10章　ラストチャンス1…鈴と…ラブラブ対面座位中出しH…好き好き孕ませ大しゅきホールド中出し性交…そして告白…???…♪

🔴　　　　　１０章　【妹の単独パート　お屋敷の地下室にて （※正体は実は姉であり、妹に化けていて、この章のラストに自分は姉だとバラします。その為、妹に化けている時は妹の声優様、姉だとバラした後は姉の声優様の文字色＆お声分けとなられます。） 　お屋敷の地下室にて　 ①妹(※正体は姉)のラブラブ対面座位中出しえっち逆レイプ　+　好き好き囁き＆孕ませ懇願 ②妹(※正体は姉)の大しゅきホールド中出しえっち　+　好き好き囁き＆孕ませ懇願 射精２回　トラック】 【効果音：地下室の重厚なドア開閉】 【効果音：主人公に近づく妹の足音】 【位置：正面・中距離】 (※普段の優しい妹を装い、真剣に主人公を心配する雰囲気で) 妹「あの…大丈夫？ 　あ、ごめん、怯えないで…っ。 　その…私の話、聞いて？ 　お姉がね、今、用事で出かけてるの。 だから、ここにいるのは私だけ…。 　今なら…ううん、今じゃないと、出来ない話なの…。 　いいかな…？ 　うん、ありがとう。 　じゃあ、まず…昨日は本当に、ごめんなさい…。 　あんなこと、私も本当はしたいわけじゃなかったの…。 　でも、お姉は、心の底から、あなたのこと、いじめようと思ってるみたいで…。 　そんなお姉に逆らったら、私まで、あなたみたいに…ううん、あなた以上に、何をされるかわからなくって…。 　裏切ったら、この部屋にあるもの、お前の身体で試してやる、って…。 　だから、お姉の前じゃ、ああいう風に振る舞うしかなかった…。 　でも、許してとは言わないから… したくはなかったなんて言うけど、結局、やっちゃってることは、変わらないんだもん…。 　本当に…ごめんなさい…。 　だから…ね？　今、お姉がいない間に… お詫びというか…お願いがあって… 　私と、もう一度… いつかの夜みたいに、らぶらぶえっち…してくれない？ 　あんな目にあってから、急にこんなこと言われたって、嫌かも知れないけど… （涙声になる） 　私は…今でも本当に、あなたのこと、大好きなの… 愛してる…っ。 　もしかしたらこれからも、お姉の前ではあなたのこと、いじめなきゃいけないかもしれない…。 　でも、そんなのは本心じゃないって…っ。 本当は私、そんなことしたくないんだって…っ。 　あなたには、わかっていてほしいの…。 　だから、お願い…。 　私とえっち…してくれる？ （泣き止む） 　…あは…っ。 ありがとう…っ♡ ふふ…っ♡ 　うん、じゃあ…お姉が来ないうちに…始めよっか…っ♡ 【効果音：ベッド軋む音】 【移動：正面・近距離】 　ごめんね、拘束、解いてあげられなくって…　鍵はお姉が持ってるから…。 　でも…その代わり、優しく、ぎゅぅって… 抱き着いて、あなたのこと…いやしてあげるからね…？ 　ほら…おまんこでおちんちん、迎えに行ってあげる…♡ 　対面座位…って言うのかな？ 　この格好で…♡ 【効果音：水音】 　ん…っ、いっぱいえっち、しようね…っ♡ 【効果音：挿入】 　っぁあん…っ♡ はぁ、んぅぅ、はぁあ…♡ ふふふふふ…っ♡ 【効果音：対面座位セックス　開始】 　ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡ 　ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、ああんっ、ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡ 　んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡ 　はっぁあん…っ♡ んっぅ、はぁ…っ♡ 　おまんこ、気持ちいい…っ♡ んっぅうん…っ♡ 　んんっ…んぁ、あん、んっ、ぁ、ああ、ぅうっ、ぅん、ぁん、あんっ、ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ…♡ 　昨日と、全然…っ♡ 感覚、違う…っ♡ っぁあん…っ♡ 　当たり前、だよね…っ♡ キミのこと、いじめて…っ♡ 無理矢理えっちしちゃうのより、こうやって…っ♡ 　はっぁん…っ♡ 　恋人同士みたいに、いちゃいちゃしながらする方が、気持ちいいに決まってるもんね…っ♡ 　ふふふ…っ♡ 【移動：右耳・近距離】 　はぁ、はぁ、んぅ…♡ 【囁き】 　好きだよ…♡ だぁい好き…♡ 　あなたのこと、愛してる…っ♡ 　あはぁっ…ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ 　っはぁ…っ♡ 大好きな人と、らぶらぶえっち…っ♡ 気持ちいい…っ♡ 　んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ…、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ 　んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡ 　んっ、ぅんっ、はぁんっ、っぁあん…っ♡ 　はぁ、はぁ、んっぅうん…っ♡ 　あなたのおちんちん…っ、硬くて、熱くて…っ♡ あは…っ♡ 　ふぅ、はぁ、んっぅうん…っ♡ 　私のおまんこも…っ、昨日と、全然違うでしょ…？ 　でも、これが本当の、私のおまんこだよ…？ 　憶えてるでしょ？　初めて私と、えっちしたときのこと…っ♡ 　思い出して…っ♡ これが、本当の…っ♡ 私が、あなたのことを思って、えっちなお汁、たくさん溢れさせてる、おまんこ…っ♡ 　あなたの精液、たっぷり出して欲しくって…っ♡ うずうずしちゃってる、あなた専用ドスケベおまんこだよ…っ♡ ふふふ…っ♡ 　うん…っ♡ だから、いいんだよ…っ♡ また中に、たっぷり出して…っ♡ 　私のこと、妊娠させちゃうぐらいに、いっぱいの…っ、出していいんだよ…っ♡ 　ちょうだい…っ、あなたの、精子…っ♡ 赤ちゃんの素、たくさん、注いで…っ♡ 　はぁっ、んぅんっ、はっぁ、ぁん…っ♡ 　孕ませて…っ♡ あなたの赤ちゃん…っ♡ お姉のいない間に…っ♡ 　私とあなたの、愛の結晶…っ♡ 作っちゃお…っ♡ 【囁き　ここまで】 【効果音：セックス・激しく】 　んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡ 　うっく、ぅぐ、ぅあ、ぅあん、あん、はぁっ、あはっ、ぁはあっ…♡ 　んっぅううん…っ♡ あっ、あっ、おちんちんっ、奥にぃ…っ♡ んっ、んっぁんっ、はぁあああ…っ♡ 　すご、い…っ♡ 子宮におちんちん、当たってる…っ♡ 私のこと、本当に、孕ませようとしてきてる…っ♡ 　うんっ、うんっ、いいよ…っ♡ はぁあ…っ♡ 赤ちゃん、作って…っ♡ 　私の子宮っ、どろどろザーメンたくさん注いでっ、孕ませて…っ♡ 　好きだよっ、大好き、大好き、だぁい好きぃ…っ♡ 　あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあっ♡ 　あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡ 　はっぁあん…っ♡ あっぁあっ、ぃく…っ♡ 私も、んっぅんっ、あなたの孕ませおちんちんでっ、おまんこイク…っ♡ ぅうんっ、あぁあん…っ♡ 　っはぁ、んっはぁっ、っぁあんっ、んっぁあん…っ♡ 　うぅっ、ぁああっ、んぁあっ、ぅううっ、くぅうぅうん…っ♡ 【効果音：射精】【効果音：セックス　停止】 （絶頂）んぅううっぁああん…っ♡ あぁああっ、んっぅうっ、はっ、あっ、んっくっ、はぁああ…っ♡ 　あぁ…っ、熱いの、いっぱい出て…っ♡ ううぅう…っ♡ 　赤ちゃん孕ませ、種付け精子ぃ…っ♡ どぷどぷ、いっぱぁい…っ♡ 　んっ、はっ、ふっぅうっ、はぁぁああ…っ♡ んっ、ぅんっ、はぁ、っはー…っ♡ ぁああ…っ♡ 　ふぅ、はぁ、んぅん、っぁあん…っ♡ 　やんっ！？ 【効果音：ベッド軋む音】 【移動：正面・近距離】 　はぁ、はぁ…っ♡ あは…っ♡ 　種付け、し足りないの？　もっとおちんちん、したい？ 　ふふ…♡ ううん、ダメじゃないよ♡ 　いいよ♡ もう一回…しよ？ 　ほら…っ、ぎゅぅって、また、抱きしめててあげるから…♡ 　あなたがしたいように、したいだけ…♡ 私のこと…いっぱい、愛して♡ 　種付け交尾…いっぱい、して？ 【効果音：大しゅきホールドセックス　開始】 　ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡ ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡ 　んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ 　んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡ 　あっ、んっ、っぁんっ、はぁああん…っ♡ 【移動：左耳・近距離】 　はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡ ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡ 　ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ 【しばらく　囁き】 　好きっ、好きっ、だぁい好きぃ…っ♡ 　んぁ、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡ 　ぁあ…っ、いっぱい聞かせて…っ♡ 好きって、あなたからも…っ♡ 　うんっ、私の名前呼んで…っ♡ 鈴、鈴って呼んでぇ…っ♡ 　っぁああ…っ♡ おまんこ締まっちゃう…っ♡ あなたに名前呼ばれてっ、おまんこ、きゅんきゅんしちゃう…っ♡ 　ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ 　んぁっ、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ、ああ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、ゃんっ、ああ、ぅあんっ♡ 　はっ、あっ、んっぁんっ、はぁあああ…っ♡ 　ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡ 　んっ、んっ、奥っ、とんとん…っ♡ 奥っ、おちんちんでっ、とんとんっ、どちゅどちゅ…っ♡ 　ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡ 　子宮っ、おちんちん、押し付けられて…っ♡ あっ、あっ、入り口、開いて…っ♡ 　はっ、あっ、すごっ、ぅうん…っ♡ だめ…っ♡ もっ、それ以上、だめ…っ♡ 　お腹っ、なっちゃう…っ♡ あなたの精子、受け入れる格好に、なっちゃう…っ♡ 　お口開いて、ザーメンちょうだぁいってぇ…っ♡ 　孕ませて、孕ませてって、精子くれくれってっ、おねだりぃ…っ♡ 　あっ、んっ、っぁぁっ、はっぁああ…っ♡ 【囁き　ここまで】 【効果音：セックス・激しく】 　んぁ、んふぅ、ぅう、ぅあ、あぅ、んぅ、ん、んっく、くぅ…んんんぅ…♡ 　んぁっ、ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…っ♡ 　ぅうううん…っ♡ すごいっ、奥にっ、ぶちゅうぅって、おちんちん、くっつけられてぇ…っ♡ 　来るっ、来るっ、おちんちんっ、びくびく…っ♡ ザーメン来るっ、孕ませ汁っ、出されちゃう…っ♡ 　子宮に直にっ、どくどくっ、来ちゃう…っ♡ 　絶対孕ませるって、赤ちゃん孕ませてやるってっ、男らしいおちんちん…っ♡ 　あぁ…っ、来るっ、来るっ、来てっ、来てぇ…っ♡ 　うんっ、出して…っ♡ 子宮っ、いっぱいになるまでっ、ザーメン出して…っ♡ 　お腹たぷたぷっ、熱いのいっぱいっ、子宮っ、満杯になるようなっ、大量ザー汁ぅ…っ♡ 　私のお腹にっ、いっぱい注いでぇ…っ♡ 　ん、んあ、んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ、いやんっ♡ ぁ、んっ、ん、んぅ、んっ…♡ 　ゃん、ぁんっ、ぃや、あん、あんっ、ぁう、ぅんっ、あ、んっ♡ 　っぁあぁあああん…っ♡ イクイクイクイクっ、んぅううぁんっ、イックぅう…っ♡ 　おまんこイクっ、おまんこイックぅう…っ♡ うぁっぁああっ、んぅぁああっ、っぅううぅあっ、あぁっぁあああああ…っ♡ 　イックううぅうう…っ♡ 【効果音：射精】【効果音：セックス　停止】 （絶頂）んぅあっぁああぁああああ…っ♡ っぁああっ、はぁぁあああっ、ぅうぅあっぁああああ…っ♡ 　あっ、んっ、出て…っ♡ たっぷり出て…っ♡ びゅるびゅる、どくどくぅ…っ♡ 　はっぁぁぁ…っ♡ 赤ちゃんの素…っ、注がれてる…っ♡ 本当に、妊娠しちゃう…っ♡ 　あなたの赤ちゃん、絶対、孕むぅ…っ♡ はー…、はー…、んっぁあ、はああああ…っ♡ 　ふぅ、ふぅ、はぁ、はぁああ…っ♡ ふぅ、はぁ、んぅん、はー…♡ 　はぁ、はぁ、はぁ…♡ ふふふふふ…♡ 【移動：正面・近距離】 　んぅ、はぁ…♡ ありがとう…♡ 　いっぱい中出し、してくれて…私、本当に嬉しいよ…♡ 　本当の恋人みたいに、らぶらぶ中出しえっち…♡ 幸せで…♡ 　いえ…こんなことまでしちゃったら、私たち…もう、本物の恋人同士でだよね…？ 　ふふ…♡ うん、そうだよね♡ ふふふ…♡ 　…ねえ、それなら…私のお願い、もう一つ…聞いてくれる？ 　今、あなたのその言葉を聞いて、決めたの。 　私…あなたのこと、ここから逃がしてあげる。 　お姉から鍵、なんとか奪って…拘束解いてあげるから…。 　だから、その代わり…一生、私だけのあなたに…なってくれる？ 　お姉のことなんて忘れて…ずっと、二人だけで…。 　どこか遠いところで、こっそり暮らすの。 　そうすれば、一生幸せだよ…？ 　私も、お姉から、妹だからってだけで、奴隷みたいに使われるの、もう嫌だから…。 　二人で…人生、やり直そう？ 　強制はしないから… あなたが嫌だって言うんなら、それでもいいから…。 　だから、あなたが決めて…。 　私と一緒に…どこか、遠くへ…♡ （二秒ほどの間　頷く主人公） 　…いいの？ 　本当に？　私と一緒に、逃げてくれるの？ 　あは…っ♡ ふふ、ふふふ…♡ 　そっか♡ そうなんだ…♡ 　あなたは、本当に…本当に…っ♡」 (※ここから正体は姉だとバラし、姉のお声になられます。) 姉「最低のバカヤローだなぁ…？ 　くくっ、あはははは…っ！ （※馬鹿みたいにゲラゲラ笑う） 【効果音：ペニス引き抜く】 【移動：正面・中距離】 　っとぉ…♡ んだよ、そんな逃げんなって♡ くく…っ♡ 　お前ぇ、あたしが誰だか、まだわかんねえのか？ 　そうだよ、あたしは鈴じゃねえ、響だ♡ 妹じゃなくて、姉のなぁっ♡ 　双子だからなぁ♡ ものまねなんて楽勝だよ♡ （喉の調整・咳払い的な）あー…、っぁー…♡ んんんっ♡ 妹「あなたのこと、だぁい好き♡ ふふふ…っ♡」(※この時だけ妹のお声) 姉「な？　そっくりだろ？ くくく…っ♡ 　はは、ははははは…っ、あー、笑える…っ♡ 　なぁにが一緒に逃げよう、だよ？ あたしが誰なのか、セックスしてても気付かなかったくせに♡ 　傑作だぜ…っ♡ 本気になっちまってよぉ…っ♡ くくくくく…っ♡ 　はぁ…♡ （※悪戯心の入れ替わりえっちだったとはいえ、妹を選ばれて、ガチめに凹んでしまった姉は思いっきりテンションが下がります。） 　で？　あんた、マジで鈴と駆け落ちする気だったのか…？ 　あたしのこと…裏切るつもりだったんだ…？ 　そうか… そうかよ… わーったよ… ったく…。 　あぁ、傑作傑作… ホント、一生の思い出に残るわ、これ…。 　笑いすぎて疲れちまった…。 　あぁ、もういいや… あたし、帰る…。 　面白すぎて…腹痛くなってきた… 頭も、なんか… 目の奥がいてえ…。 　じゃあな… 最低野郎…。」 【効果音：地下室の重厚なドア開閉】