドクドクドクぅ~って、 思いっきり飛び出てくるところぉ、 はやく見せてぇ~んッ♡ 月乃:はぁ~…♡ はぁ~…♡  ほら、イキなさい…♡  金玉パンパンになるまで貯め込んだ、ドスケベチンポ汁(じる)ぅ…♡  女の人の前でぇ~… い~~っぱい、 ほ・う・しゅ・つ♡ 月乃:イケ…♡ イケイケぇ…♡ 美陽:出してぇん♡ 出して出してぇん♡ 月乃:ほら出せ…♡ 射精しろぉ…♡ 美陽:発射してぇん…♡ いっぱいピュッピュしてぇん…♡ 月乃:はぁ~…♡ はぁ~…♡ あ゛ぁぁぁ…♡ 若くてイキのい~い精子ぃ… 美陽:はぁ~…♡ はぁ~…♡ う゛~~ん…♡ 新鮮なプリップリの濃い精子ィ… 月乃:はぁッ♡ はぁッ♡ 精子ぃ…♡ 精子ぃ…♡ 美陽:はぁッ♡ はぁッ♡ 精子ぃ…♡ 精子ぃ…♡ 月乃:はあぁぁぁ~…♡ 美陽:はあぁぁぁ~…♡ 月乃:ちょうだぁ~い♡ 美陽:ちょうだぁ~い♡ 射精 月乃:あぁ~ん…♡ 美陽:あぁぁ~ん♡ 月乃:うぅ~んっ♡ あぁスッゴイ…♡  ブッとイ精子が、一直線にビュ~ビュ~飛んでいってるわぁ…♡ あんなに遠くまで…♡  はぁ~…♡ はぁ~…♡ あぁぁぁ…♡  アナタの精子、勢いが良くてすっごく元気ぃ…♡ 美陽:はぁ~い♡ ぴゅっぴゅぅ~~…びゅるるるるぅ~…♡  びゅくん…びゅくん…びゅくくくくぅ~…♡  …くすっ♡ 美陽:身体ビックンビックンさせながらいっぱいお射精できて、えらいわぁ♡ 射精する瞬間にぃ… 脚を目一杯開きながら「イクぅん♡」って大声まで上げて… …とってもカッコよかったでちゅよぉ~♡  くすっ♡ 月乃:よっぽど私たちのお手々が気持ち良かったのねぇ…♡ 美陽:はぁ~…♡ はぁ~…♡  あ゛ぁぁぁ~…まだまだ出てくるわぁ…♡  月乃:はぁ~…♡ はぁ~…♡  すごぉい…♡ こんなにもたっぷり貯め込んでたのねぇ…♡  美陽:はぁ~…♡ はぁ~…♡ びゅっくぅん…♡ びゅくぅ~ん…♡  月乃:はぁ~…♡ はぁ~…♡ とぷぅん…♡ とっぷぅん…♡  美陽:今のでぜんぶ出し終えたかしらぁ~?  月乃:ようやく収まったわねぇ…♡  (リスナーの目の前に詰め寄る二人) 月乃:い~い? コレからはぁ… こうやって、貯まったら私たちがいっぱいヌいてあげるわねぇ…♡ (遠慮するリスナー)   美陽:あら~…♡ 遠慮なんてしなくていいのよぉ…♡ キミは、今みたいに… “若くて”、“新鮮な”ザーメンを… 私たちにたっくさん搾り取らせてくれればいいのぉ…♡ 月乃:ええ…♡ 私たちに… 貯まったザーメンを抜き取る、 “お世話”をさせてくれればいいだけなんだからぁ…♡ 美陽:そうよぉ…♡ キミは赤ちゃんにでもなったつもりで、 ”お下のお世話”をしてもらえる、って思えばいいの…♡ 月乃:だからぁ… 遠慮なんてせずに、 今日から私たちのことを、”ママ”って呼んでちょうだぁい…♡ (聞き返すリスナー) 月乃:そう…♡  私のことは、 月乃ママ…♡ 美陽:私のことはぁ… 美陽ママって呼んでちょうだいっ♡ 月乃:もうっ♡ 細かい事なんて気にしなくてもいーの♡ アナタはただ… ムラムラしたらすぐ、 そのバッキバキのオチンポをママたちに差し出せばいいだけ…♡ 美陽:キミは、欲求不満のママたちに元気なオチンポと精子を提供してくれる、 そう…♡ 人助けをしてあげてるって思えばいいの♡ 月乃:男日照りな欲求不満の人妻とぉ… 女に飢えた若ぁ~いオスの… ただのウィンウインな関係なんだから…♡ 余計な事なんて一切考えずにぃ… 目一杯楽しんで、気持よぉ~くなればいいのよぉ…♡ 美陽:ママたちがぁ…… オナニーがいらなくなっちゃうぐらい… ん~ん、 “お精子が貯まる暇がないぐらい…“ い~っぱいピュッピュさせてあげるからぁ… 月乃:今度からは、ママたちの前”だけで”、  お射精… 美陽:しましょ~ねぇ…♡ 月乃:しましょうねぇ…♡

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