Track 2

2.お口の中でも射精しないように我慢しましょう (AI)

おぼっちゃま、おはようございます。 ん? 昨日はよく眠れていないようですね。 とても眠そうな顔をしてらっしゃいます。 男性として優秀な遺伝子を残すためには、健康であることが重要です。 どうして睡眠不足なのかは、だいたい想像できます。 昨日は初めて、生の喜びを知った日ですからね。 んふふ、おぼっちゃまの名誉のために、聞かないでおきましょう。 それでは、おぼっちゃま。 朝の作法のお時間です。 ペニスをお出しください。 お出しください。 恥ずかしがることはございません。 どうされました? ペニスを、出してください。 以前にもお伝えしましたが、私は旦那様から特別に派遣されたメイドです。 女性に不慣れなおぼっちゃまの子作安寿を孕むために、私は存在しています。 子孫を残す、それは私がどんな手を使っても成し遂げるべきミッションなのです。 おぼっちゃまのかっこいいペニスを見せてください。 ズボンを脱いだら、そのままでいらっしゃってください。 下着は脱がなくても結構です。 おぼっちゃま、ご立派に朝立ちされていますね。 昨日出したばかりなのに、おぼっちゃまのペニスは一晩寝るだけでこんなにビンビンになっています。 動かないでください。 おぼっちゃまのペニスの状態を確認しているんです。 オスとしての機能が備わっているか、それとも備わっていないのか。 オスの匂い。 いい香りです。 両手は後ろで組んで、腰を前に突き出してください。 私の顔に擦りつけるように、ペニスを突き出してください。 あったかいですね。 匂いを嗅いでいるだけなのに、ペニスにものすごく血液が流れていますよ。 ご立派です。 私の息でカウパー腺を震えさせて、精子も起こしましょうか。 ペニスをピクつかせてはダメですよ。 ペニスにとって、朝という無防備な時こそ、メスの前ではかっこよく見せることが重要です。 そうです。 そうです。 その調子です。 何をされても、気丈な態度をとっていてください。 私の口の中を見てください。 この口マンコの中で、今から、おぼっちゃまの子供ペニス、教育します。 ダメですよ、反応しては。 目の前にエロい穴があっても、おぼっちゃまのプライドを守ってください。 それでは、まずはキスから。 パンツ越しでも、お汁でビショビショになるくらい我慢汁を出してくださいね。 ペニスをラブラブモードにさせて。 セックスの準備ができるような、たくましいものにしてください。 ペニス、動いてますよ。 キスは間接です。 直接、ペニスにキスをしているわけではないのに、すごい勢力ですね。 相変わらずの雑魚です。 たくさん出てきましたね。 我慢汁が、尿道をパクパクさせながら、あふれてきます。 とってもいやらしいですよ。 メスを誘惑するダメなペニス。 さっき、超重点で、ペニスを入れてくれました。 あ、あふれてきて。 腰が急に、震え始めましたね。 ペニスの一番弱いところに、ラブコールされて。 ちょっと、喜びすぎですよ。 ほーら、ヘンタイ的な想像力で妄想してください。 我慢汁をたくさん出すことができたら、このあったかいお口で、搾り取ってあげますから。 ペニスを情けない姿にしてください。 ほら、動かないでください。 我慢ですよ、我慢。 ペニスが、お口に負けないための練習です。 おぼっちゃまも、セックスが始まる前に、私の口で枯れるくらいに絞り取られるのは、本意ではないと思いますので。 私との子作りの時に、情けないペニスじゃないように、私の口に負けないように、我慢ですよ。 もっと出せますね、このペニス。 グツグツしている金玉から、交尾の準備をしてください。 エロくて、くさくて、情けない先走り汁。 私のラブコールで、引きずり出してください。 おもらししたみたいに、ビショ濡れになってしまいましたね。 おぼっちゃま、ここからが本番です。 私の柔らかいお口の中で、ペニスが、どれくらい我慢できるか。 私の口に負けないように、確認させていただきます。 準備ができたら、腰を前に突き出して、入れてください。 おぼっちゃま、入りました。 ものすごく、熱を感じます。 まずは、口の浅いところで、どれくらいペニスが大きくなるか、確認させていただきます。 我慢できる。 ゆるって、勢いよく出ましたね。 ちょっと、精子の味がします。 子作りの準備をしてくださいとは言いましたが、ここまで準備しなくても。 金玉にある精液、さあ、先に全部集中させちゃったんです。 口マンコで、もてあそばれたこともないのに。 はい、かわす。 定格性0のペニスです。 私が咥えているところを、ギャーンと見てください。 ペニスを咥えて、エロに全振りした私の顔。 おぼっちゃまの表情、ちゃんと見てますからね。 ですから、おぼっちゃまも私から、目をそらさないでください。 セックスは、相手とのアイコンタクトです。 情熱を逃さず、揺らいでいる私をひたすら見てください。 だらしないと、気弱なのがバレてしまいます。 尿道がひな鳥みたいにパクパクしてますね。 本来であれば、刺激で緩んだカウパー腺によって、尿道が招いてくるはずです。 私の唾液が入らないように、必死に防御しているみたいです。 おぼっちゃまのペニスは、すぐに欲情するのに、意外とガードが固いですね。 もっときつくしないと、ダメかもしれません。 舌技を読んで、クチマンコでペニスをミックスしたら、私の唾液で消毒されます。 おぼっちゃまのペニスは、私の唾液で消毒されます。 ペニスから出た悪いお汁は、私の悪気でしょう。 私の悪気です。 私の悪気です。 私の悪気です。 私の悪気です。 腰が動いてますよ。 これは正解ではありません。 あれだけ小さかったペニスが、少しくわえただけで、ギンギンのオスペニスになりましたね。 今度は喉を突く。 声が漏れてます。 そんなことはありません。 私は、オスを喜ばせたり、興奮させるものです。 この程度のクチマンコで、おもらしをしたりしないでしょう。 どんなにクチマンコが吸い付いても、カウパーがゆるゆるにならないように、答えてください。 今、腰が動いてます。 私の口の中が、おぼっちゃまの汚し汁で、ぐちょぐちょになってます。 よろしいですね。 ペニスは、普通ここまで、ヌレヌレになりません。 私の口の中が、おもらしをして、おもらしをして。 とても、むめしいペニス。 このまま出しますか? 私のクチマンコ、男らしくとか、そういうのは、今のおぼっちゃまの実力では、不可能ですから。 できるだけ、濃い精子を出すことだけを、考えてください。 射精の許可、開始です。 10、0になって、出してください。 鼻の下、伸びてますよ。 大丈夫ですか? まだ、3つしか、立っていないですけど。 よー! 4、3、4、3、4、3、1、2、1、2、1、2、2、2、1、1、1、1、0、0、出せ! ……なかなかの味ですね。 でも、調子に乗らないでください。 射精する時のカオは相変わらずダサかったですから。