02_降臨!!メスガキサキュバス!!
【2章 メスガキサキュバスのロリコン狩り(夕方・幼稚園の屋内)】
(SE:17時の鐘の音)
アイカ・カンナ:【正面・中】
(二人で園児の精子を吸い取りながら)
んぁ~
…じゅるっ♡じゅるるっ…♡
くちゅくちゅくちゅ…♡
ごくんっ♡
ゲェェェェェエエエエップ…♡♡
(ここまで)
アイカ:
ふふっ♡これであんたもアイカたちのよ♡
クソガキちょっろ〜♡
カンナ:
これで眷属、6人目。
アイカ:
次はどいつにしようかな〜♡
(SE:床がきしむような音)
アイカ:
はっ…?誰ッ…!?
カンナ:
む…?
アイカ:
アンタは…!!最近幼稚園に就職してきた…
カンナ:
わー、せんせーだぁ…!
アイカ:
せんせーだぁ…、じゃないでしょカンナ!
アタシたちのこの姿見られちゃったのよ!?
カンナ:
あ~?そっかぁ…見られちゃったらぁ…
「くちどめ」しないといけないんだっけぇ?
アイカ:
はぁ、そうよ。
んもう、大人を口止めするのはめんどくさいんだから!
…って、お〜っと♡
(SE:金縛りの音)
きゃはっ♡逃げようとしてもムダ~♡
魔術でアンタのこと、動けなくしちゃったから♡
カンナ:【やや左・近】
わ~…せんせーカチコチ♡
アイカ:【やや右・近】
くくくっ♡アタシたちのこのツノとキバ…そしてキュートなこのしっぽ…♡
せんせー…実はアタシたち、サキュバスなんだ♡
カンナ:
サキュバスサキュバス♡
アイカ:
で…アタシたちが今何をしていたかというとぉ…
この子の精液をぉ…搾り取ってたんだぁ♡
…ゲェッ…プ♡
カンナ:
タカシくん、私たちがおててでしこしこ~♪ってしてあげたら
腰ヘコヘコ~♪ってなってすぐぴゅっぴゅしちゃったんだよねぇ♪
うっ…ゲェッ…プ♡
アイカ:
そうそう♡マジざこすぎ~~って感じぃ?♡ww
んで、タカシの精液ごっくんしたからぁ…もうこいつは私たちの奴隷なの♡
その証拠にぃ…
カンナ:
タカシくん…プロペラみたいにちんちんブルンブルン回して~?♪
(SE:ちんちんブルンブルン回す音)
アイカ:
きゃはは♡チンコプターじゃんwwwマジウケるんですけどぉww
あはっwwwあはははっwwwお腹痛いwww
ね…?先生…わかったぁ?
タカシくんは私たちの言う事にもう逆らえないんだよ…?♡
カンナ:
タカシくんかっこいい~~☆
勢いすごすぎて、チン先に残った精子が口に飛んできたぁ…
(SE:精子が口にビチャビチャ当たる音)
んぇあ~♡じゅるっ…♡
くちゅくちゅくちゅ…♡
ごくんっ♡
ゲェェェップ…♡♡
ゲェ…ップ…♡♡
アイカ:
うわっ…クソタカシ精子ぃ…
アタシの口にもベッタリ飛んできたぁ…!?
(SE:精子が口にビチャビチャ当たる音)
んぇあ~♡
じゅるっ…♡
くちゅくちゅくちゅ…♡
ごくんっ♡
ゲェェェップ…♡♡
おふぅ…♡くっさぁ…♡
(SE:体が倒れる音)
カンナ:
あっ…タカシくんちんちん回しすぎて気絶しちゃった…
アイカ:
まぁ、もうさんざん搾り取ったから、寝かせておいてやりましょ♡
よし…それじゃあ次はぁ…
うん…しょっと…♡
(SE:体が倒れる音)
きゃは♡せんせーの事、押し倒しちゃったぁ…♡
次はぁ…せんせーの番だよ♡
ね…?これから何するか分かるぅ…?
くくくっ♡めっちゃびっくりしててウケる…♡
いい大人のくせにぃ♡
ねーねーカンナ…みてよせんせーの顔…♡w
カンナ:
わー♪ほんとだー♪
せんせー、かわいい…♪
アイカ:
ね…せんせー…♡
アタシたちみたいなガキにぃ…
こうやってぇ上から見下ろされる気分はどぉ…?♡
くくくっ♡ざぁ~こ♡♡
カンナ:
ざ~こざぁ~こ♪
アイカ:
さて、これからせんせーをどうするかというとぉ…
ちんぽびゅーびゅーさせてぇ…アタシたちの奴隷眷属にしちゃいま~す♡
ほんとーは大人は後回しで、
周りのクソ園児共を先に眷属にしようと思ってたんだけどぉ…
見られちゃったなら…仕方ないよねぇ♡
カンナ:
むふぅ…大人は子供とちがってぇ、
せーえきをたくさんびゅーびゅーさせないといけないんだっけぇ?
アイカ:
そそ…♡だからめんどっちいんだよねぇ~♡
でもせんせー眷属にしないと、誰にチクるかわからないからさぁ…
じゅるっ♡ここで仕留めなきゃ…♡
カンナ:
ね〜♡せんせーもいっぱいちんちんぴゅっぴゅしよ~♪
びゅーびゅー♪ちんちんぴゅっぴゅっぴゅ~~♪
あっ、そうだぁ…ねぇねぇせんせー…お耳貸して~?
アイカ:
あっ、カンナ…アレやるんだ♡
カンナ:
そうそう~♪アイカちゃんはそっちね~♪
アイカ:
きゃはっ♡オッケー♡
カンナ:【やや左・近 → 左・密着・有声音囁き】
カンナはせんせーの左に寝転がってぇ…
アイカ:【やや右・近 → 右・密着・有声音囁き】
アタシはせんせーの右に寝転がってぇ…
アイカ・カンナ:
せーのぉ…
ゲェェェェェエエエエップ…♡♡
ゲェェッ…♡♡ゲェェエエエップ…♡♡
んふぅ…♡すぅ…はぁ…はぁ…♡
アイカ:【やや右・近】
ふぅ…でっかいのでたぁ…♡
せんせー…びっくりしたっしょ♡
…ゲェッ…プ♡
カンナ:【やや左・近】
ゲフゥ…♡あっ、せんせー白目むいちゃった…?
ちょっと強すぎたかなぁ?
アイカ:
くくくっ♡実はぁ…アタシ達は普通のサキュバスじゃないんだぁ♡
ゲップが無限に出せる特別な淫魔…ゲップサキュバスなの♡
私たちのゲップはぁ…
脳みその特別な部位に作用して麻薬並みの快感をもたらすの♡
そして魔素も一緒に注入できるからぁ、
あ~~っという間にせんせーを眷属にできちゃうってワケ♡
カンナ:【下・近】
いっぱいゲプゲプするのだ~
それじゃあ早速…せんせーのズボン脱ぎ脱ぎ…脱ぎ脱ぎ…
(SE:ズボンを脱がす音)
って…え?
アイカ:【下・近】
あれ…あれれ~~~???
せんせーめっちゃちんちんちっさくない!?www
え~~!?タカシくんよりちっちゃいじゃんwwww
カンナ:
ちっちゃすぎてちんちんついてないかと思った…
アイカ:
クソうけるんですけど~~~www
タカシ以下の粗チンwww
いい大人のくせしてガキのちんぽよりちっさいとかww
せんせーおわってんねぇ♡www
カンナ:
しかも包茎さんだぁ…
すんすんっ…うっ、くちゃあ…
アイカ:
でもこーんなミニミニちんちんでも、頑張ってピーンってしてるねぇ♡
クソザコ勃起ウケる♡♡
…てか我慢汁ヤバww
すんすんっ…すんっ…何これヤバ…くっさぁ…♡
チンカスすっごいたまってそ~…♡
カンナ:
あ~~我慢汁がぽたぽたってぇ、垂れてきちゃったぁ…もったいない。
アイカ:
うわほんとだ…ちんぽはガキ並みなのに
射精並みの我慢汁すっご♡♡
このクソ我慢汁をカンナと二人で舐めとってぇ…
アイカ・カンナ:
(二人でせんせーの我慢汁を吸い取りながら)
んぁ~
…じゅるっ♡じゅるるっ…♡
くちゅくちゅくちゅ…♡
ごくんっ♡
ゲェェェェェエエエエップ…♡♡
ゲェェェップゥ…♡♡
おふぅ…♡すぅ…はぁ…はぁ…♡
(ここまで)
アイカ:【やや右・近】
うげぇ~…せんせーの我慢汁マジでチンカス臭ヤッバ♡♡
歯にネトネト絡んでマジで最悪なんですけど♡♡
カンナ:【やや左・近】
むふ…美味…♡
アイカ:【やや右・近 → 正面・密着・有声音囁き】
ねぇせんせー…せんせーの我慢汁マジでやっばいからぁ…
せんせーにも残り汁分けてあげる♡
(キスして精液を分け与えながらゲップ)
ん…ちゅ~~♡
ちゅっ…♡ちゅっ…♡ちゅぅううう♡
んはぁ…れろっ♡れろっ♡れろれろれろ~♡
んっ…ゲフッ…あっヤバさっきの我慢汁がせりあがってき…
゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛ッ…!!!!♡♡
゛い゛ぃ…゛ぃ゛ッ…♡
おふぅ…♡すぅ…はぁ…はぁ…♡
あは♡せんせーの口にゲップぶち込んじゃったぁ…♡
どう…?ヤバイくっささでしょ…♡
あっ…カンナもせんせーとちゅーしたいみたいだよ♡
カンナ:【正面・密着・有声音囁き】
せんせーちゅ~~~~♡
んっ♡ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡
れろれろれろ…♡んれろれろれろ…♡
んっ♡へんへー♡ちゅ♡ちゅ♡
ん゛ぷっ…?!カンナもさっきの我慢汁がせりあがってき…
゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛ッ…!!!!♡♡
゛い゛ぃ…゛ぃ゛ッ…♡
おふぅ…♡すぅ…はぁ…はぁ…♡
えへへ♡せんせーのお口にぃ…ゲェェってしちゃったぁ♡
アイカ:【やや右・近】
きゃはは♡せんせー身体のビクつきやっば♡
まるで海岸に打ち上げられた魚じゃん♡マジうけるんですけど♡
カンナ:【やや左・近】
死にそうなお魚さん♡
アイカ:
せんせー…キンタマせりあがってきてんね♡
ちんぽは粗チンなのにキンタマはクッソでかくてウケるwww
そ~んなチビちんぽじゃ絶対女の子の子宮に届かないのにぃ…
精子だけはいっちょまえにグツグツ製造しちゃうんだねぇ…意味な~~♡♡
はぁ…せっかくしこしこしてあげようと思ったのにぃ
このちんぽの長さじゃストロークする事さえできないじゃん…♡♡
カンナ:
カンナの小指よりちっちゃい…
せんせーかわいそ~…
アイカ:
きゃはは♡カンナ正直すぎwww
まぁでもぉ…
こんなドバドバ我慢汁垂れ流すくらいせんせーがクソザコならぁ…
ノーハンド射精…できるよね?♡
アタシたちが両耳から、
せんせーの耳をぐっぽぐっぽほじりながらゲップしたげるからぁ…
せんせーはおしりの穴キュって締めて、
みっともなく射精しちゃいなよぉ…♡
カンナ、準備はいい?
カンナ:あいあいさ~
アイカ:
よぉ~し、それじゃいくよぉ♡
アイカ・カンナ:【アイカ:右・密着、カンナ:左・密着】
せーのぉ…
(同時に耳舐めしながら)
んべぇぁ~~♡♡
はむっ♡はむはむはむっ♡
んっ…ちゅっ♡ちゅっ♡
れろっ♡れろれろれろっ♡♡
ゲェッ…♡ゲェェェップ♡♡
ゲェッ…♡ゲェッ…♡ゲェェェップ♡
おふぅ…♡
すぅ…♡はぁ…♡はぁ…♡
(ここまで)
アイカ:
うわぁ…♡せんせーの気持ちよさそうな声キッモ♡♡www
いい大人がメスガキ相手にこ~んな声出しちゃうんだぁ♡♡
ざぁ~こ♡♡クソロリコン♡♡クソマゾ♡♡
カンナ:
せんせーきもちよさそー♪
あっ、小指ちんちんから我慢汁がとろとろしてるぅ…
まだぴゅっぴゅしたらだめだよー?
アイカ・カンナ:
(同時に耳舐めしながら)
んべぇぁ~~♡♡
れろっ♡れろれろれろっ♡♡
じゅぽ♡じゅぽぽ♡ぐぽぉっ♡♡
ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽぽぽぉっ♡
…ゲェェェェェエエエップ♡♡
ゲェ…♡
おふぅ…♡
すぅ…♡はぁ…♡はぁ…♡
(ここまで)
アイカ:【やや右・近】
くくくっ♡んべぁ~~♡
アタシたちの長ぁ~い舌…どぉ…?♡気持ちいいっしょ♡
人間の精液を効率よく体内に取り込めるように進化してるんだぁ♡
カンナ:【やや左・近】
んべぁ~~~♪
せんせーの鼓膜まで届いちゃうかも~~♪
れろれろれろ~~♪
アイカ:
きゃは♡カンナヤバ…めっちゃエグいこと言うじゃん♡
いいねそれ♡やっちゃおっか♡
せんせー…これからもぉ~っと深いとこ舐めるけどぉ…
気持ち良すぎて気ぃ失っちゃだめだよ?♡
カンナ:
だめだよ~?
アイカ:
よし、それじゃあいくよカンナ♡
カンナ:
あいあいさ~
アイカ・カンナ:【アイカ:右・密着、カンナ:左・密着】
(同時に耳舐めしながら)
んべぇぁ~~♡♡
じゅるっ♡♡じゅるるるうっ♡
…ゲェッ♡ゲェェエッ♡
おふぅ…♡
もっと奥までぇ…♡
んっ…♡ずぞっ♡♡ずぞぞぞぞっ♡
じゅるるるるるぅう~~♡♡
…ゲェッ♡ゲェェ~~~ッ♡
すぅ…♡
もっとぉ…♡
んべぁ~♡ぐぽっ♡♡ぐぽっ♡ぐぽぽぽっ♡
ぐっぽ♡♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡
ぐぽぉおおおあああ~~~~♡♡
…ゲェェェップ♡♡ゲェ…プ…♡
すぅ…♡
ぎゅぽっ♡ぎゅぽぽぽぽぽっ♡
ぐぽっ♡ぎゅぽっ♡ぎゅぽぽぽぽぽぉ~~~っ♡
ぞりゅりゅぅううううううう♡ぞりゅっ♡♡♡
…ゲェッ♡ゲェェッ♡ゲェェェエェップッッ♡♡♡♡
おふぅ…♡
すぅ…♡はぁ…はぁ…♡
(ここまで)
カンナ:【やや左・近】
鼓膜耳舐めどーお?♡♡
カンナたちのベロ、すごぉ~い繊細だからぁ…
破れないように調節できるんだよぉ。
魔術で痛覚もなくしてるから、痛くないでしょ〜。
…でも、このまま鼓膜つきやぶったらどうなるんだろう…
脳みそ…じゅるじゅる…?
アイカ:【やや右・近】
いやカンナwwwさすがにそれはせんせー持たないってぇwww
しんじゃうしんじゃうww
カンナ:
(名残惜しそうに)
むぅ…脳みそじゅるじゅる…したかった
アイカ:
それじゃあせんせー…もうそろそろせんせーのザコちん限界そうだからぁ…
トドメさしてあげるよ♡
最後にえっぐいゲップ耳穴にぶっぱなしてあげるからぁ…
それに合わせてびゅーびゅしちゃえ♡
カンナ:
びゅーびゅしちゃえー
アイカ:
それじゃいくよぉ…
せーの…
アイカ・カンナ:【アイカ:右・密着、カンナ:左・密着】
(同時に耳舐めしながら・テンポ速め)
んべぇぁ~~♡♡
じゅるっ♡じゅるるるる~~~~っ♡
ぐぽっ♡ぐぽぉ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
ぐぽぽっ♡ぐぽぽぽおぉおお~~~~♡
…ゲェェェップ♡♡
すぅ…♡
ぞりゅっ♡ぞりゅりゅりゅ~~♡
ぞりゅ♡ぞりゅ♡ぞりゅぅうううううう~~~♡
…ゲェェェェエエエッップッ♡…ゲェ…プ♡
(ここまで)
アイカ:
らせっ…らせぇ…♡じゅるっ♡
びゅーびゅーしろぉ…♡
カンナ:
びゅーびゅー♡びゅーびゅー♡
らせ♡らーせ♡じゅるるっっ♡
アイカ:
んっ♡じゅるっ♡さいごにえっぐいゲップいくからぁ…♡
カウントが0になるまで我慢しろぉ♡
カンナ:
せんせーがんばれ~~
アイカ・カンナ:
(同時に耳舐めしながら・テンポ速め)
せーの…
さぁーん…♡
んべぇあ~~~♡
ぞりゅ♡ぞりゅるる~~~♡
ぞりゅ♡ぞりゅ♡ぞりゅ♡
にーぃ…♡
ぞりゅ♡ぞりゅりゅりゅりゅ♡
ぬちゃぬちゃ♡ぬちゃぁあああ~~♡♡
いーちぃ…♡
ぎゅぽっ♡ぎゅぽぽぽぽぽっ♡
ぐぽっ♡ぎゅぽっ♡ぎゅぽぽぽぽぽぉ~~~っ♡
ぜー……ろっ♡
すぅ…
ゲエ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛エ゛ップッ♡♡♡
…ゲェェエエエップ♡ゲェップ?!♡
ゲェフッ…♡
(SE:射精音)
おふぅ…♡
すぅ…♡はぁ…はぁ…♡
アイカ:
うわぁ♡しゅっごぉ♡
クソロリコン精子ぃ…びゅー♡びゅーってぇ♡
こぉ~んなちっちゃいおちんちんからぁ…噴水みたいに射精してるぅ…♡
ほーらまだ出るよぉ♡
がんばれっ♡がんばれっ♡
ぴゅっぴゅ~~~♡
カンナ:
せんせーがんばれ~がんばれ~
びゅ~びゅ~♪ぴゅっぴゅっぴゅ~~~♡
アイカ:
はぁ…♡全部出たぁ♡
量やっばぁ…♡
も~…勢い良すぎて、
アタシたちの顔にまで飛んで来たんですけどぉ…♡
この顔についた精子をぉ…カンナと二人で舐めとってぇ…
アイカ・カンナ:
(せんせーの精液を手ですくって舐め取りながら)
んべぇぁ~♡
…じゅるっ♡じゅるるっ…♡
…じゅるっじゅるっ♡じゅるるるるるっ…♡
くちゅくちゅくちゅ…♡
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…♡
くちゅ♡くちゅ♡ぐっちゅぅう♡
…ごくんっ♡
オゲェェェェェエエエエアアアアアップ♡♡
ゲェェェップゥッ…♡♡
ゲフッ…♡♡
おふぅ…♡すぅ…はぁ…はぁ…♡
アイカ:【やや右・近】
せんせーの精液くっさ…♡♡
ベロと歯の間に絡みついてぇ…のどごしも最悪ぅ…♡
しね…♡くそロリコン…♡
…ゲェッ…プ♡♡
カンナ:【やや左・近】
タカシくんのよりドロドロしてておいしかった…
カンナ、せんせーの精液好きかも…
アイカ:
え~…マジぃ?w
こんなくっさいのがいいとかぁ…カンナレベル高くない?w
ちょっと引くんだけど…ww
カンナ:
むふ…♪
アイカ:
まぁいいやw
お~いせんせー!!って、白目むいて気絶しちゃってるしww
ちょっとやりすぎちゃったかな?ww
カンナ、今日はここまでにしといて
他のせんせー達にバレないように後片付けするよ~
カンナ:
あいあいさ~