Track 6

Previous Track Back

○Track6 ローザとダブル耳舐め逆騎乗位逆レ○プ

【トラック6】 逆騎乗位逆レイ ローザ 「今度は私が上になって、逆正常位で犯してあげるわ ね」 エミリー 「じゃあ、オチンポ抜いてぇ、仰向けになってくだちゃ~い。でぇ、あたしがまた添い寝して、っと」 ローザ 「ふふっ、オチンポ、ビクンビクン跳ねてるわねぇ。ボウヤはキモマゾ赤ちゃんだからぁ、逆正常位レイプ、楽しみで仕方ないんでちゅね~」 エミリー 「キミは今から女みたいに組み敷かれてぇ、アンアン喘がされるんでちゅよ~。本能丸出しのドスケベ腰使いで、自分が弱々のマゾオスだってこと、わからせられちゃうんでちゅ~♪」 ローザ 「マゾの癖に孕ませ本能がある生意気チンポ、とことん負けさせてあげまちゅからね~。オマンコで徹底的に躾けてあげまちゅ~♪」 エミリー 「あはっ、嬉しそうな顔しすぎ~。こいつキッモ~ ♪」 ローザ 「ほんと、キモすぎ♪ ってことでぇ、キッモいボウヤの両足首持ってぇ……はーい、羞恥心刺激されま くりのぉ、チングリ返しポーズで~ちゅ♪」 エミリー「あはっ、みっともなさ過ぎ~。バリウケるんだけど ~♪」 ローザ「でもってぇ、オチンポをオマンコに添えてぇ…… ほーら、いくわよぉ。ボウヤの逆レイプ童貞、いっただきまーす♪ あっ、んんっ。あっ、ああっ、ああああ~~~~~~ッ……」 エミリー「あはっ、根元までずっぽり入った~。逆レイプ童貞 卒業、おめでと~♪」 ローザ「ボウヤのオチンポ、中でビクビクしててかわいいわ。 ママに犯されて幸せ~、って叫んでるみたい」 エミリー「キミは今ぁ、数十万人のフォロワーから精液絞りまくってる超人気コスプレイヤーに、オマンコで犯されてるんでちゅよ~♪」 ローザ「それもマゾがだーい好きなぁ、男女逆転の屈辱的な体位ででちゅ~。足首掴まれてるからぁ、もう絶対に逃げられまちぇ~ん♪」 エミリー「視線の先にはぁ、どたぷんっ、って突き出た、迫力満点の100センチ超えデカパイ♪」 ローザ「おまけに国宝級美女二人がぁ、アイメイクばっちりのエローい目元で、ボウヤを見下ろしてまちゅ~」 エミリー「ああ~ん、だめぇ~ん♪ そんな獲物を狙うみたいな目つきでボクちゃんを見ないでぇ~ん♪」 ローザ「ああ~ん、許してぇ~ん♪ そんな舌舐めずりするみたいな顔で見つめられたら、それだけでお漏らししちゃいまちゅ~♪」 エミリー「あはっ、鼻息荒くなってキッモ~♪」 ローザ「目つきだけで興奮するなんて、マゾ丸出しね。ふ ふっ、ほんとキモいんだから♪」 エミリー「さあボクちゃん、ママのわからせピストンでぇ、オチンポに負け癖、つけてもらいまちょうね~」 ローザ「じゃあいくわよぉ。ほーら、ほらほらッ、ほらほら ほらッ」 ローザ「あんっ、んっ、んふっ、んんっ。んっ、んっ、んっ、んっ。んあっ、んふっ、ああっ、んんっ。あんっ、んはっ、はぁっ、んんんっ」 エミリー「あはっ、女の子みたいな声出しててウケる~。顔も蕩けててバリかわた~ん♪」 ローザ「ふふっ、いいわよボウヤ。口半開きのだらしない犯され顔、最高に興奮するわ」 エミリー「逆正常位、犯され感がすごいっしょ? 身動き取れないから、本当に逆レイプされてるみたい」 ローザ「ほーら、もっと情けない顔、見せなさい。負け犬オスの犯され顔、ママたちにがっつり視姦されまちょうね~」 エミリー「逆レイプ中のトロトロアヘ顔、ぜーんぶ見ててあげまちゅからね~」 ローザ「ああ~ん、だめ~ん、ボクちゃんのみっともない蕩け顔、見ないでぇ~ん♪」 エミリー「ああ~ん、でももっと見てぇ~ん。女に犯されて喜ぶキモマゾフェイス、目に焼きつけてぇ~ん♪」 ローザ「ふふっ、ほんと幸せそうな顔ねぇ。見てるだけでたまらないわ。ほーら、口も犯してあげる。んむっ、 んんっ、んんんっ。んっ、んふっ、んろんろっ、 じゅるるっ。んむんっ、じゅるれるっ、れるれるっ、んむむッ。んふんっ、じゅるれろっ、れろじゅるっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~ッ」 エミリー「あはっ、鼻息荒すぎ~♪ 夢中でキスしててキッモ ~♪」 ローザ「仕方ないでちゅよね~。ボウヤは犯されるのがだーい好きな、キモキモバブちゃんでちゅもんね~」エミリー「バブちゃんはママの甘ーい唾飲んで、白いおしっこお漏らしすることだけ考えてればいいんでちゅよ ~」 ローザ「ほ~ら、もっとママと舌絡めまちょうね~。舌ねっとり絡めながら、ショボチン犯される喜びに浸るんでちゅ~」 エミリー「ああ~ん、ママぁ、もっと犯してぇ~ん♪ ママのドスケベ穴で、ボクちゃんの赤ちゃんチンポ、もっと躾けてくだちゃ~い♪」 ローザ「じゃあパンパン、早くしてあげまちゅね~。ほーら、 ほらほらッ♪」 ローザ「あんっ、ああっ、はぁあンッ。あっあっあっあっ。 んあっ、はぁッ、あぁンッ。あっ、はぁッ、んはっ、あぁあンッ」 エミリー「あはっ、マゾチンポ、ガンガン犯されちゃってま ちゅね~。わからせピストンで、キモ顔蕩けきってまちゅ~♪」 ローザ「おらッ、おらおらッ、もっと情けない声で泣きなさい、このマゾ犬ッ♪ 鳴き声で私を喜ばせるのよッ ♪」 エミリー「ああ~ん、もっと言ってぇ~ん♪ もっとボクちゃんに命令してぇ~ん♪ とか思ってんじゃねーよ、このキモマゾ野郎」 ローザ「男のくせに犯されて喜んでるの、ほんとキッモ」 エミリー「赤ちゃん言葉で喜ぶのもバリキモすぎ~」 ローザ「生きてて恥ずかしくないのかしら。この変態のキモマザコン」 エミリー「あはっ、声嬉しそうすぎ~♪ ラブみありすぎなんだけど~♪」 ローザ「犯されながらキツめの口調で責められるの、たまらないんでちゅよね~」 エミリー「あはっ、ボクちゃん、キモちゅぎまちゅ~」 ローザ「でもぉ、ママたちはそんなキモマゾのボウヤがぁ、大ちゅきでちゅよ~♪」 エミリー「ちゅき、ちゅきちゅき、だーいちゅき~♪」 ローザ「大ちゅきだからぁ、お耳も犯しちゃいまちゅ~。んれろっ、じゅるれるっ、じゅるれるっ、れるれるれるっ。んれろっ、れるれるっ、んじゅるっ、れろれるっ。んれるっ、じゅるれるっ、れろれるっ、じゅるるっ。じゅるれろっ、れろれろっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~~~ッ」 エミリー「こっちもぉ、んれろっ、じゅるれるっ、じゅるれ るっ、れるれるれるっ。んれろっ、れるれるっ、んじゅるっ、れろれるっ。んれるっ、じゅるれるっ、れろれるっ、じゅるるっ。じゅるれろっ、れろれ ろっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~~~ッ。あはっ、すっごい声。耳とオチンポ同時にレイプされるの、最高でちゅね~♪」 ローザ「快感すごすぎて、身も心もドロドロに蕩けちゃいまちゅ~。ああ~ん、そんなにボクちゃんを責めないでぇ~ん♪」 エミリー「ああ~ん、でももっと無茶苦茶にしてぇ~ん♪ ボクちゃん、何も考えられないくらいぐちゃぐちゃにされたいんでちゅ~♪」 ローザ「耳舐めで喜んでるなんて、キッモ。貴方ってほんと、 キモすぎ」 エミリー「喘ぎ声もキモすぎだっつーの。さっさとイケよ、このマゾ犬野郎」 ローザ「ああ~ん、だめぇ~ん、耳舐めしながらキツめの口調で責めないでぇ~ん♪」 エミリー「ああ~ん、許してくだちゃ~い。こんなの、ボクもう我慢できまちぇ~ん♪」 ローザ「いいでちゅよ~。じゃあわからせパンパンでぇ、トドメさしてあげまちゅね~。はーい、ピストンラストスパート♪」 ローザ「あんっ、あッあッあッ。あんっ、んあっ、はぁあんっ。あんっ、はあっ、んんんッ。あッあッあッあ ッ。んあっ、はぁっ、あはッ。あンッ、んはッ、はぁあンッ」 エミリー「あはっ、腰使いすごすぎ~。えぐみある~♪」 ローザ「ほーら、早くイキなさい。耳舐められながらの逆騎乗位逆レイプでぇ、無様なマゾお漏らし、しまちょうね~」 エミリー「最後は謝りながらイクんでちゅよ~。ごめんなちゃい、ごめんなちゃ~い、って」 ローザ「回数は五回でちゅよ~。上手にごめんなさいぴゅっぴゅできたらぁ、強烈な耳舐め、してあげまちゅからね~」 エミリー「ごめんなさいぴゅっぴゅする、心の準備はできまちたか~。それじゃあ、いきまちゅよ~。せーの。ごめんなちゃい、ごめんなちゃい、ごめんなちゃい、ごめんなちゃい、ごめんなちゃ~~~い♪」 ローザ「せーの。ごめんなちゃい、ごめんなちゃい、ごめんなちゃい、ごめんなちゃい、ごめんなちゃ~~~い ♪」 エミリー「はーい、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ~♪」 ローザ「はーい、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ~♪」 エミリー「うわっ、謝りながらイクとか、キッモ~♪ マジありえないし♪」 ローザ「謝り射精で興奮するとか、惨めすぎるわね♪ 恥を知りなさい、このマゾ犬♪」 エミリー「おらッ、負け犬精子、もっと出せッ。んれるっ、 じゅるれるっ、れろれるっ、じゅるるっ。じゅるれろっ、れろれろっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~ ~~~ッ」 ローザ「キンタマ空になるまで、最後の一滴まで絞り出しなさい。んれるっ、じゅるれるっ、れろれるっ、じゅるるっ。じゅるれろっ、れろれろっ、じゅるじゅるじゅるじゅる~~~~~ッ」 エミリー「はーい、射精、お疲れ~。上手にごめんなさい ぴゅっぴゅできて、えらかったでちゅね~」 ローザ「これで私も、ボウヤの精子で孕んだわよ。私の子宮は、もうボウヤだけのもの」 エミリー「あはっ、嬉しそうな顔、かわた~ん。ほんとラブみありすぎ~♪」 ローザ「ボウヤ、お腹空いてきたでしょう? 一旦ご飯にしましょう。ママたちがあーんで食べさせてあげる」 エミリー「食べ終わったらぁ、またミルク搾りしたげるね~。今度はママたちの母乳飲ませながら、手コキしてあげまちゅ~」 ローザ「それが終わったらぁ、パイズリでたーっぷり搾り取って、あ、げ、る♪」 エミリー「この先ずーっと、ママたちがお世話、してあげま ちゅからね~、うふふっ」 ローザ「永遠にママたちがかわいあってあげるから、覚悟してくだちゃいね~、うふふっ」

Previous Track Back