○Track5 エミリーと正常位甘やかし筆下ろしハメハメ
【トラック5】 正常位甘やかし筆下ろしハメハメ
ローザ 「ねえボウヤ、卵子レイプだけじゃ満足できないで
しょう?」
エミリー 「やっぱしたいっしょ? 本物のぉ……セッ、ク、ス
♪」
ローザ 「ふふっ、途端に反応しちゃって。ほんと、わかりや
すいんだから。ん~、ちゅっ、ちゅっ♪」
エミリー 「童貞丸出しの反応、バリかわた~ん♪ ん~、
ちゅっ、ちゅっ♪」
ローザ 「ボウヤみたいな童貞は、十代の頃から毎晩セックス
を想像しては、一人寂しくシコシコしてたのよねぇ?」
エミリー 「ああ~ん、ボクもオマンコ相手に腰振りたぁ~
い、って思いながら、必死で右手動かしてたんっ
しょ? あはっ、哀れでバリウケる~♪」
ローザ 「ほーら、想像して。私たちに抱きついてぇ、ママぁ、ママぁっ、って叫びながらぁ、本能の赴くまま腰振るところ♪」
エミリー「100センチ超えのドスケベ爆乳ボディ抱きしめながらぁ、甘えたい気持ちぶつけるみたいに全力でぇ、パンパン、パンパン♪」
ローザ「甘ーいシャンプーの香りと汗の匂いに包まれなが
らぁ、性欲ぜーんぶ受けとめてもらえる幸せ噛み締めてぇ、パンパン、パンパン♪」
エミリー「ああ~ん、ママぁ、ちゅきちゅきぃ~♪ ボクの全
部を受け止めてぇ~ん♪」
ローザ「ボクだけのママ肉布団、温かくて柔らかくて汗で
じっとりしてて、さいこぉ~ん♪ このまま一生パコパコしてたいでちゅ~♪」
エミリー「全力抱きつきハメハメを存分に味わったらぁ、最後は幸せいっぱいのぉ、種づけぴゅっぴゅタイム♪」
ローザ「ぎゅう~~~~~っ、って大ちゅきホールドされながらぁ、ぐつぐつに煮え立ったザーメンをママの一番深い場所でぇ、びゅるっ、びゅるびゅる~~~~
~っ♪」
エミリー「亀頭で子宮口にラブラブキスしてぇ、遺伝子オタマジャクシの詰まったらこってりミルクをぉ、ど
ぴゅっ、どぴゅどぴゅ~~~~っ♪」
ローザ「ああッ、ママッ、ボクの子供孕んでッ、ボクの赤ちゃん産めッ」
エミリー「ママッ、ボクの女になれッ。ボクだけの孕ませオナホになってッ」
ローザ「背筋を駆け抜ける射精の快感とぉ、頭を埋め尽くすドロッドロの幸福感」
エミリー「オチンポはびっくんびっくん跳ねっぱなし。キンタマもどっくんどっくん動いてザーメン大放出」
ローザ「ああっ、これ、幸せ過ぎる~ん♪ ボクちゃん、幸せ過ぎて死んじゃう~ん♪」
エミリー「ママに中出しするのサイコ~~~♪ 産まれてきて
よかった~~~♪」
ローザ「……あらあら、妄想だけですっかり蕩け顔になっ
ちゃって」
エミリー「口半開きにしてて、キッモ~♪ でもそこがバリかわた~ん♪」
ローザ「でもぉ、セックスをするには、条件があるわ。っていうのはぁ」
エミリー「あたしらにぃ、魂を捧げる契約を結んでもらいま~す♪」
ローザ「さっきした契約は、人生をもらう契約。でもこの契約は、死後の魂ももらう契約なの」
エミリー「もし契約したら、どうなると思う?」
ローザ「まず、私たちが貴方の精子で受精して、受精卵を子宮に保存するの。そして、数十年後に貴方が寿命を迎えたら、私たちのどちらかが、貴方との受精卵を着床させて、妊娠するわけ」
エミリー「で、その受精卵に魂が宿る前に、キミの魂を宿らせまーす」
ローザ「これがどういうことか、わかる? つまりぃ、貴方は私たちから生まれ直すわけ」
エミリー「あたしらがぁ、キミの本当のママになるんだよ~。
すごいっしょ?」
ローザ「で、貴方がまた寿命を迎えたら、また同じ事をする。
この世界が終わるまで、何度も、何度も……」
エミリー「キミは永遠にぃ、あたしらに囚われ続けるんだよ~。
本来の輪廻転生を捨ててぇ、未来永劫、あたしらとばぶばぶマゾ赤ちゃん生活を送るってわけ♪」
ローザ「誰にも邪魔されない、ドロッドロで甘甘のぉ、オチンポ乾く暇なしドスケベマゾ天国生活が、ずーっと続くのよ」
エミリー「マゾの虐められ欲もぉ、甘えんぼ願望もぉ、オスの
孕ませ本能もぉ、ぜーんぶ満たされまくり♪」
ローザ「ふふっ、鼻息荒くしちゃって。貴方がその気になったから、これで契約は完了よ」
エミリー「キミはもう、魂まで丸ごとあたしらの物だからね~
♪」
ローザ「身も心も、丸ごとママたちの所有物になれて、うれちいでちゅね~、ふふっ」
エミリー「それじゃ、あたしが童貞、貰ったげまちゅね~。ってことでぇ、まずは起きてくだちゃ~い。でもっ
てぇ、足広げてぇ……は~い、これが童貞君が夢見る、生オマンコで~ちゅ♪」
ローザ「ピンクの粘膜、ヌルヌル光ってるわねぇ。穴がヒクヒク動いてて、オチンポ咥えたくて仕方ないって感じ」
エミリー「ドスケベなメス臭もすごいっしょ? なのにこの穴、
処女なんだよ~」
ローザ「誰に穢されてない、キツキツのバージンホール。今ならズブッと根元まで征服して、ボウヤ専用の孕ませ生オナホにできちゃう」
エミリー「中は温かくてトッロトロ。おまけにヒダヒダがニュルニュル絡みついて、オチンポとろけさせちゃいまーす」
ローザ「普通なら、入れただけでお漏らし確定♪ 気持ちよすぎて、キンタマが空になるまで腰振り止められない♪」
エミリー「ま、初めてだから、手加減してあげるけどね~」
ローザ「さあ、ボウヤの赤ちゃんオチンポ、ママの淫乱ホールに入れちゃいなさい。童貞しゃぶりつくしたくてたまらないエロ穴にぃ、ただいま~、しまちょうね
~」
エミリー「ほーら、早くきてくだちゃ~い。ボクちゃんのすべてをぉ、ママが優しーく受け止めてあげまちゅから
ね~。あっ、んふっ、んんんっ。んっ、あっ、あ
あっ、はぁあああああ~~~ッ……」
ローザ「はーい、童貞卒業、おめでと~♪ 立派に挿入できて、えらいでちゅね~。ん~っ、ちゅっ、ちゅっ」
エミリー「あはっ、嬉しそうな顔しすぎ~。バリかわた~ん
♪」
ローザ「ママの中、入れてるだけで蕩けるでしょう? ママのオナホ肉布団に優しく包まれるの、たまらなく安心しまちゅね~」
エミリー「ほらほら、抱きついてきていいでちゅよ~。ママの首筋に顔埋めてぇ、受け止めてもらえる喜び、全力で感じまちょうね~。あはっ、速効で抱きついてきてウケる~。よちよ~ち、よちよ~ち。いい子いい子、いい子いい子~」
ローザ「あらあら、もう赤ちゃんそのものね。じゃあ私もぉ、
後ろからみっちゃ~く。むぎゅうううう~~~っ」
エミリー「ハメたまま、前後から密着サンドイッチされちゃいまちたね~。むちむちオナペットボディによる、汗じっとり肉布団の完成でちゅ~♪」
ローザ「吸いつくような柔肌とぉ、甘ーいシャンプーの匂い
に包まれるの、たまりまちぇんね~♪」
エミリー「密着感120%。ママの子宮の中にいるみたいに安心し
まちゅ~♪」
ローザ「さあ、元気に腰振り、しまちょうね~。オスの本能の赴くまま、全力でパンパンお遊びでちゅ~」
エミリー「ほーら、いきまちゅよ~。せーの。パンパン♪ パンパン♪ いっちに、いっちに♪」
ローザ「パンパン♪ パンパン♪ いっちに、いっちに♪」
エミリー「あんっ、あっ、あっ、んんっ。んあっ、はぁっ、んあっ、んんんっ。んふっ、ああっ、はぁっ、んんっ。
あっ、んはっ、ああっ、んんんっ」
ローザ「あらあら、夢中で腰振っちゃって。生オマンコズボズボするの、気持ちいいでちゅね~。ヒダヒダ絡みついてきて、たまりまちぇんね~」
エミリー「自分の腰振りで女の子が喘ぐの、興奮しまちゅね~。
ああ~ん、交尾サイコ~♪ 頭蕩ける~ん♪」
ローザ「初めてなのに上手にパンパンできて、えらいでちゅね~。お利口さんでちゅ~」
エミリー「これからは毎日、好きなだけパンパンさせてあげまちゅよ~。こうしてママに甘え放題でちゅ~♪」
ローザ「パンパンしながら気持ち、声に出していいんでちゅよ~。ママぁ、ちゅきぃ、ママぁ、大ちゅき~、って♪」
エミリー「ママぁ、ちゅきちゅきぃ、ママぁ、ずっと側にい
てぇ、って♪」
ローザ「ふふっ、その調子でちゅよ~。ママたちもボウヤの
こと、だーいちゅき……なわけないでしょ、キッモ」
エミリー「ほんと、キモすぎ~。赤ちゃん気分で腰振りとか、バリキモなんですけど~」
ローザ「てか、何ゾクゾクしてるのよ? 不意打ちのキツめの口調で興奮してるわけ?」
エミリー「女みたいにあんあん喘ぎながら腰振るの、キモす
ぎっしょ。感じるか腰振るか、どっちかにしっつーの、このキモマゾ」
ローザ「ああ~ん、だめぇ~ん♪ キツい口調、感じすぎて
ダメなのぉ~ん♪」
エミリー「不意打ちなんて反則でちゅ~♪ これ以上マゾ本能、
刺激しないでぇ~ん♪」
ローザ「ふふっ、ボウヤってば、本当にかわいいわねぇ。ああん、早くボウヤを孕んで、子宮でじっくり育てたいわ」
エミリー「あはっ、マジそれ♪ バリ楽しみなんですけど~
♪」
ローザ「ほ~らボウヤ、もっとパンパンしまちょうね~。ママの卵子レイプして、ママの中に帰りまちょうね
~」
エミリー「あんっ、あっ、はあっ、はぁあンッ。んはっ、あ
あっ、はぁんっ、んんっ。あっ、あっ、あっ、あっ。
あんっ、んあっ、はぁッ、はぁあンッ」
ローザ「あらあら、パンパン早くしちゃって。よっぽどママの中に帰りたいみたいねぇ」
エミリー「キミ、母性本能くすぐりすぎ~♪ マジヤバた~ん
♪」
ローザ「ほーら、想像しなさい。ママの子宮の中でぇ、十月
十日掛けて大切育てられるところ」
エミリー「キミ専用の揺り籠はぁ、二十四時間、安心感120%
♪」
ローザ「一体感もすごいでちゅよ~。幸せ過ぎて、もう二度
と外に出たくなくなるレベル♪」
エミリー「産まれてからはぁ、ガチ赤ちゃん生活の始まりで
ちゅ~♪」
ローザ「毎日ただママに甘えてぇ、栄養満点の甘ーい母乳、ちゅーちゅーし放題♪」
エミリー「オチンポだけは魔法ですぐ成長するからぁ、赤ちゃんでもぴゅっぴゅしまくり♪」
ローザ「本物の授乳手コキ、サイコ~♪ ドスケベママから生まれ直せて、幸せ~~~っ♪」
エミリー「あはっ、腰振りながら泣いててウケる~♪ バリか
わた~ん♪」
ローザ「ママの中に帰れる喜びで、嬉し泣きしてるのよねぇ。
……ほんと、こいつキッモ♪」
エミリー「生まれ直したいとか、バリキモ~♪ 変態過ぎてドン引きなんだけど~♪」
ローザ「それに貴方のショボ精子じゃ、受精できないし♪
中出ししても、ぜーんぶ無駄打ちでちゅ~♪」
エミリー「キミの精子、ざぁーこ、ざぁーこざーこ♪ 悔し
かったら孕ませてみろっつ~の♪」
エミリー「あんっ、あんっ、あっ、あぁンッ。あッあッあッあッ。あんっ、んあっ、はあッ、あぁンッ。あッ、はッ、んあッ、はぁあンッ」
ローザ「あらあら、馬鹿にされてぇ、悔しかったんでちゅか
~」
エミリー「必死で孕ませようとするキミ、ラブみありすぎるんだけど~」
ローザ「いいでちゅよ~。元気いっぱいパンパンしてぇ、負け犬マゾ精子、ぴゅっぴゅしまちょうね~。ママに
中出ししてぇ、ママの卵子、自分の物にするんでちゅ~」
エミリー「あんっ、来てっ。童貞丸出しへこへこピストンで、
あたしを孕ませてっ。キミのために排卵した卵子に、キミの遺伝子刻みつけてッ」
ローザ「ほーら、出しなさいっ。出せっ、お漏らしぴゅっ
ぴゅしろっ。出るっ、出る出るっ、出る出る出る~
~~っ」
エミリー「ああッ、あたしもイクッ、んッ、んんんんんんん~
~~ッ。んっ、んふっ、んんんっ……」
ローザ「ふふっ、ボウヤの腰、気持ちよさそうに震えてるわねぇ。濃厚孕ませミルク、どっぴゅんどっぴゅん出てるのが丸わかり♪」
エミリー「んっ、出てるっ……キミ専用ザーメンプールで、元気なオタマジャクシ、びゅるびゅる泳いでるっ、んんっ……」
ローザ「ほーら、もっと出していいでちゅよ~。ママたちの温もりに包まれながら、ぴゅっぴゅ、びゅるびゅる
~っ」
エミリー「むせかえるような甘ーい体臭に包まれながら、どぴゅっ、どぴゅどぴゅどぴゅ~っ」
ローザ「ああ~ん、中出し、気持ちよすぎてとまらないで
ちゅ~。ママっ、ボクの全部を受け止めて~ん♪」
エミリー「ママぁ、ボクを孕んでぇ~ん♪ ボクちゃん、ママのお腹に帰りたいでちゅ~♪ ぴゅっぴゅ、どぴゅどぴゅ、びゅるびゅるびゅる~~~~っ♪」
ローザ「はーい、射精、お疲れ様。元気に種づけぴゅっぴゅできて、えらかったでちゅね~」
エミリー「射精の量、すごすぎなんだけど~。子宮たぷたぷでバリウケる~♪」
ローザ「これでエミリーは、ボウヤの精子で受精したわよ。
これでいつでも生まれ直し可能」
エミリー「あはっ、オチンポ反応しててウケる~。バリかわた
~ん♪」
ローザ「オスの欲望も、甘えんぼさん欲も満たされて、よ
かったでちゅね~、うふふっ」
エミリー「ママたちはキミのしてほしいこと、なーんでもしてあげまちゅからね~、うふふっ」