シーン7 交尾乞い腰ヘコ誘惑&種乞いディープキス
シーン7 交尾乞い腰ヘコ誘惑&種乞いディープキス
状況:温泉旅行に来た3人、部屋でくつろぐ
月乃:ふぅ…
それにしてもホントにいい旅館ねぇ♡
景色もいいし、温泉だってとっても気持ち良かったし…♡
奮発した甲斐があったわぁ♡
美陽:ええ…♡
それに、お料理もすっごく美味しかったわね~♡
わたし、あんなに美味しい料理を食べたの、久しぶりぃっ♡
(3人で旅館にいるという状況に理解ができずにいるリスナー)
(不思議そうに)
美陽:どうしたのぉ…? 楽しくない…かしらぁ?
月乃:…くすっ♡
そんなに緊張しなくてもいいのよ…♡
せっかくこんな人里離れた旅館にきたんだもの…
もっと、リラックスしてもらわないと…♡
(慌てるリスナーに旅行の経緯を話し始める二人)
美陽:心配しなくたってぇ~、
家族にはちゃ~んと伝えてあるわぁ♡
「月乃さんと旅行へ行ってくる」って…♡
夫も、
「遠慮なく羽を伸ばしてこい」って、
気持ちよく送り出してくれたのよぉ…♡
それにぃ…
間違ったことは何もいってないわよねぇ…?
んふっ♡
月乃:ウチは…
夫がこういう事に理解があるタイプなの…♡
どういう事って………くすっ♡
月乃:ウ・ワ・キ…♡
普段上品で世間ヅラもいい妻がぁ~…
自分より性欲が旺盛で、
若くて元気のいい男と……
メチャクチャになるまでぇ…
乱れ狂っちゃってる姿に興奮する…
”浮気妻”が…“だぁ~いすき”な…
“寝取られ性癖”って事よぉ…♡
…くすっ♡
それに、
せっかくこんないいお部屋を明日いっぱいまで借りたんですもの…
今日はぁ…
三人でたっぷり楽しみましょう♡
美陽:ん~…なんだか、乗り気じゃないって顔してるわねぇ…
キミはぁ、したくないのぉ~…?
なにをって……
美陽:セックス…♡
月乃:セックス…♡
美陽:そう…♡
キミのこの、毎回ギンギンにオッ立たせてる…
熱くてかったぁ~いオチンポを~…
時間も…場所も…何にも邪魔されないで…
ママたちのオマンコに……
そ・う・にゅ・う♡ ブチ込みまくるの…♡
(息を荒げながら)
月乃:ふぅ…♡ ふぅ…♡
ママたちの発情し切ったヌルンヌルンのオマンコの中に、
ズプン…ズプン…って、
何回も何回も、オチンポを入口から奥まで出し入れしてぇ~……
頭がおかしくなっちゃうぐらい…
ハメハメしちゃうのよぉ…ッ♡
(戸惑うリスナー)
月乃:なぁに~?
もしかして……
この期に及んで私たちが人妻だってこと、
気にしちゃってるのかしらぁ♡
美陽:ん~ん……大丈夫よぉ♡
ココにいるのはぁ…
ただの”オスとメス”…♡
月乃:ええ…♡
男と女が薄暗くて狭ぁ~いお部屋に一緒にいたら、
セックスをしたくなるのが当然なの♡
私たちが”例え人妻”だろうと…
気にする必要なんて全くないわぁ…♡
美陽:そう…♡
遠慮なんて一切いらない、
飢えたオスとメスが、
朝まで汗だくになりながら何度も何度も交わるだけの……
“ガチハメ交尾”…♡
今日はぁ…
たっぷりしちゃいましょう…♡
(二人が発情し始める)
美陽:はぁ…♡ はぁ…♡
ダメよぉ、ママたちもう待てないのぉ♡
月乃:はぁ…♡ はぁ…♡
そうよぉ…♡
部屋の中にまで漂ってくるぐらい、
性欲旺盛な若ぁ~いオスの匂いを嗅がされたらぁ…
一緒にいるだけで、もう気が狂っちゃいそぉ…♡
月乃:さぁ…
それじゃあまずは私から…っ♡ イカせてもらうわねぇ…ッ♡
美陽:いいえ~っ♡ 私からよぉ…♡
(2人が距離を詰めながらリスナーの奪い合いを始める)
美陽:はぁっ♡ はぁっ♡
もうっ♡
月乃さんったら抜け駆けはずるいですぅ…♡
月乃:はぁっ♡ はぁっ♡
美陽さんこそ、
さっきからずっと顔を真っ赤にしながら息を荒げて……
如何にも「ご無沙汰です」って、
顔に書いてあるみたいよぉっ♡
美陽:はぁっ♡ はぁっ♡
そんな事ありませんっ♡
月乃さんだって、
さっき新幹線で私に隠れて、
この子のオチンポを指でカリカリ弄って遊んでたじゃないですかっ♡
見てないとでも思ったんですかぁっ♡
月乃:はぁっ♡ はぁっ♡
美晴さんも、
「売店にいってくる」とか言いながら、
この子と2人でトイレに入って、
こっそりフェラしてたの……知ってるのよっ♡
あんな外に聞こえるぐらいの下品にヂュポヂュポ音を響かせて…!
誰が聞いたってバレバレじゃないっ♡
月乃:はぁ~…♡ はぁ~…♡ ンくッ♡
これじゃあキリがないわね……
この際だから、ちゃんと本人に選んでもらいましょう…?
美陽:はぁ~…♡ はぁ~…♡
ええ、もちろんですっ♡
ねぇ?
キミはぁ~…どっちを先にハメたいかしらぁ~♡
(耳元で誘惑する二人)
美陽:はぁ…♡ はぁ…♡ ね~え~♡
わたしを選んでぇ~ん♡
月乃:はぁ…♡ はぁ…♡
わたしよぉ…♡ わ・た・しぃ…♡
(赤ちゃん言葉で誘惑)
美陽:はぁ…♡ はぁ…♡
ボクちゃんはぁ~…
美陽ママのたっぷんたっぷんな100㎝越えの三桁バストぉ、
自由に揉みしだいたりぃ、
赤ちゃんみたいにチューチュー吸いつきながら甘々トロトロセックスぅ、
したくないでちゅかぁ~…♡
月乃:ふぅ…♡ ふぅ…♡
いつもボクちゃんがガン見してるぅ~、
月乃ママのパッツンパッツンの、おもたぁ~いデカ尻ぃッ♡
叩きつけられるみたいに、
パンパンっ、パンパンってぶん回されてぇ…
お精子ぃ♡ たっぷり搾り取られてみたくなぁ~い♡
そのカッタぁ~イオスチンポをブチ込んでくれたらぁ~…
月乃ママのヌメッヌメのマン肉で…
すぐにでもオチンポ、
トロットロにしながら射精させてあげちゃうわよぉ~…♡
(耳に熱い息を吹きかける)
はあぁぁ~…♡
美陽:んもうっ♡ ダぁ~メ♡
そうやってすぐに誘惑されちゃうんだからぁ…♡
ボクちゃんはぁ…
今すぐそのガッチガチにオッ立たせたカッコい~いオチンポを……
美晴ママの…
フワフワ、キツキツのオマンコの中に挿入してぇ~、
オタマジャクシちゃんたちを、
ビュ~…ビュ~…って♡
たっくさん放出するの…♡
わかりまちたかぁ~♡
(耳に息を吹きかける)
ふうぅぅぅ…♡
月乃:中に入れたら、
お射精するまでオチンポの気持ちいところに、
ずぅ~っと絡みついてきてぇ…
抜けられなくなっちゃいそうなぐらい…
とっても気持ちい~い、ハメ心地バッチシの“生マンコ”…♡
射精する時は子宮口(こう)がオチンポの先に、
チュ~チュ~吸い付いてきてぇ……
何度でも射精しちゃえるような…
使い放題の「天然肉オナホ」…♡
美陽:一回挿入しちゃったら、
発射するまで、たっぷりとヌルヌルのオマンコの中で甘やかされてぇ…
足腰が立たなくなるぐらい、
永遠にお精子吸い取ってくれるぅ…
ボクちゃん専用のぉ……
「オチンポケース」…♡
月乃:ふぅ…♡ ふぅ…♡
ねぇ…♡ はやくぅ…♡
私とぬっぷしドスケベセックスぅ、おっ始(ぱじ)めましょ~…♡
美陽:はぁ…♡ はぁ…♡
だめよぉ…♡
ボクちゃんはぁ…
私と生ハメ交尾、するのぉ…♡
月乃:ふぅ…♡ ふぅ…♡ ねぇ~…♡
コッチのオマンコとしましょ~…♡
美陽:はぁ…♡ はぁ…♡
ん~ん、ダぁ~メ…♡
コッチのオマンコとぉ、するのぉ…♡
月乃:ふぅ…♡ ふぅ…♡ コッチ…♡
美陽:はぁ…♡ はぁ…♡ コッチよぉ…♡
(二人が同時に耳を咥える)
月乃:あ~ん…♡
美陽:あ~ん…♡
(耳舐め)
月乃:はやくぅ…♡
私とパコパコぉ…しましょ…♡
美陽:んもう…♡ ダメよぉ…♡
私と交尾、するのぉ…♡
月乃:生意気な人妻を~…ん~ぢゅるるッ♡
わからせてぇん…♡
美陽:ボクちゃんのカッコいいオチンポぉ……ぢゅるぢゅるぢゅるッ♡
ママのマンコの中にぃ…ちょうらぁい…♡
月乃:ふぅ~…♡ ふぅ~…♡
ドエロマンコにぃ…ぢゅるぢゅるッ♡
たっぷり…ザー汁注入ぅ…♡
美陽:ふぅ~…♡ ふぅ~…♡
スケベな生オマンコの中にぃ…
種汁ぴゅっぴゅぅ…♡
(2人の誘惑に我慢できずにリスナーがオナニーを始める)
(耳から口を離す)
月乃:ぢゅ…ぽんッ♡
…んふっ♡
あらあら…♡
ガマンできずに勃起オチンポ、シゴきはじめちゃったわぁ…♡
美陽:ママたちの極上トロトロオマンコ、
いっぱい想像してぇ…
耐えられずに“センズリオナニー”、始めちゃったのねぇ~ッ♡
月乃:いいわぁ♡
そのままぁ、
ガチハメ交尾前のセンズリ種(たね)起こしぃッ♡
いっぱい見せてぇ~んッ♡
美陽:はぁ~♡ はぁ~♡
あぁぁぁ…♡
グチュグチュグチュグチュぅ~ってぇ、
我慢汁とオチンポが擦れ合ってぇ…
エッグぅ~い音ぉ、しちゃってるぅ…♡
(リスナーに密着しながら腰へコを始める二人)
月乃:ほぉ~ら♡
キミの手の動きに合わせてぇ~…
ママたちの腰ぃッ、
おセックスしてるみたいにぃ、
カックンカックン動かしちゃうんだからぁ~ッ♡
えんりょなぁ~くスケベセックスするところ想像しながらぁ…
好き放題シコシコしてぇ~んッ♡
美陽:オチンポをズボズボぉ~って入れられるところ想像しながらぁッ…
ガニ股腰ヘコオネダリダンスぅッ♡
はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡
ヘコへコぉッ♡ ヘコヘコぉッ♡
はあぁぁぁ~ッ♡
月乃:はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡
欲求不満なエロ妻のぉッ♡
みじめな「オチンポほしがり媚び媚びダンスぅ」…♡
その目にバッチリ焼き付けながら、オカズにしてぇ~んッ♡
美陽:おぉ…♡ ほぉ…♡ ほぉ…♡ ほぉ…♡
月乃:んふ…♡ ほぉ…♡ ほぉ…♡ おほぉぉ…♡
美陽:ほぉ…♡ ほぉ…♡ ほぉ…♡ おぉん…♡
月乃:ほぉ…♡ ほぉ…♡ ほぉ…♡ んふぅん…♡
(リスナーの目の前で腰へコをする二人)
月乃:ふぅ~ッ♡ ふぅ~ッ♡
見てぇ~ッ♡
ボクちゃんのオチンポとぉ…
わたしたちのオマンコがぁ……
糸を引き合って……
今にもズップシ挿入したがってるぅ…♡
美陽:はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡
ほしぃなぁ…ッ♡
おっきくなったオチンポさん……
ママたちの本気汁でヌルヌルになったオマンコの中にぃッ♡
ミッチリ ハメ込んでほしいなぁ…♡
はあぁぁ~ッ♡
(物欲しそうに指を咥える)
ン゛~~ン……じゅるるるぅッ♡
んへぁぁぁッ♡
月乃:ふぅ~ッ♡ ふぅ~ッ♡
オチンポの先っぽとオマンコの入口がぁ…
ピッタリくっついて…ッ♡
今すぐにでも挿入できちゃいそう…ッ♡
んふぅぅんッ♡
美陽:はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡
我慢汁でヌルヌルのぉ…
“挿入準備バッチシ”な、
「性欲旺盛バキバキオスチンポ」とぉ…
本気汁でドロッドロの……
欲求不満のドスケベ人妻マンコがぁ…♡
惹かれ合っちゃってるぅ…ッ♡
月乃:はぁぁぁ…♡
挿入される事を想像しながらぁ~ッ、
腰ヘコエアセックスぅッ♡
全然とまんなぁ~いッ♡
美陽:あぁんッ♡
もっとぉ…ッ♡
もっとシコってぇ~んッ♡
今ならぁ~……
顔もぉ…♡ オッパイもぉ…♡
脇もぉ…♡ 脚も…♡ お尻もぉ…♡
それに、
“オマンコ”も…♡
ぜぇ~んぶキミの物になっちゃうのよぉ…♡
月乃:ふぅ~ッ♡ ふぅ~ッ♡
ゼロ距離セックス誘惑してるぅ、
年増女の身体中から匂い出る、
ドスケベフェロモンたっぷり嗅ぎながらぁッ♡
頭の中「ガチハメ交尾」でいっぱいにしてぇ~んッ♡
美陽:はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡
ママたちの身体、
たっくさんオカズにしてぇ~…
タマタマフル稼働させちゃいながらぁ…
なまぐっさぁ~いオタマジャクシさんたちぃッ、
いっぱいコトコト沸き立たせてぇ~んッ♡
月乃:早くぅんッ♡ ココにぃ…ッ♡
新鮮な子種ぇ、めいっぱい仕込んでぇ~ん♡
(リスナーを誘うように指を舐める二人)
美陽:こうやって~…
ンぢゅるるるッ♡
オマンコの中でぇ…ッ♡
ヌメッヌメのマン肉使ってぇッ♡
オチンポいっぱいシゴき上げますからぁ~ッ♡
(激しく吸い立てる)
ぢゅるぢゅるぢゅるッ!
じゅるるるるるるぅッ!
月乃:私もよぉッ♡
このバキバキオチンポ様を、
ヒダヒダ1本1本で敬うように、丁寧にもてなしながらぁ…
ンぢゅるッ! …じゅるるるぅッ♡
…ズリズリぃ~ッ♡ ズリズリぃ~ッ♡ ってぇッ♡
ドエロマンコでオチンポぉッ♡
舐(ねぶ)り上げますからぁ~ッ♡
…じゅるるるるるぅッ♡
ぷぁッ♡ あっはぁぁぁ~♡
(リスナーが月乃の股間をまさぐる)
(リスナーに股間を責められ、思わず喘ぐ)
月乃:おほぉッ♡
目の前で本気汁トロつかせながらチン媚び誘惑されてぇッ♡
手加減無用の「ガチギレ手マン」 キ…たぁッ♡
ほぉ…おぉぉ…♡
んおぉぉ…♡
乱暴な手でゴシゴシぃッ♡ ゴシゴシぃッ♡
コレぇ…ッ♡ ヤッバぁ…♡ おっほぉぉぉ…♡
かき回すたびに…ッ、
マン汁のピチャピチャいやらしぃ~い音がぁッ♡
部屋中に響いちゃってるぅッ……んおぉぉッ♡
(耳元でリスナーに懇願する)
美陽:ふぅッ♡ ふぅッ♡ おねがぁい…♡
こっちもぉ…♡
自分でオマンコぉ…♡
中までほじくってぇ……んぉ…ぉぉぉッ♡
いつでも挿入準備オッケーで待ってるからぁん…ッ♡
…キミの指でもオチンポでもぉッ♡ ほぉぉぉ…♡
美晴のオマンコにぃッ♡ はやく突っ込んでぇんッ♡
おほおぉぉ…♡
月乃:お゛ぉ…ぬぉぉぉ……ほぉぉ……おほおぉぉ…ッ♡
美陽:ほぉ…♡ ほぉ…♡ ほぉ…♡ んおぉぉ…♡
月乃:お゛おぉ…♡ んおッ…ぉぉ…♡ ほおぉぉ…ッ♡ おッほぉぉぉ…♡
美陽:ほおぉ…♡ ほぉぉ…♡ ほぉぉ…♡ おぉ…ぉぉぉ…♡
(激しく責められる)
月乃:おッおッおッおッ!? おおぉッ!?
(絶頂)
おぉんッ!
おッ…おぉッ………おぉぉぉ~……ッ♡
フゥ~ッ♡ フゥ~ッ♡ フゥ~ッ♡
おぉぉぉ…♡
美陽:はぁ~…♡ はぁ~…♡
あらあら~ッ♡ 月乃さんったらぁ…♡
ガニ股であんなにのけ反りかえりながら、
舌を出してガチイキアクメ、キメちゃって…ッ♡
ふぅ~…♡ ふぅ~…♡
と~っても気持ち良さそうだわぁ…♡
月乃:んふぅ~ッ♡ んふぅ~ッ♡ んふぅ~ッ♡
おッ……おぉ……ほぉぉ~…♡
ほぉぉ~…♡
んおぉッ♡ お…おほぉぉ……おぉん…
美陽:ね~え?
私にはしてくれないのぉ~ッ♡
交尾準備万端の本気オマンコにぃ…
女の人を鳴かせちゃうぐらいの、
ドギつぅ~いゴシゴシ手マン…♡
ふぅ~ッ♡ ふぅ~ッ♡
(指舐め)
ン゛ッ…じゅるるるるッ♡
私にもぉ…してほしいなぁ~…♡
ぢゅるるるるぅッ♡
ふぅ~ッ♡ ふぅ~ッ♡
わかるでしょ…?
もう入口から垂れちゃうぐらい、本気汁でベッタリなのぉ…♡
ね~え~♡ してぇ~ん♡
お・ね・がぁ~い♡
(リスナーが美陽の股間をまさぐる)
(リスナーに激しく股間をまさぐられる)
美陽:おぉッ♡ キ、 キ…たぁ…ッ♡
容赦なぁ~く女の人の気持ちいい所引っ掻いてぇ…おぉッ♡
コレ、スッゴォ…♡
おぉぉ…ッ♡ ぬぉぉぉ……ほぉぉ……おほおぉぉ…ッ♡
お゛おぉ…♡ んおッ…ぉぉ…♡ ほおぉぉ…ッ♡ おッほぉぉぉ…♡
ほぉぉぉ…♡ ほぉぉぉ…♡
ん゛ぉッ…おぉぉ…ッ♡
ほぉぉぉ…♡ ほぉぉぉ…♡
んッほぉぉぉ…♡
月乃:ふぅ…♡ ふぅ…♡
美晴さんったら…
手マンの最中まで自分から腰をヘコヘコ動かしながら、
迎え腰までして…♡
オチンポ乞(ご)い、必死すぎ…♡
それに…
指がオマンコに出し入れされるたびに、
ピチャピチャ本気汁を撒き散らせちゃって…ッ♡
ソートー気持ちいいのねぇ…♡
キミの”指チンポ”…♡
その調子でぇ…
目の前のメスをぶっ壊すつもりで…
よわぁ~い所を思いっきり擦ってあげなさぁい…♡
「この欲求不満の発情女ぁ、ぶっ壊してやるぅ…
イケ…イキ死ね…♡
オスにオマンコ媚びながらヒーヒー鳴いて壊れろぉ…♡」
…って♡ くすっ♡
(リスナーの目の前で激しく絶頂する)
美陽:へッ♡へッ♡へッ♡
んおッ!? イグイグッ♡
おぉぉぉ…ッ♡
イグぅんッ♡
おぉんッ!
お゛ッ……ぁ゛ぁッ……んぉ…おぉぉ…ッ♡
はひッ♡ ひぃ~…♡ ひぃ~…♡ んほぉぉぉ…♡
月乃:あらあら…♡
全身ビックンビックン痙攣しながらガチイキしちゃって…♡
美陽:ほぉ~…♡ ほぉ~…♡
ほぉ~…♡ ほぉ~…♡
お゛ぉん…ッ♡
お゛ッ…ほぉぉぉ…ッ♡
月乃:ボーっとした表情で目も白目がちになっちゃってるわぁ…♡
きっと、
限界まで焦らされた欲求不満のオマンコを、キミに本気で責められて……
嬉しさと気持ち良さでブッとんじゃったのねぇ…♡
それにぃ~……くすっ♡
盛大に潮までふいちゃって…♡
もう床までビショビショ…♡
はぁ~…♡ はぁ~…♡ …ゴクンッ♡
美陽:はへぇ~…♡ はへぇ~…♡
んぉ…ッ♡ おぉぉぉ…ッ♡
(二人が懇願を始める)
美陽:はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡ もぉだめぇ…♡
ガマンできないわぁッ♡
月乃:私もよぉ…♡
ねぇ~? おねがぁ~いッ♡
そろそろ“シてぇ”~ッ?
美陽:あぁ~んっ♡
イジワルいわないでぇん…♡
はぁ…♡ はぁ…♡
どうかぁ…♡
目の前で腰へコしながらオチンポ乞いしてる、はしたなぁ~いメスにぃ…
キミのカッコよくてつよぉ~いオスチンポを恵んでぇ~んッ♡
月乃:ふぅ~…♡ ふぅ~…♡
おあずけ食らって、
ヨダレまで垂らして、
みっともない“マンコヅラ”晒しながら待ってる、
欲求不満のメスにぃ……
キッツぅ~い一発、ブチ込んでぇ~ン♡
美陽:はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡
あ゛あぁぁぁ…♡
もうダメぇ…おかしくなっちゃいそう…ッ♡
オチンポだけじゃなくてぇ…
顔を見てるだけでぇ…ッ♡
(顔に近づきベロチュ~をする)
はあぁぁぁぁ…♡
あ~~んっ♡
じゅるるるるるるぅぅ~~ッ♡
んぢゅるっ♡ んぢゅるっ♡ んぢゅるっ♡ んぢゅるっ♡
ぢゅるるるるぅッ♡
んぢゅるるるるるぅぅッ!
んふぅ~ッ♡ んふぅ~♡
んへぁぁぁッ♡
んれぇろれぇろッ♡ んれぇろれぇろッ♡
んれぇろれぇろれぇろれぇろぉッ♡
ぢゅるるるるるぅッ♡
んれぇろれぇろれぇろれぇろぉッ♡
んれぇろれぇろれぇろれぇろぉッ♡
はぁッ♡ はぁッ♡
…ぢゅるるるるるぅぅッ!
んぢゅるるっ♡ ぢゅるるっ♡ んぢゅるるるぅっ♡
んふぅ~ッ♡ んふぅ~ッ♡ んふぅ~ッ♡
んぢゅるッ♡ ぢゅるるるッ♡ んぢゅるるるるるぅッ♡
月乃:…はぁ~…♡ はぁ~…♡
あ゛ぁぁぁ…♡
わたしもぉ…
私も混ぜてぇ…♡
目の前でこんなあっつぅ~いベロチュ~見せつけられたらぁ~……
タマんなくなっちゃ~う…ッ♡
(顔に近づいてベロチュ~をする)
んふぅぅん…♡
んれぇぇぇぇ…ッ♡
じゅるるるるるるぅぅ~~ッ♡
んぢゅるっ♡ んぢゅるっ♡ んぢゅるっ♡ んぢゅるっ♡
ぢゅるるるるぅッ♡
んぢゅるるるるるぅぅッ!
んふぅ~ッ♡ んふぅ~♡
んへぁぁぁッ♡
んれぇろれぇろッ♡ んれぇろれぇろッ♡
んれぇろれぇろれぇろれぇろぉッ♡
ぢゅるるるるるぅッ♡
んれぇろれぇろれぇろれぇろぉッ♡
んれぇろれぇろれぇろれぇろぉッ♡
はぁッ♡ はぁッ♡
…ぢゅるるるるるぅぅッ!
んぢゅるるっ♡ ぢゅるるっ♡ んぢゅるるるぅっ♡
んふぅ~ッ♡ んふぅ~ッ♡ んふぅ~ッ♡
んぢゅるッ♡ ぢゅるるるッ♡ んぢゅるるるるるぅッ♡
(口元から離れる)
美陽:んふぅ~ッ♡ んふぅ~ッ♡
…ぢゅるぢゅる……ぢゅるるるぅぅぅ~~~……んへぁぁっ!
月乃:んふぅ~ッ♡ んふぅ~ッ♡
…ぢゅるるるぅぅぅ……ぢゅぅ~~~~~~……ぷぁぁ~っ!
美陽:はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡
お願ぁ~い♡
…後生ですからぁ~♡
キミの、そのお腹につくぐらい反り返ったぁ…
カッコい~いガチガチオチンポでぇ~、
スケベな人妻2人を”教育”…♡
し直してちょうだぁ~いッ♡
月乃:はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡
チンポ狂いの哀れなメス2匹にぃ…
優秀なオスのギンギンオチンポぉッ♡
お恵みくださぁ~いッ♡
(リスナーがシゴくスピードが激しくなる)
美陽:あ゛ぁぁぁ…♡ シゴくスピードがどんどん早くなってるぅッ♡
月乃:バキバキオチンポとグチュグチュの我慢汁が混じり合ってぇ…
エッグぅ~い「ドスケベセンズリ音」、しちゃってるわぁッ♡
(チン嗅ぎをする二人)
美陽:スンスンスンッ♡ あ゛ぁぁぁ~…♡
ココからでも分かるぐらい、オスくさぁ~いオチンポの匂いが、
ムワァ~って立ち昇ってくるぅ…♡
月乃:すぅ~ふぅ~…あ゛ぁぁぁ~…♡
ホントぉ…♡
シゴくたびにどんどんどんどん、濃ぉ~いオスの匂いが漂ってくるわぁ~♡
すぅ~…んふぅ~…ッ♡
美陽:オス臭ムンムンのクッサぁ~イチンポを嗅がされたせいでぇ…
スンスンッ♡ ん゛おぉぉ…♡
頭の中がチン嗅ぎでトリップぅ…しちゃうぅぅ…♡
すぅ~ふぅ~ッ! すぅ~ふぅ~ッ!
美陽:すんすんっ……すぅ~……あ゛あぁぁぁ…♡
月乃:すぅ~~…ふぅ~…すぅ~……お゛ぉ…おぉぉぉ~…♡
美陽:すんすんすんッ♡ すぅ~……ん゛んッ…おぉぉ…♡
月乃:すんすんッ♡ すんすんすんッ♡ ん゛おぉ…おぉぉぉ…♡
美陽:はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡ ブッコいてぇッ♡
ボクちゃんが射精する前のカッコいい本気センズリぃッ♡
ママたちにもっとよく見せてぇんッ♡
月乃:はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡
もっと♡
もっとよッ♡ もっと激しくブッコいてぇッ♡
(耳元で擬音を呟く2人)
美陽:はぁ~ッ♡ はぁ~ッ♡
ゴシゴシぃっ♡ ゴシゴシぃっ♡
月乃:ふぅ~ッ♡ ふぅ~ッ♡
ズリズリぃっ♡ ズリズリぃッ♡
美陽:ゴシゴシぃッ♡
月乃:ズリズリぃッ♡
美陽:ゴシゴシゴシゴシゴシゴシぃッ♡
月乃:ズリズリズリズリズリズリッ♡
月乃:はぁッ♡ はぁッ♡
出るのねッ♡ 出すのねッ!?
いいわぁッ♡
一発目の濃っゆぅ~いセンズリザーメン、
たっぷりコキだしてぇ~んッ♡
美陽:はぁッ♡ はぁッ♡
私たちぃ、
はやく黄ばんだクッサイ ネバネバのザーメンが見たくてタマらないのぉッ♡
美陽:見せてぇッ♡
ねぇ、ほらッ♡ はやく見せてぇ~ん♡
タマタマから沸いてきた、
粘度マックスな一発目のブッ濃いオス汁ぅッ♡
尿道から一気に「びゅるびゅるぅ~♪」ってぇ、飛び出てくるところぉッ、
ママたちに見せてちょうだぁ~いッ♡
月乃:射精我慢なんてしようとしても無駄よぉッ♡
さっきから金玉持ちあがりっぱなしなの、
気づかないとでも思ってるのぉッ♡
ほらッ♡ はやく見せなさいッ♡
金玉の中でグッグツに煮えくり返らせた、
ギットギトに濃縮されたネバトロザーメンッ♡
「びゅ~びゅ~」発射させるところッ、
ママたちによぉ~く見せなさいッ♡
(リスナーに股間を密着させる2人)
月乃:ふぅッ♡ ふぅッ♡
ほ~らぁッ♡
ママのオマンコぉッ♡
オチンポに近づけてあげるからぁ~……
ココ…♡
ココにぃ~…しっかり命中させるのよぉ…♡
オマンコの入口に亀頭の先、
ピッタリつけて“ゼロ距離オマンコブッカケぇッ”♡
もうすぐ出る出るぅ~んッ♡
美陽:はぁッ♡ はぁッ♡
ダメよぉ♡
コッチぃ♡
見えるでしょ~♡
ヌルヌルのオマンコがぁ…
キミのザーメンを今にも欲しそうに、
クパクパぁ~って開いてるところぉッ♡
ママぁ、キミのオタマジャクシさんたち迎え入れる準備…
いつでもできちゃってるからぁッ♡
…ほらッ♡ はやくッ♡
入口まで染み渡っちゃうぐらいの、
ぷりっぷりで濃厚な…
ドギつぅ~いオマンコ射精ぇッ♡
キメてちょうだぁ~い♡
月乃:はぁッ♡ はぁッ♡ いいわぁッ♡ その調子よぉッ♡
美陽:はぁッ♡ はぁッ♡ もっとよぉッ♡
もっと早くブッコイてぇ~ッ♡
ママたちにカッコよぉ~くオチンポシゴく姿ぁッ、
いっぱい見せてぇ~んッ♡
月乃:はぁッ♡ はぁッ♡
コいてッ♡ コイてコイてコイてッ♡
全部コキ出しなさぁいッ♡
美陽:はぁッ♡ はぁッ♡
カケてぇんッ♡
カケてカケてカケてッ♡
はやくぅんッ♡ ちょうだぁ~い♡
月乃:コイてッ♡ コイてッ♡ コイてッ♡ コイてッ♡
美陽:カケてッ♡ カケてッ♡ カケてッ♡ カケてッ♡
月乃:ブッコいてぇ~ん♡
美陽:ブッカケてぇ~ん♡
射精
美陽:あぁ~~ん♡
月乃:あっはぁぁ~~♡
(股間にブッカケられて興奮する二人)
美陽:ほぉ~…♡ ほぉ~…♡ …あん…っ♡ すぅ~…ン゛~ン…♡
月乃:ほぉ~…♡ ほぉ~…♡ ン゛~ん…♡ すぅ~…はあぁぁ…♡
月乃:ほぉ…♡ ほぉ…♡ あ゛ぁぁぁ…♡
オマンコの入口にぃ~…
びゅるびゅるびゅるぅ~~…てぇッ♡
命中率100%の濃ぉ~い長(なが)射精ぇ…ッ♡
ママたちのオマンコぉ、
しっかりマーキングされちゃってるわぁ…♡
美陽:ほぉ…♡ ほぉ…♡ あっはぁぁ~…♡
固まりみたいなプルンプルンの精子がぁッ、
たっぷり飛んできてるわぁ~…♡
オマンコの中にまでぇッ、
染み渡っちゃいそぅ…ッ♡、
ぅン゛ッ♡
ボクちゃんの精子ぃ…
“あっつぅ~~い”…♡
月乃:…はぁン゛ッ♡
すごいわぁ…ッ♡ まだ出るのねぇ…ッ♡
イキのい~いお精子ちゃんたちがぁ~…
ママたちのオマンコに入りたがってぇ~……
ビュルンビュルン飛んできてるわよぉ~…♡
美陽:元気なオタマジャクシさんたちぃ~?
コッチよぉ…
この中が…キミたちのゴールよぉ…♡
んっふふふふ…♡
美陽:はぁ~…♡ あぁ…♡ はぁぁぁ…♡ あぁぁぁぁ…♡
月乃:んふぅ…♡ あ゛ぁぁ…♡ んふぅぅん…♡ はぁぁぁぁ…♡
月乃:はぁ~…♡ はぁ~…♡
入口とはいえオマンコにこんな大量にオタマジャクシ注がれて……
本当に妊娠しちゃったらど~しようかしらぁ…ッ♡
美陽:ふぅ~…♡ ふぅ~…♡
もし、キミのせいで孕んだらぁ…
”責任”、とってくれるかしらぁ…ッ♡
そお…♡
キミがぁ…
旦那さんになるの…♡
月乃:年ガラ年中発情しっぱなしの人妻を……
ちゃんと面倒見てくれる? って聞いてるのよぉ…♡
(戸惑うリスナー)
月乃:…くすっ♡
冗談よ…♡
今の不安そうな顔、
鏡で見せてあげたいわぁ…♡
美陽:それじゃあ……
そっちの責任を取る代わりにぃ~…
ママたちの欲求を解消する責任…
ちゃ~んと取ってくれるわよねぇ…♡
月乃:私たちぃ~…
まだまだこんなのじゃ全然足りないのぉ…ッ♡
美陽:もっと刺激的な事してくれないとぉ……
満足できないわぁ…♡
月乃:勘のいいアナタなら……
分かる、わよねぇ~?
美陽:くすくすくす…♡
月乃:くす…くすくすくす♡