Track 12

12章 ……あなたと交わした…幼き頃の…大切な「約束」……鬼畜姉妹たちによるWドスケベドS凌○逆レ…永遠に終わらない…W凌○監禁性活…♪

🔴     12章 【2人パート: お屋敷の地下室にて ①姉のオシオキ ドスケベ杭打ち騎乗位中出しえっち逆レイプ&罵り&罵倒&強烈なビンタ + 妹は左側で主人公に授乳キンタマ揉み&涎飲ませ&強烈なビンタ&罵り ②妹のオシオキ ドスケベ杭打ち騎乗位中出しえっち逆レイプ&罵り&罵倒&強烈なビンタ + 姉は右側で主人公に授乳キンタマ揉み&涎飲ませ&強烈なビンタ&罵り 射精2回 トラック】 【効果音:地下室の重厚なドアの開閉】 【効果音:主人公に近づく姉妹達の足音】 【姉:位置:正面右斜め前・中距離】 【妹:位置:正面左斜め前・中距離】 姉「オラっ、起きろっ、チンポ野郎っ!」 【効果音:ビンタ】 妹「ようやく起きた♪  まったく、いつまで寝てるの? 私たちが来るってわかってたはずでしょ? ふんっ!」 【効果音:ビンタ】 姉「お前…自分がしでかしたことの重大さ、まぁだわかってねえみたいだな?」 妹「ムダだよ、お姉。 もう何言ったって… 頭もおちんちんも、バカなんだから♪」 姉「はっ、そうだな♪ あたしたちの変装を、二度も見抜けなかった上に…  未だにあの大事な約束、思い出せてないみたいだからな?」 妹「ええ♪ 本当に、最悪のチンカス野郎です。」 姉「バカなチンポはまだ役に立つが、バカな頭はマジで使い物にならねえからな。  お前、もう終わりだよ。」 妹「おちんちんと金玉以外に価値のないゴミ男…  今日も私たちの性欲処理のために、おちんちん、犯させてもらうからね?」 姉「さあっ、行くぞっ! 【効果音:ベッドが軋む音】 【移動:正面・近距離】  バカチンポっ、さっさと勃起させろっ!」 妹「【移動:左耳・近距離】  ほら、これが欲しいんでしょ?  口開けなさい♡ 涎、飲ませてあげる♡ (涎垂らす時だけ:正面:近距離)んぁ~…♡  さあ、飲みなさい♡」 姉「お前はもう何も喋るな。 何も考えんな。  ただチンポでだけ考えて、チンポでだけ生き続けろ。」 妹「その方が…あなたにとっても楽でしょう?  空っぽな脳みそ、使わずに済むんだから♡」 姉「そら、入れんぞ…っ♡ チンポ、中に…っ♡ 【効果音:挿入】  はっぁああ…っ♡ んっぅうっ、はっぁあああ…っ♡  硬さが足んねえぞっ♡ 【効果音:ビンタ】  もっと気合い入れろっ、クソがぁっ♡ 【効果音:逆レイプ杭打ち騎乗位セックス 開始】  っはぁ、はぁ、はぁ…っ♡ そうだ、そうやってチンポ、もっと強くしろ…っ♡  じゃないと本気でっ、お前のこと、終わらせるからなぁ…っ!」 ※喘ぎ声継続 【妹:移動:正面左斜め前・近距離(※授乳の位置)】 妹「余計なことを喋るなって言ったでしょう?  不快な声を私たちに聞かせないで?  ほら、おっぱい、飲ませてあげるわ♡ だから黙ってなさい?  ええ、そう♡ おっぱいちゅうちゅう吸って、おちんちんだけ、元気にするの♡  ふふふ…♡」 姉「あんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああんっ、ぅんっ、んっ、あんっ♡ んっぅ、はぁ…っ♡  人間としてのお前は、もうおしまいだ…っ♡ あたしたち専用のっ、ただの生き人形…っ♡  最後のチャンスさえ不意にしたっ、お前自身のせいなんだからなぁ…っ♡  わかったら、とっととチンポ、もっと、硬くしやがれ…っ♡  あんっ、んっ、んっ、あぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、ぅんっ、あんっ、んっ、ぅあんっ、ああんっ♡  っはぁ…っ♡ まだまだ、もっとだぁ…っ♡ んっぅうん…っ♡」 妹「ほら、おっぱいもっと飲みなさい♡  これだけじゃあ足りないの? なら…こうして金玉、揉み潰してあげようか?  ほら、金玉直揉みで、直接ザーメン、シェイクしてあげる♡」 姉「っんぅん…っ♡ はは…っ♡ 金玉揉まれて、チンポ硬くなったぞ…っ♡  くくく…っ♡ これなら、もっと本気で犯してやれるなぁ…っ♡ 【効果音:セックス・激しく 開始】  オラオラオラぁ…っ! どうだ、クソチンポ野郎…っ!  あたしにたっぷり犯されて、嬉しいだろう? ははは…っ!」 妹「自分で愛の告白をした相手二人に、こぉんなに愛してもらっちゃって、うれしくないわけないよねぇ?  ほら、ほら…っ♡ 金玉揉み揉み、手の中でごろごろ転がして、ザーメン濃縮させたげる…っ♡  お馬鹿なおちんちんから、またたぁっぷり熱いの、出せるようにねぇ…っ♡  おっぱい吸って、タマタマ揉まれて、おちんちん元気にしなさいねぇ♡ んふふふふ…っ♡」 姉「あんっ、あああぅああんっ、ああぅああんっ、ぅああんっ、ああぅあんっ、ああんっ、ぅぅん…っ♡  ああんっ、んっ、ぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、ぅああんっ、ああぅんっ、ああんっ、あぅぅ…っ♡  くくく…っ♡ もうイキそうか? イキそうなんだろ?  いいぞ、イケよ…っ♡ あたしのこと、孕ませたいんだろ?  そう言ったんだよなぁ? あたしのふりした鈴によぉ♡  あたしにも言ったよなぁ? 鈴だと思ったあたしにも…っ♡  あたしたちの両方っ、孕ませたいって…っ♡ クソ生意気なこと、言ったよなぁ…っ♡ 【効果音:ビンタ】  ふざけんじゃねえぞっ!? クソがぁっ!?  そこまで言って、なんで、お前はぁ…っ!」 妹「お姉。 ダメだよ。 そんなに叩いたら♪  …私がひっぱたく暇、なくなっちゃうじゃない♡ 【効果音:ビンタ】  あは…っ♡ みじめな顔…っ♡  ほら、おちんちんイキそうなら、とっととイケ♡ ザコちんちん、イッちゃいなさい♡  せいぜい濃いのびゅるびゅる出して、孕ませ射精、しちゃえばいいわ♡」 姉「オラッ、イケっ、イケっ、イケイケイケぇ…っ♡ 出せ、出せ、出せ、出せぇ…っ♡  ザコザーメンっ、ぶちまけろ…っ♡  ああああぅんっ、あんっ、あんっ、ぅんっ、ぅんっ、んっ、ああんっ、ぅんっ、あぅんっ、んっ、あんっ、んっ、ぅんっ、んっ、っくぅ…っ♡  んっ、ああぅあんっ、あんっ、んっ、ぅんっ、ああんっ、ぅあんっ、ああぅああぅぁ…っ♡  はぁぁあぁあああ…っ♡ 【効果音:射精】【効果音:セックス 停止】  んっぅううん…っ♡ っはぁ、んっはぁ、はぁぁああ、っふー…っ♡  あーあー…♡ 出てる、出てる…♡ こんな一方的に犯されるだけで、みっともなく、お漏らしどっぴゅぅ…♡  はは…っ、どんだけバカにされても射精だけは立派なもんだなぁ♡  さっすがクソバカ頭の、バカチンポだ…っ♡」 妹「お姉♡ 次は私の番だよ♡」 姉「わーってるって♡ 【効果音:ペニス引き抜く】  っはぁ…♡ そらよ♡」 【効果音:ベッドが軋む音】 妹「【移動:正面・近距離】  ふふ…っ♡ さあ、休む暇なんかないからね?  今度は私におちんちん搾られて、なっさけなく、敗北射精しちゃえ…っ♡ 【効果音:挿入】  んっぅ、はぁ…っ♡ ふぅううぅう…っ♡ 【効果音:逆レイプ杭打ち騎乗位セックス 開始】  んっ、あん、んあ、あっく、んっく、いや、いぁ、ん、んぅっ、んあ、んあぅ…♡  んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、ぃや、やん、んあぅ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ…♡  んっはぁ…っ♡ あぁ、おちんちん…っ♡ おちんちんだけは、まともなのに…っ♡  私たち二人の違いもわからない、バカちんちんだけど…っ♡  使うには、困らないものね…っ♡  あっ、ああっ、あっ、はあっ、あんっ、あん、あんっ、やんっ、ふあ…っ♡」 ※喘ぎ声継続 姉「【移動:右耳・近距離】  くく…っ♡ そらっ、これが欲しいんだろ?  口開けろ、タコ♡ (涎垂らす時だけ:正面:近距離)んぅぁ…っ、っぁー…っ♡  へへ…っ♡ まだ飲むな…♡ 飲むなよ、そのまま…♡  口に含んだまま…♡ ぜってえ口、開けんなよ? 【効果音:ビンタ】  っとぉ…♡ はは、開かなかったか♡ やるじゃねえか♡  もしこぼしてたら、もう一発お仕置きだったが…まあいい♡  ほら、飲め♡ ごっくんしろ♡  はは…っ♡ 飲んだら次はこっちだぞ♡ 【姉:移動:正面右斜め前・近距離】  あたしのおっぱい…っ♡ 飲めよ、ほら…っ♡  無駄口叩くぐらいなら、おっぱい気持ちよくしやがれっ♡  くくく…っ♡」 妹「もう、お姉ってば…っ♡ そんなに彼をもみくちゃにしたら、こっちから、かわいそうな顔が見えないでしょ…っ♡  絶望して、疲れ切った顔見ながら、おちんちん犯すのが、楽しいのに…っ♡ ふふふ…っ♡  ほら、こっち向いて…っ♡ お姉のおっぱい吸いながらでも、それぐらいできるでしょ?  あは、そうそう…っ♡ その泣きそうな目…っ♡ 最高…っ♡  助けてって言いたいの? 許してくれって言いたいの?  私たちのこと…っ、忘れてたくせに…っ♡ 【効果音:ビンタ】  っはぁ…っ♡  私たちと幸せに生きていく可能性を潰したのは、あなた自身なのよ…っ♡  なのにっ、自分は被害者だって顔するんじゃぁないのっ♡  チンカスがぁっ♡ 【効果音:ビンタ】」 姉「はは…っ♡ 顔面引っぱたかれて、チンポは犯されて、甘いおっぱいちゅうちゅう吸って、バカにされて…っ♡  痛いのか気持ちいいのかわかんなくなってくるなぁ…?  わからなく、してやってんだぜ…?  そのまま脳みそぐっちゃぐちゃにしても、なぁんにも考えられなくしてやるんだよ…っ♡  お前の人格なんてぶっ飛ばして、あたしたちのためにチンポ奉仕する人形にしてやるんだよ…っ♡」 妹「そのために…っ♡ 激しくおちんちん、犯してあげるから…っ♡ 【効果音:セックス・激しく】  あっ、あっぃ、んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♡  ん、っく、ん、んふぅ、んぁ、ぁぅ…♡ ひぁ、あ、んぁっ、あぁっ、うぅぁっ…♡  んっぅうっ、はぁあああ…っ♡ ほらっ、ほらっ、ほうら…っ♡  おちんちん気持ちいいでしょ? 私たちのおまんこ、最高でしょう?  最低なあなたには、もったいないぐらい…っ♡  んぁ、んぅ、ぁん、ぅん、あん、あんっ、ん、んあ、はあ、あふ、ふあっ…♡」 姉「さあ…っ、またイケよ…っ♡ 射精しろ…っ♡  脳みそぐちゃぐちゃのまんまチンポ射精して…っ♡ 理性も情緒もぶっ壊れて、そのまま人の形の肉ディルドになっちまえ…っ♡  あたしたちのために、射精し続けるだけの存在にしてやんよ…っ♡」 妹「んっ、ぁっ、ぁぅ、んっ、んぅっ、ひぁ、っぁあ、んぁぅ、んっく、くぁ…っ♡  ふふ、ふふふ…っ♡ 大事な約束も憶えてられない、役立たずの脳みそなんて、残しておく必要、ないものね…っ♡  ほら…っ♡ イケっ、イケ…っ♡ おちんちん、無様に射精しちゃいなさい…っ♡  射精と同時に、脳みその中身もぶちまけてっ、ぐっちゃぐちゃに崩してっ、お馬鹿なおちんちん人形になっちゃいなさい…っ♡  ほらっ、ほらぁっ、イケっ、出せっ、イケっ、出せぇ…っ♡  はぁっ、んんあ、っくぁ…っ、んぅっ♡ ああん、うん、あんっ、あっ、んぁ、ああ…っ♡  ひぃ、ぁはぁ、ううぁっ…♡ ああ、ん、んふ、んぁ、んぅ、ぁ、っぁあ…あ、ぁあっ、ん、んふぅ、んっ、んぁ、ぁん、んぅ…っ♡  イケっ、イケっ、イケっ、イケっ、イケっ、イケぇええ…っ♡ 【効果音:射精】【効果音:セックス 停止】  んっぅううん…っ♡ あは、熱ぅ…っ♡ んっぅうっ、はぁあああ…っ♡  あぁ、中出し射精…っ♡ 気持ちいい…っ♡ んふふ…っ♡  大好きな人の、大事なザーメン、受け止められて、嬉しいなぁ…♡  その好きな人が、こぉんなお馬鹿じゃなかったら…もっと、よかったのに…っ♡ 【効果音:ビンタ】  ふん…っ! 【効果音:ペニス引き抜く】 【効果音:ベッドが軋む音】 【妹:移動:正面やや左・中距離】  本当に…バカ…っ。」 姉「【位置:正面やや右・中距離】  なあ、お前…。    どうしてあたしたちがこんなことになっちまったのか、本当にわかんねえのか?」 妹「…みたいだね、お姉…。  だったら、教えてあげる。 昔、私たちがあなたとした、大事な約束…。」 姉「小さい頃…お前も含めた三人で、こんな田舎でずっと遊んでた、あの頃…。」 妹「私たちは二人とも…あなたを好きになってしまった…  いえ…今だって…。」 姉「そしたら、お前は言ったんだ。 あたしたちと、結婚してくれるって…。  お前が引っ越していった、あの別れの日に…。  いつかここに帰ってくるから、それまで待っててくれってな…。」 妹「だからずっと、待ってたの…。 一族が持ってくる縁談も…何もかも、全部無視して…投げ捨てて…。」 姉「こんな田舎で、ずっと…待ってた…。」 妹「6年も…。 本当に、長かった…。」 姉「みんなからの冷たい目が痛かった… 財閥のこともあるからな…。 一族の女は、あたしらの年にはもう結婚して、子供産んでるのが普通だった…。」 妹「でも、あなたが帰ってくるってわかって、ようやく、その辛さからも解放されるって…。」 姉「でも…お前は、そんな約束… すっかり忘れてやがった…っ。」 妹「子供のころだから、無理はないって…思いはしたけど、それでも…っ。」 姉「あたしたちにとっては大事な… 人生を賭けた大事な約束だったんだ…っ。」 妹「だから、それを思い出してもらいたくって、いろんなこと、何度も、何度も…。」 姉「あの約束が、あたしらの…すべてだったんだからな…。」 (数秒の間) 姉「…思いだしたかよ、ようやく…。」 妹「遅すぎる… 遅すぎるのよ…っ。」 姉「…は? 結婚…? 今から…正式に?」 妹「今からでも…あの時の約束、果たしてくれるって…?」 姉「はは…っ マジで言ってんのかよ… あたしらに、こんなにひどいことされたのにか…?」 妹「私たちのこと…許してくれるの…?  本当に…?」 ※二人同時 姉「(笑いながら徐々に泣き出す)はは…♡ ふふ、ふふふ…♡ ふふふ、う、うぅう…っ。」 妹「(笑いながら徐々に泣き出す)ふふふふふ…っ♡ あは、ははは…っ♡ ふぅ、うう…っ。」 姉「【移動:右耳・近距離】  (うれし泣きしながら)その言葉…待ってたんだぞ、バカ…っ。」 妹「【移動:左耳・近距離】  (うれし泣きしながら)ええ…っ。 ずっと…何年も前から…っ。」 姉「なあ… もう一度、聞くぞ…?  だからもう一回、答えてくれ…。」 妹「もう一度聞かせて…っ。 あなたの、今の言葉…っ。」 ※二人同時 姉「あたしたちと…結婚、してくれますか…?」 妹「わたしたちと…結婚、してくれますか…?」 (※数秒の間  頷く主人公) 姉「あぁ、嬉しい…♡ なんて嬉しいんだ…っ♡」 妹「嬉しい…♡ 嬉しいよ、本当に…♡」 姉「本当に嬉しい…♡」 妹「本当に…♡」 ※二人同時 姉「本当に…♡」 妹「本当に…♡」 (※姉妹達のブチ切れモード炸裂 長年の恨みはそう簡単には、なくならない…。) ※二人同時 姉「(ぶち切れ)嬉しいわけっ! ねえだろぉぉおがぁあああ…っ!?」 妹「(ぶち切れ)嬉しいわけっ! ないでしょうがぁぁあああ…っ!?」 【効果音:強烈なビンタ・強×2】 姉「あたしらの長年の恨みがっ! そんなやっすい言葉で片付くと思ってんのかあぁああっ!?」 妹「結婚するから許してくださいでっ! 済むと思ってるのぉかぁぁあ!?」 ※二人同時 姉「ふざけたこと言うんじゃねえぇぇええっ!」 妹「ふざけたこと言うなぁぁああああああっ!」 姉「終わらねえぞ…っ! もうっ、タイムオーバー…っ! 遅すぎるって言ってんだろっ!」 妹「もうあなたが許されることなんかないっ! もうっ、私たちの時間は戻らないっ!」 姉「これからもっ、永遠にっ、お前は…っ、存在価値のねえっ、ゴミだっ!」 妹「一生っ、私たちに犯されるだけのチンカスなんだから…っ! 調子に乗るなっ! クズがっ!」 姉「くくく…っ♡ もののついでだ、教えてやる…っ♡」 妹「あなたの記憶にある私たち…それって、本当に…私たち、本人だった?♡」 姉「あの約束は忘れてても、他に憶えてることはあんだろ?  でもそれって、本当に、あたしか?」 妹「小さい頃から私たち、たまぁに入れ替わって遊んでたから…♪」 姉「例えば、お前のファーストキスの相手は?♡」 妹「私…だよね? でもそれって、お姉じゃなかった?♡」 姉「初めて手料理食べさせたやったのはあたしだったよな?  でもそれ、鈴じゃなかったか?♡」 妹「ねえ、どっちだと思う?♡」 姉「あの時だって、今だって…本当に、あたしは響か?♡」 妹「私って、鈴なのかなぁ…?♡」 姉「あたしは響で♡」 妹「私は鈴?♡」 ※二人同時 姉「それとも…♡」 妹「それとも…♡」 姉「あたしは♡」妹「鈴で♡」 妹「私は♡」姉「響?♡」 ※二人同時 姉「バカなお前には、わかんないか?♡」 妹「バカなお前には、わかんないか?♡」 姉「だから、これからたっぷり教えてやるよ…っ♡」 妹「私たちが区別できるようになるまで…っ♡」 ※二人同時 姉「犯し尽くしてやるからよぉ…っ♡」 妹「犯し尽くしてやるからよぉ…っ♡」 妹「あぁ、心配しないで♡ ご両親には、うまぁく言っておくから♡」 姉「財閥の力がれば、行方不明だろうがなんだろうが、でっちあげられるからよぉ…♡」 妹「だから、もう誰も…♡」 姉「お前を助けになんて、こないんだよ…っ♡」 妹「それじゃあ、お姉?♡」 姉「ああ、そうだな、そろそろ…♡」 ※二人同時 姉「続き、おっぱじめようか♡ チンカス野郎…っ♡」 妹「続き、おっぱじめようか♡ チンカス野郎…っ♡」 【効果音:強烈ビンタ・強×2】 ※二人同時 姉「くくく…っ、くく、あはははは…っ♡」(馬鹿みたいにゲラゲラ笑う) 妹「ふふふ…っ、あは、あはははは…っ♡」(馬鹿みたいにゲラゲラ笑う) (笑い声でフェードアウト) 【背景音:お屋敷の外から、ひぐらしの鳴く音】(※こちらはひぐらしの鳴く音で物語の最初と終わりをしめたいので、ぜひ、お願いいたします。)】 (※本編はここで、おしまいです♡)