Track 11

11章 ラストチャンス2…響と…好き好き対面座位中出しH…ラブラブ孕ませ大しゅきホールド中出し交尾…そして告白…???…♪

🔴     11章 【姉の単独パート お屋敷の地下室 (※今度は先程と逆パターンとなり、正体は実は妹であり、姉に化けていて、この章のラストに自分は妹だとバラします。その為、姉に化けている時は姉の声優様、妹だとバラした後は妹の声優様の文字色&声優様のお声分けとなられます。)  お屋敷の地下室にて  ①姉(※正体は妹)のラブラブ対面座位中出しえっち逆レイプ + 好き好き囁き&孕ませ懇願 ②姉(※正体は妹)の大しゅきホールド中出しえっち + 好き好き囁き&孕ませ懇願 射精2回 トラック】 【効果音:地下室の重厚なドア開閉】 【効果音:主人公に近づく姉の足音】 (※昨日のことをひきづりまるでショックを受けているかのような姉を装う妹) 【移動:正面:中距離】 姉「よ、よう…。  なんだ、その… 様子、見に来てやったぞ…。  いや、違うな… そういうんじゃなくて、あの…。  き、昨日のこと…っ。 鈴に…本物の鈴に、話したんだけどさ。  そういうのは自分でケリ付けろって言われちゃってさ…。  いや、まあ… あいつからしたら、自分のいないところで、勝手に選んでもらったとか、わけわかんないことになってんだろうけど…。  何にしても、自分のケツは自分で拭けってことだから…。  だから、また…会いに来た…。  …昨日、あたし、一睡もできなかったんだよ…。  そんな風にろくに動けないお前に言うことじゃあないけどさ…。  んで、朝になっても、昼になっても頭ん中、ぐるぐるしてて…。  気付いたら、こんな時間になっちまって…。  でも、まだわかんないんだよ… あたし、自分のイタズラのせいとはいえ、あんなこと聞かされて…どうしたらいいのか…。  だから、もう…このぐらいしか、思いつかなかった…。  あたしと…また、セックスしてくれよ…?  昨日はお前、鈴とずっとヤッてるつもりだったんだろ?  そうじゃなくて、今度は、あたしと…ちゃんと、響として…相手、してくれよ…。  そうすれば、たぶん…何か、わかると思うからさ…。  わかってんだよ…っ。 自分でも、めんどくさいやつだってのは…っ。  お前のこと、好きだけど…っ。 でも、いろいろ、許せないこともある…っ。  だから、あんな、変な風にしか愛情表現できなくて…っ。 (涙声になる)  鈴にも迷惑かけちゃって…っ。  それでもやっぱ、好きなんだよ…っ。 お前のこと、諦めたくない…っ。  だから…頼む…っ。 昨日お前が、あたしのこと、鈴だと思ってしたこと、言ったこと、全部…っ。  もう一度、あたしに…してくれ…っ。  そうしたら、もしかしたら、今度こそ…お前のこと、許せるかもしれない…。  全部、一から…やり直せるかも知れないから…っ。  だから…っ。  …い、いいのか? 本当に?  あ、ああ…っ。 もちろん、今日は、痛いこととか、しないから…っ。  普通にセックスする…っ。 普通の、いや…普通以上の、恋人えっち…するだけだから…。  じゃあ…いいか?  そっち…行くぞ? 【効果音:ベッド軋む音】 【移動:正面・近距離】  っはぁ…♡ はは…っ♡ 昨日とおんなじ…♡  でも、違う…♡ お前の顔…素直に見れる…♡  昨日は、こんな風にしながら、お前のことバカにしてたからな…♡  騙されてやがる、って…♡ でも、今日は…そうじゃない…♡  今日は、お前と…正真正銘、向かい合って…♡ 【効果音:水音】  んっぁ…っ♡ 真っ正面から、向き合って…っ♡  おまんこ、えっちぃ…っ♡ 【効果音:挿入】  んっぁあぁ…っ♡ はっぁ、んっぅんっ、はぁ、あぁあ…っ♡  ふぅ、はぁ、ふぅ…♡ ふふふ…♡  気持ちいい…♡ 昨日と全然違う…♡  あぁ、お前のチンポ…っ♡ 熱い…っ♡ でも、あったかい…っ♡  はぁ、んぅ、んぅん…っ♡ 【効果音:対面座位セックス 開始】  んっ、ぅん、ぁんっ、あ、ぁっ、あんっ♡ ん、あん、はぁ、ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああんっ♡  あぁ、あん、ぅん、ぅっふ、ぅん、あは、あんっ、あんっ、ぁんっ♡  ん、んぁ、ぁん、あぁ、あん、あぁ、んっ、んふ、んっふ、ぁあ、ああ、あぁん、んぁん…♡  んっぅうん…っ♡ 密着、対面座位、えっちぃ…っ♡ はっぁああ…っ♡  おまんこ気持ちいい…っ♡ 昨日より、直に、お前のこと、感じられて…っ♡  んっぅぁっ、あっふっ、ぉっ、んっぉ、んぅっ、んぃぃい…っ♡ はっ、はっ、んっふぅ、はぁああ…っ♡  はっ、はぁっ、んっぁっ、はぁああ…っ♡ んっ、んっ、んっ、んぅぅ…っ♡ 【移動:左耳・近距離】  っふぅ、ふぅ、っはぁ、はぁ…っ♡ あっ、んっぁ、んぅああ…っ♡ はぁぁ…っ♡  んっぅうんっ、はぁぁあ…っ♡  ふぅ、はぁ、っふぅぅ…っ♡ 【囁き】  好き…っ♡ 好きだ、好きだぁ…っ♡ お前のことぉ…っ♡  んっ、はぁ、ぁあ…っ♡ 昨日も、好きって、言ったけど…っ♡  あれは、鈴のふり、してたからな…っ♡  今度はようやく、自分自身の言葉で…っ♡ んっぅうん…っ♡  好き、好き、大好き、大好きぃい…っ♡  あっく、んぅうぅ…っ♡ んっひぃっ、はぁあ…っ♡ あっ、っはぁっ、んぅぅあっ、はぁあ…っ♡  んっぁ、はっぁっ、ぅうんっ、んっぁああ…っ♡  ふっぅ、ふぅうっ、ぅうんっ、っぁ…っ♡  ぎゅぅって…っ♡ 抱き寄せられて…っ♡ はぁあ…っ♡  お前の身体、めちゃくちゃ熱い…っ♡ っぅう、あぁ…っ♡  こんなに熱いのに…っ、熱いのが、気持ちいい…っ♡  チンポも、身体もっ、胸の中も…っ♡ めちゃくちゃ、熱くてぇ…っ♡  うううぁぁあ…っ♡  おまんこっ、とろける…っ♡ お前のチンポにっ、溶かされるみたいに…っ♡  っはぁっ、っはぁあ…っ♡ あっ、あっ、んっぁっ、はぁあ…っ♡  んっ、あっ、あっ、あぁああ…っ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あぁあああ…っ♡  んっ、ぅんっ、はっ、はっ、んっくっ、ううぁあ…っ♡  くれ…っ、もっと、もっとくれ…っ♡ お前のチンポ、あたしに…っ♡  あたしのこと…っ、あたしを、響を、愛してくれ…っ♡ 【囁き ここまで】 【効果音:セックス・激しく】  っはぁっ、っはぁっ、んんんっ、はっ、ふぅっ、っはぁっ、あぁああ…っ♡ はっ、ふっ、はっ、はっ、はぁっ、んぅあああ…っ♡  んぅあああっ、ぁあああっ、あっ、ぅああっ、ああっ、んぅあああ…っ♡ はっ、はぁっ、ふうぅぅっ、んぅあああ…っ♡  んぅうぁあっ、あぁあぁああ…っ♡ んっ、っぅんっ、はっぁああっ、ぅぅうん…っ♡  はぁっ、はぁっ、んっぁ、あぁあ…っ♡  くうぅぅう…っ♡ ぁっ、ヤッバぃ…っ♡ チンポ、気持ちよすぎる…っ♡ うぅうぁあ…っ♡  んぅぅっ、あぁああっ、ぃく、イック…っ♡ おまんこっ、イカされ…っ♡ んっぅうう…っ♡  あああっ、ぁあぁぁっ、っんんんっ、っああっ、っんっ、んんっあっんんいっ、ぃいっ、ぃっああっ、ぁっ、っんん…♡  あぁ、出してくれ…っ♡ また、お前の…っ♡ 熱々、ザーメン…っ♡  あたしのこと…っ、鈴じゃない、あたしのこと…っ♡ 孕ませるつもりで…っ♡  チンポ汁、出してくれ…っ♡ お前の赤ちゃん、孕ませてくれぇ…っ♡  んっうぅううぅっああっ、っあっ、ああっ、っんんっ、んんっ♡  うっぁあっ、ぃくっ、イックっ、んっぅうんっ、イック、イックぅうう…っ♡  あっ、んぅうぁっ、ううぅあっ、んっぅんっ、あっ、あっ、イクッ、イクっ、イクっ、ぅうううぁぁああ…っ♡ 【効果音:射精】【効果音:セックス 停止】 (絶頂)んっぁっぁあぁあ…っ♡ うううぁああっ、はぁぁああ…っ♡ んっぅうっ、あぁあああ…っ♡  出てっ、精液…っ、中っ、びゅくびゅくぅ…っ♡ ぅううぁっ、んっぅううん…っ♡  ふっ、くっ、どくどく、熱いの、いっぱい…っ♡ っぁああ…っ♡  赤ちゃん、ホントに、孕ませられるみたいな、濃いの…っ♡ ううぅうう…っ♡    っふぅっ、くうぅっ、んぅうぁっ、あぁああ…っ♡  はぁっ、はぁっ、はぁ…っ♡ あは…っ♡  でも…まだ、だよな…?  昨日はもっと、したもんな…? らぶらぶえっち…♡  最高の、孕ませ交尾…♡ 【効果音:ベッド軋む音】 【移動:正面・近距離】  んっぁん…っ♡ あは…っ♡ そうそう、ぎゅぅって、お互い、もっと強くくっつきあって…っ♡  だいしゅきホールド、らぶらぶ恋人交尾…っ♡  チンポ、奥まで入って…っ♡ あたしのこと、本気の本気で孕ませようって勢いの、マジピストン…っ♡  はー…っ、はー…っ、はー…っ♡ 【効果音:大しゅきホールドセックス 開始】  ううっぁぁあああ…っ♡ んっぅんっ、あぁああんっ、あっ、あんっ、あんっ、ううぁぁああ…っ♡  あっ、ぁぁぁぁっ、あああっんんっあぁっ、あんんっ、あっ、あっんんっ、っいいっ、っいぃっ、ぃいぃあぁあ…っ♡  んっ、んんっうううっ、うあぁっ、あぁあぁああんっ、んっ♡  うっ、んっ、っぁあんっ、はぁああ…っ♡ 【移動:右耳・近距離】  あっ、ぁっ、っあぁぁっ、んっ、ああぁあんっ、んっあぁあぁっんっ、んいぃっ、ぃいいっいいい…っ♡  んぅぅんっ、ぁぁあっ、チンポっ、奥に…っ♡ 深いところまで、刺さってぇ…っ♡  ぃいっあっ、んんんんうっ、うっああっ、あああぁあっ、ぁぁんっ、んんっ♡ 【囁き】  す、きぃ…っ♡ 好きっ、好きっ、好きっ、好きっ、好き好き好き好きぃいい…っ♡  好きなのっ、止まんない…っ♡ 大好き、溢れちゃう…っ♡  今まで素直になれなくてごめん…っ♡ でもっ、ホントにっ、ホントにっ、お前のことぉ…っ♡ うっぁぁあああ…っ♡  んんんんあぁんんっ、あぁぁあっんんいぃぃいぃっいいいっ、っあぁっ、んんんっ、っううっ、ぅあっ、ぁぁ…っ♡  んんっ、んっあぁっ、あぁっ、っんんっ、っあぁっ、あんんんいっいっ、っああぁああぁっんっ、んううっ、うあぁっ、あっ、あっん…っ♡  んっぅうううん…っ♡ あぁ、子宮、うずいてるぅ…っ♡  チンポにちゅうちゅう吸い付いてっ、ザーメン、搾り取ろうって、うごめいてぇ…っ♡  っぁあっ、んっぅうんっ、熱いっ、子宮までっ、全部っ、全部っ、火傷しそうなぐらい…っ♡ ううぁぁああ…っ♡  んあっ、っんっ、んあっ、っんっ、んいいいぃぃっいぃぃっ、っあっ、ああぁぁぁ…っ♡  ううぅうう…っ、んっぅうううん…っ♡  うあっ、ぁんっ、あああぁあっんっ、あぁっ、ぁんっ、っいいぃぃ…っ♡  好きっ、好きっ、あぁあっ、好き好き好き好きぃいい…っ♡  うあぁあぁっ、んんんんっあっ、あぁっんっ、んんあぁぁんんっ、っいっ、ぃぃいぃっいっ、ぃいぃっあぁああ…っ♡  はぁぁあああ…っ♡ 頼むっ、欲しいッ、お前の赤ちゃんっ、産みたいっ、産みたい…っ♡  子供の頃からっ、お前とっ、こうしたかったんだ…っ♡  小さい頃の夢っ、叶えてくれ…っ♡ あたしのことっ、孕ませて…っ、お前の赤ちゃん、産ませてくれぇ…っ♡  大好きだからっ、好きだからっ、今もっ、ずっとっ、好きなままだからぁ…っ♡ 【囁き ここまで】 【効果音:セックス・激しく】  んぅぁっ、あぁぁぁっ、んぅぅうぁっ、あぁっ、はっぁああ…っ  あんっ、んっ、あんっ、ぁんっ、んっ、あぁんっ、あんっ、ああぁんっ、あんっ、あんっ♡  んっぅううううん…っ♡ あぁああっ、子宮っ、つぶれ…っ♡ ううぅうう…っ♡ チンポっ、奥っ、えぐいところまでっ、押し入られて…っ♡  あんっ、あんっ、んっ、ぁんっ、あんっ、あんっ、ぁんっ、んっ、んっ、あぁんっ、んっ、ぁあんっ、ぁんっ、んっ、ぁあぁ…っ♡  イック…っ♡ またイクっ、またイクっ、アクメくるっ、ううぅうう…っ♡  赤ちゃん孕ませられながらっ、おまんこ絶頂っ、ううぅうう…っ♡  はぁぁあああ…っ♡ イクイクっ、イクイクっ、妊娠アクメっ、ぅうううん…っ♡  あっ、あっ、来てっ、来てっ、来てっ、来てぇ…っ♡  ああんっ、ぁああんっ、あんっ、ぁあんっ、ぁっくぅ…っ♡  んっ、あんっ、ああぁああんっ、ああぁんっ、ああんっ、あぁああんっ、あんっ♡  んぅぅぁぁあああ…っ♡ んぅぅああっ、うううぁぁあああっ、イクイクイクイクっ、んぃっくっ、イックっ、イックっ、ぅうぁぁああぁああ…っ♡ 【効果音:射精】【効果音:セックス 停止】 (絶頂)んっぃいいっぃいいい…っ♡ ぅううぁっ、ぁあああっ、んっくっ、ふぅぅううう…っ♡  ぁぁあ…っ♡ 出て、るぅ…っ♡ どびゅどびゅって、濃いの、たっぷり…っ♡  す、ご…っ♡ これ、子宮、溢れ…っ♡ 2回も、満杯にされて…っ♡ 種付け、絶頂ぉ…っ♡  ふー…っ、ぅううう…っ♡ んっくっ、うぅううう…っ♡  ふっ、はっ、はっ、はぁぁぁあああ…っ♡  はー…、はー…、はー…っ♡  ふふ、ふふふふふ…♡  あたし…すごく、嬉しい…♡ お前に、こんな風にしてもらえるの、初めてだったから…♡  そうだろ…? あたし、こんな性格だから…♡ こんな風に、ずっと受け身なの、初めてだよ…♡  こんな風に…恋人セックス、してもらえて…本当に嬉しい…♡  なあ…。 正直に、言ってくれ…。  あたしのこと…好きか?  本当に?  本当に好き…?  じゃあ…鈴よりも…?  はは…っ♡ 本当か? 本当にあたしのこと、鈴より好きなのか…?  昨日、鈴に…あたしに言ったのは…嘘だったってことか…?  ふふ…♡ そうか…♡ (涙ぐみながら)  うん、嬉しいよ…♡ 好きって言ってもらえて、本当に嬉しい…♡  だって…♡」 (※ここから正体は妹だとバラし、妹のお声になられます。) 妹「また、かんっぺきに…騙されちゃってるってことだもんね♡ ふふふふふ…っ♡ 【効果音:ペニス引き抜く】 【移動:正面・中距離】  あは…っ♡  はぁい♡ 今、あなたの前にいる私は誰? わかるかなぁ♡  ふふふ…♡ そうだよ、鈴♡ お姉じゃなくって、わ・た・し♡  ふふふ…♡ ホントあなたって、いけない人…♡  簡単に女とっかえひっかえしちゃうような、軽ぃい男だったなんてねぇ…♡  というか…なんでわかんないの?  今日まで何度もえっちしてきたんだから、そろそろおまんこの感触の違いとか、憶えられないの?  はーぁ…♡ (最高に冷たい感じ)  ホント…クズだね。 あなたって…。  結局自分のためにえっちしてくれる女が好きってだけなのかな?  まぁ、もうどうでもいいけど…。  お姉に言われて、自分のふりして探ってこいって言われて、何のことかと思ったけど…  こういうことだったんだ。 ふぅん…。  これはもう、とびっきりのお仕置き、してあげないとダメみたいだね。  自分自身が何者なのか…どれだけ身勝手で、最低で、存在価値のない人間なのか…。  お姉と二人で、その身体に…おちんちんに、叩き込んでやらないと…。  ねえ? クソッタレのチンカスくん?  ふふ…♡ ふふふふふ…♡  あはははは…っ♡」