1.ドスケベメイド (AI)

おぼっちゃま、はじめまして。 本日より、聖のお世話係を担当させていただく、身子守名度の霊です。 はい、メイドでございます。 その名の通り、おぼっちゃまのお世話をさせていただきます。 まあ、お世話といっても、教育がほとんどとなりますの。 旦那様より、おぼっちゃまは女っ気がないからどうにかしてくれと、おせっかいを承りました。 もちろん、旦那様からの命令ですので、拒否権はありません。 あ、旦那様と違って、ずいぶんと静かですね。 これは、相当指導をする必要があるかもしれません。 とりあえず、パンツを脱いでみせてください。 はい、そうです。 おちんちんを見せていただきます。 百分は一見にしかずです。 安心してください。 おぼっちゃまのおちんちんが、どのような見た目をしていても、笑ったりはいたしません。 ですから、脱いでください。 まあ、最初はそうですよね。 おぼっちゃまは何にもしなくていいです。 おぼっちゃまが脱ぎたくなるように、私が仕向けますから。 おぼっちゃまのような人を、ペニスを見せたくなるようにすることなんて、簡単なことです。 どうされました？ 急に喋らなくなってしまいましたけど。 もしかして、おぼっちゃまに当たっている私の胸、そんなに気になるんですか？ 別に、意図的に当てているわけではありません。 こうして、おぼっちゃまに近づいたから、当たってしまうのです。 はぁ、呆れました。 こうした必然的なことでも、何か特別な意味を感じてしまうのですね。 んふふ、鼻の下、伸びてますよ。 そっけない態度をとっている割には、意外と乗り気ですね。 本当、こうやって迫られて、嬉しいんじゃないんですか？ 何、その顔。 すごい、意味深な顔をしてますよ。 というか、喋っているだけなのに、もぞもぞしすぎじゃないですか。 予想が当たりました。 おぼっちゃまは、耳が敏感なような気がします。 ほらほら、正直になってもいいですよ。 あ、あ、あ、あ、あ、あ、いいですよ。 なんだか、顔まで赤くなってきてますね。 認めたほうが楽になりますよ。 ペニスを、触ってもいいですよ。 おぼっちゃまのような耳マゾは、耳舐めをされると、シコシコしたくなってくるはずです。 下では、耳をかき回されているだけなのに、なぜか、ペニスが反応してしまう。 息が、ハァハァしてます。 ズボンの上からでもいいですから、つかんでくださいよ。 すでにつかめるくらいの大きさになっているみたいですし。 つかんじゃいましたね。 それで、どうするんですか、そのペニスを。 にぎにぎしてくださいよ。 ほら、にぎっちゃう。 にぎっちゃった。 強く言われると従っちゃうようですね。 性行為ができない最大の理由は、おぼっちゃまの性癖にあるようですね。 ああ、私にペニスを見せたくなったら、いつでも見せてくださいね。 尿道の中までしっかりと確認させていただきます。 もう、ペニスをいじるのに夢中ですね。 そろそろ見せていただけませんか、おぼっちゃまのペニス。 見せていただけたら、この先をしてあげます。 脱ぎ始めましたね。 さて、おぼっちゃまのペニスは、どのような見た目をしているのでしょうか。 パンツ、シミがついていますね。 耳舐めされて、ガチで感じていたようですね。 触ってもいないのに、ペニスから先走り汁を垂らして。 一体このペニスは、どれだけ興奮しているのでしょうか。 パンツも脱いでください。 へえ、こんな感じのペニスですか。 大きさ、硬さ、長さ、そして異常なまでの感度。 何点だと思いますか。 0点。 傷ついちゃいました？ でも、現実的には、このペニスは、現状のおぼっちゃまのペニスの点数は0です。 大丈夫です。 私が、おぼっちゃまのペニスを、子作りできるようなペニスにして差し上げます。 そのためには、まず、どのくらい大きくなるか、確認をしないといけないですね。 シコシコしてみてください。 マスターベーションです。 ほら、早くしてください。 こんなにみっともないペニスを見せているんですから、今更恥ずかしがることはないはずです。 シコシコしてください。 フフッ。 シコ。シコ。 ペニスが反応した。 シコ。シコ。 擬音に反応して、ペニスが勃起運動を始めましたね。 シコ。シコ。 シコっていいですよ。 私の声に合わせて。 ほら、シコ。シコ。 本当にシコシコし始めましたね。 おぼっちゃまにはプライドというものがないんですか？ ペニスを煽られたからといって、初対面のメスにマスターベーションを見せるなんて。 終わってますよ。 今まで欲望に正直に生きてきたんでしょうね。 いいですよ。 そのまま自分の好きなようにシコシコしてください。 フフフ。 なるほど。 フフフ。 皮をむくようにシコシコしてください。 フフフ。 ど変態ですね。 このペニス、見られて興奮してます。 熱くて、ほっぺたにつけると、ベタっとしています。 どうしたらこんな変態さになっちゃうんでしょうね。 さっきから、おっぱいを見ているのも気づいてますよ。 来た時から、私の体を舐め回すように、エロいことしか本当に考えてないようですね。 フフフ。 あれれ？ どうされました？ シコシコする手が少し弱くなってきていると思いますが、いつもしているようにしてみてください。 メスに馬鹿にされながら、責められて、いじめられて。 そういうシチュエーションが好きなんですよね。 フフフ。 完全にこじらせてますね。 これで、普通の性行為はできなさそうですね。 子作りする時も、私が一方的におぼっちゃまのペニスから、精子をしぼりとるような形になります。 声、漏れてますよ。 女の子みたいな、情けない声。 おぼっちゃまは、今、お幾つですか？ そうですよね。 おぼっちゃまの歳って、性行為ができる年齢なんです。 それなのに、一人でマスターベーションばっかり。 ほんと、キモいな、お前。 シコシコが速くなりました。 けなされることが好きなようですね。 サクサクサクサクサクサクサク。 お漏らししないように、気をつけてくださいね。 サクサクサクサク。 孕ませ汁まで出てきた。 知ってますか？ おぼっちゃまが出しているこの我慢汁は、子宮での受精率を上げるために出すものなんです。 つまり、自分の手を、おまんこと勘違いをしているということです。 ダサいですね。 自分のお手て、気持ちいいですもんね。 一度シコシコを覚えたときから、やめられない。 自分の好きな推しを妄想しながらシコシコ。 自分の手も気持ちいいですが、私の手の方が、もっと気持ちいいですよ。 試してみますか？ ほら、キュー。 これを上下に動かすと。 どうです？ 自分のものとは、比べものにならないほど気持ちがいいです。 おぼっちゃまのような性的弱者は、まずは、手でされることになれないといけないですからね。 もうこんなことされたら、マスターベーションじゃ全然気持ちよくなれないですね。 そのまま、快楽に浸ってください。 魔女は、魔女らしく。 魔女じゃないって。 お前はどう見ても魔女だ。 とっても幸せそうな顔をしてます。 お別の手でシコシコされながら、大好きな唾液を流し込まれても、もう全く反抗してこなくなってきちゃいましたね。 ペニスを人質に取られると、何にも考えられなくなっちゃう、おバカさん。 握る手を調整してますから、出そうとしても出せませんから、注意してください。 おぼっちゃまのペニス、射精したそうですね。 少しでもこの手を緩めたら、粉水のように出てしまいそうです。 情けない格好で射精してみますか？ おぼっちゃまは恥ずかしがり屋さんですから、そこを治さないといけません。 僕は魔女でーす。 白くて濃い精子を、ぷるるるるってしながら。 それでは、言いましょうか。 3つ数えますから、0になったら射精してください。 さーん。 2、1、射精寸前の顔、とっても気持ち悪いですね。 きむ。きむ。 尿道をパクパクさせながら、私のカウントを待っていてください。 大きく息を吸って、0、0、僕は魔女でーす。 僕は魔女でーす。 僕は魔女でーす。 出た。 ぷるるるって、すごい量ですね。 飛びすぎて壁にかかってしまいました。 くそ、魔女ですね。 べとべとで、ぎとぎとです。 それでは、おぼっちゃまも、今日から、よろしくお願い致します。