9章 WドS姉妹たちの…W鬼畜授乳手コキ&涎飲ませ&罵倒&ビンタ…Wパイズリ&唾吐きかけ…♪
🔴 9章 【2人パート: 地下室の拷問室 姉妹による
①W授乳手コキ&涎飲ませ&罵り&罵倒&ビンタ 続けて
②Wパイズリ&ペニスに唾を吐きかける
射精回数2回 トラック】
【姉:位置:正面右斜め前・中距離(※授乳手コキの位置)】
【妹:位置:正面左斜め前・中距離(※授乳手コキの位置)】
(フェードイン)
【効果音:ダブル授乳手コキ 開始】
姉「おら、どうしたよ? すっかり元気なくしちまってよぉ…♡」
妹「ええ、まったく♡ せっかく私たちのようなかわいい女の子に挟まれて、おちんちんしこしこ、してもらってるのに…♡」
姉「もう無理? チンポが限界?」
妹「へぇ、そうですか?」
姉「さっきから口ではそう言うけどよ、お前のチンポは勃起してんだぞ?
なら、まだできるってことだよなぁ?」
妹「つまり、あなたは嘘をついてるってことだよね?
嘘つきには…お仕置きがいるよね?
【効果音:ビンタ】
はぁ…。 まったく、何度叩かれれば気が済むのかな、あなたは?」
姉「いちいち喋るから、あたしらに引っぱたかれるんだぞ?
少しは黙ってたらどうだ?
…あぁ、そうだ♡ それならこうしてやろうか? ほら…♡
おっぱい、しゃぶってろ? 赤ちゃんみたいにちゅうちゅうちゅぱちゅぱ、おっぱい吸って…
そしたら余計なこと言わずに済むだろ?」
妹「あは♡ いいね、それ♡
はぁい、おっぱいでちゅよ~? ぱっくんして、おっぱいごくごくしてくだちゃぁい?」
姉「おら、どうしたんだよ? おっぱいだぞ、おっぱい♡」
妹「咥えて、吸って、舐めていいって言ってるんだよ?
嫌なの? 嫌じゃないよね? だったら、早く――ぁんっ♡」
姉「んっぅっ、はぁ…っ♡ はは…っ♡ そうそう…っ♡ おっぱい吸って、黙ってろ…っ♡ んぅうん…っ♡」
妹「はぁ、ふぅ…っ♡ おっぱい吸うの、なかなか、上手…っ♡ 乳首、気持ちいい…っ♡」
姉「チンポもまぁた大きくなって…♡ ふふ、身体の方が、よっぽど素直だな♡」
妹「その口も、頭も、まったく使えないゴミのような人なのに…♡ おちんちんだけは、本当に優秀…♡
私たちにこうして使ってもらえて、よかったね♡」
姉「ほら、口、こっち向けろ♡
おっぱいちゅうちゅう一旦やめて…あぁ、そうだ♡
涎…飲ませてやる♡ おっぱいと一緒に、あたしの味、もっと感じろ♡
(※涎垂らす時だけ:正面:近距離)んぅぇぁ、ぁー…♡
ふふ…♡ そいつを口に含んだまま、おっぱいもっと、ちゅぱちゅぱ吸ってみろ…っ♡
んっぁ、ふぅ…っ♡」
妹「ふふ…っ♡ 舌、ぬるぬるになって…っ♡ 私たちも気持ちよく…っ♡ ぁあん…っ♡」
姉「んぅ、ふぅ…っ♡ 素直に言うこと聞いてる間は、かわいいんだけどなぁ…♡
必死におっぱいちゅうちゅう吸ってさぁ、チンポこんなに硬くして…♡」
妹「本当に…♡ これであなた自身がもっとしっかりしていれば…♡
私たちも幸せになれたのに…♡」
姉「このままバカになっちまえばいいのに…♡
人間であることなんか捨てて、あたしたちのためのチンポ人形になれれば、楽なのになぁ…♡」
妹「おちんちんのこと以外考えられない、おちんちん人形…♡
私たちの性欲満たすためだけの肉ディルド…♡ そうすればあなたも、痛い思いはせずに――」
姉「いや…そいつは無理だな。
だって、そうだろ? 例えお前が自分の意志で、あたしたちのためのチンポ奴隷になったとしても…
お前のその顔見てると… あぁ…っ、無性にイラついて…っ!
【効果音:ビンタ】
っはぁ…っ! こうしてひっぱたきたくなっちまうからな…っ♡」
妹「確かに、お姉の言うとおり…♡
まぁ、それもこれも、あなたの自業自得だけど♡
それより、今のでお口の中のよだれ、出ちゃったみたいだね♡
はい、補充してあげる♡ お口あ~ん♡
(涎垂らす時だけ:正面:近距離)んぅぁ~…♡ ん~…♡
はい、おっぱいどうぞ♡」
姉「んっぅん、はぁあ…っ♡ ふふふふふ…っ♡」
妹「こんなにたくさんバカにされてるのに、おちんちんはどんどん大きくなって…♡
我慢汁まで溢れてきてる♡」
姉「それとも、バカにされてるから、チンポ、感じてるのか?
いつの間にか、情けないクソマゾ男になっちまったのか?
あたしたちの、初恋の男が…♡」
妹「大事な大事な、だぁい好きな人が…マゾオスになっちゃったんだぁ…♡
あーあ…♡」
姉「それならそれで、マゾオスらしく…っ♡」
妹「おちんちんいじめられて、とっととザーメン吐き出しなさい…っ♡」
【効果音:手コキ・激しく】
姉「おらっ、おらっ、そらそらそらそら…っ♡」
妹「またおちんちんイッちゃいなさい…っ♡
私たちにおちんちんしごかれて、みっともなく射精しなさい…っ♡」
姉「イク時は、おっぱいたっぷり吸うんだぞ…?
昔はあんなにかっこよかったお前の、だっせえ授乳姿見せつけながら、チンポイケ…っ♡」
妹「男らしかった思い出ぜーんぶ上書きされちゃうような、醜い赤ちゃん見られながら、おちんちん、射精しちゃえ…っ♡」
※二人同時
姉「イケ、イケ、イケ、イケ、出せ、出せ、出せ、出せ…っ♡」
妹「出せ、出せ、出せ、出せ、射精しろ、射精しろ、射精しろ…っ♡」
【効果音:射精】【効果音:手コキ 停止】
※二人同時
姉「びゅー…、びゅー…、びゅー…、びゅー…♡ ぶっびゅぅぅぅうう…♡」
妹「どっぴゅ、どっぴゅ、びゅるる、びゅるるるぅ…♡ ぶっぴゅっぴゅぅ…♡」
姉「はは…っ、おっぱい吸いながらお漏らし、しちまったなぁ…♡」
妹「男の尊厳台無しの、気持ちい~い赤ちゃん射精♡ 気持ちよかった?♡」
姉「しっかし…さすがに精液の量、減ってきたな…♡」
妹「ええ、こんなんじゃ、面白くない♡ どうする? お姉♡
もしもこの先も、こんな風に情けない射精しかできないようなら…♡」
姉「あぁ♡ いっそのこと…お前なんか、いなかったことにしちまうってのも、ありかもなぁ…♡」
妹「ちょうどここには、いろんな楽しいおもちゃが、いっぱいあるし…ね♡」
姉「財閥の権力さえ使えば、どんなことだって不可能はないわけだしなぁ…♡ くくく…♡」
妹「怖い? ふふ、かわいらしく怯えちゃって…♡」
姉「それが嫌なら、必死にチンポ、働かせろよ? あたしたちに、見捨てられないようにな…?」
妹「ほら、またおちんちん、いいこいいこしてあげるからね?」
【効果音:ベッドが軋む音】
【効果音:姉妹が入れ替わる音】
【姉:移動:正面やや左・下・中距離(ダブルパイズリ位置)】
【妹:移動:正面やや右・下・中距離(ダブルパイズリ位置)】
【効果音:ベッドの軋む音】
姉「お前がおっぱい大好きなのはわかったからな♡ このおっぱいでチンポ、気持ちよくしてやるよ♡」
妹「そういえば、最初にあなたとえっちしたときも、こうやってぇ…♡」
姉「っはぁ…っ♡ チンポ、おっぱいでむぎゅって挟んで…っ♡」
妹「ダブルパイズリ、してあげたよねぇ♡」
姉「あの時はあたしらも、お前のこと、信じてたんだけどな…♡」
妹「ええ♡ 少し遅れたぐらいなら、許してあげようと思ってたけど…♡」
姉「でも、今は…っ、お前のこと、憎くて憎くてたまらない…っ。」
妹「こんなに大好きなのに…っ、あなたのことが、大嫌い…っ。」
姉「だからせいぜい、チンポだけはかっこよくしてろよ?」
妹「そうすれば少なくとも、命だけは安全だから…ね? ふふふ…っ♡」
【効果音:ダブルパイズリ 開始】
姉「そうら…っ、チンポ、ずりずり…っ♡ おっぱいでしごいてやる…っ♡」
妹「あの時みたいに気持ちよく、してあげるからねぇ…っ♡」
※二人同時
姉「そらっ、そらっ、んっ、はぁっ、んっぅんっ、はぁぁ…っ♡」
妹「おっぱいっ、ぐにぐに…っ♡ ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅうぅう…っ♡」
姉「おらっ、どうした…っ♡ チンポの硬さ、たんねぇぞ…っ♡」
妹「もっと硬いおちんちんで、おっぱい押しのけてきなさい…っ♡」
姉「気合い入れないと、マジで何するかわかんねえからな…? ビンタで済んでる今のうちだぞ?」
妹「命が惜しくなければ、さっさとおちんちん、勃起させるの…っ♡ ほら、早く…っ♡」
姉「はっ、ほんのちょっとだが、勃起し始めたか? ま、その気合いは認めてやるよ…っ♡」
妹「とはいえ、満足はしないけど♡
ふぅ…♡ 仕方ない♡
強制的に、おちんちん、気持ちよくしてあげるしかないみたいね♡
お姉♪」
姉「あぁ、わかってる♡」
※二人同時
姉「(つば吐き)ぷっ、ぺっ、ぷっぷぅっ♡」
妹「(つば吐き)ぷっ、ぷっ、ぷっ、ぺっ♡」
姉「そら…っ、これでチンポ、どろどろになったろ?♡」
妹「唾液べっちょりパイズリで、おちんちん、感じなさい♡」
※二人同時
姉「ふっ、ふっ、んっふっ、んっぅん、はぁ…っ♡」
妹「はぁっ、はぁっ、んっぁっ、ふぅうんっ、ふぅ…っ♡」
姉「気持ちいいだろ? 好きなんだろ? パイズリ…っ♡」
妹「あの時も、ずいぶん気持ちよさそうな顔で、お顔とろけさせてたもんねぇ…♡」
姉「なら、そん時と同じくらいたっぷりと射精しないと、許されないよな?♡」
妹「ええ♡ 同じ量のザーメン吐き出さないと…ここで、終わらせちゃうからね?♡」
姉「くくく…っ♡ できるかぁ? 今のお前に?♡」
妹「できるできないじゃあなくて…やらないと、いけないんだよ? ふふふふふ…っ♡」
【効果音:パイズリ・激しく】
姉「そら…っ♡ 乳圧強めて、チンポ搾るぞ…っ♡」
妹「おちんちんイク準備、するんだよ…っ♡ 金玉に残ったオス汁、ぜーんぶ出すぐらいのね…っ♡」
※二人同時
姉「はぁっ、はぁっ、ぎゅうぎゅうっ、ぎゅうぎゅうぅ…っ♡」
妹「んっ、はぁっ、はっ、はぁっ、んぅんっ、んっぅうん…っ♡」
姉「オラッ、イケよ…っ♡ チンポイケ、チンポイケ…っ♡ だぁい好きなチンポパイズリでっ、射精しろ…っ♡」
妹「涎、追加してあげるから…っ♡ にゅるにゅるパイズリで、おちんちんイケ…っ♡」
※二人同時
姉「(つば吐き)ぺっ、ぺっ、ぺっ、ぺぇっ♡」
妹「(つば吐き)ぷっ、ぷっ、ぷっ、ぷぅぅっ♡」
※二人同時
姉「イケっ、イケっ、出せ出せ出せ出せ…っ♡」
妹「出しなさい…っ♡ おちんちん、射精しろ…っ♡」
※二人同時
姉「んっ、はぁっ、んぅんっ、ふぅうっ、はぁぁああ…っ♡」
妹「はっ、んっ、ぅんっ、んぅんっ、んぅうぅぅ…っ♡」
【効果音:射精】【効果音:パイズリ 停止】
※二人同時
姉「んっぅうぁ…っ♡ んっぅんっ、あはぁ…っ♡」
妹「ぅううんっ、んっ、はっ、んっぁ、はぁぁ…っ♡」
姉「はは…っ♡ 出た出た、びゅーって、お漏らし…っ♡」
妹「だけど量は…あの時とは、比べものにならないぐらい、少なぁい…。」
姉「あーあ、終わりだな。 こんな程度しか出せないなんて…。」
妹「ええ、まったく。 じゃあ、さっそくあそこのおもちゃにくくりつけてぇ…。」
(※数秒の間)
姉「…くく、くくくくく…っ♡ ははははは…っ!」
妹「ふふ、ふふふふふ…っ♡
なぁんて、冗談冗談♡ あは…っ♡ そんなに必死に命乞い、しなくっても…♡」
姉「ま…今日はさすがに出させすぎたからな♡
これだけ出せただけ、いい方だろ♡」
妹「ええ♡ よぉくがんばったね♡ 褒めてあげる♡
でも…♡」
姉「あくまで今日は…って、話だけどな。」
妹「これからも、おちんちんしっかりさせ続けないと…終わらせちゃうってのは、変わらないから。」
姉「じゃ、あたしらも疲れたし、ひとまず休憩~♡」
妹「うん♡ お風呂入ろうっと♡ じゃあね♡」
姉「また来てやるから♡ それまでゆっくり休んでな♡」
妹「金玉に精子、溜め込みながらね♡」
※二人同時
姉「くくくくく…♡」
妹「ふふふふふ…♡」